JPS62213795A - 縫製装置 - Google Patents
縫製装置Info
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- JPS62213795A JPS62213795A JP61058846A JP5884686A JPS62213795A JP S62213795 A JPS62213795 A JP S62213795A JP 61058846 A JP61058846 A JP 61058846A JP 5884686 A JP5884686 A JP 5884686A JP S62213795 A JPS62213795 A JP S62213795A
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- Japan
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- sewing
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 7
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B71/00—Lubricating or cooling devices
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S112/00—Sewing
- Y10S112/02—Air work handling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、布のａ製方法に関する。
背景技術
先社技術では、布の縫製時にミシン針の上下往復運動に
よってその布をｖｔ戊する糸をミシン針によっでり断し
てしまい、いわゆる地糸切れが発生している。このよう
な地糸切れは、ランジェリ−およびブラウスなどでは、
特に防ぐことが望まれる。
よってその布をｖｔ戊する糸をミシン針によっでり断し
てしまい、いわゆる地糸切れが発生している。このよう
な地糸切れは、ランジェリ−およびブラウスなどでは、
特に防ぐことが望まれる。
発明が負イ決すべき問題点
本発明の目的は、布の地糸切れを防ぐようにしたａ製方
法を提供することである。
法を提供することである。
問題点を解決するための手段
本発明は、ミシン針の近傍で縫製されるべき布の移動方
向上流側にノズルを設け、このノズルがら潤滑用液体を
布に供給して含浸させることを特徴とするａ製方法であ
る。
向上流側にノズルを設け、このノズルがら潤滑用液体を
布に供給して含浸させることを特徴とするａ製方法であ
る。
作 用
本発明に従えば、布にノズルから潤滑用液体が供給して
含浸され、その後にミシン針によって縫製が行なわれる
。この潤滑用液体が布に含浸され、この含浸された布の
部分をミシン針が挿通することによって、（ａ）布にし
なやかさ、ないしは柔らかさが生じ、また（［１） ミ
シン針と布との摩擦係数が小さくなり、さらにまた（ｅ
） ミシン針が冷却される。こうしてミシン針によって
布の糸が切断される地糸切れが防がれる。
含浸され、その後にミシン針によって縫製が行なわれる
。この潤滑用液体が布に含浸され、この含浸された布の
部分をミシン針が挿通することによって、（ａ）布にし
なやかさ、ないしは柔らかさが生じ、また（［１） ミ
シン針と布との摩擦係数が小さくなり、さらにまた（ｅ
） ミシン針が冷却される。こうしてミシン針によって
布の糸が切断される地糸切れが防がれる。
実施例
第１図は本発明の一実施例のミシン１の一部の斜視図で
あり、第２図はミシン１の全体の斜視図である。ミシン
１のベッド３は、テーブル２に設置されており、このベ
ット３には針板４が設けられる。ミシン１の頭部５には
、ミシン針６が上下往復運動するように設けられており
、このミシン針６には上糸７が取付けられる。、縫製さ
れるべき布８を移動方向９に沿って移動することによっ
て縫い目１０が形成される。
あり、第２図はミシン１の全体の斜視図である。ミシン
１のベッド３は、テーブル２に設置されており、このベ
ット３には針板４が設けられる。ミシン１の頭部５には
、ミシン針６が上下往復運動するように設けられており
、このミシン針６には上糸７が取付けられる。、縫製さ
れるべき布８を移動方向９に沿って移動することによっ
て縫い目１０が形成される。
第３図は、布８を除去した状態を示すミシン１の一部の
斜視図である。本発明に従えば、ミシン針６の近傍で４
板４には、ノズル３５が形成され、このノズル３５から
潤滑用液体としての水が霧状に上方に噴出される。
斜視図である。本発明に従えば、ミシン針６の近傍で４
板４には、ノズル３５が形成され、このノズル３５から
潤滑用液体としての水が霧状に上方に噴出される。
第４図は、ノズル３５に関連する構成を示す系統図であ
る。７ズル３５は、ノズル部材３６に形成され、この７
ズル３５と同−輪線を有する絞り孔１３には、管路２７
からダイヤ７ラムボンプ２８によって空気が管路９を介
して圧送される。／グル３５と絞り孔１３との間の部屋
３７には、容器３０内の水１１が管路１２から吸引され
て供給される。管路９からの空気は、絞り孔１３におけ
るベンチュリ効果によって管路１２から水１１を吸上げ
る。これによって水は、霧状となってノズル３５から上
方に噴射される。この９噴射された水は、布８に供給さ
れて含浸される。ミシン針６は水が含浸された布８の部
分を貫通して縫製を行なう。参照符３８は、ミシン針６
が通過する針穴を示す。
る。７ズル３５は、ノズル部材３６に形成され、この７
ズル３５と同−輪線を有する絞り孔１３には、管路２７
からダイヤ７ラムボンプ２８によって空気が管路９を介
して圧送される。／グル３５と絞り孔１３との間の部屋
３７には、容器３０内の水１１が管路１２から吸引され
て供給される。管路９からの空気は、絞り孔１３におけ
るベンチュリ効果によって管路１２から水１１を吸上げ
る。これによって水は、霧状となってノズル３５から上
方に噴射される。この９噴射された水は、布８に供給さ
れて含浸される。ミシン針６は水が含浸された布８の部
分を貫通して縫製を行なう。参照符３８は、ミシン針６
が通過する針穴を示す。
ポンプ２８では、ポンプ本体１４内でダイヤフラム１５
が設けられ、これによってポンプ室１６が形成される。
が設けられ、これによってポンプ室１６が形成される。
ポンプ室１６には、吸入逆止用１７と、吐出逆止弁１８
が設けられる。ダイヤフラム１５には、リンク１つが連
結され、このリンク１９はレバー２０にビン結合される
。レバー２０７７） −４１ｉＷは、ピン２１によって
角変位可能に、固定位置に取付けられる。レバー２０の
池端部には、永久磁石片２２が固着される。永久磁石片
２２の各磁極に対応して、コイル２３．２４が配置され
る。コイル２３．２４は、並列接続され、文部電源２５
から電流ｇ整容２６を介して励磁電流が与・えられる、
永久磁石片２２がコイル２３によって吸引されていると
き、この永久磁石片２２はコイル２４を磁気反発してい
る。これとは逆に、永久磁石片２２がコイル２４に吸着
されるとき、コイル２３は永久磁石片２２と磁気反発力
を生じている。こうして永久磁石片２２は第４図の左右
に往復運動する。これによってダイヤフラム１５が往復
駆動され、管路２７からの空気がポンプ室１６に吸引さ
れ、このポンプ室１６内の空気が管路９から７ズル３５
に圧送される。
が設けられる。ダイヤフラム１５には、リンク１つが連
結され、このリンク１９はレバー２０にビン結合される
。レバー２０７７） −４１ｉＷは、ピン２１によって
角変位可能に、固定位置に取付けられる。レバー２０の
池端部には、永久磁石片２２が固着される。永久磁石片
２２の各磁極に対応して、コイル２３．２４が配置され
る。コイル２３．２４は、並列接続され、文部電源２５
から電流ｇ整容２６を介して励磁電流が与・えられる、
永久磁石片２２がコイル２３によって吸引されていると
き、この永久磁石片２２はコイル２４を磁気反発してい
る。これとは逆に、永久磁石片２２がコイル２４に吸着
されるとき、コイル２３は永久磁石片２２と磁気反発力
を生じている。こうして永久磁石片２２は第４図の左右
に往復運動する。これによってダイヤフラム１５が往復
駆動され、管路２７からの空気がポンプ室１６に吸引さ
れ、このポンプ室１６内の空気が管路９から７ズル３５
に圧送される。
本発明の実験結果を述べると、ミシン回転数４５００回
／分とし、ミシン針６はＤＢＸ１＃１１を用い、布８は
テトロンとコツトンの混紡のブロード２枚重ねとし、送
りピッチ２＋ａｍ、水噴射ｉ４゜３ｃｃ／＋ａｉ＋＋
とし、布８を８０ｃ＋ａに亘り縫製した。
／分とし、ミシン針６はＤＢＸ１＃１１を用い、布８は
テトロンとコツトンの混紡のブロード２枚重ねとし、送
りピッチ２＋ａｍ、水噴射ｉ４゜３ｃｃ／＋ａｉ＋＋
とし、布８を８０ｃ＋ａに亘り縫製した。
このａ製終了前１００ステイツチ分についての地糸切れ
発生回数を計算した結果は第５図に示されている。縫製
終了前においては、ミシン針６が布８との摩擦によって
温度が上昇しており、このような状態では糸切れが生じ
やすい条件下にある。
発生回数を計算した結果は第５図に示されている。縫製
終了前においては、ミシン針６が布８との摩擦によって
温度が上昇しており、このような状態では糸切れが生じ
やすい条件下にある。
本発明では１００ステイツチ当たりの地糸切れ発生数は
１回であった。これに対して、水を噴射しない在米のミ
シンでは、地糸切れ発生数は４２であった。このように
して本発明は、従来技術に比べて格段に地糸切れ発生数
を低減することがわかる。
１回であった。これに対して、水を噴射しない在米のミ
シンでは、地糸切れ発生数は４２であった。このように
して本発明は、従来技術に比べて格段に地糸切れ発生数
を低減することがわかる。
潤滑用液体は、水の他にシリコン油およびその他のｅ本
が用いられ、また蒸気が用いられてもよい。ノズル３５
は前述の実施例では、針板４に設けられていたれけども
、ベッド３に設けられていてもよく、その他の位置に設
けられていてもよい。
が用いられ、また蒸気が用いられてもよい。ノズル３５
は前述の実施例では、針板４に設けられていたれけども
、ベッド３に設けられていてもよく、その他の位置に設
けられていてもよい。
たとえばこのノズル３５はベッド３および針板４の上方
に配置され、上方から布８に向けて潤滑用液体を供給し
て含浸させるようにしてもよい。ノズル３５は複数個設
けられていてもよく、これによって布８が一直線上の移
動方向９だけでなく、回転されたりするときにミシン針
６によるａ製位置の常に上流側において潤滑用液体が供
給されるように１１が成されうる。
に配置され、上方から布８に向けて潤滑用液体を供給し
て含浸させるようにしてもよい。ノズル３５は複数個設
けられていてもよく、これによって布８が一直線上の移
動方向９だけでなく、回転されたりするときにミシン針
６によるａ製位置の常に上流側において潤滑用液体が供
給されるように１１が成されうる。
本発明は各種のミシンに関連して実施することができ、
たとえば１本針本縫いミシン、２本針本縫いミシン、干
、？ｌ縫いミシン、オーバーロックミシン、およびその
他の構成を有するミシンに関連して広範囲に実施するこ
とができる。
たとえば１本針本縫いミシン、２本針本縫いミシン、干
、？ｌ縫いミシン、オーバーロックミシン、およびその
他の構成を有するミシンに関連して広範囲に実施するこ
とができる。
布８が厚手であるときには、布８の下方に設けられたノ
ズル３５から潤滑用液体を供給するだけでな（、布８の
上方からもまた潤滑用液体を供給し、このようにして厚
手の布に十分に潤滑用液体を含浸させた状態で、その後
に、ミシン針によってａ製を行なうように構成すること
もまた可能である。
ズル３５から潤滑用液体を供給するだけでな（、布８の
上方からもまた潤滑用液体を供給し、このようにして厚
手の布に十分に潤滑用液体を含浸させた状態で、その後
に、ミシン針によってａ製を行なうように構成すること
もまた可能である。
効 果
以上のように本発明によれば、潤滑用液体によってａ製
されるべき布に、しめりけが付与され、その布にしなや
かさ、ないしは柔らかさが生じ、ミシン針と布との摩擦
が低減され、さらにまたミシン針が冷却され、このよう
にしてミシン針が布を挿通する際に布の糸をミシン針に
よって切断してしまうことがなく、地糸切れを防ぐこと
ができる。
されるべき布に、しめりけが付与され、その布にしなや
かさ、ないしは柔らかさが生じ、ミシン針と布との摩擦
が低減され、さらにまたミシン針が冷却され、このよう
にしてミシン針が布を挿通する際に布の糸をミシン針に
よって切断してしまうことがなく、地糸切れを防ぐこと
ができる。
第１図は本発明の一実施例の一部の斜視図、第２図は第
１図に示されたミシン１の斜視図、ｒｊＳ３図は布８を
省略した状態を示すミシン１の一部の斜視図、第４図は
／ズル３５に関連ｒる構成を示す系統図、ＰＡｓ図は本
実施例と従来技術における１００ステイツチ当りの地糸
切れ発生数を比較するグラフである。 １・・・ミシン、２・・・テーブル、３・・・ベット、
４・・・針板、５・・・頭部、６・・・ミシン針、７・
・・上糸、８・・・布、９・・・移動方向、１０・・・
縫い目、１１・・・水、２８・・・ポンプ、３０・・・
容器、３５・・・ノズル代理人 弁理士 回教 圭一
部 第３図 第５図 水噴射の有無 手続補正書（方式） 昭和６１年 ５月３０日 １、ｙ願昭６１−５８８４６ ２、発明の名称 縫製方法 ３、補正をする者 事件との関係 出願人 住所 名称 林式会社廣ｓｇ１作所 代表者 ４、代理人 住 所 大阪市西区西本町１丁目１３番３８号 新興産
ビル国装置ＥＸ ０５２５−５９８５ １ＮＴＡＰＴ
Ｊ国際ＦＡＸ ＧＩ［［＆ＧＩ［（０６）５３８−０
２４７５、補正命令の日付 ６、補正の対象 図 面 ７、補正の内容 図面の浄書（内容に変更なし）。 以 上
１図に示されたミシン１の斜視図、ｒｊＳ３図は布８を
省略した状態を示すミシン１の一部の斜視図、第４図は
／ズル３５に関連ｒる構成を示す系統図、ＰＡｓ図は本
実施例と従来技術における１００ステイツチ当りの地糸
切れ発生数を比較するグラフである。 １・・・ミシン、２・・・テーブル、３・・・ベット、
４・・・針板、５・・・頭部、６・・・ミシン針、７・
・・上糸、８・・・布、９・・・移動方向、１０・・・
縫い目、１１・・・水、２８・・・ポンプ、３０・・・
容器、３５・・・ノズル代理人 弁理士 回教 圭一
部 第３図 第５図 水噴射の有無 手続補正書（方式） 昭和６１年 ５月３０日 １、ｙ願昭６１−５８８４６ ２、発明の名称 縫製方法 ３、補正をする者 事件との関係 出願人 住所 名称 林式会社廣ｓｇ１作所 代表者 ４、代理人 住 所 大阪市西区西本町１丁目１３番３８号 新興産
ビル国装置ＥＸ ０５２５−５９８５ １ＮＴＡＰＴ
Ｊ国際ＦＡＸ ＧＩ［［＆ＧＩ［（０６）５３８−０
２４７５、補正命令の日付 ６、補正の対象 図 面 ７、補正の内容 図面の浄書（内容に変更なし）。 以 上
Claims (1)
- ミシン針の近傍で縫製されるべき布の移動方向上流側に
ノズルを設け、このノズルから潤滑用液体を布に供給し
て含浸させることを特徴とする縫製方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61058846A JPS62213795A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | 縫製装置 |
| US07/046,941 US4777895A (en) | 1986-03-17 | 1987-05-07 | Method of sewing sheet material and an apparatus therefor |
| EP87200841A EP0289664B1 (en) | 1986-03-17 | 1987-05-08 | A method of sheet sewing and an apparatus thereof |
| ES87200841T ES2022300B3 (es) | 1986-03-17 | 1987-05-08 | Un metodo de coser sabanas y aparato de ello |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61058846A JPS62213795A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | 縫製装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62213795A true JPS62213795A (ja) | 1987-09-19 |
| JPH026556B2 JPH026556B2 (ja) | 1990-02-09 |
Family
ID=13096030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61058846A Granted JPS62213795A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | 縫製装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4777895A (ja) |
| EP (1) | EP0289664B1 (ja) |
| JP (1) | JPS62213795A (ja) |
| ES (1) | ES2022300B3 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005237756A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-09-08 | Yamato Sewing Mach Co Ltd | 縫製物テンション測定装置 |
Families Citing this family (1)
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|---|---|---|---|---|
| US5174231A (en) * | 1990-12-17 | 1992-12-29 | American Colloid Company | Water-barrier of water-swellable clay sandwiched between interconnected layers of flexible fabric needled together using a lubricant |
Family Cites Families (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US2316647A (en) * | 1941-11-07 | 1943-04-13 | Premier Thread Company | Needle cooling device |
| US2316648A (en) * | 1942-01-13 | 1943-04-13 | Premier Thread Company | Needle cooling apparatus |
| US2376216A (en) * | 1942-11-21 | 1945-05-15 | Union Special Machine Co | Sewing machine and method of operating the same |
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| FR1435350A (fr) * | 1965-05-06 | 1966-04-15 | Singer Co | Dispositif pour faire avancer un ouvrage en tissu, notamment sur une machine à coudre |
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-
1986
- 1986-03-17 JP JP61058846A patent/JPS62213795A/ja active Granted
-
1987
- 1987-05-07 US US07/046,941 patent/US4777895A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-05-08 EP EP87200841A patent/EP0289664B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-05-08 ES ES87200841T patent/ES2022300B3/es not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0289664A1 (en) | 1988-11-09 |
| EP0289664B1 (en) | 1991-04-03 |
| ES2022300B3 (es) | 1991-12-01 |
| US4777895A (en) | 1988-10-18 |
| JPH026556B2 (ja) | 1990-02-09 |
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