JPS62230879A - 強化含水ゲル及びそれを用いる蓄冷剤 - Google Patents

強化含水ゲル及びそれを用いる蓄冷剤

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JPS62230879A
JPS62230879A JP61074090A JP7409086A JPS62230879A JP S62230879 A JPS62230879 A JP S62230879A JP 61074090 A JP61074090 A JP 61074090A JP 7409086 A JP7409086 A JP 7409086A JP S62230879 A JPS62230879 A JP S62230879A
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Tsunehisa Ueda
植田 恒久
Yoshio Natsuume
伊男 夏梅
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は保形性に優れた含水ゲル及びそれを用いる蓄冷
剤に関し、さらに詳しくは、多孔性基材で強化されたカ
ルボン酸系重合体の含水ゲル及びそれを用いる蓄冷剤に
関する。
(従来の技術) 含水ゲルは蓄冷剤、保温材、保香剤、クッション材等の
各種用途に好適な素材として用いられており、特に近年
蓄冷剤として期待されつつある。
蓄冷剤は、蓄冷媒体により任意に温度を設定出来ること
や再利用が可能であることがら品温管理、省エネルギー
の観点で食品分野等で広く利用されている。従来、蓄冷
剤として天然ガム等に蓄冷媒体を混合したチキソトロピ
ックな粘性体含水ゲルを袋状容器に封入したものが用い
られているが、これらは内容物の洩れ防止が完全ではな
いのに加えて、粘性体であるため冷却したときに固化変
形してしまい保形性に劣るという問題があった。
また従来の含水ゲルとしては天然物の天然ガム、寒天、
ゼラチンなどを原料としたものが主体であったが、近年
、合成高分子材料を用いたものが、耐腐敗性、耐久性な
どの点から注目されるようになっている。かかる合成高
分子材料として、ポリアクリル酸なとのごときポリカル
ボン酸系Φ水溶性高分子を架橋して得られる含水ゲル、
例えばポリアクリル酸及びその塩を塩化マグネシウム、
塩化カルシウムの如き多価金属塩を用いてイオン架橋按
得られる含水ゲルやポリアクリル酸やマレイン酸系ポリ
マーを多価エポキシ化合物や多価アミンのごとき架橋剤
で架橋して得られる含水ゲルなどが開発されている(例
えば特公昭57−28505号、特開昭57−1467
9号など)。
このような方法で得られた含水ゲルを蓄冷剤として用い
た場合、天然系の含水ゲルに比較して成形性の面では優
れるものの、ゲルの保形強度が未だ充分でなく外力によ
って形状が変化したり、ゲルが破壊して保形性を失うと
いった問題点があった。
(発明が解決しようとする問題点) そこで本発明者らは前記欠点を解決すべく鋭意研究の結
果、多孔性基材を補強材として使用すると保形性及び耐
久性に優れた含水ゲルが得られ、この含水ゲルは蓄冷剤
としての性能に優れている(問題点を解決するための手
段) かくして本発明によれば、第一の発明として多孔性基材
にカルボン酸系重合体及び架橋剤を含有する水溶液を塗
布又は含浸せしめた後、架橋反応せしめて得られる多孔
性基材で強化された含水ゲルが、第二の発明として多孔
性基材にカルボン酸系重合体及び架橋剤を含有する水溶
液を塗布又は含浸せしめた後、架橋反応せしめて得られ
る多孔性基材で強化された含水ゲルから構成される蓄冷
剤が提供される。
本発明で用いられるカルボン系重合体は、α。
β−不飽和カルボン酸モノマーの重合体、これと共重合
可能なエチレン系不飽和モノマーとの共重合体、または
その塩であり水溶性のものである。
かかる重合体は通常、数平均分子ft1o00〜100
万、好ましくは2000〜50万を有する。
重合体中のα、β不飽和カルボン酸モノマーの比率は適
宜選択しうるが、通常、10モル%以上、好ましくは2
0モル%以上である。ここで、α。
β−不飽和カルボン酸モノマーとはカルボキシル基また
は酸無水物基を有する不飽和カルボン酸またはその無水
物をさし、その具体例としては、アクリル酸、メタアク
リル酸、マレイン酸、フマル酸、イタコン酸、無水マレ
イン酸、無水イタコン酸、無水シトラコン酸などが例示
される。
また、共重合可能なエチレン系不飽和モノマーは、前記
α、β−不飽和カルボン酸系モノマーとラジカル重合可
能なものであればいずれでもよく、その具体例として、
例えばエチレン、プロピレン、ブテン、2−メチル−ブ
テン−12−メチル−ブテン−2、ヘキセン、オクテン
、ジイソブチレン、デセン、シクロペンテン、シクロヘ
キセン、スチレン、ビニルトルエン、α−メチルスチレ
ン、クマロン、インデン、メチルビニルエーテル、アク
リル酸エチル、メタアクリル酸メチル、酢酸ビニル、ア
クリル酸、ビニルアルコール、ビニルピロリドン、アク
リロニトリル、ビニルスルホン酸、2−アクリルアミド
−2−メチルプロパンスルホン酸などのごとき極性また
は非極性ビニル系モノマーが挙げられる。これらの化合
物は単独で用いても、2種以上組み合わせて用いてもよ
い。
本発明で用いられる共重合体はその製法によって制限さ
れるものではないが、通常は常法に従ってラジカル重合
により製造される。
本発明においては、前記共重合体の水溶性塩が用いられ
る。かかる塩の具体例として、例えばナトリウム、カリ
ウム、などのごときアルカリ金属、アンモニウム塩、ア
ミン塩などが例示され、なかでも経済性の面からナトリ
ウムの塩が好ましい。
これらの共重合体塩の水溶液は共重合体を合成した後に
常法に従って塩基の存在下水中にて加水分解、中和反応
を行なうことにより得られる。
前記共重合体塩を架橋し保形性のある含水ゲルを得るた
めに用いられる架橋剤は、2個以上のカル余キシル基と
反応可能な化合物をいい、その具体例として、例えば、
カルシウム、バリウム、アルミニウム等の多価金属、グ
リセリンジグリシジルエーテル、エチレングリコールグ
リシジルエーテル、ポリエチレングリコールジグリシジ
ルエーテル等の多価エポキシ化合物、ポリエチレンイミ
ン、エチレンジアミン、ジエチレントリアミン、トリエ
チレンテトラミン、テトラエチレンペンクミン、ペンタ
エチレンへキザミン等の多価アミン等が挙げられる。
本発明における共重合体塩と架橋剤との混合比は、目的
物の要求性能に応じて適宜選択しうるが、通常は重合体
塩中のカルボキシル基に対し架橋剤3〜50モル%、好
ましくは5〜30モル%である。架橋剤の量が少ない場
合には保形性を有した含水ゲルが得られず、逆に多い場
合には架橋剤の未反応分が残り経済性の面で劣ることが
ある。
本発明において用いられる多孔性基材は前記カルボン酸
系重合体及び架橋剤を含有する水溶液を塗布又は含浸で
きるものであればどのようなものでも構わない。その具
体例として、例えば紙、天然繊維、化学繊維、合成繊維
などからつくられる繊布または不織布、あるいは連続気
泡を有する天然フオーム、ポリウレタンフォームに代表
される合成フオームなどが挙げられる。
本発明の強化含水ゲルはカルボン酸系重合体及び架橋剤
を水の存在下に均一混合後、多孔性基材に、適量塗布又
は含浸し5〜100℃、好ましくは10〜80℃の温度
で架橋せしめることにより得られる。架橋体の含水量は
、目的物の要求性能に応じて適宜選択しうるが、通常は
反応混合物中に60〜99.5重量%、好ましくは70
〜98重量である。
本発明においては含水ゲルを製造する際に含水ゲルの目
的に応じ種々の添加剤を、適量、水に添加することによ
り、得られる含水ゲルの冷却温度を設定することができ
る。かかる添加剤としては固体から液体へ相変化し融解
する際、相の温度は一定で周囲より熱エネルギーを吸収
して周囲を冷却させる性質を有するものであればいずれ
でもよく、その具体例として、例えば塩化ナトリウム、
塩化カリウム、塩化カルシウム、塩化マグネシウム、エ
チレングリコール、ジエチレングリコール、グリセリン
、3−メチル−1,3,5−ペンタントリオール、ポリ
エチレングリコール、プロピレングリル等の湿布剤の成
分や着色剤等を適宜水に溶解あるいは分散させておくこ
ともできる。
(発明の効果) かくして本発明によれば、従来技術に比較して保形性及
び耐久性に優れた含水ゲルを得ることができる。この含
水ゲルは、特に蓄冷剤としての性能に優れているほか、
保温材、保香材、クッション材等としても有効に使用す
ることができる。
(実施例) 以下に実施例を挙げて本発明をさらに具体的に説明する
。なお、実施例及び比較例中の部及び%はとくに断りの
ないかぎり重量基準である。
実施例1 イソブチレン−無水マレイン酸共重量体(クラレイソプ
レンケミカル(株)製、イソパン10)ナトリウム塩(
中和度0.78)の8%水溶液144部にポリエチレン
グリコールジグリシジルエーテル(共栄社油脂化学工業
(株)製、エボライト400E)8%水溶液73部を加
え、均一に混合した後、その溶液60gを予め発泡ウレ
タンシート(9,5cmX6.5cmX 1.Ocm)
を挿入したポリエチレン袋(10anx7c+++)中
に流し込み、発泡ウレタンシートに充分含浸させた。次
に、気泡を除去し、水分が蒸発しないよう密封して60
℃の湯浴中で2時間加熱し架橋反応を行い強化含水ゲル
(I)を得た。
実施例2 実施例1で用いた共重合体塩の8%水溶液216部及び
テトラエチレンペンタミン8%水溶液9.9部を使用す
ること以外は実施例1と同様に操作して強化含水ゲル(
ff>を得た。
実施例3 エチレン−無水マレイン酸共重合体(分子量lO万)ナ
トリウム塩(中和度0.7)の8%水溶液144部及び
ポリエチレングリコールジグリシジルエーテル8%水溶
液81部を使用すること以外は実施例1と同様に操作し
て強化含水ゲル(I[I)を得た。
実施例4 アクリル酸重合体(東亜合成化学(株)製、A7100
)ナトリウム塩の8%水溶液144部及びポリエチレン
グリコールジグリシジルエーテル8%水溶液81部を使
用すること以外は実施例1と同様に操作して強化含水ゲ
ル(IV)を得た。
実施例5 実施例1で用いた共重合体塩と架橋剤の均一溶液60g
をセルロース系不織布(9,5am x 5.5 cm
×0.2CI11)3枚に塗布しポリエチレン袋(IO
CIIX7ao)に挿入した。次に、水分が蒸発しない
よう密封して実施例1と同様の方法不架橋反応を行い強
化含水ゲル(V)を得た。
比較例1 実施例1で用いた共重合体塩と架橋剤の均一溶液60g
をポリエチレン袋(10C11X7C1l)中に流し込
み水分が蒸発しないよう密封して実施例1と同様の方法
を架橋反応を行い含水ゲル(Vl)を得た。
比較例2 実施例2で用いた共重合体塩と架橋剤の均一溶液60g
を用いること以外は比較例1と同様に操作して含水ゲル
(■)を得た。
比較例3 実施例3で用いた共重合体塩と架橋剤の均一溶液60g
を用いること以外は比較例1と同様に操作して含水ゲル
(■)を得た。
比較例4 実施例4で用いた共重合体塩と架橋剤の均一溶液60g
を用いること以外は比較例1と同様に操作して含水ゲル
(IK)を得た。
実施例7 実施例1〜5及び比較例1〜4で得られた各含水ゲルを
縦方向の中心で30回折り曲げた後、亀裂の有無及び形
状の保持状態を調べ、含水ゲルの耐久性及び保形性の評
価を得た。結果を第1表に示す。
第1表 * 含水ゲルの入ったポリエチレン袋を縦方向に固定し
た時、水平面を保持している状態を良、水平面を保持で
きない状態を不良とした。
第1表より、本発明の含水ゲルは耐久性及び保形性に優
れていることがわかる。
実施例8 発泡スチロール製断熱ケース(外寸330mmX260
■mX 170龍、内寸290鶴×220鶴×125鶴
)に被保冷食品として5℃の生ハム(750g)4本と
予め一5℃で冷凍させた強化含水ゲル(1)を10個入
れ、温度の経時変化を測定し、蓄冷剤としての性能を評
価した。
結果を第2表に示す。
第2表 第2表より本発明例は蓄冷剤として優れていることがわ
かる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、多孔性基材にカルボン酸系重合体及び架橋剤を含有
    する水溶液を塗布又は含浸せしめた後、架橋反応せしめ
    て得られる多孔性基材で強化された含水ゲル。 2、多孔性基材にカルボン酸系重合体及び架橋剤を含有
    する水溶液を塗布又は含浸せしめた後、架橋反応せしめ
    て得られる多孔性基材で強化された含水ゲルから構成さ
    れる蓄冷剤。
JP61074090A 1986-03-31 1986-03-31 強化含水ゲル及びそれを用いる蓄冷剤 Expired - Lifetime JPH0623400B2 (ja)

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