JPS6221171A - 電子写真装置 - Google Patents
電子写真装置Info
- Publication number
- JPS6221171A JPS6221171A JP60160431A JP16043185A JPS6221171A JP S6221171 A JPS6221171 A JP S6221171A JP 60160431 A JP60160431 A JP 60160431A JP 16043185 A JP16043185 A JP 16043185A JP S6221171 A JPS6221171 A JP S6221171A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- density
- emitting element
- developing device
- toner concentration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は電子写真装置に関し、特にたとえばLEDの
ような発光素子アレイによって感光体に静電潜像を形成
する、たとえば光プリンタや電子複写機のような電子写
真装置に関する。
ような発光素子アレイによって感光体に静電潜像を形成
する、たとえば光プリンタや電子複写機のような電子写
真装置に関する。
(従来技術)
トナー濃度を検出して被写像の濃度補正をするような電
子複写機が、たとえば特開昭55−55349号公報な
どに開示されている。この従来技術はトナー濃度を検出
し、予めCPUに記憶させた基準値と比較演算してたと
えば帯電電流、現像バイアス、露光光量あるいはトナー
供給量などを制御する。
子複写機が、たとえば特開昭55−55349号公報な
どに開示されている。この従来技術はトナー濃度を検出
し、予めCPUに記憶させた基準値と比較演算してたと
えば帯電電流、現像バイアス、露光光量あるいはトナー
供給量などを制御する。
(発明が解決しようとする問題点)
上述の従来技術では、被写像の濃度補正のために各種の
制御回路を制御するので、その制御が複雑になってしま
う。
制御回路を制御するので、その制御が複雑になってしま
う。
それゆえに、この発明の主たる目的は、複雑な制御をす
ることなく、被写像の濃度を補正するこ。
ることなく、被写像の濃度を補正するこ。
とができる、電子写真装置を提供することである。
(問題点を解決するための手段)
この発明は、簡単にいえば、発光素子アレイ、発光素子
アレイによって静電潜像が形成される感光体、感光体上
の静電潜像をトナーによって現像するための現像手段、
実質的に現像手段におけるトナー濃度を検出するための
トナー濃度検出手段、および検出されたトナー濃度に応
じて発光素子アレイの点灯時間を制御するための手段を
備える、電子写真装置である。
アレイによって静電潜像が形成される感光体、感光体上
の静電潜像をトナーによって現像するための現像手段、
実質的に現像手段におけるトナー濃度を検出するための
トナー濃度検出手段、および検出されたトナー濃度に応
じて発光素子アレイの点灯時間を制御するための手段を
備える、電子写真装置である。
(作用)
トナー濃度検出手段によって、たとえば現像手段内のト
ナー濃度(あるいは感光体上のトナー像濃度)が検出さ
れる。たとえばCPUのような制御手段は、この検出さ
れたトナー濃度に応じて、たとえばトナー濃度が所定よ
り小さいときには発光素子アレイの点灯時間を長くする
ような制御を行なう。それによって、被写像の濃度が補
正される。
ナー濃度(あるいは感光体上のトナー像濃度)が検出さ
れる。たとえばCPUのような制御手段は、この検出さ
れたトナー濃度に応じて、たとえばトナー濃度が所定よ
り小さいときには発光素子アレイの点灯時間を長くする
ような制御を行なう。それによって、被写像の濃度が補
正される。
(発明の効果)
この発明によれば、検出したトナー濃度に応じて発光素
子アレイの点灯時間を制御するという極めて簡単な方法
によって被写像の濃度を補正することができる。
子アレイの点灯時間を制御するという極めて簡単な方法
によって被写像の濃度を補正することができる。
この発明の上述の目的、その他の目的、特徴および利点
は、図面を参照して行なう以下の実施例の詳細な説明か
ら一層明らかとなろう。
は、図面を参照して行なう以下の実施例の詳細な説明か
ら一層明らかとなろう。
(実施例)
第2図はこの発明が適用される電子写真装置の一例とし
ての光プリンタを示す構造図解図である。
ての光プリンタを示す構造図解図である。
感光体ドラム10が設けられ、この感光体ドラム10は
、その周側面近傍に配置された帯電用コロトロン12に
よってたとえばプラス極性に一様に帯電される。感光体
ドラム10の回転方向(第2図における矢印方向)下流
側には、発光素子アレイすなわちLEDアレイ14が配
置され、このLEDアレイ14からの光が、短焦点レン
ズアレイ16によって感光体ドラム10の表面に投影結
像される。このようにして、感光体ドラム10上に、静
電潜像が形成される。
、その周側面近傍に配置された帯電用コロトロン12に
よってたとえばプラス極性に一様に帯電される。感光体
ドラム10の回転方向(第2図における矢印方向)下流
側には、発光素子アレイすなわちLEDアレイ14が配
置され、このLEDアレイ14からの光が、短焦点レン
ズアレイ16によって感光体ドラム10の表面に投影結
像される。このようにして、感光体ドラム10上に、静
電潜像が形成される。
さらに感光体ドラム10が回転し、静電潜像は現像器1
8を通過することによってトナー現像される。すなわち
、現像器18内に溜められたトナーとキャリアとの混合
物からなるデベロッパが磁気ローラ19によって感光体
ドラム10のその部分にll!!送され、たとえばマイ
ナス極性に帯電されたトナーが感光体ドラム10に吸着
され、静電潜像がトナー像に変換される。
8を通過することによってトナー現像される。すなわち
、現像器18内に溜められたトナーとキャリアとの混合
物からなるデベロッパが磁気ローラ19によって感光体
ドラム10のその部分にll!!送され、たとえばマイ
ナス極性に帯電されたトナーが感光体ドラム10に吸着
され、静電潜像がトナー像に変換される。
感光体ドラム10上に形成されたトナー像は、その感光
体ドラム10の回転に応じて、転写部にもたらされる。
体ドラム10の回転に応じて、転写部にもたらされる。
転写部には転写用コロトロン22が設けられ、この転写
用コロトロン22は、給紙機構(図示せず)から供給さ
れる紙20に、たとえばプラス電荷を与えて感光体ドラ
ム10からトナー像をその紙20に転写する。転写用コ
ロトロン22と一体的に分離用コロトロン24が設けら
れ、この分離用コロトロン24によって、トナー像が転
写された紙20が感光体ドラム10から分離され、後続
の定着装置26にもたらされる。そして、紙20上のト
ナー像が定着装置26によって定着されることによって
、記録動作の1サイクルが終了する。
用コロトロン22は、給紙機構(図示せず)から供給さ
れる紙20に、たとえばプラス電荷を与えて感光体ドラ
ム10からトナー像をその紙20に転写する。転写用コ
ロトロン22と一体的に分離用コロトロン24が設けら
れ、この分離用コロトロン24によって、トナー像が転
写された紙20が感光体ドラム10から分離され、後続
の定着装置26にもたらされる。そして、紙20上のト
ナー像が定着装置26によって定着されることによって
、記録動作の1サイクルが終了する。
感光体ドラム10がさらに回転し、さらに下流側に設け
られたクリーニング装置28によって、その感光体ドラ
ム10上に残留するトナーが除去され、さらに除電ラン
プ30によって感光体ドラム10の残留電荷が除去され
る。
られたクリーニング装置28によって、その感光体ドラ
ム10上に残留するトナーが除去され、さらに除電ラン
プ30によって感光体ドラム10の残留電荷が除去され
る。
現像器18に関連して、その現像器18中のキャリアに
対するトナー濃度を検出するための検出回路32が設け
られる。この検出回路32は、現像器18の電気抵抗の
変化を検出することによって、その現像器18中のキャ
リアに対するトナー濃度を検出する。
対するトナー濃度を検出するための検出回路32が設け
られる。この検出回路32は、現像器18の電気抵抗の
変化を検出することによって、その現像器18中のキャ
リアに対するトナー濃度を検出する。
第1図を参照して、現像器18の磁気ローラ19に現像
バイアスとしての電圧DCVが印加される。図示しない
デベロッパを挟んで、この磁気ローラ19に対向するよ
うに電極32aが設けられる。この電極32aでは、そ
の間の電気抵抗に応じて、抵抗R1および可変抵抗VR
Iによって、現像器18の電圧が取り出される。この現
像器1゜8の電圧はトナー電圧V tonorとして、
オペアンプOPの(+)入力に与えられる。このオペア
ンプOPの(−)入力には、可変抵抗器VR2によって
作られる基準電圧Vrefが与えられる。このオペアン
プ○Pの2つの入力に与えられる電圧■tonorとV
refとの関係は、通常の状態ではVt。
バイアスとしての電圧DCVが印加される。図示しない
デベロッパを挟んで、この磁気ローラ19に対向するよ
うに電極32aが設けられる。この電極32aでは、そ
の間の電気抵抗に応じて、抵抗R1および可変抵抗VR
Iによって、現像器18の電圧が取り出される。この現
像器1゜8の電圧はトナー電圧V tonorとして、
オペアンプOPの(+)入力に与えられる。このオペア
ンプOPの(−)入力には、可変抵抗器VR2によって
作られる基準電圧Vrefが与えられる。このオペアン
プ○Pの2つの入力に与えられる電圧■tonorとV
refとの関係は、通常の状態ではVt。
nor<Vrefとなるように設定される。現像器18
の内部の抵抗が小さくなったとき、すなわちトナー濃度
が小さくなったとき、電圧V tonorが上昇する。
の内部の抵抗が小さくなったとき、すなわちトナー濃度
が小さくなったとき、電圧V tonorが上昇する。
そして、V tonor > V refになったとこ
ろで、オペアンプOPの出力がローレベルからハイレベ
ルに変わる。このようなオペアンプOPすなわちトナー
濃度検出器32の出力が、I10インタフェース34を
介して、CPU36に与えられる。
ろで、オペアンプOPの出力がローレベルからハイレベ
ルに変わる。このようなオペアンプOPすなわちトナー
濃度検出器32の出力が、I10インタフェース34を
介して、CPU36に与えられる。
CPU36は、その検出信号に応じて、必要に応じて、
現像器18ヘトナーを補給させる。それとともに、この
CPUj6は、LEDドライバ3日によって駆動される
LEDアレイ14の点灯時間を制御する。
現像器18ヘトナーを補給させる。それとともに、この
CPUj6は、LEDドライバ3日によって駆動される
LEDアレイ14の点灯時間を制御する。
第3図を参照して、LEDドライバ38は、I10イン
タフェース34を介して、CPU36に関連するメモリ
(図示せず)からクロ・7り信号CLOCKに同期し
たデータSINが入力されるシフトレジスタ38aを含
む。このシフトレジスタ38aは、そのデータSINの
入力に応じてシフトされ、1ライン分のデータがこのレ
ジスタ38aにロードされたとき、CPU36がらラッ
チ信号LATCHが与えられ、それに応じてラッチ38
bによってその1ライン分のデータがラッチされる。そ
して、ラッチ38bにラッチされているデータは、ゲー
トブロック38cに与えられるストローブ信号5TRO
BBに応じて、このゲートブロック38cを経てLED
アレイ14に与えられる。したがって、LEDアレイ1
4は、ストローブ信号5TROBEがローレベルの期間
中点灯される。そのようなタイミングが第4図に示され
る。
タフェース34を介して、CPU36に関連するメモリ
(図示せず)からクロ・7り信号CLOCKに同期し
たデータSINが入力されるシフトレジスタ38aを含
む。このシフトレジスタ38aは、そのデータSINの
入力に応じてシフトされ、1ライン分のデータがこのレ
ジスタ38aにロードされたとき、CPU36がらラッ
チ信号LATCHが与えられ、それに応じてラッチ38
bによってその1ライン分のデータがラッチされる。そ
して、ラッチ38bにラッチされているデータは、ゲー
トブロック38cに与えられるストローブ信号5TRO
BBに応じて、このゲートブロック38cを経てLED
アレイ14に与えられる。したがって、LEDアレイ1
4は、ストローブ信号5TROBEがローレベルの期間
中点灯される。そのようなタイミングが第4図に示され
る。
次に、第5図を参照して、この実施例の動作について説
明する。CPU36には、ラッチタイミング毎にすなわ
ちl m s e c毎に、タイマ0 (Timer
O)によってインクラブドがかけられてインクラブドル
ーチンINTOがスタートする。そして、そのタイマ0
がスタートされた後、CPU36は、第5図(B)に示
す点灯時間設定のためのサブルーチンを実行する。すな
わち、このサブルーチンでは、CPU36は、I10イ
ンタフェース34を通して与えられるトナー濃度検出器
32からの信号に応じて、そのときの現像器18内のト
ナー濃度が予め設定した基準値より大きいかどうかを判
断する。そして、もし予め設定した基準値よりそのとき
のトナー濃度が低い場合には、LEDアレイ14の点灯
時間を、通常の場合に比べて所定時間延長する。トナー
濃度が基準値よりも大きい状態では、LEDアレイ14
は、たとえば0.4m5ec程度の時間点灯される。こ
れに対してトナー濃度が基準値よりも低いときには、そ
の通常の点灯時間に延長時間たとえば0.05m5ec
を加えて点灯時間として設定する。
明する。CPU36には、ラッチタイミング毎にすなわ
ちl m s e c毎に、タイマ0 (Timer
O)によってインクラブドがかけられてインクラブドル
ーチンINTOがスタートする。そして、そのタイマ0
がスタートされた後、CPU36は、第5図(B)に示
す点灯時間設定のためのサブルーチンを実行する。すな
わち、このサブルーチンでは、CPU36は、I10イ
ンタフェース34を通して与えられるトナー濃度検出器
32からの信号に応じて、そのときの現像器18内のト
ナー濃度が予め設定した基準値より大きいかどうかを判
断する。そして、もし予め設定した基準値よりそのとき
のトナー濃度が低い場合には、LEDアレイ14の点灯
時間を、通常の場合に比べて所定時間延長する。トナー
濃度が基準値よりも大きい状態では、LEDアレイ14
は、たとえば0.4m5ec程度の時間点灯される。こ
れに対してトナー濃度が基準値よりも低いときには、そ
の通常の点灯時間に延長時間たとえば0.05m5ec
を加えて点灯時間として設定する。
この第5図(B)に示す時間設定サブルーチンの後、第
5図(A)に示すルーチンに戻って、CPU36は、た
とえば第4図(C)に示すようなラッチパルスを出力す
るとともに、第4図(D)に示すように、信号5TRO
BEをローレベルにする。このときから、LEDアレイ
14が点灯駆動される。そして、その後タイマ1 (
Timerl)がスタートされ、第5図(C)で示す別
のインクラブドルーチンに移る。このインクラブドルー
チンlNTlでは、先のサブルーチンで設定した点灯時
間が経過した後、信号5TROBEをハイレベルに復帰
させるとともに、そのタイマ1を停止させる。
5図(A)に示すルーチンに戻って、CPU36は、た
とえば第4図(C)に示すようなラッチパルスを出力す
るとともに、第4図(D)に示すように、信号5TRO
BEをローレベルにする。このときから、LEDアレイ
14が点灯駆動される。そして、その後タイマ1 (
Timerl)がスタートされ、第5図(C)で示す別
のインクラブドルーチンに移る。このインクラブドルー
チンlNTlでは、先のサブルーチンで設定した点灯時
間が経過した後、信号5TROBEをハイレベルに復帰
させるとともに、そのタイマ1を停止させる。
このようなインクラブドルーチンINTOおよびlNT
lは、それぞれ、タイマ0およびタイマ1に設定された
時間が経過したときに実行される。
lは、それぞれ、タイマ0およびタイマ1に設定された
時間が経過したときに実行される。
そして、なんらかの原因でトナー濃度が基準値より低下
した場合、第5図(B)に示す点灯時間設定ルーチンに
より、初期設定された点灯よりも長い点灯時間が設定さ
れる。それらが繰り返えされて、トナー濃度が所定の基
準値より高くなったところで、サブルーチンでは通常の
点灯時間が設定され、トナー濃度の低下による被写像の
濃度補正が終了する。
した場合、第5図(B)に示す点灯時間設定ルーチンに
より、初期設定された点灯よりも長い点灯時間が設定さ
れる。それらが繰り返えされて、トナー濃度が所定の基
準値より高くなったところで、サブルーチンでは通常の
点灯時間が設定され、トナー濃度の低下による被写像の
濃度補正が終了する。
なお、上述の実施例では、トナー濃度を検出するために
、現像器内のトナー濃度を検出した。しかしながら、こ
のようなトナー濃度は、たとえば感光体ドラムlO上に
形成されるトナー像の濃度をたとえば光電センサなどに
よって検出するようにしてもよい。
、現像器内のトナー濃度を検出した。しかしながら、こ
のようなトナー濃度は、たとえば感光体ドラムlO上に
形成されるトナー像の濃度をたとえば光電センサなどに
よって検出するようにしてもよい。
また、現像器内のトナー濃度を検出する場合も、実施例
のように電気抵抗の変化によって検出するほか、たとえ
ば磁気抵抗の変化を利用するようにしてもよい。
のように電気抵抗の変化によって検出するほか、たとえ
ば磁気抵抗の変化を利用するようにしてもよい。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。
第2図はこの発明が実施され得る電子写真装置の一例と
しての光プリンタを示す構造図解図である。 第3図はLEDドライバを示すブロック図である。 第4図はLEDドライバの動作を説明するためのタイミ
ング図である。 第5図は第1図実施例の動作を説明するためのフロー図
である。 図において、10は感光体ドラム、14はLEDアレイ
、18は現像器、32はトナー濃度検出器、36はCP
U、3BはLEDドライバを示す。 ゛特許出願人
三洋電機株式会社 代理人 弁理士 山 1)義 人 (ほか1名) 第1図 第2図 第3図
しての光プリンタを示す構造図解図である。 第3図はLEDドライバを示すブロック図である。 第4図はLEDドライバの動作を説明するためのタイミ
ング図である。 第5図は第1図実施例の動作を説明するためのフロー図
である。 図において、10は感光体ドラム、14はLEDアレイ
、18は現像器、32はトナー濃度検出器、36はCP
U、3BはLEDドライバを示す。 ゛特許出願人
三洋電機株式会社 代理人 弁理士 山 1)義 人 (ほか1名) 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 発光素子アレイ、 前記発光素子アレイによって静電潜像が形成される感光
体、 前記感光体上の静電潜像をトナーによって現像するため
の現像手段、 実質的に前記現像手段におけるトナー濃度を検出するた
めのトナー濃度検出手段、および 前記検出されたトナー濃度に応じて前記発光素子アレイ
の点灯時間を制御するための手段を備える、電子写真装
置。 2 前記トナー濃度検出手段は検出したトナー濃度が所
定より大きいかどうかを比較する手段を含み、 前記制御手段は前記トナー濃度が所定より小さいとき前
記発光素子アレイの点灯時間を相対的に長くする、特許
請求の範囲第1項記載の電子写真装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60160431A JPS6221171A (ja) | 1985-07-20 | 1985-07-20 | 電子写真装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60160431A JPS6221171A (ja) | 1985-07-20 | 1985-07-20 | 電子写真装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6221171A true JPS6221171A (ja) | 1987-01-29 |
Family
ID=15714784
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60160431A Pending JPS6221171A (ja) | 1985-07-20 | 1985-07-20 | 電子写真装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6221171A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6589998B1 (en) * | 1999-06-11 | 2003-07-08 | Cytyc Health Corporation | Gel composition for filling a breast milk duct prior to surgical excision of the duct or other breast tissue |
JP2008106553A (ja) * | 2006-10-26 | 2008-05-08 | Matsushita Denko Bath & Life Kk | 排水トラップ |
-
1985
- 1985-07-20 JP JP60160431A patent/JPS6221171A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6589998B1 (en) * | 1999-06-11 | 2003-07-08 | Cytyc Health Corporation | Gel composition for filling a breast milk duct prior to surgical excision of the duct or other breast tissue |
JP2008106553A (ja) * | 2006-10-26 | 2008-05-08 | Matsushita Denko Bath & Life Kk | 排水トラップ |
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