JPS62215803A - 測長器 - Google Patents

測長器

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JPS62215803A
JPS62215803A JP61060190A JP6019086A JPS62215803A JP S62215803 A JPS62215803 A JP S62215803A JP 61060190 A JP61060190 A JP 61060190A JP 6019086 A JP6019086 A JP 6019086A JP S62215803 A JPS62215803 A JP S62215803A
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JP
Japan
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light
interference
phase delay
measurement
wavelength
Prior art date
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Pending
Application number
JP61060190A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshitsugu Ueda
敏嗣 植田
Eiji Ogita
英治 荻田
Katsumi Isozaki
克巳 磯崎
Katsuya Ikezawa
克哉 池澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
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Publication of JPS62215803A publication Critical patent/JPS62215803A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、レーザ光の干渉を利用しで、波路を単位とし
た高精度、高分解能の副長を行なうことができるととも
に、アブソリュートな測長出力をi))ることのできる
測長器に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、光の干渉を利用した高精度の測長器は、インクリ
メンタル形と呼ばれるもので、測定対象面の移動量(干
渉縞の変位)に応じて得られるパルス1β号を積算カウ
ントして、この測定対象面の変位を求めるようにしたも
のである。このため、測長動作中に電源が遮断されると
、再度電源が投入されても、それまでの測定量がリセッ
トされてしまい、その後の測定量が全く無意味なものに
なってしまう。
このような問題点を解決するために、本願出願人はすで
に、特聞昭60−277380号として、アブソリュー
トな測長出力を得ることのできる測長器を提案している
。これは、マイケルソンの干渉光学系を利用した測長器
において、少なくとも2つ以上の波長の異なる光を切り
換えて、測定対象までの距陣に応じた光の位相遅れ量を
順次測定するとともに、これらの波長と位相遅れ量との
関係から前記測定対象までの距離を求めるようにしたも
のである。
第3図はこの測長器の構成を示すものである。
図において、1は波長の異なるmlのコヒーレントな光
を選択的に発生するレーザ光源、HMRIはハーフミラ
−1AOM1は光の位相遅れ量をヘテロダイン検出する
ために基準側の光を変調する音響光学変調器(以下、A
O変調器と略記する)、2はAO変調器AOMIを一定
周波数fbで駆動する変調信号源、PDIはフォトディ
テクタ、CCI、CC2はキューブコーナ、3はフォト
ディテクタPD1の出力に含まれる位相遅れ呈を検出す
る位相検出回路、4は測定に使用された光の波長とその
時の位相遅れ量との関係から、キューブコーナCC1ま
での距離を求める演算回路である。レーザ光源lは例え
ば一定波長の光源と波長を任意の量だけシフトさせる波
長シフタとにより構成され、任意の波長の光を開成発生
する。また、キューブコーナCCIは測長動作に応じて
移動する副長側のキューブコーナてあり、キューブコー
ナCC2は一定の距離に固定された八べへ01のキュー
ブコーナである。
このように構成された測長器において、レーザ光FAI
から出射された光の角周波数をω、その振幅Voを、 Vow  5inoJt              
  (1)とし、AO変i11器AOI’llにおける
変調角周波数をωb  (=2ffb)とすると、AO
f調器AOMIにより変調された光の1次回折光の振幅
v1はVlw 5in(ca+ + ωb)t    
      (2)となる。また、キューブコーナCC
Iを介してもどってきた光の振幅v2は V2= 5in((41t+6)〔3〕となる。なお、
小は基準側および測長側の各光路における光路長の差に
対応して発生する位相遅れ量である。
フォトディテクタPDl上では、上記の(2) 、 (
3)式に示されるような2つの光が重畳されるので、入
f1.l する光の振幅は Vl+V2−sin(ca+ + ωb)t +5in
(Pt + d+)= 25in(ca+ t  + 
 ((II bt+ h )/2)・ cos((ωb
t −cb )/2)       (4)のように、
vl 、 v2の和となる。ここで、フォトディテクタ
PDIの出力は入射する光の振幅の2乗に比例するので
、理論的には (Vl+V2)”=4sin”(ωt+ (ωbt+d
+)/2)−cos” ((ωbe−cb )/2) 
   (5)となるが、フォトディテクタPD1は光の
周波数には応答できず、平均値を示すようになるので、
その出力Vpは Vp= 1 + cos(ωbt −d))     
    (6)となる。
したがって、AO変変調AOM1における変調角周波数
ωbがわかっていれば、フォトディテクタPD1の出力
Vpの伯から位相遅れ量6を算出することができる。
さて、マイケルソンの干渉光学系を使用すると、上記の
ようにして、距離に応じて変化する位相遅れff1cl
+を測定することが可能であるが、この位相遅れ−h1
 、f、の萌は (2wN+#)  : Nは自然数 と等価であるので、位相遅れiiの大きさからただちに
キューブコーナCC1までの距離を特定することはでき
ない。
そこで、図の測長器においては、測定に使用する波長を
変化させ、各波長に対応した位相遅れ最小を順次測定す
るとともに、これらの測定結果を連立方程式として解く
ことにより、測定対象(キューブコーナccl )まで
の距離を求めるようにしている。
いま、ハーフミラ−HMRIからキューブコーナCC2
までの距離をdl、ハーフミラ−HMRIからキューブ
コーナCC1までの距離をd2とすると、これらの各光
路長の差は 2dl−2d2−2d となる。したがって、測定に使用する光の波長をλ1.
λ2.λ3.λ4(λ1くλ2くλ3く^4)とし、こ
の時に得られる位相遅れ量をa 1. j 2. ! 
3゜d)4  (,61〜d+4は0〜2τ)とすると
、各測定結果からは次のような式が成立する。
□   2d=nl  λl +λ1d+1/2w  
     (7)2d=n2  A2 +λ2  d)
2/2f      (8)2d−n3  A3 +λ
3+f+3/2w       (9)2d−n4  
A4 +λ4d)4/2f      (1Φη1〜n
4は自然数、 また、これらの関係式の中から、上記(7) 、 (8
)式を使用してdを求めると、 d = A 12(nl −n2) +A12(Φ1/λ1−Φ2/λ2)   (11)A
1 A2 Φ1りλ1tb1/2f、Φ2−==λ2d、2/2ダ
となる。ここで、A12は2つの波長λ1.λ2におけ
る最小公債波長であり、このA12の値を測定範囲と等
しく、またはそれより大きく選ぶようにすると、上記(
11)式におけるA 12(nl −n2)の項の値を
特定することができ、これらの波長λ1.λ2に対応し
た位相遅れ量m1.cb2から距1i1dを一義的に算
出することができる。すなわち、測定範囲が最小公債波
長A12より狭ければ、この時の位相遅れ績小は常に0
〜2fの間にあるので、距+1 dと位相遅れ量6とが
一対一に対1.シすることになり、位相遅れ量6からた
だちに距fidを特定することができる。例えば、測定
範囲を0〜1000mmとした場合、最小公債波長A1
2が1000mmとなるように波長λ1.λ2の大きさ
を選択すれば、II′iI記(11)式におけるA 1
2(nl −n2)の項は0となり、位相遅れ量61.
62から距adを一義的に算出することができる。
次に、上記のような波長λ1.λ2の組合せにより、測
定(lad、、が得られ、この時の測定精度(測定誤差
)から、測定出力d +mにおける真値の範囲がd、、
ff1in< d 、< d、、maxのように求めら
れたとすると、次回の波長の組合せ(A16A3)は、
貫偵の範囲d、 、min〜d、、maxを測定範囲(
最小公債波長)とするように選ばれる。したがって、測
定範囲が狭く絞り込まれ、より高分解能な測定が可能と
なる。
このように、上記の関係を利用して、波長の組合せ(最
小公債波長)を選択し、測定範囲を順次絞り込んで行け
ば、任意の測定範囲にわたってアブソリュートな測定結
果を得ることができるとともに、測定の分解能を波長単
位にまで高めることができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記のような測長器では、光の波長を順
次切り換え、この時の位相遅れ量を測定するとともに、
この測定データを使用して測定対象までの距離を算出す
るようにしているので、干渉光学系中の空気にゆらぎや
屈折率の変化などがあった場合には、各波長の光に対す
る測定条件が測定の都度変化してしまい、距離の算出が
著しく困難になってしまう。
本発明は、上記のような従来装置の欠点をなくし、アブ
ソリュートな測定出力を得ることができるとともに、空
気のゆらぎなどの影響を受け難い測長器を簡単な構成に
より実現することを目的としたものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の測長器は、マイケルソンの干渉光学系を利用し
少なくとも2つ以上の波長の異なる光を使用して測定対
象までの距離に応じた光の位相遅れ量をそれぞれ測定す
るとともにこれらの波長と位相遅れ量との関係から前記
測定対象までの距離を求めるようにした測長器において
、干渉面上に干渉縞を形成する干渉光学系と、波長の異
なる2つの光をlnJ記干渉光学系に入射させるレーザ
光源と、前記干渉光学系を介してもどってきた光をその
波長に応じて分離する分光手段と、この分光手段により
分離された光を受け干渉縞の位置からそれぞれの光にお
ける位相遅れ量を測定する位相測定手段とを具fill
lするようにしたものである。
〔作 用〕
このように、干渉光学系の干渉面上に干渉縞を形成させ
るようにすると、AO変変調などを使用することなく、
干渉縞の位置から光の位相遅れ量を検出することができ
る。また、干渉光学系を介してもどってきた光を、波長
の違いを利用して分離すると、異なる波長の光を別々の
測定手段で受けることができ、2つの波長に対する測定
を同時に行なうことができる。このため、同時に得られ
た測定データを利用して距離の算出を行なうようにすれ
ば、ゆらぎなどの影響を等しく受けた測定データ間で演
算を行なうことができるので、■値に近い(djを得る
ことができ、空気のゆらぎなどの影ryを受け!lい測
長器を簡単な構成により実現することができる。
〔実施例〕
第1図は本発明の測長器の一実施例を示す構成図である
。図において、前記第3図と同様のものは同一符号を付
して示す、11は例えば波長がλl。
λ2なる2つの光を同時に出射するレーザ光源、5は入
射する光の波長に応じてその回新角が変化する回折格子
、6は光の波面を僅かに傾けるためのくさび状の光学素
子、PD^1 、 PDA2はフォトダイオードアレイ
である。また、キューブコーナCC1゜CC2などより
なる干渉光学系はその干渉面上に千8縞を形成するよう
に構成されたもので、キューブコーナCCIから帰って
くる光の波面と、キューブコーナCC2から帰ってくる
光の波面とが僅かに傾くように、光学素子6が配置され
ている。
図に示されるように、レーザ光′fAllから出射され
た2波J7c (^1.λ2)の光は、同時に干渉光学
系に入射しでいる。また、回折格子5は干渉光学系を介
して得られた干渉光をその波長に応じて分離する分光手
段であり、回折格子5により分離された光はそれぞれフ
ォトダイオードアレイPDAI 。
PDA2に入射している。例えば、図示の如く、レーザ
光′1nllから出射された波長λ1の光は、干渉光学
系を介した後、フォトダイオードアレイPDAIに入射
し、波長λ2の光は、干渉光学系を介した後、フォトダ
イオードアレイPDA2に入射する。さらに、フォトダ
イオードアレイFOAL 、 PDA2の出力は位相検
出回路3よりなる位相測定手段にそれぞれ与えられてい
る。
したがって、光の位相遅れ量に応じて変化する干渉縞の
位置(動き)はフォトダイオードアレイFOAL 、 
PDA2により検出され、位相検出回路3からは、各波
長の光における位相遅れ量の差に応じた信号が得られる
。一般に、フォトダイオードアレイPDAI 、 PD
八へにおし)では、これを41a成するフォトダイオー
ド素子を一定速度で走査し、得られた交流信号の位相を
測定することにより、AO変、JII器などを使用する
ことなく、光の位相遅れ量に応じた干渉縞の位置(動、
!r)を容易に検出することができる。
また、上記のように構成された測長器においては、回折
格子5の機きにより、波長の異なる2つの光が互に干渉
することなく、それぞれのフォトダイオードアレイPD
AI 、 PDA2に入射するので、異なる波長(λ1
.^2)の光に対して、それぞれ独立の測定系が構成さ
れていると考えることができる。
このため、本発明の測長器では、2つの波長^1、λ2
の光に対する位相遅れ量の測定を同一条件の中で同時に
行なうことができる。ここで、同時に測定した位相遅れ
量は、空気のゆらぎなどの影響を等しく受けていること
になるので、この測定データを利用して距離の算出を行
なえば、ゆらぎなどの影゛−5を受けながらも、真個に
近い測定出力を(iIることができる。また、同じ波長
の組合せによる測定を多数回繰り返し、得られた測定出
力を平均するように処理すれば、ゆらぎなどの影響を除
去して、高精度の測定を行なうことが可能となる。
さらに、前記した第3図の装匠と同様に、波長の組み合
せを変えれば、測定範囲を絞り込み、アブソリュートで
高分解能な測定出力を得ることができる。
第2図は本発明の測長器の池の実施例を示す構成図であ
る。
第2図に示す測長器は、レーザ光fA12から出射され
た波長λ1の光を、AO変澗器AOM2を使用して波長
のy4なる2つの光(λ16λ3)に変換するとともに
、レーザ光源13からは波長λ2の光を出射し、遮光板
7により波長の組合せを変更するようにしたものである
。すなわち、AO変調器AOM2の0次および1吹の回
折光を利用すれば、波長の異なる光を容易に得ることが
できる。また、遮光板7の位置を切り換えると、波長λ
3の光の代りにレーザ光源13から出射された波長λ2
の光をハーフミラ−8MR2に入射させることができ、
ff[tする波長の組合せを容易に変更することができ
る。
8はAO変変調AOM2を一定周波数で駆動する変調信
号源、9はAO変調器AOM2の回折光を平行光線に戻
すためのレンズ、MHIはミラー、HMR3はハーフミ
ラ−である。
なお、上記の説明においては、干渉光学系を介してもど
ってきた光をその波長に応じて分離する分光手段として
、回折格子5を例示したが、分光手段の)10成はこれ
に限られるものではなく、同様な特性を有するものであ
れば、分光手段として利用可能である。また、−波長の
レーザ光rA12とAO変、IJl器AOM2とにより
2つの異なる波長(λ1.λ3)の光を発生する場合を
例示したが、波長の異なる複数の光を発生する手段はこ
れに限られるものではない。また、測定に使用する波長
の数は、目的とする分解能に応じて決められるものであ
り。
3つあるいは4つに限られるものではない。さらに、2
つの光の波面を僅かに傾ける手段も、キューブコーナC
C2とくさび状の光学素子6とに限らず、例えば2枚の
ミラーを用いるなど、各種方法が考えられる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の測長器では、マイケルソ
ンの干渉光学系を利用し少なくとも2つ以上の波長の異
なる光を使用して11111定対象までの距離に応じた
光の位相遅れはをそれぞれ測定するとともにこれらの波
長と位相遅れ母との関係から前記測定対象までの距離を
求めるようにした測長器において、干渉面上に干渉縞を
形成する干渉光学系と、波長の異なる2つの光をIli
前記干渉光学系に入射させるレーザ光源と、前記干渉光
学系を介してもどってきた光をその波長に応じて分離す
る分光手段と、この分光手段により分離された光を受け
干渉縞の位置からそれぞれの光における位相遅れ量を測
定する位相測定手段とを具備するようにしているので、
2つの波長に対する測定を同時に行なうことができ、常
に同時に得られた測定データを利用して距離の算出を行
なうようにすれば、アブソリュートな測定出力を得るこ
とができるとともに、空気のゆらぎなどの影響を受け難
い測長器を簡単な構成により実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の測長器の一実施例を示す
構成図、第3図は本願出願人がすでに提案した測長器の
一例を示す構成図である。 1 、11.12.13・・・レーザ光源、2,8・・
・変調信号源、3・・・位相検出回路、4・・・演算回
路、5・・・回折格子、6・・・光学素子、7・・・遮
光板、9 ・・・レンズ、HMRI〜HMR3・・・ハ
ーフミラ−1AOMl 、 AOM2・・・AO変澗器
、 CCI 、 CC2・・・キューブコーナ、PD八
へ、PD八へ・・・フォトダイオードアレイ、MHI 
 ・・・ミラー。 代  理  人   弁理士   小  沢  信  
助  :第1図 C2

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. マイケルソンの干渉光学系を利用し少なくとも2つ以上
    の波長の異なる光を使用して測定対象までの距離に応じ
    た光の位相遅れ量をそれぞれ測定するとともにこれらの
    波長と位相遅れ量との関係から前記測定対象までの距離
    を求めるようにした測長器において、干渉面上に干渉縞
    を形成する干渉光学系と、波長の異なる2つの光を前記
    干渉光学系に入射させるレーザ光源と、前記干渉光学系
    を介してもどってきた光をその波長に応じて分離する分
    光手段と、この分光手段により分離された光を受け干渉
    縞の位置からそれぞれの光における位相遅れ量を測定す
    る位相測定手段とを具備してなる測長器。
JP61060190A 1986-03-18 1986-03-18 測長器 Pending JPS62215803A (ja)

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JP61060190A JPS62215803A (ja) 1986-03-18 1986-03-18 測長器

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63309804A (ja) * 1987-06-11 1988-12-16 Tokyo Seimitsu Co Ltd レ−ザ干渉測定方法
JPH0587524A (ja) * 1991-03-27 1993-04-06 Hughes Aircraft Co 光学測定装置
JPH05113316A (ja) * 1991-03-27 1993-05-07 Hughes Aircraft Co 3波長光学測定装置及び方法
WO2015149920A1 (de) * 2014-03-31 2015-10-08 Baden-Württemberg Stiftung Ggmbh System und verfahren zur distanzmessung
WO2016031424A1 (ja) * 2014-08-25 2016-03-03 株式会社東京精密 距離測定装置、及び距離測定方法

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