JPS6220961Y2 - - Google Patents

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JPS6220961Y2
JPS6220961Y2 JP1981184227U JP18422781U JPS6220961Y2 JP S6220961 Y2 JPS6220961 Y2 JP S6220961Y2 JP 1981184227 U JP1981184227 U JP 1981184227U JP 18422781 U JP18422781 U JP 18422781U JP S6220961 Y2 JPS6220961 Y2 JP S6220961Y2
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JP
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mounting plate
slide
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claws
case
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Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 本考案は、複数のスライド機構が平行に配列さ
れた多連型スライド式可変抵抗器に関する。
〔考案の背景〕
音響機器において、音量調節や音質調節のため
の調節機構としてスライド式可変抵抗器が使用さ
れる。このスライド式可変抵抗器はレバーと一体
の摺動子を移動させることにより、設定抵抗値を
変えるものである。
この種のスライド式可変抵抗器を装備する場
合、機器によつては操作部に複数の可変抵抗器を
配置し、並設された各可変抵抗器のレバーを連動
させあるいは各々単独にて摺動させ、複数の抵抗
値の設定を同時に行なう場合がある。この場合に
使用されるスライド式可変抵抗器としては、ま
ず、1個の筐体内に、抵抗体と導電体とが複数組
着装された1枚の絶縁基板が収納され、且つ筐体
内に各組の抵抗体と導電体とに摺接する接点を備
えた摺動子が複数個収納されているものがある。
しかしながら、この種の多連一体型のスライド式
可変抵抗器では、同一の筐体内に設けられた部品
の寸法のばらつきが大きくなつた場合に、複数個
設けられた摺動子の動作が不安定になりやすい欠
点がある。複数の摺動子の動作が不安定になる
と、操作時に各摺動子の連動誤差が生じやすくな
る。
また、複数の抵抗値の設定を行なうための他の
方法としては、独立したスライド式可変抵抗器を
並設することが考えられる。この並設方式によれ
ば、前述の1つの筐体内に複数の摺動子を設けた
ものに比べ、各摺動子の動作が安定したものとな
る。
独立したスライド式可変抵抗器を並設する具体
的な方法としては、第5図に示すように、複数の
スライド式可変抵抗器50と60を共通のプリン
ト基板70に対して平行な状態で取付ける構造が
ある。しかしながら、第5図に示す構造では、全
体の工程を考えた場合に、各スライド式可変抵抗
器50と60を別々に組立て、さらに組立てられ
た各スライド式可変抵抗器50と60をプリント
基板70に対して別々に取付けることになり、全
体としての工程が多くなる欠点がある。また、各
スライド式可変抵抗器50と60を連動して動作
させるためには、スライド式可変抵抗器50と6
0をプリント基板70に対して互いに位置合わせ
して取付けなくてはならず、組付け時の作業も煩
雑になる。
そこで、第6図に示すように、複数のスライド
式可変抵抗器50と60を枠体71内に組付け、
この組付け時に、スライド式可変抵抗器50と6
0を互いに位置合わせする構造が考えられる。こ
の第6図の構造にすれば、第5図に示すように、
プリント基板70上にて各スライド式可変抵抗器
50と60との位置合わせを行なう煩雑さを避け
ることが可能である。
しかしながら、第6図に示す構造にしても、各
スライド式可変抵抗器50と60を組立てる工程
の他に、組立て後のスライド式可変抵抗器50と
60を枠体71内に組付けてねじなどで固定する
工程が必要となり、全体の工程が多くなる欠点が
ある。
また、第6図に示すように、複数のスライド式
可変抵抗器50,60と枠体71とが一体化され
たものをプリント基板へ取付ける際の手段とし
て、従来は、端子51と61を半田付けするだけ
であつたため、取付け強度が弱い欠点がある。し
たがつてスライド式可変抵抗器50と60をプリ
ント基板70へ取付け、その後自動半田槽による
半田付け作業を行なう間にスライド式可変抵抗器
50,60の位置がずれてしまうおそれがある。
さらに、第5図,第6図の各構造では、スライ
ド式可変抵抗器50,60に取付けられている端
子51と61が全て下方向へ直線的に延びている
ため、自動半田槽によつて半田付けを行なう際、
フラツクスが端子51,61を伝つて、各スライ
ド式可変抵抗器50,60内まで入り込むおそれ
がある。
また、第6図に示す構造では、スライド式可変
抵抗器50と60を密着して並設する場合は良い
が、一定の間隔を開けて平行に配置することはで
きない欠点がある。
〔考案の目的〕
本考案は、上記従来の問題点に着目してなされ
たものであり、複数のスライド機構の組立ての最
終工程にて、各スライド機構を同一の取付板上に
一定の間隔を開けて平行な状態にて固定できるよ
うにし、且つ複数のスライド機構と取付板とが一
体化されたものをプリント基板へ確実に位置決め
して固定できるようにし、さらに半田付け作業時
に、フラツクスが端子を伝つて抵抗器内に入り込
むのを防止できるようにした多連型スライド式可
変抵抗器を提供することを目的としている。
〔考案の概要〕
本考案は、表面に抵抗体ならびに導電体が着装
された絶縁基板と、この抵抗体ならびに導電体の
双方に摺接する接点を備えた摺動子と、絶縁基板
および摺動子を覆うケースとから成るスライド機
構が複数組配列される多連型スライド式可変抵抗
器において、前記ケースには絶縁基板を位置決め
する爪が設けられているとともに、ケースに設け
られた爪が金属製の取付板にかしめ付けられるこ
とにより、複数組のスライド機構が同一の前記取
付板上に平行に固定されており、且つ取付板に
は、スライド機構間の間隔を維持するための位置
決め爪と、プリント基板にスナツプイン嵌合され
る取付用板片とが折曲げて設けられており、さら
に各絶縁基板上の抵抗体、導電体に導通されてい
る端子が、絶縁基板の下面に沿つて基板中央方向
へ延ばされていることを特徴とするものである。
本考案では、絶縁基板を位置決めし且つ摺動子
を覆うケースを取付板上に固定することにより、
複数のスライド機構と取付板とを一体化させてい
る。この一体化された多連型スライド式可変抵抗
器をプリント基板へ取付ける際には、取付板に折
曲げ成形された取付用板片をプリント基板に対し
てスナツプイン嵌合させ、且つ端子を半田付けす
る。端子は絶縁基板の下面に沿つて基板中央方向
へ延びているため、半田付け時にフラツクスが端
子を伝つてスライド機構内部へ侵入するのが防止
できるようになる。
〔考案の実施例〕
以下、本考案の実施例を第1図〜第4図の図面
によつて説明する。
第1図は多連型スライド式可変抵抗器の正面
図、第2図はその底面図、第3図は一部断面を含
む右側面図、第4図は一部分を示す分解斜視図で
ある。
図中の符号1は金属板によつて成形した取付板
であり、この取付板1上には各々独立したスライ
ド機構2,3が平行に取付けられている。この2
個のスライド機構2,3は同一の構造をしてい
る。すなわち、取付板1上には各スライド機構
2,3を構成する絶縁基板21,31、その上面
に設けられる絶縁枠体22,32、ならびに摺動
子23,23、さらにはこれらを覆う金属ケース
24,34が取付けられている。
このスライド機構2,3の構造を片側の機構2
によつて説明する。絶縁基板21の上面には抵抗
体41と導電体42が一定間隔にて平行に着装さ
れている。また絶縁基板21の一方の端部には端
子43,44が取付けられている(第4図参
照)。この各端子43,44は、共にはと目43
a,44aをかしめることによつて絶縁基板21
上に固定されている。端子43は抵抗体41に、
端子44は導電体42に各々接続されている。ま
た各端子43,44の下端43b,44bはクラ
ンク状に折曲げられており、その先部は、絶縁基
板21の下面へ延び、且つ基板の下面に沿つて基
板中央方向へ入り込み、さらに下方へ延びてい
る。絶縁基板21の他方の端部には端子45が固
設されている。この端子45は、前記端子43,
44と同様に、絶縁基板21に対して、はと目を
かしめることによつて固定されているものであ
る。また、その下端45bはクランク状に折曲げ
られ、先部は絶縁基板21の中央方向へ入り込ん
でから下方へ延びている。
絶縁基板21上に配置される絶縁枠体22はプ
ラスチツク材料によつて成形されているものであ
り、その両側部内側には前記摺動子23をガイド
するための突条体22aが設けられている。ま
た、絶縁枠体22の両側部下面には位置決め用の
爪22bが突設されており、この爪22bが絶縁
基板21の側面に形成された溝21a内に嵌合し
て、絶縁基板21と絶縁枠体22とが位置決めさ
れるようになつている。
金属製のケース24の両側部下面には位置決め
用の爪24aが設けられており、この爪24aが
絶縁枠体22の側部の溝22cならびに絶縁基板
21の溝21aに嵌合して、絶縁基板21、絶縁
枠体22およびケース24の位置決めと仮組立て
が行なえるようになつている。またケース24の
両側部下側位置には取付爪24bが突設されてお
り、この取付爪24bは絶縁枠体22の溝22d
と絶縁基板21の溝21b内を通過して絶縁基板
21の下方へ突出するようになつている。そし
て、前記爪22bならびに爪24aによつて仮組
立てされたスライド機構2,3が取付板1上に取
付けられるときに、この取付爪24bが取付板1
に形成された切欠き1aあるいは穴1b(第2図
参照)などに挿入され、取付板1の下面にて折曲
げられてかしめ固定される。また金属ケース24
の上面には長溝24cが穿設されている。
前記摺動子23の下面には接点46が固設され
ており、この接点46が絶縁基板21上の抵抗体
41と導電体42に摺接される(第3図参照)。
また摺動子23の上面にはレバー23aが設けら
れており、このレバー23aがケース24の長溝
24cから上方へ突出するようになつている。
上記の如き構造のスライド機構2,3は取付板
1上にて平行に固設されるが、この取付板1の中
央部には一対の位置決め爪1cが上方へ折曲げ成
形されている(第3図参照)。この位置決め爪1
cによつてスライド機構2と3の配置間隔が一定
に保たれるとともに、外力によつて2個のスライ
ド機構2,3を互いに近づく方向へ傾けようとし
たときに、この位置決め爪1cによつて阻止でき
るようになつている。さらに取付板1の下面には
取付用板片1dが数箇所に突出成形されている。
多連型スライド式可変抵抗器をプリント基板など
へ取付けるときには、この取付用板片1dをプリ
ント基板などへスナツプイン嵌合できるようにな
つている。
次に、上記多連型スライド式可変抵抗器の組立
てならびにプリント基板への実装について説明す
る。
この多連型スライド式可変抵抗器を組立てる際
には、まず各スライド機構2,3毎に、絶縁基板
21,31上に絶縁枠体22,32を設置し、且
つ絶縁基板21,31上に摺動子23,33を設
置する。そして一方のスライド機構2において
は、絶縁基板21上に金属ケース24をかぶせ、
爪22bによつて絶縁基板21と絶縁枠体22と
を位置決めするとともに、爪24aによつて絶縁
基板21と絶縁枠体22ならびに金属ケース24
を互いに位置決めする。他方のスライド機構3に
おいても同様にして組立て、絶縁基板31、絶縁
枠体32ならびに金属ケース34を互いに位置決
めする。
そして、取付板1上にスライド機構2と3を設
置し、取付爪24bを取付板1にかしめ付けるこ
とにより、各スライド機構2,3と取付板1とを
一体化する。このとき、取付板1上に折曲げられ
ている一対の位置決め爪1cを基準として、各ス
ライド機構2と3の間隔を設定する。また、各金
属ケース24,34を取付板1に取付ける際、各
スライド機構2,3の長手方向の相対位置を正確
に設定して固定する。
上記の工程により取付板1上にスライド機構
2,3が一体化された多連型スライド式可変抵抗
器をプリント基板へ取付けるときには、まず、取
付板1の下面に設けられた取付用板片1dをプリ
ント基板へスナツプイン嵌合して仮止めする。そ
して、取付板1の下方に突出している端子43,
44,45の下端43b,44b,45bをプリ
ント基板に挿入し、自動半田槽などにより半田付
けする。端子43,44,45はクランク状に曲
げ成形され、各下端43b,44b,45bは絶
縁基板21,31の下面から基板中央まで入り込
んでから下方へ延びている。したがつて、各端子
を半田付けする際に、半田フラツクスが絶縁基板
21,31の端部から内部機構部分へ流入するこ
とがなくなる。
〔考案の効果〕
以上のように本考案によれば以下に列記する効
果を奏するようになる。
(1) ケース内に摺動子を収納し、且つケースに設
けられた爪によつて絶縁基板を位置決めし、さ
らにケースに設けられた爪を取付板にかしめ付
けることによつて、ケース、摺動子、絶縁基板
とからなる複数のスライド機構と、取付板とを
一体にしている。したがつて、ケースの爪をか
しめ付けるまでの一連の工程によつて、複数の
ケース、摺動子ならびに絶縁基板と、取付板と
を一体化できることになり、第6図に示す従来
例のようにスライド式可変抵抗器を別々に組立
てる工程と、これを枠体などによつて複数個固
定する工程との多工程となるものに比べて工程
が簡単になり、組立工数が少なくなる。
(2) 取付板に設けられた位置決め爪によつてスラ
イド機構の間隔の設定が可能であるため、スラ
イド機構を機器の操作部に合わせた間隔に設定
できる。
(3) 複数のスライド機構はケースのかしめによつ
て取付板に固定されているが、各スライド機構
では、絶縁基板と摺動子とが別々のケース内に
設けられているので、摺動子の摺動動作も安定
する。
(4) 各スライド機構を独立して仮組立てした状態
にて動作不良品、寸法誤差の大きいものを除く
ことができ、精度の高いスライド機構を並設す
ることが可能になる。よつて複数のスライド機
構を連動させた場合であつても連動誤差を最小
限にすることができる。
(5) 取付板の下面に取付用板片を設けたので、多
連型スライド式可変抵抗器をプリント基板など
へ取付ける際に、端子のほかにこの板片により
取付強度を補強できる。また、取付用板片によ
つてプリント基板に仮止めして、自動半田槽に
よる半田付けができるので、半田付け時に多連
型スライド式可変抵抗器の位置がずれることも
ない。また取付用板片をケースではなく取付板
に設けているので、スライド機構の数が多くて
も、その数に関係なく、最適な数の取付用板片
を設けることが可能となる。
(6) 端子を絶縁基板の下面に沿つて基板中央方向
へ折曲げたので、半田付け作業のときに、フラ
ツクスが端子を伝つて抵抗器内に侵入するのを
防止できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すものであり、第1
図はスライド式可変抵抗器の正面図、第2図はそ
の底面図、第3図はその一部断面を含む右側面
図、第4図は一部分の分解斜視図、第5図はスラ
イド式可変抵抗器を並設する従来例を示す斜視
図、第6図は従来の多連型スライド式可変抵抗器
を示す側面図である。 1……取付板、1c……位置決め爪、1d……
取付用板片、2,3……スライド機構、21,3
1……絶縁基板、22,23……絶縁枠体、2
3,33……摺動子、24,34……ケース、4
1……抵抗体、42……導電体、43,44,4
5……端子、46……接点。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 表面に抵抗体ならびに導電体が着装された絶縁
    基板と、この抵抗体ならびに導電体の双方に摺接
    する接点を備えた摺動子と、絶縁基板および摺動
    子を覆うケースとから成るスライド機構が複数組
    配列される多連型スライド式可変抵抗器におい
    て、前記ケースには絶縁基板を位置決めする爪が
    設けられているとともに、ケースに設けられた爪
    が金属製の取付板にかしめ付けられることによ
    り、複数組のスライド機構が同一の前記取付板上
    に平行に固定されており、且つ前記取付板には、
    スライド機構間の間隔を維持するための位置決め
    爪と、プリント基板にスナツプイン嵌合される取
    付用板片とが折曲げて設けられており、さらに各
    絶縁基板上の抵抗体、導電体に導通されている端
    子が、絶縁基板の下面に沿つて基板中央方向へ延
    ばされていることを特徴とする多連型スライド式
    可変抵抗器。
JP18422781U 1981-12-10 1981-12-10 多連型スライド式可変抵抗器 Granted JPS5887303U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18422781U JPS5887303U (ja) 1981-12-10 1981-12-10 多連型スライド式可変抵抗器
KR2019860007939U KR890003933Y1 (ko) 1981-12-10 1986-06-04 슬라이드식 가변저항기

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JP18422781U JPS5887303U (ja) 1981-12-10 1981-12-10 多連型スライド式可変抵抗器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5887303U JPS5887303U (ja) 1983-06-14
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ID=29984206

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JP18422781U Granted JPS5887303U (ja) 1981-12-10 1981-12-10 多連型スライド式可変抵抗器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6133403U (ja) * 1984-07-31 1986-02-28 アルプス電気株式会社 スライド形可変抵抗器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5428605Y2 (ja) * 1973-04-20 1979-09-13
JPS5413535Y2 (ja) * 1974-01-23 1979-06-08

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Publication number Publication date
KR890003933Y1 (ko) 1989-06-10
JPS5887303U (ja) 1983-06-14
KR880000656U (ko) 1988-02-20

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