JPS6144633B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6144633B2 JPS6144633B2 JP203182A JP203182A JPS6144633B2 JP S6144633 B2 JPS6144633 B2 JP S6144633B2 JP 203182 A JP203182 A JP 203182A JP 203182 A JP203182 A JP 203182A JP S6144633 B2 JPS6144633 B2 JP S6144633B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coated abrasive
- carrier
- sheet
- roll
- disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 11
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 11
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 3
- 239000004820 Pressure-sensitive adhesive Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
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- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24D—TOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
- B24D11/00—Constructional features of flexible abrasive materials; Special features in the manufacture of such materials
- B24D11/008—Finishing manufactured abrasive sheets, e.g. cutting, deforming
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の目的)
本発明は、研磨布紙デイスク又はシートを可撓
性のある担体に貼付け巻取つてなる研磨布紙ロー
ルからデイスク又はシートを連続して剥脱する方
法に関するものである。
性のある担体に貼付け巻取つてなる研磨布紙ロー
ルからデイスク又はシートを連続して剥脱する方
法に関するものである。
本発明の目的は、研磨布紙デイスク又はシート
を簡単かつ迅速に剥脱できるようにして研磨作業
における段取り時間の短縮を図り、研磨作業の能
率を向上させることにある。
を簡単かつ迅速に剥脱できるようにして研磨作業
における段取り時間の短縮を図り、研磨作業の能
率を向上させることにある。
(従来技術)
従来、回転式研磨機或いは振動式研磨機の可動
部分に貼着して使用される研磨布紙デイスク(円
形のもの)又は研磨布紙シート(矩形のもの)
は、裏面に塗布された感圧性接着剤面を保護する
ために長尺な担体(剥離紙)に貼付けてロール状
に巻取つたものが知られている。
部分に貼着して使用される研磨布紙デイスク(円
形のもの)又は研磨布紙シート(矩形のもの)
は、裏面に塗布された感圧性接着剤面を保護する
ために長尺な担体(剥離紙)に貼付けてロール状
に巻取つたものが知られている。
この研磨布紙ロールは、デイスク又はシートを
使用するに先立つて担体1から手指で1枚宛剥脱
しなければならないので、剥脱に時間が掛り、研
磨作業の段取りに多くの時間を要する欠点があつ
た。また、デイスク又はシートを剥脱する際に接
着剤面に指が触れるために接着剤面が汚れ、接着
力の低下を招く欠点があつた。
使用するに先立つて担体1から手指で1枚宛剥脱
しなければならないので、剥脱に時間が掛り、研
磨作業の段取りに多くの時間を要する欠点があつ
た。また、デイスク又はシートを剥脱する際に接
着剤面に指が触れるために接着剤面が汚れ、接着
力の低下を招く欠点があつた。
(発明の構成)
本発明は、研磨布紙ロールの巻終り端を研磨布
紙ロールから引出し、その裏面側に部材を接圧さ
せることにより山形状に屈曲させて担体の屈曲部
においてデイスク又はシートの裏面から担体を小
さな力で引剥すようにしてもので、以下実施例を
図面に基づいて説明する。
紙ロールから引出し、その裏面側に部材を接圧さ
せることにより山形状に屈曲させて担体の屈曲部
においてデイスク又はシートの裏面から担体を小
さな力で引剥すようにしてもので、以下実施例を
図面に基づいて説明する。
第1図ないし第4図において、研磨布紙ロール
4は、可撓性のある長尺な担体1の表面に研磨布
紙デイスク2(第1図に示す円形のもの)又は研
磨布紙シート2′(第2図に示す矩形のもの)が
単列又は複列となるように任意の間隔で剥脱可能
に貼付け、そのデイスク2又はシート2′を内側
にしてボビン3に連続して巻取つたものである。
4は、可撓性のある長尺な担体1の表面に研磨布
紙デイスク2(第1図に示す円形のもの)又は研
磨布紙シート2′(第2図に示す矩形のもの)が
単列又は複列となるように任意の間隔で剥脱可能
に貼付け、そのデイスク2又はシート2′を内側
にしてボビン3に連続して巻取つたものである。
デイスク2又はシート2′は砥粒面と反対側、
即ち裏面に感圧性接着剤が塗布され、その接着剤
の接着力により担体1の表面に接着されている。
担体1は可撓性のある紙、合成樹脂フイルム、布
等の素材からなるもので、デイスク2又はシート
2′裏面の接着剤に対する剥型効果を有する材料
が表面に塗布されてデイスク2又はシート2′の
剥脱を容易にしている。そして、剥脱をさらに容
易にするために、担体1の“こわさ”をデイスク
2又はシート2′の“こわさ”よりも小さくして
いる。この“こわさ”は、ガーレ式柔軟度試験機
によつて測定される。前記担体1の“こわさ”を
ガーレ式柔軟度試験機につて測定すると、その値
は一般に200mg以下であり、デイスク2又はシー
ト2′の“こわさ”は200mgを越え3500mg以下であ
る。一方、担体1の表面からデイスク2又はシー
ト2′を剥脱するために要する力は、JIS―Z1523
の常態粘着力測定方法に規定されており、この測
定方法によつて測定される粘着力は一般に100g/
mm幅以下である。(JIS―Z1523に規定する常態粘
着力は、幅25mm又は25mm以下で長さ250mmの研磨
布紙をステンレス鋼板に圧着し、その研磨布紙の
一端をつかんで300±20mm/minの速度でで連続し
て剥がしたときの荷重を求め、これを10mm幅当た
りに換算したものである。) 次に上記研磨布紙ロール4からデイスク2又は
シート2′を1枚宛剥脱するために使用される装
置の一例は、箱状の容器5である。この装置につ
いて説明すると、研磨布紙ロール4がその軸線の
回りに回転可能に収容されるだけの空間を有する
箱状をなすもので、研磨布紙ロール4を囲む側壁
のうち研磨布紙ロール4の外周面に面する一側の
側壁10を口縁で内側へ折曲することによつて折
曲部8が形成され、その折曲部8の先端は内側へ
延長されて傾斜した案内片11が形成されてい
る。案内片11はその両側縁が研磨布紙ロール4
の端面側へ延長されて案内片14が形成されてい
る。側壁10に向い合う側壁12の口縁には蓋6
が形成され、その蓋6先端部は下側へ折返されて
傾斜した折返し片13に形成されている。側壁1
0の折曲部8と蓋6の先端部7とは所定の間隔で
相対して研磨布紙ロール4の巻終り端が引出され
る引出し口9が設けられている。
即ち裏面に感圧性接着剤が塗布され、その接着剤
の接着力により担体1の表面に接着されている。
担体1は可撓性のある紙、合成樹脂フイルム、布
等の素材からなるもので、デイスク2又はシート
2′裏面の接着剤に対する剥型効果を有する材料
が表面に塗布されてデイスク2又はシート2′の
剥脱を容易にしている。そして、剥脱をさらに容
易にするために、担体1の“こわさ”をデイスク
2又はシート2′の“こわさ”よりも小さくして
いる。この“こわさ”は、ガーレ式柔軟度試験機
によつて測定される。前記担体1の“こわさ”を
ガーレ式柔軟度試験機につて測定すると、その値
は一般に200mg以下であり、デイスク2又はシー
ト2′の“こわさ”は200mgを越え3500mg以下であ
る。一方、担体1の表面からデイスク2又はシー
ト2′を剥脱するために要する力は、JIS―Z1523
の常態粘着力測定方法に規定されており、この測
定方法によつて測定される粘着力は一般に100g/
mm幅以下である。(JIS―Z1523に規定する常態粘
着力は、幅25mm又は25mm以下で長さ250mmの研磨
布紙をステンレス鋼板に圧着し、その研磨布紙の
一端をつかんで300±20mm/minの速度でで連続し
て剥がしたときの荷重を求め、これを10mm幅当た
りに換算したものである。) 次に上記研磨布紙ロール4からデイスク2又は
シート2′を1枚宛剥脱するために使用される装
置の一例は、箱状の容器5である。この装置につ
いて説明すると、研磨布紙ロール4がその軸線の
回りに回転可能に収容されるだけの空間を有する
箱状をなすもので、研磨布紙ロール4を囲む側壁
のうち研磨布紙ロール4の外周面に面する一側の
側壁10を口縁で内側へ折曲することによつて折
曲部8が形成され、その折曲部8の先端は内側へ
延長されて傾斜した案内片11が形成されてい
る。案内片11はその両側縁が研磨布紙ロール4
の端面側へ延長されて案内片14が形成されてい
る。側壁10に向い合う側壁12の口縁には蓋6
が形成され、その蓋6先端部は下側へ折返されて
傾斜した折返し片13に形成されている。側壁1
0の折曲部8と蓋6の先端部7とは所定の間隔で
相対して研磨布紙ロール4の巻終り端が引出され
る引出し口9が設けられている。
前記研磨布紙ロール4はその軸線が側壁10及
び側壁12と平行となるように容器5へ収容さ
れ、研磨布紙ロール4の巻終り端が引出し口9か
ら引出されている。
び側壁12と平行となるように容器5へ収容さ
れ、研磨布紙ロール4の巻終り端が引出し口9か
ら引出されている。
研磨布紙ロール4からデイスク2又はシート
2′を1枚宛剥脱するには、担体1の裏面を折曲
部8に接触させるとともに第4図に示すように下
方へ山形状に折返して担体1を引下げると、担体
1は折曲部8との接触部において小さな曲率半径
で屈曲される。デイスク2又はシート2′は担体
1よりも“こわさ”が大きいから、担体1のみが
屈曲し、デイスク2又はシート2′は屈曲しな
い。従つて担体1を連続して引下げることにより
デイスク2又はシート2′の裏面から担体1が
徐々に引剥がされる。このとき作業者はデイスク
2又はシート2′に手を触れる必要はない。デイ
スク2又はシート2′が担体1から剥脱されるに
従つてそのデイスク2又はシート2′は引出し口
9から徐々に突出し、担体1と完全に分離する。
2′を1枚宛剥脱するには、担体1の裏面を折曲
部8に接触させるとともに第4図に示すように下
方へ山形状に折返して担体1を引下げると、担体
1は折曲部8との接触部において小さな曲率半径
で屈曲される。デイスク2又はシート2′は担体
1よりも“こわさ”が大きいから、担体1のみが
屈曲し、デイスク2又はシート2′は屈曲しな
い。従つて担体1を連続して引下げることにより
デイスク2又はシート2′の裏面から担体1が
徐々に引剥がされる。このとき作業者はデイスク
2又はシート2′に手を触れる必要はない。デイ
スク2又はシート2′が担体1から剥脱されるに
従つてそのデイスク2又はシート2′は引出し口
9から徐々に突出し、担体1と完全に分離する。
尚、デイスク2又はシート2′を剥脱するため
に必要な装置は担体1の裏面に接触する折曲部の
みであつて、箱状の容器に形成されていなくても
よいことは明らかである。研磨布紙ロール4を保
護するためには箱状の容器に形成するのが好まし
い。
に必要な装置は担体1の裏面に接触する折曲部の
みであつて、箱状の容器に形成されていなくても
よいことは明らかである。研磨布紙ロール4を保
護するためには箱状の容器に形成するのが好まし
い。
(発明の効果)
本発明は、研磨布紙ロールから引出される担体
をその裏面側へ山形状に折返して連続的に引出す
ことによりデイスク又はシートを剥脱するように
したので、デイスク又はシートに手を触れること
なく剥脱することができ、接着剤面の汚れもな
く、接着力の低下を招くことはない。そして迅速
に剥脱されるから研磨作業の能率向上に果す効果
は大きい。
をその裏面側へ山形状に折返して連続的に引出す
ことによりデイスク又はシートを剥脱するように
したので、デイスク又はシートに手を触れること
なく剥脱することができ、接着剤面の汚れもな
く、接着力の低下を招くことはない。そして迅速
に剥脱されるから研磨作業の能率向上に果す効果
は大きい。
第1図は研磨布紙デイスクを担体に貼付けた平
面図、第2図は研磨布紙シートを担体に貼付けた
平面図、第3図は研磨布紙ロールを容器に収容し
た斜視断面図、第4図は剥離要領を示す側面断面
図である。 (主要部分の符号の説明) 1…担体、2…研磨布紙デイスク、2′…研磨
布紙シート。
面図、第2図は研磨布紙シートを担体に貼付けた
平面図、第3図は研磨布紙ロールを容器に収容し
た斜視断面図、第4図は剥離要領を示す側面断面
図である。 (主要部分の符号の説明) 1…担体、2…研磨布紙デイスク、2′…研磨
布紙シート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 多数の研磨布紙デイスク又はシートを担体に
貼付けて巻取つてなる研磨布紙ロールからデイス
ク又はシートを順次剥脱する方法において、 研磨布紙ロールから巻終り端を引出し、その巻
終り端の裏面側に研磨布紙ロールの軸線と平行に
設けられた平滑な折曲部に巻終り端の裏面を接圧
させ、折曲部を頂点として山形状に巻終り端を引
出すことを特徴とする研磨布紙ロールから研磨布
紙デイスク又はシートを剥脱する方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP203182A JPS58109272A (ja) | 1982-01-08 | 1982-01-08 | 研磨布紙ロ−ルから研磨布紙デイスク又はシ−トを剥脱する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP203182A JPS58109272A (ja) | 1982-01-08 | 1982-01-08 | 研磨布紙ロ−ルから研磨布紙デイスク又はシ−トを剥脱する方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58109272A JPS58109272A (ja) | 1983-06-29 |
JPS6144633B2 true JPS6144633B2 (ja) | 1986-10-03 |
Family
ID=11517958
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP203182A Granted JPS58109272A (ja) | 1982-01-08 | 1982-01-08 | 研磨布紙ロ−ルから研磨布紙デイスク又はシ−トを剥脱する方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58109272A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6212128U (ja) * | 1985-07-05 | 1987-01-24 | ||
JPS6335366A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-16 | Casio Comput Co Ltd | 記録装置 |
JPH0419617A (ja) * | 1990-05-14 | 1992-01-23 | Seiko Instr Inc | Lcdモジュールの実装構造 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5197998A (en) * | 1992-01-31 | 1993-03-30 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Method of making a folded abrasive article |
JP7228750B2 (ja) | 2019-11-27 | 2023-02-24 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | ロボット塗装補修 |
-
1982
- 1982-01-08 JP JP203182A patent/JPS58109272A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6212128U (ja) * | 1985-07-05 | 1987-01-24 | ||
JPS6335366A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-16 | Casio Comput Co Ltd | 記録装置 |
JPH0419617A (ja) * | 1990-05-14 | 1992-01-23 | Seiko Instr Inc | Lcdモジュールの実装構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58109272A (ja) | 1983-06-29 |
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