JPS62213355A - 自動電話発呼装置 - Google Patents

自動電話発呼装置

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JPS62213355A
JPS62213355A JP5588986A JP5588986A JPS62213355A JP S62213355 A JPS62213355 A JP S62213355A JP 5588986 A JP5588986 A JP 5588986A JP 5588986 A JP5588986 A JP 5588986A JP S62213355 A JPS62213355 A JP S62213355A
Authority
JP
Japan
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signal
unit
telephone
main body
call
Prior art date
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Pending
Application number
JP5588986A
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English (en)
Inventor
Yasuaki Maeda
保旭 前田
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Publication of JPS62213355A publication Critical patent/JPS62213355A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は自動電話発呼装置に関する。
〔発明の概要〕
この発明は、例えば自動車電話において、そのコントロ
ールユニットとトランシーバユニットとの間に、インタ
ーフェイスアダプタを設けることにより、オートダイヤ
ラを使用できるようにしたものである。
〔従来の技術〕
自動車電話は、一般に第5図に示すように構成されてい
る。
すなわち、同図において、(10)はコントロールユニ
ット、(20)はトランシーバユニット、(30)はア
ンテナを示し、コントロールユニット(10)は自動車
の例えばダツシュボードに設けられ、トランシーバユニ
ット(20)はトランクルームに設けられ、アンテナ(
30)はボンネットなどに取り付けられる。
そして、ユニット(10)は、ユニット本体(11)と
ハンドセント(12)とにより構成され、ハンドセット
(12)は、ダイヤルキー(13) 、送話器(14)
 、受話器(15)などを有し、カールコード(16)
を通じて本体(11)に接続されている。また、本体(
11)は、多芯ケーブル(17)を通じてコネクタプラ
グ(18)によりユニット(20)に接続されている。
そして、この場合、本体(11)はマイクロコンピュー
タを有し、これによりユニフ) (10)  とユニッ
) (20) との間のそれぞれの信号のアクセス及び
必要な信号の処理が行われる。
また、ユニッl−(20)は、送信回路、受信回路。
キー(13)の出力を所定のフォーマットの信号に変換
するエンコーダ、これらの制御及びユニット(10)と
のアクセスを行うマイクロコンピュータなどを有してい
る。
さらに、アンテナ(30)は、同軸ケーブル(31)を
通じてコネクタ(32)によりユニット(20)に接続
されている。
そして、発呼時には、キー(13)から相手の電話番号
を入力し、次にキー(13)のうちの送り出しキーを押
す。すると、その入力した電話番号の信号が、パラレル
信号の状態で本体(11)からユニット(20)に送ら
れ、このユニット(20)内のエンコーダにより所定の
フォーマットのダイヤル信号に変換され、さらに、その
ダイヤル信号がユニット(20)内の送信回路により上
りチャンネルの送信信号とされ、この信号がアンテナ(
30)からベース局へと送信される。
そして、通話時には、ハンドセント(12)を使用して
その通話が行われる。
なお、ユニット本体(11)とユニット(20)との間
で制゛御信号やデータ信号(マイクロコンピュータの入
出力信号)及び音声信号がアクセスされる場合、これら
の信号はすべてパラレル信号であり、したがって、ケー
ブル(17)はやや太目の多芯ケーブルである。
ところで、電話をかけるときの手間を省くためのものと
してオートダイヤラと呼ばれるものがある。
第6図はそのオートダイヤラ(40)の−例の外観を示
すもので、これは手帳程度の大きさとされ、その前面に
アルファニューメリックキー(41)及びLCD (4
2)が設けられ、後面にはスピーカ(46)が設けられ
るとともに、第7図に回路を示すように、内部にはマイ
クロコンピュータ(43)ナトカ設けられている。
そして、あらかじめキー(41)から相手の名前及び電
話番号を入力することにより、これはマイコン(43)
のメモリに記憶されている。
そして、電話をかけるときには、電話機(図示せず)の
ハンドセット(1)の送話器(2)にオートダイヤラ(
40)のスピーカ(46)を密着させ、電話をかけたい
相手の名前をキー(41)により入力する。
すると、その入力した名前に該当する電話番号がマイコ
ン(43)のメモリから読み出され、これがエンコーダ
(44)に供給されてDT?IF信号に変換され、アン
プ(45)を通じてスピーカ(46)に供給される。
したがって、相手の電話番号のDTMF信号が、音響的
にカップリングされて電話回線へと送り出されるので、
これにより相手の電話が呼び出される。
したがって、このオートダイヤラ(40)によれば、電
話をかけるとき、いちいち相手の電話番号を調べて電話
機のダイヤルキーを押さなくても、発呼ができる。
(文献:「自動車電話」電子通信学会発行)〔発明が解
決しようとする問題点〕 ところが、このオートダイヤラ(40)には、次のよう
な問題点がある。
(i)自動車電話では使用できない。
(ii)使用時、注意が必要である。
すなわち、自動車電話から電話をかける場合には、相手
の電話番号をダイヤルキーから入力すると、この電話番
号はいったん入カバソファにストアされ、最後に、キー
(13)のうちの送り出しキーを押すと、その人力バッ
ファにストアされていた電話番号がベース局へと送信さ
れる。しかし、オートダイヤラ(40)には送り出しキ
ーに相当するキーあるいは信号がないので、オートダイ
ヤラ(40)を使用しても電話番号はベース局へ送信さ
れない。したがって、オートダイヤラ(40)は自動車
電話では使用できない((i)項)。
また、自動車電話では、相手の電話番号の入力を誤った
ときなど、その番号が入力バンファに残っていることが
あるので、電話番号を入力する前にクリヤキーを押して
入力バンファをクリアする必要を生じることがある。し
かし、オートダイヤラ(40)にはそのような機能はな
いので、やはり、自動車電話では使用できない((i)
項)。
さらに、ハンドセット(1)の送話器(2)の形状及び
大きさは、その電話機のメーカー及び機種によって異な
るので、使用時、オートダイヤラ(40)のスピーカ(
46)が送話器(2)に十分に密着するように注意をす
る必要がある((ii)項)。
この発明は、以上のような問題点を解決しようとするも
のである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、上述のように、自動車電話は、ユニット(
10)と(20)とに分離されている点に着目し、ユニ
ット(lO)と(20)との間に、インターフェイスア
ダプタを設け、これによりオートダイヤラ(40)の出
力をユニット(20)に供給するようにしたものである
〔作用〕
普通の自動車電話でもオートダイヤラ(40)により発
呼が行われる。
〔実施例〕
第1図及び第2図において、(50)はインターフェイ
スアダプタを示し、これは、本体ユニット(51)と入
力ユニット(61)とにより構成される。
そして、ユニット(51)には、コネクタジャック(5
6)が設けられ、これにユニット(10)のプラグ(1
8)が接続されるとともに、このジャック(56)は多
芯ケーブル(57)を通じてコネクタプラグ(58)に
接続される。この場合、このプラグ(58)は、プラグ
(18)と同一の規格のものであり、プラグ(18)に
代わってユニット(20)のコネクタジャック(図示せ
ず)に接続される。
また、ユニット(51)には、入力ジャック(52)。
DTMF信号のデコーダ(53) 、マイクロコンピュ
ータ(54) 、ライントライバ(55)が設けられる
この場合、マイコン(54)は、デコーダ(53)によ
りDTMF信号からデコードされた電話番号の信号を、
ユニッ) (10)からの電話番号の信号と同一のフォ
ーマットに変換して送出するとともに、ハンドセット(
12)のクリヤキー及び送り出しキーに対応する信号を
送出するものである。
さらに、ユニット(61)は、例えばプラスチック材に
より全体がほぼ長方体の箱状に形成されるとともに、そ
の上面の三辺に壁部(61A)が一体に形成され、ここ
にオートダイヤラ(4o)が置かれたとき、これを保持
するようにされている。
また、ユニット(61)の内部には、その上面に臨んで
、かつ、オートダイヤラ(4o)のスピーカ(46)と
対接ないし対向する位置に、例えばエレクトレットコン
デンサ式のマイクロホン(62)が設けられている。そ
して、このマイクロホン(62)の出力信号は、ユニッ
ト(61)に内蔵されたアンプ(63)を通じ、さらに
、コード(64)を通じてプラグ(65)に取り出され
、このプラグ(65)がユニット(51)のジャック(
52)に接続される。
この場合、コード(64)は、アンプ(63)からの信
号をユニット(51)に送るとともに、ユニット(51
)からアンプ(63)にその動作電圧を供給するもので
あり、このため、コード(64)は、2芯あるいは3芯
の細目のコードである。
このような構成によれば、コントロールユニッ) (1
0)とトランシーバユニット(20)とは、ケーブル(
17) 、 (57)を通じて従来と同様に接続されて
いるので、ユニッ) (10)を使用すれば、今までと
全く同様に発呼2着呼あるいは通話を行うことができる
そして、オートダイヤラ(40)を用意すれば、これに
より発呼を行うことができ゛る。すなわち、オートダイ
ヤラ(40)を入力ユニット(61)の上面にセットし
、次に、一般の電話機で電話をかけるときと同様に、キ
ー(41)から相手の名前を入力する。すると、上述の
ように、また、第3図Aに示すように、その相手の電話
番号に対応したDTMF信号S信号S底されてスピーカ
(46)に供給され、スピーカ(46)からそのDTM
F音が出力される。
そして、このDTMF音は、スピーカ(46)に対接な
いし対向したマイクロホン(62)により収音されて再
びDTMF信号S信号S底、この信号Saが、アンプ(
63)→コード(64)→プラグ(65)及びジャック
(52)のラインを通じてデコーダ(53)に供給され
て同図Bに示すように相手の電話番号を示すパラレルの
デジタルデータsbにデコードされ、このデータsbが
マイコン(54)に供給されて同図Cに示すようにハン
ドセラI−(10)のダイヤルキー(13)を押したと
きにユニット本体(11)から出力される信号と同じフ
ォーマットの信号Scに変換され、この信号Scがドラ
イバ(55)を通じケーブル(57)に供給される。
ただし、このとき、マイコン(54)においては、信号
sbが供給されると、同図りに示すように、信号Scの
送出に先立ってクリヤキーの信号CLRが形成されて出
力され、また、信号sbが供給されなくなると、同図E
に示すように、信号Scの送出に続いて送り出しキーの
信号SNDが形成されて出力される。
したがって、オートダイヤラ(4o)の使用時には、キ
ー(13)により相手の名前を入力すると、マイコン(
54)からは同図Fに示すようにクリヤキーの信号CL
R、相手の電話番号の信号Sc、送り出しキーの信号S
NDが順に出力され、ケーブル(57)を通じてトラン
シーバユニット(20) ニ供給される。そして、これ
は、ハンドセント(12)のクリヤキー、数字キー、送
り出しキーを押したときにコントロールユニット(10
)からトランシーバユニッl−(20)に供給される各
信号に等しい。
したがって、相手の電話に対して呼び出しが行われ、相
手が出れば、ハンドセラ) (12)によす通話を行う
ことができる。
第4図は、マイコン(54)の機能、あるいはマイコン
(54)に代えてディスクリート回路で構成した場合を
示す系統図である。
すなわち、回路(541)〜(546)がマイコン(5
4)に対応するものであり、オートダイヤラ(4o)を
使用すると、上述のように、かつ、第3図Aに示すよう
に、ジャック(52)にDTMF信号S信号S底される
とともに、同図Bに示すようにデコーダ(53)からデ
ータsbが出力される。
そして、この信号sbがレジスタ(541)に供給され
同図Cに示すように所定の期間遅延された信号Scとさ
れ、この信号Scがオア回路(542)を通じてレジス
タ(543)に供給される。
また−ジャック(52)の信号Saが検出回路(545
)に供給される。この場合、信号Saは、オートダイヤ
ラ(40)により得られたものであるからオートダイヤ
ラ(40)に相手の名前を入力するときのキー操作の間
隔がランダムであっても信号Saの間隔では一定である
。そこで、検出回路(545)は、リトリガブルタイプ
とされ、その反転期間が期間τよりもやや長くされる。
したがって、検出回路(545)からは、同図Gに示す
ように、1桁目の信号sbで立ち上がり、最後の桁の信
号sbから期間τよりもやや長い期間後に立ち下がる検
出信号Sgが取り出される。
そして、この信号Sgが形成回路(546)に供給され
て同図りに示すように信号Sgの立ち上がりによりクリ
ヤキーの信号CLRが形成されるとともに、同図已に示
すように信号Sgの立ち下がりにより送り出しキーの信
号SNDが形成され、これら信号CLR、SNDがオア
回路(542)を通じてレジスタ(534)に供給され
る。したがって、レジスタ(534)には、同図Fに示
すように、信号CLR,Sc。
SNDがこの順に供給されることになる。
そして、このレジスタ(534)の信号が、所定の速度
でコンバータ(545)に供給されて信号Sfとされ、
ドライバ(55)を通じ、さらにケーブル(57) ヲ
通じてトランシーバユニット(20) ニ(A給される
こうして、この発明によれば、自動車電話に対してオー
トダイヤラ(40)を使用した場合、クリヤキーの信号
及び送り出しキーの信号が、電話番号の信号の前及び後
に自動的に付加されて送り出されるので、自動車電話に
おいても、オートダイヤラ(40)による発呼ができ、
(i)項を解決できる。
しかも、この場合、コントロールユニット(10)とト
ランシーバユニット(20)との間に、インターフェイ
スアダプタ(50)を接続しておくだけでよく、簡単で
ある。
また、オートダイヤラ(40)からのDTMF音をその
まま使用するので、例えば自動車電話用にコネクタなど
が増設された特別のオートダイヤラを用意する必要がな
く、今まで使用していた自動車電話及びオートダイヤラ
(40)をそのまま使用できる。
さらに、本体ユニソl−(51)は例えばトランクルー
ムに設けておいて、入カユニソ) (61)をダツシュ
ボードなどに設けても、両者を接続するコード(64)
は2芯あるいは3芯の細いコードなので、コード(64
)がじゃまにならず、例えば入力ユニット(61)を固
定しないで手近な所に置いておき、必要なとき、取り出
すようにするもできる。
また、オートダイヤラ(40)の使用法は、一般の電話
機の場合と全く同じであるばかりか、むしろ、専用の入
力ユニット(61)によりオートダイヤラ(40)は確
実に保持されるとともに、そのDTMF音がマイクロホ
ン(62)により収音されるので、(ii )項を解決
できる。
なお、上述において、入力ユニット(61)はマイクロ
ホン(62)によりオートダイヤラ(40)からのDT
MP信号を得たが、ピックアップコイルによる電磁結合
により得ることもできる。また、ユニット(51)とケ
ーブル(57)とは、コネクタにより接続してもよい。
さらに、相手の電話番号の入力後、送り出しキーの操作
を必要とする電話機であれば、この発明を通用できる。
〔発明の効果〕
この発明によれば、自動車電話に対してオートダイヤラ
(40)を使用した場合、クリヤキーの信号及び送り出
しキーの信号が、電話番号の信号の前及び後に自動的に
付加されて送り出されるので、自動車電話においても、
オートダイヤラ(40)による発呼ができ、(i)項を
解決できる。
しかも、この場合、コントロールユニット(10)とト
ランシーバユニット(20)との間に、インターフェイ
スアダプタ(50)を接続しておくだけでよく、簡単で
ある。
また、オートダイヤラ(40)からのDTMF音をその
まま使用するので、例えば自動車電話用にコネクタなど
が増設された特別のオートダイヤラを用意する必要がな
く、今まで使用していた自動車電話及びオートダイヤラ
(40)をそのまま使用できる。
さらに、本体ユニット(51)は例えばトランクルーム
に設けておいて、入力ユニット(61)をダツシュボー
ドなどに設けても、両者を接続するコード(64)は2
芯あるいは3芯の細いコードなので、コード(64)が
じゃまにならず、例えば入力ユニット(61)を固定し
ないで手近な所に置いておき、必要なとき、取り出すよ
うにするもできる。
また、オートダイヤラ(40)の使用法は、一般の電話
機の場合と全く同じであるばかりか、むしろ、専用の入
カユニッ) (61)によりオートダイヤラ(40)は
確実に保持されるとともに、その口TMF+音がマイク
ロホン(62)により収音されるので、(ii)項を解
決できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一例の、斜視図、第2図及び第4図
はその系統図、第3図、第5図〜第7図はその説明のた
めの図である。 (10)はコントロールユニット、(20)ハトランシ
ーバユニット、(30)はアンテナ、(40)はオート
ダイヤラ、(50)はインターフエイスアダブタである
。 同  松隈秀盛

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入力ユニットと本体ユニットとを有し、 上記入力ユニットは、これにオートダイヤラが着脱自在
    とされるとともに、 上記入力ユニットは、これに上記オートダイヤラがセッ
    トされてDTMF信号を送出しているとき、このDTM
    F信号を受信する受信素子を有し、上記入力ユニットと
    上記本体ユニットとは、上記受信素子の受信したDTM
    F信号を上記本体ユニットに送るコードにより接続され
    、 上記本体ユニットは、コントロールユニットなどの電話
    機本体と、この電話機本体が接続されるトランシーバユ
    ニットなどの回線回路との間に接続されるとともに、 上記本体ユニットは、上記入力ユニットからの受信信号
    を、上記電話機本体から上記回線回路に送られる発呼時
    の信号のフォーマットの信号に変換する回路と、この変
    換された信号を上記回線回路に送り出すことを指示する
    信号を形成する回路と、上記変換された信号を上記指示
    する信号にしたがって上記回線回路に送り出す回路とを
    有する自動電話発呼装置。
JP5588986A 1986-03-13 1986-03-13 自動電話発呼装置 Pending JPS62213355A (ja)

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JP5588986A JPS62213355A (ja) 1986-03-13 1986-03-13 自動電話発呼装置

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JP5588986A JPS62213355A (ja) 1986-03-13 1986-03-13 自動電話発呼装置

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JPS62213355A true JPS62213355A (ja) 1987-09-19

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JP5588986A Pending JPS62213355A (ja) 1986-03-13 1986-03-13 自動電話発呼装置

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