JPS62217346A - プログラムの不正使用防止方式 - Google Patents
プログラムの不正使用防止方式Info
- Publication number
- JPS62217346A JPS62217346A JP61060050A JP6005086A JPS62217346A JP S62217346 A JPS62217346 A JP S62217346A JP 61060050 A JP61060050 A JP 61060050A JP 6005086 A JP6005086 A JP 6005086A JP S62217346 A JPS62217346 A JP S62217346A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage device
- external storage
- address
- program
- address conversion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 21
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 46
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000013519 translation Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Storage Device Security (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プログラムの不正使用防止方式に関し、特に
外部記憶装置の記憶媒体に記録されたプログラムを他の
外部記憶装置でのアクセスを防止するのに好適なプログ
ラムの不正使用防止方式に関するものである。
外部記憶装置の記憶媒体に記録されたプログラムを他の
外部記憶装置でのアクセスを防止するのに好適なプログ
ラムの不正使用防止方式に関するものである。
〔従来の技術]
最近、パーソナルコンピュータ(以下、パソコンという
)、ワードプロセッサ(以下、ワープロという)等が普
及し、それに伴なってこれらの装置で使用されるソフト
ウェア(例えば、ゲーム用のソフト、パソコン用流通ソ
フト)が多種多数製造されにようになってきた。しかし
、販売されているソフトウェアは、例えば、ワープロで
はシステムプログラム等が記憶されたソフトウェア(媒
体)を外部記憶装置でコピーしてその元のソフトウェア
はマスターソフトウェアとして保存しておき、コピーさ
れたソフトウェアを使用してプログラム読出しを行い、
各種処理を実行している。このように、パソコン、ワー
プロ等の装置では、ソフトウェアのコピーが簡単にでき
るので、無制限にコピ”−をできるようにしてしまうと
、ソフトウェアの著作権問題やそのソフトウェアを提供
する製造元(メーカー)の販売数の低下を招いてしまう
。
)、ワードプロセッサ(以下、ワープロという)等が普
及し、それに伴なってこれらの装置で使用されるソフト
ウェア(例えば、ゲーム用のソフト、パソコン用流通ソ
フト)が多種多数製造されにようになってきた。しかし
、販売されているソフトウェアは、例えば、ワープロで
はシステムプログラム等が記憶されたソフトウェア(媒
体)を外部記憶装置でコピーしてその元のソフトウェア
はマスターソフトウェアとして保存しておき、コピーさ
れたソフトウェアを使用してプログラム読出しを行い、
各種処理を実行している。このように、パソコン、ワー
プロ等の装置では、ソフトウェアのコピーが簡単にでき
るので、無制限にコピ”−をできるようにしてしまうと
、ソフトウェアの著作権問題やそのソフトウェアを提供
する製造元(メーカー)の販売数の低下を招いてしまう
。
そこで、製造元では、ソフトウェアの不正使用を防止す
る各種の対策を行っている。例えば、パソコン等におけ
るソフトウェア不正使用防止対策の一つに、ソフトウェ
アを最初に使用した時点で、当該ソフトウェアに、使用
した装置の装置番号(以下、装置識別番号・という)を
記録し、他の装置での使用を排除する方法がある。さら
に、不正使用を強化するために、装置識別番号を暗号化
して書き込む方法などの例がある。
る各種の対策を行っている。例えば、パソコン等におけ
るソフトウェア不正使用防止対策の一つに、ソフトウェ
アを最初に使用した時点で、当該ソフトウェアに、使用
した装置の装置番号(以下、装置識別番号・という)を
記録し、他の装置での使用を排除する方法がある。さら
に、不正使用を強化するために、装置識別番号を暗号化
して書き込む方法などの例がある。
なお、関連する特W(の例としては、特開昭59−23
1650壮公報が挙げられる。
1650壮公報が挙げられる。
上記従来の方法では、製造工程において、暗号化して装
置識別番号を書き込むため、工数を増加させ、装置コス
トを高くするという問題があった。
置識別番号を書き込むため、工数を増加させ、装置コス
トを高くするという問題があった。
また、乍に装置識別番号だけの制御により不正使用を防
止するだけでは、プログラムはそのまま残っており、ソ
フトウェアの保護が寸分であるとはいえない。
止するだけでは、プログラムはそのまま残っており、ソ
フトウェアの保護が寸分であるとはいえない。
本発明の目的は、2二のような従来の問題を解決し、簡
単な方法で、外部記憶装置の媒体に記憶されたプログラ
ムをハードコピーされても、他の装置での使用を防止で
き、かつ安価なソフトウェアの保護が図れるプログラム
の不正使用防止方式を提供することにある。
単な方法で、外部記憶装置の媒体に記憶されたプログラ
ムをハードコピーされても、他の装置での使用を防止で
き、かつ安価なソフトウェアの保護が図れるプログラム
の不正使用防止方式を提供することにある。
上記問題点を解決するため、本発明では、外部記憶装置
と該外部記憶装置に対してプログラムの読出し、書込み
制御を行う外部記憶装置制御手段と、これらを制御する
中央処理制御手段とを有する処理装置において、上記外
部記憶装置制御手段内に、上記プログラムの不正使用を
防止するために、あらかじめ設定された−に記外部記憶
装置の個有番けをキーとして外部記憶装置のアドレスを
変換するアドレス変換制御手段を設け、該アドレス変換
制御手段により上記外部記憶装置に対してアドレス変換
してプログラムの読出し、書込みを行うことに特徴があ
る。
と該外部記憶装置に対してプログラムの読出し、書込み
制御を行う外部記憶装置制御手段と、これらを制御する
中央処理制御手段とを有する処理装置において、上記外
部記憶装置制御手段内に、上記プログラムの不正使用を
防止するために、あらかじめ設定された−に記外部記憶
装置の個有番けをキーとして外部記憶装置のアドレスを
変換するアドレス変換制御手段を設け、該アドレス変換
制御手段により上記外部記憶装置に対してアドレス変換
してプログラムの読出し、書込みを行うことに特徴があ
る。
外部記憶装置の個有番号をキーとし、このキーにより外
部記憶装置をアクセスするアドレスを変換して外部記憶
装置をアクセスし、プログラムの読出し・書込みを行う
ことにより、プログラムの不正使用を防止するものであ
る。
部記憶装置をアクセスするアドレスを変換して外部記憶
装置をアクセスし、プログラムの読出し・書込みを行う
ことにより、プログラムの不正使用を防止するものであ
る。
以下、本発明の一実施例を、図面により詳細に説明する
。
。
第1図は、本発明の一実施例を示す処理装置の概略構成
ブロック図である。これは、外部記憶装置のアクセス方
式を説明するための構成について示したもので、その他
のデータ転送等に関する構成については従来通りである
ので、図示を省略している。
ブロック図である。これは、外部記憶装置のアクセス方
式を説明するための構成について示したもので、その他
のデータ転送等に関する構成については従来通りである
ので、図示を省略している。
第1図において、】は記憶媒体(ソフトウェア)に書か
れたプログラムを実行してデータの処理を行う処理装置
、2は下位に接続される装置等の制御を行う中央処理制
御部、3は外部記憶装置4の制御を行う外部記憶装置制
御部、4は記憶媒体に各種データを記憶している外部記
憶装置、5は本発明によりプログラムの不正使朋を防止
するために設けられたアドレス変換制御部、6は外部記
憶装置4のアドレスを制御してプログラムの正常な書込
み・読出しを行うアドレス制御部、7は中央処理制御部
2からの外部記憶装置4のアドレスを指定するアドレス
データ線、8はアドレス制御部6と外部記憶装置4間に
接続されたアドレス制御線である。
れたプログラムを実行してデータの処理を行う処理装置
、2は下位に接続される装置等の制御を行う中央処理制
御部、3は外部記憶装置4の制御を行う外部記憶装置制
御部、4は記憶媒体に各種データを記憶している外部記
憶装置、5は本発明によりプログラムの不正使朋を防止
するために設けられたアドレス変換制御部、6は外部記
憶装置4のアドレスを制御してプログラムの正常な書込
み・読出しを行うアドレス制御部、7は中央処理制御部
2からの外部記憶装置4のアドレスを指定するアドレス
データ線、8はアドレス制御部6と外部記憶装置4間に
接続されたアドレス制御線である。
第2図は、本発明の特徴的なアドレス変換回路5の詳細
構成ブロック図である。ここでは、外部記憶装置4への
アドレスデータ線が2°〜2′の8ビツトで構成され、
かつ、アドレス変換制御はアドレスデータ線の2°と2
’、2’と2’、 2′′と2″。
構成ブロック図である。ここでは、外部記憶装置4への
アドレスデータ線が2°〜2′の8ビツトで構成され、
かつ、アドレス変換制御はアドレスデータ線の2°と2
’、2’と2’、 2′′と2″。
2″と24とをそれぞれ互いに入れ換えを行う例を示す
。
。
アドレス変換回路11は、外部記憶装置4の個有番号を
示すスイッチを有し、このスイッチの設定により、アド
レスデータ線の2°と27とを入れ換えるか否かの制御
を行う回路を構成している。
示すスイッチを有し、このスイッチの設定により、アド
レスデータ線の2°と27とを入れ換えるか否かの制御
を行う回路を構成している。
ここでは、スイッチONでアドレスの入れ換え制御を行
うものとする。以下同様に、アドレス変換回路12,1
3,1.4は、それぞれ、アドレスデータ線の2″と2
°、2′と2°、2°と24とを入れ換える制御を行う
回路を構成している。
うものとする。以下同様に、アドレス変換回路12,1
3,1.4は、それぞれ、アドレスデータ線の2″と2
°、2′と2°、2°と24とを入れ換える制御を行う
回路を構成している。
次に外部記憶装置4のアクセス時の動作を説明する。
中央処理制御部2からの外部記憶装置4に対するアドレ
スデータは、アドレス変換制御部5内で外部記憶装置4
の個有番号を示すスイッチの設定により、アドレスデー
タ線7の2°と2″、2”と2“、22と2’、2gと
24 とをそれぞれ互いに入れ換えるか否かの制御が行
われアドレス変換された後、アドレス制御部6を介して
外部記憶装置4をアクセスし、プログラムの読出し、書
込み制御が行われる。
スデータは、アドレス変換制御部5内で外部記憶装置4
の個有番号を示すスイッチの設定により、アドレスデー
タ線7の2°と2″、2”と2“、22と2’、2gと
24 とをそれぞれ互いに入れ換えるか否かの制御が行
われアドレス変換された後、アドレス制御部6を介して
外部記憶装置4をアクセスし、プログラムの読出し、書
込み制御が行われる。
このことにより、本処理装置1により書込まれたプログ
ラム、およびデータは、外部記憶装置4上にアドレス変
換されて書込まれているため、本処理装置1では、正常
に読出すことができる。これに対して、本処理装置1で
書込まれた外部記憶装置4上のプログラム、およびデー
タをアドレス変換制御を行っていない他の装置で読出し
た場合、正常なプログラム、およびデータとして読出す
ことができず、従ってプログラムの不正使用を防止する
ことができる。
ラム、およびデータは、外部記憶装置4上にアドレス変
換されて書込まれているため、本処理装置1では、正常
に読出すことができる。これに対して、本処理装置1で
書込まれた外部記憶装置4上のプログラム、およびデー
タをアドレス変換制御を行っていない他の装置で読出し
た場合、正常なプログラム、およびデータとして読出す
ことができず、従ってプログラムの不正使用を防止する
ことができる。
本実施例では、アドレスデータ線7が2°と2″の8本
の場合を示し、2°と2’、2’と21+、 2”と
2′、2°と24のアドレス入れ換えの例を示したが、
アドレスデータ線7が2°〜2 fi−1のn木の場合
にも同様に拡張することができ、また、アドレスの入換
えもアドレス変換回路とアドレスデータ線の接続の組合
せにより、任意のアドレスの入れ換えができることは明
らかである。さらに、本実施例では、アドレス変換制御
の指定をスイッチを用いて行っていたが、このスイッチ
のオン、オフ機能をフリップフロップの“1′” I
I Q 11機能に置き換え、フリップフロップの“1
″1.IIQI”制御を入出力命令により行うことによ
りプログラマブルにアドレス変換制御を行うことができ
、同様に本発明を実施することができる。
の場合を示し、2°と2’、2’と21+、 2”と
2′、2°と24のアドレス入れ換えの例を示したが、
アドレスデータ線7が2°〜2 fi−1のn木の場合
にも同様に拡張することができ、また、アドレスの入換
えもアドレス変換回路とアドレスデータ線の接続の組合
せにより、任意のアドレスの入れ換えができることは明
らかである。さらに、本実施例では、アドレス変換制御
の指定をスイッチを用いて行っていたが、このスイッチ
のオン、オフ機能をフリップフロップの“1′” I
I Q 11機能に置き換え、フリップフロップの“1
″1.IIQI”制御を入出力命令により行うことによ
りプログラマブルにアドレス変換制御を行うことができ
、同様に本発明を実施することができる。
このように、本実施例においては、外部記憶装置の個有
番号を示すスイッチの設定により、外部記憶装置をアク
セスするアドレスを任意に変換して、外部記憶装置をア
クセスするため、本装置によって書込まれたプログラム
(ソフトウェア)を他の装置へもっていき入力しても、
正常に読出すことができず、従って、比較的安価にプロ
グラムの不正使用を防止できる。プログラムが書込まれ
た記憶媒体としては、例えば、プロツビーディスク。
番号を示すスイッチの設定により、外部記憶装置をアク
セスするアドレスを任意に変換して、外部記憶装置をア
クセスするため、本装置によって書込まれたプログラム
(ソフトウェア)を他の装置へもっていき入力しても、
正常に読出すことができず、従って、比較的安価にプロ
グラムの不正使用を防止できる。プログラムが書込まれ
た記憶媒体としては、例えば、プロツビーディスク。
RAMディスク等が挙げられ、特に高速にランダムアク
セスが行えるRAMディスク等に本実施例を適用すれば
、有効である。
セスが行えるRAMディスク等に本実施例を適用すれば
、有効である。
以」二説明したように、本発明によれば、簡単な方法で
、外部記憶装置の媒体に記憶されたプログラムをハード
コピーされても、他の装置での使用を防止でき、かつ安
価なソフトウェアの保護が図れる。
、外部記憶装置の媒体に記憶されたプログラムをハード
コピーされても、他の装置での使用を防止でき、かつ安
価なソフトウェアの保護が図れる。
第1図は本発明の一実施例を示す処理装置の概略構成ブ
ロック図、第2図は本発明の特徴的なアドレス変換制御
部の詳細構成ブロック図である。 1:処理装置、2:中央処理制御部、3:外部記憶装置
制御部、4:外部記憶装置、5ニアドレス変換制御部、
6:アドレス制御部、7:アドレスデータ線、8ニアド
レス制御線、11〜]4ニアドレス変換回路。
ロック図、第2図は本発明の特徴的なアドレス変換制御
部の詳細構成ブロック図である。 1:処理装置、2:中央処理制御部、3:外部記憶装置
制御部、4:外部記憶装置、5ニアドレス変換制御部、
6:アドレス制御部、7:アドレスデータ線、8ニアド
レス制御線、11〜]4ニアドレス変換回路。
Claims (1)
- 1、外部記憶装置と該外部記憶装置に対してプログラム
の読出し、書込み制御を行う外部記憶装置制御手段と、
これらを制御する中央処理制御手段とを有する処理装置
において、上記外部記憶装置制御手段内に、上記プログ
ラムの不正使用を防止するために、あらかじめ設定され
た上記外部記憶装置の個有番号をキーとして外部記憶装
置のアドレスを変換するアドレス変換制御手段を設け、
該アドレス変換制御手段により上記外部記憶装置に対し
てアドレス変換してプログラムの読出し、書込みを行う
ことを特徴とするプログラムの不正使用防止方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61060050A JPS62217346A (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 | プログラムの不正使用防止方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61060050A JPS62217346A (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 | プログラムの不正使用防止方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62217346A true JPS62217346A (ja) | 1987-09-24 |
Family
ID=13130866
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61060050A Pending JPS62217346A (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 | プログラムの不正使用防止方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62217346A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012221413A (ja) * | 2011-04-13 | 2012-11-12 | Nec Access Technica Ltd | 情報処理装置、情報処理装置のデータアクセス方法およびデータアクセスプログラム |
JP2015210687A (ja) * | 2014-04-28 | 2015-11-24 | 株式会社コンテック | ソフトウェアの保護方法およびこの方法を実施する機器 |
-
1986
- 1986-03-18 JP JP61060050A patent/JPS62217346A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012221413A (ja) * | 2011-04-13 | 2012-11-12 | Nec Access Technica Ltd | 情報処理装置、情報処理装置のデータアクセス方法およびデータアクセスプログラム |
JP2015210687A (ja) * | 2014-04-28 | 2015-11-24 | 株式会社コンテック | ソフトウェアの保護方法およびこの方法を実施する機器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4937861A (en) | Computer software encryption apparatus | |
US5007082A (en) | Computer software encryption apparatus | |
JPS6172345A (ja) | ソフトウエアのコピー保護装置 | |
JPS623459B2 (ja) | ||
JP2001043139A (ja) | 信号処理装置及びそれに用いる情報記録媒体 | |
JPS62217346A (ja) | プログラムの不正使用防止方式 | |
JPS59231650A (ja) | ソフトウエア保護処理方式 | |
KR980004877A (ko) | 메모리 억세스를 위한 우선순위 제어장치 및 방법 | |
JPS59173847A (ja) | コンピユ−タソフトウエアの保護方法およびその装置 | |
JPH01253051A (ja) | 情報保護方法 | |
JPS62269231A (ja) | プログラム記録媒体の複製防止機構付コンピユ−タ | |
JPH0793101A (ja) | データバックアップ装置 | |
JPH02183461A (ja) | データ入出力装置 | |
JPH02176843A (ja) | Dma制御装置 | |
KR200193638Y1 (ko) | 교환기에서의 데이터 저장장치 | |
JP2000057055A (ja) | デジタルデ―タ処理回路用記憶手段への書込みアクセスを制御する方法及び装置 | |
JPS60120451A (ja) | ワ−ド単位のメモリ・プロテクション | |
JPH0528057A (ja) | フアイルバツクアツプ回路 | |
JPS6355651A (ja) | デ−タ処理装置 | |
JPH01296362A (ja) | 記録媒体の機密保護方式 | |
JPS6269342A (ja) | 半導体デイスク装置 | |
JPH0336650A (ja) | メモリ保護方式 | |
JPS6279526A (ja) | ソフトウエア保護方式 | |
JPS63224076A (ja) | デイスク装置 | |
JPH0954725A (ja) | 記憶装置 |