JPS62231211A - めがねと組合わせて使用される光学的付属品 - Google Patents
めがねと組合わせて使用される光学的付属品Info
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- JPS62231211A JPS62231211A JP62067727A JP6772787A JPS62231211A JP S62231211 A JPS62231211 A JP S62231211A JP 62067727 A JP62067727 A JP 62067727A JP 6772787 A JP6772787 A JP 6772787A JP S62231211 A JPS62231211 A JP S62231211A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C9/00—Attaching auxiliary optical parts
- G02C9/02—Attaching auxiliary optical parts by hinging
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C9/00—Attaching auxiliary optical parts
- G02C9/04—Attaching auxiliary optical parts by fitting over or clamping on
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Eyeglasses (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、さまざまな理由で、めがねと組合わせて用い
られる光学的付属品に関する。
られる光学的付属品に関する。
［従来技術とその問題点１
例えば、サングラス形式の付属品を用いると、変化する
照明状態下において、めがねをほぼ最適状態にして使用
することができる。その他の光学的付属品としては、例
えば、目の保：！機能を有するもの、また視力補正１ｍ
能を有するものがある。
照明状態下において、めがねをほぼ最適状態にして使用
することができる。その他の光学的付属品としては、例
えば、目の保：！機能を有するもの、また視力補正１ｍ
能を有するものがある。
これらの付属品を構成する際には、いくつかの因子が重
要と考えられる。これに関して述べると、付属品の光学
要素を適正にかつ便利に使用するためには、これらの要
素をめがねの光学部材に対し正しく重なる位置関係に配
置することが望ましい。
要と考えられる。これに関して述べると、付属品の光学
要素を適正にかつ便利に使用するためには、これらの要
素をめがねの光学部材に対し正しく重なる位置関係に配
置することが望ましい。
多くの場合、付属品がめがねのフレーム組立体に対して
不必要な移動をしないようにすることは、極めて望まし
い。さらに、付属品を速やかに、容易に、かつ信頼性を
もって着脱しつるようにすることは、実際上重要である
。また、これらの取付４Ｍ造を、できるだけ美観を有す
るものにすることも望ましい。美的でない取付構造は、
それらの付属品の商品価値をかなり低下せしめる。さら
に、めがね用付属品の分野は競争が激しいので、以上の
特長を、できるだけ簡単に、経済的に、かつ能率的に与
える必要がある。
不必要な移動をしないようにすることは、極めて望まし
い。さらに、付属品を速やかに、容易に、かつ信頼性を
もって着脱しつるようにすることは、実際上重要である
。また、これらの取付４Ｍ造を、できるだけ美観を有す
るものにすることも望ましい。美的でない取付構造は、
それらの付属品の商品価値をかなり低下せしめる。さら
に、めがね用付属品の分野は競争が激しいので、以上の
特長を、できるだけ簡単に、経済的に、かつ能率的に与
える必要がある。
光学的付属品の１つの特定の種類として、フリップ形式
のものがある。この形式のものにおいては、使用者けシ
エードをめがねのレンズに対して、選択的に１−下に旋
回移動できるようになっている。
のものがある。この形式のものにおいては、使用者けシ
エードをめがねのレンズに対して、選択的に１−下に旋
回移動できるようになっている。
フリップ形の付属品は、さまざまな理由で広く用いられ
ているが、その理由の１つに、日除けシエード機能が所
望されるか否かには関係なく、速やかに、かつ容易に多
様な目的のために選択的に使用しうろことが含まれてい
る。
ているが、その理由の１つに、日除けシエード機能が所
望されるか否かには関係なく、速やかに、かつ容易に多
様な目的のために選択的に使用しうろことが含まれてい
る。
めがねのフレームに光学的付属品を着脱自在に取付ける
ための取付構造は、それらの付属品の重要な要素である
とともに、シェードを旋回させる様式の重要な要素をも
なす。この役者の点に関しては、付属品の安定性を損う
ことなく旋回移動が行なわれうるようにすることが極め
て望ましい。
ための取付構造は、それらの付属品の重要な要素である
とともに、シェードを旋回させる様式の重要な要素をも
なす。この役者の点に関しては、付属品の安定性を損う
ことなく旋回移動が行なわれうるようにすることが極め
て望ましい。
従来技術における光学的付属品およびそれらの着脱自在
取付構造の例は、米国特許第３．４１３゜０５７号、第
３．５５５．５６３号、第３，７４１．６３４号、第４
．１７６．９２１号に開示されている。
取付構造の例は、米国特許第３．４１３゜０５７号、第
３．５５５．５６３号、第３，７４１．６３４号、第４
．１７６．９２１号に開示されている。
従来の光学的付属品は、いくつかの欠点を有する。例え
ば、多くの付属品は、その取付は用の特殊な１４造のフ
レームを備えていなくてはならない。
ば、多くの付属品は、その取付は用の特殊な１４造のフ
レームを備えていなくてはならない。
そのため、それらの付属品は、現在使用されている医師
の処方による多種類のめがねに適合しえない。
の処方による多種類のめがねに適合しえない。
本発明の目的は、めがねと組合わせて使用するための、
改良された光学的付属品を提供することである。
改良された光学的付属品を提供することである。
［問題点を解決するための手段及びその作用１本発明に
係る光学的（＝Ｉ属品は、１対の光学要素と、これらの
光学要素を間隔をおいた位置関係に保持するブリッジ装
置とを有する形式のめがねと共用されるためのものであ
る。このブリッジ装置は、付属品と着脱自在に協働しう
る、光学要素の中間に位置する表面を有する。この付属
品は、日除けシエードなどの１対の光学部材と、これら
の光学部材を間隔をおいた位置関係にあるように連結し
、それぞれの光学部材がめがねのそれぞれの光学要素と
重なり合う関係になるようにする連結装置と、を有する
。また、付属品をめがねの協働表面の適正位置に着脱自
在に固定し、日除けシエードを容易に旋回せしめつるよ
うにするための構造が備えられている。
係る光学的（＝Ｉ属品は、１対の光学要素と、これらの
光学要素を間隔をおいた位置関係に保持するブリッジ装
置とを有する形式のめがねと共用されるためのものであ
る。このブリッジ装置は、付属品と着脱自在に協働しう
る、光学要素の中間に位置する表面を有する。この付属
品は、日除けシエードなどの１対の光学部材と、これら
の光学部材を間隔をおいた位置関係にあるように連結し
、それぞれの光学部材がめがねのそれぞれの光学要素と
重なり合う関係になるようにする連結装置と、を有する
。また、付属品をめがねの協働表面の適正位置に着脱自
在に固定し、日除けシエードを容易に旋回せしめつるよ
うにするための構造が備えられている。
この付属品は、この付属品をめがねのフレームの開口に
向かって弾性的に付勢して、そこへ着脱自在に連結する
ための装置を備えている。この連結は、付属品が取付け
られた時、上記開口により画定される平面内の全ての方
向への付属品の実質的移動をＩ止し、またその平面に対
しほぼ垂直な方向への移動を１１１１限する。
向かって弾性的に付勢して、そこへ着脱自在に連結する
ための装置を備えている。この連結は、付属品が取付け
られた時、上記開口により画定される平面内の全ての方
向への付属品の実質的移動をＩ止し、またその平面に対
しほぼ垂直な方向への移動を１１１１限する。
光学部材の連結装置は、弾性的付勢装置に旋回自在に取
付りられている。上記連結装置が着脱自在に固定された
時、１つの位置においては、日除けシエードは光学要素
に対する隣接位置に置かれ、第２位置においては、それ
らはめがねの光学要素の妨害にならい位置へ旋回せしめ
られる。この旋回は、付属品の安定を乱すことなく行な
われうる。
付りられている。上記連結装置が着脱自在に固定された
時、１つの位置においては、日除けシエードは光学要素
に対する隣接位置に置かれ、第２位置においては、それ
らはめがねの光学要素の妨害にならい位置へ旋回せしめ
られる。この旋回は、付属品の安定を乱すことなく行な
われうる。
従って、本発明の主たる諸目的は、めがねに対して容易
に着脱しうる、めがねと組合わせて使用するための改良
された光学的付属品を提供すること：めがねに対する付
属品の望ましくない相対移動が起こらないように、容易
に且つ正確に位置せしめられ、しつかり取付けられる、
改良された光学的付属品を提供すること；取付けられた
状態の付属品の安定を乱すことなく、付属品の光学部材
を旋回せしめうるようにするための改良された取付橘造
を有する光学的付属品を提供すること、である。
に着脱しうる、めがねと組合わせて使用するための改良
された光学的付属品を提供すること：めがねに対する付
属品の望ましくない相対移動が起こらないように、容易
に且つ正確に位置せしめられ、しつかり取付けられる、
改良された光学的付属品を提供すること；取付けられた
状態の付属品の安定を乱すことなく、付属品の光学部材
を旋回せしめうるようにするための改良された取付橘造
を有する光学的付属品を提供すること、である。
本発明のその他の諸目的およびその他の適用範囲につい
ては、添付図面を参照しつつ行なわれる以下の詳細な説
明において明らかにする。添付図面においては、同一部
品は同一参照番号によって示されている。
ては、添付図面を参照しつつ行なわれる以下の詳細な説
明において明らかにする。添付図面においては、同一部
品は同一参照番号によって示されている。
［実施例］
以下、本発明の改良されｌこ光学的イ４践品１０が図示
されている添付図面を参照する。この付属品１０は、第
１図に示されているような形式のめがね１２と共用され
るためのものである。この実施例においては、光学的付
属品１０は日除は形式のものである。
されている添付図面を参照する。この付属品１０は、第
１図に示されているような形式のめがね１２と共用され
るためのものである。この実施例においては、光学的付
属品１０は日除は形式のものである。
めがね１２は、医師の処方によるめがねであって、フレ
ーム組立体１６に固定された医師の処方によるレンズ１
４を１−えている。もちろん、その代わりに他の光学要
素を使用することもできる。
ーム組立体１６に固定された医師の処方によるレンズ１
４を１−えている。もちろん、その代わりに他の光学要
素を使用することもできる。
特に、フレーム組立体１６は通常のワイヤフレーム形の
もので、１対のレンズフレーム１８を有する。これらの
レンズフレーム１８は、間隔を置いて、中央ブリッジ組
立体２０により連結されている。使用者の耳に係合しう
る耳チップ２５を有する通常のつる２４は、全体が２２
に示されている側頭部ヒンジおよび出張りにより、レン
ズフレーム１８の外側横部分に取付けられている。レン
ズフレーム１８の内側横部分には、１対の相対向する通
常の＾パッド２６が取（＝ｊけられている。
もので、１対のレンズフレーム１８を有する。これらの
レンズフレーム１８は、間隔を置いて、中央ブリッジ組
立体２０により連結されている。使用者の耳に係合しう
る耳チップ２５を有する通常のつる２４は、全体が２２
に示されている側頭部ヒンジおよび出張りにより、レン
ズフレーム１８の外側横部分に取付けられている。レン
ズフレーム１８の内側横部分には、１対の相対向する通
常の＾パッド２６が取（＝ｊけられている。
中央ブリッジ組立体２０は中央開口２８を有し、この中
央開口２８は第５図に示されているように、ある間隔を
もってほぼ水平に延長する、盾部バー３０および鼻部ブ
リッジ３２のそれぞれによって部分的に画定される。中
央開口２８はまた、レンズフレーム１８のほぼ鉛直をな
す傾斜部分３４によっても画定されている。これらの傾
斜部分３４は盾部バー３０から鼻部ブリッジ３２へ向か
って、互いに接近して行く。盾部バー３０、＾部ブリッ
ジ３２、および傾斜部分３４は、付属品との協−構造、
すなわち組立体３６を画定する。盾部バー３０は、一方
のレンズフレーム１８から他方のレンズフレーム１８へ
、ブリッジをなしてそれらの前部で延長するように配置
されている（第１図、第３図参照）。
央開口２８は第５図に示されているように、ある間隔を
もってほぼ水平に延長する、盾部バー３０および鼻部ブ
リッジ３２のそれぞれによって部分的に画定される。中
央開口２８はまた、レンズフレーム１８のほぼ鉛直をな
す傾斜部分３４によっても画定されている。これらの傾
斜部分３４は盾部バー３０から鼻部ブリッジ３２へ向か
って、互いに接近して行く。盾部バー３０、＾部ブリッ
ジ３２、および傾斜部分３４は、付属品との協−構造、
すなわち組立体３６を画定する。盾部バー３０は、一方
のレンズフレーム１８から他方のレンズフレーム１８へ
、ブリッジをなしてそれらの前部で延長するように配置
されている（第１図、第３図参照）。
次に、光学的付属品１０が示されている第１図ないし第
５図において、光学的付属品１ｏは、任意の適切な材料
で作られた、１対の間隔をおいて隣りあった日除は光学
要素３８を有する。これらの光学要素３８は、連結棒４
０により水平間隔を有する配置に保持されている。連結
棒４０は［艮い弾性金属片から成り、プラスチックリベ
ットにより光学素子３８に上縁に固定されている。
５図において、光学的付属品１ｏは、任意の適切な材料
で作られた、１対の間隔をおいて隣りあった日除は光学
要素３８を有する。これらの光学要素３８は、連結棒４
０により水平間隔を有する配置に保持されている。連結
棒４０は［艮い弾性金属片から成り、プラスチックリベ
ットにより光学素子３８に上縁に固定されている。
着脱自在の取付けおよび旋回装置４２は、連結棒４０と
一体形成されている。着脱自在の取付けおよび旋回装置
４２は、付属品１０をめがね１２に着脱自在かつ安定に
固定するために役立つだけでなく、光学要素３８を鉛直
な日除は位置（第１図）または水平な非日除は位ｉ１（
第４図）のいずれへら旋回しつるようにする。
一体形成されている。着脱自在の取付けおよび旋回装置
４２は、付属品１０をめがね１２に着脱自在かつ安定に
固定するために役立つだけでなく、光学要素３８を鉛直
な日除は位置（第１図）または水平な非日除は位ｉ１（
第４図）のいずれへら旋回しつるようにする。
本実施例においては、着脱自在の取付けおよび旋回装置
４２は、弾性的に変形しうる単一針金状の把握部材４４
を有する。把握、部材４４は、互いに合一する接近部分
４６を有するほぼ７字形の形状を有し、この接近部分は
、後方へ張出す鼻部バー係合部材、すなわち舌部４６ａ
を形成する。舌部４６ａは、第１図および第５図に示さ
れているように、鼻部バー３２の下部とスナップ嵌め状
に協働するように形成されている。把握部材４４の両端
部は、旋回部組立体４８により旋回自在に支持されてい
る。通常の動作状態においては、把握部材４４は拘束位
置にあり、その時それは第１図、第３図、および第５図
に最もよく示されている、付属品に対する協働構造３６
と係合している。把握部材４４は、好ましくはプレスト
レスを与えられたものとし、可撓性の弾性金属または他
の適切な材料で作られたものとする。接近部分４６は、
付属品１ｏが上述の協−構造３６に取付けられた時、傾
斜部分３４に隙間なく係合する寸法および形状を有する
。この係合が行なわれると、付属品１０は横方向に移動
しえなくなる。本発明においてはまた、接近部分４６が
わずかに内側へ弾性的に曲がって傾斜部分３４と接触し
、それによって反作用力を発生し、傾斜部分に対して外
向きの圧力を及ぼすようになっている。鼻部バー舌部４
６ａは、鼻部バー３２の下部にスナップ嵌めされるよう
に構成されている。これに関連して、鼻部バー舌部４６
ａは、鼻部バー３２に係合すると弾性的に変形し、スナ
ップ嵌めによって連結を形成する。把握部Ｕ４４のフッ
ク状部分５０は、付属品１０がめがね１２に取付けられ
た時、周部バー３０の上部表面上に係合保持される。そ
の結果、付属品１０の鉛直方向の移動が制限されること
になる。以上のような構造上の配置により、付属品１０
は、開口２ｏによって画定された平面内において、水平
、鉛直方向の移動、および回転移動を行ないえないよう
に、安定して取付けられうる。このようにして、光学的
付属品１０の位置は、めがね１２に対して固定される。
４２は、弾性的に変形しうる単一針金状の把握部材４４
を有する。把握、部材４４は、互いに合一する接近部分
４６を有するほぼ７字形の形状を有し、この接近部分は
、後方へ張出す鼻部バー係合部材、すなわち舌部４６ａ
を形成する。舌部４６ａは、第１図および第５図に示さ
れているように、鼻部バー３２の下部とスナップ嵌め状
に協働するように形成されている。把握部材４４の両端
部は、旋回部組立体４８により旋回自在に支持されてい
る。通常の動作状態においては、把握部材４４は拘束位
置にあり、その時それは第１図、第３図、および第５図
に最もよく示されている、付属品に対する協働構造３６
と係合している。把握部材４４は、好ましくはプレスト
レスを与えられたものとし、可撓性の弾性金属または他
の適切な材料で作られたものとする。接近部分４６は、
付属品１ｏが上述の協−構造３６に取付けられた時、傾
斜部分３４に隙間なく係合する寸法および形状を有する
。この係合が行なわれると、付属品１０は横方向に移動
しえなくなる。本発明においてはまた、接近部分４６が
わずかに内側へ弾性的に曲がって傾斜部分３４と接触し
、それによって反作用力を発生し、傾斜部分に対して外
向きの圧力を及ぼすようになっている。鼻部バー舌部４
６ａは、鼻部バー３２の下部にスナップ嵌めされるよう
に構成されている。これに関連して、鼻部バー舌部４６
ａは、鼻部バー３２に係合すると弾性的に変形し、スナ
ップ嵌めによって連結を形成する。把握部Ｕ４４のフッ
ク状部分５０は、付属品１０がめがね１２に取付けられ
た時、周部バー３０の上部表面上に係合保持される。そ
の結果、付属品１０の鉛直方向の移動が制限されること
になる。以上のような構造上の配置により、付属品１０
は、開口２ｏによって画定された平面内において、水平
、鉛直方向の移動、および回転移動を行ないえないよう
に、安定して取付けられうる。このようにして、光学的
付属品１０の位置は、めがね１２に対して固定される。
連結棒４０からは、指によって操作できる、はぼＶ字形
をなすタブ部分５２が垂下している。使用者はこのタブ
部分により、付属品を日除り位置と非日除は位置との間
で旋回させることができる。
をなすタブ部分５２が垂下している。使用者はこのタブ
部分により、付属品を日除り位置と非日除は位置との間
で旋回させることができる。
図示の実施例におけるタブ部分５２は、＾部バー舌部４
６ａの下部と取外し自在に摩擦係合する舌部５２ａを右
する。これによって、日除けシエード３８は、レンズ１
４に重なる位置に取外し自在 ４゜に保持される。他の
実施例においては、タブ５２にこのような舌部を設番プ
る必要はない。
６ａの下部と取外し自在に摩擦係合する舌部５２ａを右
する。これによって、日除けシエード３８は、レンズ１
４に重なる位置に取外し自在 ４゜に保持される。他の
実施例においては、タブ５２にこのような舌部を設番プ
る必要はない。
光学要素３８を、第３図および第４図に示されている水
平位置、すなわち挙上位置へ旋回させるためには、タブ
５２を持ち上げることによって、その鼻部バー舌部４６
ａとの係合を解除する。付属品１０の水平位置への移動
は、凹部５４を有する連結棒４０がフック部分５０上に
乗るとＩｌｌ限される。
平位置、すなわち挙上位置へ旋回させるためには、タブ
５２を持ち上げることによって、その鼻部バー舌部４６
ａとの係合を解除する。付属品１０の水平位置への移動
は、凹部５４を有する連結棒４０がフック部分５０上に
乗るとＩｌｌ限される。
本発明の光学的付属品１０の着脱自在取付装置によって
実現される拘束効果は、付属品１ｏの安定性を損うこと
なく、付属品１０の前述の旋回を行なうことを可能なら
しめる。
実現される拘束効果は、付属品１ｏの安定性を損うこと
なく、付属品１０の前述の旋回を行なうことを可能なら
しめる。
以上に説明した付属品に対しては、本発明の範囲から逸
脱することなく、ある改変を施しうるので、説明に含ま
れている、または添付図面に示されている全ての事項は
、単に例示的な意味のものであって、限定的な意味のも
のではないと解釈すべきである。
脱することなく、ある改変を施しうるので、説明に含ま
れている、または添付図面に示されている全ての事項は
、単に例示的な意味のものであって、限定的な意味のも
のではないと解釈すべきである。
第１図は、めがねと組合わされた状態におｔプる、本発
明の改良された光学的付属品の斜視図、第２図は、付属
品の構造をさらに良く示す背面斜視図、 第３図は、付属品が挙上位置へ旋回往しめられている状
態における、付属品およびめがねの平面図、 第４図は、第３図の４−４１１における断面を矢印の方
向に見た断面図、 第５図は、付属品とめがねとの間の安定した、着脱自在
な協働をさらに良く示す部分背面図である。 ［符号の説明１ １０・・・光学的付属品 １２・・・めがね １４・・・レンズ １６・・・フレーム組立体 １８・・・レンズフレーム ２０・・・中央ブリッジ組立体 ３０・・・黒部バー ３２・・・鼻部ブリッジ ３４・・・レンズフレーム傾斜部分 ３６・・・協働構造 ３８・・・日除けシエード ４０・・・連結棒 ４２・・・取付けおよび旋回装置 ４４・・・把握部１ ４６ａ・・・舌部 ４８・・・旋回組立体 ５０・・・フック状部分 ５２・・・タブ部分 ５２ａ・・・舌部
明の改良された光学的付属品の斜視図、第２図は、付属
品の構造をさらに良く示す背面斜視図、 第３図は、付属品が挙上位置へ旋回往しめられている状
態における、付属品およびめがねの平面図、 第４図は、第３図の４−４１１における断面を矢印の方
向に見た断面図、 第５図は、付属品とめがねとの間の安定した、着脱自在
な協働をさらに良く示す部分背面図である。 ［符号の説明１ １０・・・光学的付属品 １２・・・めがね １４・・・レンズ １６・・・フレーム組立体 １８・・・レンズフレーム ２０・・・中央ブリッジ組立体 ３０・・・黒部バー ３２・・・鼻部ブリッジ ３４・・・レンズフレーム傾斜部分 ３６・・・協働構造 ３８・・・日除けシエード ４０・・・連結棒 ４２・・・取付けおよび旋回装置 ４４・・・把握部１ ４６ａ・・・舌部 ４８・・・旋回組立体 ５０・・・フック状部分 ５２・・・タブ部分 ５２ａ・・・舌部
Claims (8)
- （１）１対の光学要素と、これらの光学要素を間隔をお
いた位置関係に保持し且つこれらの光学要素の中間に光
学的付属品と協働する構造を画定する装置とを有する形
式のめがねと組合わせて使用される光学的付属品であつ
て、該付属品が、１対の光学部材と、該部材を間隔をお
いた位置関係で連結する装置と、前記付属品が前記協働
構造に取付けられた時該構造によつて画定される平面内
の実質的に全ての方向における該付属品の移動が制限さ
れるように該付属品を該協働構造に着脱自在に取付ける
装置と、該取付装置が該構造に取付けられた時前記光学
部材が上げられた位置と下げられた位置との間で旋回せ
しめられうるように該着脱自在取付装置を前記連結装置
に旋回自在に取付ける装置と、を備えた、めがねと組合
わせて使用される光学的付属品。 - （２）１対の光学要素と、これらの光学要素を間隔をお
いた位置関係に保持し且つこれらの光学要素の中間の構
造を画定する装置とを有する形式のめがねと組合わせて
使用される光学的付属品であつて、該付属品が、１対の
光学部材と、該光学部材を間隔をおいた位置関係で連結
する装置と、前記中間構造によつて画定される平面内の
全ての方向における該付属品の移動が実質的に制限され
るように該付属品を該中間構造に着脱自在にスナップ嵌
めして連結する装置と、該スナップ嵌め装置が該中間構
造に連結された時、該スナップ嵌め装置を移動せしめる
ことなく前記光学部材が上げられた位置と下げられた位
置との間で旋回せしめられうるように該スナップ嵌め装
置を前記連結装置に旋回自在に取付ける装置と、を備え
た、めがねと組合わせて使用される光学的付属品。 - （３）特許請求の範囲第２項において、前記光学部材を
前記下げられた位置に着脱自在に固定するための装置を
さらに備えた、めがねと組合わせて使用される光学的付
属品。 - （４）特許請求の範囲第３項において、前記着脱自在固
定装置が前記スナップ嵌め装置と着脱自在に係合する針
金状部材を含むことにより、前記光学部材を前記下げら
れた位置に着脱自在に固定するようになつている、めが
ねと組合わせて使用される光学的付属品。 - （５）医師の処方によるめがねと共用される日除け装置
であつて、該医師の処方によるめがねが、１対のレンズ
と、それぞれのレンズフレームに１つの該レンズが取付
けられている１対のレンズフレームと、該両レンズ間に
間隔を与え且つそれぞれの該レンズフレームの一部と協
働する眉部バーおよび鼻部ブリッジと、を有し、前記日
除け装置が、１対の日除けシエードと、 該１対の日除けシエードを間隔をおいた位置関係にある
ように互いに連結する装置と、 前記日除け装置を該１対の日除けシエードがそれぞれの
前記レンズ上に位置するように前記医師の処方によるめ
がねに着脱自在に取付ける装置であつて、該取付装置が
、前記日除け装置を前記めがねに取付けるための針金状
部材であつて前記眉部バー上で延長するフック部分と、
前記鼻部ブリッジに着脱自在にスナップ嵌めされうるよ
うに弾性的に変形可能な保持部分とを有する前記針金状
部材を含んでおり、該針金状部材がそれぞれの前記レン
ズフレームの部分に係合するフレーム係合部分を有して
おり、前記取付装置が該フレームの該部分によつて画定
される平面内の全ての方向における前記日除け装置の移
動を阻止するようになつている、前記取付装置と、 前記日除けシエードが上げられた位置と下げられた位置
との間で旋回せしめられうるように該取付装置を前記連
結装置に旋回自在に取付ける装置と、 を備えた、めがねと共用される日除け装置。 - （６）特許請求の範囲第５項において、前記日除けシエ
ードを前記下げられた位置に着脱自在に固定するための
装置をさらに備えた、めがねと共用される日除け装置。 - （７）特許請求の範囲第６項において、前記着脱自在固
定装置が、前記日除けシエードが前記下げられた位置に
ある時、前記保持部分と着脱自在に固定係合する弾性変
形可能部材を含んでいる、めがねと共用される日除け装
置。 - （８）医師の処方によるめがねと共用される日除け装置
であつて、該医師の処方によるめがねが、１対のレンズ
と、それぞれのレンズフレームに１つの該レンズが取付
けられている１対のレンズフレームと、該両レンズ間に
間隔を与える眉部バーおよび鼻部ブリッジと、を有し、
それぞれの該レンズフレームが、該鼻部ブリッジと該眉
部バーとの間で延長し上向きに広がつて行く対向表面を
与える部分を有し、前記日除け装置が、 １対の日除けシエードと、 該１対の日除けシエードを間隔をおいた位置関係にある
ように互いに連結する装置と、 前記日除け装置を前記医師の処方によるめがねに着脱自
在に取付ける装置と、を含んでおり、該取付装置が、 ほぼＶ字形をなす針金状部材であつて、唇部を形成する
ように曲げられた中央部と、１対のフック状端部と、該
唇部と該端部との間で外方へ広がるように延長する１対
の中間部とを有しており、前記フック状端部が前記めが
ねの前記眉部バー上に掛けられるようになつており、前
記唇部が前記めがねの前記鼻部ブリッジの下にスナップ
嵌め連結を行ないうるようになつていて、そのようにさ
れた時、前記針金状部材の前記中間部がそれぞれ前記レ
ンズフレームの前記上向きに広がつて行く対向表面に対
して係合し且つ外向きの圧力を及ぼし、該針金状部材の
前記フック状端部、前記唇部、および前記中間部が、該
針金状部材の前記医師の処方によるめがねに対する任意
方向への移動を実質的に阻止するようになつている、前
記針金状部材と、 該針金状部材の前記端部を前記日除けシエード連結装置
に旋回自在に連結する装置であつて、前記日除け装置が
前記医師の処方によるめがねに着脱自在に取付けられた
時、前記日除けシエードが前記レンズに対し非動作配置
にある第１位置と、前記日除けシエードが前記レンズに
対して重なる動作配置にある第２位置との間での該日除
けシエードの選択的移動を容易ならしめるための前記旋
回自在連結装置と、 を備えている、めがねと共用される日除け装置。
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|---|---|---|---|
| US842640 | 1986-03-21 | ||
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