JPS62218204A - スポ−クとニツプルの螺合装置 - Google Patents

スポ−クとニツプルの螺合装置

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JPS62218204A
JPS62218204A JP6248786A JP6248786A JPS62218204A JP S62218204 A JPS62218204 A JP S62218204A JP 6248786 A JP6248786 A JP 6248786A JP 6248786 A JP6248786 A JP 6248786A JP S62218204 A JPS62218204 A JP S62218204A
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JP
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nipple
spoke
bit
screwing
wires
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JP6248786A
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Sadao Mabuchi
馬渕 貞雄
Kazuhiro Inoue
和博 井上
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Bridgestone Cycle Co Ltd
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Bridgestone Cycle Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、スポーク式車輪のスポーク線にニップルを自
動的に螺合するスポーク線組立装置におけるスポークと
ニップルの螺合装置に関するものである。
(従来の技術) 従来のスポークとニップルの螺合装置としては特公昭5
0−18973号公報に開示されたものがある。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら前記した従来装置は、ニップル嵌大溝に供
給されて嵌入したニブプルの頭部のすり割り角度が一定
でないため、あるいはねじ廻し棒の先端がニップルの頭
部に嵌入する場合に生じるニップルの踊り現象によって
ねじ廻し棒のニップルに対する係合時期が一定でなくな
る。このためスポーク線のニップルに対するねじ込み量
にばらつきが生じる結果、螺合したスポーク線とニップ
ルとの全長が不揃いとなり、その結果後工程におけるス
ポーク車輪の組立作業において、車輪の横振れ修正や、
縦振れ修正に多くの工数がかかるという問題点があった
(問題点を解決するための手段) 上述の問題点を解決するため本発明においては、回転ド
ラムの母線方向に設けた溝にスポーク線を嵌入し、この
スポーク線とニップルとを前記ドラムの回転と共に自動
的に螺合するようにしたスポーク線組立装置において、
前記回転ドラムと共に回転するニップルねじ込み用ドラ
ムに回転しながら軸方向に摺動するように設けたねじ廻
し棒本体の先端部に、ビットホルダーを戻しばねを介し
て軸方向に摺動自在に設け、このビットの先端部をニッ
プルの割り溝に係合するように形成すると共に、その中
心にニップルの貫通孔内に一定の長さだけ挿入し得るビ
ットピンを突設してスポークとニップルの螺合装置を構
成する。
(作 用) 本発明装置は上述のように構成したから、この装置によ
ってスポーク線にニップルをねじ込むと、ねじ込みの初
期はビットの先端部がニップルの割り溝と係合してニッ
プルを回転させることによってニップルをスポーク線の
ねじ部に螺合する。そしてニップルのねじ込み量が増加
してゆくと、ビットピンがニップルの貫通孔の奥深く侵
入する結果、ニップルのねじ込み遣が所定の値に達した
時に、ビットピンの先端とスポーク線の端面とが衝合す
る。その後ビットがさらに回転すると、ニップルはなお
ある程度スポーク線にねじ込まれるが、これによってビ
ットピンが押し戻される結果、ビットピンと一体的に結
合されているビットとビットホルダーがねじ廻し棒本体
内に設けた戻しばねを圧縮して後退することによりビッ
トの先端部がニップルの割り溝から外れる。したがって
ニップルがそれ以上スポーク線にねじ込まれることはな
くなる。このため本発明装置によれば、たとえニップル
とスポーク線の係合開始時期が違っても常に一定のねじ
込み量を維持することができるから、ニップルを螺合し
たスポークニップル線の全長が常に一定になる。したが
って後のスポーク車輪の組立工程において自動締め上げ
機等で張ったスポーク車輪の各スポークの張力の均一性
が向上すると共に、その後における車輪の横振れ修正や
、縦振れ修正作業が極めて容易かつ迅速に行えるように
なるというすぐれた効果が得られる。
(実施例) 以下、図面について本発明の一実施例を説明する。第4
図は本発明のスポークとニップルの螺合装置を付したス
ポーク線組立装置の全体斜視図で、図中1は箱型の機台
、2は機台lの上面のベースプレート、Aはベースプレ
ート2の一側に立型に設けたパケットコンベア式のスポ
ーク線供給装置で、3はそのコベンアのベルトに等間隔
で連結したパケット、4はスポーク線である。
またBはニップルフィーダーで、5はニップル、6はニ
ップルシュートである。またCはスポーク線送り装置で
、7は摺動調整自在に設けたスポーク線案内枠、Dは本
発明に係るスポークとニップルの螺合装置で、8はその
メインシャフト、9は伝動用の鎖車、10はメインシャ
フト8に設けたニップルねじ込み用ドラム、11はスポ
ーク線押圧装置である。
またEはスポーク排出装置で、12はそのコンベアベル
ト、13は駆動角プーリ、14は機台1の側面に設けた
良品受箱、15は不良品シュートである。
第5図はスポーク線組立装置の伝動系統を示すもので、
16はメインモータ、17.18はプーリ、19はベル
ト、20はプーリ18を固着した伝動軸、21は軸20
に固着した鎖車、22は鎖車9,21にかけ渡したチェ
ノ、23は軸20に固着したプーリ、24はメインシャ
フト8に回転自在に設けた駆動歯車、25は駆動歯車2
4と一体に形成したプーリ、26はプーリ23、25に
かけ渡したベルト、27は軸20に固着したプーリ、2
8は前記プーリ13とプーリ27にかけ渡したベルト、
29は軸20に固着した鎖車、30は一端に円板を偏心
させたクランク31を設けたクランク軸、32はこのク
ランク軸30に固着した鎖車、33は鎖車29、32に
かけ渡したチェノである。
第1図〜第3図は本発明に係るスポークとニップルの螺
合装置りの詳細を示すもので、メインシャフト8は軸受
34.35を介してベースプレート2上に回転自在に支
持されている。36はメインシャフト8の端部に固着し
ているドック、37はこのドック36に近接して設けた
リミットスイッチ、38はブラケットである。前記駆動
歯車24およびプニリ25は軸受39を介してメインシ
ャフト8に嵌装されており、隣接するニップルねじ込み
用ドラム10には、4個の貫通孔40がそれぞれメイン
シャフト8と平行に、かつ同一円周上の4等分位置に設
けられている。そしてこれら各貫通孔40にはそれぞれ
スリーブ41が摺動自在に挿入されており、スリーブ4
1の鍔部41a(第2図参照)とニップルねじ込み用ド
ラム10の端面との間に戻しばね42が介挿されている
。またこのスリーブ41の胴部には長孔状の案内溝41
bが軸方向に沿って設けられており、ドラム10を貫通
するピン43が案内溝41bと係合している。44はピ
ン43のねじ部に螺合したロックナツトである。スリー
ブ41の内部にはねじ廻し棒本体45が軸受46を介し
て回転自在に設けてあり、このねじ廻し棒本体45の外
側端部には前記駆動歯車24と噛合する歯車47がキー
48により固定されている。49はそのロックナツト、
50は歯車47と軸受46との間の本体45に嵌装した
カラー、51は軸受46間に嵌装したカラーである。ま
たねじ廻し棒本体45の内側端部には中心孔45aが設
けてあり、この中心孔45aに戻しばね52を介してビ
ットホルダー53が挿入されている。このビットホルダ
ー53の中間の胴部には長孔状の案内孔53aが軸方向
に沿って設けられており、ねじ廻し棒本体45および案
内孔53aを貫通するピン54によってビットホルダー
53がねじ廻し棒本体45と共に回転すると共に、ある
範囲ビットホルダー53が、本体45に対して軸方向に
摺動できるようになっている。
またビットホルダー53の内側端部にはビット55がね
じを介して接続してあり、このビット55の先端部55
aをニップル5の割り溝5a (第2図参照)に係合す
るようにドライバー状に形成すると共に、その中心にニ
ップル5の貫通孔5b (第2図参照)内に一定の長さ
だけ挿入し得るビットピン56を突設する。
また第1図に示す57は、各ねじ廻、し棒本体45の外
側端面とそれぞれ衝合して、ニップルねじ込み用ドラム
10の回動に伴って戻しばね42と共働して各ねじ廻し
棒本体45を軸方向に往復動させるカムで、58はカム
57をベースプレート2に固定するカムホルダーである
ニップルねじ込み用ドラム10の内側(第1図における
左側)には、円板状のガイドドラム59と、ニップル案
内板60と、回転ドラム61とがそれぞれ順にメインシ
ャフト8に嵌着されている。第2図中の59aはガイド
ドラム59に設けたビット嵌入孔、60aはニップル案
内板60に設けたニップル嵌大溝、61aは回転ドラム
61の外周面に刻設したスポーク線嵌入用の溝である。
また、第1図および第3図に示すようにメインシャフト
8にキー62を設け、回転ドラム63と円筒状のホルダ
ー64をメインシャフト8およびキー62に対して摺動
自在に設け、ホルダー64の外周部の4等分位置にそれ
ぞれスポーク押え65をメインシャフト8の軸方向に摺
動自在に設け、これら各スポーク押え65と螺合したボ
ルト66を回転ドラム63に貫通させると共に、このボ
ルト66の周囲にコイルスプリング67を嵌装し、ボル
ト66に螺合したナツト68によりコイルスプリング6
7の端面を係止する。また各スポーク押え65にはコロ
69を突設し、このコロ69と衝合する円筒状のカム7
0を各スポーク押え65を外包するようにリング状のカ
ムフランジ71を介して前記ホルダー64に回転自在に
設ける。
なお63aは回転ドラム63の外周の4等分位置にそれ
ぞれ設けたスポーク線嵌入用の溝、65aは各スポーク
押え65の内側端面に設けたスポーク線頭部嵌入用の溝
、72(第3図参照)はカム70の内側端面に固定した
スポーク線排出爪、73はベースプレート2上にメイン
シャフト8とそれぞれ平行に設けたスライドガイドシャ
フト、74はこれらのスライドガイドシャフト73と摺
動自在に嵌合するガイドでカムフランジ71に固是しで
ある。11は上述のように構成したスポーク線押圧装置
である。
また前記軸受け35を貫通すると共に、ベースプレート
2上に設けた軸受75を介して送りねじ軸76をメイン
シャフト8と平行にかつハンドル77により回転駆動自
在に設け、この送りねじ軸76と螺合するナツト78を
ブラケット79を介してスポーク線押圧装置11のカム
フランジ71に固定する。なお80はスポーク線押圧装
置11のカムフランジ71とスポ−り線送り装置Cのス
ポーク線案内枠7(第4図参照)とを連結するジヨイン
トである。
つぎに上述のように構成した本発明のスポークとニップ
ルの螺合装置を有するスポーク線組立装置の作用を説明
する。
スポーク線4は第4図のスポーク線供給装置Aからスポ
ーク線送り装置Cに供給され、このスポーク線送り装置
Cによって1木兄回転ドラム61゜63の溝61a、 
63aに供給される。この間スポーク線4の両端は第4
図に示す案内壁によって案内されるが、この装置におい
ては、ハンドル77を回転させることにより、前記両側
の案内壁間の間隔を容易かつ迅速に、しかも正確に調整
することができるため、この装置は種々の長さのスポー
ク線に適応することができる。
また回転ドラム61.63の溝61a、 63aに嵌入
したスポーク線4は、第4図のニップルフィーダーBか
ら送り出され、ニップルシュート6を介してニップル案
内板60(第1.2図参照)のニップル嵌入溝60aに
嵌入したニップル5と対向した状態で、メインシャフト
8と共に回動しながら、スポーク線押圧装置11内のカ
ム70とコイルスプリング67(第1.3図参照)の作
用によってスポーク押え65が内側へ移動することによ
り、スポーク線4の屈曲した頭部が溝65aに嵌合して
スポーク線4の回り止めが行われる。他方ニップルねじ
込み用ドラム10が回動することにより、カム57とば
ね42の作用によってねじ廻し棒本体45を内側に押し
出すと共に、駆動歯車24と歯車47を介して本体45
を回転させる。このためビットホルダー53およびビッ
ト55を介してニップル5をスポーク線4にねじ込むこ
とができる。ニップル5と螺合したスポーク線4は第3
図の排出爪72によって回転ドラム61゜63から外さ
れた後、スポーク排出装置Eを介して第4図の良品受箱
14に収容される。
この場合もこの装置によれば、ハンドル77の操作によ
ってスポーク線抑圧装置11の位置を自由に調節するこ
とができる。
本発明のスポークとニップルの螺合装置は上述のように
構成したから、この装置によってスポーク線4にニップ
ル5をねじ込むと、ねじ込みの初期はビット55の先端
部55a(第2図参照)がニップル5の割り溝5aと係
合してニップル5を回転させることによってニップル5
をスポーク線4のねじ部4aに螺合する。そしてニップ
ル5のねじ込み量が増加してゆくと、ビットピン56が
ニップル5の貫通孔5bの奥深く侵入する結果、ニップ
ル5のねじ込み壷が所定の値に達した時に、ビットピン
56の先端とスポーク線4の端面とが衝合する。その後
ビット55がさらに回転すると、ニップル5はなおある
程度スポーク線4にねじ込まれるが、これによってビッ
トピン56が押し戻される結果、ビットピン56と一体
的に結合されているビット55とビットホルダー53が
ねじ廻し棒本体45内に設けた戻しばね52を圧縮して
後退することによりビット55の先端部55aがニップ
ル5の割り溝5aから外れる。したがってニップル5が
それ以上スポーク線4にねじ込まれることはなくなる。
したがって本発明装置によれば、螺合したスポーク線4
とニップル5との結合体の全長を常に一定にすることが
できる。
(発明の効果) 本発明装置は上述のように構成したから、この装置によ
れば、たとえニップル5とスポーク線4の係合開始時期
が違っても常に一定のねじ込み量を維持することができ
るから、ニップル5を螺合したスポークニップル線の全
長が常に一定になる。
したがって後のスポーク車輪の組立工程において自動締
め上げ機等で張ったスポーク車輪の各スポークの張力の
均一性が向上すると共に、その後における車輪の横振れ
修正や、縦振れ修正作業が極めて容易かつ迅速に行える
ようになるというすぐれた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のスポークとニップルの螺合装置を有す
るスポーク線組立装置のメインシャフト部を一部断面で
示す立面図、 第2図はその要部の一部を切欠して示す斜視図、第3図
はスポーク線押圧装置の一部を切欠して示す斜視図、 第4図はスポーク線組立装置の全体を示す斜視図、 第5図はその動力系統を示す斜視図である。 A・・・スポーク線供給装置 B・・・ニップルフィーダー C・・・スポーク線送り装置 D・・・スポークとニップルの螺合装置E・・・スポー
ク排出装置 1・・・機台       2・・・ベースプレート3
・・・パケット      4・・・スポーク線5・・
・ニップル     5a・・・割り溝5b・・・ニッ
プルN通孔8・・・メインシャフト10・・・ニップル
ねじ込み用ドラム 11・・・スポーク線押圧装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、回転ドラムの母線方向に設けた溝にスポーク線を嵌
    入し、このスポーク線とニップルとを前記ドラムの回転
    と共に自動的に螺合するようにしたスポーク線組立装置
    において、前記回転ドラムと共に回転すにニップルねじ
    込み用ドラムに回転しながら軸方向に摺動するように設
    けたねじ廻し棒本体の先端部に、ビットホルダーを戻し
    ばねを介して軸方向に摺動自在に設け、このビットの先
    端部をニップルの割り溝に係合するように形成すると共
    に、その中心にニップルの貫通孔内に一定の長さだけ挿
    入し得るビットピンを突設したことを特徴とするスポー
    クとニップルの螺合装置。
JP61062487A 1986-03-20 1986-03-20 スポ−クとニツプルの螺合装置 Expired - Lifetime JP2541927B2 (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5018973A (ja) * 1973-05-16 1975-02-27
JPS53130599U (ja) * 1977-03-23 1978-10-17
JPS53154498U (ja) * 1977-05-12 1978-12-05

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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