JPS62222919A - 軸状部品の移送装置 - Google Patents
軸状部品の移送装置Info
- Publication number
- JPS62222919A JPS62222919A JP6446386A JP6446386A JPS62222919A JP S62222919 A JPS62222919 A JP S62222919A JP 6446386 A JP6446386 A JP 6446386A JP 6446386 A JP6446386 A JP 6446386A JP S62222919 A JPS62222919 A JP S62222919A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- parts
- rectangular permanent
- magnetic
- interval
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 claims abstract description 38
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 239000003302 ferromagnetic material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産１ユｎ旧１走１
本発明は軸状部品の移送装置に関するものであり、更に
詳しくは、例えばダイオードや抵抗等の部品本体から反
対方向に導出した２本のリード線を有するアキシャルリ
ード型電子部品等の整列移送装置に関するものである。
詳しくは、例えばダイオードや抵抗等の部品本体から反
対方向に導出した２本のリード線を有するアキシャルリ
ード型電子部品等の整列移送装置に関するものである。
従米皇肢歪
ダイオードや抵抗等の部品本体の両端から２本のリード
線を本体軸線方向に沿って導出させたアキシャルリード
型電子部品は、その特性検査工程、捺印工程等への移送
に際し、リード線を不規則に交錯させたままの状態では
円滑な移動が困難なので、該リード線を異なる軸状部品
間で平行に配列させて送り込む必要があり、この目的を
達成するためマグネットフィーダ方式のマグネットボッ
クスが使用される。
線を本体軸線方向に沿って導出させたアキシャルリード
型電子部品は、その特性検査工程、捺印工程等への移送
に際し、リード線を不規則に交錯させたままの状態では
円滑な移動が困難なので、該リード線を異なる軸状部品
間で平行に配列させて送り込む必要があり、この目的を
達成するためマグネットフィーダ方式のマグネットボッ
クスが使用される。
上記マグネットボックスの一般例を第４図乃至第６図を
用いて説明すると、（１）はマグネットボックス、（２
）はマグネットボックス（１）への軸状部品（３）の供
給機構、例えばシュートである。マグネットボックス（
１）は、板厚方向に着磁された２枚の矩形永久磁石板（
４）（４）を異なる磁極が対向するように所定の間隔を
置いて、且つ、該離隔間隔が輪状部品（３）の移動方向
に向かって次第に狭まるようにハ字状に対設すると共に
、各永久磁石板（４）（４）の底面をヨーク板（５）で
連結し、横断面がＵ字状の軸状部品（３）の移動経路を
形成したものである。矩形永久磁石板（４）（４）およ
びヨーク板（５）は、非磁性体のカバー（６）によって
保護・囲繞されており、カバー（６）の対向内面間隔は
軸状部品（３）の全長よりも僅かに長くなるように設定
されている。軸状部品、例えばダイオード（３）の本体
（３ａ）からは、反対方向に２本のリード線（３ｂ）（
３ｂ）が導出しているが、該リード線（３ｂ）（３ｂ）
は、Ｆｅ、Ｎｉ等の強磁性体で作られているので、本発
明に於いては、磁界強度の変化を利用した移送手段が採
用されている。
用いて説明すると、（１）はマグネットボックス、（２
）はマグネットボックス（１）への軸状部品（３）の供
給機構、例えばシュートである。マグネットボックス（
１）は、板厚方向に着磁された２枚の矩形永久磁石板（
４）（４）を異なる磁極が対向するように所定の間隔を
置いて、且つ、該離隔間隔が輪状部品（３）の移動方向
に向かって次第に狭まるようにハ字状に対設すると共に
、各永久磁石板（４）（４）の底面をヨーク板（５）で
連結し、横断面がＵ字状の軸状部品（３）の移動経路を
形成したものである。矩形永久磁石板（４）（４）およ
びヨーク板（５）は、非磁性体のカバー（６）によって
保護・囲繞されており、カバー（６）の対向内面間隔は
軸状部品（３）の全長よりも僅かに長くなるように設定
されている。軸状部品、例えばダイオード（３）の本体
（３ａ）からは、反対方向に２本のリード線（３ｂ）（
３ｂ）が導出しているが、該リード線（３ｂ）（３ｂ）
は、Ｆｅ、Ｎｉ等の強磁性体で作られているので、本発
明に於いては、磁界強度の変化を利用した移送手段が採
用されている。
シュート（２）から軸状部品（３）の複数個を順次ラン
ダムな状態でマグネットボックス（１）内の空間（ｍ）
、つまり永久磁石板（４）（４）の間隔が広い図面左側
の前方端部（ｍ＋ ）に落下供給すると、各々の軸状部
品（３）（３）−は次々に空間（ｍ）内の平行磁界に沿
って平行に自動整列し浮遊状態に支持される。一方、永
久磁石板（４）（４）の間隔は、軸状部品（３）の移動
方向に沿って次第に狭まっているので、空間（ｍ）内の
磁界の強さは、前方端部（ｍｌ）から後方端部（ｍ２）
に向かって徐々に強くなる。このため、前方端部（ｍｌ
）で浮遊状態に支持された軸状部品（３）（３１−は、
平行状態を維持したまま徐々に後方端部（ｍ２）に向か
って移送されていく。
ダムな状態でマグネットボックス（１）内の空間（ｍ）
、つまり永久磁石板（４）（４）の間隔が広い図面左側
の前方端部（ｍ＋ ）に落下供給すると、各々の軸状部
品（３）（３）−は次々に空間（ｍ）内の平行磁界に沿
って平行に自動整列し浮遊状態に支持される。一方、永
久磁石板（４）（４）の間隔は、軸状部品（３）の移動
方向に沿って次第に狭まっているので、空間（ｍ）内の
磁界の強さは、前方端部（ｍｌ）から後方端部（ｍ２）
に向かって徐々に強くなる。このため、前方端部（ｍｌ
）で浮遊状態に支持された軸状部品（３）（３１−は、
平行状態を維持したまま徐々に後方端部（ｍ２）に向か
って移送されていく。
■ ＜η° しよ゛と−る１１技動乱
上記の如きマグネソ！・ボックスを使用することによっ
て磁性軸状部品（３）（３）−を互いに平行に整列せし
めて後続工程へ移送することができるが、在来のマグネ
ットボックスでは、磁性軸状部品（３）の本体（３ａ）
から延びるリード線（３ｂ） （３ｂＬ−同士が、空
間（ｍ）を移動中に絡まり合うことがあり、所望の整列
状態の維持が困難になる場合が少なくなかった。マグネ
ットボックス内を整列状態維持下に移動した磁性軸状部
品は、マグネットボックスの出口に連設された磁石板（
８）付き回転ドラム（７）の受は溝（９）内に１本ずつ
収納され整列状態を維持したまま後続工程へ供給される
が、この際、複数個の磁性軸状部品（３）（３）−相互
間にリード線（３ｂ） （３ｂ）−の絡まり合いが発
生していると、受は溝（９）内への磁性軸状部品（３）
の導入が困難となる。一旦このような事態が発生すると
、作業者の手作業によってリード線（３ｂ） （３ｂ
）の絡まり合いを除去し、磁性軸状部品（３）（３Ｌ−
相互を平行に整列させなければならず、工程の稼動率に
大暢な低下がもたらされる。
て磁性軸状部品（３）（３）−を互いに平行に整列せし
めて後続工程へ移送することができるが、在来のマグネ
ットボックスでは、磁性軸状部品（３）の本体（３ａ）
から延びるリード線（３ｂ） （３ｂＬ−同士が、空
間（ｍ）を移動中に絡まり合うことがあり、所望の整列
状態の維持が困難になる場合が少なくなかった。マグネ
ットボックス内を整列状態維持下に移動した磁性軸状部
品は、マグネットボックスの出口に連設された磁石板（
８）付き回転ドラム（７）の受は溝（９）内に１本ずつ
収納され整列状態を維持したまま後続工程へ供給される
が、この際、複数個の磁性軸状部品（３）（３）−相互
間にリード線（３ｂ） （３ｂ）−の絡まり合いが発
生していると、受は溝（９）内への磁性軸状部品（３）
の導入が困難となる。一旦このような事態が発生すると
、作業者の手作業によってリード線（３ｂ） （３ｂ
）の絡まり合いを除去し、磁性軸状部品（３）（３Ｌ−
相互を平行に整列させなければならず、工程の稼動率に
大暢な低下がもたらされる。
本発明の主要な目的は、在来のマグネットボックスに認
められた上記の如き問題を解決することのできる、自動
整列機能を向上せしめた軸状部品の移送装置を提供する
ことにある。
められた上記の如き問題を解決することのできる、自動
整列機能を向上せしめた軸状部品の移送装置を提供する
ことにある。
。 占 η・° るための−７
斯かる目的に鑑みて本発明は、板厚方向に着磁された２
枚の矩形永久磁石を、異なる磁極面を対向させて配設し
磁性軸状部品の移動経路を形成してなる軸状部品移送装
置に於いて、前記２枚の矩形永久磁石の少なくとも一方
に、振動発生装置を連設せしめた軸状部品の移送装置を
要旨とするものである。
枚の矩形永久磁石を、異なる磁極面を対向させて配設し
磁性軸状部品の移動経路を形成してなる軸状部品移送装
置に於いて、前記２枚の矩形永久磁石の少なくとも一方
に、振動発生装置を連設せしめた軸状部品の移送装置を
要旨とするものである。
一作月一
磁性軸状部品の移動経路を形成する矩形永久磁石に振動
を発生せしめることにより、移動中の磁性軸状部品に、
磁界強度の変化に起因する微振動を伝達し、リード線の
絡まり合いを自動的に解除する。
を発生せしめることにより、移動中の磁性軸状部品に、
磁界強度の変化に起因する微振動を伝達し、リード線の
絡まり合いを自動的に解除する。
災凰皿
第１図は本発明の第１の実施態様を示す正面図であり１
．第２図はその梁面図である。また第３図は本発明の第
２の実施態様を示す平面図である。尚、以下の記述に於
いて、前記第４図乃至第６図に示す構成部材と同一の構
成部材は同一の参照番号で表示するものとし、重複説明
を省略する。
．第２図はその梁面図である。また第３図は本発明の第
２の実施態様を示す平面図である。尚、以下の記述に於
いて、前記第４図乃至第６図に示す構成部材と同一の構
成部材は同一の参照番号で表示するものとし、重複説明
を省略する。
これらの図面に見られるように、板厚方向に着磁された
２枚の矩形永久磁石板（４）（４）の少なくとも一方に
、振動発生装置（１０）が連設されている。振動発生装
Ｗ （１０）は、矩形永久磁石板（４）（４）の対向間
隔を短い時間的周期で変化させ、これによる磁界強度の
微小変化を利用して磁性軸状部品（３）（３）−１例え
ばアキシャルリード型電子部品に微振動を伝達するもの
であり、磁性軸状部品（３）（３）−に前記微振動に起
因する自動整列機能を発現させ得るものであれば、回転
カムを使用する機械的な振動発生装置を始めとする公知
の振動発生装置から磁性軸状部品（３）（３）−の特性
に応じて任意に選択することができる。また、第３図に
示す実施態様に於いては、微振動しながら矩形永久磁石
板（４，） （４）間の移動経路を浮遊状態で通過す
る磁性軸状部品（３）（３）−に付加的な微振動を発生
せしめる目的で、ヨーク板（５）の中央部にエア吹き出
し用の開口（１１）を設けている。
２枚の矩形永久磁石板（４）（４）の少なくとも一方に
、振動発生装置（１０）が連設されている。振動発生装
Ｗ （１０）は、矩形永久磁石板（４）（４）の対向間
隔を短い時間的周期で変化させ、これによる磁界強度の
微小変化を利用して磁性軸状部品（３）（３）−１例え
ばアキシャルリード型電子部品に微振動を伝達するもの
であり、磁性軸状部品（３）（３）−に前記微振動に起
因する自動整列機能を発現させ得るものであれば、回転
カムを使用する機械的な振動発生装置を始めとする公知
の振動発生装置から磁性軸状部品（３）（３）−の特性
に応じて任意に選択することができる。また、第３図に
示す実施態様に於いては、微振動しながら矩形永久磁石
板（４，） （４）間の移動経路を浮遊状態で通過す
る磁性軸状部品（３）（３）−に付加的な微振動を発生
せしめる目的で、ヨーク板（５）の中央部にエア吹き出
し用の開口（１１）を設けている。
尚、本発明の実施に際し、磁性軸状部品（３）（３）−
の移動速度調整手段として上記振動発生装置（１０）に
、２枚の矩形永久磁石板（４）（４）の対向間隔調整装
置（図示省略）を連設することも可能である。
の移動速度調整手段として上記振動発生装置（１０）に
、２枚の矩形永久磁石板（４）（４）の対向間隔調整装
置（図示省略）を連設することも可能である。
溌」Ω愛１
以上の説明から理解され得るように、本発明に於いては
、磁性軸状部品の移動経路を形成する矩形永久磁石に振
動を発生せしめることにより、移動中の磁性軸状部品に
、磁界強度の変化に起因する微振動を伝達し、リード線
の絡まり合いを除去している。斯くして、磁性軸状部品
の絡まり合いを除去するための作業者の手作業が全く不
必要になり、工程の稼動率が良好な水準に維持される。
、磁性軸状部品の移動経路を形成する矩形永久磁石に振
動を発生せしめることにより、移動中の磁性軸状部品に
、磁界強度の変化に起因する微振動を伝達し、リード線
の絡まり合いを除去している。斯くして、磁性軸状部品
の絡まり合いを除去するための作業者の手作業が全く不
必要になり、工程の稼動率が良好な水準に維持される。
本発明装置はまた、既存のマグネットフィーダ式のマグ
ネットボックスに振動発生装置を連設したものであるか
ら、作動特性が安定しているだけでなく、その全体構造
が極めて簡易であり、投資効率面から眺めても極めて有
利である。
ネットボックスに振動発生装置を連設したものであるか
ら、作動特性が安定しているだけでなく、その全体構造
が極めて簡易であり、投資効率面から眺めても極めて有
利である。
第１図は本発明の第１の実施態様を示す正面図であり、
第２図はその、ＩＰ面図である。また第３図は本発明の
第２の実施態様を示す平面図である。第４図および第５
図は従来のマグネットボックスの正面図および平面図で
あり、第６図は第４図のＡ−Ａ線に沿う断面図である。 （３） −ｍ−磁性軸状部品、 （４）−−一矩形永久磁石板、 （１０） −振動発生装置。
第２図はその、ＩＰ面図である。また第３図は本発明の
第２の実施態様を示す平面図である。第４図および第５
図は従来のマグネットボックスの正面図および平面図で
あり、第６図は第４図のＡ−Ａ線に沿う断面図である。 （３） −ｍ−磁性軸状部品、 （４）−−一矩形永久磁石板、 （１０） −振動発生装置。
Claims (1)
- （１）板厚方向に着磁された２枚の矩形永久磁石を、異
なる磁極面を対向させて配設し磁性軸状部品の移動経路
を形成してなる軸状部品移送装置に於いて、前記２枚の
矩形永久磁石の少なくとも一方に、振動発生装置を連設
したことを特徴とする軸状部品の移送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6446386A JPS62222919A (ja) | 1986-03-22 | 1986-03-22 | 軸状部品の移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6446386A JPS62222919A (ja) | 1986-03-22 | 1986-03-22 | 軸状部品の移送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62222919A true JPS62222919A (ja) | 1987-09-30 |
Family
ID=13258953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6446386A Pending JPS62222919A (ja) | 1986-03-22 | 1986-03-22 | 軸状部品の移送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62222919A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02133535A (ja) * | 1988-11-11 | 1990-05-22 | Kubota Ltd | 繊維強化金属複合材料 |
| JP2009230857A (ja) * | 2008-03-19 | 2009-10-08 | Nhk Spring Co Ltd | ケーブルの自動姿勢決め方法及び自動姿勢決め装置 |
| KR20190135407A (ko) * | 2018-05-28 | 2019-12-06 | 가부시키가이샤 무라타 세이사쿠쇼 | 칩 부품의 정렬 방법 |
-
1986
- 1986-03-22 JP JP6446386A patent/JPS62222919A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02133535A (ja) * | 1988-11-11 | 1990-05-22 | Kubota Ltd | 繊維強化金属複合材料 |
| JP2009230857A (ja) * | 2008-03-19 | 2009-10-08 | Nhk Spring Co Ltd | ケーブルの自動姿勢決め方法及び自動姿勢決め装置 |
| JP4616364B2 (ja) * | 2008-03-19 | 2011-01-19 | 日本発條株式会社 | ケーブルの自動姿勢決め方法及び自動姿勢決め装置 |
| KR20190135407A (ko) * | 2018-05-28 | 2019-12-06 | 가부시키가이샤 무라타 세이사쿠쇼 | 칩 부품의 정렬 방법 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO1998025330A3 (en) | An electric machine | |
| JPH05226143A (ja) | 強磁性材料からなる構成部材の部材支持体および保持方法 | |
| JPS62222919A (ja) | 軸状部品の移送装置 | |
| SE430441B (sv) | Elektromagnetiskt magnethuvudinstellningsarrangemang innefattande ett flertal av varandra oberoende cirkulera flodesgap med gemensam permanentmagnet | |
| WO1981003575A1 (en) | Linear solenoid device | |
| US1993486A (en) | Telephone repeating apparatus | |
| JPS56132157A (en) | Multiple-shaft actuator | |
| US2875282A (en) | Binaural phonograph pickup | |
| US4149421A (en) | Device for utrasonically checking material by means of an electrodynamic converter | |
| US3147841A (en) | Feeder control mechanism | |
| JP2619089B2 (ja) | 装 置 | |
| CN100582345C (zh) | 断经自停装置及断经自停装置板条 | |
| US971692A (en) | Magnetic separator. | |
| US2081445A (en) | Magnetic separator | |
| US4914334A (en) | Permanent magnet DC machine | |
| US500606A (en) | Device for and method of adjusting and equalizing the magnetic density in the pole-pieces | |
| DE3020490C2 (de) | Anordnung zur Stabilisierung einer Antriebsvorrichtung für einen Plattenteller | |
| ES1009417U (es) | Dispositivo actuador electromagnetico especialmente para la seleccion de las agujas de una maquina de punto. | |
| JPH0852379A (ja) | ドラム磁選機 | |
| US396356A (en) | Thomas a | |
| JPH10314619A (ja) | ドラム型金属回収装置 | |
| US3614332A (en) | Electromagnetic stereophonic phonograph pickup | |
| JPS58202746A (ja) | 搬送装置 | |
| GB1008735A (en) | Improvements relating to electrical devices for producing a controlled and reversibleforce or movement in a linear direction | |
| EP0023435A1 (en) | Phonograph pick-up cartridge |