JPS62230562A - 両面テ−プの引き出し装置 - Google Patents
両面テ−プの引き出し装置Info
- Publication number
- JPS62230562A JPS62230562A JP13878486A JP13878486A JPS62230562A JP S62230562 A JPS62230562 A JP S62230562A JP 13878486 A JP13878486 A JP 13878486A JP 13878486 A JP13878486 A JP 13878486A JP S62230562 A JPS62230562 A JP S62230562A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- roll
- case
- cutter
- lower roll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 7
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract description 7
- 239000004820 Pressure-sensitive adhesive Substances 0.000 abstract 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 235000008375 Decussocarpus nagi Nutrition 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H35/00—Delivering articles from cutting or line-perforating machines; Article or web delivery apparatus incorporating cutting or line-perforating devices, e.g. adhesive tape dispensers
- B65H35/0006—Article or web delivery apparatus incorporating cutting or line-perforating devices
- B65H35/002—Hand-held or table apparatus
- B65H35/0026—Hand-held or table apparatus for delivering pressure-sensitive adhesive tape
- B65H35/0033—Hand-held or table apparatus for delivering pressure-sensitive adhesive tape and affixing it to a surface
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H37/00—Article or web delivery apparatus incorporating devices for performing specified auxiliary operations
- B65H37/002—Web delivery apparatus, the web serving as support for articles, material or another web
- B65H37/005—Hand-held apparatus
- B65H37/007—Applicators for applying coatings, e.g. correction, colour or adhesive coatings
Landscapes
- Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は両面テープ用ケースに於て、両面テープから先
端を引き出す時に粘着テープと剥離紙を自動的に剥離さ
せて使用する装置に関するものである。
端を引き出す時に粘着テープと剥離紙を自動的に剥離さ
せて使用する装置に関するものである。
従来、両面テープのケースを使用する場合、テープを引
き出して鋏で切断して、所定の場所に貼り、それから剥
離紙をはがして被接賠物体を貼り合せる様にする、その
時、剥離紙をはがすのに普通型をひっかけてはがすが、
なかなか困難であり作ff1lllが多い場合、大変な
手間と時間を必要とする。 作業中に剥離紙が容易には
げないので、いらいらする様な両面テープ引き出16用
のケース(1)に巻テープ(l/)を含着するパイプ状
のホルダー(2)があり、ケース(1)の前下方に粘着
テープ切断用のノコギリ状またはカッター刃の歯(lの
があり、巻テープ(/ /)と歯(/のとの間にテープ
引き出し上ロール(3)がシャフト(j)にフリーに装
着されており、その上ロール(3)の下方にテープ引き
出し下ロール(4りがシャフト(6)にフリーに装着さ
れている。
き出して鋏で切断して、所定の場所に貼り、それから剥
離紙をはがして被接賠物体を貼り合せる様にする、その
時、剥離紙をはがすのに普通型をひっかけてはがすが、
なかなか困難であり作ff1lllが多い場合、大変な
手間と時間を必要とする。 作業中に剥離紙が容易には
げないので、いらいらする様な両面テープ引き出16用
のケース(1)に巻テープ(l/)を含着するパイプ状
のホルダー(2)があり、ケース(1)の前下方に粘着
テープ切断用のノコギリ状またはカッター刃の歯(lの
があり、巻テープ(/ /)と歯(/のとの間にテープ
引き出し上ロール(3)がシャフト(j)にフリーに装
着されており、その上ロール(3)の下方にテープ引き
出し下ロール(4りがシャフト(6)にフリーに装着さ
れている。
上ロール(3)と下ロール(4りとm (/のには引き
出す粘着テープ(l弘) C/4”)が連絡される様に
なっており、上ロール(3)と下ロールC1t>とm
(/のの3点が三角に配置されていて、歯(lのと下ロ
ール(4りの間は指が通る程度の空間がある。 また、
+−ス(1)+7)ホルダー〇)に合着されている両面
巻テープ(11)がら分z1tされる剥離紙(/3)通
過の窓(7)が歯(/のの上側にある、その窓(7)の
手前には剥離紙(/3)の上下通過ガイド板(ざ)(ワ
)を必要によって設ける。
出す粘着テープ(l弘) C/4”)が連絡される様に
なっており、上ロール(3)と下ロールC1t>とm
(/のの3点が三角に配置されていて、歯(lのと下ロ
ール(4りの間は指が通る程度の空間がある。 また、
+−ス(1)+7)ホルダー〇)に合着されている両面
巻テープ(11)がら分z1tされる剥離紙(/3)通
過の窓(7)が歯(/のの上側にある、その窓(7)の
手前には剥離紙(/3)の上下通過ガイド板(ざ)(ワ
)を必要によって設ける。
今、本発明を使用する場合、ケース(1)のパイプ状の
ホルダー(2)に剥離紙を上に配誼した両面巻テープ(
11)を含着し、テープ(11)の先端を引き出して上
ロール(3)の上面よりかかる様にしてから、剥離紙(
/3)と粘着テープ(/弘)とにはいで分離し、剥離紙
(/3)は1111方の窓(7)から出し、粘着テープ
(/すは下ロール(’+)の外側を通して歯(/の部の
粘着テープ(/り)を切断するところまでセットする。
ホルダー(2)に剥離紙を上に配誼した両面巻テープ(
11)を含着し、テープ(11)の先端を引き出して上
ロール(3)の上面よりかかる様にしてから、剥離紙(
/3)と粘着テープ(/弘)とにはいで分離し、剥離紙
(/3)は1111方の窓(7)から出し、粘着テープ
(/すは下ロール(’+)の外側を通して歯(/の部の
粘着テープ(/り)を切断するところまでセットする。
その時、粘着テープ(/弘)の先端は歯(10)に接
着する。 これで使用嘔備は完了する。
着する。 これで使用嘔備は完了する。
第1図の様に歯(/のを下側にした場合は下に置いであ
る接着物体にケース(1)を乗せて接触させ歯(/のと
下ロール(4Z)との間の粘着テープ</li5を指で
押さえて接着させてケース(1)を引いて後方に移動す
ると粘着テープ(/ 4Z) (/ txつはロール(
J) (4’)の回転と共に引き出される。
この場合、剥離紙(/3)は歯(/のの上の窓(7
)から出て来る。
る接着物体にケース(1)を乗せて接触させ歯(/のと
下ロール(4Z)との間の粘着テープ</li5を指で
押さえて接着させてケース(1)を引いて後方に移動す
ると粘着テープ(/ 4Z) (/ txつはロール(
J) (4’)の回転と共に引き出される。
この場合、剥離紙(/3)は歯(/のの上の窓(7
)から出て来る。
剥離紙(/3)が窓(7)から長く出て邪魔になる場合
は剥41を紙(/3)を上から下側に■1げてla(/
のに当てて切断する。 上下ロール(J) (’、’ン
の表面の形状は粘着テープの接着面を少くするためにギ
ザギザ状になっており、粘着テープ</p> </lx
’)がロールに貼りつかない様になっている、また材質
も粘着テープが貼りつかないものを使用する。
は剥41を紙(/3)を上から下側に■1げてla(/
のに当てて切断する。 上下ロール(J) (’、’ン
の表面の形状は粘着テープの接着面を少くするためにギ
ザギザ状になっており、粘着テープ</p> </lx
’)がロールに貼りつかない様になっている、また材質
も粘着テープが貼りつかないものを使用する。
下ロール(Il)はケース(1)の外側に設置dされて
おり接着物に下ロール(I/、)で粘着テープ(/勤を
押しっけ乍ら引くと連続的に粘着テープ(/りつを貼り
っ8づることができる、この下τニール(’7)はやわ
らかいンリコンゴムの様なスベスベしたものを使用する
と貼りつける力が強くなる、また、これを所定うつ長さ
に切断し元い場合は持ち上げて歯(/ので切断する。
おり接着物に下ロール(I/、)で粘着テープ(/勤を
押しっけ乍ら引くと連続的に粘着テープ(/りつを貼り
っ8づることができる、この下τニール(’7)はやわ
らかいンリコンゴムの様なスベスベしたものを使用する
と貼りつける力が強くなる、また、これを所定うつ長さ
に切断し元い場合は持ち上げて歯(/ので切断する。
窓(7)から出て来た剥離紙(/3)を切断する場合は
下の歯(/ので切断してもよい、また、窓(7)にカッ
ターを取り付けて適当な長さになった時にカッターを押
してカットすることもできる。
下の歯(/ので切断してもよい、また、窓(7)にカッ
ターを取り付けて適当な長さになった時にカッターを押
してカットすることもできる。
また、m (10)と下ロール(りを上側に向けてケー
ス(1)を左手で持ち、右手の指で粘着テープ(/すを
つまんで適当な長さに引き出し歯(/ので切断して使用
する。
ス(1)を左手で持ち、右手の指で粘着テープ(/すを
つまんで適当な長さに引き出し歯(/ので切断して使用
する。
ケース(1)のつくりは両側がら組合されたものでも、
また片側ケースでもよく、その場合は窓(7)ではなく
空間となる。
また片側ケースでもよく、その場合は窓(7)ではなく
空間となる。
ロール(3)(4L′)の表面がスベスベに出来ておれ
ば回転しない固定ロールでもよく、或いは固定板でもよ
い。
ば回転しない固定ロールでもよく、或いは固定板でもよ
い。
本発泡は両面テープの粘着テープ(/ll)部分を単独
に引き出してカットすることができるケース(1)・で
ある。従来打はれているやり方は、剥離紙(/3)と粘
着テープ(/lA)を−緒に引き出し、カプトして接着
物に貼り、そのあと爪で剥離紙(/3)をはがして被接
着物を貼る方法であり、本発明は、はるかに簡単なため
に作業は早く、剥離紙つき両面テープを使用する場合に
は本発明の装置つきケースの使用が大変便利である。
に引き出してカットすることができるケース(1)・で
ある。従来打はれているやり方は、剥離紙(/3)と粘
着テープ(/lA)を−緒に引き出し、カプトして接着
物に貼り、そのあと爪で剥離紙(/3)をはがして被接
着物を貼る方法であり、本発明は、はるかに簡単なため
に作業は早く、剥離紙つき両面テープを使用する場合に
は本発明の装置つきケースの使用が大変便利である。
実施例
下ロール(4)とそのシャフト(6)を第2図の如く、
限りなく爾(10)に接近させ、しかも、下ロール(4
)が被着体に接する様にケース(1)からやや頭を出す
位置に配設する構造にすることも出来る。 また、下ロ
ール(4)は小さい の方が好ましい。
限りなく爾(10)に接近させ、しかも、下ロール(4
)が被着体に接する様にケース(1)からやや頭を出す
位置に配設する構造にすることも出来る。 また、下ロ
ール(4)は小さい の方が好ましい。
使用の場合は、被着体に粘着テープ(/りうを下ロール
(4)によって圧着して、手前にずらして引くと粘着テ
ープ(/4t’)は接着し、希望する長さになった時に
ケース(1)を持ち上げて歯(10)で粘着テープ(/
勤をカットすると、希望する長さに正確に接着すること
かできる。
(4)によって圧着して、手前にずらして引くと粘着テ
ープ(/4t’)は接着し、希望する長さになった時に
ケース(1)を持ち上げて歯(10)で粘着テープ(/
勤をカットすると、希望する長さに正確に接着すること
かできる。
上ロール(3)と下ロール(4)の表面はスベスベした
剥離紙の様な材質が好ましい。
剥離紙の様な材質が好ましい。
第1図は本発明の何面図
(1)はケース (2)はホルダー (3)は上ロ
ール(りは下ロール (j)はシャフト (≦)はシ
ャフト(7)は窓 (r)(ワ)はガイド板 (
/)は歯(11)は 巻テープ (/2)は両面テー
プ(/3)は#順延 (/りは粘着テープ(/弘′
)は 粘着テープ 特許出願人 末 永 昇 図面の浄2F(内容に変更なし) ★ 1 図 少7凪 手 続 補 正 書 昭和61年8月21日 特許庁長官 殿 い 1 事件の表示 FJ g 、i’(] g 15+
溝誘願オ13δ78+も五 補正をする者
ール(りは下ロール (j)はシャフト (≦)はシ
ャフト(7)は窓 (r)(ワ)はガイド板 (
/)は歯(11)は 巻テープ (/2)は両面テー
プ(/3)は#順延 (/りは粘着テープ(/弘′
)は 粘着テープ 特許出願人 末 永 昇 図面の浄2F(内容に変更なし) ★ 1 図 少7凪 手 続 補 正 書 昭和61年8月21日 特許庁長官 殿 い 1 事件の表示 FJ g 、i’(] g 15+
溝誘願オ13δ78+も五 補正をする者
Claims (1)
- 粘着テープ等を収容し、テープを切断することのできる
歯をもつたケース(1)に於て、両面巻テープ(11)
から引き出されるテープが上ロール(3)の上側にきて
粘着テープ(14)のみ下ロール(4)の方に角度をつ
けて引き出すことにより、自然に上側の剥離紙が前方に
剥離されて出てゆくことを特徴とする両面テープの引出
し装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60-279883 | 1985-12-12 | ||
JP27988385 | 1985-12-12 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62230562A true JPS62230562A (ja) | 1987-10-09 |
Family
ID=17617262
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13878486A Pending JPS62230562A (ja) | 1985-12-12 | 1986-06-14 | 両面テ−プの引き出し装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62230562A (ja) |
-
1986
- 1986-06-14 JP JP13878486A patent/JPS62230562A/ja active Pending
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