JPS62230334A - 三相交流回転電機 - Google Patents
三相交流回転電機Info
- Publication number
- JPS62230334A JPS62230334A JP6850286A JP6850286A JPS62230334A JP S62230334 A JPS62230334 A JP S62230334A JP 6850286 A JP6850286 A JP 6850286A JP 6850286 A JP6850286 A JP 6850286A JP S62230334 A JPS62230334 A JP S62230334A
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- Japan
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- phase
- core
- electric machine
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- split
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- Pending
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 17
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 6
- 239000002356 single layer Substances 0.000 claims description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 2
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Windings For Motors And Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔目 的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、円筒状固定子鉄心を周方向に分割した三相交
流回転電機に関する。
流回転電機に関する。
(従来の技術)
近年、電動機の制御技術の発展は目覚ましく、従来から
速度制御が回連とされていた三相交流電動機に対しても
イ、ンバーターやサイクロコンバータを用いて直流電動
機と同等な速度制御が可能となってきている。
速度制御が回連とされていた三相交流電動機に対しても
イ、ンバーターやサイクロコンバータを用いて直流電動
機と同等な速度制御が可能となってきている。
さて、鉄鋼産業に用いられる圧延機等のように運転の際
に速度とトルクの精度の良い制御を必要とする電動機に
おいては、専ら直流電動機が主力となっていたが、最近
では制御技術の発達により交流電動機を採用しようとす
る動きが出てきている。特にかご形誘導電動機は完全ブ
ラシレスであるため、メンテナンス上からも有利であり
、また回転子構造は堅牢で、熱容量が大きく過負荷耐量
が大きいといった点からも、繰返し過負荷が頻繁に加わ
る圧延機等に適していると言える。
に速度とトルクの精度の良い制御を必要とする電動機に
おいては、専ら直流電動機が主力となっていたが、最近
では制御技術の発達により交流電動機を採用しようとす
る動きが出てきている。特にかご形誘導電動機は完全ブ
ラシレスであるため、メンテナンス上からも有利であり
、また回転子構造は堅牢で、熱容量が大きく過負荷耐量
が大きいといった点からも、繰返し過負荷が頻繁に加わ
る圧延機等に適していると言える。
ところが、圧延主機ともなると低速度大容量で、電動機
本体重量は数百トンにも達するため、電動機のメンテナ
ンス上およびクレーン容量等から固定子鉄心を二分割構
造とし、メンテナンス時には固定子の上半分を取外せる
ことが必要である・しかるに、直流電動機の場合には固
定子を主極と補極で構成しているため、固定子の二分割
構成も容易であるが、三相誘導電動機は一般に二層巻線
が用いられているため、固定子を第4図に示すように二
分割構成とした場合には鉄心分割部(2)を渡るコイル
エンド部(Ia)、 (lb) 、 (lc) 、 (
ld) 。
本体重量は数百トンにも達するため、電動機のメンテナ
ンス上およびクレーン容量等から固定子鉄心を二分割構
造とし、メンテナンス時には固定子の上半分を取外せる
ことが必要である・しかるに、直流電動機の場合には固
定子を主極と補極で構成しているため、固定子の二分割
構成も容易であるが、三相誘導電動機は一般に二層巻線
が用いられているため、固定子を第4図に示すように二
分割構成とした場合には鉄心分割部(2)を渡るコイル
エンド部(Ia)、 (lb) 、 (lc) 、 (
ld) 。
(le) 、 (if)に対しても分割が必要となり、
したがって固定子を二分割構造とすることは事実上困難
である。
したがって固定子を二分割構造とすることは事実上困難
である。
そこで、このような場合には、固定子の各相コイルとし
て単層巻線を用いれば、第5図に示すように鉄心分割部
(2)を渡るコイルがないため、三相交流電動機に対し
ても固定子を比較的容易に二分割構造とすることが可能
となる。
て単層巻線を用いれば、第5図に示すように鉄心分割部
(2)を渡るコイルがないため、三相交流電動機に対し
ても固定子を比較的容易に二分割構造とすることが可能
となる。
(発明が解決しようとする問題点)
以上のように単層巻線を採用することにより三相交流回
転電機に対しても鉄心の分割構造は可能となるが、分割
された回路を接続する作業は依然とし′て残る。−例と
して第6図の通常のスター結線に対する接続例を第7図
に示す。本図は(A)。
転電機に対しても鉄心の分割構造は可能となるが、分割
された回路を接続する作業は依然とし′て残る。−例と
して第6図の通常のスター結線に対する接続例を第7図
に示す。本図は(A)。
(B) 、 (C)の三相巻線で、接続個所が最も少な
くなると考えられる例で分割部を渡る接続線は(3a)
。
くなると考えられる例で分割部を渡る接続線は(3a)
。
(3b) 、 (3c)の3個所であるが口出し縁(4
a) 、 (4b) 。
a) 、 (4b) 。
(4c)は円周上どこから出しても良いことから、この
選び方によっては、数多くの接続線が分割部(2)を渡
ることになる。
選び方によっては、数多くの接続線が分割部(2)を渡
ることになる。
メンテナンス時には前述の如く鉄心を分割するため、こ
れらの接続線はそのつど切断しなくてはならずメンテナ
ンス上非常に不利であるばかりか。
れらの接続線はそのつど切断しなくてはならずメンテナ
ンス上非常に不利であるばかりか。
これらの接続部の絶縁の信頼性についても懸念が残る。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたもので、その目
的は前述の分割部接続線をなくし、メンテナンス時に接
続線の切断をすることがなく、メンテナンス上非常に有
利でかつ十分な絶縁信頼性を有する分割構造三相交流回
転電機を提供しようとするものである。
的は前述の分割部接続線をなくし、メンテナンス時に接
続線の切断をすることがなく、メンテナンス上非常に有
利でかつ十分な絶縁信頼性を有する分割構造三相交流回
転電機を提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明では上記の目的を達成するため、次のような手段
を用いている。まず、分割された各々の鉄心について、
それぞれ独立した回路機成を成すように三相巻線を行う
。このために、各相鉄心分割数の整数倍の並列回路をな
すようにする。
を用いている。まず、分割された各々の鉄心について、
それぞれ独立した回路機成を成すように三相巻線を行う
。このために、各相鉄心分割数の整数倍の並列回路をな
すようにする。
次に各独立回路の端部には、口出し線を接続し、口出し
線の末端に圧着端子等の接続用の端子を設ける。
線の末端に圧着端子等の接続用の端子を設ける。
(作 用)
前述の如く各分割部は独立した回路構成を成しているた
め、分割鉄心どうしの接続線は不要であり、上記口出し
線は直接電源へ接続すれば良いことになる。
め、分割鉄心どうしの接続線は不要であり、上記口出し
線は直接電源へ接続すれば良いことになる。
以上のように、本発明は鉄心分割数の整数倍の並列回路
を構成させ、各分割鉄心に対して各々独立した回路を形
成させるようにした点に特徴がある。
を構成させ、各分割鉄心に対して各々独立した回路を形
成させるようにした点に特徴がある。
C実施例〕
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1[1i11は本発明による鉄心2分割構造の三相交
流回転電機の固定子巻線接続図である。鉄心の分割部(
2)に対して各分割鉄心(2a) 、 (2b)がA、
I3゜C相の独立した回路構成を有している。第2図に
回路図を示す。本実施例では鉄心2分割構造であるため
2個のスター接続の並列回路を構成させている。すなわ
ち、第2図中口出し線(4d)、 (4e) 。
流回転電機の固定子巻線接続図である。鉄心の分割部(
2)に対して各分割鉄心(2a) 、 (2b)がA、
I3゜C相の独立した回路構成を有している。第2図に
回路図を示す。本実施例では鉄心2分割構造であるため
2個のスター接続の並列回路を構成させている。すなわ
ち、第2図中口出し線(4d)、 (4e) 。
(4f)および中性点(5a)により1回路1口出し線
(4g) 、 (4h) 、 (4i)、および中性点
(5b)により1回路を形成し、第1図に示す如く各分
割鉄心(2a) 、 (2b)に独立した回路を構成さ
せている。(5a) 、 (5b)は3相回路の中性点
であり零電位となるため、これらを接続する必要はない
。したがって第1図上側分割鉄心(2a)に対しては、
(A)、 (B) 、 (C)各相の口出し線(4d)
= (4e) 、 (4f)のみが引き出され、下側
分割鉄心(2b)からは同様に(A)、 (B) 、
(C)各相の口出し線(4g) −(4h) 、 (4
i)が引き出されることになる。
(4g) 、 (4h) 、 (4i)、および中性点
(5b)により1回路を形成し、第1図に示す如く各分
割鉄心(2a) 、 (2b)に独立した回路を構成さ
せている。(5a) 、 (5b)は3相回路の中性点
であり零電位となるため、これらを接続する必要はない
。したがって第1図上側分割鉄心(2a)に対しては、
(A)、 (B) 、 (C)各相の口出し線(4d)
= (4e) 、 (4f)のみが引き出され、下側
分割鉄心(2b)からは同様に(A)、 (B) 、
(C)各相の口出し線(4g) −(4h) 、 (4
i)が引き出されることになる。
この6本の口出し線は一般にはゴムケーブルで良く、ご
<ffff’F、に回転電機の外部に引き出すことがで
きる。 (4d)〜(41)の6本の各自出し線端(6
)には、圧着端子のような接続用の端子が設けられてお
り、これらを電源に直接接続すればよい。接続について
は、上半下半の各回路が並列回路を成しているため、(
sd)−(4g)、(4e)−(4h)、(4f)−(
4i)を各々電源の各相に接続することになる。
<ffff’F、に回転電機の外部に引き出すことがで
きる。 (4d)〜(41)の6本の各自出し線端(6
)には、圧着端子のような接続用の端子が設けられてお
り、これらを電源に直接接続すればよい。接続について
は、上半下半の各回路が並列回路を成しているため、(
sd)−(4g)、(4e)−(4h)、(4f)−(
4i)を各々電源の各相に接続することになる。
このように本実施例では、鉄心2分割構造に対し、各々
独立した回路構成となっているため、鉄心分割部(2)
に対して、何ら電気回路を切断することなく三相交流回
転電機を構成することができる。またメンテナンス時に
鉄心を分割する際にも、電気回路を切断する必要はなく
、絶縁に対しても手を加える必要がないことから、絶縁
の信頼性上も非常にすぐれた回転電機を得ることができ
る。
独立した回路構成となっているため、鉄心分割部(2)
に対して、何ら電気回路を切断することなく三相交流回
転電機を構成することができる。またメンテナンス時に
鉄心を分割する際にも、電気回路を切断する必要はなく
、絶縁に対しても手を加える必要がないことから、絶縁
の信頼性上も非常にすぐれた回転電機を得ることができ
る。
本実施例では、鉄心分割数に等しい並列回路数を用いた
が、鉄心分割数の整数倍の並列回路数をとれば同等の効
果が得られることはいうまでもない。また実施例では鉄
心2分割構造としたが、分割数については特に制限はな
い。
が、鉄心分割数の整数倍の並列回路数をとれば同等の効
果が得られることはいうまでもない。また実施例では鉄
心2分割構造としたが、分割数については特に制限はな
い。
上記実施例では、各分割回路の中性点を電動機内部にて
接続したが、これを第3図のようにケーブル等で電動機
外部に引き出したとしても、鉄心分割部(2)を渡る接
続線はなく、前述の実施例と同等の効果を得ることがで
きる。
接続したが、これを第3図のようにケーブル等で電動機
外部に引き出したとしても、鉄心分割部(2)を渡る接
続線はなく、前述の実施例と同等の効果を得ることがで
きる。
さらに、鉄心分割部の独立回路をデルタ結線とした場合
も巻線構成としては第3図と同一になり同等の効果が得
られる。
も巻線構成としては第3図と同一になり同等の効果が得
られる。
以上述べたように、本発明によれば固定子に嘔層巻線を
用いた鉄心分割構造の三相交流回転電機において、各分
割鉄心に対して各々独立した回路構成としたので、メン
テナンス時等、鉄心を分割する際にも電気回路を切断す
ることがなく、メンテナンス上非常に有利となり、また
、絶縁についても、製造時の特性がそのまま保たれるた
め、信頼性上も非常に有利な三相交流回転電機を提供す
ることができる。
用いた鉄心分割構造の三相交流回転電機において、各分
割鉄心に対して各々独立した回路構成としたので、メン
テナンス時等、鉄心を分割する際にも電気回路を切断す
ることがなく、メンテナンス上非常に有利となり、また
、絶縁についても、製造時の特性がそのまま保たれるた
め、信頼性上も非常に有利な三相交流回転電機を提供す
ることができる。
第1図は本発明による三相交流回転電機の巻線構成を説
明するためのコイルエンド部を示す結線図、第2回は第
1図の巻線回路図、第3図は本発明の他の実施例のコイ
ルエンド部を示す結線図、第4図は従来の4極二層巻線
の三相交流回転電機のコイルエンド部を示す結線図、第
5図は従来の4極噴層巻線の三相交流回転電機のコイル
エンド部を示す巻線配置図、第6図および第71?4は
従来の鉄心分割部の接続用渡り線を説明する巻線回路図
および結線図である。 2・・・鉄心分割部、 2a、 2b・・・分
割鉄心、4a、 4b、 4c、 4d、 4e、 4
f、 4に、 4h、’4i−口出し線、5a、 5b
・・・中性点、 A、 [3,C・・・各相巻線
。
明するためのコイルエンド部を示す結線図、第2回は第
1図の巻線回路図、第3図は本発明の他の実施例のコイ
ルエンド部を示す結線図、第4図は従来の4極二層巻線
の三相交流回転電機のコイルエンド部を示す結線図、第
5図は従来の4極噴層巻線の三相交流回転電機のコイル
エンド部を示す巻線配置図、第6図および第71?4は
従来の鉄心分割部の接続用渡り線を説明する巻線回路図
および結線図である。 2・・・鉄心分割部、 2a、 2b・・・分
割鉄心、4a、 4b、 4c、 4d、 4e、 4
f、 4に、 4h、’4i−口出し線、5a、 5b
・・・中性点、 A、 [3,C・・・各相巻線
。
Claims (3)
- (1)円筒状固定子鉄心を周方向に分割した三相交流回
転電機において、各相巻線は単層巻として固定子鉄心分
割数の整数倍の並列回路を形成する三相結線とし、各並
列回路を均等に各分割鉄心に配分したことを特徴とする
三相交流回転電機。 - (2)三相結線はスター結線とし、各分割鉄心に各々独
立した中性点を持たせたことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の三相交流回転電機。 - (3)三相結線はデルタ結線としたことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の三相交流回転電機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6850286A JPS62230334A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | 三相交流回転電機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6850286A JPS62230334A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | 三相交流回転電機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62230334A true JPS62230334A (ja) | 1987-10-09 |
Family
ID=13375537
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6850286A Pending JPS62230334A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | 三相交流回転電機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62230334A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5196751A (en) * | 1989-04-28 | 1993-03-23 | Siemens Aktiengesellschaft | Large-diameter a.c. motor with joints in the stator |
US5636009A (en) * | 1992-04-28 | 1997-06-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus having charging member |
US5671468A (en) * | 1992-06-08 | 1997-09-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Charging member and image forming apparatus having contact charging member |
JP2006271138A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Hitachi Ltd | 発電機及び発電システム |
WO2018142932A1 (ja) * | 2017-02-06 | 2018-08-09 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 電動パワーステアリング装置及びラックアシスト式操舵装置 |
JP2020129899A (ja) * | 2019-02-08 | 2020-08-27 | 株式会社デンソー | ステータ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60152243A (ja) * | 1984-01-17 | 1985-08-10 | Mitsubishi Electric Corp | 分割固定子の電機子巻線 |
-
1986
- 1986-03-28 JP JP6850286A patent/JPS62230334A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60152243A (ja) * | 1984-01-17 | 1985-08-10 | Mitsubishi Electric Corp | 分割固定子の電機子巻線 |
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JP4677806B2 (ja) * | 2005-03-25 | 2011-04-27 | 株式会社日立製作所 | 発電機及び発電システム |
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CN110249504A (zh) * | 2017-02-06 | 2019-09-17 | 日立汽车系统株式会社 | 电动助力转向装置以及齿条辅助式操舵装置 |
JPWO2018142932A1 (ja) * | 2017-02-06 | 2019-11-07 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 電動パワーステアリング装置及びラックアシスト式操舵装置 |
CN110249504B (zh) * | 2017-02-06 | 2020-12-25 | 日立汽车系统株式会社 | 电动助力转向装置以及齿条辅助式操舵装置 |
US11292508B2 (en) | 2017-02-06 | 2022-04-05 | Hitachi Astemo, Ltd. | Electric power steering device and rack assist-type steering device |
JP2020129899A (ja) * | 2019-02-08 | 2020-08-27 | 株式会社デンソー | ステータ |
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