JPS62214087A - バ−ジ用スライデイング型ハツチカバ− - Google Patents

バ−ジ用スライデイング型ハツチカバ−

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JPS62214087A
JPS62214087A JP61055123A JP5512386A JPS62214087A JP S62214087 A JPS62214087 A JP S62214087A JP 61055123 A JP61055123 A JP 61055123A JP 5512386 A JP5512386 A JP 5512386A JP S62214087 A JPS62214087 A JP S62214087A
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Shigemi Fujita
藤田 成美
Minoru Kondo
稔 近藤
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MacGregor Far East Ltd
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MacGregor Far East Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63BSHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING 
    • B63B19/00Arrangements or adaptations of ports, doors, windows, port-holes, or other openings or covers
    • B63B19/12Hatches; Hatchways

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Ocean & Marine Engineering (AREA)
  • Tents Or Canopies (AREA)
  • Catching Or Destruction (AREA)
  • Ship Loading And Unloading (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 良1ユ!夏L1分I一 本発明は、バージ用ハツチカバー装置に関するものであ
る。
従来の技術 従来、バージ(はしけ)のハツチカバーにおいては、バ
ージの上部のハツチ開口部を開閉するために、ビンや、
敷板や、ターポリンや、バッテンや、クリートなどを取
り付けたり、取り外したりすることによりして行なわれ
ているが、この作業は、すべて人力により行なわれてい
た。しかしながら、この人力による作業は、非常に大き
な労力を必要とするだけでは無く、危険を伴う作業でも
あった。
既に、この人力による作業を機械化する目的で、例えば
、アコーディオン型のハツチカバーが提案されているが
、このアコーディオン型のものにおいては、横断面がC
型の2条の溝型材を、開口部が1方に向くように隣接し
て配置して走行レールとし、これらのレールを各ハツチ
コーミングの長手方向の各側壁の上部にそれぞれ設置し
、これらのレールの内方及び外方のものを、それぞれ、
組とし、各組のレールの各開口部の間の間隔の中に、ハ
ツチコーミングを幅方向に横断するように平行に間隔を
置いて配置された、ほぼ山型状の支持棒の各下端部に固
着された台車を、交互に収容し、各台車には回転自在に
4個の車輪を取り付け、各台車が各組みのレール内を車
輪を介して走行し、これにより、支持棒をハツチコーミ
ングの開口部の上に間隔を置いて配置し、その上にター
ポリンなどを覆うことにより閉塞し、また、ハツチの開
放の際には、これらの支持棒をハツチ開口部の1端部ま
で各レールの組の中を案内し、各支持棒が、この格納部
において、ほぼ相互に接合するようにしている。また、
この支持棒を移動させるために、これらを相互に連結す
る鎖を動力により駆動することにより行っている。
Uが 決しようと る。
しかしながら、この従来公知の方式によると、ハツチコ
ーミングの長手方向の各側壁の上面に2条のレールを、
それぞれ、設置する必要があるので、これらのレールは
、ハツチコーミングの長手方向におけるたわみに順応す
ることができず、そのために、支持棒の下部の台車がレ
ール内を移動することを困難とさせ、また、レールは溝
型であるので、さびを発生した場合に、さび取りをほと
んど実施することができず、特に、レールは、それぞれ
、ハツチコーミングの長手方向の各側壁の上面に2条ず
つが設置されなければならないので、既存のバージにお
いては、この2条のレールを設置するために、ハツチコ
ーミングの改造を必要とするが、このようなことは、実
際上不可能なところである。
そこで、本発明は、従来公知のものにおける上記のよう
な問題点のあることに鑑がみ、既存のバージにも、何ら
の改造をも必要とすること無く設置することができ、機
械的に開閉することが可能である新規なバージ用ハツチ
カバー装置を得ることを、その目的とするものである。
口  を ゛ るための 本発明は、この目的を達成するために、添付図面の第1
〜11図に示すように、バージの上面にあけられたハツ
チ開口を包囲するハツチコーミング2の長手方向の各側
壁乙の上面に各1個のレール3を設置し、これらの各レ
ール3の上には、上方に凸のほぼ円弧状の上部部材と、
その各端部から垂下された1対の脚部材とから成る多数
のはり10を、その各゛脚部材の下部に設けられた車輪
11により走行自在に支持するようにし、これらのはり
10を、所定の間隔を置いてハツチコーミング2を幅方
向に横切ってほぼ平行状態に配置し、また、各はり10
には、その上部部材に、ハツチコーミング2の長手方向
に延びている、所定の間隔にほぼ相当する長さを有して
いるいる連結バー′lOをその1端部において固着し、
その他端部を隣接する各はり20に接触させることによ
り各はり20をレール3の上に所定間隔を置いて支持す
るようにし、ハツチの閉そく時には、ハツチコーミング
2の長手方向の1端部に形成された格納部Sと反対側の
端部のはり10□を格納部Sの方へ移動させることによ
り、この端部のはり4Q、がら順次、各はり10が車輪
11の軸を中心として傾斜状態とされ、これより、各は
り10に固着された連結バー20が、格納部Sから離れ
ているはり101から順次、それらに固着された連結バ
ー20が、それに隣接しているはり10に固着された連
結バー20の下部に入り込むことにより、隣接する連結
バー20が、それに隣接するはり10に固着された連結
バー20の下部に順次重なり合い、それと同時に、各は
り10が格納部Sに傾斜状態において隣接して配置され
るようにしたバージ用スライディング型ハツチカバーを
特徴とするものである。
東−」L−側御 以下、本発明をその実施例を示す添付図面の第1〜20
図に基づいて詳細に説明をする。
まず、第1図は、本発明の1実施例の全体を示す斜視図
であるが、図に示すように、バージ1の上甲板1oに開
口されている平面輪郭がほぼ長方形状のハツチ開口を包
囲するように、ある高さを有するハツチコーミング2が
あるが、その長手方向の平行に対向する1対の側壁2.
のそれぞれの上面には、それぞれ、1本の水平レール3
が全長に渡って設置してあり、これらのレール3により
、ハツチ開口の幅方向に延びている、上方に突起してい
るほぼ山型状の上部部材及びその各端部からほぼ垂直に
降下している1対の垂直脚部材とから構成されている多
数のはり10が、その各垂直脚部材の下端部に取り付け
られた車輪11により垂直に支持されているが(第2図
参照)、この車輪11は、詳細には、第2図に示すよう
に、はり10の垂直脚部部材の下端部に固着された、横
断面がほぼ溝型を有している車輪箱12に、ハツチ開口
の幅方向に水平に取り付けられている軸13の上に回転
自在に取り付けられている。
第1図から分かるように、これらの多数のはり10は、
第1図の右方に示されるように、ハツチの閉塞状態にお
いては、ハツチコーミング2の長手方向において相互に
等間隔を置かれてハツチコーミング2の側壁21の上に
配置されており、また、各はり10の上部部材の上には
、その各端部付近において、ハツチコーミング2の長手
方向に延びている幅の狭い1対の板状の連結バー20が
、ハツチカバーの格納部S(第1図の左手部分を参照)
に向かっている1端部を、はり10の垂直中心面に対し
てほぼ直角に固着されている。なお、この連結バー20
は、その長さは、ほぼハツチカバーの閉塞時における各
はり10の間の間隔に等しい長さを有しており、その他
端部を、ハツチカバーの格納部Sと反対側において隣接
するはり10により支持されるようになっており、これ
により、各はり10の相互の間隔を所望に保持するよう
にしている。そして、ハツチカバーの閉塞時には、この
ようにハツチコーミング2の側壁2゜の上に等間隔に配
列されたはり10を骨組として、それらの外面の上にタ
ーポリンなど15を被せ、これを各はり10とひもなど
により結び付け、そして、ハツチコーミング2の外部周
辺に垂下した部分を適宜にハツチコーミング2などに固
着することにより、ハツチ開口を閉塞するようにするも
のとする。
一方、ハツチカバーがこのようにしてハツチ開口を閉塞
している状態から、ハツチ開口を開放する場合には、ま
ず最初に、ターポリンなど15のすそ部分をまくり上げ
た後、第1図において、右手側の端部にあるはり10を
リードはり10.として、これを適宜な機械的な手段に
より、同図の左手に示しである格納部Sに向かってレー
ル3の上を車輪11を介して引き寄せることにより、こ
のリードはり10.は、その車輪11の中心を中心とし
て格納部Sの方に傾斜し、それに伴い、その上部部材に
1端部を固着されている連結バー20が、このはり10
.に隣接するはり10に1端部を固着された連結バー2
0の下部に傾斜状態において入り込み、このようにして
、今度は、このはり10が傾斜し、それに1端部を固着
された連結バー20が、この隣接するはり10に1端部
を固着された連結バー20の下部に入り込み、このよう
にして、最終的には、全部の連結バー20が、格納部S
に固定されている固定はり102に1端部を固着された
連結バー20の下部に入り込み、それと同時に、各はり
10、.10.10□が、相互に傾斜状態において隣接
してレール3の上に配置され、第1図に左手部分に格納
部Sにおいて示すような状態となるようにする。
以上には、本発明の構成及びその作用の概要を説明した
が、次ぎに、このような作用を可能とさせるための構成
の詳細について説明をする。
まず、第3及び4図には、ハツチカバーがハツチ開口を
閉塞している状態において、各はり10及びその上部部
材の各端部付近に1端部を固着されている連結バーある
いは連結パネル20を、はり10の上部部材の1端部付
近においてだけ示した平面図及び正面図であるが、同図
に示すように、各はり10には、その上部部材の外面に
おいて連結バー20が、その1端部20.が、はり10
のほぼ垂直中心面の位置において溶接により固着されて
いる(第5図参照)。また、連結バー20の他端部20
2は、隣接するはり10の上部部材の外面に、その垂直
中心面からやや下方において且つ端部201と反対側に
おいて、同様に、溶接により水平に固着された、平面輪
郭がほぼ長方形状の板状の各支持板21により支持され
、その端部202が、このはり10に固着された隣接す
る連結バー20の端部201と直線状に接触すると共に
両方の連結バー20の上面が、ほぼ同一平面となるよう
にしている。なお、各連結バー20のはり10への固着
端部20.の内方の縁部分は、その一部分がある幅だけ
、はり10の垂直中心面を超えて突出して突出部20、
を形成しており、その先端辺20.Iは、はり10の垂
直中心面に平行方向に切断されており、この先端辺20
.1の下面には、短い長さを有する丸棒状のシーケンス
バー(開)22が、はり10の垂直中心面と同一方向と
なるように溶接により固着されている(第6図の二点鎖
参照)。これに対応して、このはり10により支持板2
1を介して支持されている隣接する連結バー20の端部
202には、ほぼ台形状の切り込み部204が形成され
るようにされている(第7図参照)。また、この連結バ
ー20のこの端部202に形成された切り込み部204
のはり10の垂直中心面に対して平行な底辺204Iの
下面には、第5,6及び7図に示すように、シーケンス
バー(開)22よりも、やや大きな直径及びそれよりも
やや短い長さを有している丸棒状のシーケンスバー〈閉
)23が、その外周面が、この底辺204.の垂直面と
ほぼ同一平面内にあるように取り付けられている。この
ようにして、連結バー20は、ハツチカバーがハツチ開
口を閉塞している状態においては、第3図に示すように
、隣接する端部20..202が相互にほぼ直線状に接
触すると共にそれらの幅方向の端部に形成されている突
出部203の先端辺20,1ないしは切り込み部204
の底辺2041が相互にほぼ接触する状態にあり(第6
及び7図参照)、また、それらの先端部に固着されてい
るシーケンスバー(開〉22及びシーケンスバー(閉)
23の外周が、同様に、接触状態にあるようにする。な
お、各連結バー20の突出部203を形成されている端
部20.の幅方向の端部には、長手方向にある高さ及び
長さを有しているガイドバー24が、連結バー20の外
面上に固着されており、その連結バー20の端部20.
の方に伸びている端部は、突出部20.の先端辺203
1を超えである長さを延長されると共にその先端部部分
は、平面輪郭が外方にやや湾曲されている。更に、各連
結バーないしは連結パネル20の幅方向の各端部には、
第3図に示すように、その端部202に近い位置におい
て、それぞれ、適当な大きさのシーケンスバー開口25
があけられているが、その連結バー20の幅方向の深さ
は、シーケンスバー(閉)23の長さ以上であるように
し、また、その連結バー20の切り込み部204の底辺
201.からの距離は、連結バー20の端部201の各
幅方向の端部から突出して設けられた突出部203の先
端辺2031のはり10の垂直中心面からの距離にほぼ
等しいようなものとなっている。
更に、本発明においては、各はり10によるハツチ開口
の開閉作動を一層確実なものとするために、隣接する各
はり10を相互に解放自在に連結するためのシーケンス
リンクも設けられている。すなわち、第13及び14図
に略図により、はり10の格納状態において示すように
、例えば、隣接する1対のはり10′及び10″の内、
格納部Sに近いはり10′の上部部材の各端部近くの下
面に、ほぼ長方形状のリンクペデスタル50を、はり1
0′の中心線に対して直角に、それぞれ、取り付け、こ
のペデスタル50に、第13図に示すように、ほぼv字
型の板状のシーケンスリンク51を、その頂部部分にお
いてピン52により旋回自在に取り付け、また、・この
はり10’に隣接するはり10″の下面には、その上部
部材の各端部付近において、はり10″の中心線の方向
に、ほぼ長方形状のストッパ板53を、それぞれ、垂直
に取り付け一15= て置き、各はり10’ 、10”の格納状態においては
、リンク51の特殊な輪郭のために、第13図で見て、
各リンク51の左方の各脚部分51.が、その自重によ
りピン52を中心として反時計方向に旋回し、右方の各
脚部分512の上辺に形成された溝部分51.の中に、
隣接するはり10″の各ストッパ板53の下端部53゜
が、それぞれ、緩く係合するようにしである。なお、は
り10′のリンク51の左方の脚部分511の下端部に
は、このはり10−の格納部S寄りに隣接するはり10
に1端部を連結されたトーウイングチェーン40(第1
2図参照)の他端部を連結可能としである。
また、このストッパ板53を設けられているはり10″
にも、同様な構成を有するリンク(図示されていない)
を、はり10′に設けられたリンク51と、はり10′
の中心線方向にずらせた位置において取り付けて置き、
このリンクが、その右方の脚部分の上辺に形成された溝
部分を、そのはりに格納部Sと反対方向において隣接す
るはりに、同様に取り付けられたストッパ板に緩く係合
するようにして置く。
このように、隣接する各はり10に設けられたシー=1
6− ケンスリンク51を、ハツチ開口の長手方向において互
い違いとなるように配置することにより、格納状態にお
いて、これらのシーケンスリンクが相互に干渉するこを
防止することができるようにしである。
本発明は、上記のような構成を有しているが、その作動
は、次のようである。
最初に、シーケンスバー(開)22及び同(閉)23な
どの作動を主体として説明をする。
まず、第1図の右手部分に示すように、バージ1のハツ
チ開口が閉塞されており、各はり10が相互に間隔を置
かれ、その各垂直脚の下部に設けられた車軸箱12内に
軸13により回転自在に取り付けられた車輪11が、ハ
ツチコーミング2の長手方向の側壁2Iの上に設置され
ら各レール3の上に支持されており、この場合には、各
はり10の上部部材の各端部付近に1端部201を連結
されている各連結バー20は、第1図に示すように、そ
の他端部202を、隣接するはり10に固着された支持
板21の上に支持され、第4図に示すように、各連結バ
ー20は、ほぼ1平面上に固定的に配置されるようにな
る。これは、ハツチコーミング2の長手方向の1端部の
格納部Sにおける固定はり102をハツチコーミング2
の側壁21に固定して置き、他端部のリードはり101
、すなわち、はり1oz、10+□及び連結バー20か
ら成るはり10.を、ハツチコーミング2の側壁2.の
他端部に適宜な手段により固定することにより得られる
ものである。このように各はり10..10,102を
固定的に配置した後、これらのはり10..10,10
2及び連結バー20の外部に、折り畳まれた周辺部のタ
ーポリンなど15を適宜に張設し、ハツチ開口を密閉す
ることができるようになる。
また、このハツチカバーをハツチ開口の閉塞状態からハ
ツチの開放状態とするためには、あらかじめ、ハツチコ
ーミング2の側壁2Iに沿って無端状に配置され且つオ
イルモータなどくいずれも、図示していない)を介して
駆動自在とされたドライブチェーン(同様に、図示され
ていない)にリードはり10Iを適宜に連結して置き、
これをドライブチェーンにより格納部Sの方へ、レール
3の上を車輪11を回転させることにより移動させる時
は、各はり10は、それぞれに固着された連結バー20
を介して同方向へ移動されるようになるが、この場合、
まず、リードはり10.に固着された連結バー20が、
その端部201の上面に形成された傾斜面30.が、隣
接するはり10に1端部20.を固着された連結バー2
0の他端部202の上面に形成された傾斜面302(第
5図参照)の下部に進入し、この傾斜面30.と302
との相互の係合により、下面に傾斜面302を形成され
ている連結バー20を押し上げ、この連結バー20を1
端部において固着しているはり10を傾斜させるように
なる。
このようにして、このはり10は、第6図に二点鎖線に
より示された連結バー20が、実線により示した状態に
傾斜されるようになり、従って、その突出部20、の先
端辺203□の下面に固着されたシーケンスバー(開)
22は、これに隣接する連結バー20の端部202に形
成された切り込み部20.の底辺20,1の下面に固着
されたシーケンスバー(閉)23の下側に入り込み、こ
の連結バー20を固着しているはり10は、隣接するは
り10に1端部201を固着され連結バー20の下面を
しゆう動し、各はり10の間にターポリンなど15が垂
れ下がりながら格納部Sの方へ移動するようになる。そ
して、このはり10に固着された連結バー20の端部2
02の近くに形成された切り込み部204の底辺204
1の下面に固着されているシーケンスバー(閉)23は
、その下部に来る連結バー20の端部202の近くにあ
けられているシーケンスバー開口25の中に落ち込み、
両方の連結バー20は、相互に傾斜状態に平面状に重な
り合い、リードはり10+及びこれに隣接するはり10
は、相互に隣接して傾斜状態となる。これに引き続き、
このはり10に隣接するはり10が、同様の過程を経て
、その連結バー20を、既にリードはり10.の連結バ
ー20を下部に重ね合わしているはり10に固着された
連結バー20の上部に重ね合わさると共にその端部20
2の近くに形成されているシーケンスバー開口25内に
、その上部の連結バー20の端部202に形成されてい
る切り込み部204の底辺204Iの下面に固着されて
いるシーケンスバー(閉)23を受は入れるようになり
、同時に、そのはり10は、前のはり10に隣接して傾
斜状態にあるようになる。このような状態が、第8及び
9図に部分的に示されている。このようにして、すべて
のはり10..10.10□は、リードはり101の推
進力により格納部Sに傾斜状態に格納され、また、各は
り10.。
10.102に固着された各連結バー20も、傾斜状態
に相互に重なって格納されることとなり、ハツチは開放
状態とされる。また、この過程の一部を拡大して示すと
、第10及び11図のとおりとなる。
逆に、ハツチカバーをこのハツチ開口の開放状態からそ
の経状態とするためには、リードはり10.。
101、をドライブチェーンによりオイルモータを介し
て逆方向に移動させ、リードはり10.を格納部Sと反
対方向にレール3の上を駆動すれば良いが、この場合、
各はり10に固着された連結バー20の重なり合い状態
により、固定はり102に隣接するはり10の連結バー
20には、固定はり102の連結バー20の重量だけが
作用しているのに対し、その他のはり10゜10、に固
着されている連結バー20には、その上部に重なり合わ
されている連結バー20の重量により、相対移動に対し
ては、上記の連結バー20に比べ大きな摩擦力が加わる
という理由により、まず、固定はり102に隣接するそ
の他のはり10が、この固定はり102に対して移動し
、格納部Sと反対方向に移動するが、この場合、固定は
り10□に隣接するはり10に固着された連結バー20
にあけられているシーケンスバー開口25から、固定は
り102の連結バー20の下面に固着されているシーケ
ンスバー(閉)23が抜は出し、また、この固定はり1
02に固着されたシーケンスバー(閉)23の端面が、
この連結バー20の下部にある連結バー20の長手方向
の縁部に固着されているガイドバー24を案内し、この
連結バー20を固着しているはり10及びそれに隣接す
る多数のはり10並びにそれらに固着された連結バー2
0が、それらの移動に伴って幅方向に動揺することを防
止し、それらの固定はり102ないしはそれに固着され
た連結バー20に対する相対移動を円滑に行わせること
ができるようにする。このようにして、このはり1oが
、固定はり102に対してその連結バー20の長さに相
当する所定の距離を移動した時、この連結バー20はそ
の端部202を、それに隣接するはり10に固着された
支持板21により支持され、以後、このはり10に隣接
するはり10が同様の過程により所定の距離を移動し、
ついに、全部のはり10及びリードはり101は、所定
の距離の移動を行うようになる。なお、この各はり10
,10+の所定の距離の移動を確実とするために、隣接
する各はり10,10.を、あらかじめ、所定の長さを
有しているトーウィングチェーン40により相互に連結
して置くものとする(第12図参照)。
次に、前記のように、各はり10には、シーケンスリン
ク51及びストッパ板53が設置しであるが、これらの
作動について説明を行う。
まず、第15図に、各はり102,10′、10” 、
10+が格納状態において示されているが、この状態に
おいては、各シーケンスリンク51と、ストッパ板53
とは、相互に係合しており、また、隣接する各はり10
を相互に連結している各トーウイングチェーン40は、
弛んだ状態にある。
このはり10が格納状態にあり、ハツチが開口状態にあ
る時に、ハツチ開口を閉塞状態とするなめに、リードは
り10.を、第16図に示すように、同図で見て、右方
へ矢印Xの方向へ駆動させると、まず、全体のはり10
..10” 、10−などが同方向へ動き、その途中に
おいて、固定はり102と、それに隣接しているはり1
0″に取り付けられているシーケンスリンク51とを連
結しているトーウイングチェーン40が、第16図に示
されるように緊張されるようになる。
従って、これに伴い、このシーケンスリンク51は、ピ
ン52を中心として、同図で見て、時計方向に旋回し、
その右方の脚部分512と、それに格納部Sと反対方向
において隣接するはり10″に固着されたストッパ板5
3との間の係合状態が外されることとなる。
それ故、リードはり101を引き続き矢印Xの方向への
駆動を継続することにより、今度は、これらのはり10
′と10″との間におけるトーウイングチェーン40が
緊張され、はり10“のシーケンスリンク51と、それ
に格納部Sと反対側において隣接するはり10に固着さ
れたストッパ板53との間の係合が外れ、はり10″は
この位置に停止するが、これに格納部Sと反対側におい
て隣接するはり10は同方向へ移動され、このようにし
て、全部のはり10が、トーウイングチェーン40の長
さに相当する距離を順次移動し、ハツチ開口を閉塞する
ようにする。この最後の状態が、リードはり10+と、
それに隣接するはり10″との間において、第17図に
示されている。
逆に、ハツチ開口の閉塞状態から開放状態とするために
は、リードはり101及びその他のはり10を格納部S
の方向へ移動させるが、このためには、まず、リードは
り10.を第18図に示すように、矢印Yの方向へ移動
させると、リードはり10.が隣接するはり10″に衝
突するが、その直前までは、このはり10″に配置され
ているシーケンスリンク51に連結されているバート−
ウィングチェーン40は緊張しているので、はり10″
に取り付けられたシーケンスリンク51は、その右方の
脚部分512の上辺に形成された溝部分51.は、リー
ドはり101に設けられたストッパ板53を受は取る準
備状態にあり(第19図)、引き続くリードはり10.
の同矢印Yの方向への移動により、第20図に示すよう
に、トーウイングチェーン40が弛むと、はり10″の
シーケンスリンク51は、その自重によりピン52の回
りに反時計方向に旋回し、その右方の脚部分51□に形
成された溝部分51.は、リードはり10□のストッパ
板53に係合することとなる。このようにして、リード
はり10.の矢印Yの方向への移動の継続により、はり
10″に固着されたストッパ板53が、このはり10″
に隣接するはり10−に配置されているシーケンスリン
ク51と係合し、このようにして、以下、各隣接するは
り10の間におけるシーケンスリンク51及びストッパ
板53との間における係合が生じ、第15図に示す格納
状態が、実現されることとなる。
このようにして、各はり10は、シーケンスバー(開)
22及び同(閉)23並びにシーケンスリンク51及び
ストッパ板53の作用により、はり10の開閉を確実に
行うことが可能となる。
なお、以上の説明においては、リードはり10.は、そ
の上部部材が、他のはり10のそれとほぼ同一の連続的
な構造のものとしであるが、ハツチの開放時に、その開
口面積を大きくする目的で、その上部部材の中央部を一
部分切除したものとすることも可能である。
免1へ廟( 本発明は、上記のような構成及び作用を有しているので
、従来は人力により行なわれていたバージのハツチ開口
の開閉を動力により行うことができるので、その作業を
容易に且つ安全に行うことができ、また、ハツチを開放
した場合に、その開口部を大きなものとすることができ
るので、荷役作業を能率的に実施することができるとい
う種々の優れた効果を発揮するバージ用スライディング
型ハツチカバーを提供するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の1実施例を示す全体の斜視図、第2
図は、そのはりの一部の拡大側面図、第3図は、本発明
によるハツチカバーをハツチの閉そく状態において示す
一部の平面図、第4図は、その正面図、第5図は、第3
図のv−v線による拡大断面図、第6図は、第3図のV
I−VI線による拡大面図、第7図は、第3図の円VI
Iの部分の拡大平面図、第8図は、ハツチカバーの格納
時における各連結バーの配置を示す一部の拡大平面図、
第9図はax−1X線による断面図、第10図は、ハツ
チカバーの格納時におけるはり及び連結バーの状態を示
す一部の拡大正面図、第11図は、ハツチカバーの閉そ
く時に、連結バーの重なり合う状態を示す拡大断面図、
第12図は、トーウィングチェーンによる隣接するはり
の連結状態を示す部分図、第13図は、シーケンスリン
クを示す正面図、第14図は、それと協同するストッパ
板と共に示す側面図、第15図は、はりの格納状態にお
いて示すシーケンスリンクと、ストッパ板との係合状態
を示す略図、第16図は、格納状態にあるはりを、ハツ
チ開口を閉塞するための状態とするための第一段階を示
す略図、第17図は、その最終段階において示す略図、
第18図は、開放状態にあるハツチ開口を閉塞するため
の第一段階を示す略図、第19図は、その途中の段階を
示す略図、第20図は、隣接するはりの間におけるシー
ケンスリンクと、ストッパ板とが係合した状態において
示す略図である。 10・・・はり、11・・・車輪、20・・・連結バー
、20..202・、。 端部、20.・・・突出部、204・・・切り込み部、
21・・・支持=28− 板、22・・・シーケンスバー(開)、23・・・シー
ケンスバー(閉)、25・・・シーケンスバー開口、3
0..302・・・傾斜面、40・・・トーウィングチ
ェーン、51・・・シーケンスリンク、53・・・スト
ッパ板。 炸1υL上Ilaん  博i免マゾク・グνっ°゛−−
飛1し特開昭62−214087(1ω 第11図 第12図 第13図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、バージの上面にあけられたハッチ開口を包囲するハ
    ッチコーミングの長手方向の各側壁の上面に各1個のレ
    ールを設置し、これらの各レールの上には、上方に凸の
    ほぼ円弧状の上部部材と、その各端部から垂下された1
    対の脚部材とから成る多数のはりを、その各脚部材の下
    部に設けられた車輪により走行自在に支持するようにし
    、これらのはりを、所定の間隔を置いてハッチコーミン
    グを幅方向に横切つてほぼ平行状態に配置し、また、各
    はりには、その上部部材に、ハッチコーミングの長手方
    向に延びている、所定の間隔にほぼ相当する長さを有し
    ているいる連結バーをその1端部において固着し、その
    他端部を隣接する各はりに接触させることにより各はり
    をレールの上に所定間隔を置いて支持するようにし、ハ
    ッチの閉そく時には、ハッチコーミングの長手方向の1
    端部に形成された格納部と反対側の端部のはりを格納部
    の方へ移動させることにより、この端部のはりから順次
    、各はりが車輪の軸を中心として傾斜状態とされ、これ
    より、各はりに固着された連結バーが、格納部から離れ
    ているはりから順次、それらに固着された連結バーが、
    それに隣接しているはりに固着された連結バーの下部に
    入り込むことにより、隣接する連結バーが、それに隣接
    するはりに固着された連結バーの下部に順次重なり合い
    、それと同時に、各はりが格納部に傾斜状態において隣
    接して配置されるようにしたことを特徴とするバージ用
    スライディング型ハッチカバー。 2、連結バーがほぼ板状の平面輪郭を有しており、各は
    りにその上部部材に、間隔を置いて2個の連結バーが、
    その格納部側の1端部において固着されてハッチコーミ
    ングの長手方向に延びており、この端部には、連結バー
    の内方の長手方向に縁において、はりに平行に丸棒状の
    シーケンスバー(開)を固着し、これに隣接するはりに
    1端部を固着された連結バーの他端部には、その内方の
    長手方向の縁の近くにおいて、はりに平行に丸棒状のシ
    ーケンスバー(閉)を固着し、更に、各連結バーには、
    シーケンスバー(閉)の近くにおいて、それから他の端
    部に向かってある間隔を置いて、シーケンスバー開口を
    長手方向の縁からあけて成る特許請求の範囲第1項記載
    のバージ用スライディング型ハッチカバー。 3、各連結バーの内方の長手方向の縁に沿って、その外
    面上にガイドバーを設けて成る特許請求の範囲第2項記
    載のバージ用スライディング型ハッチカバー。 4、各はりに、隣接する各はりの各連結バーの格納部と
    反対側の端部を支持するための支持板を固着して成る特
    許請求の範囲第1、2又は3項記載のバージ用スライデ
    ィング型ハッチカバー。 5、各はりが、ハッチ開口の閉そく状態にある時に、こ
    れらのはりの回りに、ターポリンなどの被覆材を張設す
    るようにした特許請求の範囲第1〜4項のいずれかに記
    載のバージ用スライドィング型ハッチカバー。 6、隣接するはりを、トーウングチェーンにより相互に
    連結して成る特許請求の範囲第1〜5項のいずれかに記
    載のバージ用スライディング型ハッチカバー。 7、各はりの上部部材の各端部付近の下面に、ほぼ逆V
    字型の垂直板状のシーケンスリンクを、その頂部付近に
    おいて、はりの中心線に対して直角に、それぞれ、旋回
    自在に取り付け、それぞれの格納部と反対側の各脚部分
    の上辺に形成された各溝部分を、格納部と反対側におい
    て隣接するはりの上部部材の各端部付近の下面に、はり
    の中心線に対して直角に、それぞれ、固着されたほぼ長
    方形板状の各ストッパ板の下辺部と係合自在とした特許
    請求の範囲第1〜6項のいずれかに記載のバージ用スラ
    イディング型ハッチカバー。 8、シーケンスリンクの格納部寄りの脚部分の端部を、
    それに格納部寄りに隣接するはりに、トーウングチェー
    ンにより連結して成る特許請求の範囲第7項記載のバー
    ジ用スライディング型ハッチカバー。
JP61055123A 1986-03-14 1986-03-14 バ−ジ用スライデイング型ハツチカバ− Expired - Lifetime JPH0662110B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009021112A3 (en) * 2007-08-07 2009-04-30 Miguel Linares Plasticized and assembleable cover such as for use with waterway constructed transport barges
US8490560B2 (en) 2007-08-07 2013-07-23 Brown Water Plastics, Llc Plasticized and assembleable cover such as for use with waterway constructed transport barges including structurally reinforcing inner trusses, in-molded end wall ladder and four point lift locking/unlocking door for selectively accessing a barge interior
CN103612719A (zh) * 2013-11-25 2014-03-05 芜湖新远船业修造有限公司 一种轻型舱口盖及其安装方法

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CN103612719A (zh) * 2013-11-25 2014-03-05 芜湖新远船业修造有限公司 一种轻型舱口盖及其安装方法

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