JPS62232929A - スピンエツチング装置 - Google Patents

スピンエツチング装置

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Publication number
JPS62232929A
JPS62232929A JP7554886A JP7554886A JPS62232929A JP S62232929 A JPS62232929 A JP S62232929A JP 7554886 A JP7554886 A JP 7554886A JP 7554886 A JP7554886 A JP 7554886A JP S62232929 A JPS62232929 A JP S62232929A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spin
shaft
vacuum
section
vacuum suction
Prior art date
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Pending
Application number
JP7554886A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryutaro Umeno
梅野 龍太郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi High Tech Corp
Original Assignee
Hitachi Electronics Engineering Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Electronics Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Electronics Engineering Co Ltd
Priority to JP7554886A priority Critical patent/JPS62232929A/ja
Publication of JPS62232929A publication Critical patent/JPS62232929A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、半導体製造用のスピンエツチング装置に関し
、特にウェハ等のワークに対してエツチング及び水洗並
びにスピン乾燥の処理を一つの処理槽で行うことができ
るスピンエツチング装置に関する。
従来の技術 従来のスピンエツチング装置は、第5図に示すように、
ローダ部1と、処理槽部2と、アンローダ部3とを有し
ていた。なお、図において符号4はベーク炉である。そ
して、上記処理槽部2は。
処理のプロセスや使用する薬液に応じて、エツチング液
をウェハ等のワーク5にかけてエツチングするエツチン
グ槽2aと1次に上記ワニク5に水をかけて洗うための
水洗槽2bと、その後上記ワ−り5を回転して乾燥する
スピン乾燥部2Cとの三つの槽から成っていた。これは
、上記エツチング槽2aにおいては、真空吸着式のスピ
ンチャックではエツチング液を吸い込むことによってワ
ーク5を回転保持するスピンチャックのスピンシャフト
や駆動モータ等が侵食されるので、上記スピンシャフト
や駆動モータ等が侵食されないようにするためそのスピ
ンチャックはメカニカルチャック式のものとされ、一方
スピン乾燥部2cにおいては、メカニカルチャック式の
スピンチャックでは機構が大形化して高速回転(例えば
5000 rpm)できないので、スピンチャックを晶
速回転してワーク5を乾燥するためそのスピンチャック
は真空吸着式のものとされて、二つの形式のスピンチャ
ックをそれぞれ使い分けているためである。
また、ローダ部1からワーク5を取り出し処理槽部2を
経てアンローダ部3までワーク5を順次搬送するのには
、上記ローダ部1とアンローダ部3との間に張設された
搬送ベルト6を用いていた。
発明が解決しようとする問題点 しかし、このようなエツチング装置においては、上記処
理槽部2がエツチング槽2aと、水洗槽2bと、スピン
乾燥部2cとの三つの槽を処理工程ごとに設けて組み合
わされているので、その処理槽部2の幅Wが大きくなっ
て三槽分のスペースを必要とするものであった。従って
、装置全体が大形化するものであった。また、ワーク5
の搬送は、搬送ベルト6の上面にワーク5を載せて行っ
ていたので、上記搬送ベルト6に付着していたゴミが上
記処理槽部2で処理した後のワーク5の裏面に付着する
ことがあった。そして、このワーク5がアンローダ部3
のカートリッジ内に上下方向に積層された状態で上記カ
ートリッジが振動した場合、上記ワーク5の裏面に付い
ていたゴミが下方のワーク5の表面に落下してその表面
を汚すことがあった。この結果、上記ワーク5から取る
製品に不良品が出るものであった。そこで1本発明はこ
のような問題点を解決することを目的とする。
問題点を解決するための手段 上記の問題点を解決する本発明の手段は、ワークを積層
しておくと共に該ワークを順次払い出すプッシャを有す
るローダ部と、このローダ部から払い出されたワークを
受け入れそれを上面に真空吸着して回転するスピンチャ
ックを有しこのスピンチャックに回転駆動力を伝達する
と共に軸中心部の真空吸引孔を介して真空圧を供給する
スピンシャフトを有し且つこのスピンシャフトを回転可
能に保持するハウジングを有し更に上記ワークを処理す
るための流体吐出ノズルを有し、上記スピンシャフトの
真空吸引孔をその軸の中間部でとめると共にそこから外
側方に通気穴を穿設し、上記ハウジングの外側面には上
記通気穴と連通して外部へ真空吸引する配管口を設け、
上記ワークに対してエツチング及び水洗並びにスピン乾
燥の処理を一槽で実施しうる処理槽と、この処理槽で処
理されたワークを順次収納するプッシャを有すると共に
該ワークを積層するアンローダ部と、上記ローダ部から
アンローダ部へ至る間に設けられたメカニカル搬送のキ
ャリアとを設けたことによってなされる。
実施例 以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて詳細に説明
する。
第1図は本発明によるスピンエツチング装置の実施例を
示す平面図である。このスピンエツチング装置は、ウェ
ハ等のワーク5に対してエツチング及び水洗並びにスピ
ン乾燥の処理を一つの処理槽で行うもので、ローダ部1
0と、処理槽11と、アンローダ部12と、キャリア1
3とを有して成る。上記ローダ部10は、これから処理
すべきワーク5をカートリッジ内に上下方向に積層して
おくもので、処理槽11側の開口部には上記積層された
ワーク5を順次処理槽11へ向けて払い出す払出用プッ
シャ14が設けられている。
上記ローダ部10からのワーク5の払出方向には、処理
槽11が設けられている。この処理槽11は、上記ワー
ク5を受け入れてこのワーク5に対してエツチング及び
水洗並びにスピン乾燥の処理を一槽で順次実施するもの
で、第2図に示すように、スピンチャック15と、スピ
ンシャフト16と、ハウジング17と、流体吐出ノズル
18とを有している。
上記スピンチャック15は、その上面にワーク5を真空
吸着して回転するもので、処理槽11の中心部にボス1
9により回転可能に設けられている。上記スピンチャッ
ク15の下面中心部には、スピンシャフト16が嵌着さ
れている。このスピンシャフト16は、上記スピンチャ
ック15に回転駆動力を伝達すると共にその軸中心部の
真空吸引孔20を介して真空圧を供給するものである。
そして、上記スピンシャフト16は、ハウジング17の
ベアリング21によって支持されて回転可能に保持され
ている。上記スピンシャフト16の下端力には、駆動モ
ータ22が設けられている。
この駆動モータ22は、スピンシャフト16を介して上
記スピンチャック15を回転駆動するもので、その回転
軸23はカップリング24によって上記スピンシャフト
16に連結されている。
ここで1本発明においては、上記スピンシャフト16の
軸中心部に形成された真空吸引孔20は、第2図及び第
3図に示すように、その軸の長手方向の中間部でとめら
れていると共に、そこがら外側方に向けて通気穴25が
穿設されている。そして、このスピンシャフト16の通
気穴25の位置する部分のハウジング17内には、外側
方に向かう連通孔26が設けられると共に、上記通気穴
25から連通孔26へ向かう連通部分の上下には。
真空シール部27が形成されている。この真空シール部
27は、上記の連通部分において外部へ真空圧が逃げな
いように密封するもので、複数のリング28,28.・
・・の間にテフロン等からなる複数のシール部材29,
29.・・・を介装してなる。
さらに、このハウジング17の肉厚部内には、上下方向
に通し孔3oが穿設されると共に、この通し孔30の下
端には第2図に示すように外側面に131口する配管口
31が設けられている。上記通し孔30は連通孔26と
配管口31とを接続するものであり、上記配管口31は
前記スピンチャック15に対して真空圧を供給するため
に真空吸引する配管系32を接続するものである。以上
のような構成により、スピンチャック15の上面凹所3
3から、その底部の貫通孔34及びスピンシャフト16
の真空吸引孔20.その下端の通気穴25(第3図参照
)、ハウジング17内の連通孔26並びに上下方向の通
し孔30を介して、上記ハウジング17の外側面に設け
られた配管口31まで連続する空気の流通孔が形成され
る。従って、スピンチャック15にこぼれた薬液を吸い
込んでも、上記配管口31から外部へ排出することがで
きる。
なお、第2図において、符号35は真空吸引の配管系3
2の途中に設けられたバキュームカップ、符号36は真
空ポンプである。また、第3図において、符号37は真
空シール部27の上端部における押え金具、符号38は
この押え金具37を着脱するための固定用ネジである。
上記流体吐出ノズル18は、上記スピンチャック15に
保持されたワーク5に対してエツチングや水洗などの処
理を行うためにその処理に必要な薬液または水などを噴
出するもので、上部カップ11′の内側に設けられてい
る。
上記処理槽11で処理されたワーク5の取り出し方向に
は、第1図に示すように、アンローダ部12が設けられ
ている。このアンローダ部12は、上記処理槽11内で
所要の処理が行われたワーク5を収納してカートリッジ
内に上下方向に積層するもので、処理N11側の開口部
には該処理N11l内での処理が終わったワーク5を順
次アンローダ部12へ収納する収納用プッシャ39が設
けられている。
さらに、上記ローダ部10からアンローダ部12へ至る
間には、メカニカル搬送のキャリア13が設けられてい
る。このキャリア13は、ローダ部10から払出用プッ
シャ14によって払い出されたワーク5を受け取って処
理槽11内へ搬送すると共に、この処理槽11で処理さ
れたワーク5をアンローダ部12の収納用プッシャ39
のところまで搬送するもので、レール40から直角方向
に伸びる板状部材が該レール40に沿って矢印A。
B方向に移動するようになっている。
次に、このように構成されたスピンエッチング装置の動
作について説明する。まず、第1図において、ローダ部
10に積層されたワーク5を一枚ずつ所定の順番で払出
用プッシャ14により順次払い出す。この払い出された
ワーク5は、キャリア13に載せられて矢印Aのように
処理槽11内へ搬送される。そして、第2図に示すよう
に、処理槽11内の真空吸引式のスピンチャック15の
上面に吸着保持される。この状態で駆動モータ22を回
転駆動し、スピンシャフト16及びスピンチャック15
を回転して上記ワーク5を回転する。
このとき、上部カップ11′に設けられた流体吐出ノズ
ル18からは、処理の工程の順序に従ってエツチング液
などの薬液や水などが一つの処理が終わる度に切り換え
て噴出される。ここで、第2図及び第3図に示すように
、スピンシャフト16に穿設された真空吸引孔20は途
中でとめられ、通気穴25及び連通孔26を介してハウ
ジング17の配管口31に連続し、外部へ真空吸引され
るので、上記スピンチャック15にこぼれた薬液を吸い
込んでも上記配管口31から外部へ排出することができ
ろ。従って、真空吸着式のスピンチャック15であって
もそのスピンシャフト16や駆動モータ22が薬液で侵
食されることなく、エツチング処理を施すことができる
。このようにして、エツチングや水洗の処理が終了した
ら、そのままの状態でスピンチャック15を高速回転し
、水洗後のワーク5をスピン乾燥する。ここで、上記ス
ピンチャック15は真空吸着式であるので、機構は小さ
く容易に500Orpm程度の高速回転をすることがで
きる。次に、上記のようにしてエツチング及び水洗並び
にスピン乾燥の処理がすべて終了したら、スピンチャッ
ク15による吸着保持が解除され、上記処理後のワーク
5はキャリア13に載せられて矢印入方向(第1図参照
)に搬送され、アンローダ部12の手前で停止する。そ
して、収納用プッシャ39により押し出されてアンロー
ダ部12内に順次収納される。これにより、一連の処理
動作が終了する。次に、キャリア13は矢印B方向に戻
ってローダ部10の手前に停止する。
以後1以上の動作を繰り返す。
第4図は本発明の他の6実施例を示す平面図である。こ
の実施例は、ローダ部10から処理槽11を介してアン
ローダ部12まで至るワーク5の搬送経路をU字形に配
置すると共に、ローダ部10と処理槽11との間に現像
部41及びベーク炉42を増設したものである。
発明の効果 本発明は以上説明したように、処理槽11のスピンチャ
ック15を真空吸着式とすると共にスピンシャフト16
の真空吸引孔20を途中でとめて通気穴25及びハウジ
ング17の配管口31を介して外部へ真空吸引するよう
にしたので、上記スピンチャック15にこぼれた薬液を
吸い込んでも上記配管口31から薬液を外部へ排出する
ことができ、スピンシャフト16や駆動モータ22が薬
液で侵食されることなく、真空吸着式のスピンチャック
15によってエツチング処理を施すことができる。従っ
て1本発明にかかる処理槽11の一つでワーク5に対し
てエツチング及び水洗並びにスピン乾燥の処理をすべて
行うことができる。このことから、処理槽11は一槽分
のスペースしかとらず、装置全体を小形化することがで
きる。さらに、従来のように三つの種間においてワーク
5を順次搬送することを要さないので、ワーク5の搬送
所要時間を短縮してスループットを向上することができ
る。また、ローダ部10と処理槽11との間、及び処理
槽11とアンローダ部12との間のワーク5の搬送は、
払出用プッシャ14及びメカニカル搬送のキャリア13
並びに収納用プッシャ39で行うので、従来の搬送ベル
ト方式に比べてワーク5にゴミが付着するのを少なくす
ることができる。従って、上記ワーク5から取る製品の
不良率を低下させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるスピンエツチング装置の実施例を
示す平面図、第2図はその処理槽を示す垂直面内におけ
る中央縦断面図、第3図はスピンシャツ1−の通気穴と
ハウジングの該当部分の構造を示す片側省略の拡大縦断
面図、第4図は本発明の他の実施例を示す平面図、第5
図は従来のスピンエッチング装置を示す平面図である6
5・・・ワーク 10・・・ローダ部 11・・・処理槽 12・・・アンローダ部 13・・・キャリア 14・・・払出用プッシャ 15・・・スピンチャック 16・・・スピンシャフト 17・・・ハウジング 18・・・流体吐出ノズル 20・・・真空吸引孔 22・・・駆動モータ 25・・・通気穴 26・・・連通孔 30・・・通し孔 31・・・配管口 39・・・収納用プッシャ s型図 第3図 第2図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  ワークを積層しておくと共に該ワークを順次払い出す
    プッシャを有するローダ部と、このローダ部から払い出
    されたワークを受け入れそれを上面に真空吸着して回転
    するスピンチャックを有しこのスピンチャックに回転駆
    動力を伝達すると共に軸中心部の真空吸引孔を介して真
    空圧を供給するスピンシャフトを有し且つこのスピンシ
    ャフトを回転可能に保持するハウジングを有し更に上記
    ワークを処理するための流体吐出ノズルを有し、上記ス
    ピンシャフトの真空吸引孔をその軸の中間部でとめると
    共にそこから外側方に通気穴を穿設し、上記ハウジング
    の外側面には上記通気穴と連通して外部へ真空吸引する
    配管口を設け、上記ワークに対してエッチング及び水洗
    並びにスピン乾燥の処理を一槽で実施しうる処理槽と、
    この処理槽で処理されたワークを順次収納するプッシャ
    を有すると共に該ワークを積層するアンローダ部と、上
    記ローダ部からアンローダ部へ至る間に設けられたメカ
    ニカル搬送のキャリアとを有して成ることを特徴とする
    スピンエッチング装置。
JP7554886A 1986-04-03 1986-04-03 スピンエツチング装置 Pending JPS62232929A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02132840A (ja) * 1988-02-12 1990-05-22 Tokyo Electron Ltd 処理装置及びレジスト処理装置及び処理方法及びレジスト処理方法
JPH078928A (ja) * 1993-06-14 1995-01-13 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 改良されたエアロゾル洗浄装置
JP2007519825A (ja) * 2004-01-29 2007-07-19 オー・ツェー・エリコン・バルザース・アクチェンゲゼルシャフト 膜除去法および膜除去法を実施するための単チャンバ装置
JP2014012878A (ja) * 2012-07-05 2014-01-23 Nippon Steel & Sumitomo Metal エッチング液処理機構及びエッチング液塗布方法

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