JPS62230179A - 動き補正方法 - Google Patents

動き補正方法

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JPS62230179A
JPS62230179A JP61071226A JP7122686A JPS62230179A JP S62230179 A JPS62230179 A JP S62230179A JP 61071226 A JP61071226 A JP 61071226A JP 7122686 A JP7122686 A JP 7122686A JP S62230179 A JPS62230179 A JP S62230179A
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豊 田中
Yasuichirou Kurita
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佑一 二宮
Daiji Nishizawa
台次 西澤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、動画像信号の動き補正方式に係り、特に高能
率帯域圧縮・方式変換などの画像処理時において用いら
れる動き補正方式に関するものである。。
(開示の概要〕 帯域圧縮装置や方式変換装置などにおいて、動き補正を
行うに際し、画面を分割した各ブロックにおいて検出し
た動きベクトルの中から予め定められた規則に従って少
数の候補ベクトルを選択し、その候補ベクトルを最適動
きベクトル選択回路に加えることにより、ハードウェア
の規模を拡大することなく、良好な動き補正を可能とす
るものである。
(従来の技術) 第8図に示すブロック図は、従来技術によ、る装置とし
て、動き補正型フレーム数変換を行う方式変換装置の一
例を示すものである。ここで、1は動きベクトル検出部
、6は線型内挿部、7は出力画像選択部、8〜11は動
き補正型内挿部、12は最適動きベクトル判定部、13
および14は切換スイッチを表す。
第9図は、従来技術による動き補正型方式変換装置にお
ける動きベクトル検出ブロックを示す図である。
次に、第9図を参照して第8図の概略動作を説明する。
線型内挿部6では、連続する2フレ一ム信号の加重平均
により、線型内挿出力15を得る。また、動きベクトル
検出部1では、いわゆるパターンマツチング法によって
第9図に示すように画面を4分割し、各ブロックにおけ
る動きベクトルv、。
V、、V、、V4を検出する。動き補正型内挿部8〜1
1では、それぞれ動きベクトルVl、V2.V3.V4
を用いて位置内挿を行い、動き補正型内挿出力16〜1
9を得る。最適動きベクトル判定部12では、いわゆる
フレーム差最小法により動き補正型内挿出力16〜19
の中から最も良好な動き補正結果を与えるものを判定し
、第1スイツチ14を切り換えて動き補正出力20を得
る。出力画像選択部7では同様に線型内挿出力15と動
き補正出力20のうち、適切な内挿結果を与えるものを
判定し、第2スイツチ13を切り換えて変換出力21を
得る。
このように、従来の技術としては、画面内で検出したす
べての動きベクトルを候補ベクトルとして用い、その中
から最適動きベクトルを選択する動き補正方式が使われ
ていた。
第8図に示した従来の方式変換装置において、同時に補
正の行える動きベクトルの種類は4種類である。従って
、1つの画面内15種類以上の異なる動きベクトルを持
つ領域が混在していると、良好な変換出力が得られない
かかる問題を解決するため、更に多種類の動きベクトル
を用いて動き補正を行おうとすると、動き補正型内挿部
の増設を要するのみならず、最適動きベクトル判定部の
規模が増大するため、実現が困難であった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
第1O図は、従来技術による動き補正方式について示す
ブロック図、第11図は一般的な動きベクトル検出ブロ
ックを示す図である。
第1θ図に示す動きベクトル検出部1では、パターンマ
ツチング法などの従来技術を用いて第11図に示すよう
に画面をN=ixj個に分割し、これら各ブロックにお
いて動きベクトルを検出する。最適動きベクトル選択部
4は、第8図に示した動餘補正型内挿部8〜11、並び
に最適動きベクトル判定部12に相当するものであり、
検出されたN個の動きベクトル全てを候補ベクトルとし
て、最適な動き補正結果を与える動きベクトルを選択す
る。
このような従来の!aき補正方式では、以下の理由によ
り、画面の分割数Nを大きくすることは困難である。
(1)最適動きベクトル選択部4のハードウェア規模が
増大する。すなわち、分割数Nの増大に伴ない、第8図
に示した動き補正型内挿部8〜11の増加、並びに、最
適動きベクトル判定部12の回路規模増大を招く。
(2)画像の輪郭成分が少ないなどの理由で動きベクト
ルの検出精度が低下している際にも、当該ブロックの動
きベクトル(無意ベクトル)を候補ベクトルとして取り
扱っているため、最適動きベクトルを誤選択する確率が
増大する。
一方、画面の分割数Nが小さいときには、以下の理由に
より、良好な動き補正が行えない。
(1)1つの画面にM種類の動きベクトルを持つ領域が
混在している場合、M>Nであると、(M−N)種類の
動きについては動き補正が行えない。Nが小さいほどV
ANとなる確率が高くなる。
(2)Nが小さく、従って各ブロックのサイズが大きい
と、1つのブロック内に複数の異なる動きを持つ領域が
混在する確率が高くなり、正確な動きベクトルが検出で
きなくなる。
(3)動き領域が小面積である場合、各ブロックのサイ
ズが大きいと、ブロック内で動き領域が占める面積比率
が低下して、映像信号に含まれるノイズの影響を受は易
くなり、動きベクトルの誤検出を生じる確率が高くなる
〔発明の目的〕 よって本発明の目的は、上述の点に鑑み、ハードウェア
の規模を拡大することなく、良好な動き補正を可能とす
る動き補正方式を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、画面を複数のブロックに分割し、当該ブロッ
ク内で検出した複数の動きベクトルの中から最適ベクト
ルを選択する動き補正方式において、動画像信号に所定
の演算処理を施してフレーム差加算値データを得、該デ
ータに基づいて判別された有意ベクトルから候補ベクト
ルを選択し、該候補ベクトルの中から前記最適ベクトル
を特定するように構成するものである。
〔実施例〕
次に、実施例に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明に係る動き補正方式の基本的構成を示
すブロック図である。本図と第10図(従来方式)との
差異は、動きベクトル検出部1と最適動ぎベクトル選択
部4との間に、有意ベクトル判定部2および優先順位判
定部3を新たに設けた点に吉する。
ここで、動きベクトル検出部1は、従来から知られてい
るパターンマツチング法などを用いて第11図示の各ブ
ロックに対応したN個の動きベクトルを検出する。有意
ベクトル判定部2では、映像信号の輪郭成分が少ないな
どの理由により動きベクトルの検出精度が低下している
ブロックの動きベクトル(無意ベクトル)を除外し、N
′個(N”≦N)の動きベクトル(有意ベクトル)を得
る。
第2図は、上述した動きベクトル検出部lおよび有意ベ
クトル判定部2の詳細な構成例を示すブロック図である
。本図中、22はフレー、ムメモリ、23は代表点設定
部、24は減算部、25は絶対値検出部、26はフレー
ム差加算部、27は最小値検出部、28は分散算出部、
29は判定部、30は平均値算出部を示す。
これら各構成要素の動作は次のとおりである。
代表点設定部23では、前フレームの画像のうち、動き
ベクトル検出に用いる画素(代表点)を設定する。また
、見本ベクトルと呼ばれる、採り得る可能性のある有限
個のベクトルを設定する。
そして、減算部24では各代表点につき、この代表点の
位置を見本ベクトルでオフセットした点の現フレームの
画素と代表点とのフレーム差を計算する。
次に、絶対値検出部25を介して減算部24の出力を絶
対値変換し、その後、各見本ベクトルにつき、各代表点
で計算されたフレーム差信号をフレーム差加算部26に
おいて加算する。
最小値検出部27では、フレーム差加算部26から得ら
れたフレーム差加算値の最小値(a)を求める。ここで
、最小値を与える見本ベクトルが動きベクトルである。
平均値算出部30では、上述したフレーム差加算値の見
本ベクトルに関する平均値(b)を算出する。
分散算出部28では、分散σをσ=b/(b−a)とし
て算出する。
判定部29では、この分散σの値がしきい値σ1を超え
ないとき、検出された動きベクトルを“有意”と判定す
る。
第3図は有意ベクトルの判定に用いるフレーム差加算値
の分布を示す線図であり、第2図に関して述べた最小値
a、平均値すとフレーム差加算値との関係を示している
。本図において、横軸は見本ベクトルの種類を示し、縦
軸はそれぞれの見本ベクトルに対するフレーム差加算値
を示す。そして、最小値aを与える見本ベクトルvMが
、求めるべき動きベクトルである。
第4図(八) 、 (B)は第3図と同じく、有意ベク
トルの判定に用いるフレーム差加算値の分布を示す線図
である。ここで、有意と判定される場合のフレーム差加
算値の分布例を第4図(A)に、また無意と判定される
場合の分布例を第4図(B)に示す。
l本図から明らかなように、輪郭成分の少ない画像では
第4図(B)に示すような分布となり、ノイズによる擾
乱を受けて正しい動きベクトルの検出確率が低下する。
再び第1図に戻り、これを説明する。
優先順位判定部3は本発明を実施するための特有な回路
であり、第11図に示した各ブロック毎に予め定められ
た優先順位表に従って、N′個の有意ベクトルの中から
上位の優先順位を持つP個(PAN)の動きベクトル(
候補ベクトル)を選抜する機能を果たす。
優先順位を設定する手順の一例を以下に示す。
(1)着目するブロックの中心位置と、任意のブロック
の中心位置との空間圧111!(lが小さいブロックに
高い優先順位を与える。
(2)上述した空間圧11ftの値が同一であるブロッ
ク相互の優先順位は任意とする。
また、上記設定手順と異なる手順によって定めた優先順
位表を含む2種類以上の優先順位表を準備しておき、人
力画像の種類に応じてその内の1つを選択して使用する
ことも可能である。
第5図および第6図は、第1図に示した優先順位判定部
3のより詳細な構成ブロック図である。
第5図に示す構成では、3種類の優先順位表がリードオ
ンリーメモリ(ROM) 32〜34に予め記憶されて
いる。そして、これらROMのアドレス選択バス35に
対し有意ベクトルの種類並びに着目ブロックの位置を表
すデータを人力することにより、候補ベクトルの種類を
出力データ36として取り出す。このとき、優先順位表
の種類の選択を行うため、スイッチ37を切り換えてR
OM32〜34のいずれかを選択している。
第6図に示す構成では、有意ベクトル並びに着目ブロッ
クの位置を表すデータ38と、使用する優先順位表の種
類を示すデータ39とをインタフェース回路4Gを介し
てマイクロプロセッサ41に入力している。このマイク
ロプロセッサ41は、入力されたデータとメモリ42内
に記憶されている優先順位表とを参照し、候補ベクトル
の種類を表す信号44をインタフェース回路43を介し
て出力する。
第1図に示す最適動きベクトル選択部4では、フレーム
差最小法など従来の技術を用いて、P個の候補ベクトル
の中から、最良の動き補正結果を与える動きベクトル(
最適動きベクトル)を選択する。
更に、動き補正部5では、上記最適動きベクトルを用い
て動き補正を行う。
第7図(^)〜(D)は、本実施例の具体的な動作例を
示す図である。本図は、i=4.j=4.NwiXj=
16.P=5の場合を示す。
ここで、第7図(八)は各ブロックで検出した動きベク
トルを示す。
第7図(B) は有意ベクトル判定の結果を示す。
同図において、判定結果“+”は有意ベクトルを、また
、判定結果゛−”は無意ベクトルを示す。
第7図(C)は、第7図(A)において斜線で示したブ
ロック(着目ブロック)の優先順位表を示す。
第7図(0)は、第7図(C)に示した優先順位表の内
、第7図(B) において有意ベクトルであると判定さ
れた動きベクトルの欄のみを抜き出したものである。こ
のとき、着目ブロックの動籾補正に際し、最適動きベク
トル選択部4(第1図参照)に与えられる候補ベクトル
は、第7図(D)の中から優先順位の高い動きベクトル
をP個(5個)選択することにより、v22+”21.
v31+v13+v42となる。
〔発明の効果〕
本発明を実流量ることにより、以下の点について改善が
得られ、良好な画質の動き補正が可能となる。
(1)無意ベクトルが最適動きベクトル選択部に導入さ
れないため、誤選択の発生確率が低下する。
(2)着目ブロック近傍のブロックに有意ベクトルがな
い場合は、着目ブロックから一層隔たったブロックの有
意ベクトルを候補ベクトルとするので、ハードウェアの
規模を増大することなく、等測的に多数のブロックの動
きベクトルを候補ベクトルとすることが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る動き補正方式の基本的構成を示す
ブロック図、 第2図は動きベクトル検出部および有意ベクトル判定部
の詳細構成を示すブロック図、 第3図および第4図(A) 、 (B) は有意ベクト
ルの判定に用いるフレーム差加算値の分布を示す線図、 第5図および第6図は優先順位判定部の詳細構成を示す
ブロック図、 第7図(A)〜(D)は本実施例の具体的動作例を示す
図、 第8図は従来技術を用いた動き補正型方式変換装置の構
成を示すブロック図、 第9図は従来技術を用いた動き補正型方式変換装置にお
ける動ぎベクトル検出ブロックを示す図、 第10図は従来技術による動き補正方式を示すブロック
構成図、 第11図は動きベクトル検出ブロックを示す図である。 1・・・動きベクトル検出部、 2・・・有意ベクトル判定部、 3・・・優先順位判定部、 4・・・最適動きベクトル選択部、 5・・・動き補正部、 22・・・フレームメモリ、 23・・・代表点設定部、 24・・・減算部、 25・・・絶対値検出部、 26・・・フレーム差加算部、 27・・・最小値検出部、 28・・・分散算出部、 29・・・判定部、 30・・・平均値算出部、 32〜34・・・ll0M 。 40.43・・・インタフェース回路、41・・・マイ
クロプロセッサ、 42・・・メモリ。 VM 見訓(Xクトル 第3図 見本欠フト)し 第4図 第5図 第6図 11へ 第1θ図 第11図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)画面を複数のブロックに分割し、当該ブロック内で
    検出した複数の動きベクトルの中から最適ベクトルを選
    択する動き補正方式において、動画像信号に所定の演算
    処理を施してフレーム差加算値データを得、該データに
    基づいて判別された有意ベクトルから候補ベクトルを選
    択し、該候補ベクトルの中から前記最適ベクトルを特定
    するようにしたことを特徴とする動き補正方式。
JP61071226A 1986-03-31 1986-03-31 動き補正方法 Expired - Lifetime JPH0722394B2 (ja)

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