JPS62219113A - 空気調和機の温度制御回路 - Google Patents

空気調和機の温度制御回路

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JPS62219113A
JPS62219113A JP61062890A JP6289086A JPS62219113A JP S62219113 A JPS62219113 A JP S62219113A JP 61062890 A JP61062890 A JP 61062890A JP 6289086 A JP6289086 A JP 6289086A JP S62219113 A JPS62219113 A JP S62219113A
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JP
Japan
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circuit
memory
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JP61062890A
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English (en)
Inventor
Kazuhiko Kiyabu
木薮 和彦
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Fujitsu General Ltd
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Fujitsu General Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は空気調和機の温度制御回路に関するものである
[従来の技術] 一般に、空気調和機の温度制御は、第3図に示すように
、温度検出素子としてのサーミスタ(1)と可変抵抗(
2)とで分圧された電圧を検出値Vfとし、固定抵抗(
3) (4)で分圧された電圧を設定値Vrとし、この
検出値Vfと設定値Vrとを比較器(5)で比較し、そ
の比較出力で圧縮機の運転を制御して室内を設定温度に
制御するようにしていた。
[発明が解決しようとする問題点] このため、従来の空気調和機では、サーミスタ(1)が
短絡または断線する異常状態になると、室内の温度制御
が不能になるという問題点があった。
例えばサーミスタ(1)が短絡すると、室内温度に関係
なく検出値Vfが常に設定値Vrより高くなり比較器(
5)は室内温度が高いものと判断するため、暖房運転時
において圧縮機が全く作動せず室内の温度制御が不能に
なる。また、サーミスタ(1)が断線すると、室内温度
に関係なく検出値Vfが常に設定値Vrより低くなり比
較器(5)は室内温度が低いものと判断するため、冷房
運転時において圧縮機が全く作動せず、室内の温度制御
が不能になる。
本発明は上述の問題点に鑑みなされたもので、温度検出
素子(サーミスタ)が短絡または断線する異常状態にな
っても室内の温度制御を可能にした空気調和機の温度制
御回路を得ることを目的とするものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明による温度制御回路は温度検出素子を用いて検出
された検出値と予め設定された設定値とを比較し、その
比較出力に対応した運転データで圧縮機の運転を制御し
て温度制御をする空気調和機において、前記運転データ
を所定のタイミングで書き換え記憶するメモリ回路と、
前記温度検出素子の異常を検出する異常検出部と、この
異常検出部からの検出出力に基づいて前記メモリ回路へ
の前記運転データの書き換えを禁止するとともに。
前記圧縮機の運転を前記運転データによる運転制御から
前記メモリ回路のメモリデータによる運転制御に切り換
える切換制御部とを具備してなることを特徴とするもの
である。
[作用] 温度検出素子が正常のときは、圧縮機は比較出力に対応
した運転データで運転制御され、これによって室内の温
度制御がなされる。このとき、運転データは所定のタイ
ミングでメモリ回路に書き換え記憶される。このためメ
モリ回路には最新の運転データが記憶されている。温度
検出素子が短絡したり断線したりする異常状態になると
、異常検出部から検出信号が出力する。この検出出力に
基づいて切換制御部は、メモリ回路への運転データの書
き換えを禁止するとともに圧縮機の運転を運転データに
よる運転制御からメモリ回路のメモリデータによる運転
制御に切り換える。このため、温度検出素子が異常状態
になっても圧縮機はメモリ回路のメモリデータで運転制
御され室内の温度制御が可能となる。しかも、このメモ
リデータは温度検出素子が異常状態になる0「の最新の
運転データなので、適切な温度制御が可能となる。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例を示すもので、この図におい
て、(10)は温度検出素子としてのサーミスタである
。前記サーミスタ(10)の一方の端子はVcc電源端
子(11)に接続され、他方の端子は可変抵抗(12)
を介して接地されている。前記サーミスタ(10)と可
変抵抗(12)の接続点(13)は第1、第2・・・第
n比較器(141) (142)・= (14n−1)
(14n)の−入力端に接続され検出値Vfを供給して
いる。前記Vcc電源端子(11)は基′$電圧設定用
の固定抵抗としての第1.第2・・・第n、第n+1抵
抗(R1)(R2)・・・(Rn) (Rn+t ’)
を介して接地されている。前記第1抵抗(RI)と第2
抵抗(R2)の接続点は市記第1比較器(14、)の手
入力側に接続され、第2抵抗(R2)と第3抵抗(R3
)の接続点は前記第2比較器(142)の手入力側に接
続され、以下同様に接続され、第1、第2・・・第n比
較器(14t ) (142)・・・(14n −r 
)(14n)のそれぞれの手入力側に設定値Vr1.V
r2、・・・Vrn−1、Vrnを供給している。上限
設定値Vrlと下限設定値Vrnとは、サーミスタ(1
0)が正常のときはVrn < Vf < Vr 1を
満足するように設定されている。
前記第2、第3・・・第n−1比較器(1’l 2 )
(143)−(14n−+)の出力側は温度入力判定回
路(15)に結合され、この温度入力判定回路(15)
は比較出力の組合わせに対応した室内温度データを出力
している。
前記温度入力判定回路(15)の出力側には圧縮機制御
回路(16)を経、信号線(12)に挿入された切換ス
イッチ(17)の常閉接点(18)、可動片(19)お
よび共通端子(20)を介して圧縮機(21)に結合さ
れ、この圧縮機(21)は前記室内温度データに基づく
前記圧縮機制御回路(16)からの運転制御信号に対応
した所定の運転モードで制御される。
前記圧縮機制御回路(1G)にはメモリ回路(35)が
結合され、このメモリ回路(35)は、前記運転制御信
号に対応した運転データを所定のタイミングで書き換え
記憶するように構成されている。
前記第1比較器(141)の出力側はインバータ(22
)を介してオア回路(23)の一方の入力側に結合され
、前記第n比較器(14n)の出力側は前記オア回路(
23)の他方の入力側に結合されている。前記第1比較
器(141)とインバータ(22)は短絡検出回路(2
4)を形成し、前記第n比較W(14n)は断線検出回
路(25)を形成し、前記短絡検出回路(24)と断線
検出回路(25)とオア回路(23)とは異常検出部(
26)を形成している。前記オア回路(23)の出力側
には異常判定制御回路(27)とスイッチ駆動回路(2
8)とが結合されている。前記異常判定制御回路(27
)は、前記オア回路(23)から第2図(a)に示すよ
うな異常検出信号(Hレベル信号)が入力すると、前記
メモリ回路(35)に所定の制御信号を送り前記メモリ
回路(35)への運転データの書き換えを禁止するとと
もに前記メモリ回路(35)のメモリデータを読み出し
可能にするように構成されている。(36)は運転信号
出力回路で、この運転信号出力回路(36)は、前記メ
モリ回路(35)から読み出されたメモリデータが入力
すると、このメモリデータに対応した第2図(b)に示
すようなHレベルの期間がで、(例えば8分間)、Lレ
ベルの期間かで2(例えば12分間)で繰返し周期がT
(=τ1+τ2)の運転信号を出力するように構成され
ている。前記運転信号出力回路(36)の出力は前記切
換スイッチ(17)の常閉接点(29)に接続されてい
る。
前記スイッチ駆動回路(28)は、分圧用の抵抗(30
) (31)と、この抵抗(30)(31)の接続点が
ベースに接続されたスイッチング用トランジスタ(32
)と、このトランジスタ(32)のコレクタとVcct
R源端子(11)との間に挿入され前記切換スイッチ(
17)の可動片(19)を駆動するリレーコイル(33
)とがらなっている。
前記切換スイッチ(17)、異常判定制御回路(27)
、運転信号出力回路(36)およびスイッチ駆動回路(
28)は切換制御部(34)を形成している。
つぎに前記実施例の作用について説明する。まず、サー
ミスタ(lO)が正常な場合について説明する。接続点
(13)にl3Xt+れた検出値Vfと、設定値Vr2
、Vr3・・・Vrn−1とが第2、第3・・・第n−
1比較器(142)(14a )・・・(14n−t)
で比較され、その比較出力が温度入力判定回路(15)
を介して室内温度データとして圧縮機制御回路(16)
に入力する。そして、この圧縮機制御回路(16)から
切換スイッチ(17)の常閉接点(18)、可動片(1
9)および共通端子(20)を介して圧縮a(21)に
出力する運転制御信号(運転データ)に基づいて、圧縮
機(21)は前記室内温度データに対応した所定の運転
モードで運転制御される。
このサーミスタ(10)が正常な場合においては、メモ
リ回路(35)は前記室内温度データに対応した運転デ
ータを前記圧縮機制御回路(16)から所定のタイミン
グで読み出し、これを順次書き換えて記憶している。一
方、上限設定値Vrlは検出値Vfより高く、また下限
設定値Vrnは検出値Vfより低く設定されているので
、第1比較器(1(+)の出力側はHレベル、第n比較
器(14n)の出力側はLレベルとなっている。このた
め、オア回路(23)の出力側はLレベルでスイッチ駆
動回路(28)のトランジスタ(32)がオフなので、
切換スイッチ(17)の可動片(19)は作動せず常閉
接点(18)側に接続されている。
つぎに、サーミスタ(10)が異常状態になった場合に
ついて説明する。
し8時にサーミスタ(10)が短絡状態になると、接続
点(13)に現われる検出値VfはほぼVccとなり上
限設定値Vr1より高くなるので、短絡検出回路(24
) ノ第1比較R’:t (14I)の出力側がHL/
ベベルらLレベルに変化し、オア回路(23)の出力側
に第2図(a)に示すような異常検出信号(Hレベル信
号)が呪われ、この信号が異常判定制御回路(27)お
よびスイッチ駆動回路(28)に入力する。このため、
スイッチ駆動回路(28)のトランジスタ(32)がオ
ンし、リレーコイル(33)が励磁され切換スイッチ(
17)の可動片(19)が常閉接点(18)側から常閉
接点(29)側へ切り換わる。一方、異常判定制御回路
(27)の出力側からメモリ回路(35)へ書き換え禁
止および読み出し可能の制御信号が出力されるので、メ
モリ回路(35)は、圧縮機制御回路(16)からの運
転データの書き込みが禁止されるとともに、運転信号出
力回路(36)にサーミスタ(lO)が異常状態になる
前に記憶していた最新のメモリデータを出力する。した
がって運転信号出力回路(36)の出力側には第2図(
b)に示すようなメモリデータに対応したHレベルの期
間がでl(例えば8分間)、Lレベルの期間かで2(例
えば12分間)で、繰返し周期がT(=τ、十で2)の
運転信号が現われ、この運転信号が切換スイッチ(17
)の常閉接点(29)、可動片(19)および共通端子
(20)を介して圧縮*(21)に供給されるので、圧
縮m(mはこの運転信号に対応した運転モード(τ1期
間オン、τ2期間オフで繰返し周期がT)で運転制御さ
れ、室内温度制御がなされる。
また、し8時にサーミスタ(10)が断線状態になると
、接続点(13)に現われる検出値Vfは零電位となり
下限設定値Vrnより低くなるので、断線検出回路(2
5)としての第n比較器(14n)の出力側がLレベル
からl(レベルに変化する。このため、オア回路(23
)の出力側が第2図(a)に示すようにHレベルに変化
するので、前記短絡の着合と同様にして切換スイッチ(
17)の可動片(19)が常閉接点(18)側から常閉
接点(29)側へ切り換わり、圧縮機(21)は運転信
号出力回路(3G)から出力する運転信号に対応した運
転モードで運転制御され、室内温度制御がなされる。
[発明の効果] 本発明による空気調和機の温度制御回路は、上記のよう
に、正常運転時における運転データを所定のタイミング
で書き換えて記憶するメモリ回路と、温度検出素子の短
絡や断線などの異常を検出する異常検出部と、この異常
検出部からの検出出力に基づいてメモリ回路への運転デ
ータの書き換えを禁止するとともに圧縮機の運転を運転
データによる運転制御からメモリ回路のメモリデータに
よる運転制御に切り換える切換制御部とを具備してなる
ので、温度検出素子が短絡したり断線したりする異常状
態になっても、この異常状態になる前にメモリ回路に記
憶されていた最新のメモリデータに対応する運転信号で
運転制御される。このため、温度検出素子が短絡したり
断線したりする異常状態になっても圧縮機は最適の運転
データに近い運転信号で運転制御され、適切な室内温度
制御が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による空気調和機の温度制御回路の一実
施例を示す電気回路図、第2図は本発明の動作の一部を
説明する波形図、第3図は従来例における空気調和機の
温度制御回路の一部を示す電気回路図である。 (to)・−・サーミスタ(温度検出素子)、 (14
+)〜(14n)・・・比較器、(17)・・・切換ス
イッチ、(21)・・・圧縮機、(24)・・・短絡検
出回路、(25)・・・断線検出回路、(2G)・・・
異常検出部、(27)・・・異常判定制御回路、(28
)・・・スイッチ駆動回路、(34)・・・切換制御部
、(35)・・・メモリ回路、(36)・・・運転信号
出力回路、Q・・・信号線、Vf・・・検出値、Vrl
〜Vrn・・・設定値。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)温度検出素子を用いて検出された検出値と予め設
    定された設定値とを比較し、その比較出力に対応した運
    転データで圧縮機の運転を制御して温度制御をする空気
    調和機において、前記運転データを所定のタイミングで
    書き換え記憶するメモリ回路と、前記温度検出素子の異
    常を検出する異常検出部と、この異常検出部からの検出
    出力に基づいて前記メモリ回路への前記運転データの書
    き換えを禁止するとともに、前記圧縮機の運転を前記運
    転データによる運転制御から前記メモリ回路のメモリデ
    ータによる運転制御に切り換える切換制御部とを具備し
    てなることを特徴とする空気調和機の温度制御回路。
  2. (2)異常検出部は、温度検出素子の短絡を検出する短
    絡検出回路と、前記温度検出素子の断線を検出する断線
    検出回路と、前記短絡検出回路および断線検出回路の出
    力側に結合されたオア回路とからなる特許請求の範囲第
    1項記載の空気調和機の温度制御回路。
  3. (3)切換制御部は、異常検出部からの検出出力に基づ
    いてメモリ回路への比較データの書き換えを禁止すると
    ともに前記メモリ回路のメモリデータを読み出し可能に
    する異常判定制御回路と、前記メモリ回路から読み出さ
    れたメモリデータ入力に基づいて対応する運転信号を出
    力する運転信号出力回路と、この運転信号出力回路の出
    力側に常開接点が接続され、かつ圧縮機へ比較データに
    基づいた運転制御信号を送出する信号線に常閉接点と可
    動片側共通端子が挿入された切換スイッチと、前記異常
    検出部からの検出出力に基づいて前記切換スイッチの可
    動片を常閉接点側から常開接点側へ切り換えるスイッチ
    駆動回路とからなる特許請求の範囲第1項または第2項
    記載の空気調和機の温度制御回路。
JP61062890A 1986-03-20 1986-03-20 空気調和機の温度制御回路 Pending JPS62219113A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0268611A (ja) * 1988-09-05 1990-03-08 Omron Tateisi Electron Co 温度調節器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0268611A (ja) * 1988-09-05 1990-03-08 Omron Tateisi Electron Co 温度調節器

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