JPS62209318A - 自動計量切断装置 - Google Patents

自動計量切断装置

Info

Publication number
JPS62209318A
JPS62209318A JP5152486A JP5152486A JPS62209318A JP S62209318 A JPS62209318 A JP S62209318A JP 5152486 A JP5152486 A JP 5152486A JP 5152486 A JP5152486 A JP 5152486A JP S62209318 A JPS62209318 A JP S62209318A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conveyor
cutter
cutting
angle
fish
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5152486A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0511770B2 (ja
Inventor
Katsutoshi Isokari
五十苅 克敏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taiyo Seisakusho Co Ltd
Original Assignee
Taiyo Seisakusho Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Taiyo Seisakusho Co Ltd filed Critical Taiyo Seisakusho Co Ltd
Priority to JP5152486A priority Critical patent/JPS62209318A/ja
Publication of JPS62209318A publication Critical patent/JPS62209318A/ja
Publication of JPH0511770B2 publication Critical patent/JPH0511770B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Processing Of Meat And Fish (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、手動あるいはシェードの如き自動供給装置を
介してランダムに供給される例えは魚貝類あるいは根野
菜類等を含む被切断物か電子制御に工υ自動的に計量さ
れ、これか分割切断ちれると同時に所要角度をもって切
断される自動計量切断装置に関する。
「従来の技術」 近年、鮮魚あるいは根野菜等が店頭に並べられる場合、
切身あるいは調理可能なサイズに加工され、トレーにバ
ンク包装されている。
又、学校、病院、会社等の給食においても列えは魚体を
切身として刀ロエする作業が多く、これらの多くは手作
業にて行れてさた。
ところが、これら手作業の内、特に魚体等はその大きさ
が一定せず、大小ある中で分割切断の重量が同一になる
工うに斜に刃物に入れて切断しているのが現状である。
この手作業は長年の経験と熟練を要する。
上記せる手作業からくる欠陥を解消すべく各種自動切断
装置(特開昭55−20142号公報、実開昭55−7
7982号公報、実開昭58−110290号公報)が
多数提案されている。
「発明が解決しょうとする問題点」 これら自動切断装置は供給装置及びカッター機構か固定
されているため、切断面は魚体に対して直角でしか処理
できない、従って、魚体の大小で各切身の重量は各々異
なる欠点があった。
本発明はこれらの問題点に鑑み、魚体重量の軽重に準じ
て自動的にカッターの位置並びに眼力ツタ−の傾斜角度
が電子側■に工υ変更されることに工υ所定i量の切身
が得られること七本発明の技術的課題とするものでおる
「問題点を解決するための手段」 上記技術的課題を解決するための手段は次の通り。
人、供給コンベアエり供給てれる抜切断物の重量がロー
ドセルの如き計茄センサー全備えた計上コンベアにて?
l1l11定されること。
B、計測されfc級切切断物重量は予めプログラマブル
コントローラに入力された各種被切断物の標準重量に基
ずく標準分割切断中及び標準分割切断傾斜角度の各種パ
ターンの記憶数値と比較演算てれること。
C該プログラマブルコントローラにて比較演算てれた切
断傾斜角度の演算数値出力に基ずきカッターユニットか
作動系れると共にロータリエンコーダからのフィードバ
ック信号が計数烙れ、前記カッターユニットの傾斜角度
がコントロール嘔れること。
D、該カッターユニットは走行コンベアの移動方向直角
に設けられ、かつ、該カッターユニットのカッターの往
後により前記被切断物か所要角度をもって分割切断毎に
演算制御されなから又互に作動し、切断されること。
以上A、  B、 C及びDを構成要素とすることを特
徴とする自動計量切断装置を提併することにある。
「作 用」 魚体か供給ちれると、該魚体はコンベアにて重量が測定
され、予め入力されているデータに基いて標準!曾並び
1ift斜角度が電子制御により自動的に変更され、動
部重量の切身が得られる。
「実施例」 以下本発明の一実施例を示す図面に工って説明する。
図面にポケれた実IM列は魚体に関するものである。
該魚体の切身の切断は基本的に尾に近づくに従って次第
に切断ピッチを広く又切断角度會小さくし、各々の切身
の重量上等しくするものである。
又、切身の切断パターンは大きく分類して次の3積類に
分けられる。
第1図に示す如く頭部のある魚体αと二枚卸し、又は三
枚卸しされた頭部付きの魚体す及び頭部なしの魚体Cの
パターンである。
該魚体すの切断方法において切断中及び切断角度につい
て説明すると、各切身を頭部よりA1ブロック1、&2
ブロック2・・・とじ、各々の切身中? M3とし、該
ルは移動量(■)でおる。
又切断角度tθルとし、該ルは角度量(度)である。
切断方法はそのパターンにより次の=9に分けられる。
(1)5頭部付きの魚体α及びbのパターンにおいて、
頭5JI61ブロックlは重重か重い程移動量Mルは大
きくなυ、以下の切身A2ブロック2、A3ブロック3
・・・の切身は小石くなる。
又、重量の重い程角度量θルは大きくなる。
(2)6頭部なしの魚体Cのパターンは魚体!量か重い
程各切身AIブロック6、A2ブロック7・・・の切身
中Mnは小さくなる、又■童の重い程角度聞θルは大き
くなる。
本発明は以上の工うな切断パターンに従って魚柚毎に魚
体重量のデータ全集積し、魚体の平均1(1,に対する
各ブロックの移動量Mル及び角度量θルの平均値を予め
記憶式せておき、処理されるべき魚体か供給でれると魚
体M(チが計測され、予め記憶嘔れている平均移動量と
平均角度量の各々について比較演算し、制御出力として
取り出し本装置を制御1する。
次に第2図乃至第5図に基いて本発明装置の機構につい
て説明する。
21は一端がシュート20側にあって、他端が第111
コンベア22側に設けた供給コンベアで、該供給コンベ
ア21は供給コンベアモータ26の回転に、J:υ該肘
暑コンベア22に一定間隔をおいて魚体か一尾毎VC供
給1れる。
前記供給コンベア21とカッターコンベア23闇に設け
た計量コンベア22はロードセル34を前後左右に配し
た支承部材221上にセットされ、該i″を量コンベア
22に魚体が供給式れると、魚体の有無が耐鼠点検出セ
/サー35にて確認でれると共に、前記ロードセル34
.34・・・K荷重変化分の歪みが生じ、該歪みは電気
的出力に変換されて、後記制御装置へ送出される。
前記計量コンベア22と搬出コンベア24間に設けたカ
ッターコンベア23は魚体の切身巾と移動量Mnの鞘度
を高めるためと処理速度にするためにカッターコンベア
用モータ28はサーボモータを使用し、さらに該カッタ
ーコンベア23の上部には魚体の有無を確認するための
切断点検出センサー36が取付けられている。
円盤状のカッター32かカッター枠41に取付けられて
なるカッターユニットPは前記カッターコンベア23の
出口側に設けられ、第4図及び第5図に示す工うに該カ
ッター枠41かカッターユニット移動モータ31に連1
8ちれているボールねじ42の回転にLシ、ナツト42
1 、421と一緒に左右へ移動場れる。
前記ボールねじ42の一端に連結し、これを駆動せしむ
るカッターユニット移動モータ31は断面略三角形状フ
レーム44上に保持され、他端は断面略筒状フレーム4
41上のベアリング442に保持されておシ、そして前
記三角状フレーム44の下端は本体フレーム16上の桁
162に支柱163ヲ介して取付けた角度制御モータ3
0の回転軸の先端回転部材301に固着されて、前記筒
状フレーム441の下端は本体フレーム16上の桁16
1に支柱443ヲ介して軸受45に回転自在に枢着され
ている。
該角度制御モータ30には応答処理速度を高速にナベく
サーボモータが使われる。
43はカッター枠41の左右移動をスムーズにして、か
つカッター枠41の傾斜保持を行うべく両フレーム44
と441の内方側壁間に設けたガイドバーで、咳ガイド
バー43はカッター枠41と一体的に形W、逼れている
左右フレーム331.332の1通孔に挿通嘔れている
前記三角形状フレーム41の内方1ill壁にはカッタ
ーユニット後端検出センサー39が取付けられ、筒状フ
レーム441の内方側壁にはカッターエニット先端検出
センサー40か取付けられ、そして前記本体フレーム1
6の支持部材161にはカッターユニットポジションセ
ンサー38が取付けられている。
24はカッターコンベア23に近接して設けられた排出
コンベアで 該排出コンベア24の上部には魚体検出セ
ンサー37か取付けられている。
次に、第6図のG部においてデータの設定方法を説明す
る。
まス、プログラマブルコントローラ25にデータを設定
するには、デシマル設定でB、C,Dに変換しプログラ
マブルコントローラ25に入7]fる。
該G部のパターン設定11は2桁を便用し99種類のパ
ターンを設定する。
同じくブロック煮設定15は2桁を使用し魚体1尾に対
して99のブロックA?設定する。
同じく平均1jL量設定12は4桁t−便用し、魚体1
尾の重量が9999f迄の重量を設定する。
同じく移動量設定13は3桁全便用し、−片の切身巾か
′999m+迄の移動!lを設定する。
同じく角度量設定14は3桁を使用し、切身の角度が2
0.0度迄の角度を設定する。
次に、移動量Mnと角度量θルの制御数値の算出方法を
説明する。
第1図における移動量MrLにおいて頭部付きの場合(
α及びb)。
A1ブロックの移動−iMル 移1lII′llとして茨わされる。
次にA2〜ANブロックの移動量Mn 動量として衣わ妊れる。
次に移動j1Mルにおいて頭部なしの場合(C)動量と
して表わ嘔れる。
均角度量として茨わ嘔れる。
次に、プログラマグルコントローラ25を中央制御装置
とし、計量値読取部D、指令釦入力部E、センサー人力
部F、データ設定部G1及び出力部H工り構成される。
該計量値読取部りは計量コンベア22を支持している4
ケのロードセル34工りの信勺を出力を和算器50にて
加算し、0〜lQmVの直流電圧として増巾器51に入
力する。
次いで、該増巾器51は4〜2077!Aの直流電流に
変換し、デジタルスフ−リングメータ52に入力する。
続いて、該デジタルスケ−リンダメータ52では4桁の
BCDにてプログラマブルコントローラ25に入力する
前記指令釦入力部Eはスタート釦17、ストップ釦18
.cυ構成嘔れる。
前記センサー人力部Fは計量点検出センサー35、切断
点検出センサー36、魚体検出センサー37、カッター
ユニットホームポジションセンサー38、カッター後端
検出センサー39、及びカッター先端検出センサー40
Lシ*a:嘔れると共にスイッチには光電スイッチ及び
超音波スイッチ等を使用する。
前記データ設定部Gは2桁のパターン設定11.2桁の
ブロックA設定15.3桁の移動量設定13.3桁の角
度量設定14、及び4桁の平均重量設定12工夛構成き
れ、それぞれの各桁はデシマル設定でBCDK変換され
てプログラマブルコントローラ25に入力される。
前記出力部Hはプログラマブルコントローラ25により
演算され制御出力として直流電圧で出力でれる。
供給コンベアモータ26、カッターユニット移動モータ
31、カッター回転モータ33、計量コンベアモータ2
7.及び搬出コンベアモータ29は電流のインダクショ
ンモータを使用しているので各々DC−ACコンバータ
47′(i−介して駆動するカッターコンベアモータ2
8及び角度制御モータ30はサーボモータを使用し、各
々サーボコントローラ46t−介して駆動される。
該カッターコンベアモータ28にはロータリーエンコー
ダ48が接続嘔れており、又角度制御モー130にはロ
ータリエンコーダ49が接続され各々のロータリエンコ
ーダの出力はプログラマブルコントローラ25にフィー
ドバックされる。
次に制御システムの作用効果について説明するまず、制
御装置のデータ設定部Gのパターン設定11にて処理す
べき魚体の切身パターン金設定する。
しかるのち、指令釦人力部Eのスタート釦17を押すと
供給コンベア21、計量コンベア22、カッター回転モ
ータ33及び搬出コンベア24が起動する。
次に、切身にする魚体管供給コンベア21の上部に設け
られ次計量点検出センサー35にて検出されると供給コ
ンベア21を停止させ以後の魚体の供給を止める。
同時に計量コンベア22上に塔載されている魚体重量か
ロードセル34にて読取られ、続いてブログラマブルコ
ントローラ25に入力される。
該魚体重量が計測されプログラマブルコントローラ25
に入力ぢれるとカッターコンベア23が起動てれる。
魚体かカッターコンベア23上の切断点検出センサー3
6にて確紹嘔れるとカッターコンベアモータ28及び計
量コンベアモータ27は停止する前記プログラマブルコ
ントローラ25にて平均値 計量値は言1量コンベア22にて読取られた′xL量数
値、平均値はパターン設定ちれ九時に指定てれ几平均1
1L′tL数値とする。
該数値Xか算出ちれると切身中を決定する移動j1Mル
及び仲斜角悶を決定する角度量θルが算出され、これに
エフプログラマブルコントローラ25のブロック屋レジ
スタに1を加算し、ブロック屋の計数を進める。
これに併行して移動量Mnの決定はブロック屋レジスタ
の内容か1でられはA1ブロックの移動量をq、出する
又A1ブロックの切身において頭部材(α及びb)の場
合 移動fxMrL=xx  (AI前ブロック平均移動量
)ブロック屋レジスタの内容が&2〜ANブロックの場
合、及び頭部なしくC)の切身においてはになる。
該移動量Mルか医定嘔れるとカッターコンベア用出力レ
ジスタに移動量Mルの数値か記憶されカッターコンベア
モータ28はサーボコントローラ46’!!−介して起
動でれる。
プログ2マプルコントローラ25はカッターコンベアモ
ータ28に接続でれているロータリエンコーダ48の出
力全読取シ移動量MrLになったことt−muし、カッ
ターコンベア23t″停止嘔せる続いて魚体の角度Iθ
ル會決定するには、1ず、角度量θル=Xx(各ブロッ
クの平均角度11)を算出する。
次に、前記ブロック屋レジスタの数値全読取りその数値
に従って各ブロック屋の角度量θFLを算出する。
同A2ブロック以降の角度制御モータ30の動作は前ブ
ロックで移動した分との角度差のみの動作tする。
すなわち 煮2プaツクの角度差=AIA1ブロックルーA2ブロ
ックのθル。
&3ブロックの角度差=I62ブロックのθルー43ブ
ロックのθル。
故に7’ログラマコントローラ25における制御はブロ
ック屋レジスタの内容か41ブロツクであれに角度量θ
ルt−Bレジスタに記憶式せ、さらにカッターユニット
出力レジスタに角度蓋θルの数値を入力し、角度制御モ
ータ30はサーボコントローラ46を介して起動嘔れる
ブロック屋レジスタの内容が42ブロツク以降の場合は
、Bレジスタの内容から角度差θrbf減算し、その結
果かCレジスタに記憶される。
さらに、角度差θルかBレジスタに記憶され、次のブロ
ック屋の角度差θルの演算に備える。
先KCレジスタに記憶式れている角度差がカッターユニ
ット出力レジスタに入力されると、角度制御モータ30
はサーボ;ントローラ4611”して起動嘔れる。
プログラマブルコントローラ25は角度制御モータ30
に接続されているa−タリエンコーダ49の出力を読取
シ角度量θルになりたことを確綾し、角度制御モータ3
0’1iPf止させる。
次に、カッターコンベア23とカッターユニットPか停
止するとカッターユニ71mモータ31が起動ちれ、第
5図のL点からに点万同に移動ブーる。
カッター先端検出センプ°−40にてカッター枠41か
検出ちれるとカッターユニットpが停止する。
次に、カッターユニットPは逆転し、第5図のに点から
L点に移動し、カッター後端検出センサー39にてカッ
ター枠41を検出するとL点で停止する。
次に、カッターユニットpがL点で停止すると7’oグ
ラマプルコントローラ25ではA17’Oツクの制御に
引続いてA2ブロックの移動量Mn  と角度量θnf
算出し、カッターコンベア23とカッターユニットPを
作動嘔せる。
以上の工うに魚体の切身の各ブロックについて制御、す
る。
次に、切身の各ブロックを切断し、カッターユニットP
がL点で停止すると搬出コンベア24の上部にセットし
である魚体検出センサー37にて魚体の有無全確認する
魚体を検出しなかった場合は一尾の処理を完了した事で
ある。
一尾の処理を完了すると角度制御モータ30が起mちれ
、R点にあるカッター枠41はホームポジションJ点方
回に移動し、カッターユニットホームポジションセンサ
ー38にて検出てれると角4゜度制御モータ30は停止
する。
カッターユニットPがホームポジションJ点に戻ると供
給コンベア21、計量コンベア22が起動てれ次、の魚
体か搬送てれ、同様に切断処理場れる。
又、魚体処理作業か完了したら指令釦人力部Eのストッ
プ釦18を押すことで本装置を停止させる。
以上詳述した本発明装置は、自動計量切断装置の一実施
例全魚体について説明し友ものであって、これに限定さ
れるものでなく、被切断物のff1fi、全長のセンサ
ー及び自動切断機構等に応じて種々設計変更てれるもの
であることは当然でめり、牛豚肉おるいは根菜類等に適
用することも可能である。
又、本発明の自動計量切断装置は被切断物を計量するこ
とに工す、これを所望の数に自動的に分割切断すること
ができるので、その利用範囲は広く、きわめてすぐれた
発明である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による装置で切断する魚体の切身パター
ンで、そのα図は頭部材の魚体、h(2)は頭部付二枚
卸し又は三枚卸しの魚体、0図は頭部なし二枚卸し又は
三枚卸しの魚体を示す平面図、第2図は本発明装置の側
面図、wc3図は第2囚の平面図、第4図はカッターユ
ニットPの正面図、第5図は第4図の1111面図、第
6図は節j御ブロック図である。 21:供給コンベア 22:計量コンベア 25:プログラマプルコントa−ラ 48:ロータリエンコーダ P:カッターユニット 奇計出願人  株式会社タイヨー代作所第1図 特許庁長官  黒田明m       #1.事件の表
示 昭和61年持重l−願第51524号 2、発明の名称 自動計量切断装置 3、 補正をする者 事件との関係  I#肝   出願人 II  t%北海道函館市昭和3丁目25番14gL5
7(名称)株式会社タイヨー製作所4・代 理 人 郵便番畦 105 住 所    東京都港区新橋2丁目1zaHO号くろ
がねビル4WI 5、 補正命令の日付 昭和  年  月  [1自発補正 7、 *正の内容 1、1Jlj細誓第14負6行目 「次に制御システムの作用効果について説明する」とあ
るのt−r次に、制御システムの作用効果を第6図おL
び第7図に基いて説明するJKI#正する。 2、明細書第21負8行目 「・図である。」とあるのtr図、第7図はメインフロ
ーチャートである。」に補正する。 3、第7図を追加する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 A、供給コンベアより供給される被切断物の重量がロー
    ドセルの如き計量センサーを備えた計量コンベアにて測
    定されること。 B、計測された被切断物の重量は予めプログラマブルコ
    ントローラに入力された各種被切断物の標準重量に基ず
    く標準分割裁断巾及び標準分割切断傾斜角度の各種パタ
    ーンの記憶数値と比較演算されること。 C、該プログラマブルコントローラにて比較演算された
    切断傾斜角度の演算数値出力に基ずきカッターユニット
    が作動されると共にロータリエンコーダからのフィード
    バック信号が計数され、前記カッターユニットの傾斜角
    度がコントロールされること。 D、該カッターユニットは走行コンベアの移動方向直角
    に設けられ、かつ、該カッターユニットのカッターの往
    復により前記被切断物が所要角度をもって分割切断毎に
    演算制御されながら交互に作動し、切断されること。 以上A、B、C及びDを構成要素とすることを特徴とす
    る自動計量切断装置。
JP5152486A 1986-03-11 1986-03-11 自動計量切断装置 Granted JPS62209318A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5152486A JPS62209318A (ja) 1986-03-11 1986-03-11 自動計量切断装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5152486A JPS62209318A (ja) 1986-03-11 1986-03-11 自動計量切断装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62209318A true JPS62209318A (ja) 1987-09-14
JPH0511770B2 JPH0511770B2 (ja) 1993-02-16

Family

ID=12889397

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5152486A Granted JPS62209318A (ja) 1986-03-11 1986-03-11 自動計量切断装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62209318A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08107756A (ja) * 1994-10-11 1996-04-30 Nikko:Kk 切断装置
JP2002125581A (ja) * 2000-10-30 2002-05-08 Nekusuko:Kk 自動定量切断装置
JP2008229832A (ja) * 2007-02-23 2008-10-02 Yoshiizumi Sangyo Kk 材料のスライス方法及びスライス装置
EP2393639A1 (en) 2009-02-04 2011-12-14 Marel Salmon A/S D-cut slicer

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5346748B2 (ja) * 2009-09-01 2013-11-20 勝三 川西 切断位置指示装置及び方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08107756A (ja) * 1994-10-11 1996-04-30 Nikko:Kk 切断装置
JP2002125581A (ja) * 2000-10-30 2002-05-08 Nekusuko:Kk 自動定量切断装置
JP2008229832A (ja) * 2007-02-23 2008-10-02 Yoshiizumi Sangyo Kk 材料のスライス方法及びスライス装置
EP2393639A1 (en) 2009-02-04 2011-12-14 Marel Salmon A/S D-cut slicer

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0511770B2 (ja) 1993-02-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS62209318A (ja) 自動計量切断装置
US4590779A (en) Program-controlled frame bending method and apparatus
EP0896203A3 (de) Vorrichtung und Verfahren zum gegenseitigen Ausrichten von Körpern
ATE131413T1 (de) Verfahren zum transport und zur aufbereitung von und zur beschickung einer giessanlage mit giessharz, sowie vorrichtung zur ausführung des verfahrens
DE3576423D1 (de) Verfahren zur durchfuehrung aller ganzen affinen transformationen in der ebene von kompositionen.
JP2002125581A (ja) 自動定量切断装置
DE68922830T3 (de) Mikroprozessorsystem-Steuervorrichtung zur Anwendung in einem Postverarbeitungssystem.
EP0481137A1 (en) Paper sheet bending apparatus in bag making machine
JPS59166455A (ja) 自動加工装置
JPS5940214A (ja) 組合せ計量装置における自動スパン調整装置
JPS59169747A (ja) 自動加工装置
JPS58214377A (ja) 塗装用スプレ−ガンの制御方法
JPH10258410A (ja) 押出機の制御方法及び押出機の制御装置
JPS6415620A (en) Controlling apparatus of automatic counting and weighing of covered welding rod
Brudar The electromagnetic field in the neighbourhood of a defect in a material
JPH02282106A (ja) 原料切出輸送制御装置
JPH03147809A (ja) コンクリートブロック製造装置の制御方法
Mills Creating an Environment that Stimulates Process Control
Rubin Particle Characterization by Acoustic Emission Analysis
DE69411417T2 (de) Verfahren zum genauen Wiegen von pulverigen Materialien in luftfördernden Abfüllmaschinen
JPS61190606A (ja) ワ−クの加工判別方法
Rautalahti-Miettinen et al. The effects of a pulp mill on an ice-covered lake system
JPS5639464A (en) Automatic inspection apparatur for lymphocyte
JPS62218310A (ja) 投入間隔調節装置付基材投入機
JPS5313759A (en) Method and apparatus for conveying material