JPS62215079A - 合成皮革の成形法 - Google Patents
合成皮革の成形法Info
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- JPS62215079A JPS62215079A JP61051534A JP5153486A JPS62215079A JP S62215079 A JPS62215079 A JP S62215079A JP 61051534 A JP61051534 A JP 61051534A JP 5153486 A JP5153486 A JP 5153486A JP S62215079 A JPS62215079 A JP S62215079A
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- Japan
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- synthetic leather
- release paper
- resin layer
- roller
- unevenness
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- Granted
Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 23
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ぼかし模様を入れるのに好適な合成皮革の成
形法に関するものである。
形法に関するものである。
合成皮革の表面には高級感を出すため、しぼといわれる
凹凸模様が入れられることがある。これらの凹凸模様は
、以下に記述する合成皮革の製造工程の途中で入れられ
る。
凹凸模様が入れられることがある。これらの凹凸模様は
、以下に記述する合成皮革の製造工程の途中で入れられ
る。
第4図には合成皮革の製造工程の概略図が示しである。
同図に示すように、ロール状に巻かれた剥離紙lが連続
的に送り出され、ローラ2め上でナイフ3により合成皮
革を形成する樹脂5(例えばポリウレタン樹脂)が均一
な厚さに塗布される。剥離紙1が加熱器7を通ると、剥
離紙1上に形成された樹脂層5aが乾燥硬化する。ざら
に゛剥離紙1は送られ、ローラlOの上でナイフ11に
より樹脂層5a上に接着剤8(例えばポリウレタン系の
接着剤)が塗布される。一方、ロール状に巻かれた基布
12(例えば織布、不織布、発泡ポリウレタン布など)
が連続的に供給され、圧接ローラ13により剥離紙lの
接着剤層8aに接着する。剥離紙lおよび基布12が加
熱器15を通ると、接着剤層8aが乾燥硬化し、基布1
2に接着剤層8aを介して樹脂層5aが強固に接着する
0次いで対向ローラ16を出た位置で剥離紙lを剥がし
ながら、基布12、接着剤層8a、樹脂層5aからなる
合成皮革シー)17、および剥離紙lを夫々ロール状に
巻き取ってゆく。
的に送り出され、ローラ2め上でナイフ3により合成皮
革を形成する樹脂5(例えばポリウレタン樹脂)が均一
な厚さに塗布される。剥離紙1が加熱器7を通ると、剥
離紙1上に形成された樹脂層5aが乾燥硬化する。ざら
に゛剥離紙1は送られ、ローラlOの上でナイフ11に
より樹脂層5a上に接着剤8(例えばポリウレタン系の
接着剤)が塗布される。一方、ロール状に巻かれた基布
12(例えば織布、不織布、発泡ポリウレタン布など)
が連続的に供給され、圧接ローラ13により剥離紙lの
接着剤層8aに接着する。剥離紙lおよび基布12が加
熱器15を通ると、接着剤層8aが乾燥硬化し、基布1
2に接着剤層8aを介して樹脂層5aが強固に接着する
0次いで対向ローラ16を出た位置で剥離紙lを剥がし
ながら、基布12、接着剤層8a、樹脂層5aからなる
合成皮革シー)17、および剥離紙lを夫々ロール状に
巻き取ってゆく。
凹凸模様を入れるときは、第5図に示すように、剥離紙
lにエンボス加工による凹凸1bを入れておくと、樹脂
層5aが凹凸1bにならって凹凸5bが形成される。こ
のように密着したま覧加熱器7により加熱され樹脂層5
aが乾燥硬化し、合成皮革の凹凸5bは維持される。
lにエンボス加工による凹凸1bを入れておくと、樹脂
層5aが凹凸1bにならって凹凸5bが形成される。こ
のように密着したま覧加熱器7により加熱され樹脂層5
aが乾燥硬化し、合成皮革の凹凸5bは維持される。
このような凹凸模様(立体模様)に対し、色彩模様は、
捺染による方法や顔料を樹脂5へ混入する方法などによ
り入れられていた。
捺染による方法や顔料を樹脂5へ混入する方法などによ
り入れられていた。
色彩模様のなかで、濃淡が徐々に変化するいわゆるぼか
し模様は、上記した捺染による方法などでは出しにくい
、また従来、色彩模様は凹凸模様とは全く別工程で入れ
なければならなかった。
し模様は、上記した捺染による方法などでは出しにくい
、また従来、色彩模様は凹凸模様とは全く別工程で入れ
なければならなかった。
本発明は、上記従来の技術に鑑みてなされたもので、ぼ
かし模様を入れるのに最適で、しかもぼかし模様を凹凸
模様と同時に入れることも可能な合成皮革の成形法を提
供するものである。
かし模様を入れるのに最適で、しかもぼかし模様を凹凸
模様と同時に入れることも可能な合成皮革の成形法を提
供するものである。
上記問題点を解決するための本発明を適用した合成皮革
の成形法を、実施例に対応する第1図により説明する。
の成形法を、実施例に対応する第1図により説明する。
同図に示すように本発明の合成皮革の成形法は、ローラ
2の回転に連れて口こう2の表面上を移動する剥離紙l
の一面IAに、樹脂層5aを形成する合成皮革の成形法
において、剥離紙lの前記一面IAとは反対側の一部I
Bに。
2の回転に連れて口こう2の表面上を移動する剥離紙l
の一面IAに、樹脂層5aを形成する合成皮革の成形法
において、剥離紙lの前記一面IAとは反対側の一部I
Bに。
ローラ2側から模様を構成する凹凸6を九接させている
。
。
剥離紙lにローラ2の凹凸6が当接している間は、剥離
紙1には凹凸ICができており、それに沿って凹凸5C
ができながら樹脂層5aは形成されてゆく、ローラ2が
回転して凹凸6が剥離紙lから離れると、剥離紙lの凹
凸1cは伸びて平坦になり、樹脂層5aの凹凸5Cも徐
々に平坦になる。そのとき凹凸5Cを中心に樹脂層5a
には厚さむらができる0次いで加熱器7により加熱され
、樹脂層5aは厚さむらが平坦化されつ覧もなお残った
ま一乾燥硬化する。樹脂層5aの厚さむらにより、でき
た合成皮革には濃淡のぼかし模様が入る。
紙1には凹凸ICができており、それに沿って凹凸5C
ができながら樹脂層5aは形成されてゆく、ローラ2が
回転して凹凸6が剥離紙lから離れると、剥離紙lの凹
凸1cは伸びて平坦になり、樹脂層5aの凹凸5Cも徐
々に平坦になる。そのとき凹凸5Cを中心に樹脂層5a
には厚さむらができる0次いで加熱器7により加熱され
、樹脂層5aは厚さむらが平坦化されつ覧もなお残った
ま一乾燥硬化する。樹脂層5aの厚さむらにより、でき
た合成皮革には濃淡のぼかし模様が入る。
以下、本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明を適用する合成皮革の成形法の一実施例
要部を示すものである。
要部を示すものである。
第1図に示すように、ローラ2の表面には凸部6が形成
されている。なお凸部6は所望により凹部または凹凸で
あってもよい、剥離紙lはローラ2の回転に従って移動
し、ローラ2に当りその凸部6に押されて凹部1cがで
きる。剥離紙lの一面IAにはナイフ3により樹脂5が
塗布される。
されている。なお凸部6は所望により凹部または凹凸で
あってもよい、剥離紙lはローラ2の回転に従って移動
し、ローラ2に当りその凸部6に押されて凹部1cがで
きる。剥離紙lの一面IAにはナイフ3により樹脂5が
塗布される。
できた樹脂層5aは、剥離紙1の四部ICに沿って凹部
5Cができる。ローラ2が回転して凸部6が剥離紙lか
ら離れると、剥離紙lの四部1cは張力により伸び、樹
脂層5aの四部5cは粘性のためそれより若干遅れて徐
々に平坦になり、樹脂が少ない分、樹脂層5aには厚さ
むらができる。
5Cができる。ローラ2が回転して凸部6が剥離紙lか
ら離れると、剥離紙lの四部1cは張力により伸び、樹
脂層5aの四部5cは粘性のためそれより若干遅れて徐
々に平坦になり、樹脂が少ない分、樹脂層5aには厚さ
むらができる。
樹脂層5aは加熱器7により加熱されると、平坦化しつ
−も厚さむらがあるま一乾燥硬化する。
−も厚さむらがあるま一乾燥硬化する。
以後の工程は、第4図に概略図が示してあり既に説明し
であるので再度の説明を省略するが、同様の工程を採る
ことにより、ぼかし模様が入った合成皮革が得られる。
であるので再度の説明を省略するが、同様の工程を採る
ことにより、ぼかし模様が入った合成皮革が得られる。
第2図は別な実施例を示すもので、ローラ2の表面は凹
凸がないが、ローラ2と剥離紙1との間に、例えば網、
粗目布などの凹凸物9を挾み込んでいる。それ以外は第
1図の実施例と同様にして合成皮革にぼかし模様を入れ
ることができる。この第2図の例で、長尺の合成皮革シ
ートの一部にだけ模様を入れたいときは、必要な部分に
だけ凹凸物9を挿入するればよい、また模様の変更は挾
み込む凹凸物9を変えるだけで簡単にできる。
凸がないが、ローラ2と剥離紙1との間に、例えば網、
粗目布などの凹凸物9を挾み込んでいる。それ以外は第
1図の実施例と同様にして合成皮革にぼかし模様を入れ
ることができる。この第2図の例で、長尺の合成皮革シ
ートの一部にだけ模様を入れたいときは、必要な部分に
だけ凹凸物9を挿入するればよい、また模様の変更は挾
み込む凹凸物9を変えるだけで簡単にできる。
第3図も別な実施例を示すもので、剥離紙lにエンボス
加工の凹凸1bを、ローラ2の表面には凹凸6を夫々形
成しておく、このようにすると、樹脂層5aは凹凸1b
にならって凹凸5bが形成される。一方、凹凸6になら
って剥離紙lに凹凸lcができ、樹脂層5aには凹凸I
Cにならって凹凸5Cも形成される。凹凸5Cは第1図
の例で説明したように厚さむらになる。その結果、合成
皮革には凹凸模様とぼかし模様の両方が入る。
加工の凹凸1bを、ローラ2の表面には凹凸6を夫々形
成しておく、このようにすると、樹脂層5aは凹凸1b
にならって凹凸5bが形成される。一方、凹凸6になら
って剥離紙lに凹凸lcができ、樹脂層5aには凹凸I
Cにならって凹凸5Cも形成される。凹凸5Cは第1図
の例で説明したように厚さむらになる。その結果、合成
皮革には凹凸模様とぼかし模様の両方が入る。
剥離紙lにエンボス加工の凹凸1bを形成し、ローラ2
の表面はモ坦にしてローラ2と剥離紙lとの間に凹凸物
9を挾み込めば(第2図参照)、上記第3図の例と同じ
ように合成皮革に凹凸模様とぼかし模様の両方を入れる
ことができる。
の表面はモ坦にしてローラ2と剥離紙lとの間に凹凸物
9を挾み込めば(第2図参照)、上記第3図の例と同じ
ように合成皮革に凹凸模様とぼかし模様の両方を入れる
ことができる。
なお上記した合成皮革とは狭義の合成皮革に限られず、
ビニールレザーなどのいわゆる凝革も含むものである。
ビニールレザーなどのいわゆる凝革も含むものである。
以上説明したように1本発明を適用した合成皮革の成形
法によれば、従来の色彩模様入れである捺染法などでは
困難であったぼかし模様が容易に入れられるようになっ
た。また従来、捺染による模様入れは凹凸模様とは全く
別工程で入れられていたのに対し1本発明の方法によれ
ば異質の模様を一工程で入れることが可能になり、省力
化が可能となる。しかも合成皮革の成形途中から模様を
入れたり、模様を変更したり、模様入れを中断したりす
ることが容易にでき、多様な生産に対応できるものであ
る。
法によれば、従来の色彩模様入れである捺染法などでは
困難であったぼかし模様が容易に入れられるようになっ
た。また従来、捺染による模様入れは凹凸模様とは全く
別工程で入れられていたのに対し1本発明の方法によれ
ば異質の模様を一工程で入れることが可能になり、省力
化が可能となる。しかも合成皮革の成形途中から模様を
入れたり、模様を変更したり、模様入れを中断したりす
ることが容易にでき、多様な生産に対応できるものであ
る。
第1図は本発明を適用する合成皮革の成岩法の実施例の
要部を示す図、第2図・第3図は別な実施例の要部を示
す図、第4図は合成皮革の製造工程の概略図、第5図は
従来の合成皮革の成形法の要部を示す図である。 1、 、剥離紙 2・1o ローラ3°11
・・・ナイフ 54. 樹脂5a、、、 樹脂層
7・15.、、、、加熱器8 、、、、、接着剤
8a 1.接着剤層12、、、、、基布
13.、、、、圧接ローラ16、、、、、対向ローラ 17、、、、、合成皮革シート
要部を示す図、第2図・第3図は別な実施例の要部を示
す図、第4図は合成皮革の製造工程の概略図、第5図は
従来の合成皮革の成形法の要部を示す図である。 1、 、剥離紙 2・1o ローラ3°11
・・・ナイフ 54. 樹脂5a、、、 樹脂層
7・15.、、、、加熱器8 、、、、、接着剤
8a 1.接着剤層12、、、、、基布
13.、、、、圧接ローラ16、、、、、対向ローラ 17、、、、、合成皮革シート
Claims (1)
- 1、ローラの回転に連れて該ローラの表面上を移動する
剥離紙の一面に、樹脂層を形成する合成皮革の成形法に
おいて、該剥離紙の前記一面とは反対側の一面に、該ロ
ーラ側から模様を構成する凹凸を当接させることを特徴
とする合成皮革の成形法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61051534A JPS62215079A (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 | 合成皮革の成形法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61051534A JPS62215079A (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 | 合成皮革の成形法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62215079A true JPS62215079A (ja) | 1987-09-21 |
JPH0585673B2 JPH0585673B2 (ja) | 1993-12-08 |
Family
ID=12889685
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61051534A Granted JPS62215079A (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 | 合成皮革の成形法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62215079A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58128163A (ja) * | 1982-01-27 | 1983-07-30 | Okimasa Tokunaga | 砂利類の選別方法並びに選別装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4935503A (ja) * | 1972-08-07 | 1974-04-02 | ||
JPS4950101A (ja) * | 1972-09-22 | 1974-05-15 | ||
JPS5715993A (en) * | 1980-07-02 | 1982-01-27 | Achilles Corp | Production of synthetic leather |
JPS6358115A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-12 | Central Res Inst Of Electric Power Ind | 音響放出(ae)による碍子の機械的劣化検出診断方法 |
-
1986
- 1986-03-11 JP JP61051534A patent/JPS62215079A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4935503A (ja) * | 1972-08-07 | 1974-04-02 | ||
JPS4950101A (ja) * | 1972-09-22 | 1974-05-15 | ||
JPS5715993A (en) * | 1980-07-02 | 1982-01-27 | Achilles Corp | Production of synthetic leather |
JPS6358115A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-12 | Central Res Inst Of Electric Power Ind | 音響放出(ae)による碍子の機械的劣化検出診断方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0585673B2 (ja) | 1993-12-08 |
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