JPS62220908A - 光フアイバ−用フエル−ル - Google Patents
光フアイバ−用フエル−ルInfo
- Publication number
- JPS62220908A JPS62220908A JP6400886A JP6400886A JPS62220908A JP S62220908 A JPS62220908 A JP S62220908A JP 6400886 A JP6400886 A JP 6400886A JP 6400886 A JP6400886 A JP 6400886A JP S62220908 A JPS62220908 A JP S62220908A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- binder
- ferrule
- ceramic
- present
- optical fiber
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 22
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 claims abstract description 21
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims abstract description 15
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims abstract description 8
- 238000004898 kneading Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000005304 joining Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000005245 sintering Methods 0.000 claims description 7
- 238000003754 machining Methods 0.000 abstract 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 6
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Landscapes
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、光通信線に供される光コネクターのフェルー
ルに係わるものである。先コネクターのフェルール(以
下フェルールとのみ称する)は、光コネクターの最重要
部分を形成するものであってコネクターの重要なる機能
であるところの、精密で、精確の嵌合を可能にして、出
来るだけ光の減衰の無いことを求められている。コネク
ターの生命部分である。
ルに係わるものである。先コネクターのフェルール(以
下フェルールとのみ称する)は、光コネクターの最重要
部分を形成するものであってコネクターの重要なる機能
であるところの、精密で、精確の嵌合を可能にして、出
来るだけ光の減衰の無いことを求められている。コネク
ターの生命部分である。
本発明は、これらのフェルールの形状を、接合させる際
に、嵌合を11+を確にさせて、しかも容易になし得る
為の形状のものを、容易に製作させることを特徴とする
ものの製作に便利なる状態の材質のものを提供する事を
可能とするものである。
に、嵌合を11+を確にさせて、しかも容易になし得る
為の形状のものを、容易に製作させることを特徴とする
ものの製作に便利なる状態の材質のものを提供する事を
可能とするものである。
本発明は、この意味に於いて産業上の利用分野としては
、光産業で必要欠くべからざる分野である(従来の技術
) 従来の技術によれば、セラミック製のフェルール材質は
、セラミック粉体とバインダーを混練してなるものを、
成型させて、焼結してなるものであって、一体として、
焼結体となったものに於いて部分的に差異のある材質と
いうのものはない。
、光産業で必要欠くべからざる分野である(従来の技術
) 従来の技術によれば、セラミック製のフェルール材質は
、セラミック粉体とバインダーを混練してなるものを、
成型させて、焼結してなるものであって、一体として、
焼結体となったものに於いて部分的に差異のある材質と
いうのものはない。
従って、セラミックの加工には、全体が同一である為に
、加工はどの部分も同じであるので、全ての部分が難加
工の材質を有している。
、加工はどの部分も同じであるので、全ての部分が難加
工の材質を有している。
(発明か、解決しようとする問題点)
本発明が解決しようとする問題点は、セラミック製のフ
ェルールの特徴とする、その焼結体の高い硬度、それゆ
えに耐摩耗性、精度の高い研磨が得られる等の性能であ
るが故である。従って、その形状には、当然qt純なる
形状が選択されて、溝やスリットや、螺子等の形状は、
避ける形状とされて来た。しかし、近時フェルールの使
用状況からフェルールに直接嵌合させる用途の溝や、ス
リットや、螺子等の成型される部分の端部な任するもの
が要求されるようになフてきた。従来は、この部分に金
属製の材質を使用してきたものであるがこれを、セラミ
ック材質で一体のものとして製作することが出来れば、
これに勝るものはない。此処に本発明のものを提供する
根拠があるものである。しかも、本発明では、フェルー
ルの端部の、従来では、加工上は困難なる形状でも、容
易に加工をIT[能にするものを、提供しようとするも
のである。
ェルールの特徴とする、その焼結体の高い硬度、それゆ
えに耐摩耗性、精度の高い研磨が得られる等の性能であ
るが故である。従って、その形状には、当然qt純なる
形状が選択されて、溝やスリットや、螺子等の形状は、
避ける形状とされて来た。しかし、近時フェルールの使
用状況からフェルールに直接嵌合させる用途の溝や、ス
リットや、螺子等の成型される部分の端部な任するもの
が要求されるようになフてきた。従来は、この部分に金
属製の材質を使用してきたものであるがこれを、セラミ
ック材質で一体のものとして製作することが出来れば、
これに勝るものはない。此処に本発明のものを提供する
根拠があるものである。しかも、本発明では、フェルー
ルの端部の、従来では、加工上は困難なる形状でも、容
易に加工をIT[能にするものを、提供しようとするも
のである。
(問題点を解決する為の手段、作用及実施例と効果)
本発明ではセラミックの粉体とバインダーとを混練して
なるもので、未焼成体のいわゆるグリーン状態のセラミ
ックを製作する、この際にセラミック粉体とバインダー
との混合の割合を変えであるものを、相互に接続させる
。即ち接続には、色々の方法が考えられるが、まず一つ
の方法というのは、芯部には、硬い材質となるべき状態
の混合率例えば、バインダーの量を2〜3%の量として
、混練してなるものを使用して、フェルールの精度を最
も必要とする中央部分を形成させて、その周辺に5〜1
5%のバインダー量の大きいものを混練してなるものを
、当該中央部の端部に接合させて、金型の中で、圧粉し
て成型させる。このようにしてなる成型体を、焼結する
時には、収縮率が違うので、割れを防止する為に焼結中
に於る、変形防止する型の中に、入れて焼結する必要が
ある又は、仮焼結の温度を高めて、変形を出来るだけ防
止させる必要がある。このようにしてなる焼結体は、中
央部と端部では、バインダーの量に差異かあるので、中
央部は従来のような、硬い材質で緻密なる組織を有して
いるのに対して、端部は、ポーラス性の多い材質であり
、且つ、比較的溝やスリットや、螺子等の加工の為し易
い材質とする事が出来るものである。本発明に係わる1
実施例に基いて、その詳細を説明する。第1図、第2図
及第3図は、本発明に係わるフェルールの形状図であっ
て、第1図、第3図は、共に第2図の正面図のA−A、
B−Bの部分のfll断面図を示めすものである。第4
図は、本発明に係わる焼結性の素材としてのフェルール
の斜視図である。第1図から第3図までの説明に於いて
、11は微細孔径てあって光ファイバーを差し入用の微
細孔径である11の先端部は、0.125mm面後の精
密なる孔径てあって、この部分には、光ファイバーが固
定される部分であるが、1&端部は、1mm前後の孔径
てあって、従って、11の微細孔径は、テーパ部分を仔
して、11の後端部から、光ファイバーを挿入するに適
しているものである12は当該セラミック焼結体では、
最大なる外周を示めし、この部分が嵌合に際して、重要
なる精密性を必要とされるものである。即ち、11の微
細孔径の先端部と、12の外周部との同軸度に於いて、
0゜5ミクロンから、3ミクロン前後の精密度の加工な
必廿とするものである。
なるもので、未焼成体のいわゆるグリーン状態のセラミ
ックを製作する、この際にセラミック粉体とバインダー
との混合の割合を変えであるものを、相互に接続させる
。即ち接続には、色々の方法が考えられるが、まず一つ
の方法というのは、芯部には、硬い材質となるべき状態
の混合率例えば、バインダーの量を2〜3%の量として
、混練してなるものを使用して、フェルールの精度を最
も必要とする中央部分を形成させて、その周辺に5〜1
5%のバインダー量の大きいものを混練してなるものを
、当該中央部の端部に接合させて、金型の中で、圧粉し
て成型させる。このようにしてなる成型体を、焼結する
時には、収縮率が違うので、割れを防止する為に焼結中
に於る、変形防止する型の中に、入れて焼結する必要が
ある又は、仮焼結の温度を高めて、変形を出来るだけ防
止させる必要がある。このようにしてなる焼結体は、中
央部と端部では、バインダーの量に差異かあるので、中
央部は従来のような、硬い材質で緻密なる組織を有して
いるのに対して、端部は、ポーラス性の多い材質であり
、且つ、比較的溝やスリットや、螺子等の加工の為し易
い材質とする事が出来るものである。本発明に係わる1
実施例に基いて、その詳細を説明する。第1図、第2図
及第3図は、本発明に係わるフェルールの形状図であっ
て、第1図、第3図は、共に第2図の正面図のA−A、
B−Bの部分のfll断面図を示めすものである。第4
図は、本発明に係わる焼結性の素材としてのフェルール
の斜視図である。第1図から第3図までの説明に於いて
、11は微細孔径てあって光ファイバーを差し入用の微
細孔径である11の先端部は、0.125mm面後の精
密なる孔径てあって、この部分には、光ファイバーが固
定される部分であるが、1&端部は、1mm前後の孔径
てあって、従って、11の微細孔径は、テーパ部分を仔
して、11の後端部から、光ファイバーを挿入するに適
しているものである12は当該セラミック焼結体では、
最大なる外周を示めし、この部分が嵌合に際して、重要
なる精密性を必要とされるものである。即ち、11の微
細孔径の先端部と、12の外周部との同軸度に於いて、
0゜5ミクロンから、3ミクロン前後の精密度の加工な
必廿とするものである。
従って、本発明に係わる製品の品質の精度は、11の微
細孔径の精度と、12の外周と11の微細孔径との同軸
度の精度が最も重要な点である。これは、従来のフェル
ールの性能と変わりがない点であって、本発明の特徴で
はない。本発明の特徴は、2の先端部分と、3の後端部
分にある。即ち2の先端部分は、厳密なる精度には、関
係がない目的とする処は、嵌合を簡単に、ワンタッチで
可能にする点にある。従って、フェルールの鯖密性を要
求される部分と、フェルールの嵌合を簡便にセット可能
にする部分とを同一体で、その目的に併せた性能を有す
るものを製作して、提供しようとする意図を有するもの
である。従って1本発明では、粒度を重視する部分と、
むしろ形状の複雑な加工を問題とする部分とを、それぞ
れ、分けてその目的に沿っての特性を有させるものを提
供するものである。第4図は、その為の状態を説明する
本発明の1実施例の形状図である。10は、精度を重視
する部分であって、20EL30の部分は複雑な形状に
加工する部分である。1は、これらを貫通する微細孔径
である。いずれも、第4図のものは、素材であって、こ
れは、粉体にバインダーを混練させたものである。その
際に10の部分と20及30の部分のバインダーの混合
量に差異がある。例えば、10の精密度を要求する部分
は3%のバインダーであるとすれば、20及30の形状
の複雑性を重視する部分については、10%以上である
という用に、それぞれのバインダーの量に変化かある。
細孔径の精度と、12の外周と11の微細孔径との同軸
度の精度が最も重要な点である。これは、従来のフェル
ールの性能と変わりがない点であって、本発明の特徴で
はない。本発明の特徴は、2の先端部分と、3の後端部
分にある。即ち2の先端部分は、厳密なる精度には、関
係がない目的とする処は、嵌合を簡単に、ワンタッチで
可能にする点にある。従って、フェルールの鯖密性を要
求される部分と、フェルールの嵌合を簡便にセット可能
にする部分とを同一体で、その目的に併せた性能を有す
るものを製作して、提供しようとする意図を有するもの
である。従って1本発明では、粒度を重視する部分と、
むしろ形状の複雑な加工を問題とする部分とを、それぞ
れ、分けてその目的に沿っての特性を有させるものを提
供するものである。第4図は、その為の状態を説明する
本発明の1実施例の形状図である。10は、精度を重視
する部分であって、20EL30の部分は複雑な形状に
加工する部分である。1は、これらを貫通する微細孔径
である。いずれも、第4図のものは、素材であって、こ
れは、粉体にバインダーを混練させたものである。その
際に10の部分と20及30の部分のバインダーの混合
量に差異がある。例えば、10の精密度を要求する部分
は3%のバインダーであるとすれば、20及30の形状
の複雑性を重視する部分については、10%以上である
という用に、それぞれのバインダーの量に変化かある。
このように、バインダーの量の差異のあるものを一体も
のとして、焼結した場合には、焼結する面の仮焼成の状
態に於いて、バインダーをほとんど排出なし得るものが
好ましい。
のとして、焼結した場合には、焼結する面の仮焼成の状
態に於いて、バインダーをほとんど排出なし得るものが
好ましい。
本焼成では、収縮の量かバインダーのlitに比例する
ので、予め、仮焼成の状態で、形状を整える必要がある
。その為には、一定の所望の形状の金型の中に設置して
、仮焼成を実施する場合もある。
ので、予め、仮焼成の状態で、形状を整える必要がある
。その為には、一定の所望の形状の金型の中に設置して
、仮焼成を実施する場合もある。
このようにして、複雑なる形状を得るのに適した性能を
有する部分と、精度を得るのに、適した性能を有する部
分とを、同時に一体ものとして、焼結することが出来る
。したがって、焼成後に於いては、ポーラスの数とか、
粘性とか、等の焼結の状態に於いて各部に差異が生ずる
ものである。即ち、10の部分は、非常に難加工部分で
あるのに対して、20及30の部分は、容易に加工なし
得る部分であるごときである。即ち、本発明のものは、
10の部分では、きわめて精度を必要とする加工を実施
する部分である。これに対して、2゜の部分では、ポー
ラスも多く、2の部分の形状の様に溝、きっかき部分を
構成させて、ワンタッチの嵌合に適するガイド形状を示
めすものである。
有する部分と、精度を得るのに、適した性能を有する部
分とを、同時に一体ものとして、焼結することが出来る
。したがって、焼成後に於いては、ポーラスの数とか、
粘性とか、等の焼結の状態に於いて各部に差異が生ずる
ものである。即ち、10の部分は、非常に難加工部分で
あるのに対して、20及30の部分は、容易に加工なし
得る部分であるごときである。即ち、本発明のものは、
10の部分では、きわめて精度を必要とする加工を実施
する部分である。これに対して、2゜の部分では、ポー
ラスも多く、2の部分の形状の様に溝、きっかき部分を
構成させて、ワンタッチの嵌合に適するガイド形状を示
めすものである。
30の部分は、活性度を高めである部分であるので、螺
子等の加工が容易である部分とする事が出来る。これ等
を一体ものとして、焼結することを可能にするものであ
る。
子等の加工が容易である部分とする事が出来る。これ等
を一体ものとして、焼結することを可能にするものであ
る。
本発明のものは、仮焼成の時に形状を整える為の金型が
必要であるか、一体ものとして、焼成出来るのであるか
ら、低順の価額で、目的を達成可能とするものである。
必要であるか、一体ものとして、焼成出来るのであるか
ら、低順の価額で、目的を達成可能とするものである。
第1図、7B2図、第3図は、本発明に係わる一実施例
のものであって、A−Aの側断面図、正面図、B−Bの
側断面図である。第4図は、本発明に係わる1実施例の
混練した状態の未焼成の斜視形状図であるって、共にフ
ェルールの形状図である。1.11・・・微細孔径。2
・・・先端ガイド部。3・・・後端部。10・・・精度
の必要材質部分。20.30・・・複雑な形状に加工す
る材質部分。 1M2J CB−a)
z 、 −ii%力゛4kfr
/lh3 ・−・−ぐ贅鴫幻今 !B41づ
のものであって、A−Aの側断面図、正面図、B−Bの
側断面図である。第4図は、本発明に係わる1実施例の
混練した状態の未焼成の斜視形状図であるって、共にフ
ェルールの形状図である。1.11・・・微細孔径。2
・・・先端ガイド部。3・・・後端部。10・・・精度
の必要材質部分。20.30・・・複雑な形状に加工す
る材質部分。 1M2J CB−a)
z 、 −ii%力゛4kfr
/lh3 ・−・−ぐ贅鴫幻今 !B41づ
Claims (3)
- (1)セラミックの粉体とバインダーとを混練してなる
未焼成体を成型させる際に、金型を使用して、端部部分
に、バインダーの混合量を多くしてなるものの材質のも
のを、接合させてなるものを、一体として成型して後に
焼結してなることを特徴とするセラミック製の光ファイ
バー用フェルール。 - (2)ポーラスの多い部分と、ポーラスの過少の部分と
を、接合させたなるものを、特許請求の範囲第一項記載
の、一体として成型して後に焼結してなることを特徴と
するセラミック製の光ファイバー用フェルール。 - (3)粘性の多い部分と、粘性の過少の材質のものを、
接合させてなるものを、特許請求の範囲第一項記載の、
一体として成型して後に焼結してなることを特徴とする
セラミック製の光ファイバー用フェルール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6400886A JPS62220908A (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | 光フアイバ−用フエル−ル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6400886A JPS62220908A (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | 光フアイバ−用フエル−ル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62220908A true JPS62220908A (ja) | 1987-09-29 |
Family
ID=13245724
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6400886A Pending JPS62220908A (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | 光フアイバ−用フエル−ル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62220908A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5781674A (en) * | 1993-12-28 | 1998-07-14 | Adamant Kogyo Company Ltd. | Ferrule for optical fiber connector |
-
1986
- 1986-03-24 JP JP6400886A patent/JPS62220908A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5781674A (en) * | 1993-12-28 | 1998-07-14 | Adamant Kogyo Company Ltd. | Ferrule for optical fiber connector |
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