JPS62227064A - Fe基合金製高周波用磁芯材 - Google Patents
Fe基合金製高周波用磁芯材Info
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- JPS62227064A JPS62227064A JP61068435A JP6843586A JPS62227064A JP S62227064 A JPS62227064 A JP S62227064A JP 61068435 A JP61068435 A JP 61068435A JP 6843586 A JP6843586 A JP 6843586A JP S62227064 A JPS62227064 A JP S62227064A
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- Soft Magnetic Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、すぐれた高周波交流磁気特性を有するFe
基合金で構成された、ドツトプリンタのヘッドコアやプ
ランジャヨーク材、さらにステッピングモータのステー
タやロータなどの高周波用磁芯材に関するものである。
基合金で構成された、ドツトプリンタのヘッドコアやプ
ランジャヨーク材、さらにステッピングモータのステー
タやロータなどの高周波用磁芯材に関するものである。
一般に、これらの高周波用磁芯材は、特に実用時に磁芯
材に誘導される渦電流による熱発生をきらうことから、
比較的高い電気抵抗を有しくこれは、通常、材料の熱発
生を伴う渦電流損失Pが、ただし、K:形状係数、B:
磁束密度、f二層波数、ρ:電気抵抗、 で表わされるように周波数の2乗に比例し、電気抵抗に
逆比例するという理由による)、かつ高い磁束密度を有
すると共に、磁気損失が少なく、さらに、重量%で(以
下iは重量%を示す)、Sl: 2〜3.5 %、 を含有し、残りがFeと不可避不純物からなる組成を有
するFe基鋳造合金で製造されている。
材に誘導される渦電流による熱発生をきらうことから、
比較的高い電気抵抗を有しくこれは、通常、材料の熱発
生を伴う渦電流損失Pが、ただし、K:形状係数、B:
磁束密度、f二層波数、ρ:電気抵抗、 で表わされるように周波数の2乗に比例し、電気抵抗に
逆比例するという理由による)、かつ高い磁束密度を有
すると共に、磁気損失が少なく、さらに、重量%で(以
下iは重量%を示す)、Sl: 2〜3.5 %、 を含有し、残りがFeと不可避不純物からなる組成を有
するFe基鋳造合金で製造されている。
一方、近年、例えばワードプロセッサにおいては、よシ
一層の高速化並びに印字の鮮明化がさけばれ、これに伴
ってドツトプリンタのヘッドコアとして、渦電流による
熱発生のより少ない、すなわち一段と高周波磁気特性の
すぐれたものが要求されるようになっているが、上記の
従来Fe基鋳造合金製磁芯材では、十分カ高周波磁気特
性を具備するものでないため、これに満足して対応する
ことができないのが現状である。
一層の高速化並びに印字の鮮明化がさけばれ、これに伴
ってドツトプリンタのヘッドコアとして、渦電流による
熱発生のより少ない、すなわち一段と高周波磁気特性の
すぐれたものが要求されるようになっているが、上記の
従来Fe基鋳造合金製磁芯材では、十分カ高周波磁気特
性を具備するものでないため、これに満足して対応する
ことができないのが現状である。
そこで、本発明者等は、上述のような観点から、より一
段とすぐれた高周波磁気特性を有する高周波用磁芯材を
開発すべく研究を行なった結果、Sl;1〜5%、 C’:0.1〜06チ、 を含有し、さらに必要に応じて、 Mn: 0.05〜1 %、 を含有し、残りがFeと不可避不純物からなる組成、並
びにフェライトの素地に、体積率で5〜30チのパーラ
イト相が分散した組織を有するFe基合金で構成した高
周波用磁芯材は、上記の従来Fe基鋳造合金製高周波用
磁芯材に比して、一段とすぐれた高周波磁気特性を有し
、したがって渦電流による熱発生が著しく少ないことか
ら、機器の高速化並びに高性能化に十分対応することが
可能であるという知見を得たのである。
段とすぐれた高周波磁気特性を有する高周波用磁芯材を
開発すべく研究を行なった結果、Sl;1〜5%、 C’:0.1〜06チ、 を含有し、さらに必要に応じて、 Mn: 0.05〜1 %、 を含有し、残りがFeと不可避不純物からなる組成、並
びにフェライトの素地に、体積率で5〜30チのパーラ
イト相が分散した組織を有するFe基合金で構成した高
周波用磁芯材は、上記の従来Fe基鋳造合金製高周波用
磁芯材に比して、一段とすぐれた高周波磁気特性を有し
、したがって渦電流による熱発生が著しく少ないことか
ら、機器の高速化並びに高性能化に十分対応することが
可能であるという知見を得たのである。
この発明は、上記知見にもとづいてなされたものであっ
て、以下に成分組成およびパーライト相の割合を上記の
通9に限定した理由を説明する。
て、以下に成分組成およびパーライト相の割合を上記の
通9に限定した理由を説明する。
(a) 5i
Sl成分には、素地に固溶して、これの電気抵抗を高め
、もって高周波磁気特性を向上せしめる作用があるが、
その含有量が1%未満では前記作用に所望の効果が得ら
れず、一方その含有量が5%を越えると脆化傾向が現わ
れるようになって、機械加工が困難になることから、そ
の含有量を1〜5チと定めた。
、もって高周波磁気特性を向上せしめる作用があるが、
その含有量が1%未満では前記作用に所望の効果が得ら
れず、一方その含有量が5%を越えると脆化傾向が現わ
れるようになって、機械加工が困難になることから、そ
の含有量を1〜5チと定めた。
(b) C
C成分には、フェライトの素地中に、o−ライト相を形
成し、高周波磁気特性を一段と向上せしめる作用がある
が、その含有量が0.1%未満では、素地中に分散含有
するノ々−ライト相の割合が体積率で5%未満となって
しまい、所望の高周波磁気特性向上効果を確保すること
ができず、一方その含有量が0.6チを越えると1.e
−ライト相の割合が体積率で30チを越えて多くなυす
ぎ、高周波磁気特性が再び劣下するようになることから
、その含有量を01〜0.6%と定めた。
成し、高周波磁気特性を一段と向上せしめる作用がある
が、その含有量が0.1%未満では、素地中に分散含有
するノ々−ライト相の割合が体積率で5%未満となって
しまい、所望の高周波磁気特性向上効果を確保すること
ができず、一方その含有量が0.6チを越えると1.e
−ライト相の割合が体積率で30チを越えて多くなυす
ぎ、高周波磁気特性が再び劣下するようになることから
、その含有量を01〜0.6%と定めた。
(c) Mn
Mn成分には、脱酸作用があり、この脱酸によって高周
波磁気特性が向上するようになるので、特に溶解・鋳造
時に脱酸を必要とする場合に含有されるが、その含有量
がo、 o 54未満では所望の脱酸効果を確保するこ
とができず、一方その含有量が1%を越えると1、高周
波磁気特性に劣化傾向が現われるようになることから、
その含有量を0.05〜1%と定めた。
波磁気特性が向上するようになるので、特に溶解・鋳造
時に脱酸を必要とする場合に含有されるが、その含有量
がo、 o 54未満では所望の脱酸効果を確保するこ
とができず、一方その含有量が1%を越えると1、高周
波磁気特性に劣化傾向が現われるようになることから、
その含有量を0.05〜1%と定めた。
(d) パーライト相の体積率
上記のようにフェライトの素地中にノミ−ライト相を分
散含有させることによって高周波磁気特性が著しく向上
するようになるが、その割合が体積率で5%未満では所
望の高周波磁気特性向上効果が得られず、一方その割合
が体積率で30チを越えても所望の高周波磁気特性を示
さなくなることから、その割合を体積率で5〜30チと
定めた。
散含有させることによって高周波磁気特性が著しく向上
するようになるが、その割合が体積率で5%未満では所
望の高周波磁気特性向上効果が得られず、一方その割合
が体積率で30チを越えても所望の高周波磁気特性を示
さなくなることから、その割合を体積率で5〜30チと
定めた。
なお、この発明の磁芯材の製造にあたっては、粉末冶金
法や、熱間での圧延あるいは鍛造などを適用することが
できる。
法や、熱間での圧延あるいは鍛造などを適用することが
できる。
つぎに、この発明の高周波用磁芯材を実施例により説明
する。
する。
通常の高周波溶解炉を用い、それぞれ第1表に第1表
示される成分組成をもった溶湯を調製し、高周波用磁芯
材としてのドツトプリンタのドツトコア(9ピン)に鋳
造し、引続いて真空熱処理炉にて、950℃に1時間保
持後や冷の熱処理を施した後、最終形状に仕上げ加工す
ることによって本発明ドツトコア1〜12をそれぞれ製
造した。
材としてのドツトプリンタのドツトコア(9ピン)に鋳
造し、引続いて真空熱処理炉にて、950℃に1時間保
持後や冷の熱処理を施した後、最終形状に仕上げ加工す
ることによって本発明ドツトコア1〜12をそれぞれ製
造した。
また、比較の目的で、同じく第1表に示される成分組成
の溶湯を調製し、直ちに鋳造し、最終形状に仕上げ加工
することによって従来ドツトコア1〜3を製造した。
の溶湯を調製し、直ちに鋳造し、最終形状に仕上げ加工
することによって従来ドツトコア1〜3を製造した。
ついで、この結果得られた各種のドツトコアについて、
それぞれ2個づつを用い、ドツトコアのピン同志を厚さ
二03Bの非磁性体を介して正確に重ね合わせ、一方の
ドツトコアのピンの周囲にコイルを巻き、 通電サイクル:50Hz。
それぞれ2個づつを用い、ドツトコアのピン同志を厚さ
二03Bの非磁性体を介して正確に重ね合わせ、一方の
ドツトコアのピンの周囲にコイルを巻き、 通電サイクル:50Hz。
コイル端子間電圧: 40V、
通電時間:140μs、
起磁力(Ni):150アンペア・ターン(電流×コイ
ル巻数)、 の条件で、コイル端子間に矩形波のパルス電圧をかけ、
この時にドツトコアのピンに流れる磁束Φを測定した。
ル巻数)、 の条件で、コイル端子間に矩形波のパルス電圧をかけ、
この時にドツトコアのピンに流れる磁束Φを測定した。
なお、ドツトコアのピンは、高さ:10mxX有効断面
積: 0.15crrL”X横幅:2.6++ll+I
(7)矩形形状を有し、かつ磁束Φは、サーチコイルに
よって測定し、波形解析装置を用い、 ただし、Ns:サーチコイル巻数(=3)、e:サーチ
コイル間誘起電圧、 の計算式にて求めた。これらの結果を第1表に示した。
積: 0.15crrL”X横幅:2.6++ll+I
(7)矩形形状を有し、かつ磁束Φは、サーチコイルに
よって測定し、波形解析装置を用い、 ただし、Ns:サーチコイル巻数(=3)、e:サーチ
コイル間誘起電圧、 の計算式にて求めた。これらの結果を第1表に示した。
また第1表には素地に分散するパーライト相の体積率も
示した。
示した。
第1表に示される結果から、フェライトの素地にパーラ
イト相が分散する組織を有する本発明ドツトコア1〜1
2は、いずれも素地がフェライト組織の従来ドツトコア
1〜3に比して一段とすぐれた高周波磁気特性をもつこ
とが明らかである。
イト相が分散する組織を有する本発明ドツトコア1〜1
2は、いずれも素地がフェライト組織の従来ドツトコア
1〜3に比して一段とすぐれた高周波磁気特性をもつこ
とが明らかである。
上述のように、この発明の高周波用磁芯材は、きわめて
すぐれた高周波磁気特性をもつので、ドツトプリンタや
ステッピングモータなどの高速化並びに高性能化に十分
対応することができ、かつすぐれた性能を発揮するもの
である。
すぐれた高周波磁気特性をもつので、ドツトプリンタや
ステッピングモータなどの高速化並びに高性能化に十分
対応することができ、かつすぐれた性能を発揮するもの
である。
Claims (2)
- (1)Si:1〜5%、 C:0.1〜0.6%、 を含有し、残りがFeと不可避不純物からなる組成(以
上重量%)、並びにフェライトの素地に、体積率で5〜
30%のパーライト相が分散した組織を有するFe基合
金で構成したことを特徴とするFe基合金製高周波用磁
芯材。 - (2)Si:1〜5%、 C:0.1〜0.6%、 を含有し、さらに、 Mn:0.05〜1%、 を含有し、残りがFeと不可避不純物からなる組成(以
上重量%)、並びにフェライトの素地に、体積率で5〜
30%のパーライト相が分散した組織を有するFe基合
金で構成したことを特徴とするFe基合金製高周波用磁
芯材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61068435A JPH0753899B2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | Fe基合金製高周波用磁芯材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61068435A JPH0753899B2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | Fe基合金製高周波用磁芯材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62227064A true JPS62227064A (ja) | 1987-10-06 |
JPH0753899B2 JPH0753899B2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=13373623
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61068435A Expired - Lifetime JPH0753899B2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | Fe基合金製高周波用磁芯材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0753899B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1989001533A1 (en) * | 1987-08-19 | 1989-02-23 | Mitsubishi Metal Corporation | Magnetic core material for high frequency made of fe-co base alloy |
-
1986
- 1986-03-28 JP JP61068435A patent/JPH0753899B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1989001533A1 (en) * | 1987-08-19 | 1989-02-23 | Mitsubishi Metal Corporation | Magnetic core material for high frequency made of fe-co base alloy |
US5067993A (en) * | 1987-08-19 | 1991-11-26 | Mitsubishi Materials Corporation | Magnetic core material made of fe-co base alloy for high frequencies |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0753899B2 (ja) | 1995-06-07 |
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