JPS62220779A - 電磁レリ−フ弁 - Google Patents
電磁レリ−フ弁Info
- Publication number
- JPS62220779A JPS62220779A JP6341486A JP6341486A JPS62220779A JP S62220779 A JPS62220779 A JP S62220779A JP 6341486 A JP6341486 A JP 6341486A JP 6341486 A JP6341486 A JP 6341486A JP S62220779 A JPS62220779 A JP S62220779A
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- valve
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- magnetic material
- seat
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- Pending
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- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 16
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 6
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 abstract description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Safety Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、ソレノイドに印加する制御電流に応じてレリ
ーフ圧を制御し得る電磁レリーフ弁に関するものである
。
ーフ圧を制御し得る電磁レリーフ弁に関するものである
。
〈従来の技術〉
従来の電磁レリーフ弁においては、第2図に示すように
、バルブ本体1内にスプール2を摺動可能に嵌装し、こ
のスプール2の一端側に圧力流体が導入されるレリーフ
通路3aを開口した弁座部材3を設け、この弁座部材3
に前記レリーフ通路3aを開閉するボール弁4を当接さ
せ、このボール弁4に当接するボールシート5と前記ス
プール2の一端側との間にレリーフ圧設定用スプリング
6を介挿し、前記スプール2の上方にスプール2吸引用
のヨーク7およびバランス用スプリング8を配置し、ヨ
ーク7の外周にソレノイドコイル9を巻装していた。
、バルブ本体1内にスプール2を摺動可能に嵌装し、こ
のスプール2の一端側に圧力流体が導入されるレリーフ
通路3aを開口した弁座部材3を設け、この弁座部材3
に前記レリーフ通路3aを開閉するボール弁4を当接さ
せ、このボール弁4に当接するボールシート5と前記ス
プール2の一端側との間にレリーフ圧設定用スプリング
6を介挿し、前記スプール2の上方にスプール2吸引用
のヨーク7およびバランス用スプリング8を配置し、ヨ
ーク7の外周にソレノイドコイル9を巻装していた。
〈発明が解決しようとする問題点〉
かかる従来のものでは、ソレノイドコイル9に供給する
電流の増加に伴ってスプール2がヨーク7側に移動し、
これによってレリーフ圧が減少する特性、すなわち、供
給電流が零の時にレリーフ圧が最大になる特性であるた
め、電流を供給しない時にレリーフ圧を最小にしたい場
合には使用できない欠点があった。
電流の増加に伴ってスプール2がヨーク7側に移動し、
これによってレリーフ圧が減少する特性、すなわち、供
給電流が零の時にレリーフ圧が最大になる特性であるた
め、電流を供給しない時にレリーフ圧を最小にしたい場
合には使用できない欠点があった。
本発明はこのような従来の問題点をなくし、供給電流の
変化方向に対するレリーフ圧の変化方向が同方向になる
ようにするとともに、小形で高感度な特性が得られるよ
うにすることを目的とするものである。
変化方向に対するレリーフ圧の変化方向が同方向になる
ようにするとともに、小形で高感度な特性が得られるよ
うにすることを目的とするものである。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明は、磁性体から成るバルブ本体に弁穴を形成する
とともに、この弁穴の底部に圧力流体が導入されるレリ
ーフ通路を開口した弁座部材を設け、この弁座部材に前
記レリーフ通路を開閉するボール弁を当接させ、前記弁
穴には前記ボール弁を当接支持する磁性体から成るポー
ルシートを摺動可能に設け、前記弁穴の開口端側に非磁
性体の環状部材を介して配置した磁性体から成る支持ス
リーブに磁性体から成るスプールを摺動可能案内し、こ
のスプールと前記ボールシートの互いに対向する端面の
少なくとも一方にスプリング収納用凹部を形成するとと
もに、この収納用凹部に前記スプールとボールシートと
の間の間隔を広げる方向の力を発生するスプリングを収
納して前記スプールとボールシートの互いに対向する端
面を少なくとも前記環状部材の長さよりも小さな隙間を
持って対向させ、前記環状部材と支持スリーブの外周を
取囲むようにソレノイドコイルを巻装したことを特徴と
するものである。
とともに、この弁穴の底部に圧力流体が導入されるレリ
ーフ通路を開口した弁座部材を設け、この弁座部材に前
記レリーフ通路を開閉するボール弁を当接させ、前記弁
穴には前記ボール弁を当接支持する磁性体から成るポー
ルシートを摺動可能に設け、前記弁穴の開口端側に非磁
性体の環状部材を介して配置した磁性体から成る支持ス
リーブに磁性体から成るスプールを摺動可能案内し、こ
のスプールと前記ボールシートの互いに対向する端面の
少なくとも一方にスプリング収納用凹部を形成するとと
もに、この収納用凹部に前記スプールとボールシートと
の間の間隔を広げる方向の力を発生するスプリングを収
納して前記スプールとボールシートの互いに対向する端
面を少なくとも前記環状部材の長さよりも小さな隙間を
持って対向させ、前記環状部材と支持スリーブの外周を
取囲むようにソレノイドコイルを巻装したことを特徴と
するものである。
〈作用〉
ソレノイドコイルに電流が供給されると、スプールとバ
ルブ本体との間、及びボールシートとスプールの互いに
対向する端面間に吸引力が作用し、スプールがポールシ
ート側へ移動する。これにより、レリーフ圧設定用のス
プリングが圧縮され、レリーフ圧が供給電流の大きさに
比例して上昇する。
ルブ本体との間、及びボールシートとスプールの互いに
対向する端面間に吸引力が作用し、スプールがポールシ
ート側へ移動する。これにより、レリーフ圧設定用のス
プリングが圧縮され、レリーフ圧が供給電流の大きさに
比例して上昇する。
〈実施例〉
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、10は適宜なハウジング110に固定
される電磁レリーフ弁のバルブ本体を示し、磁性体によ
って形成されている。このバルブ本体10の下端にはガ
イド部材12が固着され、このガイド部材12はハウジ
ング110に嵌合されている。
される電磁レリーフ弁のバルブ本体を示し、磁性体によ
って形成されている。このバルブ本体10の下端にはガ
イド部材12が固着され、このガイド部材12はハウジ
ング110に嵌合されている。
前記バルブ本体10およびガイド部材12のバルブ本体
10側端部には両者間に延在する弁穴13が穿設され、
ガイド部材12の他端には弁座部材取付穴14が穿設さ
れている。前記弁穴13はガイド部材12に穿設された
半径方向通路12aおよび環状溝19を介して低圧通路
120に連通されている。そして、前記弁座部材取付穴
14に5−m= は弁座部材15が螺着され、この弁座部材15の一端に
連通路20を介して圧力流体が導入されるレリーフ通路
16が開口されており、その開口端にボール弁17を当
接する弁座が形成されている。
10側端部には両者間に延在する弁穴13が穿設され、
ガイド部材12の他端には弁座部材取付穴14が穿設さ
れている。前記弁穴13はガイド部材12に穿設された
半径方向通路12aおよび環状溝19を介して低圧通路
120に連通されている。そして、前記弁座部材取付穴
14に5−m= は弁座部材15が螺着され、この弁座部材15の一端に
連通路20を介して圧力流体が導入されるレリーフ通路
16が開口されており、その開口端にボール弁17を当
接する弁座が形成されている。
また、弁穴13にはボール弁17に当接するボールシー
ト18が摺動可能に保持されており、その他端部は弁穴
13の上端近傍まで達している。
ト18が摺動可能に保持されており、その他端部は弁穴
13の上端近傍まで達している。
一方、前記バルブ本体10の上端外周には非磁性体から
なるスリーブ21がロー付等によって固着され、このス
リーブ21の外端内周に磁性体からなる支持スリーブ2
2が嵌装され、この支持スリーブ22とバルブ本体10
との間には非磁性体リング23が嵌装されている。前記
支持スリーブ22と非磁性体リング23の内径は弁穴1
3と同一の径に、形成され、弁穴13と連続した案内面
を形成している。そして、前記支持スリーブ22の外端
部にはセットねじ軸26が位置調整可能に螺合されてお
り、このセットねじ軸26とボールシート18との間に
は、前記支持スリーブ22と非磁性体リング23とによ
って案内された磁性体から成るスプール27が配置され
ている。なお、このスプール27のセットねじ軸26側
端部には非磁性体から成るキャップ部材28が嵌着され
ており、ボールシート18例の端面ば非磁性体リング2
3の長さよりも狭い間隔を持ってボールシート18の端
面と対向している。
なるスリーブ21がロー付等によって固着され、このス
リーブ21の外端内周に磁性体からなる支持スリーブ2
2が嵌装され、この支持スリーブ22とバルブ本体10
との間には非磁性体リング23が嵌装されている。前記
支持スリーブ22と非磁性体リング23の内径は弁穴1
3と同一の径に、形成され、弁穴13と連続した案内面
を形成している。そして、前記支持スリーブ22の外端
部にはセットねじ軸26が位置調整可能に螺合されてお
り、このセットねじ軸26とボールシート18との間に
は、前記支持スリーブ22と非磁性体リング23とによ
って案内された磁性体から成るスプール27が配置され
ている。なお、このスプール27のセットねじ軸26側
端部には非磁性体から成るキャップ部材28が嵌着され
ており、ボールシート18例の端面ば非磁性体リング2
3の長さよりも狭い間隔を持ってボールシート18の端
面と対向している。
さらに、前記ボールシート18のスプール27側の端面
中央には、スプリング収納用の有底穴18aが穿設され
るとともに、この有底穴18aには非磁性体から成るレ
リーフ圧設定用スプリング30が縮設され、その両端部
は有底穴18aの底面とスプール27の端面に当接して
いる。そして、セントねじ軸26の調整により、初期レ
リーフ圧に応じた量だけスプリング30が圧縮されてい
る。
中央には、スプリング収納用の有底穴18aが穿設され
るとともに、この有底穴18aには非磁性体から成るレ
リーフ圧設定用スプリング30が縮設され、その両端部
は有底穴18aの底面とスプール27の端面に当接して
いる。そして、セントねじ軸26の調整により、初期レ
リーフ圧に応じた量だけスプリング30が圧縮されてい
る。
また、前記スリーブ21と支持スリーブ22の外周には
非磁性体からなるボビン31にボビンを取り巻く方向に
巻かれたソレノイドコイル32が取付けられ、このソレ
ノイドコイル32を包囲し下端がバルブ本体10に接合
するカバー33が挿着されている。そして、このカバー
33は、セソとねじ軸26に螺合するナツト35により
支持スリーブ22の上端に固着されている。
非磁性体からなるボビン31にボビンを取り巻く方向に
巻かれたソレノイドコイル32が取付けられ、このソレ
ノイドコイル32を包囲し下端がバルブ本体10に接合
するカバー33が挿着されている。そして、このカバー
33は、セソとねじ軸26に螺合するナツト35により
支持スリーブ22の上端に固着されている。
したがって、ソレノイドコイル32に電流を供給すると
、支持スリーブ22、カバー33、バルブ本体10、ボ
ールシート18、スプール27によって形成される環状
の磁路に磁束が発生し、狭い間隔で対向するスプール2
7とボールシート18の間に吸引力が発生するとともに
、スプール27とバルブ本体10の外端部との間にも吸
引力が作用する。これにより、スプール27が弁座部材
15側へ移動し、スプリング30の撓み量が増大してレ
リーフ圧が上昇する。この後、ソレノイドコイル32へ
の供給電流が変化すれば、これに比例して、バルブ本体
10とボールシート18によるスプール27に対する吸
引力が変化してスプール27が変位し、レリーフ圧が供
給電流に比例して変化する。
、支持スリーブ22、カバー33、バルブ本体10、ボ
ールシート18、スプール27によって形成される環状
の磁路に磁束が発生し、狭い間隔で対向するスプール2
7とボールシート18の間に吸引力が発生するとともに
、スプール27とバルブ本体10の外端部との間にも吸
引力が作用する。これにより、スプール27が弁座部材
15側へ移動し、スプリング30の撓み量が増大してレ
リーフ圧が上昇する。この後、ソレノイドコイル32へ
の供給電流が変化すれば、これに比例して、バルブ本体
10とボールシート18によるスプール27に対する吸
引力が変化してスプール27が変位し、レリーフ圧が供
給電流に比例して変化する。
上記のように、ボールシート18とスプール27は比較
的狭い間隔で対向しているため、スプール27はバルブ
本体10とボールシート18の両者から吸引力を受ける
。この結果、スプール27に作用する吸引力を増大でき
、ソレノイドコイル32への供給電流の変位に対するレ
リーフ圧の変化割合を大きくすることができる。
的狭い間隔で対向しているため、スプール27はバルブ
本体10とボールシート18の両者から吸引力を受ける
。この結果、スプール27に作用する吸引力を増大でき
、ソレノイドコイル32への供給電流の変位に対するレ
リーフ圧の変化割合を大きくすることができる。
また、スプール27とボールシート18との間にはスプ
リング30が介在しているため、流体の流れによって発
生するボールシート18の振動がスプール27に直接伝
達されることがなく、制御特性に乱れのない安定した制
御が行える。
リング30が介在しているため、流体の流れによって発
生するボールシート18の振動がスプール27に直接伝
達されることがなく、制御特性に乱れのない安定した制
御が行える。
なお、スプリング30を収納する収納穴は、スプール2
7側に設けてもよく、ボールシート18とスプール27
の両方に形成してもよい。
7側に設けてもよく、ボールシート18とスプール27
の両方に形成してもよい。
〈発明の効果〉
以上述べたように本発明においては、スプールを弁座側
に吸引してレリーフ圧を変更するように構成しているの
で、ソレノイドコイルに供給電流の変化方向とレリーフ
圧の変化方向を同しにできるだけでな(、ボールシート
の端面をスプールの端面に対して狭い間隔を持って対向
させたので、バルブ本体とボールシートの両方からスプ
ールに9一 対して吸引力を作用させることができ、供給電流の変化
に対するスプールの変位量を太き(できて感度を向上で
きる利点がある。
に吸引してレリーフ圧を変更するように構成しているの
で、ソレノイドコイルに供給電流の変化方向とレリーフ
圧の変化方向を同しにできるだけでな(、ボールシート
の端面をスプールの端面に対して狭い間隔を持って対向
させたので、バルブ本体とボールシートの両方からスプ
ールに9一 対して吸引力を作用させることができ、供給電流の変化
に対するスプールの変位量を太き(できて感度を向上で
きる利点がある。
また、スプールとボールシートとの間にはスプリングが
介在しているため、流体の流れによって生じるボールシ
ートの振動がスプールに伝達されることを効果的に阻止
でき、制御特性に乱れのない安定した制御が行える利点
もある。
介在しているため、流体の流れによって生じるボールシ
ートの振動がスプールに伝達されることを効果的に阻止
でき、制御特性に乱れのない安定した制御が行える利点
もある。
第1図面は本発明の実施例を示す電磁レリーフ弁の断面
図、第2図は従来の電磁レリーフ弁の断面図である。 10・・・バルブ本体、13・・・弁穴、15・・・弁
座部材、16・・・レリーフ通路、17・・・ボール弁
、18・・・ボールシート、22・・・支持スリーブ、
23・・・非磁性体リング、27・・・スプール、30
・・・スプリング、32・・・ソレノイドコイル。
図、第2図は従来の電磁レリーフ弁の断面図である。 10・・・バルブ本体、13・・・弁穴、15・・・弁
座部材、16・・・レリーフ通路、17・・・ボール弁
、18・・・ボールシート、22・・・支持スリーブ、
23・・・非磁性体リング、27・・・スプール、30
・・・スプリング、32・・・ソレノイドコイル。
Claims (1)
- (1)磁性体から成るバルブ本体に弁穴を形成するとと
もに、この弁穴の底部に圧力流体が導入されるレリーフ
通路を開口した弁座部材を設け、この弁座部材に前記レ
リーフ通路を開閉するボール弁を当接させ、前記弁穴に
は前記ボール弁を当接支持する磁性体から成るボールシ
ートを摺動可能に設け、前記弁穴の開口端側に非磁性体
の環状部材を介して磁性体から成る支持スリーブを配置
して、この支持スリーブに磁性体から成るスプールを摺
動可能に案内し、このスプールと前記ボールシートの互
いに対向する端面の少なくとも一方にスプリング収納用
凹部を形成するとともに、この収納用凹部に前記スプー
ルとボールシートとの間の間隔を広げる方向の力を発生
するスプリングを収納して前記スプールとボールシート
の互いに対向する端面を少なくとも前記環状部材の長さ
よりも小さな隙間を持って対向させ、前記環状部材と支
持スリーブの外周を取囲むようにソレノイドコイルを巻
装し、前記スプリングの発力よりも大きな吸引力を前記
バルブ本体と前記スプールとの間および前記ボールシー
トと前記スプールとの間に発生するようにしたことを特
徴とする電磁レリーフ弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6341486A JPS62220779A (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | 電磁レリ−フ弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6341486A JPS62220779A (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | 電磁レリ−フ弁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62220779A true JPS62220779A (ja) | 1987-09-28 |
Family
ID=13228606
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6341486A Pending JPS62220779A (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | 電磁レリ−フ弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62220779A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5458406A (en) * | 1994-01-14 | 1995-10-17 | Itt Corporation | Electronic pressure relief system for traction control |
-
1986
- 1986-03-19 JP JP6341486A patent/JPS62220779A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5458406A (en) * | 1994-01-14 | 1995-10-17 | Itt Corporation | Electronic pressure relief system for traction control |
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