JPS62210369A - 蓄冷剤を備えた冷蔵庫の運転方法 - Google Patents
蓄冷剤を備えた冷蔵庫の運転方法Info
- Publication number
- JPS62210369A JPS62210369A JP5336686A JP5336686A JPS62210369A JP S62210369 A JPS62210369 A JP S62210369A JP 5336686 A JP5336686 A JP 5336686A JP 5336686 A JP5336686 A JP 5336686A JP S62210369 A JPS62210369 A JP S62210369A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cold storage
- refrigerator
- storage agent
- cooling operation
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title description 3
- 239000011232 storage material Substances 0.000 claims description 30
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 23
- 230000008018 melting Effects 0.000 claims description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims description 2
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 10
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 10
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 5
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 4
- WCUXLLCKKVVCTQ-UHFFFAOYSA-M Potassium chloride Chemical compound [Cl-].[K+] WCUXLLCKKVVCTQ-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 3
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 2
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 2
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 235000011164 potassium chloride Nutrition 0.000 description 1
- 239000001103 potassium chloride Substances 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は冷却運転停止時に蓄冷剤の融解潜熱でもって庫
内の冷却を図る蓄冷剤を備えた冷蔵庫の運転方法に関す
る。
内の冷却を図る蓄冷剤を備えた冷蔵庫の運転方法に関す
る。
(ロ)従来の技術
実公昭60−614号公報CF25D3100)には、
基板に先端側根厚肉のフィンを複数枚並設して成り、前
記基板を庫内の冷却器に付設した熱良導材製の伝熱部材
と、奥方程幅広となる嵌合凹部を複数個形成しこの嵌合
凹部を前記フィンに嵌合した状態で前記伝熱部材に取着
した容器と、この容器内に収容した蓄冷剤とを具備して
成る冷蔵庫が示されており、冷却器からの熱伝導でもっ
て蓄冷剤を凝固点以下の温度に冷却して凍結させるよう
にしている。
基板に先端側根厚肉のフィンを複数枚並設して成り、前
記基板を庫内の冷却器に付設した熱良導材製の伝熱部材
と、奥方程幅広となる嵌合凹部を複数個形成しこの嵌合
凹部を前記フィンに嵌合した状態で前記伝熱部材に取着
した容器と、この容器内に収容した蓄冷剤とを具備して
成る冷蔵庫が示されており、冷却器からの熱伝導でもっ
て蓄冷剤を凝固点以下の温度に冷却して凍結させるよう
にしている。
(/] 発明が解決しようとする問題点一般に冷蔵庫
は庫内の温度を予じめ設定し、この設定温度に維持する
ための手段として庫内温度調節器を用い、この庫内温度
調節器の開及び閉動作でもって圧縮機の発停を繰り返し
、上記設定温度に庫内を維持している。ところで、上記
の従来の技術もか〜る庫内温度調節器を使用していると
仮定(明細書には記載されていないが、一般の冷凍装置
には殆ど具備されている]すれば、蓄冷剤を凍結させる
時間としては数時間必要であり、この凍結迄の時間内に
庫内温度が設定温度となり。
は庫内の温度を予じめ設定し、この設定温度に維持する
ための手段として庫内温度調節器を用い、この庫内温度
調節器の開及び閉動作でもって圧縮機の発停を繰り返し
、上記設定温度に庫内を維持している。ところで、上記
の従来の技術もか〜る庫内温度調節器を使用していると
仮定(明細書には記載されていないが、一般の冷凍装置
には殆ど具備されている]すれば、蓄冷剤を凍結させる
時間としては数時間必要であり、この凍結迄の時間内に
庫内温度が設定温度となり。
庫内温度調節器が開となる所謂サーモオフ時間が数回あ
り、このサーモオフ時間のため蓄冷剤の凍結迄の時間が
長くなり、蓄冷剤の融解潜熱が必要とされる時刻になっ
ても未だ蓄冷剤が凍結されていないという問題点が発生
した。
り、このサーモオフ時間のため蓄冷剤の凍結迄の時間が
長くなり、蓄冷剤の融解潜熱が必要とされる時刻になっ
ても未だ蓄冷剤が凍結されていないという問題点が発生
した。
に)問題点を解決するだめの手段
本発明は上記問題点を解決するために、蓄冷剤α3を凍
結させる迄の間、圧縮機α&の運転回路を構成する庫内
温度調節器(211の開閉動作に関係なく。
結させる迄の間、圧縮機α&の運転回路を構成する庫内
温度調節器(211の開閉動作に関係なく。
前記圧縮機QIIOの駆動を継続して蓄冷剤a3を凍結
させること優先させた冷却運転を行なうようにしている
。
させること優先させた冷却運転を行なうようにしている
。
(ホ)作用
冷蔵庫(IIの運転方法によれば、庫内温度調節器(2
11の設定温度を蓄冷剤(131の凍結温度に等しくし
た場合、タイマ装置(ハ)の接片−をa接点轍に接触さ
せた場合において、庫内温度調節器−の開閉動作に関係
なく冷却運転を行なう、即ち蓄冷剤(131の凍結を最
優先させた冷却運転が行なえ、この間におけるサーモオ
フ時間を排除することができる。
11の設定温度を蓄冷剤(131の凍結温度に等しくし
た場合、タイマ装置(ハ)の接片−をa接点轍に接触さ
せた場合において、庫内温度調節器−の開閉動作に関係
なく冷却運転を行なう、即ち蓄冷剤(131の凍結を最
優先させた冷却運転が行なえ、この間におけるサーモオ
フ時間を排除することができる。
(へ)実施例
以下図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
図中(IIはコールドロールボックスと称される輸送用
の冷蔵庫で1本体を構成する断熱箱(2)と、この本体
の下部に設けられた前後一対の4個のキャスタf31(
41とにより構成されている。このキャスタのうち前部
キャスタ(3)は360°回転自在、後部キャスタ(4
)は固定となっている。前記断熱箱(2)はステンレス
鋼板等の金属板からなる内外両箱f51(61と。
の冷蔵庫で1本体を構成する断熱箱(2)と、この本体
の下部に設けられた前後一対の4個のキャスタf31(
41とにより構成されている。このキャスタのうち前部
キャスタ(3)は360°回転自在、後部キャスタ(4
)は固定となっている。前記断熱箱(2)はステンレス
鋼板等の金属板からなる内外両箱f51(61と。
この両箱間に充填された発泡断熱材(7)と、商品収納
及び取出用の前面開口に設けられ、上下一対のとンジ(
8)により回動自在に枢支された開閉用把手(9)付の
断熱扉ααとにより構成されている。前記内箱+51は
パイプオンシート方式によって形成された冷却器兼用の
もので、その上、背、左、左の6壁(5A)〜(5D)
の外面即ち発泡断熱材(7)側の面には蛇行状の冷却管
aυが配設されており、この冷却管を通過する減圧液冷
媒の蒸発気化作用によって先ず内箱(5)を冷却し、こ
の内箱からの輻射熱によって庫内(121の空気を冷却
しつ〜自然対流させるようにしている。αJは庫内α2
の上部に配置される多数本の円柱状蓄冷剤で、この蓄冷
剤は押圧変形可能なビニル袋(13A)とこの袋の中に
充填された塩化カリウム等のゲル剤(13B)とからな
り、多数の通気路Iを形成した金属製の固定板a9を内
箱(5)の土壁(5A)にネジαeでもって止着するこ
とに伴ない。
及び取出用の前面開口に設けられ、上下一対のとンジ(
8)により回動自在に枢支された開閉用把手(9)付の
断熱扉ααとにより構成されている。前記内箱+51は
パイプオンシート方式によって形成された冷却器兼用の
もので、その上、背、左、左の6壁(5A)〜(5D)
の外面即ち発泡断熱材(7)側の面には蛇行状の冷却管
aυが配設されており、この冷却管を通過する減圧液冷
媒の蒸発気化作用によって先ず内箱(5)を冷却し、こ
の内箱からの輻射熱によって庫内(121の空気を冷却
しつ〜自然対流させるようにしている。αJは庫内α2
の上部に配置される多数本の円柱状蓄冷剤で、この蓄冷
剤は押圧変形可能なビニル袋(13A)とこの袋の中に
充填された塩化カリウム等のゲル剤(13B)とからな
り、多数の通気路Iを形成した金属製の固定板a9を内
箱(5)の土壁(5A)にネジαeでもって止着するこ
とに伴ない。
この上壁(5A)と固定板a9との間に挟着され、この
挟着に伴ない第2図の如く抑圧変形されてその上下両面
即ち土壁(5A〕及び固定板a9に接する面は偏平面と
なり、その接触面は広くなる。
挟着に伴ない第2図の如く抑圧変形されてその上下両面
即ち土壁(5A〕及び固定板a9に接する面は偏平面と
なり、その接触面は広くなる。
(17)は前記断熱箱(2)の下方に形成された機械室
で。
で。
前記冷却管0Dと共に冷凍サイクルを構成する冷媒圧縮
機a&、凝縮器(19,送風ファン■を収納配置してい
る。第6図は前記冷媒圧縮機賭の運転回路を示し、 (
21+は圧縮機用電磁接触器−と直列接続された庫内温
度調節器で、この第6図の実施例では前記蓄冷剤Q31
の温度を検知するように配置されている。前記電磁接触
器■の常開接点(22a)は前記圧縮機a&に直列接続
されている。尚、 C231は運転スイッチ、Q0家電
源であり、又前記送風ファン■は電磁接触器のと庫内温
度調節器(211との直列回路に並列接続されている。
機a&、凝縮器(19,送風ファン■を収納配置してい
る。第6図は前記冷媒圧縮機賭の運転回路を示し、 (
21+は圧縮機用電磁接触器−と直列接続された庫内温
度調節器で、この第6図の実施例では前記蓄冷剤Q31
の温度を検知するように配置されている。前記電磁接触
器■の常開接点(22a)は前記圧縮機a&に直列接続
されている。尚、 C231は運転スイッチ、Q0家電
源であり、又前記送風ファン■は電磁接触器のと庫内温
度調節器(211との直列回路に並列接続されている。
この運転回路は冷却運転の開始から庫内温度調節器(2
1+が開放される迄の間に蓄冷剤a3の凍結を図る仕様
のもので、蓄冷剤03の凍結温度に庫内温度調節器Qυ
の設定温度を合わせている。第7図は運転回路の他の実
施例を示し、(ハ)はタイマ装置で、タイマモータ■と
、庫内温度調節器の及び電磁接触器@の直列回路に挿入
されたb接点@と、lIJ記庫内温度調節器+211に
並列関係をなすa接点(至)と、接片−とからなり、運
転スイッチ(ハ)の投入時には接片(ハ)がa接点@に
接して庫内温度調節器C!υの開閉に関係なく冷却運転
がなされ。
1+が開放される迄の間に蓄冷剤a3の凍結を図る仕様
のもので、蓄冷剤03の凍結温度に庫内温度調節器Qυ
の設定温度を合わせている。第7図は運転回路の他の実
施例を示し、(ハ)はタイマ装置で、タイマモータ■と
、庫内温度調節器の及び電磁接触器@の直列回路に挿入
されたb接点@と、lIJ記庫内温度調節器+211に
並列関係をなすa接点(至)と、接片−とからなり、運
転スイッチ(ハ)の投入時には接片(ハ)がa接点@に
接して庫内温度調節器C!υの開閉に関係なく冷却運転
がなされ。
又タイマモータ(261駆動後例えば6時間経過後出力
して接片−がa接点(至)からb接点@に切り換わり庫
内温度調節器(211の開閉に基づく冷却運転がなされ
る構成となっている。即ちこの運転回路は蓄冷剤(13
1′b″−凍結される迄の時間、庫内温度調節器−の設
定温度を下回わる低い温度で冷却運転が継続されること
になる。尚、前記庫内温度調節器c!Dの設定温度及び
タイマ装置(ハ)の出力時間は季節等に合わせて可変調
節できることは言うまでもない。
して接片−がa接点(至)からb接点@に切り換わり庫
内温度調節器(211の開閉に基づく冷却運転がなされ
る構成となっている。即ちこの運転回路は蓄冷剤(13
1′b″−凍結される迄の時間、庫内温度調節器−の設
定温度を下回わる低い温度で冷却運転が継続されること
になる。尚、前記庫内温度調節器c!Dの設定温度及び
タイマ装置(ハ)の出力時間は季節等に合わせて可変調
節できることは言うまでもない。
次に前記冷蔵庫(1)の冷却運転について説明すると、
運転スイッチのの投入に伴ない電磁接触器のが励磁され
、その常開接点(22a)が閉じて圧縮機時が駆動され
ると共に、送風ファンのが駆動されて冷媒循環が開始さ
れ、冷却運転となる。この冷却運転に伴ない1例えば−
20℃の減圧液冷媒が通過する冷却管αDからの熱伝導
によって冷却器兼用の内箱(5)が冷却され、この内箱
かもの熱伝導によって偏平状態の蓄冷剤(131が徐々
に冷却される一方で、前記内箱(5)からの輻射熱によ
って貯蔵品を収納した庫内(121が例えば0℃の温度
に冷却され。
運転スイッチのの投入に伴ない電磁接触器のが励磁され
、その常開接点(22a)が閉じて圧縮機時が駆動され
ると共に、送風ファンのが駆動されて冷媒循環が開始さ
れ、冷却運転となる。この冷却運転に伴ない1例えば−
20℃の減圧液冷媒が通過する冷却管αDからの熱伝導
によって冷却器兼用の内箱(5)が冷却され、この内箱
かもの熱伝導によって偏平状態の蓄冷剤(131が徐々
に冷却される一方で、前記内箱(5)からの輻射熱によ
って貯蔵品を収納した庫内(121が例えば0℃の温度
に冷却され。
蓄冷剤α3が一5℃の温度で凍結された後、前述した如
く庫内温度調節器t211に基づく冷却運転に切り換わ
る。そして運転スイッチのを開放して冷却運転を停止し
て冷蔵庫(IIをコールドロールボックスとした際には
、−5°Cの温度に凍結された蓄冷剤(131の融解潜
熱により庫内(12)の冷気を冷却して庫内温度を0℃
に維持する。この蓄冷剤αJの融解潜熱によって庫内温
度を0℃に維持できる時間は外気温度30℃のときで約
6時間である。従ってか瓦る冷蔵庫(1)の運転方法に
よれば、庫内温度調節器(21Jの設定温度を蓄冷剤α
Jの凍結温度に等しくした場合、タイマ装置C29の接
片凶をa接点(281に接触させた場合において、庫内
温度調節器Q11の開閉動作に関係なく冷却運転を行な
う、即ち蓄冷剤Q31の凍結を最優先させた冷却運転が
行なえ、この間におけるサーモオフ時間を排除すること
ができる。この結果、蓄冷剤α3の凍結開始から終了迄
の時間が短かくなる。
く庫内温度調節器t211に基づく冷却運転に切り換わ
る。そして運転スイッチのを開放して冷却運転を停止し
て冷蔵庫(IIをコールドロールボックスとした際には
、−5°Cの温度に凍結された蓄冷剤(131の融解潜
熱により庫内(12)の冷気を冷却して庫内温度を0℃
に維持する。この蓄冷剤αJの融解潜熱によって庫内温
度を0℃に維持できる時間は外気温度30℃のときで約
6時間である。従ってか瓦る冷蔵庫(1)の運転方法に
よれば、庫内温度調節器(21Jの設定温度を蓄冷剤α
Jの凍結温度に等しくした場合、タイマ装置C29の接
片凶をa接点(281に接触させた場合において、庫内
温度調節器Q11の開閉動作に関係なく冷却運転を行な
う、即ち蓄冷剤Q31の凍結を最優先させた冷却運転が
行なえ、この間におけるサーモオフ時間を排除すること
ができる。この結果、蓄冷剤α3の凍結開始から終了迄
の時間が短かくなる。
(ト)発明の効果
上述した本発明によれば、蓄冷剤を凍結させるときには
、サーモオフ時間を排除した冷却運転が行なえるので、
蓄冷剤が凍結する迄の時間が短かくなる効果を奏する。
、サーモオフ時間を排除した冷却運転が行なえるので、
蓄冷剤が凍結する迄の時間が短かくなる効果を奏する。
図面は何れも本発明にか〜る実施例を示し、第1図は第
4図A−A断面図、第2図は第4図Bの拡大図、第3図
は冷蔵庫の正面図、第4図は第3図C−C断面図、第5
図は蓄冷剤の一部切欠全体斜視図、第6図及び第7図は
夫々実施例の異なる運転回路図である。 (訃・・冷却器兼用の内箱、 (121・・・庫内、
α3・・・蓄冷剤、 賭・・・圧縮機、 (211
・・・庫内温度調節器。 出願人 三洋電機株式会社 外1名 代理人 弁理士 西野卓嗣外1名 第1図 第2図 第5図 第3図 土 −I 第4図 第S図
4図A−A断面図、第2図は第4図Bの拡大図、第3図
は冷蔵庫の正面図、第4図は第3図C−C断面図、第5
図は蓄冷剤の一部切欠全体斜視図、第6図及び第7図は
夫々実施例の異なる運転回路図である。 (訃・・冷却器兼用の内箱、 (121・・・庫内、
α3・・・蓄冷剤、 賭・・・圧縮機、 (211
・・・庫内温度調節器。 出願人 三洋電機株式会社 外1名 代理人 弁理士 西野卓嗣外1名 第1図 第2図 第5図 第3図 土 −I 第4図 第S図
Claims (1)
- 1、冷却器に蓄冷剤を密着させ、冷却運転時には冷却器
でもつて蓄冷剤を凍結すると共に、庫内を冷却し、冷却
運転停止後には前記蓄冷剤の融解潜熱でもつて庫内を冷
却する冷蔵庫において、蓄冷剤を凍結させる迄の間、圧
縮機の運転回路を構成する庫内温度調節器の開閉動作に
関係なく前記圧縮機の駆動を継続して冷却運転を行なう
蓄冷剤を備えた冷蔵庫の運転方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5336686A JPS62210369A (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 | 蓄冷剤を備えた冷蔵庫の運転方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5336686A JPS62210369A (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 | 蓄冷剤を備えた冷蔵庫の運転方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62210369A true JPS62210369A (ja) | 1987-09-16 |
Family
ID=12940813
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5336686A Pending JPS62210369A (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 | 蓄冷剤を備えた冷蔵庫の運転方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62210369A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5065592A (en) * | 1989-08-11 | 1991-11-19 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Cold box |
-
1986
- 1986-03-11 JP JP5336686A patent/JPS62210369A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5065592A (en) * | 1989-08-11 | 1991-11-19 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Cold box |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2020014801A1 (zh) | 冷冻和解冻一体柜及采用该一体柜对肉类进行冷冻和解冻的方法 | |
JPS62210369A (ja) | 蓄冷剤を備えた冷蔵庫の運転方法 | |
JP2006064314A (ja) | 蓄冷形保冷庫 | |
KR100701954B1 (ko) | 냉장고의 해동실유닛 및 급속냉동실유닛 | |
JPS58142178A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2002162148A (ja) | 蓄冷式保冷庫 | |
JP3519763B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2000329442A (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
JPH071139B2 (ja) | 冷却庫 | |
JP2838303B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
CN211552170U (zh) | 制冷制热两用冰箱 | |
JPH03267675A (ja) | 蓄冷型保冷庫 | |
JPH03230076A (ja) | 蓄冷式冷蔵庫 | |
JPH109741A (ja) | ペルチェ冷温蔵庫 | |
JPS60207885A (ja) | 冷凍冷蔵庫 | |
JP2730594B2 (ja) | 蓄冷貯蔵装置 | |
JPH0117021Y2 (ja) | ||
JPS63153381A (ja) | 蓄冷式冷蔵庫 | |
JPS6089665A (ja) | 冷蔵庫 | |
JPH0334629Y2 (ja) | ||
JPS63153380A (ja) | 蓄冷式冷蔵庫 | |
JPS637812Y2 (ja) | ||
JPS6320944Y2 (ja) | ||
JP2001241816A (ja) | 保冷庫 | |
JPS58158472A (ja) | 冷却装置 |