JPS62219881A - 多機能tv受信機 - Google Patents
多機能tv受信機Info
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- JPS62219881A JPS62219881A JP6289586A JP6289586A JPS62219881A JP S62219881 A JPS62219881 A JP S62219881A JP 6289586 A JP6289586 A JP 6289586A JP 6289586 A JP6289586 A JP 6289586A JP S62219881 A JPS62219881 A JP S62219881A
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- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 5
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 4
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、パーソナルコンピュータ(以下パソコンとい
う)、ワードプロセッサ(以下ワープロという)、キャ
プテン受信機、文字多重放送受信機などの機能がそれぞ
れのICカードの挿入によって可能にした多機能TV受
信機に関するものである。
う)、ワードプロセッサ(以下ワープロという)、キャ
プテン受信機、文字多重放送受信機などの機能がそれぞ
れのICカードの挿入によって可能にした多機能TV受
信機に関するものである。
「従来の技術」
従来、パソコン、ワープロ、キャプテン、文字放送を同
一のテレビジョン受信機に交換可能に結合する場合、パ
ソコンアダプタ、ワープロアダプタ、キャプテンアダプ
タ、文字放送アダプタのように、それぞれがアダプタ形
式になっており、専用ケーブルでTVに接続していた。
一のテレビジョン受信機に交換可能に結合する場合、パ
ソコンアダプタ、ワープロアダプタ、キャプテンアダプ
タ、文字放送アダプタのように、それぞれがアダプタ形
式になっており、専用ケーブルでTVに接続していた。
「発明が解決しようとする問題点」
しかるに、従来の方法では、各機器がアダプタの形式で
あって別体であったため、多機能をもたせようとすると
大型になりシステムアップが難しく、また、専用ケーブ
ルも多く複雑で、さらに、集中操作が不可能であるとい
う問題があった。
あって別体であったため、多機能をもたせようとすると
大型になりシステムアップが難しく、また、専用ケーブ
ルも多く複雑で、さらに、集中操作が不可能であるとい
う問題があった。
r問題点を解決するための手段」
本発明は上述のような問題点を解決するためになされた
もので、TV受信部にて受信した信号を音声信号と映像
信号に分離し、音声出力部と映像出力部とにより音声と
映像を出力す・るようにしたTV受信機において、この
TV受信機の本体に。
もので、TV受信部にて受信した信号を音声信号と映像
信号に分離し、音声出力部と映像出力部とにより音声と
映像を出力す・るようにしたTV受信機において、この
TV受信機の本体に。
文字放送に関するICカードを挿入するスロットと、こ
のICカードとバスを介して結合され、入力部の制御信
号により前記TV受信部と映像、音声切換回路を制御す
る制御部と、各種のデータを入力する入力部と、前記制
御部からの信号で切換えられ、前記ICカードのデータ
を音声出力部と映像出力部のいずれかに切換える映像、
音声切換回路とを具備してなるものである。
のICカードとバスを介して結合され、入力部の制御信
号により前記TV受信部と映像、音声切換回路を制御す
る制御部と、各種のデータを入力する入力部と、前記制
御部からの信号で切換えられ、前記ICカードのデータ
を音声出力部と映像出力部のいずれかに切換える映像、
音声切換回路とを具備してなるものである。
「作用」
通常のTV放送を受信するときは入力部からのTV放送
選択の制御信号が制御部へ送られ、TV受信部を作動し
て映像音声切換回路を経て音声出力部と映像出力部から
音声と映像が出力する。
選択の制御信号が制御部へ送られ、TV受信部を作動し
て映像音声切換回路を経て音声出力部と映像出力部から
音声と映像が出力する。
TV受信機本体のスロットに文字放送用ICカードを挿
入し入力部から文字放送選択の制御信号を送ると、制御
部からバスを経て文字放送用ICカードと結合され、こ
のICカードのデータが映像、音声切換回路を経て1文
字放送の映像と音声が出力する。ICカードスロットと
してさらに、パソコン用、ワープロ用、キャプテン用な
どを設ければさらにこれらの機能をももたせることがで
きる。
入し入力部から文字放送選択の制御信号を送ると、制御
部からバスを経て文字放送用ICカードと結合され、こ
のICカードのデータが映像、音声切換回路を経て1文
字放送の映像と音声が出力する。ICカードスロットと
してさらに、パソコン用、ワープロ用、キャプテン用な
どを設ければさらにこれらの機能をももたせることがで
きる。
「実施例」
以下、本発明の実施例を図面に基き説明する。
第2図において、(1)はデジタルTVの受信機本体で
、この受信機本体(1)の前面にはCRT(2)。
、この受信機本体(1)の前面にはCRT(2)。
リモコン(3)からの受光部(4)、パソコン用ICカ
ードスロット(5)、キャプテン用ICカードスロット
(6)、文字放送用ICカードスロット(7)、ワープ
ロ用ICカードスロット(8)が設けられ、またパソコ
ンおよびワープロのソフト用スロット(9)が設けられ
、さらにキーボード用コネクタ(10)が設けられてい
る。この受信機本体(1)にはまた、一般TV放送用ア
ンテナ端子(11)、キャプテン用電話回線端子(12
)、電話器接続端子(13)、プリンタ接続端子(14
)が設けられている。
ードスロット(5)、キャプテン用ICカードスロット
(6)、文字放送用ICカードスロット(7)、ワープ
ロ用ICカードスロット(8)が設けられ、またパソコ
ンおよびワープロのソフト用スロット(9)が設けられ
、さらにキーボード用コネクタ(10)が設けられてい
る。この受信機本体(1)にはまた、一般TV放送用ア
ンテナ端子(11)、キャプテン用電話回線端子(12
)、電話器接続端子(13)、プリンタ接続端子(14
)が設けられている。
前記受信機本体(1)の内部の回路は、第1図に示され
る。この第1図において、一般TV放送用アンテナ(1
5)はアンテナ端子(11)を介してTV受信部(16
)に結合され、このTV受信部(16)は音声復調増幅
回路(17)と輝度増幅、色復調回路(1B)を介して
映像、音声切換回路(19)に結合され、音声信号は音
声増幅回路(20)を経てスピーカ(21)に結合され
、映像信号はCRT(2)に結合されている。
る。この第1図において、一般TV放送用アンテナ(1
5)はアンテナ端子(11)を介してTV受信部(16
)に結合され、このTV受信部(16)は音声復調増幅
回路(17)と輝度増幅、色復調回路(1B)を介して
映像、音声切換回路(19)に結合され、音声信号は音
声増幅回路(20)を経てスピーカ(21)に結合され
、映像信号はCRT(2)に結合されている。
(22)は制御部で、この制御部(22)の入力側には
リモコン(3)の受光部(4)やキーボード(23)が
結合され、また、出力側は前記TV受信部(16)と映
像、音声切換回路(19)に結合され、さらにこの制御
部(22)からバス(24)を介してプリンタ用インタ
フェース(25) 、プリンタ(26) 1文字放送用
rcカード(27)、キャプテン用ICカード(2g)
、ワープロ用ICカード(29)、パソコン用ICカー
ド(30)に結合されている。前記文字放送用ICカー
ド(27)の入力側は前uTVTV受信部6)に、出力
側は前記映像、音声切換回路(19)に結合され、また
、前記キャプテン用ICカード(28)の入力側はキャ
プテン用インタフェース(31)に、出力側は映像、音
声切換回路(19)に結合されている。(32)は電話
回線、(33)は電話器である。
リモコン(3)の受光部(4)やキーボード(23)が
結合され、また、出力側は前記TV受信部(16)と映
像、音声切換回路(19)に結合され、さらにこの制御
部(22)からバス(24)を介してプリンタ用インタ
フェース(25) 、プリンタ(26) 1文字放送用
rcカード(27)、キャプテン用ICカード(2g)
、ワープロ用ICカード(29)、パソコン用ICカー
ド(30)に結合されている。前記文字放送用ICカー
ド(27)の入力側は前uTVTV受信部6)に、出力
側は前記映像、音声切換回路(19)に結合され、また
、前記キャプテン用ICカード(28)の入力側はキャ
プテン用インタフェース(31)に、出力側は映像、音
声切換回路(19)に結合されている。(32)は電話
回線、(33)は電話器である。
つぎに、前記キャプテン用ICカード(28)の具体的
構成が第3図に示される。この第3図において、 (2
4)は前記バス、(32)は電話回線、(33)は電話
機である。また、(34)はCPU、(35)はライン
制御ユニット(LCU)、(36)は自動ダイヤル部、
(37)はライン制御ユニット用インタフェース、(3
8)は変復調回路、(39)は変復調回路用インタフェ
ース、(40)は漢字用ROM、(41)は電源回路、
(42)は表示制御回路、(43)は表示RAM、(4
4)はD−A変換回路、(45)はエンコーダ、(46
)はRF変調回路、(47)は映像出力端子、 (4g
)は拡張用インタフェース、(49)はROMとRAM
、(50)はアドレスデコーダ、(51)は付加音イン
タフェース、(52)は音デコーダ、(56)は音声出
力端子である。
構成が第3図に示される。この第3図において、 (2
4)は前記バス、(32)は電話回線、(33)は電話
機である。また、(34)はCPU、(35)はライン
制御ユニット(LCU)、(36)は自動ダイヤル部、
(37)はライン制御ユニット用インタフェース、(3
8)は変復調回路、(39)は変復調回路用インタフェ
ース、(40)は漢字用ROM、(41)は電源回路、
(42)は表示制御回路、(43)は表示RAM、(4
4)はD−A変換回路、(45)はエンコーダ、(46
)はRF変調回路、(47)は映像出力端子、 (4g
)は拡張用インタフェース、(49)はROMとRAM
、(50)はアドレスデコーダ、(51)は付加音イン
タフェース、(52)は音デコーダ、(56)は音声出
力端子である。
つぎに、前記文字放送用ICカード(27)の具体的構
成が第4図に示される。この第4図において。
成が第4図に示される。この第4図において。
(57)は前記TV受信部(16)からのビデオ信号入
力端子、(24)は前記バス、(58)は波形等化文字
および信号分離回路、(59)は同期分離回路、(60
)は誤り訂正回路、(61)はCPU、(62)はプロ
グラムROM、 (63)はワークRAM、(64)は
バッフ7RAM、(65)はキャラクタジェネレータ、
(66)は表示用クロック発生回路、 (67)は表示
制御回路、(68)はカラーメモリ、(69)はパター
ンメモリ、(70)はカラーマトリックス、(71)は
付加音インタフェース、(72)は音デコーダ、(19
)は前記映像、音声切換回路である。
力端子、(24)は前記バス、(58)は波形等化文字
および信号分離回路、(59)は同期分離回路、(60
)は誤り訂正回路、(61)はCPU、(62)はプロ
グラムROM、 (63)はワークRAM、(64)は
バッフ7RAM、(65)はキャラクタジェネレータ、
(66)は表示用クロック発生回路、 (67)は表示
制御回路、(68)はカラーメモリ、(69)はパター
ンメモリ、(70)はカラーマトリックス、(71)は
付加音インタフェース、(72)は音デコーダ、(19
)は前記映像、音声切換回路である。
以上のような構成における作用を説明する。
(1)一般TV放送を受信するには、リモコン(3)ま
たはキーボード(23)で一般TV放送を選択すると、
その入力信号が制御部(22)へ送られてTV受信部(
16)を作動し、映像はCRT (2)に映し出され、
音声はスピーカ(21)から出力する。
たはキーボード(23)で一般TV放送を選択すると、
その入力信号が制御部(22)へ送られてTV受信部(
16)を作動し、映像はCRT (2)に映し出され、
音声はスピーカ(21)から出力する。
(2)文字放送を受信するには1文字放送用ICカード
(27)を該当するスロット(7)に挿入し、リモコン
(3)またはキーボード(23)で文字放送を選択する
。すると、TV受信部(16)を経て送られたビデオ信
号中から文字放送信号が文字信号分離回路(58)で分
離され誤り訂正回路(60)を経て、バッファRA M
(64)に一時記憶される。この記憶されたデータは
、CPU(61)により解読され表示制御回路(67)
、カラーメモリ(68)、パターンメモリ(69)、カ
ラーマトリックス(70)を経てカラー信号が映像、音
声切換回路(19)へ送られる。また、音声信号が付加
音インタフェース(71)、音デコーダ(72)を経て
映像、音声切換回路(19)に送られる。すると、制御
部(22)からの制御信号により、映像信号がCRT
(2)に送られて映し出されるとともに、音声信号がス
ピーカ(21)から出力される。
(27)を該当するスロット(7)に挿入し、リモコン
(3)またはキーボード(23)で文字放送を選択する
。すると、TV受信部(16)を経て送られたビデオ信
号中から文字放送信号が文字信号分離回路(58)で分
離され誤り訂正回路(60)を経て、バッファRA M
(64)に一時記憶される。この記憶されたデータは
、CPU(61)により解読され表示制御回路(67)
、カラーメモリ(68)、パターンメモリ(69)、カ
ラーマトリックス(70)を経てカラー信号が映像、音
声切換回路(19)へ送られる。また、音声信号が付加
音インタフェース(71)、音デコーダ(72)を経て
映像、音声切換回路(19)に送られる。すると、制御
部(22)からの制御信号により、映像信号がCRT
(2)に送られて映し出されるとともに、音声信号がス
ピーカ(21)から出力される。
この映し出された映像は必要に応じてプリンタ(26)
で印刷される。
で印刷される。
(3)キャプテン受信機として作動させるには、リモコ
ン(3)またはキーボード(23)にてキャプテンを選
択する。すると、電話回線(32)からキャプテンイン
タフェース(31)を経てキャプテン用ICカード(2
8)に送られる。
ン(3)またはキーボード(23)にてキャプテンを選
択する。すると、電話回線(32)からキャプテンイン
タフェース(31)を経てキャプテン用ICカード(2
8)に送られる。
このキャプテン用ICカード(28)では変復調回路(
38)で復調され、映像信号は表示制御回路(42)、
D−A変換回路(44)を経、また音声信号は付加音イ
ンタフェース(51)、音デコーダ(52)を経て映像
、音声切換回路(19)に送られ、映像信号はCRT
(2)で映し出され、音声信号はスピーカ(21)から
出力する。
38)で復調され、映像信号は表示制御回路(42)、
D−A変換回路(44)を経、また音声信号は付加音イ
ンタフェース(51)、音デコーダ(52)を経て映像
、音声切換回路(19)に送られ、映像信号はCRT
(2)で映し出され、音声信号はスピーカ(21)から
出力する。
(4)ワープロまたはパソコンとして作動させるには、
それぞれ該当するスロット(8)または(5)に工Cカ
ード(29)または(30)を挿入する。そしてリモコ
ン(3)またはキーボード(23)からの信号によって
制御されると、ICカード(29)または(30)のデ
ータが文字放送用ICカード(27)またはキャプテン
用ICカード(28)を経てキャラクタを発生し、映像
、音声切換回路(19)を経てCRT (2)に表示さ
れる。表示された映像は必要に応じてプリンタ(26)
で印刷する。
それぞれ該当するスロット(8)または(5)に工Cカ
ード(29)または(30)を挿入する。そしてリモコ
ン(3)またはキーボード(23)からの信号によって
制御されると、ICカード(29)または(30)のデ
ータが文字放送用ICカード(27)またはキャプテン
用ICカード(28)を経てキャラクタを発生し、映像
、音声切換回路(19)を経てCRT (2)に表示さ
れる。表示された映像は必要に応じてプリンタ(26)
で印刷する。
「発明の効果」
本発明は上述のように構成したので、キャプテン受信機
、ワープロ、文字放送、パソコン等の多くの機能が、1
台のTV受信機を用いながら、ICカードの挿入によっ
て可能となる。しかも、機器の、小型化を図ることがで
き、さらに集中操作が可能であるなどの効果を有する。
、ワープロ、文字放送、パソコン等の多くの機能が、1
台のTV受信機を用いながら、ICカードの挿入によっ
て可能となる。しかも、機器の、小型化を図ることがで
き、さらに集中操作が可能であるなどの効果を有する。
第1図は本発明による多機能TV受信機の一実施例を示
すブロック図、第2図は同上正面図、第3図はキャプテ
ン用ICカードのブロック図、第4図は文字放送用IC
カードのブロック図である。 (1)・・・TV受信機本体、(2)・・・CRT、(
3)・・・リモコン、(4)・・・受光部、(5)・・
・パソコン用ICカードスロット、(6)・・・キャプ
テン用ICカードスロット、(7)・・・文字放送用I
Cカードスロット、(8)・・・ワープロ用ICカード
スロット、(9)・・・パソコンおよびワープロのソフ
ト用スロット、(15)・・・TV放送用アンテナ、(
16)・・・TV受信部、(17)・・・音声復調増幅
回路、(18)・・・輝度増幅、色復調回路、(19)
・・・映像、音声切換回路、(20)・・・音声増幅回
路。 (21)・・・スピーカ、(22)・・・制御部、(2
3)・・・キーボード、(24)・・・バス、(26)
・・・プリンタ、(27)・・・文字放送用ICカード
、(28)・・・キャプテン用ICカード。 (29)・・・ワープロ用ICカード、(30)・・・
パソコン用ICカード、(32)・・・電話回線、 (
33)・・・電話器。
すブロック図、第2図は同上正面図、第3図はキャプテ
ン用ICカードのブロック図、第4図は文字放送用IC
カードのブロック図である。 (1)・・・TV受信機本体、(2)・・・CRT、(
3)・・・リモコン、(4)・・・受光部、(5)・・
・パソコン用ICカードスロット、(6)・・・キャプ
テン用ICカードスロット、(7)・・・文字放送用I
Cカードスロット、(8)・・・ワープロ用ICカード
スロット、(9)・・・パソコンおよびワープロのソフ
ト用スロット、(15)・・・TV放送用アンテナ、(
16)・・・TV受信部、(17)・・・音声復調増幅
回路、(18)・・・輝度増幅、色復調回路、(19)
・・・映像、音声切換回路、(20)・・・音声増幅回
路。 (21)・・・スピーカ、(22)・・・制御部、(2
3)・・・キーボード、(24)・・・バス、(26)
・・・プリンタ、(27)・・・文字放送用ICカード
、(28)・・・キャプテン用ICカード。 (29)・・・ワープロ用ICカード、(30)・・・
パソコン用ICカード、(32)・・・電話回線、 (
33)・・・電話器。
Claims (5)
- (1)TV受信部にて受信した信号を音声信号と映像信
号に分離し、音声出力部と映像出力部とにより音声と映
像を出力するようにしたTV受信機において、このTV
受信機の本体に、文字放送に関するICカードを挿入す
るスロットと、このICカードとバスを介して結合され
、ICカードのデータを前記TV受信部と映像、音声切
換回路に出力する制御部と、各種のデータを入力する入
力部と、前記制御部からの信号で切換えられ、前記IC
カードのデータを音声出力部と映像出力部のいずれかに
切換える映像、音声切換回路とを具備してなることを特
徴とする多機能TV受信機。 - (2)TV受信機本体は、ワードプロセッサ用ICカー
ド、パーソナルコンピュータ用ICカード、キャプテン
用ICカードの各スロットを具備してなる特許請求の範
囲第1項記載の多機能TV受信機。 - (3)TV受信機本体はパーソナルコンピュータおよび
ワードプロセッサのソフト収納用スロットを具備し、バ
スを介して結合してなる特許請求の範囲第1項記載の多
機能TV受信機。 - (4)TV受信機の本体はプリンタを具備してなる特許
請求の範囲第1項記載の多機能TV受信機。 - (5)入力部はキーボードおよび/またはリモコンから
なる特許請求の範囲第1項記載の多機能TV受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6289586A JPS62219881A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 多機能tv受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6289586A JPS62219881A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 多機能tv受信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62219881A true JPS62219881A (ja) | 1987-09-28 |
Family
ID=13213437
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6289586A Pending JPS62219881A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 多機能tv受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62219881A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH03107283A (ja) * | 1989-09-20 | 1991-05-07 | Seiko Epson Corp | 画像情報表示機能付き携帯型テレビ |
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EP0534262A2 (en) * | 1991-09-27 | 1993-03-31 | Texas Instruments Incorporated | Open architecture video pipe system |
JPH0715678A (ja) * | 1993-03-08 | 1995-01-17 | Samsung Electron Co Ltd | 映像伴奏機能を有するテレビジョン受像機 |
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JPS60146586A (ja) * | 1984-01-10 | 1985-08-02 | Sharp Corp | 番組予約機能付文字放送受信機 |
-
1986
- 1986-03-20 JP JP6289586A patent/JPS62219881A/ja active Pending
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