JPS62231677A - 皮膚と一極は直接接触し他の一極は離れている二極性電極を持つ圧電電源による強度を調節しうる火花放電を用いる疼痛及び拘縮の緩和装置 - Google Patents

皮膚と一極は直接接触し他の一極は離れている二極性電極を持つ圧電電源による強度を調節しうる火花放電を用いる疼痛及び拘縮の緩和装置

Info

Publication number
JPS62231677A
JPS62231677A JP61315944A JP31594486A JPS62231677A JP S62231677 A JPS62231677 A JP S62231677A JP 61315944 A JP61315944 A JP 61315944A JP 31594486 A JP31594486 A JP 31594486A JP S62231677 A JPS62231677 A JP S62231677A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electrode
electrodes
contact
discharge
skin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP61315944A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0369544B2 (ja
Inventor
デルヴイユー ドミニク
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPS62231677A publication Critical patent/JPS62231677A/ja
Publication of JPH0369544B2 publication Critical patent/JPH0369544B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61NELECTROTHERAPY; MAGNETOTHERAPY; RADIATION THERAPY; ULTRASOUND THERAPY
    • A61N1/00Electrotherapy; Circuits therefor
    • A61N1/02Details
    • A61N1/04Electrodes
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61HPHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
    • A61H39/00Devices for locating or stimulating specific reflex points of the body for physical therapy, e.g. acupuncture
    • A61H39/002Using electric currents

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Rehabilitation Therapy (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • Pain & Pain Management (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Physical Education & Sports Medicine (AREA)
  • Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Radiology & Medical Imaging (AREA)
  • Surgical Instruments (AREA)
  • Electrotherapy Devices (AREA)
  • Massaging Devices (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
  • Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
  • Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
  • Percussion Or Vibration Massage (AREA)
  • Magnetic Treatment Devices (AREA)
  • Saccharide Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 不発明は、皮膚に接触的に直接あてて疼痛及び拘縮を緩
和にするための、圧電気をTll、源とする火花放電二
極性電極を提供することを目的とする。
現在用いられているこのdの電極は単極電極である。従
って圧電発It慎は接地しなげればならない。この配置
は、接地点での接触不良による使用者との間の放電の危
険、患者を装置するために装置を第三者が用いるとき患
者との接触による放電の危険、疼痛及び拘縮に対する有
効性が少ない等の欠点がある。
一般にこの種の装置は縞治徐に用いられる。
電極を動咋させる削にiへ治療の適当な個所を探し求め
る必要がある。
この技術の現況は次の特許明細優により知ることができ
る:フランス特許公報第1.t192,42Q号、フラ
ンス追加特許第65.169号、西ドイツ特許第2.1
17,917号及びDERVIEUX K 与より h
 タフランス特許公報第セ、500.745号。
DgRVIEUXに与えられたフランス特許公報第2.
5130.745号には、m電極を用いる圧電気を電源
とする放電を利用して利晶僚点を刺激して疼痛を緩和す
るf!直が記載されている。この装置は、装置をl/I
−動する握りの役をする手段を備えた圧電発電機と、発
電機に接読された少くとも111!の′電極を含む。
フランス追加特許第65,169号明細傅には、電極が
他極に対して距離を保つ【いる二極から成る二極性電極
であるが、如何なる場合も絶縁性隔離手段により皮膚に
対する距離は維持されていない二極性電極が記載されて
いる。
本発明は、これらの問題点の解決を企図するもので、ヒ
トに於いても動物に於いくもその通用による特に鎮痛(
抗疼痛)効果と筋肉弛緩効:果を狙いとする。
本発明の電極は、%鑓として圧′域気による′直流を用
いる。該圧゛電気電流は火花放゛亀に用いられる。電極
の両極の間に流れる王−気屯匝は、ピークで数十ミリ秒
301JOV (約1000 乃至it>ooov) 
 であり、圧゛亀発電愼操作の梶りを圧するとき5x、
5mA握りを緩めるとき1mAでありうる。同時放電で
、電流は電極の一力の極では正であり、他方の極では負
である。握りの抑圧と弛緩の間に極性の反転が起こる。
電極は二極性である。電極は圧電兄旺機の出力端に接続
され(出力絶縁線)、他の極は圧′a発′14c愼の枠
(結晶の他の他と接触した出力端)に泉絖される。
導電性材質電極には、或いは支持体の上に固定された一
極あたりl乃至数十個の尖点(刃の上に固定された鋸歯
の形の尖点、支持体の全面に固定されたレリーフ、突起
等)、或いは互いに1lalrした尖点、或いは単純な
板、刃又は棒の形の火花放電尖点が形成される。
該電離の二つの極を工、二重放シの騒ぎを防止するよう
に、又よりよき刺激をもたらすように少くとも13 (
一般に最大でも数−)隔てて配置される。
隔離手段が電極の両極の間に配置される。
装置手段が皮膚と接触してあてられたとき電記隔離手段
は電極の尖点の長さより故m■だけ使い。
該F4論手段は、両極間の相互放電を防止するように、
絶縁材でつくられる。
隔離手段は、口を広げた形になり、広がりの基点から極
(又は放電電極の一部、例えば尖点)が約1m広がり中
に出ているようにする二とができろ。このようにして放
ltd形の形成が可能になる。
ぼ極の池の時致点は格別な特異性を保証するその形にあ
るニ ー複数個の尖点を持つ刃又は針の形の「也極;絶縁材隔
離手段で隔てられた平行な二枚の刃又は平行な針の二列
がある。
一複数個の尖点を持つ環の形の電極:中心に1個又は複
数個の尖点又は1個の環と、絶縁材の隔離環と前記複数
個の尖点と共心の外側の環がある。
疲数個の尖点を持つ刃、又は互いに平行なitの列で形
成された&を極は、鎮痛と反射の作用を持つO a数1園の尖点を持つ環の形の4・極は、筋肉の弛緩と
栄養の作用を持つ。
この実施態様は若干の不利な点を示す。
すなわち、湿った皮膚の上では火花放電ができない、又
強度の調節ができない。
本発明による他の実施態様は111記装置の改良を企図
したものである。
この目的を達成するために、装置は、at源の一極に接
続された皮膚に直接接触される1個又は複数個の金属電
極と、該金属電極とは絶縁された他の極性の1個又は複
数個の放tt極とを含む二極性電極を富む。放電電極が
皮膚より離れた位置に自動的に置かれることにより沃花
放成が皮膚に向って行われる。
皮j−に直接あてて疼痛と拘縮の緩和を行う装置のため
のこの二極性wi極は、装置の握りの中に直かれ作動手
段を備えた圧電発電機と該発電機の一極に接続された少
くとも11固の電極とを含む。更に該二極性成極は、皮
膚に直接接触する1個又はfi数個の金属電極と、削記
発菟慎の他の極と接続され皮膚直接接触成極からは退い
た位置にXかれ絶縁され℃いる1個又は複数個の放電′
也極とを含み、接地された前記接触金属成極により、放
′嵐金属電極が自動的に皮膚から離れた位置に置かれた
とき皮膚に向けて火花放電をなしうる。
装置は、火花放電の傾度を変化させ及び又は皮膚からの
放電電極の距離を変化させる手段を含むことができる。
IQ−装置は、王′成発電機を動作させる関節で連結さ
れた機械型の握りの径路を調節し、かくして傾度を減少
させ被処理主棒の感覚性に放出電流を適合させることの
できる。A節可能な止め金の役をする手段を待つことが
できる。
2°−装置は、ローレットとして慟(手段により、又は
21i61所又は4i数個所の位置をとりうる時には減
速レーバーを備え又は備えない押しボタンにより、皮膚
又は接触゛成極の役をする接触面から調節可能な距離に
自動的に火花放電電極を位tILすせる手段を含むこと
ができる。
添付図面は、不発明の理解を容易にするために代表的な
列を示すためのものであり、本発明を制限するものでは
ない。図面には本発明の好迩実施悪様が示されている。
添付図面の第l、2及び3図は、鎮痛及び反射作用を目
的とする形の針状二極性電極を示し、゛α電極と2とは
二つの平行な平面上にそれぞれ置かれている。
絶減は隔離手段3が前記電極lと2の間に置かれている
絶縁林料でできた隔壁3は電極1,2の極の長さより数
10”だけ長い。この隔膜3は皮I#と接触し、従って
両極間の放′厄を防止することができる。この隔壁3は
、両極を皮膚より2〜3可症にする@ 第4.5.6図は、同じく鎮痛を目的とする形の、鋸歯
の形に尖った刃6の形の二極4.5を持った電極4.5
を示す。勿論、電極の各種を鋸歯の形に尖った刃の1個
又は複数個に構想することもできる。
絶縁材でできた隔壁3は電極4.5の2枚の刃の間に平
行に置くことを余儀な(される。
この隔膜7はIIIttj&の頭部全体を囲む間仕切壁
8となり、か(して電極体全体を一つの部品とすること
もできる。
第7.8.9図は、鋸歯の形に尖った環の形の二極9.
10の電極な示す。この特異な環の形は筋肉の弛緩と栄
養を目的としたものである。
電極の中心の極9は絶縁材の隔壁11に囲まれ隔壁自体
は環形の他の電極10である共軸の他の一つの環で囲れ
ている。
絶dはでできた隔壁11は、電極9,10より数量だけ
長い。この隔壁11は皮膚と接触し、かくして両極間の
放電を避けることができる。
この隔壁により平行な刃の電極の場合と同様に、両極を
皮膚から約2〜3×菌−数m−から約10■まで)の距
離に置(ことができる。
第10図は圧1発電機体氏の分岐器を示す。
そこには正極13と負極14が見られ、両者は互いに遠
くにあって両者の間の放電は防止されている〇一方の極
は圧4発′r!を磯の出力端子(端子絶#M)に接続さ
れ、他方の極は圧電発電機の枠(11i!I又は複数個
の結晶の他の極と接触する出力端子)と接続されている
。この発電機のレーバーの抑圧と弛緩の間で櫃性の転換
が起こる。
第11.12.13.14図ハ、aIliiノ形ノ尖点
6を持つ刃4.5を持つ電極を示す。絶縁寸隔壁7の長
さ方向の先端と固形の[極4.5の尖点6の間にある間
隔15に注意すべきである。
取外しaJ能な固定手段16により、′を極は圧電発I
t+R体12の受入れ鋼部17へ固定され接続して維持
される。刃電極の鋸歯の尖点6は、隔壁7と電極の絶縁
体18のつくる隙間が放電錐形あをつ(るために広がり
始める点の水準から、該錐形中へ約1■突出ている。
第12.13.14図には、背面の小さな曲げられ接触
片ごの間で成極4と5の放電が起こることを防止する隔
壁5が示されている。
この背面の小さな接触片nにより圧電発電機の出力端1
3.14と′に極を接続することができる。
電極とfE直発電機の出力端13.14の間はあらゆる
様式で接続することが可能である。但し、完全な絶縁を
条件とする。
第15.16.17.18図は、二つの極19.20(
鋸歯の形の尖点を持つ環)の二極性電極を示す。
この実施態様では、8個の尖点4がある。この実施態様
では、放電錐形の役をしているのは絶縁材製の隔壁乙の
末端乙である。
第16.17.18図には、非常に接近している電極1
9と加の間の放電を防止する隔板がが示されている。該
電極19と田は曲げられ曵いてその末湖四では圧電光゛
を機の2個の出力端13.14と接触するようになって
いる。
本発明の目的は、二つの電極が接近しそのため特殊な絶
縁を必要とする、疼痛と拘縮を緩和するための圧電気を
電源とする火花放゛戒を生ずる特異な二極性電極を提供
するにある。
疼痛緩和と反射帯刺激のための二極性電極これらのため
の二極性電極は神経生理学的作用の形を利用する。すな
わち経皮溝神経刺激(NSTC)、末梢の(気刺激は、
有害受容器から縁の流れによって活性化された有髄の中
継細胞に抑制的な作用(大直径の知覚神経繊維の刺激:
、βにおケル)とx7ドルフイン(endorphin
e −3)の分泌を開始させるrμ用な及ぼす。
電極の型は次のように定められるニ ー鋸縁の形の複数個(最481向)の尖点を備えた少く
とも二枚の刃(又は多数の針の二系列)−掃過をよりよ
くするために、一つの電極の尖点(又は針)を池の尖点
からずらす(平均してl乃至10瓢毎に1個の放電ピー
ク);−電極は圧電発′#JL戦の二つの出力端に分離
して供続される(光域機体と出力−); −両″を極を絶縁材(プラスチック又は他の材質)の隔
壁によって隔てる、隔壁は皮膚と接触するものである(
二極間の放電を防止するため)−この隔壁と時には電極
体とにより、両極の放電尖点間の距離を約1乃至10m
++(平均して2乃至3閣)に保つことがでIt6゜こ
の隔檻と時には中性の電極体とは、′電極適用の4!会
に皮膚と直接に接触して置かれる; 二つの電極の尖点は、放電用離形をなすために末広がり
になっている隙間又は錐形中に1鴫だけ現われはみ出す
ことになる。
この末広がりは/?f遣の隔壁と電極体の間に備えられ
る。
本発明による’amを備えた!!置による処理は次のよ
うであるニ ー疼庸の頭載、又は企図された領域、又は報告された領
域、又は反射性反膚鑵瘍の領域な広((周り5乃至1O
CO)!出させ、数秒乃至数分間(最適には加乃至荀秒
)、垂秩序にあらゆる方向に成極を絶えず移動(掃過)
させて(決して一定個所に固定することな()、前記領
域にEE’を火花を撒布する。
筋肉弛緩と栄養作用のための二極性電極本発明の他の目
的は、筋肉弛緩と栄養の効果をうるために、筋肉の1刺
激点”を皮膚を通して“環形″の二極性電極で刺激する
にある。
本発明は、′神経刺激板″ 又は“刺激点”における圧
電放電により、ループリレ  による緊張の調節と拘縮
の除去を利用する◎ 同じく、この同じ刺激によっである種の栄養効果を得る
筋肉弛緩と栄誉作用のだめの型の電極の記述ニー分岐点
の一つに接続された中央の金属尖点(丸められた又は鋭
い); m個の一つの電気分岐点に接続された、鋸歯の形の尖点
(2乃至101向;最適8個)を持つ円筒形の金属 “
環″ (“鎮痛″電極の極と同じものを用いうるが、但
し円筒状に巻かれている)−電極の両極間の放電を防止
し、両極を約2〜3XIQm隔てて置くために(3xs
o −最適;“環1 のために2×11、中心の電極の
ために3x1.では放電を増大せしめる)、絶縁材でつ
くられた円筒形の隔離手段を皮膚に接触させるぺぎであ
る0 m:つの極の尖点は、錐形の開口、又は放′鑞錐形をな
すために末広がりになっている隙間に約1諺だけ現われ
ている。
該電極を備えた装置による処置は次のようである: 数秒乃至数十秒間(加秒以上は希れ)、電極の軸を移動
させることなく該縁の回りに軽く円周上下運動をさせる
ことにより、“刺激点1での圧電放電により反射帯又は
筋肉を刺激する。
@刺激点″ を探しあてる配慮をするときのみ、電極を
移動させてあ4鴨度の411激を与える。
完成された装置は、If邂発蒐慎を言む体を持ち、核体
の頭部に、固定された1個の電極を受入れ、又は取外し
可能な複数個の二極性電極を固定子l1jt16によっ
て受入れている。
従って、′vIL極は装置の本体と共に移動される。
該本体は、完全に絶縁された圧電発?を機を動作させる
レーバーを備えたものである。
第19乃至42図に示された他の実施態様では、装置は
、関節で連結された僅りあを持つノ・ンドル寞と、二極
性電極あ、Iを支持する取外しできる又はできない頭部
あとを形成し−(いる主体31より成る。
関節で連結された握りあは、既知の機械的方法で圧電発
動機を作動する。
第19図によれば、9A置は皮j−に直接接触する金属
rJL極あを含む二極性電極を待つ。この接触電極35
は、この実施例では装置の頭部具をなし、皮膚への直接
接触を確保し、極の一つに接続されている。
他の極性の1個又は複数個の火花放岨電極謁がm1e1
134の中央部の噴方向に配列されている。
皮膚に直接接触する゛成極35は、自ら火花放゛賦電極
あを皮膚から離れた位[(皮膚から数m乃至数、、)に
維持する。
このためには、放置電極あの尖点は接触電極ない。
電灯信号37により、圧rJL発亀愼を動作させる関節
により連結された握りを押さえたとぎ緩めたときの装置
の良好な動作を確かめることができる。
第a%る図におい℃は、接触電極謁は中央にある。接触
電極は、表置の頭部あの中央の部分を慣切つ【位置する
接触小環あの形をとる。接触手$38の一側と他側には
、二極性電極のうちの皮膚に向って火花放電す6tIL
極が配lI!!:され、この放vt電極は明記接触小棒
あの両側で列39と列切を形成している。
勿論、添付図1&cは示されていない他の実施態様では
、1個又は4i数個の接触電極又は皮膚火花放電電極を
存在せしめることができる。
第鴎、5図は、既に記載した砥億(第19、田、21#
照)の詳細を示すものであり、周縁の接触を他あと2 
(IISlの放′電電極謁が示されてい60周縁接触電
極あに形成されている尖点45は、ここでは尖点が向け
られている2個の列あ、36をなしている1個又は複数
個の放電電極の間との火花放゛屯を助ける。尖点の機能
は、皮膚に直接接触する以外は火花放電する(仝気に向
って;電極間で或いは皮膚の組織を通して)。
第26、n図は、11f!]又は複数個の峰楽の房43
を備えた接触板42をなす1j1.極41の詳細を示す
該蜂柔の房の中心は火花放電電極44の尖点で占められ
ている。
電極4・1の尖点は、?を砥41の接触板420面より
うしろへ下がった位置にある。
第詔、四回は、2個の蜂巣房を備えた接触板あをなすR
1,極の詳細を示す。該房の中心の部分は火花放電尖点
あの一列で占められて〜・る。
第恥、31.32図に示された装置は、異った極性を持
ち異った直径を持つ、ここではぎざぎざを付けられた可
動である、小車より成る頭部を持つニ ー小車あの接触成極による皮膚との接触体(刃口参照)
; −ぎざぎざを付けられた=f動小車団で構成された、皮
膚に対面する火花放電電極あ、この小車の直径は諌触小
車35の直径より軽度に小さい。
同じ(、添付図面には示されていない実JifA鵬様に
よれば、固定又は非固定の、ぎざぎざを付けられた又は
付けられていない平行な円弧の形の電極しか持たないも
のであってもよい。
第お、具図によれば、ボタン46により、関節で述?F
11された偏り羽の径路を変化させて火花放電の強度を
a14mすることができる。関節で連結された燻りあの
径路が長い程、強度はより犬ぎい。第羽図は装置の強度
調節ボタン46を詳細に示す。第あ図は、第北図の窓B
がボタン46の機構をl814瞭にするために開かれた
図である。
事実、ボタン46は関節で連結された握りの径路を制限
する止め金52を固有の止め金犯の水準に移動させてい
る。このボタンの径路は水平方向であってもよい。
第あ、あ、37、出図によれば、強度調節ボタン48は
最早儲りおの関節軸の水準にはなく、jりあの端に対面
するハンドル32の端47の位C1にある。ボタン化を
長い溝49の中で(第ア、37図)或いはパイヨネクト
(資)中で(第あ、あ図)変位させて、選んだ位置に固
定させることができて、握りあの径路を調節できる。
第36、あ図中に示された如く、調節ボタ/48は爪具
を持ち、このものが握り北の端の径路を制限する。
傭りはボタン48を通すスリット51を持ち、このスリ
ットは止め金又は爪8の役をする。ボタン48がスリッ
ト51を出て移動するとき、握りあの癩は完全にははま
り込むことができない。従って径路は制限される。ボタ
ン48がスリット51の真正面にあるとき、握りあは深
く押EEされることができ、従って経路は最大となる。
纂39図は装置の頭部の断面図である。この図は、火花
放′を電極36の皮膚からの距離が矢印Fl、F2  
の示ス如(ボタン団によって調節され5ることを明らか
にしている。ボタ155はwL極あと遅動するものであ
ってもよ(、或いは微量の移動ができる計測−IA装手
段を備えたものであってもよい。
同じ(、火花放電電極あが固定されていて、皮膚に接触
する・域極謁の役をする面のみが移動しうるものであっ
てもよい。
第40図では火花放電電極あの主体の上に配置されたロ
ーレット57とねじ山田によつ℃、火花放電域@36は
皮膚と他の電極あに対して移動できる。
0441図では、接触電極あは取外し可能にすることが
でき、その厚さめによって火花放電電極あから自動的に
又9変的に距離を置くことができる。
第42図では、強度の調節は、金属製支持体62中にあ
る水晶61を押圧ビスωによって強く又は弱く締付ける
ことにより行われる。
この調節は、一定にすることもでき要求に会うようにす
ることもできる。ビスωと一体になった又は一体ではな
いローレット田によって変化させて、装置の外部からの
強度の調節、水晶の摩耗のfJ4整ができる。この配置
により時には水晶の標準の交換ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、隔離板を除いて針状二極性電極を示す、長さ
方向を、ある高さから見た側面図である。 第2図は、針状二極性電極のIgl断面図であり、通@
面は二本の針(電極の各極性のものからそれぞれ一本)
を含むようにとられている。 第3図は針状二極性電極の正面図である。 第4図はS歯の形に尖った刃の形の二極性電極を示す、
長さ方向をある高さから見た111面図である。 第5図は鋸歯の形に尖った刃の形の二極性電画の横断面
を示す。 第6図は鋸歯の形に尖った刃の形の二極性電極の正面図
である◎ 第7図は一つの二極性電極の正面図である。 第8図は該二1性゛電極の横1断面図である。 第9図は該二極性電極の外側の極が環の形であることを
明らかにする図である。 第10図は圧電発電機体の分岐器を示す正面図である。 il1図は鋸歯の形の尖点を多数持つ刃のlt&の正面
図である。 第12図は鋸歯の形の尖点を多数持つ刃の1Jt極の背
面図である。 第13図は一歯の形の尖点を多数持つ刃の電極の、二枚
の刃の一方の長さ方向の軸−にnった断面図である。 第14図は鋸歯の形の尖点を多数持つ刃の電極の、二つ
の刃を横断する軸巌に沿った断面図である。 8315図は環形の二極性電極の正面図である。 第16図は環形の二極性電極の背面図である。 第17図は環形の二極性電極の縦方向の断(8)図であ
る。 第18図は環形の二極性電極を示し、環形の電極と他の
極が示されている。 第19図は装置の正面図である。 第田図は装置の背面図である。 第21図は装置の側面図である。 第四乃至諺図は、接触電極の特性な殊に明らかにする、
装置の種々の頭部を示す図である。 第四、n図は中央で接触する′或衡のそれぞれ正面図及
び側面図である。 第z1.5図は周縁で接触する電極のそれぞれ正面図及
び側面図である。 第が、n図は蜂呆形の面で接J独する′Lに極のそれぞ
れ正面図及び0411面図である。 第四、9図は、第ス、5図に示された実施態様の如く接
触電極が周縁の電極であるが、2個の火花放1!電極あ
がある実施態様を示す。 第(至)、31図は、直径と極性を異にするぎざぎざを
付けられた小車が電極の役をする(皮膚に接触小車であ
る)実施態様を示す。 第薦図は第31図のA−A祿に沿った断面図である。 第お、U図は装置の頻度を調節するボタンを詳細に示す
図である。 5g35図と第37図は、S節ボタンがハンドル(及び
又は握り)の端の水準に位置し、?拷が縦方向に長い実
施態様を示す。 第36図と第あ図は、調節ボタンがハンドル(及び又は
握り)の端の水準に位置し、溝がパイヨネット型のもの
である実施態様を示す。 東39.40.41図は、火花放1に電極の皮膚又は接
触電極の役をなす面からの距離の調節を可能にする1m
1J者を後者に対して変位させる手段を明らかにしてい
る、!!置の断面図である。 第42図は、水晶の締付けにより頻度を変化させるため
の方法を示す。 1.2・・・電極 3−・ 隔壁 4.5・・・電極 6 ・・・ 鋸歯の形に尖った刃 7 ・・・ 隔壁 8 ・・・ 間仕切壁 9 ・・・ 中心の極 lO・・・ 環形電極 11  ・・・ 隔壁 12  ・・・ a:電発−t!L債体13  ・・・
 正極 14  ・・・ 負極 15  ・・・ 間隔 16  ・・・ 固定手段 17 、−・ 受入れ頭部 18  °°“ 杷縁体 19・・・ を極 加 ・・・ 1 2工  ・・・ 尖点 四 ・−・ 隔壁 お ・・・ 末端 ス ・・・ 放gL細形 δ ・・・ 隔壁 あ ・・・ 隔板 a ・・・ &1触片 羽 ・・・ 末端 31  ・・・ 主体 3211  ハンドル お ・・・ 通り 具 ・・・ 頭部 あ、謁・・・電極 37 −・・ 電灯信号 関 ・・・ 接触小棒 39.40・・・電極列 41  ・・・ 電極 42  ・・・ 接触板 43  ・・・ 蜂巣の房 44  ・・・ 電極 45・・・ 尖点 46  ・・・ ボタン 47  ・・・ ハンドルの端 招 ・・・ ボタン 49  ・・・ 溝 父 ・・・ パイヨネット 51  ・・・ スリット 52、団・・・止め金 8・・・爪 固 ・・・ ボタン 聞 ・・・ 可動小車 57  ・・・ ローレット 詔 ・・・ ねじ山 59  ・・・ 電極の厚さ ω °・・ 押圧ビス 61  ・・・ 水晶 62  ・・・ 支持体 63  ・・・ ローレット 代理人弁理士 衛  藤    侑 外1名 Cつ H− U) M) 匡1 へ 寸 手続補正書 昭和億年4月LO日 昭和61年 特願第 315944  号デ キャバー
ヌ ピッ ルー 之ニー ロック (黒番地)氏名 デ
ルグイニー ドミ畠り

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 装置の握り中に置かれ作動手段を備えた圧電発電機
    と該発電機に接続された少くとも1個の電極とを含む、
    皮膚に直接あてて疼痛と拘縮を緩和する装置に用いる電
    極において、二極が、該二極の間に置かれ二極より突出 している絶縁性隔離手段により、皮膚上の電極の支持面
    より間隔を置いて維持される二極性電極であることを特
    徴とする前記電極。 2 圧電気を電源とする火花放電を用いることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の二極性電極。 3 電極の放電電極が少くとも1cm最大数cm間を置
    かれていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の二極性電極。 4 放電電極を皮膚上の電極の支持面より間隔を置いて
    維持する手段が、電極の放電電極より長い絶縁体でつく
    られた隔壁であることを特徴とする特許請求の範囲第1
    乃至3項のいずれか一項に記載の二極性電極。 5 隔壁が電極の外側を囲む絶縁体の一部をなし、該絶
    縁体と隔壁の縁が、皮膚上の同一の支持面に達し、電極
    の放電電極の端より長いことを特徴とする特許請求の範
    囲第1乃至4項のいずれか一項に記載の二極性電極。 6 隔壁と前記絶縁体が各電極に対する放電錐形の役を
    なし、電極の放電電極の端が該錐形の広がつた隙間に出
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の二
    極性電極。 7 各電極が、互いに平行に配置された一列の放電尖点
    又は針で構成され、該列の間に絶縁材の隔壁が配置され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1乃至6項の
    いずれか一項に記載の二極性電極。 8 各放電電極が互いに平行に配置された刃、棒又は板
    で構成され、その間に絶縁材製隔壁が配置されているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1乃至6項のいずれか
    一項に記載の二極性電極。 9 刃、棒又は板が鋸歯の形の放電尖点を持つことを特
    徴とする特許請求の範囲第8項記載の二極性電極。 10 各放電電極の針又は鋸歯の尖点が1乃至10mm
    互いに間を隔てられ、一極の尖点が他極の尖点よりずれ
    た位置にあることを特徴とする特許請求の範囲第7又は
    9項記載の二極性電極。 11 電極が、絶縁材製円筒形隔壁で囲まれた中心の放
    電電極と、該隔壁を囲む他の放電電極で構成されている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1乃至6項のいずれ
    か一項に記載の二極性電極。 12 外側の電極が多数の放電尖点を持つことを特徴と
    する特許請求の範囲第11項記載の二極性電極。 13 二極性電極が、取外し可能なようにつくられ、圧
    電発電機を含みうる握りの頭部に、間を隔て互いに絶縁
    された接点により、固定され接続される手段を持つてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1乃至12項のい
    ずれか一項に記載の二極性電極。 14 装置の握り中に置かれ動作手段を備えた圧電発電
    機と該発電機の一極に接続された少くとも1個の電極と
    を含む、特許請求の範囲第1項記載の皮膚に直接あてて
    疼痛と拘縮を緩和する装置に用いる二極性電極において
    、 皮膚に直接接触する1個又は複数個の金属 製電極(35、38、41、42)と、前記発電機の他
    の極に接続された皮膚に接触する電極からは退いた位置
    に置かれ絶縁されている1個又は複数個の放電電極(3
    6、39、40、41)とを含み、接地された前記接触
    金属製電極(35、38、41、42)により、前記放
    電金属製電極(36、39、40、41)が自動的に皮
    膚から離れた位置に置かれたとき皮膚に向けて火花 放電をなしうることを特徴とする二極性 電極。 15 皮膚に直接接触する1個又は複数個の金属製電極
    (35)を含み、該接触電極 (35)は、実際には装置の頭部(34)となりうるも
    のであり、該頭部(34)の中 央部を横切つて位置し他の極性を持つ1 個又は複数個の火花放電電極(36)を自 動的に皮膚から退いた位置に隔てうるも のであることを特徴とする特許請求の範 囲第14項記載の電極。 16 皮膚に直接接触する1個又は複数個の金属電極(
    35)が、放電電極(36)の尖点の方へ向けられた尖
    点(45)を持ち、 皮膚との直接接触から離れて作動する場 合二つの電極(35、36)の間の放電も有利にするも
    のであることを特徴とする特 許請求の範囲第14又は15項記載の電極。 17 放電電極(36)の尖点が、接触電極(35)(
    接地)である装置の頭部の周縁 又は縁の高さより短かいことを特徴とす る特許請求の範囲第14、15、16項のいずれか一項
    に記載の電極。 18 一つの極性の1個又は複数個の接触電極(38)
    が中央部にあり、該接触電極は 装置の頭部(34)の中央部に置かれて該 中央部を横切り、接触小棒(38)の一側 及び他側には二極性電極の他の極性を持 つ1個又は複数個の火花放電尖点が配置 され、 該尖点は前記接触小棒(38)の両側で 1個又は複数個の列(39、40)をなすことを特徴と
    する特許請求の範囲第14、15、16項のいずれか一
    項に記載の電極。 19 一つの極性の接触電極(38)が、中央にあつて
    、 装置の頭部(34)の中央部に配置され 中央部を横切つている1個又は複数個の 接触小棒(38)によつて形成され、接触 小棒(38)の一側又は他側に、皮膚に向 つて火花放電を行う二極性電極の他の極 性の極が配置され、 該他の極性の極は前記1個又は複数個の接 触小棒(38)に平行な尖点の1個又は複数個の列で形
    成されていることを特徴とする特許請求の範囲第14、
    15、16項のいずれか一項に記載の電極。 20 一つの極性の接触電極(41)が、1個又は複数
    個の蜂巣の房(43)を備えた1個又は複数個の接触板
    (42)で形成され、該房の中心部は火花放電電極の尖
    点(44)で占められ、該火花放電電極の尖点(44)
    は接触電極 (41)の接触板(42)の面より退いた位置にあるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第 14項記載の電極。 21 二極性電極が、円の弧の形の平行な電極、又はぎ
    ざぎざを付けられ又は付けられていな い直径と極性が異なる可動小車(56)の形の電極でつ
    くられていることを特徴とする特許請求の範囲第14項
    記載の電極。 22 頭部が、円の弧の形の平行な電極、又はぎざぎざ
    を付けられ又は付けられていない直径と極性が異なる可
    動小車の形の電極で構成され、全体は接触電極(35)
    で皮膚に接触し、皮膚に対し火花放電を行う電極(36
    )は、平行な円弧の形にあるか、又は直径が接触電極(
    35)の直径より軽度に小さいぎざぎざをつけられた可
    動小車で構成されていることを特徴とする特許請求の範
    囲第14、15、16、17、18、19、20、21
    項のいずれか一項に記載の電極。 23 ボタン(46)が、関節で連結された握り(33
    )の径路を変化させることによつて火花放電の強度を調
    節することができ、関節で連結された握り(33の径路
    が長い程強度が大きく、事実においてボタン(46)は
    、関節で連結された握り(33)の径路を制限する止め
    金(52又は54)を移動させて固有の止め金(53)
    にぶつからせることを特徴とする特許請求の範囲第14
    項記載の電極。 24 ボタン(46)が握り(33)の関節の軸の水準
    に配置されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    4又は23項記載の電極。 25 調節ボタン(48)がハンドル(32)と握り(
    33)の端の水準に位置することを特徴とする特許請求
    の範囲第14又は23項記載の電極。 26 ローレット(57)として働く手段、又は時には
    減速レーバーを備えた或いは備えていない押しボタンに
    より、火花放電電極(36)を、皮膚又は接触電極(3
    5)のなす接触面より隔つた2個所又は数個所に自動的
    に又調節可能なように位置させる手段を持つことを特徴
    とする特許請求の範囲第14項記載の電極。 27 ボタン(55)により皮膚からの距離を調節しう
    る火花放電電極(36)が、電極(36)に連動しうる
    ボタン(55)を持つか、或いは微量の移動を可能にす
    る計測手段を備えていることを特徴とする特許請求の範
    囲第14又は26項記載の電極。 28 火花放電電極(36)が固定され。皮膚に対し接
    触電極(35)の役をする面が移動できることを特徴と
    する特許請求の範囲第14又は26項記載の電極。 29 火花放電電極(36)が可動であり、皮膚に対し
    接触電極(35)の役をする面のみが固定されているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第16又は26項記載の
    電極。 30 接触電極(35)が取外し可能であり、火花放電
    電極(36)を自動的に可変に隔てて置くことが、接触
    電極(35)の持ちうる種々の厚さを手段として行われ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第14項記載の電極
    。 31 強度の調節が、制御手段(60、63)(ビス、
    ローレット)により外部から制御される締付けブレスの
    役をなす手段による水晶(61)相互間の締付けの変化
    によつて行われうることを特徴とする特許請求の範囲第
    14項記載の電極。
JP61315944A 1985-12-31 1986-12-29 皮膚と一極は直接接触し他の一極は離れている二極性電極を持つ圧電電源による強度を調節しうる火花放電を用いる疼痛及び拘縮の緩和装置 Granted JPS62231677A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8519590 1985-12-31
FR858519590A FR2592310B2 (fr) 1985-12-31 1985-12-31 Appareil de soulagement des douleurs et des contractures utilisant des decharges d'etincelles reglables en intensite d'origine piezo-electrique a electrode bipolaire dont un des poles est en contact direct avec la peau et l'autre a distance.

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62231677A true JPS62231677A (ja) 1987-10-12
JPH0369544B2 JPH0369544B2 (ja) 1991-11-01

Family

ID=9326446

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61315944A Granted JPS62231677A (ja) 1985-12-31 1986-12-29 皮膚と一極は直接接触し他の一極は離れている二極性電極を持つ圧電電源による強度を調節しうる火花放電を用いる疼痛及び拘縮の緩和装置

Country Status (14)

Country Link
US (1) US4920981A (ja)
EP (1) EP0230845B1 (ja)
JP (1) JPS62231677A (ja)
KR (1) KR880700677A (ja)
CN (1) CN86108856A (ja)
AT (1) ATE60867T1 (ja)
AU (1) AU6833487A (ja)
BR (1) BR8607051A (ja)
DE (1) DE3677533D1 (ja)
DK (1) DK450487A (ja)
ES (1) ES2020198B3 (ja)
FR (1) FR2592310B2 (ja)
GR (1) GR3001876T3 (ja)
WO (1) WO1987004068A2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015217033A (ja) * 2014-05-15 2015-12-07 株式会社アンジュ 美容器具
JP2019146976A (ja) * 2013-03-12 2019-09-05 ヴァレンシア テクノロジーズ コーポレーションValencia Technologies Corporation 埋め込み型電気鍼デバイスのための電極構成

Families Citing this family (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CS275292B2 (en) * 1989-02-22 1992-02-19 Cvut Fakulta Elektrotechnick Private rehabilitation apparatus with ion transcutaneous acceleration
FR2670117B1 (fr) * 1990-12-07 1998-04-17 Henry Kogan Dispositif generateur d'impulsions electriques pour usages therapeutiques.
US5496356A (en) * 1993-03-29 1996-03-05 Hudz; Paul H. Piezo de-toxifier
DE4404842A1 (de) * 1994-02-16 1995-08-17 Pierre Nicolas Dr Med Foss Gerät zur antipruriginösen Elektrotherapie (APET)
CN1037745C (zh) * 1994-04-27 1998-03-18 容熔 电子体腔内按摩仪
FR2738155B1 (fr) * 1995-08-31 1998-02-20 Dervieux Dominique Dispositif de soulagement des douleurs, contractures et autres actions reflexes et dermatologiques par application d'impulsions electriques
IT1281688B1 (it) * 1996-01-19 1998-02-26 Tecnica S R L Strumento portatile per trattare punture d'insetti
US5792211A (en) * 1996-05-01 1998-08-11 Teague; Thomas Wade Method for localized neutralization of poison
US6389319B1 (en) 2000-06-01 2002-05-14 Justin J. Lee Tissue tensioning electrotheraphy device
US6801808B2 (en) 2000-06-01 2004-10-05 Justin J. Lee Tissue tensioning electrotherapy device
WO2002087692A1 (en) * 2001-04-26 2002-11-07 The Procter & Gamble Company A method and apparatus for the treatment of cosmetic skin conditioins
KR100945211B1 (ko) * 2008-03-20 2010-03-03 최영수 광선조사기
USD722383S1 (en) 2012-05-01 2015-02-10 Carol Cole Company Skin clearing and toning device
USD739541S1 (en) 2014-05-12 2015-09-22 Carol Cole Company Skin clearing and toning device
USD752237S1 (en) 2015-03-03 2016-03-22 Carol Cole Company Skin toning device
FR3070014B1 (fr) * 2017-08-08 2020-11-20 Dominique Dervieux Dispositif de soulagement de douleurs et contractures comprenant un dispositif de protection contre l'electricite statique et un dispositif de declenchement de l'allumage
USD854699S1 (en) 2018-05-15 2019-07-23 Carol Cole Company Elongated skin toning device
USD953553S1 (en) 2020-02-19 2022-05-31 Carol Cole Company Skin toning device
USD957664S1 (en) 2020-07-29 2022-07-12 Carol Cole Company Skin toning device

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5143032U (ja) * 1974-09-26 1976-03-30
JPS5629550A (en) * 1979-08-18 1981-03-24 Tsutomu Kunishige Novel preparation of 1-aryloxy-3-isopropylaminopropan-2-ol
JPS5839728U (ja) * 1981-09-10 1983-03-15 ティーディーケイ株式会社 ビデオテ−プレコ−ダ用磁気ヘツド
JPS6092540U (ja) * 1983-11-29 1985-06-24 保坂 邦彦 電圧鍼

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4043342A (en) * 1974-08-28 1977-08-23 Valleylab, Inc. Electrosurgical devices having sesquipolar electrode structures incorporated therein
US3994300A (en) * 1975-07-11 1976-11-30 Lawrence Peska Associates, Inc. Epilation by electrical discharge
US4476862A (en) * 1980-12-08 1984-10-16 Pao David S C Method of scleral marking
FR2500745B1 (fr) * 1981-03-02 1986-07-04 Dervieux Dominique Appareil de detection et de stimulation pour le traitement par acupuncture
US4572194A (en) * 1982-10-05 1986-02-25 Head Edwin L Device for therapy of the human or animal body
IL75048A0 (en) * 1984-05-04 1985-08-30 Dervieux Dominique Bipolar electrodes and apparatus comprising them for the relief of pains
FR2590488B1 (fr) * 1985-11-22 1989-04-28 Robert Herve Appareil generateur d'impulsions electriques pour application therapeutique

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5143032U (ja) * 1974-09-26 1976-03-30
JPS5629550A (en) * 1979-08-18 1981-03-24 Tsutomu Kunishige Novel preparation of 1-aryloxy-3-isopropylaminopropan-2-ol
JPS5839728U (ja) * 1981-09-10 1983-03-15 ティーディーケイ株式会社 ビデオテ−プレコ−ダ用磁気ヘツド
JPS6092540U (ja) * 1983-11-29 1985-06-24 保坂 邦彦 電圧鍼

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019146976A (ja) * 2013-03-12 2019-09-05 ヴァレンシア テクノロジーズ コーポレーションValencia Technologies Corporation 埋め込み型電気鍼デバイスのための電極構成
JP2015217033A (ja) * 2014-05-15 2015-12-07 株式会社アンジュ 美容器具

Also Published As

Publication number Publication date
US4920981A (en) 1990-05-01
WO1987004068A2 (fr) 1987-07-16
DE3677533D1 (de) 1991-03-21
EP0230845B1 (fr) 1991-02-13
WO1987004068A3 (fr) 1987-08-27
BR8607051A (pt) 1988-02-23
DK450487D0 (da) 1987-08-28
ATE60867T1 (de) 1991-02-15
DK450487A (da) 1987-09-23
KR880700677A (ko) 1988-04-11
CN86108856A (zh) 1987-09-09
AU6833487A (en) 1987-07-28
FR2592310B2 (fr) 1989-05-26
GR3001876T3 (en) 1992-11-23
JPH0369544B2 (ja) 1991-11-01
FR2592310A2 (fr) 1987-07-03
EP0230845A3 (en) 1987-12-16
ES2020198B3 (es) 1991-08-01
EP0230845A2 (fr) 1987-08-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS62231677A (ja) 皮膚と一極は直接接触し他の一極は離れている二極性電極を持つ圧電電源による強度を調節しうる火花放電を用いる疼痛及び拘縮の緩和装置
AU592755B2 (en) Medical treatment apparatus for applying sparks to the skin from bipolar electrodes
US4164226A (en) Iontophoretic burn-protection electrode structure
US4211222A (en) Iontophoretic burn-protection method
US1916722A (en) Diathermy
DE3788759T2 (de) Therapeutische Vorrichtung mit Anwendung statischer Elektrizität.
DE3781787T2 (de) Nadelsockel fuer die subkutane anwendung von elektrischem strom in der plastischen chirurgie.
US5954763A (en) Corona discharge beam treatment of neuro-cerebral disorders
US3651812A (en) Electrolysis needle
DE2800039A1 (de) Akupunkturgeraet
EP0748174A1 (de) Gerät zum auszupfen der haare
EP0788809B1 (en) A portable device for treating insect bites and the like
DE3300947A1 (de) Verfahren und vorrichtung zur stimulierung des wachstums und der regenerierung des haares
DE2650390A1 (de) Vorrichtung zum neutralisieren von elektrostatischen ladungen und entfernen von staub und teilchen von schallplatten und aehnlichem
Toda et al. Local electrical stimulation: effective needling points for suppressing jaw opening reflex in rat
Flottorp Effect of different types of electrodes in electrophonic hearing
Fuortes Direct current stimulation of motoneurones
US5788657A (en) Pain relieving pressure device
DE3121254A1 (de) Handbetaetigtes therapiegeraet mit piezoelektrischem wandler
GB2030453A (en) Applying undirectional electric current to the skin of a living body
DE102007030670A1 (de) Antifalten Massagegerät
Messina et al. Different excitability of type 1 and type 2 alpha-motoneurones: The recruitment curve of H-and M-responses in slow and fast muscles of rabbits
Tang Dorsal root potentials in the chloralose-anesthetized cat
Frenckner et al. The Effect of Electric Stimulation of the Chordatympani
DE9017597U1 (de) Gerät für die Iontophorese