JP2001231421A - 釣用グローブ - Google Patents
釣用グローブInfo
- Publication number
- JP2001231421A JP2001231421A JP2000044023A JP2000044023A JP2001231421A JP 2001231421 A JP2001231421 A JP 2001231421A JP 2000044023 A JP2000044023 A JP 2000044023A JP 2000044023 A JP2000044023 A JP 2000044023A JP 2001231421 A JP2001231421 A JP 2001231421A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glove
- locking member
- hook
- glove body
- fishing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
- Gloves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 仕掛け等に関する細かい作業が容易になる釣
用グローブを提供する。 【解決手段】 この一対のグローブの一方は、グローブ
本体１とグローブ本体１の甲部分に配置された係止部材
２と係止部材２を覆うように配置されたカバー部材３と
を有している。係止部材２はグローブ本体１の幅方向に
やや長い略矩形型の部材である。EVA，ポリウレタン等
の軟質合成樹脂や固形綿から構成されて、グローブ本体
１に接着または縫合されている。この係止部材２にフッ
クを刺し込んでルアーＲを係止し、カバー部材３で覆っ
て固定する。
用グローブを提供する。 【解決手段】 この一対のグローブの一方は、グローブ
本体１とグローブ本体１の甲部分に配置された係止部材
２と係止部材２を覆うように配置されたカバー部材３と
を有している。係止部材２はグローブ本体１の幅方向に
やや長い略矩形型の部材である。EVA，ポリウレタン等
の軟質合成樹脂や固形綿から構成されて、グローブ本体
１に接着または縫合されている。この係止部材２にフッ
クを刺し込んでルアーＲを係止し、カバー部材３で覆っ
て固定する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、魚釣りの際に釣人
が装着するグローブに関する。
が装着するグローブに関する。
【０００２】
【従来の技術】釣人は冬季になるとグローブをはめて釣
りを行うことが多い。従来の釣用のグローブは、本皮革
や合成皮革等からなる。釣りにはルアー等の仕掛けの調
整や釣針柄の餌付け等の細かい作業を伴うことが多いた
め、従来の釣用グローブでは、グローブの指部分は切り
取られ釣人の指が直接外部に露出する様な構造のものも
多い。
りを行うことが多い。従来の釣用のグローブは、本皮革
や合成皮革等からなる。釣りにはルアー等の仕掛けの調
整や釣針柄の餌付け等の細かい作業を伴うことが多いた
め、従来の釣用グローブでは、グローブの指部分は切り
取られ釣人の指が直接外部に露出する様な構造のものも
多い。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】釣りを行う場合、一般
的には、ルアーや釣針・錘等の仕掛けは上着のポケット
内に収納箱を収納しておき、必要に応じてこのポケット
より収納箱を取り出し、収納箱から仕掛けを取り出して
作業を行うことが多い。しかし、釣用グローブを装着し
た状態では上着のポケットにグローブが引っかかり収納
箱を取り出すのが面倒くさい場合もある。また、一々収
納箱から仕掛けを取り出して作業をするのでは、作業の
際に細かい仕掛けを紛失してしまう恐れもある。
的には、ルアーや釣針・錘等の仕掛けは上着のポケット
内に収納箱を収納しておき、必要に応じてこのポケット
より収納箱を取り出し、収納箱から仕掛けを取り出して
作業を行うことが多い。しかし、釣用グローブを装着し
た状態では上着のポケットにグローブが引っかかり収納
箱を取り出すのが面倒くさい場合もある。また、一々収
納箱から仕掛けを取り出して作業をするのでは、作業の
際に細かい仕掛けを紛失してしまう恐れもある。
【０００４】本発明の課題は、仕掛け等に関する細かい
作業が容易になる釣用グローブを提供することにある。
作業が容易になる釣用グローブを提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】発明１にかかるグローブ
は、魚釣りの際に用いるグローブであって、グローブ本
体と、グローブ本体の甲部に配置され、フックを刺し込
んでフックを係止可能な係止部材と、係止部材を開閉自
在に覆うように配置されたカバー部材とを備えている。
は、魚釣りの際に用いるグローブであって、グローブ本
体と、グローブ本体の甲部に配置され、フックを刺し込
んでフックを係止可能な係止部材と、係止部材を開閉自
在に覆うように配置されたカバー部材とを備えている。
【０００６】このグローブでは、釣人は通常のグローブ
同様にグローブ本体を装着して釣りを行う。そして、必
要な釣針（フック）またはルアーのフックをグローブ本
体の甲部に係止部材に刺し込んで係止し、この係止した
釣針またはルアーと共にカバー部材で係止部材を覆い固
定する。釣針またはルアーを必要とする際には、他方の
手で一方の手に装着したグローブのカバー部材を剥が
し、容易に釣針やルアー等を取り出すことができる。
同様にグローブ本体を装着して釣りを行う。そして、必
要な釣針（フック）またはルアーのフックをグローブ本
体の甲部に係止部材に刺し込んで係止し、この係止した
釣針またはルアーと共にカバー部材で係止部材を覆い固
定する。釣針またはルアーを必要とする際には、他方の
手で一方の手に装着したグローブのカバー部材を剥が
し、容易に釣針やルアー等を取り出すことができる。
【０００７】釣針またはルアーは係止部材に刺し込まれ
ておりかつカバー部材で覆われているので、激しい釣り
動作によっても係止部材から外れて紛失してしまうこと
もない。発明２にかかるグローブは、発明１のグローブ
であって、係止部材は略矩形型であり一辺縁部に被接着
部を有している。また、カバー部材は略矩形型であり、
他辺縁部が係止部材の他辺縁部に連結され、一辺縁部に
被接着部と脱着自在に接着可能な接着部を有している。
ておりかつカバー部材で覆われているので、激しい釣り
動作によっても係止部材から外れて紛失してしまうこと
もない。発明２にかかるグローブは、発明１のグローブ
であって、係止部材は略矩形型であり一辺縁部に被接着
部を有している。また、カバー部材は略矩形型であり、
他辺縁部が係止部材の他辺縁部に連結され、一辺縁部に
被接着部と脱着自在に接着可能な接着部を有している。
【０００８】この場合には、係止部材に釣針やルアーを
刺し込んで係止した後、カバー部材の一辺縁部の接着部
を係止部材一辺縁部の被接着部に接着させて、カバー部
材により釣針またはルアーと共に係止部材を覆う。発明
３にかかるグローブは、発明２のグローブであって、係
止部材及びカバー部材の他辺縁部はグローブ本体の小指
側に位置している。
刺し込んで係止した後、カバー部材の一辺縁部の接着部
を係止部材一辺縁部の被接着部に接着させて、カバー部
材により釣針またはルアーと共に係止部材を覆う。発明
３にかかるグローブは、発明２のグローブであって、係
止部材及びカバー部材の他辺縁部はグローブ本体の小指
側に位置している。
【０００９】この場合には、係止部材及びカバー部材の
他辺縁部はグローブ本体の小指側に位置しおており、グ
ローブ本体の親指側からカバー部材は開けることにな
る。これにより、一方の手で行う他方の手のグローブ本
体上の係止部材の操作が容易になる。発明４にかかるグ
ローブは、発明１〜３の何れかのグローブであって、係
止部材は軟質合成樹脂または綿状部材である。
他辺縁部はグローブ本体の小指側に位置しおており、グ
ローブ本体の親指側からカバー部材は開けることにな
る。これにより、一方の手で行う他方の手のグローブ本
体上の係止部材の操作が容易になる。発明４にかかるグ
ローブは、発明１〜３の何れかのグローブであって、係
止部材は軟質合成樹脂または綿状部材である。
【００１０】この場合には、軟質合成樹脂または綿状部
材から係止部材が構成されており、フックを容易に刺し
込むことができ釣針やルアーの装着が容易である。ま
た、釣針やルアーが外れにくい。
材から係止部材が構成されており、フックを容易に刺し
込むことができ釣針やルアーの装着が容易である。ま
た、釣針やルアーが外れにくい。
【００１１】
【発明の実施の形態】［第１実施形態］以下、本発明の
一実施形態について図面を参照しつつ説明する。本発明
の一実施形態を採用したグローブは、図１に示すよう
に、左右手用の一対のものである。この一対のグローブ
の一方は、図２に示すように、グローブ本体１とグロー
ブ本体１の甲部分に配置された係止部材２と係止部材２
を覆うように配置されたカバー部材３とを有している。
一実施形態について図面を参照しつつ説明する。本発明
の一実施形態を採用したグローブは、図１に示すよう
に、左右手用の一対のものである。この一対のグローブ
の一方は、図２に示すように、グローブ本体１とグロー
ブ本体１の甲部分に配置された係止部材２と係止部材２
を覆うように配置されたカバー部材３とを有している。
【００１２】グローブ本体１は、手の形に合致した本皮
革や合成皮革からなる部材である。５本の指に対応する
指部分はそれぞれ途中において切り取られ、先端側から
指が露出するような構造になっている。また、グローブ
本体１の手首部分１ａは弾性ゴム等が挿入され軽く締め
付けられており、さらに手首部分１ａを巻回するように
ベルト１ｂが配置されている。この手首部分１ａ外周面
及びベルト１ｂは内周面には互いに脱着自在に接着可能
な面ファスナ等が配置され、釣人は自分の手首にあわせ
て調整しつつ手首を締め付けてグローブ本体１を手に固
定できるようになっている。
革や合成皮革からなる部材である。５本の指に対応する
指部分はそれぞれ途中において切り取られ、先端側から
指が露出するような構造になっている。また、グローブ
本体１の手首部分１ａは弾性ゴム等が挿入され軽く締め
付けられており、さらに手首部分１ａを巻回するように
ベルト１ｂが配置されている。この手首部分１ａ外周面
及びベルト１ｂは内周面には互いに脱着自在に接着可能
な面ファスナ等が配置され、釣人は自分の手首にあわせ
て調整しつつ手首を締め付けてグローブ本体１を手に固
定できるようになっている。
【００１３】図３に詳しく示すように、係止部材２はグ
ローブ本体１の幅方向にやや長い略矩形型の部材であ
る。EVA，ポリウレタン等の軟質合成樹脂や固形綿から
構成されて、グローブ本体１に接着または縫合されてい
る。係止部材２の縦横の長さは、グローブ本体１の手の
甲の大きさに依存するものであるが、およそ縦方向に３
〜６cm，幅方向に５〜７cm程度である。また、係止部材
２の幅方向一縁部（グローブ本体１の親指側に該当す
る）には縦方向にわたって面ファスナ（被接着部）１１
が貼り付けられまたは縫合されている。
ローブ本体１の幅方向にやや長い略矩形型の部材であ
る。EVA，ポリウレタン等の軟質合成樹脂や固形綿から
構成されて、グローブ本体１に接着または縫合されてい
る。係止部材２の縦横の長さは、グローブ本体１の手の
甲の大きさに依存するものであるが、およそ縦方向に３
〜６cm，幅方向に５〜７cm程度である。また、係止部材
２の幅方向一縁部（グローブ本体１の親指側に該当す
る）には縦方向にわたって面ファスナ（被接着部）１１
が貼り付けられまたは縫合されている。
【００１４】カバー部材３は、グローブ本体１と同様の
本皮革や合成皮革からなる薄板状の部材である。係止部
材２の大きさにほぼ合致しグローブ本体１の幅方向にや
や長い略矩形型の部材である。カバー部材３の幅方向他
縁部（グローブ本体１の小指側に該当する）は、係止部
材２の幅方向他縁部に縦方向にわたって縫合されてお
り、係止部材２の幅方向一縁側から開閉自在に係止部材
２を覆うようになっている。このカバー部材３の幅方向
一縁の内面には縦方向にわたって面ファスナ（接着部）
１２が縫合されており、面ファスナ１２は係止部材２の
面ファスナ１１に脱着自在に接着する。
本皮革や合成皮革からなる薄板状の部材である。係止部
材２の大きさにほぼ合致しグローブ本体１の幅方向にや
や長い略矩形型の部材である。カバー部材３の幅方向他
縁部（グローブ本体１の小指側に該当する）は、係止部
材２の幅方向他縁部に縦方向にわたって縫合されてお
り、係止部材２の幅方向一縁側から開閉自在に係止部材
２を覆うようになっている。このカバー部材３の幅方向
一縁の内面には縦方向にわたって面ファスナ（接着部）
１２が縫合されており、面ファスナ１２は係止部材２の
面ファスナ１１に脱着自在に接着する。
【００１５】このグローブでは、釣人は通常のグローブ
同様にグローブ本体１を左右の手に装着して釣りを行
う。そして、図３に示すように、カバー部材３を開いて
必要なルアーＲのフックを係止部材２に刺し込んで係止
する。その後、カバー部材３の面ファスナ１２を係止部
材２の面ファスナ１１に接着させて、係止したルアーＲ
と共にカバー部材３で係止部材２を覆う。そして通常通
り釣り操作を行う。一方、釣りの最中にルアーを必要と
する際には、他方の手で一方の手に装着したグローブ本
体１のカバー部材３を剥がして係止部材２からルアーＲ
を取り出す。
同様にグローブ本体１を左右の手に装着して釣りを行
う。そして、図３に示すように、カバー部材３を開いて
必要なルアーＲのフックを係止部材２に刺し込んで係止
する。その後、カバー部材３の面ファスナ１２を係止部
材２の面ファスナ１１に接着させて、係止したルアーＲ
と共にカバー部材３で係止部材２を覆う。そして通常通
り釣り操作を行う。一方、釣りの最中にルアーを必要と
する際には、他方の手で一方の手に装着したグローブ本
体１のカバー部材３を剥がして係止部材２からルアーＲ
を取り出す。
【００１６】なお、カバー部材３はグローブ本体１の親
指側から開けるように構成されており、一方の手で行う
他方の手のグローブ本体１上の操作も容易である。さら
に、係止部材２は軟質合成樹脂または綿状部材から構成
されており、ルアーＲのフックを容易に刺し込むことが
できルアーＲの装着が容易であり、また外れにくい。そ
して、ルアーＲは係止部材２に刺し込まれたままカバー
部材３で覆われているので、激しい釣り動作によっても
係止部材２から外れて紛失してしまうこともない。 ［他の実施形態］ （ａ）係止部材２及びカバー部材３は左右何れのグロー
ブ本体１に設けてもよく、左右両方のグローブ本体１に
設けてもよい。 （ｂ）係止部材２はフックが差し込めるような部材であ
れば周知の他の材質から構成することも可能である。 （ｃ）係止部材として、フックが差し込めるものに代え
て磁石等によってフックを係止可能にしてもよい。
指側から開けるように構成されており、一方の手で行う
他方の手のグローブ本体１上の操作も容易である。さら
に、係止部材２は軟質合成樹脂または綿状部材から構成
されており、ルアーＲのフックを容易に刺し込むことが
できルアーＲの装着が容易であり、また外れにくい。そ
して、ルアーＲは係止部材２に刺し込まれたままカバー
部材３で覆われているので、激しい釣り動作によっても
係止部材２から外れて紛失してしまうこともない。 ［他の実施形態］ （ａ）係止部材２及びカバー部材３は左右何れのグロー
ブ本体１に設けてもよく、左右両方のグローブ本体１に
設けてもよい。 （ｂ）係止部材２はフックが差し込めるような部材であ
れば周知の他の材質から構成することも可能である。 （ｃ）係止部材として、フックが差し込めるものに代え
て磁石等によってフックを係止可能にしてもよい。
【００１７】
【発明の効果】本発明に係るグローブによれば、仕掛け
等に関する細かい作業が容易になる。
等に関する細かい作業が容易になる。
【図１】本発明の一実施形態を採用した釣用グローブの
全体図。
全体図。
【図２】図１のグローブの一方を示した図。
【図３】図２の係止部材２付近の拡大図。
１ グローブ本体 ２ 係止部材 ３ カバー部材 Ｒ ルアー
Claims (4)
- 【請求項１】魚釣りの際に用いるグローブであってグロ
ーブ本体と、 前記グローブ本体の甲部に配置され、フックを刺し込ん
で前記フックを係止可能な係止部材と、 前記係止部材を開閉自在に覆うように配置されたカバー
部材とを備えたグローブ。 - 【請求項２】前記係止部材は略矩形型であり一辺縁部に
被接着部を有し、 前記カバー部材は略矩形型であり、他辺縁部が前記係止
部材の他辺縁部に連結され、一辺縁部に前記被接着部と
脱着自在に接着可能な接着部を有している、請求項１に
記載のグローブ。 - 【請求項３】前記係止部材及びカバー部材の他辺縁部
は、前記グローブ本体の小指側に位置している、請求項
２に記載のグローブ。 - 【請求項４】前記係止部材は軟質合成樹脂または綿状部
材である、請求項１〜３の何れかに記載のグローブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000044023A JP2001231421A (ja) | 2000-02-22 | 2000-02-22 | 釣用グローブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000044023A JP2001231421A (ja) | 2000-02-22 | 2000-02-22 | 釣用グローブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001231421A true JP2001231421A (ja) | 2001-08-28 |
Family
ID=18566853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000044023A Pending JP2001231421A (ja) | 2000-02-22 | 2000-02-22 | 釣用グローブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001231421A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6782654B1 (en) * | 2002-06-14 | 2004-08-31 | Terry Borchardt | Fishing lure holders and methods |
| JP2011004694A (ja) * | 2009-06-29 | 2011-01-13 | Shimano Inc | 釣用グローブ |
| JP2014156680A (ja) * | 2013-02-18 | 2014-08-28 | Shimano Inc | 釣用装着体 |
| JP2014156679A (ja) * | 2013-02-18 | 2014-08-28 | Shimano Inc | 釣用装着体 |
| JP2020111842A (ja) * | 2019-01-09 | 2020-07-27 | グローブライド株式会社 | 釣り用グローブ |
-
2000
- 2000-02-22 JP JP2000044023A patent/JP2001231421A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6782654B1 (en) * | 2002-06-14 | 2004-08-31 | Terry Borchardt | Fishing lure holders and methods |
| JP2011004694A (ja) * | 2009-06-29 | 2011-01-13 | Shimano Inc | 釣用グローブ |
| JP2014156680A (ja) * | 2013-02-18 | 2014-08-28 | Shimano Inc | 釣用装着体 |
| JP2014156679A (ja) * | 2013-02-18 | 2014-08-28 | Shimano Inc | 釣用装着体 |
| JP2020111842A (ja) * | 2019-01-09 | 2020-07-27 | グローブライド株式会社 | 釣り用グローブ |
| JP7078557B2 (ja) | 2019-01-09 | 2022-05-31 | グローブライド株式会社 | 釣り用グローブ |
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