JPS62217730A - 周波数圧伸方式 - Google Patents

周波数圧伸方式

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JPS62217730A
JPS62217730A JP5925286A JP5925286A JPS62217730A JP S62217730 A JPS62217730 A JP S62217730A JP 5925286 A JP5925286 A JP 5925286A JP 5925286 A JP5925286 A JP 5925286A JP S62217730 A JPS62217730 A JP S62217730A
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JP
Japan
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frequency
signal
frame
window function
sample
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JP5925286A
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English (en)
Inventor
Masami Koshikawa
越川 雅美
Shigeyuki Umigami
重之 海上
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 二つのフレーム信号系列にサンプル値を内挿し、その信
号系列から所定数のサンプル値を間引いて、その信号波
形を入力信号波形に対して伸張することにより周波数を
圧縮し、又圧縮することにより周波数を伸張し、時間軸
上でずれている2系列の信号系列に窓関数の重み付けを
行って加算し、フレーム間の連続性を与えて入力信号周
波数を所望の出力信号周波数とするものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、音声信号等の入力信号の周波数を圧縮或いは
伸張する周波数圧伸方式に関するものである。
音声信号の伝送システム等に於いて、送信音声信号が受
信回路側に回り込んでハウリングを起こすことがある。
その場合に、受信回路側に周波数シフト手段を設けて、
回り込んだ送信音声信号の周波数を数%シフトさせるこ
とにより、ハウリングを防止することができる。この為
、周波数の圧伸を行うことが要望されている。
〔従来の技術〕
この音声信号の周波数の圧伸については、従来アナログ
方式とディジタル方式とが考えられている。例えば、ア
ナログ方式の場合、テープレコーダの録音速度に対して
再生速度を遅くすると、音声信号波形が伸張されるので
、その周波数が圧縮されて小さくなり、反対に再生速度
を速くすると、音声信号波形が圧縮されるので、その周
波数が伸張されて大きくなる。従って、テープレコーダ
の再生速度を選択することにより、音声信号の再生周波
数の圧伸を制御することができる。
又アナログ音声信号をディジタル音声信号に変換し、そ
の時のサンプリング速度に対応した速度でディジタル音
声信号をメモリに書込み、読出速度を書込速度より遅(
すると、読出された音声信号波形が伸張されて周波数が
圧縮され、反対に続出速度を書込速度より速くすると、
読出された音声信号波形が圧縮されて周波数が伸張され
る。そして、メモリから読出されたディジタル音声信号
をアナログ音声信号に変換し、音声信号の周波数の圧伸
を制御することができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前述のテープレコーダによる周波数圧伸手段は、リアル
タイム処理ができないから、前述のハウリング防止の為
の周波数圧伸には適用できないことになる。又前述のメ
モリによる周波数圧伸手段は、リアルタイム処理が可能
となるが、アナログ音声信号をディジタル音声信号に変
換するDA変換時のサンプリング周波数と、ディジタル
音声信号をアナログ音声信号に変換するAD変換時のサ
ンプリング周波数とを異ならせる必要がある為、既にサ
ンプリングされたディジタルデータを扱うディジタル網
には適用することが不可能である。
本発明は、音声信号等の入力信号の周波数を、比較的筒
車な構成によりリアルタイム処理で圧伸制御することを
目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の周波数圧伸方式は、フレーム構成の信号系列の
サンプル値の内挿及び間引きにより、所望の出力信号周
波数に圧伸するものであり、第1図を参照して説明する
入力信号を所定の長さのフレームの信号系列とするフレ
ーム形成部lと、フレーム信号系列に窓関数の重み付け
を行う窓関数演算部2と、入力信号周波数と出力信号周
波数との最小公倍数のサンプル数となるように、フレー
ム信号系列にサンプル値を内挿する内挿部3と、サンプ
ル値が内挿されたことによる高調波成分を除去する低域
濾波器4と、サンプル値が内挿されたフレーム信号系列
から周波数の圧縮、伸張に対応して所定数のサンプル値
を間引く間引部5とを備え、この間引部5に於いて、入
力信号波形に対して出力信号波形を伸張するようにサン
プル値を間引くことにより、周波数の圧縮を行い、又入
力信号波形に対して出力信号波形を圧縮するようにサン
プル値を間引くことにより、周波数の伸張を行い、又時
間軸上で異なる2系列のフレーム信号系列に、窓関数演
算部2によりハミング窓等の窓関数の重み付けを行って
、その2系列の信号を加算して出力するものである。
〔作用〕
フレーム形成部lは、入力信号を所定長のフレームの信
号系列として切出するもので、時間軸上で異なる2系列
として切出すことができる。窓関数演算部2は、2系列
のフレーム信号系列にハミング窓等の窓関数の重み付け
を行うもので、間引部5によるサンプル値の間引きを行
った後の2系列のフレーム信号系列に対して窓関数の重
み付けを行う構成とすることもできる。又内挿部3は、
フレーム信号系列のサンプル数が、入力信号周波数と出
力信号周波数との最小公倍数となるように、0或いは信
号挿入位置の前後のサンプル値により補間処理したサン
プル値等を内挿するものである。
低域濾波器4は、例えば、0のサンプル値を内挿するこ
とによって高調波成分が多く含まれることになるから、
その高調波成分を除去するものである。又間引部5は、
周波数圧伸に対応したサンプル数を間引くもので、入力
信号周波数と出力信号周波数との最小公倍数のサンプル
数のフレーム信号系列から、内挿サンプル数より多いサ
ンプル数を間引(と、信号波形は圧縮されることになり
、周波数は伸張されて大きくなる。又内挿サンプル数よ
り少ないサンプル数を間引くと、信号波形は伸張される
ことになり、周波数は圧縮されて小さくなる。又2系列
のフレーム信号系列に窓関数の重み付けをして加算する
ことにより、フレーム間の信号の連続性が改善され、信
号品質の劣化を防止することができる。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の実施例について詳細に説明
する。
第2図は本発明の一実施例のブロック図であり、IIA
、IIBは入力信号を所定長のフレーム信号系列とする
フレーム形成部、12A、12Bは窓関数演算部、13
A、13Bはサンプル切捨部、14A、14Bは内挿部
、15A、15Bは低域濾波器、16A、16Bは間引
部、17は加算器であって、入力信号周波数f、に対し
て出力信号周波数f2を圧m1(f+>fz)する場合
について説明する。
フレーム形成部11A、11Bは入力信号のNサンプル
数を所定長のフレーム信号系列とし、且つそれぞれN/
2だけ重なるように切出すものである。窓関数演算部1
2A、12Bはそれぞれのフレーム信号系列に対してハ
ミング窓等の窓関数の重み付けを行い、その出力信号を
サンプル切捨部13A、13Bに加えて、フレーム信号
系列の両端の数サンプル値を切捨てる。この両端を切捨
てられたフレーム信号系列のサンプル数Ncとフレーム
信号系列のサンプル数Nとの最小公倍数となるように、
即ち、Nc−L−N−Mとなるように、LとMとを定め
ると、内挿部14A、14Bに於いて、サンプル切捨部
13A、13Bからのフレーム信号系列に、1:Lでサ
ンプル値を内挿し、正規化周波数1/2Lの低域濾波器
15A。
15Bを通して高調波成分を除去し、間引部16A、1
6BでM:1でサンプル値を間引くものである。そして
、間引部16A、16Bのそれぞれ″の出力信号を加算
器17で加算して所望の周波数の出力信号を得るもので
ある。
第3図は本発明の実施例の動作説明図であり、Fl、F
2はフレーム形成部11A、11Bにより形成されたフ
レームを示し、それぞれフレーム長を入力信号のNサン
プル数とすると、N/2の重なりが生じるように入力信
号からフレーム信号系列を切出す。la)は入力信号a
と窓関数す、  cの一例を示し、フレーム形成部11
AでフレームF1の切出しを行い、フレーム形成部11
BでフレームF2の切出しを行うものとすると、窓関数
演算部12Aでは点線で示す窓関数すの重み付けを行い
、窓関数演算部12Bでは実線で示す窓関数Cの重み付
けを行うものである。従って、窓関数演算部12Aから
は(b)に於けるフレーム信号系列dが出力され、窓関
数演算部12Bからは(C)に示すフレーム信号系列f
が出力される。
サンプル切捨部13Aに於いては、フレーム信号系列d
の両端のサンプル数eのサンプル値を切捨て、サンプル
切捨部13Bに於いては、フレーム信号系列rの両端の
サンプル数gのサンプル値を切捨てるものである。従っ
て、フレーム長は最初より短くなる。なお、この切捨て
るサンプル数e9gは、入力信号周波数と出力信号周波
数との比に対応して選定される。
サンプル切捨部13A、13Bでフレーム信号系列d、
fの両端が切捨てられた信号は、内挿部14A、14B
に於いて、入力信号周波数と出力信号周波数との最小公
倍数に相当するサンプル値のフレーム信号系列となるよ
うに、サンプル値の内挿が行われる。即ち、フレーム信
号系列d、  fの両端が切捨てられた信号のサンプル
数Ncと最初のフレーム長のサンプル数Nとの最小公倍
数となるように、0或いは前後のサンプル値で補間した
サンプル値が内挿される。
このサンプル値の内挿によって生じた高調波成分は低域
濾波器15A、15Bで除去され、間引部16A、16
Bで最初のフレーム長のサンプル数Nとなるようにサン
プル値が間引かれる。(dlは間引部16Aからのフレ
ーム信号系列りを示し、(e)は間引部16Bからのフ
レーム信号系列iを示す。即ち、■フレーム信号系列の
両端を切捨てて1フレーム長となるように伸張したこと
になる。
そして、間引部16A、16Bの出力信号を加算器17
で加算すると、(d)、 (8)に示す信号を加算する
ことになり、(f)に示す信号jが出力される。この出
力信号は、入力信号周波数f、を圧縮した周波数とする
ことができる。
又2系列のフレーム信号系列にそれぞれ窓関数の重み付
けを行って加算するものであり、2系列の一方のフレー
ム信号系列の中央部の信号レベルが大きく、この中央部
と他方のフレーム信号系列の端部の信号レベルの小さい
部分とが加算され、これがフレーム毎に繰り返されるか
ら、フレーム間の連続性が良くなり、入力信号周波数f
1を圧縮した出力信号周波数fz(<f、)としても、
音声信号の品質が劣化しないことになる。
又サンプル切捨部13A、13Bを省略し、フレーム形
成部11A、IIBに於いて、サンプル切捨部13A、
13Bに於ける切捨てサンプル数に相当するサンプル数
だけ短いフレーム長のフレーム信号系列を入力信号から
切出す構成とすることもできる。その場合も、前述と同
様に周波数を圧縮することができる。
第4図は本発明の他の実施例のブロック図であり、入力
信号周波数f1に対して出力信号周波数f2を伸張(f
+<fz)する場合についてのものである。同図に於い
て、21A、21Bは入力信号を所定長のフレームの信
号系列とするフレーム形成部、22A、22Bは窓関数
演算部、23A、23Bは内挿部、24A、24Bは低
域濾波器、25A、25Bは間引部、26は加算器であ
る。フレーム形成部21A、21Bは、例えば、第3図
のFl’、F2°に示すように、入力信号のNe (>
N)サンプルを1フレ一ム信号系列とし、且つそれぞれ
フレーム信号系列の両端では、(Ne−N)/2だけ重
なるように形成する。
フレーム形成部21A、21Bによって形成さされたフ
レーム信号系列に対し、それぞれ窓関数演算部22A、
22Bで、第3図の(alについて説明したように、ハ
ミング窓等の窓関数の重み付けを行う。そして、内挿部
23A、23Bに於いて、サンプル数Ngと、サンプル
数Nとの最小公倍数となるように、0或いはサンプル値
間の補間処理によるサンプル値の内挿を行う。
内挿部23A、23Bによってサンプル値が内挿された
ことによる高調波成分は低域濾波器24A、24Bによ
り除去され、間引部25A、25Bによりフレーム信号
系列がNサンプルとなるように間引きが行われる。従っ
て、信号波形としては、NeサンプルからNサンプルに
圧縮されたものとなる。そして、加算器26により加算
されて出力信号となり、窓関数の重み付けが行われてい
ることにより、前述の実施例と同様にフレーム間は連続
性を維持したものとなる。
前述の各実施例に於いて、窓関数演算部12A、12B
、22A、22Bは、サンプル値を間引く間引部16A
、16B、25A、25Bの後に設けることもできる。
゛ 第5図は本発明の更に他の実施例のブロック図であ
り、31はフレーム形成部、32は内挿部、33は低域
濾波器、34は間引部、35A、35Bは窓関数演算部
、36A、36Bはサンプル切捨部、37は加算器であ
る。フレーム形成部31により入力信号からN/2サン
プルのフレームを形成する。内挿部32では、入力信号
周波数と出力信号周波数との最小公倍数となるサンプル
数となるように、サンプル値を内挿し、それによる高調
波成分を低域濾波器33で除去し、間引部34に於いて
サンプル値を間引いて、N’/2 (>N/2)サンプ
ルとする。
窓関数演算部35Aは、入力信号のNサンプルからなる
フレームに対して、フレーム形成部31で形成された前
半のN/2サン°プルのフレーム信号系列に相当する間
引部34の出力の信号系列に、第3図について説明した
1フレ一ム信号系列に対する窓関数の前半分を用いて重
み付けを行い、窓関数演算部35Bは、後半のN/2サ
ンプルのフレーム信号系列に相当する間引部34の出力
の信号系列に、窓関数の後半分を用いて重み付けを行う
ものである。N’>Nであることにより、それぞれのN
′72サンプルからなるフレーム信号系列の片端の(N
 ’/2)−(N/2)サンプルをサンプル切捨部36
A、36Bで切捨てて、加算器37で加算する。それに
よって、信号波形が圧縮されて周波数が伸張され、又フ
レーム間の連続性が良くなる。又サンプル値を内挿する
内挿部32、高調波成分を除去する低域濾波器33.サ
ンプル値を間引く間引部34は、1信号系列で良い利点
がある。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、入力信号を所定長のフ
レーム信号系列とするフレーム形成部1と、窓関数演算
部2と、サンプル値を内挿する内挿部3と、低域濾波器
4と、サンプル値を間引く間引部5とを備え、内挿部3
に於いてフレーム信号系列のサンプル数を入力信号周波
数と出力信号周波数との最小公倍数となるようにサンプ
ル値を内挿し、所望の出力信号周波数となるように間引
部5でサンプル値を間引き、又窓関数演算部2により、
時間軸上で異なる2系列の信号系列に窓関数の重み付け
を行って、その2系列の信号系列を加算するものであり
、窓関数の重み付けを行うことにより、フレーム間の連
続性を改善することができ、又入力信号周波数をリアル
タイムで所望の出力信号周波数とすることができ、その
場合に、入力信号のサンプル数と出力信号のサンプル数
とを同一とするものであるから、AD変換及びDA変換
のクロック周波数を同一とすることができることになる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、第2図は本発明の一
実施例のブロック図、第3図は本発明の実施例の動作説
明図、第4図及び第5図はそれぞれ本発明の異なる実施
例のブロック図である。 1、IIA、IIB、21A、21B、31はフレーム
形成部、2.12A、12B、22A。 22B、35A、35Bは窓関数演算部、13A、13
B、36A、36Bはサンプル切捨部、3.14A、1
4B、23A、23B、32は内挿部、4,15A、1
5B、24A、24B、33は低域濾波器、5.16A
、16B、34.25A、25Bは間引部、17,26
.37は加算器である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入力信号を所定の長さのフレームの信号系列とするフレ
    ーム形成部(1)と、 フレーム信号系列に窓関数の重み付けを行う窓関数演算
    部(2)と、 フレーム信号系列のサンプル数を入力信号サンプリング
    周波数と出力信号サンプリング周波数との最小公倍数と
    なるようにサンプル値を内挿する内挿部(3)と、 サンプル値が内挿されたことより生じる高調波成分を除
    去する低域濾波器(4)と、 周波数の圧縮、伸張に対応して前記サンプル値が内挿さ
    れたフレーム信号系列から所定数のサンプル値を間引く
    間引部(5)とを備え、 該間引部(5)に於けるサンプル値の間引きにより、入
    力信号波形に対して伸張又は圧縮した出力信号波形とし
    て、周波数の圧縮又は伸張を行い、且つ前記窓関数演算
    部(2)により時間軸上で異なる2系列のフレーム信号
    系列に窓関数の重み付けを行って、該2系列のフレーム
    信号系列を加算して出力する ことを特徴とする周波数圧伸方式。
JP5925286A 1986-03-19 1986-03-19 周波数圧伸方式 Pending JPS62217730A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010054501A (ja) * 2008-08-27 2010-03-11 Inst Of Optics & Electronics Chinese Academy Of Sciences 高速画像再構築方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010054501A (ja) * 2008-08-27 2010-03-11 Inst Of Optics & Electronics Chinese Academy Of Sciences 高速画像再構築方法
US8189958B2 (en) 2008-08-27 2012-05-29 Institute Of Optics And Electronics Chinese Academy Of Sciences Method of fast image reconstruction

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