JPS62221525A - 管の内面ライニング方法 - Google Patents

管の内面ライニング方法

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JPS62221525A
JPS62221525A JP6670386A JP6670386A JPS62221525A JP S62221525 A JPS62221525 A JP S62221525A JP 6670386 A JP6670386 A JP 6670386A JP 6670386 A JP6670386 A JP 6670386A JP S62221525 A JPS62221525 A JP S62221525A
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JP
Japan
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tube
lining
lining tube
pipe
coil spring
Prior art date
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Application number
JP6670386A
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English (en)
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JPH0580337B2 (ja
Inventor
Masushi Nishino
西野 益司
Shigemitsu Okada
岡田 茂充
Yoshimi Sakaguchi
義美 坂口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Osaka Gas Co Ltd
Original Assignee
Osaka Gas Co Ltd
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Publication date
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  • Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、ガス燃料および液体燃料などを燃焼する燃焼
(蔑器からの俳〃スを導(徘″A筒などに有利に実施す
ることができる管の内面ライニング方法に関する。
背量技術 このような燃焼磯2;から発生する徘〃ス中には、微量
のSOX、NOx、塩素がス、水蒸気などが含まれてい
る。これらは、燃焼用空気および燃料に含まれているこ
ともあり、燃焼によって生成することもある。これによ
って排気筒内で水蒸気が結露して水滴となり、SOにお
よび塩素がスが溶解し、硫酸および塩酸を生成する。こ
れらは還元性の酸であり、ステンレスfI4sUs30
4などから成る排気筒が腐食されて穴があき、徘ヴスが
漏洩して事故を生じることになる。またこの腐食して形
成された穴から結露水が漏出し、排気筒か屋内の天井な
どに設けられているときには、その天井が汚損される。
このような排気筒の腐食を防ぐだめに、排気筒の内周面
に塗料層を形成し、あるいはまたライニングチューブを
接着剤によって内張すしている。
発明が解決rべき問題点 このような先行技術では、排気筒がその使用中にたとえ
ば180℃程度の高温度になることによって、塗料層お
よびライニング層が排気筒の内周面から剥離し、これに
よって排気筒内が閉空されてしまうという新たな問題が
生じる。また排気筒内にライニング層を形成する際には
、ライニング層の外周面と、排気筒の内周面との間に介
在されている接着剤が硬化するまで、ライニング層内に
圧力を保持しておく必要があり、したがって施工時間が
良い。
本発明の目的は、排気筒などのようなライニングすべき
管の開基が生じることがなく、シかもライニング作業を
簡便に行なうことができるようにした改良された管の内
面ライニング方法を提供することである。
問題1党を解決するための手段 本発明は、ライニングすべき管内に、ライニングチュー
ブを挿入し、ライニングチューブ内にコイルばねを縮径
して挿入し、その後、コイルばねの半径方向外力への弾
発力でライニングチューブを管の内周面に押圧すること
を特徴とする管の内面ライニング方法である。
作用 本発明に従えば、ライニングすべ!管内に挿入されてい
るライニングチューブを、コイルばねの半径方向外方へ
の弾発力によって、管の内周面に押圧している。したが
ってライニングチューブが、半径方向内方に垂れ下がる
ことはない。そのためライニングチューブ内の流路が閉
塞されることはない、しかもライニングチューブの外周
面と、管の内周面との間に接着剤が介在されているとき
、コイルばねはライニングチューブを重連のよう(こ管
の内周面に押圧するので、重連の先行技術に関連して述
べたように、ライニングチューブ内の圧力を保持する必
要がなく、したがって施工作業が簡単であり、作業時間
が短縮される。
コイルばねは縮径した状態で、ライニングチューブ内に
挿入されるので、そのコイルぽねの挿入作業を簡便に行
なうことができ、このことによってもまた、作業性が向
上される。
ライニングチューブは、コイルばねによって管の内周面
に押圧されるので、特に管の屈曲部分において、ライニ
ングチューブがjnれた状態となって流路断面積が小さ
くなることはない。
実施例 第1図は、本発明の一実施例の断面図である。
ライニングすべき管5は、燃焼機器からの排ガスを導く
排気筒などであり、たとえばステンレス鋼5US304
などがら成る。この管5内には、ライニングチューブ6
が挿入される。ライニングチューブ6の外径は、管5の
内径とほぼ等しいかやや大さい。ライニングチューブ6
内には、コイルばね7が11Tr人されており、このコ
イルばね7はライニングチューブ6を、管5の内周面に
半径方向外方への弾発力によって押圧する。こうしてラ
イニングチューブ6が管5の内周面に当接した状態に保
たれる。したがってライニングチューブ6が、半径方向
内方に垂れ下がろことはなく、ライニングチューブG内
の排ガスの流路断面積が小さくなり閉塞することはない
、ライニングチューブ6の外周面と、W5の内局面との
間に接着剤が介在されているとぎには、ぼね7の働きに
上ってライニングチューブ6が管5の内周面に押圧され
るので、接着が確実となる。したがって@述の先行技術
に関連して述べたように、接着剤が硬化するまでライニ
ングチューブ6内の圧力を保持する必要がなく、作業性
が良好である。
ライニングチューブ6は、たとえばフッ素?j(l1l
f 。
ナイロンおよびポリエチレンテレフタレートなどの材料
から成る。コイルばね7はフッ素樹脂であってもよく、
あるいはまたチタン、ハステロイ、耐海水ステンレス鋼
などの耐食性金属などであってもよく、あるいは金属素
線の外周面に耐熱性樹脂が塗布されてもよく、さらにま
た金属素線の外周面に耐熱性樹脂の筒状体が被覆されて
もよい。
第2図は、第1図に示された実施例の作業工程を示す断
面図である。管5内にはライニングチューブ6が反松走
打されて挿入される。ライニングチューブ6の一端部6
aは、′r!5のi部5aに固定される。管5の端g 
5 a側から矢符8で示されるように、空気などの気体
およびその他の流体の圧力によって、ライニングチュー
ブ6は反転しつつ管5内に侵入し、これによって管5の
全長に亘すライニングチューブ6が挿入される。
次に第2図(2)で示されるように、直円筒状の筒状体
9内にコイルぽね7が収納されて僧(1ilされる。コ
イルばね7の自然状態における外径は管5の外ffD1
程度またはそれ以上であってもよく、筒状体9の内径D
2よりもきわめて大きく選ばれる。
筒状体9の4部には、半径方向内方に突出した係止部1
0が形成される。この係止部10の内径D3は、コイル
ばね7の自然状態における外径よりも小さい、コイルば
ね7の端部7aを、ライニングチューブ6の軸線方向内
方(第2図(2)の右方)に、矢符11のように引っ張
る。これによって筒状体9のコイルばね7は、係止部1
0に係合して、その外径が小さく縮径される。しfこが
ってライニングチューブ6の内方1こ、そのライニング
チューブ6の内周面に接触することなしに円滑に挿入す
ることができる。コイルばね7がライニングチューブ6
の全長に亘って侵入した状態で、コイルばね7の引張り
力を解除することによって、コイルばh 7は、その半
径方向外方への弾発力によって、ライニングチューブ6
を管5の内周面に押圧する。こうし゛C第1図の状態と
なり、管5の内周面にライニングチューブ6が内張すさ
れる。
第3図は、本発明の他の実施例を示す。管5内にライニ
ングチューブ6を挿入する際に、管5内に予め1lrl
線されている索条12に、そのライニングチューブ6の
端部を連結し、索条12によってライニングチューブ6
を管S内に引ぎず;)込む。
ライニングチューブ6は、その長手方向に沿って折りた
たまれている。ライニングチューブ6が管5内に挿入さ
れた後に、1肖述の第2図(2)で示されるよう1こ、
コイルばね7をそのライニングチューブ6内に挿入する
第4図は、本発明の池の実施例を示す。コイルばね7は
1または複数(この実施例では2)の伸縮しない可撓性
のワイヤロープ19に巻付けられる。
このワイヤロープ19は、コイルばね7の軸線に沿って
、湾曲しているコイルばね素線に1回転巻付けられる。
こうしてコイルばね7を、第2図(2)で示されるよう
に矢符11の方向に、ライニングチューブG内に引っ張
り込むとき、ワイヤロープ19の端部20を引っ張るこ
とによって、コイルばh7の?rlS分的に過大な伸び
を防ぐことができ、コイルばね7の全長に亘って引っ張
り力が作用し、コイルばh 7の素i変形などを生じる
ことなしに、ライニングチューブ6内に挿入することが
可能である。また管5の屈曲部分においても、ワイヤロ
ープ19の端部20を引っ張ることによって、コイルば
ね7を円滑に挿入することができるゆ 第5図は、本発明のさら覧こ池の実施例の作業工程を示
す断面図である。前述の実施例に対応する部分には回−
の参照符を付す、まず第5図く1)で示されるように、
コイルぼね7を準備する。
次に第5図(2)で示されるように、コイルばね7内に
支持棒13を挿入する。この支持棒13の外径は、コイ
ルばね7の自然状態における内径上りも小さい。そこで
コイルばh7の一端部14を固定位置に固定し、!端部
15を支持棒13に固定rる。この状態で支持棒13を
、その柚IIAまわりにたとえば矢符16のように回転
する。これによってコイルばh 7は、縮径されて支持
棒13の外周面に近接ないしは当接した状態となる。そ
こで第5図(3)t’示されるように、コイルばh7の
端部14を支持棒13に固定する。支持棒13は剛性で
ある0次に第5図(4)で示されるように、2fflに
折返されている可撓性を有する案内チューブ17内に支
持棒13を挿入し、この状態でコイルばね7の端fl1
4,15を、支持棒13から取外す、これによってコイ
ルばね7は半径方向外方に広がり、案内子ニー117の
内周面に弾発的に当接した状態となる。
第5図(5)で示されるように、ライニングtべき管5
内には予めライニングチューブ6を7111人しでおく
、そこで第5図(4)のようにべりIれた案内チューブ
17を、ライニングチューブ6内に挿入する。案内チュ
ーブ17の外径D4はライニングチューブ6の内径より
も小さく、したがってコイルばh7が挿入されている案
内チューブ17を、ライニングチューブ6内に容易に挿
入することができる0次に第5図(6)のように案内チ
ューブ17の外側の部分17aを、矢符1:〕のように
引っ張って、ライニングチューブ6がら外方に出す。
これによって案内チューブ17は反松してゆき、コイル
ばね7は案内チューブ17から露出し、ライニングチュ
ーブ6内に位置する。コイルばね7は、その半径方向外
方への弾発力によって、ライニングチューブ6を管5の
内周面に押圧する。案内チューブ17がライニングチュ
ーブ6からその全長に亘って取出された後には、前述の
tIIJ1図に示された状態となり、ライニング作業が
完了する。
本発明の他の実施例として、第5図に示さ枕た実施例に
おける案内チューブ17を省略し、第5図(3)で示さ
れたように、支持棒13にコイルばね7が縮径されて巻
付けた状態で、その支持棒13を管5内のライニングチ
ューブ6内に挿入じ、そこでコイルばね7の端部14,
15を、支持棒J3がら取外してもよい。
本発明では、ライニングチューブ6の外周面と、管5の
内周面との間に接着剤が介在されていなくCもよい。管
5は、燃焼機器の排気筒であってもよく、その池、都市
ゲスおよび水道などを輸送する管であってもよく、その
池の用途に用いられる管であってもよい。
効  果 以上のように本発明によれば、コイルばねによってライ
ニングチューブが管の内周面に押圧されるので、ライニ
ングチューブが半径方向内方に垂れ下がって、流路断面
積が小さくなったり閉塞するおそれがない。したがって
流体を確実に輸送することができるようになる。このこ
とは特に、本発明が排気筒に関連して実施されたとき、
高温度などによってライニングチューブが損傷しても、
その損傷した部分が半径方向内方に垂れ下がることが防
がれる。また管が地中埋設管であるとき、その管に穴が
あき、その穴から水などが侵入し、ライニングチューブ
に半径方向内方の水圧が作用しても、ライニングチュー
ブの半径方向内力の変位がコイルばねによって防がれる
またライニングチューブをコイルばね(こよって、管の
内周面に弾発的に押圧するので、ライニングチューブの
外周面と、管の内周面との間に接着剤が介在されている
ときにおいても、その前述の先行技術に関連して述べた
ように、ライニングチューブ内の圧力を保持する必要が
本発明では生ぜず、ライニング施工後に直ちに流体輸送
のために使用することができ作業性が良好であるととも
に、施工時間が短縮される。また本発明では、接着剤を
必須とするものではなく、接着剤を省略することによっ
て作業性がさらに向上される。
コイルばねは縮径された状態でライニングチューブ内に
挿入され、したがってライニングチューブ内へのコイル
ばねの挿入作業が簡便に行なわれる。
管に屈曲部分があるとき、その屈曲部分でもまた、コイ
ルばi]はライニングチューブを半径方向外方に拡大し
、ライニングチューブをその管の内周面に密着する。し
たがってたとえば先行技術を示す第6図のように管5の
曲がり部分において、ライニングチューブ6が縮径する
ことはなく、ライニングチューブ6はVi想、[21の
ようにW5の内面に定着し、これに上って十分な流路断
面積を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図は本発明の
作業工程を示す断面図、第3図は本発明の池の実施例の
作業工程を示す断面図、第4図は本発明のさらに他の実
施例の作業工程を示す斜視図、第5図は本発明の他の実
施例の作業工程を示す断面図、第6図は先行技術の断面
図である。 5・・・管、6・・・ライニングチューブ、7・・・コ
イルばね、13・・・支持棒、17・・・案内チューブ
、19・・・ワイヤローブ 代理人  弁理士 画数 圭一部 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  ライニングすべき管内に、ライニングチューブを挿入
    し、ライニングチューブ内にコイルばねを縮径して挿入
    し、その後、コイルばねの半径方向外方への弾発力でラ
    イニングチューブを管の内周面に押圧することを特徴と
    する管の内面ライニング方法。
JP6670386A 1986-03-24 1986-03-24 管の内面ライニング方法 Granted JPS62221525A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6670386A JPS62221525A (ja) 1986-03-24 1986-03-24 管の内面ライニング方法

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JPS62221525A true JPS62221525A (ja) 1987-09-29
JPH0580337B2 JPH0580337B2 (ja) 1993-11-08

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Cited By (3)

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