JPS62218374A - エレベ−タの呼び登録装置 - Google Patents
エレベ−タの呼び登録装置Info
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- JPS62218374A JPS62218374A JP61061473A JP6147386A JPS62218374A JP S62218374 A JPS62218374 A JP S62218374A JP 61061473 A JP61061473 A JP 61061473A JP 6147386 A JP6147386 A JP 6147386A JP S62218374 A JPS62218374 A JP S62218374A
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- Japan
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- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 238000001994 activation Methods 0.000 description 2
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
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- Elevator Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、複数のエレベータバンクを有機的に結合し
エレベータの運転効率を向上させる為のエレベータの呼
び登録装置の改良に関するものである。
エレベータの運転効率を向上させる為のエレベータの呼
び登録装置の改良に関するものである。
[従来の技術]
複数のエレベータバンクを構成するものとして例えば第
2図の如く、停止階床数が同等のエレベータバンクが2
機接近して設置されていることがある。このようなバン
ク構成において1例えば1階から上方階に向う時、両方
のバンクの乗場呼びを登録し、早く到着したエレベータ
に乗り込むといったエレベータの使い方をすることが多
く、あとから到着したエレベータは結果的に無駄走行と
なり、エレベータの運転効率を悪化させる一要因になっ
ていた。
2図の如く、停止階床数が同等のエレベータバンクが2
機接近して設置されていることがある。このようなバン
ク構成において1例えば1階から上方階に向う時、両方
のバンクの乗場呼びを登録し、早く到着したエレベータ
に乗り込むといったエレベータの使い方をすることが多
く、あとから到着したエレベータは結果的に無駄走行と
なり、エレベータの運転効率を悪化させる一要因になっ
ていた。
前記のようなエレベータの使い方に対応する為、且つ又
2つのエレベータバンクを有機的に結合する為、片方の
バンクの乗場呼びが登録されたならば、他方のバンクの
同一階方向乗場呼びの登録を阻止し、且つ乗場呼び登録
灯のみ点灯させるといった方式が提案されている。以下
にその構成につき、第2図及び第4図によって説明する
。第2図の(A)、(B)は各々2つの相異なるエレベ
ータバンク、(1)〜(8)は1階〜8階の階床、(a
)はバンクAの、(b)はバンクBの乗場呼び系列、第
4図に於て(+)、(−)は直流電源、(3BUa)は
バンクAの3階昇り乗場呼び釦、(3Ua)は同様3階
昇り乗場呼び登録リレー、(3Ud+)、(:3Ua2
)は前記(30a)の常開接点、(3U、L)は3階昇
り乗場呼び登録灯、(30aC)は3階昇り乗場呼び打
ち消しリレー(図示せず)の常閉接点、 (3Ub2)
、(3Ub:+)は各々(3UJ)に対応するBバンク
の3階昇り乗場呼び登録リレー(3Ub)(図示せず)
の常開接点と常閉接点。第4図はAバンクの3階昇り乗
場呼び登録回路であるがBバンクの3階昇り乗場呼び登
録回路(図示せず)と同様に構成されている。
2つのエレベータバンクを有機的に結合する為、片方の
バンクの乗場呼びが登録されたならば、他方のバンクの
同一階方向乗場呼びの登録を阻止し、且つ乗場呼び登録
灯のみ点灯させるといった方式が提案されている。以下
にその構成につき、第2図及び第4図によって説明する
。第2図の(A)、(B)は各々2つの相異なるエレベ
ータバンク、(1)〜(8)は1階〜8階の階床、(a
)はバンクAの、(b)はバンクBの乗場呼び系列、第
4図に於て(+)、(−)は直流電源、(3BUa)は
バンクAの3階昇り乗場呼び釦、(3Ua)は同様3階
昇り乗場呼び登録リレー、(3Ud+)、(:3Ua2
)は前記(30a)の常開接点、(3U、L)は3階昇
り乗場呼び登録灯、(30aC)は3階昇り乗場呼び打
ち消しリレー(図示せず)の常閉接点、 (3Ub2)
、(3Ub:+)は各々(3UJ)に対応するBバンク
の3階昇り乗場呼び登録リレー(3Ub)(図示せず)
の常開接点と常閉接点。第4図はAバンクの3階昇り乗
場呼び登録回路であるがBバンクの3階昇り乗場呼び登
録回路(図示せず)と同様に構成されている。
今、Aバンクの3階昇り乗場呼び釦(3BUa )が押
されたとすると、第4図の回路により(リ−(3BUa
)−(30ba)−(3UaC)−(3Ua)−(−)
により、呼び登録リレー(3Ua)が付勢され、その常
開接点(3Ua l)により自己保持される。又は(3
Ua2)により呼び登録灯(3UaL)が点灯する。
されたとすると、第4図の回路により(リ−(3BUa
)−(30ba)−(3UaC)−(3Ua)−(−)
により、呼び登録リレー(3Ua)が付勢され、その常
開接点(3Ua l)により自己保持される。又は(3
Ua2)により呼び登録灯(3UaL)が点灯する。
一方、Bバンクの同様回路(図示せず)において、Aパ
ンクの3階昇り乗場呼び登録リレー(3Ua)の常閉接
点(3LIa :l )の開放により、Bバンクの3階
昇り乗場呼び釦(3BUb) (図示せず)が押されて
も、呼び登録リレー(3Ub)は付勢されない。
ンクの3階昇り乗場呼び登録リレー(3Ua)の常閉接
点(3LIa :l )の開放により、Bバンクの3階
昇り乗場呼び釦(3BUb) (図示せず)が押されて
も、呼び登録リレー(3Ub)は付勢されない。
しかし3階昇り乗場呼び登録リレー(3Ua3)の閉成
によりBバッフ3階昇り乗場呼び登録灯(3UbL)
(図示せず)は点灯する。以上の如くAバンクの乗場呼
び登録により、Bバンクの同一階同方向の乗場呼びの登
録を阻止し、且つAバンクの乗場呼び登録ランプは点灯
させるので、その階の待ち客には、どちから一方のバン
クのエレベータのみを利用させることになり、重複運転
よる無駄走行がなくなるので、エレベータの運転効率が
向上される。
によりBバッフ3階昇り乗場呼び登録灯(3UbL)
(図示せず)は点灯する。以上の如くAバンクの乗場呼
び登録により、Bバンクの同一階同方向の乗場呼びの登
録を阻止し、且つAバンクの乗場呼び登録ランプは点灯
させるので、その階の待ち客には、どちから一方のバン
クのエレベータのみを利用させることになり、重複運転
よる無駄走行がなくなるので、エレベータの運転効率が
向上される。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、前述のエレベータの呼び登録装置は、釦が押さ
れた側のバンクの乗場呼びのみを登録するものであるか
ら、同バンクの乗場呼びが平均して登録された場合に最
も効果を発揮するが、片側バンクの釦のみが押された場
合、例えば片側のバンクに全階の呼びが登録されたよう
な場合、交通需要が多いにもかかわらず片側バンクのエ
レベータのみが応答することになり、もう一方のバンク
のエレベータが遊んでしまうことになるので、2つのバ
ンクを結合した意図が半減し、また、エレベータの起動
回数にも差が生じ片方のエレベータの信頼性が低下する
恐れも考えられる。
れた側のバンクの乗場呼びのみを登録するものであるか
ら、同バンクの乗場呼びが平均して登録された場合に最
も効果を発揮するが、片側バンクの釦のみが押された場
合、例えば片側のバンクに全階の呼びが登録されたよう
な場合、交通需要が多いにもかかわらず片側バンクのエ
レベータのみが応答することになり、もう一方のバンク
のエレベータが遊んでしまうことになるので、2つのバ
ンクを結合した意図が半減し、また、エレベータの起動
回数にも差が生じ片方のエレベータの信頼性が低下する
恐れも考えられる。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、両バンクをより効率的に結合し、しかも両パ
ンクのエレベータの起動回数も平均化できるエレベータ
の呼び登録装置を得ることを目的とする。
たもので、両バンクをより効率的に結合し、しかも両パ
ンクのエレベータの起動回数も平均化できるエレベータ
の呼び登録装置を得ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この発明に係るエレベータの呼び登録装置、各エレベー
タバンクの各階床における乗場呼び発生頻度に応じて、
一方のエレベータバンクよりの乗場呼びを他方のエレベ
ータバンクへの乗場呼びに切り換える手段を設けたもの
である。
タバンクの各階床における乗場呼び発生頻度に応じて、
一方のエレベータバンクよりの乗場呼びを他方のエレベ
ータバンクへの乗場呼びに切り換える手段を設けたもの
である。
[作用]
この発明におけるエレベータの呼び登録装置のバンク切
換手段によれば、各階床における乗場呼び発生頻度に応
じて2乗場呼び登録が許可されるバンクがそれぞれ選択
され、この結果乗場呼びが一方のバンクに偏ることなく
適宜分配される。
換手段によれば、各階床における乗場呼び発生頻度に応
じて2乗場呼び登録が許可されるバンクがそれぞれ選択
され、この結果乗場呼びが一方のバンクに偏ることなく
適宜分配される。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を第1図ないし第3図に基づ
いて説明する。第1図において、(3Uaa)はAバッ
フ3階昇り乗場呼び釦(3BLIa)が押された時村勢
される乗場釦リレー、 (3IJaa+)は(3(la
a)の常開接点、(3Ubbz)は(3Uaa)に対応
するBバンクの3階昇り乗場釦リレー(図示せず)の常
開接点、(3S)は第3図に示される3点切換スイッチ
でありバンク切換手段を構成する。その他は第4図と同
等である。また第1図はAバンクの3階昇り乗場呼び登
録回路について示したが、Bバンクについても同様であ
る。
いて説明する。第1図において、(3Uaa)はAバッ
フ3階昇り乗場呼び釦(3BLIa)が押された時村勢
される乗場釦リレー、 (3IJaa+)は(3(la
a)の常開接点、(3Ubbz)は(3Uaa)に対応
するBバンクの3階昇り乗場釦リレー(図示せず)の常
開接点、(3S)は第3図に示される3点切換スイッチ
でありバンク切換手段を構成する。その他は第4図と同
等である。また第1図はAバンクの3階昇り乗場呼び登
録回路について示したが、Bバンクについても同様であ
る。
また、3階以外の昇り乗場呼び登録回路、降り乗場呼び
登録回路についても同様である。第3図(a)、(b寛
)〜(b3)は切換スイッチ(3S)の構成と結線方法
を示す図である。切換スイッチ(3S)は図(bl)〜
(b3)の如く、A側、中立、B側の3点を設定するこ
とができる。中立位置の場合、A、Bバンクとも乗場呼
び登録不能になる。今、3階昇り乗場呼び対応の切換ス
イッチ(3S)がA側にセットされているとする。Aバ
ンクの3階昇り乗場呼び釦(3BUa)が押された時(
+)−(3aua)−(3uaa)−(−)により乗場
釦リレー(3Uaa)が付勢され、その常開接点(3U
aal)の閉成により(+)−(3υaa+)−(3S
)−(3UaC)−(3Ua)−(−)の如くAバンク
3階昇り乗場呼び登録リレー(3υδ)が付勢され、A
バンクのエレベータが3階昇り乗場に対応することにな
る。一方、この状態でBバンクの3階昇り乗場呼び釦(
3Bub)(図示せず)が押されていも、第3図の如く
Bバンクの該当回路において切換スイッチ(3S)は閉
成していないのでBバンクの3階昇り乗場呼び登録リレ
ー(3Ub ) (図示せず)は登録されない、しかし
く3Ua)の常開接点(3Ua3) (図示せず)の閉
成により、Bバンク3階昇り乗場呼び登録灯(3UbL
) (図示せず)が点灯する。
登録回路についても同様である。第3図(a)、(b寛
)〜(b3)は切換スイッチ(3S)の構成と結線方法
を示す図である。切換スイッチ(3S)は図(bl)〜
(b3)の如く、A側、中立、B側の3点を設定するこ
とができる。中立位置の場合、A、Bバンクとも乗場呼
び登録不能になる。今、3階昇り乗場呼び対応の切換ス
イッチ(3S)がA側にセットされているとする。Aバ
ンクの3階昇り乗場呼び釦(3BUa)が押された時(
+)−(3aua)−(3uaa)−(−)により乗場
釦リレー(3Uaa)が付勢され、その常開接点(3U
aal)の閉成により(+)−(3υaa+)−(3S
)−(3UaC)−(3Ua)−(−)の如くAバンク
3階昇り乗場呼び登録リレー(3υδ)が付勢され、A
バンクのエレベータが3階昇り乗場に対応することにな
る。一方、この状態でBバンクの3階昇り乗場呼び釦(
3Bub)(図示せず)が押されていも、第3図の如く
Bバンクの該当回路において切換スイッチ(3S)は閉
成していないのでBバンクの3階昇り乗場呼び登録リレ
ー(3Ub ) (図示せず)は登録されない、しかし
く3Ua)の常開接点(3Ua3) (図示せず)の閉
成により、Bバンク3階昇り乗場呼び登録灯(3UbL
) (図示せず)が点灯する。
前述では、先ずAバンクの3階昇り乗場呼び釦 −
(3BUJが押された場合について説明したが、先ずB
バンクの3階昇り乗場呼び釦(3BUb) (図示せず
)が押された場合Bバンクの3階の昇り乗場呼び登録回
路においては切換スイッチ(3S)が閉成していないた
め、3階昇り乗場呼び登録リレー(3UbO図示せず)
は付勢されない、一方Aパンクの3階昇り乗場呼び登録
回路においてAバンクの3階昇り乗場呼び釦(3BUa
)が押された場合と同様ニ(÷)−(3BUb)−(
3Ubb)−(−) ニJ: ’J 3 階昇’) 乗
jM’MJリレー(3υbb)が付勢され、その常開接
点(3Uaa2)の閉j&、ニJ:’l(リ−(3Ub
bz)−(3S)−(3UaC)−(3Ua)−(−)
の如くAバンクの3階昇り乗場呼び登録リレ(3Ua)
が付勢され、これに対しAバンクのエレベータが応答す
る。この時A、Bバンクの3階昇り乗場呼び登録灯(3
UaL) J(3UbL)が点灯するのは明白であろう
。
(3BUJが押された場合について説明したが、先ずB
バンクの3階昇り乗場呼び釦(3BUb) (図示せず
)が押された場合Bバンクの3階の昇り乗場呼び登録回
路においては切換スイッチ(3S)が閉成していないた
め、3階昇り乗場呼び登録リレー(3UbO図示せず)
は付勢されない、一方Aパンクの3階昇り乗場呼び登録
回路においてAバンクの3階昇り乗場呼び釦(3BUa
)が押された場合と同様ニ(÷)−(3BUb)−(
3Ubb)−(−) ニJ: ’J 3 階昇’) 乗
jM’MJリレー(3υbb)が付勢され、その常開接
点(3Uaa2)の閉j&、ニJ:’l(リ−(3Ub
bz)−(3S)−(3UaC)−(3Ua)−(−)
の如くAバンクの3階昇り乗場呼び登録リレ(3Ua)
が付勢され、これに対しAバンクのエレベータが応答す
る。この時A、Bバンクの3階昇り乗場呼び登録灯(3
UaL) J(3UbL)が点灯するのは明白であろう
。
以上は、Aバンク、Bバンクに共通に、各階の乗場呼び
毎に1個の切換スイッチを設置する場合について説明し
たが、各階毎に1個の切換スイッチ、複数の乗場呼び毎
に1個の切換スイッチ、複数の階床毎に1個の切換スイ
ッチを設け、その操作によって実際に乗場呼びを登録す
るバンクを決めてもよい、また三つ以上のバンクでも同
様に実施できるのは明白であろう、また、各階乗場呼び
毎に設けたスイッチを所定の手順で自動的に切換えるこ
とも容易に実施できる。
毎に1個の切換スイッチを設置する場合について説明し
たが、各階毎に1個の切換スイッチ、複数の乗場呼び毎
に1個の切換スイッチ、複数の階床毎に1個の切換スイ
ッチを設け、その操作によって実際に乗場呼びを登録す
るバンクを決めてもよい、また三つ以上のバンクでも同
様に実施できるのは明白であろう、また、各階乗場呼び
毎に設けたスイッチを所定の手順で自動的に切換えるこ
とも容易に実施できる。
[発明の効果]
以1のようにこの発明によれば、複数のバンクの共通に
、各階乗場呼び対応でスイッチを設け。
、各階乗場呼び対応でスイッチを設け。
複数のバンクの内一つのバンクの乗場呼び登録装置が操
作された時、前記スイッチの操作により指示されたバン
クにのみ乗場呼びを登録するので。
作された時、前記スイッチの操作により指示されたバン
クにのみ乗場呼びを登録するので。
前記スイッチを適宜操作することにより乗場呼びが複数
のバンクに片寄ることなく適宜分配され、複数のバンク
の運転効率が向上し、また、複数のバンク内のエレベー
タの起動頻度に片寄りがなくなるのでエレベータの信頼
性を均等にすることができる。
のバンクに片寄ることなく適宜分配され、複数のバンク
の運転効率が向上し、また、複数のバンク内のエレベー
タの起動頻度に片寄りがなくなるのでエレベータの信頼
性を均等にすることができる。
第1図はこの発明の一実施例によるエレベータの呼び登
録装置を示す乗場呼び登録回路、第2図はx L/ ヘ
ータの構成図、第3図(a) 、 (b+ )v(b3
)は切換スイッチの構成を示す図、第4図は従来の乗場
呼び登録回路を示す回路図である。 図において、 (3BUa )は3階昇り乗場呼び釦、(3Uaa)は
3階昇り乗場釦リレー、(3Uaa+)は3階昇り乗場
釦リレーの常開接点、(3tlbbz)は他バンクの3
階昇り乗場釦リレーの常開接点、・ (3Ua )は3階昇り乗場呼びリレー、(3Ua+)
、(31Ja2) ハ3 階昇4J 乗jA呼ヒIJ
レ−(3Ud)の常開接点、 (3S)は切換スイッチ、 (3UaC)は3階昇り乗場呼び打消リレーの常閉接点
、 (3UaL)は3階昇り乗場呼び登録灯。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 第1図 + 第2図 第3図 (a) Aバンク : Bバンク W4図 手続補正書(自発) 昭和 年 月 日 2、発明の名称 エレベータの呼び登録装置 3、補正をする者 名 称 (601)三菱電機株式会社代表者志岐守哉 4、代理人 5 補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄、及び発明の詳細な説明6
、補正の内容 (1)明細書の特許請求の範囲を別紙の通り補正する。 (2)明細書の第3頁第9行の「(3υb2)、(3U
bz)は各々」という記載をr(3Ub3)は」と補正
する。 (3)明細書の第3頁第11行〜第12行の「常開接点
と常閉接点、」という記載を「常開接点、」と補正する
。 (4)明細書の第4頁第3行の「常閉接点(3Ua3)
」という記載を「常閉接点(3Ua4)Jと補正する。 (5)明細書の第8頁第11行の「常開接点(3Uaa
2) Jという記載を「常開接点(3Ubb2) Jと
補正する。 7、添付書類の目録 補正後の特許請求の範囲を記載した書面 1通以 上 補正後の特許請求の範囲を記載した書面能の相異なるエ
レベータバンクに併設して構成された複数のエレベータ
バンクに各々対応する複数系列の乗場呼び登録装置、
のエレベータバー ゛よ番゛コ に基づいて該当バ
ンクの乗場呼び登録を許可すると共に、該登録された乗
場呼びと同一階同方向の他エレベータバンクの乗場呼び
を無効とし乗場呼び登録灯を点灯することを特徴とする
エレベータの呼び登録装置。
録装置を示す乗場呼び登録回路、第2図はx L/ ヘ
ータの構成図、第3図(a) 、 (b+ )v(b3
)は切換スイッチの構成を示す図、第4図は従来の乗場
呼び登録回路を示す回路図である。 図において、 (3BUa )は3階昇り乗場呼び釦、(3Uaa)は
3階昇り乗場釦リレー、(3Uaa+)は3階昇り乗場
釦リレーの常開接点、(3tlbbz)は他バンクの3
階昇り乗場釦リレーの常開接点、・ (3Ua )は3階昇り乗場呼びリレー、(3Ua+)
、(31Ja2) ハ3 階昇4J 乗jA呼ヒIJ
レ−(3Ud)の常開接点、 (3S)は切換スイッチ、 (3UaC)は3階昇り乗場呼び打消リレーの常閉接点
、 (3UaL)は3階昇り乗場呼び登録灯。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 第1図 + 第2図 第3図 (a) Aバンク : Bバンク W4図 手続補正書(自発) 昭和 年 月 日 2、発明の名称 エレベータの呼び登録装置 3、補正をする者 名 称 (601)三菱電機株式会社代表者志岐守哉 4、代理人 5 補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄、及び発明の詳細な説明6
、補正の内容 (1)明細書の特許請求の範囲を別紙の通り補正する。 (2)明細書の第3頁第9行の「(3υb2)、(3U
bz)は各々」という記載をr(3Ub3)は」と補正
する。 (3)明細書の第3頁第11行〜第12行の「常開接点
と常閉接点、」という記載を「常開接点、」と補正する
。 (4)明細書の第4頁第3行の「常閉接点(3Ua3)
」という記載を「常閉接点(3Ua4)Jと補正する。 (5)明細書の第8頁第11行の「常開接点(3Uaa
2) Jという記載を「常開接点(3Ubb2) Jと
補正する。 7、添付書類の目録 補正後の特許請求の範囲を記載した書面 1通以 上 補正後の特許請求の範囲を記載した書面能の相異なるエ
レベータバンクに併設して構成された複数のエレベータ
バンクに各々対応する複数系列の乗場呼び登録装置、
のエレベータバー ゛よ番゛コ に基づいて該当バ
ンクの乗場呼び登録を許可すると共に、該登録された乗
場呼びと同一階同方向の他エレベータバンクの乗場呼び
を無効とし乗場呼び登録灯を点灯することを特徴とする
エレベータの呼び登録装置。
Claims (1)
- 他の相異なるエレベータバンクに併設して構成された複
数のエレベータバンクに各々対応する複数系列の乗場呼
び登録装置、上記各系列における各階床の乗場呼び発生
頻度に基づいて、一方のエレベータバンクよりの乗場呼
びを他のエレベータバンクの乗場呼びに切り換えるバン
ク切換手段、該バンク切換手段よりの切換信号に基づい
て該当バンクの乗場呼び登録を許可すると共に、該登録
された乗場呼びと同一階同方向の他エレベータバンクの
乗場呼びを無効とし乗場呼び登録灯を点灯することを特
徴とするエレベータの呼び登録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61061473A JPS62218374A (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | エレベ−タの呼び登録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61061473A JPS62218374A (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | エレベ−タの呼び登録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62218374A true JPS62218374A (ja) | 1987-09-25 |
Family
ID=13172061
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61061473A Pending JPS62218374A (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | エレベ−タの呼び登録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62218374A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013520377A (ja) * | 2010-02-19 | 2013-06-06 | オーチス エレベータ カンパニー | 転送装置情報を組み込んだエレベータ配送システムにおける最良の群選択 |
-
1986
- 1986-03-19 JP JP61061473A patent/JPS62218374A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013520377A (ja) * | 2010-02-19 | 2013-06-06 | オーチス エレベータ カンパニー | 転送装置情報を組み込んだエレベータ配送システムにおける最良の群選択 |
US9296588B2 (en) | 2010-02-19 | 2016-03-29 | Otis Elevator Company | Best group selection in elevator dispatching system incorporating redirector information |
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