JPS62213082A - 点火プラグ - Google Patents
点火プラグInfo
- Publication number
- JPS62213082A JPS62213082A JP5577786A JP5577786A JPS62213082A JP S62213082 A JPS62213082 A JP S62213082A JP 5577786 A JP5577786 A JP 5577786A JP 5577786 A JP5577786 A JP 5577786A JP S62213082 A JPS62213082 A JP S62213082A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gap
- spark plug
- insulator
- opening area
- metal shell
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 15
- 239000011800 void material Substances 0.000 claims 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 6
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 4
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Spark Plugs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は内燃機関に用いる取付ネジ径14)mmの点
火プラグに関し、特にカーボン等の燻り汚損防止にすぐ
れた点火プラグに関するものである。
火プラグに関し、特にカーボン等の燻り汚損防止にすぐ
れた点火プラグに関するものである。
(従来の技術)
従来の一般点火プラグは第6図に示すように、燃焼室内
に露出する絶縁体12の脚部12dは主体金具18の内
腔18a内に配置されると共に、その絶縁体脚部12d
の径大の座面12cが前記主体金具内腔leaの径小と
した段部18bに係止されて燃焼室先端側に前記段部内
径18cよりも大きい径とした空隙14を形成した構造
となっている。この点火プラグは前記段部を設けるため
段部内径18cと絶縁体脚部12dとの間の隙間が小さ
くなシ、脚長の長さの効果が得られない欠点がある。又
かかる欠点を解消するため第7図に示すように、燃焼室
先端側の主体金具2Bの内径23cを小さくして空隙2
4を小さくしたことによってカーボンが内奥に流入しに
くく、絶縁体脚部12dにカーボンが付着しにくいと云
う汚損に強くすることも考えられている。しかしこの種
の点火プラグでは空隙を小さくすることによって逆にガ
ス交換が損われるため、カーボンが付着した時の回復性
が悪くなり、又主体金具内壁への火花の横飛びいわゆる
内部クラッシオーバーを生じたり、更に混合気による冷
却効果も損われるため、熱特性的にも好ましくないこと
が判った。
に露出する絶縁体12の脚部12dは主体金具18の内
腔18a内に配置されると共に、その絶縁体脚部12d
の径大の座面12cが前記主体金具内腔leaの径小と
した段部18bに係止されて燃焼室先端側に前記段部内
径18cよりも大きい径とした空隙14を形成した構造
となっている。この点火プラグは前記段部を設けるため
段部内径18cと絶縁体脚部12dとの間の隙間が小さ
くなシ、脚長の長さの効果が得られない欠点がある。又
かかる欠点を解消するため第7図に示すように、燃焼室
先端側の主体金具2Bの内径23cを小さくして空隙2
4を小さくしたことによってカーボンが内奥に流入しに
くく、絶縁体脚部12dにカーボンが付着しにくいと云
う汚損に強くすることも考えられている。しかしこの種
の点火プラグでは空隙を小さくすることによって逆にガ
ス交換が損われるため、カーボンが付着した時の回復性
が悪くなり、又主体金具内壁への火花の横飛びいわゆる
内部クラッシオーバーを生じたり、更に混合気による冷
却効果も損われるため、熱特性的にも好ましくないこと
が判った。
(発明が解消しようとする問題点)
本発明は上記問題を解消するためのものであって、絶縁
体脚部と主体金具との間の隙間を拡大することにより、
有効脚長を伸ばし、かつ絶縁体脚部と主体金具内壁との
間の空隙を燃焼室先端側で拡大空隙とした2層に分割し
、更にその空隙長さ及びその入口の開口面積を特定な寸
法に設定することによって耐汚損性及び耐熱性のすぐれ
た点火プラグを提供しようとするものである。
体脚部と主体金具との間の隙間を拡大することにより、
有効脚長を伸ばし、かつ絶縁体脚部と主体金具内壁との
間の空隙を燃焼室先端側で拡大空隙とした2層に分割し
、更にその空隙長さ及びその入口の開口面積を特定な寸
法に設定することによって耐汚損性及び耐熱性のすぐれ
た点火プラグを提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、内燃機関の燃焼室内に露出する前記絶縁体の
脚部と前記主体金具の内壁との間に空隙を形成する取付
ネジ径14mmの点火プラグにおいて、前記空隙は先端
側の第1の空隙とi部を介して径小に連成した第2の空
隙の2層に分割して成ると共に、前記主体金具の端面か
らの第1の空隙長さe及び第2の空隙長さを合わせて全
長をLとしたとき、l=L/2〜L/7とし、更に第1
の空隙の入口の開口面積Aが35−以上、第2の空隙の
入口の開口面積Bが20〜35−の条件を満足すること
を特徴とする点火プラグである。
脚部と前記主体金具の内壁との間に空隙を形成する取付
ネジ径14mmの点火プラグにおいて、前記空隙は先端
側の第1の空隙とi部を介して径小に連成した第2の空
隙の2層に分割して成ると共に、前記主体金具の端面か
らの第1の空隙長さe及び第2の空隙長さを合わせて全
長をLとしたとき、l=L/2〜L/7とし、更に第1
の空隙の入口の開口面積Aが35−以上、第2の空隙の
入口の開口面積Bが20〜35−の条件を満足すること
を特徴とする点火プラグである。
(作用)
本発明点火プラグにおいて、上記@1の空隙の入口の開
口面積は35−以上と拡大し、かつその長さl!をL/
2〜L/7にすることにより、絶縁抵抗の回復性、火花
の横飛び及び冷却効果が改善される。又第2の空隙の入
口の開口面積は20〜35層の範囲に設定することによ
り、カーボン流入が抑制され絶縁抵抗の低ドを大目〕に
改善することができる。
口面積は35−以上と拡大し、かつその長さl!をL/
2〜L/7にすることにより、絶縁抵抗の回復性、火花
の横飛び及び冷却効果が改善される。又第2の空隙の入
口の開口面積は20〜35層の範囲に設定することによ
り、カーボン流入が抑制され絶縁抵抗の低ドを大目〕に
改善することができる。
以下本発明点火プラグを図面によって具体的に説明する
。
。
(実施例)
第1図は本発明点火プラグの実施例を示す要部断面図で
あり、1は中心!極、2は前記中心電極1を保持する絶
縁体であり、その先端面2aより前記中心電極1の先端
1aが突出されている。3は機関取付ネジ径14ffを
備えた主体金具でありその内腔3aの径小とした段部3
bに前記絶縁体2の径大の胴部2bの座面2Cがパツキ
ン8を介在して係止されると共に、燃焼室に露出する脚
部2dを設け、この脚部2dと前記主体金具3の内壁3
cとの間に先端側に第1の空隙4及び脚部根本側に第2
の空隙5が連続して形成され、更に前記主体金具3の端
面が形成する環状面3eに接地電極6が接合されて前記
中心電極1の先端1aとの間に火花ギャップ7を形成し
た点火プラグである。
あり、1は中心!極、2は前記中心電極1を保持する絶
縁体であり、その先端面2aより前記中心電極1の先端
1aが突出されている。3は機関取付ネジ径14ffを
備えた主体金具でありその内腔3aの径小とした段部3
bに前記絶縁体2の径大の胴部2bの座面2Cがパツキ
ン8を介在して係止されると共に、燃焼室に露出する脚
部2dを設け、この脚部2dと前記主体金具3の内壁3
cとの間に先端側に第1の空隙4及び脚部根本側に第2
の空隙5が連続して形成され、更に前記主体金具3の端
面が形成する環状面3eに接地電極6が接合されて前記
中心電極1の先端1aとの間に火花ギャップ7を形成し
た点火プラグである。
ここで本発明は主体金具3の端面3eからの空隙全長を
Lとし、第1の空隙長さeとしたとき、4はL/2〜I
、/7の範囲内とし、かつ第1の空隙の入口の開口面積
(横断面積)Aを35−以上、第2の空隙の入口の開口
面積Bを20〜35−の範囲内に設定したものである。
Lとし、第1の空隙長さeとしたとき、4はL/2〜I
、/7の範囲内とし、かつ第1の空隙の入口の開口面積
(横断面積)Aを35−以上、第2の空隙の入口の開口
面積Bを20〜35−の範囲内に設定したものである。
なお第1の空隙の開口面積Aは38−以上、第2の空隙
の開口面積Bは38−以下に設定することがより好まし
い。
の開口面積Bは38−以下に設定することがより好まし
い。
又中心電極と接地電極の間の火花ギャップ7は上記実施
例だけに限られるものでなく、中心電極の先端側面又は
該先端側面と絶縁体脚部の先端面2a又は脚部側面に沿
って飛火するセミ沿面ギャップの点火プラグであっても
よい。
例だけに限られるものでなく、中心電極の先端側面又は
該先端側面と絶縁体脚部の先端面2a又は脚部側面に沿
って飛火するセミ沿面ギャップの点火プラグであっても
よい。
次に本発明点火プラグの性能特性について述べる。テス
トは4サイクル、2000ccエンジン搭載の完成車に
て評価した。
トは4サイクル、2000ccエンジン搭載の完成車に
て評価した。
第2図は本発明点火プラグと従来点火プラグの白面積を
30d/4B−と設定したものと、第6図に示す一層の
従来点火プラグを用い、汚損テストは室温−10’Cで
始動、レーシング及び低速走行パターンの繰返しを1サ
イクルとする条件で行った。その結果、本発明の2層分
割の空隙としたものは従来の1層空隙構造のプラグに比
べてプラグ絶縁抵抗の低丁が少なく、耐汚損性が良好で
あることを示した。
30d/4B−と設定したものと、第6図に示す一層の
従来点火プラグを用い、汚損テストは室温−10’Cで
始動、レーシング及び低速走行パターンの繰返しを1サ
イクルとする条件で行った。その結果、本発明の2層分
割の空隙としたものは従来の1層空隙構造のプラグに比
べてプラグ絶縁抵抗の低丁が少なく、耐汚損性が良好で
あることを示した。
第3図は第2の空隙の入口の開口面積に対する耐汚損性
の結果を示したもので、開口面積は20〜35−の範囲
であって、従来のものより良好であり、15−以下にな
ると隙間が小さくなり過ぎるため、この部分でカーボン
ブリッジを誘発し、急激に耐汚損性が息くなる。又35
−以上は従来の汚損レベルで同じ程度に悪化する。
の結果を示したもので、開口面積は20〜35−の範囲
であって、従来のものより良好であり、15−以下にな
ると隙間が小さくなり過ぎるため、この部分でカーボン
ブリッジを誘発し、急激に耐汚損性が息くなる。又35
−以上は従来の汚損レベルで同じ程度に悪化する。
第4図は第1の空隙長さ1寸法の効果について示したも
ので、eは長い程悪くなり、lはL/2〜L/7の範囲
が良好である。
ので、eは長い程悪くなり、lはL/2〜L/7の範囲
が良好である。
第5図は第1の空隙の開口面積に対する耐熱性の結果を
示したもので、4サイクA/125CCエンジンを用い
て、5500rpmX4/4の条件で点火進角によって
評価した。試料はL−”16vgでl夫々4way(L
/4)、2碩(L/8)としたもので開口面積を可変し
て調べた、その結果、第1の空隙の開口面積が大きい程
、かつその長さlが短い程耐熱性は高くなり、35−以
上でその効果が著しい。又L/8以」二は効果は殆ど認
められない。又予め試料をアイドリングで運転して絶縁
体脚部にカーボンを付着させたものを、一定の車速走行
で運転し絶縁抵抗の回復性(自己清浄性)を試みた結果
、4寸法は長い程回復性がよく、L/7になると極端に
悪くなった。
示したもので、4サイクA/125CCエンジンを用い
て、5500rpmX4/4の条件で点火進角によって
評価した。試料はL−”16vgでl夫々4way(L
/4)、2碩(L/8)としたもので開口面積を可変し
て調べた、その結果、第1の空隙の開口面積が大きい程
、かつその長さlが短い程耐熱性は高くなり、35−以
上でその効果が著しい。又L/8以」二は効果は殆ど認
められない。又予め試料をアイドリングで運転して絶縁
体脚部にカーボンを付着させたものを、一定の車速走行
で運転し絶縁抵抗の回復性(自己清浄性)を試みた結果
、4寸法は長い程回復性がよく、L/7になると極端に
悪くなった。
(発明の効果)
以上述べたように本発明点火プラグは、空隙を第1と第
2の空隙に分割すると共に、その第1の空隙の長さlを
全空1iLに対しL/2〜L/7とし、且つ第1の空隙
の入口の開口面積を35−以上、第2の空隙の入口の開
口面積を20〜35−とすることによって、取付ネジ径
14/IImの点火プラグにおいて従来に比べて著しく
耐汚損性及び耐熱性のすぐれた点火プラグが得られるも
のである。
2の空隙に分割すると共に、その第1の空隙の長さlを
全空1iLに対しL/2〜L/7とし、且つ第1の空隙
の入口の開口面積を35−以上、第2の空隙の入口の開
口面積を20〜35−とすることによって、取付ネジ径
14/IImの点火プラグにおいて従来に比べて著しく
耐汚損性及び耐熱性のすぐれた点火プラグが得られるも
のである。
第1図は本発明点火プラグの実施例を示す要部断面図、
第2図〜第5図は本発明の性能特性を示すグラフ、第6
図及び第7図は従来の点火プラグの要部断面図である。 1・・・中心?[4i1a・・・先端 2・・・絶縁体
2d・・・脚部 訃・・主体金具 3c・・・内壁
4・・・第1の空隙 5・・・第2の空隙 特許出願人 日本特殊陶業株式会社 第1図 第6図 #I7図 第2図 シろ慣 1慎トづ47II−岑欠 第3図 第4図 #I5図 TDC L1すを片−1鱈口i諾
第2図〜第5図は本発明の性能特性を示すグラフ、第6
図及び第7図は従来の点火プラグの要部断面図である。 1・・・中心?[4i1a・・・先端 2・・・絶縁体
2d・・・脚部 訃・・主体金具 3c・・・内壁
4・・・第1の空隙 5・・・第2の空隙 特許出願人 日本特殊陶業株式会社 第1図 第6図 #I7図 第2図 シろ慣 1慎トづ47II−岑欠 第3図 第4図 #I5図 TDC L1すを片−1鱈口i諾
Claims (1)
- (1)中心電極を保持する絶縁体と、前記中心電極の先
端と対向するよう設けられた接地電極を備えかつ前記絶
縁体の外周囲に固定した主体金具とを具備し、内燃機関
の燃焼室内に露出する前記絶縁体の脚部と前記主体金具
の内壁との間に空隙を形成する取付ネジ径14mmの点
火プラグにおいて、前記空隙は先端側の第1の空隙と段
部を介して連続する第2の空隙の2層に分割して成ると
共に、前記主体金具の端面を基準として第1の空隙長さ
l及び空隙全長の長さをLとしたとき、l=L/2〜L
/7とし、更に第1の空隙の入口の開口面積Aが35m
m^2以上、前記第2の空隙の入口の開口面積Bが20
〜35mm^2の条件を満足することを特徴とする点火
プラグ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5577786A JPS62213082A (ja) | 1986-03-13 | 1986-03-13 | 点火プラグ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5577786A JPS62213082A (ja) | 1986-03-13 | 1986-03-13 | 点火プラグ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62213082A true JPS62213082A (ja) | 1987-09-18 |
JPH0570909B2 JPH0570909B2 (ja) | 1993-10-06 |
Family
ID=13008314
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5577786A Granted JPS62213082A (ja) | 1986-03-13 | 1986-03-13 | 点火プラグ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62213082A (ja) |
-
1986
- 1986-03-13 JP JP5577786A patent/JPS62213082A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0570909B2 (ja) | 1993-10-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |