JPS62208392A - 加圧流体容器に用いるカツプラ - Google Patents

加圧流体容器に用いるカツプラ

Info

Publication number
JPS62208392A
JPS62208392A JP61182055A JP18205586A JPS62208392A JP S62208392 A JPS62208392 A JP S62208392A JP 61182055 A JP61182055 A JP 61182055A JP 18205586 A JP18205586 A JP 18205586A JP S62208392 A JPS62208392 A JP S62208392A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coupler
valve
probe
pin
handle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP61182055A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6356114B2 (ja
Inventor
マートン・アール・フアーロン
レオ・ジエイ・フアーロン
ジヨン・アール・フローラ
ハリー・イー・サターボ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Draft Systems Inc
Original Assignee
Draft Systems Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Draft Systems Inc filed Critical Draft Systems Inc
Publication of JPS62208392A publication Critical patent/JPS62208392A/ja
Publication of JPS6356114B2 publication Critical patent/JPS6356114B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B67OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
    • B67DDISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B67D1/00Apparatus or devices for dispensing beverages on draught
    • B67D1/08Details
    • B67D1/0829Keg connection means
    • B67D1/0831Keg connection means combined with valves
    • B67D1/0832Keg connection means combined with valves with two valves disposed concentrically
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B67OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
    • B67DDISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B67D1/00Apparatus or devices for dispensing beverages on draught
    • B67D1/08Details
    • B67D1/0829Keg connection means
    • B67D1/0831Keg connection means combined with valves
    • B67D1/0838Keg connection means combined with valves comprising means for preventing blow-out on disassembly of the spear valve
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L37/00Couplings of the quick-acting type
    • F16L37/24Couplings of the quick-acting type in which the connection is made by inserting one member axially into the other and rotating it to a limited extent, e.g. with bayonet action
    • F16L37/244Couplings of the quick-acting type in which the connection is made by inserting one member axially into the other and rotating it to a limited extent, e.g. with bayonet action the coupling being co-axial with the pipe
    • F16L37/248Bayonet-type couplings
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/2931Diverse fluid containing pressure systems
    • Y10T137/3115Gas pressure storage over or displacement of liquid
    • Y10T137/3127With gas maintenance or application
    • Y10T137/314Unitary mounting for gas pressure inlet and liquid outlet
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/598With repair, tapping, assembly, or disassembly means
    • Y10T137/612Tapping a pipe, keg, or apertured tank under pressure
    • Y10T137/613With valved closure or bung
    • Y10T137/6137Longitudinal movement of valve

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Devices For Dispensing Beverages (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 たる(kag)から液体特に容器からビールを取出す装
置には、たるから遠隔分配位置へ最終的に送られるべき
液体と連通ずるために、たるの頂部に固着したバルブア
センブリが使用されてきた。典型的には、このバルブア
センブリはサイホンtを備えた複合バルブ構造を含み、
サイホン管はバルブアセンブリからたるの底まで延在す
る。バルブアセンブリはたるのネックまたは他のバルブ
受入部材内に固定され、加圧された液体へのバルブによ
って調整される連通手段となる。このバルブ装置は、圧
力源に接続されたカップラまたはある他の手段によって
つぎ口をつけられると、たる内に所望の圧力が達成され
るまで、たる内へ加圧ガスを流入させてたるからバルブ
装置全通し、最終的に液体をグラスなどを満たすために
使用できる分配装置に押しやることができる。このバル
ブ装置は、加圧ガス、通常は二酸化炭素、をたるに押し
込み、たるがからになるまでたるから液体を分配装置へ
押し出すものである。
バルブアセンブリはたるのネックとシール係合するOリ
ングを担持するバルブボディを含み、バルブボディとネ
ック間の界面からの漏れを防止する。シールを達成する
ために、0リングはバルブボディとたるネックの2つの
金属肩部間で変形状態に維持さnる。現在入手可能な装
置では、2つの金属肩部は、たるネックとねじ係合する
ねじ付フィッティングによって互いに近づくように移動
されて0りングシールを圧縮する。ねじ付フィッテイン
が回転されると、肩部が相対的に回転するとともに直線
的に下方に移動し、バルブボディとたるネック間で0リ
ングを変形させる。フィンティングを回転すnばするほ
ど、よυ大きな直線スラストが0リングに加えられてこ
ntさらに変形する。
この構造で問題になるのは、シールリングに加えられる
圧縮を制限するのに有効な方法がないことである。この
ような制限がないとシールリングは過圧縮されて「圧縮
セット(compression 5et) Jを生じ
、この場合には直線スラストが低減されてもシールはそ
の非圧縮状態に復帰しない。このために長時間にわたる
シール特性を維持すべきOリングの能力が減退する。ま
た、シールリングはその表面に当接して回転する肩部の
作用により損傷されてそのシール特性を失なう。
2つの金属部品の回転によって起こる過圧縮または損傷
に起因するシールの効力の損失のほかに。
ねじが長時間の使用によってゆるみ、これによりシール
を不注意でだめにすることがある。さらに。
タッピング(tapping 二つぎ口をつけること)
部材またはカッグラをバルブ装置に取付けるために通常
回転運動が使用される。ねじ付フィンティングが使用さ
れる場合には、タッピング装置の回転によってねじ付フ
ィンティングが容易に回転し、それにより一方のフィン
ティングが他方のものに対してゆるんでOリングから直
線的に離れ、そnKよりシールをだけにする可能性があ
る。
たると共に使用するあるバルブアセンブリでは、2つの
バルブ部材を有する複合バルブ装置を備え、各バルブ部
材がバイアスされてそれぞれのバルブシートと係合する
。バルブ部材の少なくとも一方をバイアスするために、
サイホン管に外装するコイルスプリングが使用される。
コイルスプリングを、バルブを常時閉位置に維持するに
十分な圧縮力で、定位置に保持するためにスプリング保
持カップが使用される。カップはバルブボディから下方
にコイルスプリングのまわシに延在し、スプリングの底
を支持するためにサイホン管に向って半径方向内方に突
出する表面を有する。コイルスプリングをこのように配
置することにより、洗浄が困難になり、スプリング中に
残留物が集積する。
洗浄用流体はバルブを通して加圧注入されるから、コイ
ルスプリングのサイホン管に隣接する位置は、加圧洗浄
用流体の通路に容易に近づけない場所となる。さらに、
カップによって囲われるため、スプリツタの各部分が洗
浄用流体の効果を完全に受けるように十分に露出されな
い。集積物が完全に洗出されない場合には、後の分配の
ためにたるに添加される液体の品質に悪影響を及ぼしう
る。
カップラまたは他のタッピング機構は回転によってバル
ブアセンブリに挿入される。ついで別個の動作により、
ハンドルを操作してバルブを開き、適切なチャンネルに
より液体をたるに出入させる。
液体かたるから完全に取出された後、逆の順序によって
バルブを再びシールする。上記順序が守られるならば、
タンピングまたはアンタッピング(つぎ口を取はずすこ
と)手順において液体またはガスの消失は起こらないで
あろう。
しかしながら、カップラをバルフ゛アセンブリに取付け
る前にハンドルが不注意によりバルプ開位置に置かれた
場合には、カップラが完全に定位置につく前にバルブが
開位置になり、カップラが十分に回転されてカップラと
バルブアセンブリの界面をシールするまで、ある程度の
漏れが起こる。
同様に、ハンドルがつぎ口を外す前にバルブを閉じるよ
うに移動されない場合には、各バルブがその自然閉位置
に達する位置へカップラを回してバルブアセンブリから
離すまで、漏れが起こるであろう。特にたるが有毒また
は危険な液体を内蔵する場合には、正確なタッピングお
よびアンタッピング手順を守らなかったことから起こる
漏れは、操作者に身体的危険を生ずる。たとえば、たる
が殺虫剤、肥料などのような農薬を内蔵する場合には、
不適正な結合技術によるこれらの薬品の漏れは操作者の
健康にとってきわめて有害になりうる。
本発明は、現存の加圧容器と共に使用されるバルブ装置
の欠陥の多くを克服することに向けられている。広く言
えば、本発明は液体の容器にタッピングおよびアンタッ
ピングするだめの改良方法および装置に関するものであ
る。この意味では、不必要な漏れを防止するための可動
部品間のよりよい密封性、操作者をそれ自身のエラーか
らさえも保護するためのより安全な操作性、洗浄作業お
よび製造組立を容易にする構造上の特徴などが提供され
る。
実際にたるにつぎ口をつけるときには、バルブアセンブ
リ内のバルブを作動させるだめの可動プローブヲ有する
カンブラが、バルフ゛アセンフ゛りの頂部分に固着され
る。カップラの作動機構はハンドルを含み、このハンド
ルは、プローブがバルブを開くために前進させられる開
位置と、プローブが各バルブをその常時閉状態に復帰さ
せるために後退させられる閉位置との間で可動である。
カップラと共にロック機構が組込まれ、ハンドルが開位
置にあるときには常に、カップラとバルブアセンブリの
係合または脱係合を防止し、それによりカツプラが定位
置に完全に固着されるまでパルが決して開かれないよう
にする。
本発明の目的は、特にカップラとバルブアセンブリの取
付けおよび取外し巾着しい漏れを生ずることなくバルブ
アセンブリの各バルブを操作する改良カップラまたはタ
ッピング機構を提供することである。
本発明の別の目的は、バルブを作動させる機構が前進モ
ードすなわち動作モードにある間カップラが係合および
脱係合されるのを防止するためにカップラと共にロック
機構を組込むことである。
本発明の別の目的は、ハンドルを1つの位置から別の位
置へ動かしうる前に所定の段階全必要とすることにより
不注意による作動を回避する。バルブアセンブリの各バ
ルブの作動用カップラアセンブリを提供することである
つぎに第1.2図を参照し、カップラアセンブリの詳細
およびバルブアセンブリ111と共同して各通路を開き
かつ加圧ガスおよびたるの下流側に供給される液体の流
れを制御する要頌について説明する。カップラアセンフ
゛す20はバルブアセンブリリlitと共同し、バルブ
部材66.7Ll=iそれぞれのバルブシート68.7
gから移動させることにより、サイホン管の外部分に沿
いかつ内部分を通る通路を開く。カップラアセンブリ2
0はくさび面F12を備えたカップラボディ90を有し
、くさび面82はらせん形であってカップラボディ90
の底を画定し、バルブアセンブリ14のラグ56と係合
している。カップラボディ90の両側にはくさび面82
を通るスロッ)81iが設けられ。
カップラボディがラグ56下方のバルブアセンブリil
l内へ挿入されうるようになっている。
カップラボディ90から下方にカップラ弾性シール91
が突出し、バルブボディ16に形成されたカップラシー
ル面g9と係合している。スロット84に隣接するくさ
び面g2の部分がラグ56下方に位置すると、カップラ
アセンブリ20はバルブボディに対して時計回り方向に
回転させることができる。かくして、回転はラグ56と
共同するくさび面とともにカップラアセンブリ20を下
方に押し、カップラシール91をバルブボディ正のシー
ル面g9に押しつける。さらに回転させると、カップラ
シール91が十分に圧縮されてバルブボディ16とカッ
プラアセンブリ20間の界面をシールする。カップラア
センブリ200両側に設けられた当接部材86は時計回
り方向の回転を制限する。
カップラアセンブリ20はサイドフィンティング92を
有し、ここから、第1バルブ65が開位置にあるときに
形成される通路を通してたるの中へ加圧ガスが押し込ま
れる。カップラボディ90は中空シリンダ95であり、
バルブ65.75を作動させるために開位置と閉位置間
で可動なプローブggl内部に有する。プローブg8は
上部ピストン99と下部ピストン101を担持するシャ
フト97を有し、ピストンはサイドフィッティング92
の交差点の両側で縦軸に沿って相互に変位している。各
ピストン9つ、101にはその周辺にシールリングが固
定され、ピストン99,101とシリンダ93の内壁1
07との間の界面をシールしている。カップラボディ9
0の頂部上方の上部ピストン9つから上方に突出するシ
ャフト970部分はトップフィンティング9111担持
し、このフィッティングは、カップラアセンブリ20が
開位置にあるとき、たるから押し出された液体を供給す
る管類または他の導管と結合するための手段を与えるシ
ャフト97はその一端から他端へその縦軸に沿ってシャ
フト通路103を形成している。
シリンダ内のピストン99,101間の距離は。
開位置と閉位置間のストローク中上部ピストン9つをサ
イドフィッティング92とシリンダ95の交差点の上方
に常に維持するところの距離であるウ一方、下部ピスト
ン101は、開位置に移動したとき、カップラボディ9
0の底から突出して環状開口105を与える。かくして
、開位置においてはカップラボディ90の底を通シ、シ
ャフト97とサイドフィッティング92間の空間に沿っ
て、たるの加圧に使用されるガスの環状通路が形成され
る。この通路内のガスは上部ピストン9つと内壁107
間に形成されたシールによりカップラボディ90の頂部
を通るのを阻止される。シャフト通路115はカップラ
アセンブリ20が開位置にあってもまた閉位置にあって
も常に開放されている。
下部ピストン101の底はピストン101を通るシャフ
ト通路開口111′(+−包囲する第1バルブ部材係合
面109を有する。開口111の両側で2個のフォーク
部材115が下部ピストン101から下方に突出してい
る。これらのフォーク部材115は第2バルブ開ロア9
を通ってボール了4と係合する寸法を有する。同様に、
ピストン101は第1バルブ開口6つを通って第1バル
ブ部材66とシール係合する寸法を有する。
上記構成により、カップラアセンブリ90がバルブボデ
ィと係合するときには、プローブは、各バルブが閉状態
を維持する閉位置または後退位置から、各バルブが開か
れる開位置または前進位置へ移動し、カップラアセンブ
リ20の各通路を通して液体の流れをたるに出入させる
ことができる。
第1図に示す開位置または前進位置においては5フオ一
ク部材115はボール711と係合してこれを第2バル
ブシート7gから変位させ、それにより第2バルブ73
を開き、加圧液体がサイホン管11通り、ボール74の
まわpを通り、第2バルブ開ロア9から流出し、シャフ
ト通路開口111に入り、シャフト通1i1i5103
′!!−通ってトップフィッティング94に至る。同様
に、前進位置においては、下部ピストン101上の第1
バルブ係合面109は第1バルブシート68から下方に
変位する第1バルブ部材66と係合し、第1バルブ65
を開く。この開位置において、たるを加圧するために使
用されるガスが、サイドフィッティング92に流入し、
シャフト97とシリンダ93の内壁107間の環状空間
を通って環状開口105から出て、第1バルブ開ロ69
を通ってたるに流入する。
プローブ88のダウンストローク中、フォーク部材11
51d、下部ピストン101と第1バルブ部材66の係
合前にボール7Dと係合する。その結果として第2バル
ブ73は第1バルブ65より先にわずかに開く。完全に
前進すると、下部ピストン101の第1バルブ部材係合
面10っは、第1バルブ65を開くのに加えて、ピスト
ン101とバルブ部材66間の界面をシールし、それに
よりガス流路と液体流路間の漏れを防止する。バルブ6
5.73t−閉じるためには、プローブ88が閉位置に
後退させられて下部ピストン101を解放し、それによ
りバルブ部材66.71)’i解放してそれらをそれら
の常時閉位置に復帰させる。
プローブ8gの下方移動は第1.2,5.4図に関連し
て記載されるレバーアセンブリ96の操作によって達成
される。7ランジ98はカップラボディ90の片側から
突出している。レバーアセンブリ96は相互に離間した
2個のアーム115を有し、各アームの一端はピボット
ビン95によりフランジ9gに連結されている。アーム
115の他端はクロスバー119を担持し、クロスバ−
119から操作者が使用してレバーを開位置から閉位置
へ移動させるためのノ・ンドル10ヰが突出している。
クロスバー109とピボットビン95のほぼ中間で各ア
ーム115上にアクチュエータピン117があり、内方
に突出してフィンティング914の上部分を限定する環
状凹所100と係合している。この構成により、ハンド
ル1014を下方に移動させ、ピボットビン95を中心
として回動させると、これに対応してアクチュエータピ
ン117が移動し、凹所100においてプローブ8F1
と係合してこれを押し下げる。
ハンドル1011はさらにロックロッド106を含み、
このロックロッドはハンドルの中空部分内で圧縮スプリ
ング120に抗して可動であり、ハンドル1oli’i
開閉位置でロックアンロックする。
この目的のために、ブロックボス108がカップラボデ
ィ90の側面からロックロッド106の移動路内へ突出
している。常時位置においては圧縮スプリング120は
ロックロッド106’ijHクロスパー119’i越え
る伸長位置に維持し、ロックロラドがブロックボス10
8と係合している。ハンドル1oliをブロックボス1
0gからはずすためには、ハンドル1o112圧縮スプ
リング120の力に抗してクロスパー119から外方に
引くだけでよい。これによりロツタロンド106は後退
してブロックボス10gからはずれる。レバーアセンブ
リ96がブロックボス10gを越えて十分な距離下方に
移動したとき、ハンドル104は解放サレ、ロックロン
ド106はブロックボス108にその下側から係合する
伸長位置に復帰する。この位置は開位置に対応し、操作
者がロックロンド106をブロックボス108からはず
すまで維持される。
クロスパー109はロックピン110と共同してハンド
ル101iが開位置にある間カップラアセンブリを所定
の位置からはずして回すことができないようにする。も
しこれが起こることができるとすると、カップラが完全
にはずされるまでに加圧液体がバルブアセンブリから噴
出することになる。
第1.2.5.5.6図を参照してロックピン110の
詳細に関して説明すると、ブロックボス108の下でカ
ップラボディ90からロックピンホルダ111が突出し
、この中にロックピン110が滑動可能に装着されてい
る。ロックピン110は、レバーアセンブリ96のクロ
スパー119と係合する上面115と、バルブボディ1
6のラグ56と係合する下部分115とを有する。ビン
ホルダ111はビン110の丁字形部分111ii受入
れるために垂直スロッ) 112’i有する。丁字形部
分1ll)はビンの上面113′から延在し、ビンスロ
ット112内で下方に移動できるようになっている。第
6図に示すように、ビンスプリング11gはスロツ)1
12内に固着され%T字形部分illに対してバイアス
され、ビンホルダillの上部分から突出する2個の保
持フランジ117′に対してビン110をアンロック位
置に保持する。
この位置において、ビン110はバルブボディ16の上
面の上方に維持され、カップラアセンブリが回転できる
−たび適正位置になると、たるから液体を取出すことが
所望されるときには、前述したようにハンドルを操作す
ることによりレバーアセンブリ96をブロックボスLo
gの下へ移動させる。レバーアセンブリ96は、ロック
ロンド10Gがブロックボスの下面と係合しうる位置ま
で押し下げられる。この位置において、第1図に示すよ
うに、クロスパー119がビン1102!I−圧縮スプ
リング118の力に抗して押し下げ、バルブボディ16
の頂部を越えて開放区域内へ十分に突出する配置に維持
し、ロックピン110がラグ56と係合することにより
(第5図)カップラアセンブリ20の回転が阻止される
このようにして、ハンドル1f)4iプロ一フ゛g8を
バルブアセンブリIL1から解放する後退位置または閉
位置に移動するまで、カップラを回転させてバルブボデ
ィ16から引出すこともまたバルブボディ16に挿入す
ることもできない。これにより、カップラアセンブリ2
0は、バルブアセンブリlitと係合しているときまた
はこれからはずされているとき、常に閉位置にあり、ポ
ールバルブとバルブシート間に形成された通路からの液
体の噴出を防止する。
上記安全機構を使用しない装置の結果として失なわれる
液体製品は操作者にとって物理的危険となシうる。たと
えば、このようなバルブ装置が、殺虫剤、殺真菌剤、農
薬などの場合にきわめて危険になシうる有毒液体を有す
る容器と共に使用された場合には、前述したようにバル
ブ装置を取外すための安全機構が故障すると、この危険
液体の一部が操作者にふシかかることにな9うる。
かくして、前記構成により、カップラの完全に安全な係
合および取外しが、危険液体を操作者にふシかけうると
ころのバルブの1つを不注意により開いたままにしてお
くおそれなしに、達成される。換言すれば、カップラア
センブリ20が係合および取外しされうるのは、ハンド
ルが後退または閉位置まで上方へ移動させられる結果と
して、両バルブ65.75が閉位置になるときのみであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はバルブアセンブリ内に固着されたカップラの側
面図である。 第2図は第1図に示すカップラとバルブアセンブリの分
解図である。 第5図は第2図に示すカップラの一部の後面図である。 第4図は第2図に示すカップラの平面図である。 第5図は第1図の9−9線断面図である。 第6図は第5図の10−10線断面図である。 第7図は第6図のロックピン機構の平面図である。 14:バルフ゛アセンフ゛す、20:カップラアセンブ
リ、82:くさび面、84ニスロツト、88ニプローブ
、90:カップラボディ、91:シール、92:サイド
フィッティング、95ニジリンダ、l:)ンプフインテ
イング、97:シヤフト、99,101=ピストン、1
05=シャフト通路、l011:ハンドル−110:ロ
ンクピン。 115:フォーク部材、117:アクチュエータビン、
120ニスプリング。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、加圧流体容器のネック内に固着されかつ半径方向に
    内方に伸びるラグ部材を備えたバルブアセンブリに係合
    するカップラであり、 (a)両側に形成されたくさび面と、前記くさび面を分
    離し、カップラがバルブアセンブリと係合状態に置かれ
    るときラグ部材の通路を与えるためにくさび面を通して
    伸びるスロットを備えたカップラボディと、 (b)カップラボディの底部に沿って設けられ、バルブ
    アセンブリ内の相補部分に係合するシールリングと、 (c)カップラボディによって担持されており、常時開
    位置からロック位置へ移動できるロックピンを備え、 前記常時開位置がラグ部材より上方にあり、前記ロック
    位置がバルブアセンブリの中に下方に伸びてラグ部材に
    インタロックすることを特徴とする加圧流体容器に用い
    るカップラ。 2、前記ロックピンは、カップラをバルブアセンブリ内
    に固着してロックピンをロック位置に移動させるとき、
    それがバルブアセンブリの中へ十分に伸びてカップラを
    回すとラグ部材と係合し、ラグ部材を越えて回転しない
    ようにカップラボディに設置されていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載のカップラ。 3、前記ロックピンは常時アンロック位置にばねで偏倚
    され、カップラは、さらにピンをばね偏倚に抗して動か
    してピンをロック位置に維持する手段を備えていること
    を特徴とする特許請求の範囲第2項に記載のカップラ。 4、バルブアセンブリが2つ以上のバルブを有し、カッ
    プラが少なくとも1つのバルブを作動させるプローブを
    備え、カップラはプローブが前記1つのバルブに係合し
    ない後退位置からプローブが前記1つのバルブに係合し
    てそのバルブを開ける伸長した位置へプローブを動かす
    手段を備え、プローブを後退位置から伸長位置へ動かす
    手段がピンを常時アンロック位置からロック位置へ動か
    すためにピンと共同作動し、それによって少なくとも1
    つのバルブが開いているときカップラがロック位置にあ
    り、前記バルブが閉じているときカップラがアンロック
    位置にあって、バルブが閉位置にあるときカップラを安
    全に取外すことができるようにすることを特徴とする特
    許請求の範囲第3項に記載のカップラ。 5、バルブアセンブリが第1のバルブと第2のバルブを
    有し、プローブを後退位置から伸長位置へ動かす手段が
    プローブを後退位置からバルブアセンブリの開位置に対
    応する伸長位置へ動かして第1バルブおよび第2バルブ
    を開けるハンドル部材であることを特徴とする特許請求
    の範囲第4項に記載のカップラ。 6、ハンドル部材がロックピンを常時アンロック位置か
    らロック位置へ動かすピン移動手段を担持していること
    を特徴とする特許請求の範囲第5項に記載のカップラ。 7、ピン移動手段がハンドル部材に接続されてハンドル
    を開位置に動かすときピンに係合し、ハンドルを後退位
    置すなわち閉位置に動かすときピンをはずすバー部材を
    備えていることを特徴とする特許請求の範囲第6項に記
    載のカップラ。 8、ハンドルがカップラボディに旋回可能に固着された
    レバーアセンブリに接続され、レバーアセンブリがプロ
    ーブ部材に接続されて、ハンドルを動かすとプローブを
    後退位置から伸長位置へ動かす手段を備えていることを
    特徴とする特許請求の範囲第7項に記載のカップラ。
JP61182055A 1977-09-28 1986-08-04 加圧流体容器に用いるカツプラ Granted JPS62208392A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US05/837,450 US4181143A (en) 1977-09-28 1977-09-28 Valve assembly and coupler therefor
US837450 1986-03-07
US837449 1997-04-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62208392A true JPS62208392A (ja) 1987-09-12
JPS6356114B2 JPS6356114B2 (ja) 1988-11-07

Family

ID=25274477

Family Applications (3)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58004303A Granted JPS58193297A (ja) 1977-09-28 1983-01-17 加圧流体容器用ネックアセンブリ
JP58004302A Pending JPS58193296A (ja) 1977-09-28 1983-01-17 流体分配装置
JP61182055A Granted JPS62208392A (ja) 1977-09-28 1986-08-04 加圧流体容器に用いるカツプラ

Family Applications Before (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58004303A Granted JPS58193297A (ja) 1977-09-28 1983-01-17 加圧流体容器用ネックアセンブリ
JP58004302A Pending JPS58193296A (ja) 1977-09-28 1983-01-17 流体分配装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US4181143A (ja)
JP (3) JPS58193297A (ja)

Families Citing this family (32)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2851012A1 (de) * 1977-11-25 1979-06-07 Bristol Aerojet Ltd Befestigungs- und ventilsteuerungseinrichtung fuer gasdruckbehaelter
US4411287A (en) * 1980-04-22 1983-10-25 Alumasc Limited Valve-type closure for containers
US4351456A (en) * 1980-10-14 1982-09-28 The Perlick Company, Inc. Valved keg closure
US4488572A (en) * 1983-07-18 1984-12-18 Grundy Dispense Systems, Inc. Apparatus for retaining a valve body in engagement with the valve neck of a pressurized container
US4715414A (en) * 1985-02-11 1987-12-29 Grundy Dispense Systems, Inc. Concentric well-type extractor tube for filling containers with pressurized fluid
US4711377A (en) * 1986-02-24 1987-12-08 Grundy Dispense Systems, Inc. Coupler and pump for a beverage dispenser
DK159104C (da) * 1986-06-18 1991-02-04 Micro Matic As Ventilkobling til fastgoerelse af en ventil i en trykbeholder
JPH0266512U (ja) * 1988-11-10 1990-05-18
DE3902527C1 (ja) * 1989-01-28 1990-06-21 Joachim 7100 Heilbronn De Mogler
US5090442A (en) * 1990-07-17 1992-02-25 Flow-Rite Controls, Ltd. Field repairable apparatus for use in filling containers to a predetermined level
CH687098A5 (fr) * 1992-06-11 1996-09-13 Honeywell Lucifer Sa Dispositif d'assemblage par pincement d'une pièce élastiquement compressible.
US5603432A (en) * 1993-05-12 1997-02-18 Jet Spray Corp. Dispenser valve
US5348192A (en) * 1993-05-12 1994-09-20 Jet Spray Corp. Dispenser valve
JPH0726400U (ja) * 1993-10-25 1995-05-16 アサヒビール株式会社 炭酸飲料用サンプリングヘッド
CN1070821C (zh) * 1994-02-07 2001-09-12 米克罗曼蒂科公司 容器装置的密封装置
US6708741B1 (en) 2000-08-24 2004-03-23 Ocean Spray Cranberries, Inc. Beverage dispenser
US6945286B2 (en) * 2002-07-02 2005-09-20 Economy Controls Corporation Closed loop fluid transfer system for liquid supply and vapor recovery
FR2855860B1 (fr) * 2003-06-05 2006-08-25 Philippe Legoit Clapet de remplissage et de vidage et outillage de nettoyage d'une bouteille de fluide pressurise.
JP4824928B2 (ja) * 2004-12-27 2011-11-30 サーパス工業株式会社 コネクタ
US7600509B2 (en) * 2006-02-25 2009-10-13 Tippmann Sports, Llc Paintball gun system with secure quick-connect pressure coupling
DE102006061120B4 (de) * 2006-12-22 2011-12-22 Khs Gmbh Keg
DE102009007327A1 (de) * 2009-02-03 2010-08-05 Krones Ag Vorrichtung und Verfahren zum Herstellen von PET-Großgebinden
EP3511601B1 (en) 2011-03-21 2023-10-11 Engineered Controls International, LLC Rapid-connect coupler with vent-stop
US8678247B2 (en) * 2011-03-31 2014-03-25 Lancer Corporation Creamy foam beer dispensing system
JP6467162B2 (ja) * 2014-08-01 2019-02-06 コーンズテクノロジー株式会社 ビール樽
US20170190557A1 (en) * 2015-12-16 2017-07-06 Aric Randal Dean Auto release safety spear for preassurized beverage containers
US10731768B2 (en) 2016-10-12 2020-08-04 Ecolab Usa Inc. Systems and methods for manifold valves
BR202017003477Y1 (pt) * 2017-02-21 2020-04-22 Beerkeg Ind E Comercio Ltda Me aperfeiçoamentos introduzidos em conjunto válvula extratora com alça
DE102017129912B3 (de) * 2017-10-27 2019-01-03 Dsi Getränkearmaturen Gmbh Zapfkopf mit 3/2 Wege-Ventil
JP7411571B2 (ja) * 2018-04-27 2024-01-11 コビ、エマヌエラ 飲料容器の弁アセンブリ
CN113597526B (zh) * 2019-03-07 2022-12-06 Tdw特拉华有限公司 聚乙烯管道服务系统,包括用于聚乙烯管道开孔、堵塞和完井操作的快速连接装置
CN114436195B (zh) * 2021-12-23 2024-04-05 广州侍美科技有限公司 通断阀门及取液组件

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5230345U (ja) * 1975-08-26 1977-03-03

Family Cites Families (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US265178A (en) * 1882-09-26 Balance globe-valve
US127883A (en) * 1872-06-11 Improvement in faucets
US644224A (en) * 1899-11-09 1900-02-27 Johannes Dreckmann Elbow-lever valve.
US655672A (en) * 1900-02-05 1900-08-07 Adam Linn Liquid-tapping apparatus.
US1758727A (en) * 1926-05-03 1930-05-13 Westinghouse Air Brake Co Angle-cock device
GB697799A (en) * 1950-09-22 1953-09-30 Alfred Charles Mott Improvements in and relating to closure and dispensing means for liquid containers
US2836443A (en) * 1954-12-03 1958-05-27 Cascade Mfg Company Pressure operated sealing means for hydraulic actuators
US2922667A (en) * 1958-10-13 1960-01-26 Jr Claude O Lanciano Telescopic hose unit and coupling therefor
FR1355712A (fr) * 1963-02-06 1964-03-20 Ensemble de connexion pour réservoir de fluide sous pression, notamment de gaz combustible
US3239101A (en) * 1964-02-11 1966-03-08 Reynolds Metals Co Gas charging apparatus with check valve
US3245583A (en) * 1964-02-11 1966-04-12 Reynolds Metals Co Gas charging and liquid dispensing apparatus and method
US3519014A (en) * 1965-07-07 1970-07-07 Golden Gate Mfg Co Valve with stop
US3353724A (en) * 1965-10-22 1967-11-21 Mack S Johnston Beer tapping device
US3411669A (en) * 1966-09-08 1968-11-19 Reynolds Metals Co Beverage dispenser regulation and the like
US3473556A (en) * 1967-04-03 1969-10-21 Polytop Corp Beer keg tapping device and seal
US3454199A (en) * 1968-01-23 1969-07-08 Metro Mfg Inc Keg tapping structure
US3497114A (en) * 1968-11-05 1970-02-24 Mack S Johnston Beer tapping device
US3591137A (en) * 1969-06-04 1971-07-06 Sloan Valve Co Angle cocks
US3596810A (en) * 1969-09-02 1971-08-03 Perlick Co Inc The Keg-tapping system
JPS5230345B2 (ja) * 1973-05-29 1977-08-08
DE2639918C3 (de) * 1976-09-04 1979-02-22 Enzinger-Union-Werke Ag, 6800 Mannheim Anschlußanordnung für Getränkebehälter

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5230345U (ja) * 1975-08-26 1977-03-03

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58193297A (ja) 1983-11-10
JPS58193296A (ja) 1983-11-10
JPS6356114B2 (ja) 1988-11-07
JPS6356113B2 (ja) 1988-11-07
US4181143A (en) 1980-01-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS62208392A (ja) 加圧流体容器に用いるカツプラ
US4159102A (en) Locking mechanism for coupler and valve assembly
US4343325A (en) Valve assembly and coupler therefor
US4612952A (en) Valve assembly and coupler therefor
US9909703B2 (en) Fluid coupling and method
US4305421A (en) Fluid dispensing system
AU671032B2 (en) Cryogenic fluid coupling
US5404909A (en) Coupling device
US5129423A (en) No-spill fluid security coupling
US20140048169A1 (en) Valve for pressurized fluid, and corresponding tank and filling method
US8371484B2 (en) Sliding closure for a vessel containing molten metal
US3330313A (en) Supply and receiver coupler
US5404901A (en) Apparatus for fluid transfer
US4509663A (en) Locking mechanism and valve assembly
EP0330318B1 (en) Automatic shut-off and self-locking refueling nozzle
US3823739A (en) Relay
GB2062789A (en) Valve assembly for a fluid container
US5215120A (en) Apparatus and method for reducing valve emissions
US5123441A (en) Apparatus for fluid transfer
US3144056A (en) Apparatus for loading and unloading a fuel tank
CA3097309C (en) Coupling and method for transferring fluids
US2041735A (en) Combination inflow controlling and fluid discharge means
US3512554A (en) Automatic purge valve for remote hydraulic control system
US2772706A (en) Nozzle
US11987488B2 (en) Module connector, module container, and sealing element therefor