JPS62224560A - 仮想トラツキング追従方法 - Google Patents
仮想トラツキング追従方法Info
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- JPS62224560A JPS62224560A JP61065722A JP6572286A JPS62224560A JP S62224560 A JPS62224560 A JP S62224560A JP 61065722 A JP61065722 A JP 61065722A JP 6572286 A JP6572286 A JP 6572286A JP S62224560 A JPS62224560 A JP S62224560A
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Links
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- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、物流を主体としたJ”Aシステムで。
安価な小型iイコンを制御用計算機として複数台設置し
、これをネットワーク構成とした時の計算機システムに
適用し、制御用計算機のデータの保護に好適なトラッキ
ング方法に関する。
、これをネットワーク構成とした時の計算機システムに
適用し、制御用計算機のデータの保護に好適なトラッキ
ング方法に関する。
従来の方式は第2図に示すネットワーク構成となり、
■制御側にもデータ保護のために補助記憶装着(ファイ
ル)を設置、又は、非揮発性メモリの採用、 ■定期的に大量のデータを中央に送信して退避スル方式
(データの整合性を保証するためには、ある時間の断面
データの全ての退避が必要)がと適さない。■は周期的
なデータ退避であり、処理装置及び回線の負荷を考慮す
ると短い周期では実現できず、制御用計算機の異常発生
時には一問期分のデータが保証されないことになり、不
光分。
ル)を設置、又は、非揮発性メモリの採用、 ■定期的に大量のデータを中央に送信して退避スル方式
(データの整合性を保証するためには、ある時間の断面
データの全ての退避が必要)がと適さない。■は周期的
なデータ退避であり、処理装置及び回線の負荷を考慮す
ると短い周期では実現できず、制御用計算機の異常発生
時には一問期分のデータが保証されないことになり、不
光分。
これらの背景と最近のFAシステムのニーズとして、よ
り安価なシステムで、かつ、信頼性(特にダウツタイム
の短縮)の高いシステムの要求から、第1図に示す構成
が必要となった。
り安価なシステムで、かつ、信頼性(特にダウツタイム
の短縮)の高いシステムの要求から、第1図に示す構成
が必要となった。
(関連公知例、特開昭58−132446号公報)〔発
明が解決しようとする問題点〕 上記従来技術で ■補助記憶装置の設電については、コストパフオーマン
スの点について考慮これておらず、高価なシステム構成
となる問題があった。
明が解決しようとする問題点〕 上記従来技術で ■補助記憶装置の設電については、コストパフオーマン
スの点について考慮これておらず、高価なシステム構成
となる問題があった。
■@期的なデータ退避については、データの連続性及び
異常時のデータの完全な保護についての手段がなく、一
周期分のデータが保証ばれない。
異常時のデータの完全な保護についての手段がなく、一
周期分のデータが保証ばれない。
又は、処理@置及び回線の負荷が高くなる問題があった
。
。
本発明の目的は、ネットワーク構成下にある側副用計算
機の核データである設備トラッキング情報を中央計算機
で追従することにより、より安価なシステムを構築し、
処理装置1回線の負荷を低減し、かつ、制御用計算機異
常時のデータの保護と迅速な復旧が可能となる方法を提
供することにある。
機の核データである設備トラッキング情報を中央計算機
で追従することにより、より安価なシステムを構築し、
処理装置1回線の負荷を低減し、かつ、制御用計算機異
常時のデータの保護と迅速な復旧が可能となる方法を提
供することにある。
上記の目的を達成するため、第1図に示すシステム構成
をとシ、制御用計算機で設備トラッキングを行なうと同
時に、初期データ(トラツキ7グ生成時)、及び、トラ
ツギノブ上の通過ポイント情報を機能コード通信を使っ
て回線に流し、これを中央計算機は受信する。上位計x
儂はあらかじめ設けられている設備(物流)のルートに
ターゲットを発生させ、これを通過ポイント情報に従っ
て走行させることによジ、仮想的にトラツキ7グを追従
させることができ、制−系と等価なトラッキングが実現
できる。
をとシ、制御用計算機で設備トラッキングを行なうと同
時に、初期データ(トラツキ7グ生成時)、及び、トラ
ツギノブ上の通過ポイント情報を機能コード通信を使っ
て回線に流し、これを中央計算機は受信する。上位計x
儂はあらかじめ設けられている設備(物流)のルートに
ターゲットを発生させ、これを通過ポイント情報に従っ
て走行させることによジ、仮想的にトラツキ7グを追従
させることができ、制−系と等価なトラッキングが実現
できる。
上位計算機はあらかじめ設けられている設備(物流)の
ルートにターゲットを発生させ、これを通過ポイント情
報に従って走行させることにより、仮想的にトラッキン
グを追従させることが可能となり、制御系と等価なトラ
ッキングが実現できる。
ルートにターゲットを発生させ、これを通過ポイント情
報に従って走行させることにより、仮想的にトラッキン
グを追従させることが可能となり、制御系と等価なトラ
ッキングが実現できる。
以下、本発明の実施例を第3図ないし第5図により説明
する。第3図にvIJ流設備の例を示し、a。
する。第3図にvIJ流設備の例を示し、a。
〜dllは異なる各設備*PIlは設備間のインターフ
ェイス部を示す。pt で生成されたトラッキング情
報(物と対となる)がalを移動しhP2です、に移V
%P、でC1に移り、2.ゾーンに格納きれる。この一
連の流れを設備の側脚と合わせてトラッキングすること
になる。制匈用計算機では、設備を側副すると同時に、
第4図に示すように、設備間のイノターフェイスポイン
トP、を通過するタイミングで上位に対してデータを送
信する。Plでは初期データ(新発生トラッキング情M
)として復元に必要なデータを全て送信し、それ以降P
2〜ZIlは、キー情報(中身のデータ)のみを送信す
れば良い。@5図は、中央計算機1(上位)の処理を示
す。まず、上位系でにトラツキ7グの発生しつるパター
ン、ルートを全て仮想的にテーブル情報として持ち、こ
のルートに劃−系から送られるポイント情報によりター
ゲット(メモリ上のポインタ)を発生させ、ポイント情
報によりこのターゲットを走行させることにより物の動
きをトラッキング情報と合わせて追従させる。初期デー
タ受信時に必要なトラッキング情報をファイルに格納し
、あとは通過ポイントを受信した時にターゲットを進め
ていけば良いことになり、ターケラト終結時にトラッキ
ング終了とし。
ェイス部を示す。pt で生成されたトラッキング情
報(物と対となる)がalを移動しhP2です、に移V
%P、でC1に移り、2.ゾーンに格納きれる。この一
連の流れを設備の側脚と合わせてトラッキングすること
になる。制匈用計算機では、設備を側副すると同時に、
第4図に示すように、設備間のイノターフェイスポイン
トP、を通過するタイミングで上位に対してデータを送
信する。Plでは初期データ(新発生トラッキング情M
)として復元に必要なデータを全て送信し、それ以降P
2〜ZIlは、キー情報(中身のデータ)のみを送信す
れば良い。@5図は、中央計算機1(上位)の処理を示
す。まず、上位系でにトラツキ7グの発生しつるパター
ン、ルートを全て仮想的にテーブル情報として持ち、こ
のルートに劃−系から送られるポイント情報によりター
ゲット(メモリ上のポインタ)を発生させ、ポイント情
報によりこのターゲットを走行させることにより物の動
きをトラッキング情報と合わせて追従させる。初期デー
タ受信時に必要なトラッキング情報をファイルに格納し
、あとは通過ポイントを受信した時にターゲットを進め
ていけば良いことになり、ターケラト終結時にトラッキ
ング終了とし。
関連ファイルを更新する。本実施例によれば、トラッキ
ングの途中で制御系に異常が発生した場合でも、トラッ
キング情@は上位で保証され、上位系のデータで制−系
の復元が可能となる。又、データ送1ぎは、ネットワー
ク上全ブロードキャストするため、他の計算機でも受信
することができ、複数の計算機によるバックアップも可
能である。
ングの途中で制御系に異常が発生した場合でも、トラッ
キング情@は上位で保証され、上位系のデータで制−系
の復元が可能となる。又、データ送1ぎは、ネットワー
ク上全ブロードキャストするため、他の計算機でも受信
することができ、複数の計算機によるバックアップも可
能である。
更に、トラッキング情報を外部へ出力(例えばCR,T
への表示、プリンタへの出力)又は、実績の収集も上位
系で処理可能なため、制量用計算機2としては、余分な
機能を持た^い制菌のみに簡略比ができる。
への表示、プリンタへの出力)又は、実績の収集も上位
系で処理可能なため、制量用計算機2としては、余分な
機能を持た^い制菌のみに簡略比ができる。
本発明によれば、上位系、制御系とも軽負荷の通信によ
り、トラッキングの追従が可能となり、■制御系異常時
の情報の保証が確実で復旧が早い。
り、トラッキングの追従が可能となり、■制御系異常時
の情報の保証が確実で復旧が早い。
■制御系にデータ保護用装置が不要となり、安価なシス
テム構築が可能となる。
テム構築が可能となる。
(■通常°の情報処理でも、上・下位のデータ通信が軽
減される。
減される。
■側副系計算機が簡略化される。
第1図は本発明の一実施例の計算機システム構成図、第
2図は従来の大規模計算機システム構成図、第3図は物
流設備の概略図、@4図はトラッキング情報伝送゛図、
@5図は仮想トラッキング追従方式図である。 l・・・中央処理装置。
2図は従来の大規模計算機システム構成図、第3図は物
流設備の概略図、@4図はトラッキング情報伝送゛図、
@5図は仮想トラッキング追従方式図である。 l・・・中央処理装置。
Claims (1)
- 1、中央計算機と制御用計算機とで機能分散された物流
におけるネットワークシステムにおいて、前記中央計算
機で仮想ターゲットを追従させることにより、設備制御
をつかさどるトラッキング情報をトラッキングすること
を特徴とする仮想トラッキング追従方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61065722A JPS62224560A (ja) | 1986-03-26 | 1986-03-26 | 仮想トラツキング追従方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61065722A JPS62224560A (ja) | 1986-03-26 | 1986-03-26 | 仮想トラツキング追従方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62224560A true JPS62224560A (ja) | 1987-10-02 |
Family
ID=13295193
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61065722A Pending JPS62224560A (ja) | 1986-03-26 | 1986-03-26 | 仮想トラツキング追従方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62224560A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01234143A (ja) * | 1988-03-16 | 1989-09-19 | Komatsu Ltd | フレキシブル生産システム |
JPH0253555A (ja) * | 1988-08-12 | 1990-02-22 | Honda Motor Co Ltd | 生産管理システム |
-
1986
- 1986-03-26 JP JP61065722A patent/JPS62224560A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01234143A (ja) * | 1988-03-16 | 1989-09-19 | Komatsu Ltd | フレキシブル生産システム |
JPH0253555A (ja) * | 1988-08-12 | 1990-02-22 | Honda Motor Co Ltd | 生産管理システム |
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