JPS6222144Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6222144Y2 JPS6222144Y2 JP1982198703U JP19870382U JPS6222144Y2 JP S6222144 Y2 JPS6222144 Y2 JP S6222144Y2 JP 1982198703 U JP1982198703 U JP 1982198703U JP 19870382 U JP19870382 U JP 19870382U JP S6222144 Y2 JPS6222144 Y2 JP S6222144Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- bag
- opening
- fishing reel
- reel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 22
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 2
- 241000276420 Lophius piscatorius Species 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 2
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は釣り用リールの収納袋兼用ハンドルカ
バー、詳しくは釣り用リールのハンドルに取り付
け、リールハンドルを握る手の保温を行なうと共
に、使用しないときはリールを収納する収納袋と
なる収納袋兼用ハンドルカバーを提供する。
バー、詳しくは釣り用リールのハンドルに取り付
け、リールハンドルを握る手の保温を行なうと共
に、使用しないときはリールを収納する収納袋と
なる収納袋兼用ハンドルカバーを提供する。
今日の釣りには釣りリールが広く使用されてい
るが、冬期にはリールハンドルを握る手が寒風に
さらされ、釣り人は、非常に寒い思いをしてい
る。そしてこの寒さに耐えきれずポケツト等に手
を入れていると、魚がかかつた時に素早い行動が
とれず、魚を逃してしまうことにもなつている。
また、防寒用の手袋を使用することも可能である
が、これでは細い作業をすることができないた
め、手袋を嫌う人も多い。
るが、冬期にはリールハンドルを握る手が寒風に
さらされ、釣り人は、非常に寒い思いをしてい
る。そしてこの寒さに耐えきれずポケツト等に手
を入れていると、魚がかかつた時に素早い行動が
とれず、魚を逃してしまうことにもなつている。
また、防寒用の手袋を使用することも可能である
が、これでは細い作業をすることができないた
め、手袋を嫌う人も多い。
そこで本考案は、素手でリールハンドルを把め
かつ暖かいという釣りリールのハンドルに取り付
けて使用するハンドルカバーを提供することを目
的とする。
かつ暖かいという釣りリールのハンドルに取り付
けて使用するハンドルカバーを提供することを目
的とする。
以下図に基きその実施例を説明する。第1図
は、本考案の一実施例の釣り用リールの収納袋兼
用ハンドルカバーを釣りリールに取り付けた状態
を示す斜視図であり、1は釣鐘状をした袋体であ
り、一端(この実施例では釣鐘の底部端)に開口
部2を有する。袋体1の他端(この実施例では釣
鐘の頭部端)に係止孔3が開設されている。
は、本考案の一実施例の釣り用リールの収納袋兼
用ハンドルカバーを釣りリールに取り付けた状態
を示す斜視図であり、1は釣鐘状をした袋体であ
り、一端(この実施例では釣鐘の底部端)に開口
部2を有する。袋体1の他端(この実施例では釣
鐘の頭部端)に係止孔3が開設されている。
袋体1は、ビニール・レザー等合成樹脂製の2
つの表面材4a,4bを縫い合わせてなる外面袋
4と、起毛等を設けた保温用の布地からなる内面
袋5とを縫着してなる。開口部2の全周には、紐
通し孔6が袋体1の端部を折り返して縫着するこ
とにより設けられており、ここに開閉手段として
の紐7が挿通されている。係止孔3は、細長い切
込で、その周縁に表面材4a,4bを延設した唇
部8,8が設けられている。
つの表面材4a,4bを縫い合わせてなる外面袋
4と、起毛等を設けた保温用の布地からなる内面
袋5とを縫着してなる。開口部2の全周には、紐
通し孔6が袋体1の端部を折り返して縫着するこ
とにより設けられており、ここに開閉手段として
の紐7が挿通されている。係止孔3は、細長い切
込で、その周縁に表面材4a,4bを延設した唇
部8,8が設けられている。
この釣り用リールの収納袋兼用ハンドルカバー
を釣りリールAに取り付けるには、次のように行
う。釣りリールAは、その本体に回動自在に設け
られるハンドルBを有し、ハンドルBは回動腕C
と握り部Eと両者を回動自在に結ぶ連結軸Dとか
らなる。そして、この握り部Eの一端を袋体1の
係止孔3に挿入し、ついで他端を挿入することに
よつて、連結軸Dを係止孔3に挿通する。この
際、係止孔3の長さは、握り部Eの長さより短か
いため握り部Eは一度係止孔3に挿入されれば、
使用時に外れるおそれはない。さらに、係止孔3
周縁には唇部8が設けられているため、挿通され
た連結軸Dと係止孔3との馴染みが良くなり、ま
た両者D,3間の隙間をより小さくすることがで
きる。
を釣りリールAに取り付けるには、次のように行
う。釣りリールAは、その本体に回動自在に設け
られるハンドルBを有し、ハンドルBは回動腕C
と握り部Eと両者を回動自在に結ぶ連結軸Dとか
らなる。そして、この握り部Eの一端を袋体1の
係止孔3に挿入し、ついで他端を挿入することに
よつて、連結軸Dを係止孔3に挿通する。この
際、係止孔3の長さは、握り部Eの長さより短か
いため握り部Eは一度係止孔3に挿入されれば、
使用時に外れるおそれはない。さらに、係止孔3
周縁には唇部8が設けられているため、挿通され
た連結軸Dと係止孔3との馴染みが良くなり、ま
た両者D,3間の隙間をより小さくすることがで
きる。
釣り人は、開口部2から手を袋体1内に挿入
し、ハンドルBの握り部Eを握れば、寒風に手を
さらすことなく釣りを楽しめる。さらに開閉用紐
7を調整することにより、開口部2と手との隙間
をなくすることができ、隙間風が入らないように
することができる。また釣りリールAを使用しな
いときには、ハンドルカバーをリールAのハンド
ルBから外し、釣りリールAを袋体1内に収納
し、ハンドルカバーを釣りリールAの収納袋とし
て使用することができる。この際開閉用紐7にて
開口部2を閉じればリールAを完全に収納するこ
とができる。
し、ハンドルBの握り部Eを握れば、寒風に手を
さらすことなく釣りを楽しめる。さらに開閉用紐
7を調整することにより、開口部2と手との隙間
をなくすることができ、隙間風が入らないように
することができる。また釣りリールAを使用しな
いときには、ハンドルカバーをリールAのハンド
ルBから外し、釣りリールAを袋体1内に収納
し、ハンドルカバーを釣りリールAの収納袋とし
て使用することができる。この際開閉用紐7にて
開口部2を閉じればリールAを完全に収納するこ
とができる。
第2図及び第3図は他の実施例の釣り用リール
の収納袋兼用ハンドルカバーを示すものであり、
11は袋体であり、一端に開口部12を有し、他
端に係止孔13を有する。このハンドルカバーを
展開した状態を示す第2図のとおり、袋体11は
左表面材14aと右表面材14bとからなる表面
材14と、内面材15とから構成される。左右表
面材14a,14bは夫々上部に丸味を帯びた略
矩形状をしており、上部中央に2cm程度の係止孔
縁13a,13bを有する。左表面材14aの左
辺から係止孔縁13aには、又、右表面材14b
の右辺から係止孔縁13bには、夫々対応する係
着手段としてフアスナー半部16a,16bが設
けられている。また、左表面材14aの右辺と右
表面材14bの左辺とは縫着されており、左表面
材14aの該縫着端から係止孔縁13aにかけて
の右肩には係着片17が延設されている。この係
着片17には係着手段としての釦18a,18a
が取り付けられており、これと対応する釦18
b,18bが右表面材14bの左肩に取り付けら
れている。この表面材14と内面材15との周縁
部は両者の下部を除いて縫着されており、袋状に
なつている。そして両者14,15の下部端には
対応する係着手段たる面フアスナー19,19′
が設けられており、この袋を開閉可能にし、袋内
にリール等を収納しうるようにしている。
の収納袋兼用ハンドルカバーを示すものであり、
11は袋体であり、一端に開口部12を有し、他
端に係止孔13を有する。このハンドルカバーを
展開した状態を示す第2図のとおり、袋体11は
左表面材14aと右表面材14bとからなる表面
材14と、内面材15とから構成される。左右表
面材14a,14bは夫々上部に丸味を帯びた略
矩形状をしており、上部中央に2cm程度の係止孔
縁13a,13bを有する。左表面材14aの左
辺から係止孔縁13aには、又、右表面材14b
の右辺から係止孔縁13bには、夫々対応する係
着手段としてフアスナー半部16a,16bが設
けられている。また、左表面材14aの右辺と右
表面材14bの左辺とは縫着されており、左表面
材14aの該縫着端から係止孔縁13aにかけて
の右肩には係着片17が延設されている。この係
着片17には係着手段としての釦18a,18a
が取り付けられており、これと対応する釦18
b,18bが右表面材14bの左肩に取り付けら
れている。この表面材14と内面材15との周縁
部は両者の下部を除いて縫着されており、袋状に
なつている。そして両者14,15の下部端には
対応する係着手段たる面フアスナー19,19′
が設けられており、この袋を開閉可能にし、袋内
にリール等を収納しうるようにしている。
このハンドルカバーは、釣りリールのハンドル
に次の要領で取り付けられる。まず釣りリールの
ハンドルの握り部及び連結棒を内部に入れた状態
で、該カバーが左右に折り曲げられ、対応するフ
アスナー半部15a,15bが閉じられる。そし
て、係着片17を折り曲げその釦18a,18
と、右表面材14bの釦18b,18bとを止
め、係止孔13内に連結棒を挿通した状態にする
ことにより、ハンドルカバーをハンドルに取り付
ける。この際、釦18a,18a,18b,18
bの代りに面フアスナーを用いれば連結棒の太さ
にあわせて係止孔13の大きさを変化させること
ができる。なお、フアスナー半部16a,16b
及び釦18a,18b、面フアスナー19,1
9′の各係着手段は、必要に応じ開閉用紐やホツ
ク等の他の係着手段に変化させることができる。
また袋体11を第3図の一点鎖線で示す位置にて
切開し、そこに対応するフアスナー半部を設ける
ことも可能である。
に次の要領で取り付けられる。まず釣りリールの
ハンドルの握り部及び連結棒を内部に入れた状態
で、該カバーが左右に折り曲げられ、対応するフ
アスナー半部15a,15bが閉じられる。そし
て、係着片17を折り曲げその釦18a,18
と、右表面材14bの釦18b,18bとを止
め、係止孔13内に連結棒を挿通した状態にする
ことにより、ハンドルカバーをハンドルに取り付
ける。この際、釦18a,18a,18b,18
bの代りに面フアスナーを用いれば連結棒の太さ
にあわせて係止孔13の大きさを変化させること
ができる。なお、フアスナー半部16a,16b
及び釦18a,18b、面フアスナー19,1
9′の各係着手段は、必要に応じ開閉用紐やホツ
ク等の他の係着手段に変化させることができる。
また袋体11を第3図の一点鎖線で示す位置にて
切開し、そこに対応するフアスナー半部を設ける
ことも可能である。
以上、本考案は一端に開口部を有する袋体の他
端に係止孔を開設し、該係止孔に釣りリールのハ
ンドルを挿通することにより袋体を該ハンドルに
取り付けると共に、袋体にてその開口部から挿入
される手を覆うようにしてなる釣り用リールの収
納袋兼用ハンドルカバーを提供するもので、袋体
は表面材と内面材等との多層構造にしてもよく、
一層のみであつてもよい。また袋体の表面材は防
水効果を、袋体の内面材は起毛布等の保温効果
を、夫々有するものが望ましいが、これらに限ら
れるものではなく、また袋体の材質は柔軟性があ
ればよく、適宜変化させうる。そして開口部の開
閉手段には適宜、開閉用の紐、フアスナー、釦等
を採用しうる。係止孔の形状、大きさ等も自由で
あり、第1の実施例の唇部8を外側に出さず、内
側に折り込むようにしてもよい。
端に係止孔を開設し、該係止孔に釣りリールのハ
ンドルを挿通することにより袋体を該ハンドルに
取り付けると共に、袋体にてその開口部から挿入
される手を覆うようにしてなる釣り用リールの収
納袋兼用ハンドルカバーを提供するもので、袋体
は表面材と内面材等との多層構造にしてもよく、
一層のみであつてもよい。また袋体の表面材は防
水効果を、袋体の内面材は起毛布等の保温効果
を、夫々有するものが望ましいが、これらに限ら
れるものではなく、また袋体の材質は柔軟性があ
ればよく、適宜変化させうる。そして開口部の開
閉手段には適宜、開閉用の紐、フアスナー、釦等
を採用しうる。係止孔の形状、大きさ等も自由で
あり、第1の実施例の唇部8を外側に出さず、内
側に折り込むようにしてもよい。
本考案のハンドルカバーを釣りリールに取り付
けて使用することにより、釣り人はその手を寒風
にさらすことなく釣りを楽しむことができる。ま
た、波しぶき等が手にかかるおそれもない。
けて使用することにより、釣り人はその手を寒風
にさらすことなく釣りを楽しむことができる。ま
た、波しぶき等が手にかかるおそれもない。
しかも、このカバーを使用しない時には、カバ
ー内にリールを収納することが可能であり、特に
袋体の内面に起毛等があれば、釣りリールは完全
に保護され、持ち運びの際の不注意により袋体内
に収納されたリールが破損するおそれもない。
ー内にリールを収納することが可能であり、特に
袋体の内面に起毛等があれば、釣りリールは完全
に保護され、持ち運びの際の不注意により袋体内
に収納されたリールが破損するおそれもない。
このように、本考案は実用的に優れた利点のあ
る釣り用リールの収納袋兼用のハンドルカバーを
提供し得たものである。
る釣り用リールの収納袋兼用のハンドルカバーを
提供し得たものである。
第1図は本考案の一実施例の釣り用リールの収
納袋兼用ハンドルカバーの斜視図、第2図は他の
実施例の釣り用リールの収納袋兼用ハンドルカバ
ーを展開した状態を示す説明図、第3図は第2図
のハンドルカバーの斜視図である。 1,11……袋体、2,12……開口部、3,
13……係止孔、6……紐通し孔、7……紐、A
……釣りリール、B……ハンドル。
納袋兼用ハンドルカバーの斜視図、第2図は他の
実施例の釣り用リールの収納袋兼用ハンドルカバ
ーを展開した状態を示す説明図、第3図は第2図
のハンドルカバーの斜視図である。 1,11……袋体、2,12……開口部、3,
13……係止孔、6……紐通し孔、7……紐、A
……釣りリール、B……ハンドル。
Claims (1)
- リールを収納あるいは手が挿入できる空間を有
し、かつ表面材が柔軟性をもつ材料でできた釣鐘
状の袋体であつて、頂端側には釣り用リールのハ
ンドルを挿通することのできる開口部を、基端側
には頂端側にハンドルを挿通した時には手が挿入
できる開口部を有し、少なくともこれら開口部に
は開閉手段を有していることを特徴とする釣り用
リールの収納袋兼用ハンドルカバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19870382U JPS59101667U (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 釣り用リ−ルの収納袋兼用ハンドルカバ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19870382U JPS59101667U (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 釣り用リ−ルの収納袋兼用ハンドルカバ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59101667U JPS59101667U (ja) | 1984-07-09 |
JPS6222144Y2 true JPS6222144Y2 (ja) | 1987-06-05 |
Family
ID=30424266
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19870382U Granted JPS59101667U (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 釣り用リ−ルの収納袋兼用ハンドルカバ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59101667U (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4861074U (ja) * | 1971-11-16 | 1973-08-03 |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP19870382U patent/JPS59101667U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59101667U (ja) | 1984-07-09 |
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