JPS62207419A - アプライト形電気掃除機 - Google Patents

アプライト形電気掃除機

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JPS62207419A
JPS62207419A JP4835886A JP4835886A JPS62207419A JP S62207419 A JPS62207419 A JP S62207419A JP 4835886 A JP4835886 A JP 4835886A JP 4835886 A JP4835886 A JP 4835886A JP S62207419 A JPS62207419 A JP S62207419A
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一浩 久保田
正郎 砂川
幸 加藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、アプライト形電気掃除機に係り、特に、車軸
押し出しレバーの保持に好適なものに関する。
〔従来の技術〕
従来の装置は、米国特許4,446,594号に記載の
ように、車軸押し出しレバーが2重折りの物となって、
回動部支点が2カ所となり、保持側も2カ所必要となっ
ていた。しかし、車軸押し出しレバーの回動部支点を1
カ所とし、しがち吸口体のリブと底抜のみで車軸押し出
しレバーを保持する点については配慮されてぃなかった
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術は車軸押し出しレバーの回動部支点が2カ
所必要であり、しかも車軸押し出しレバーの形状が2重
折りで複雑であるという問題があった。
本発明の目的は、車軸押し出しレバーを外的力から十分
対応できるような構造とした点にある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、車軸押し出しレバーの回動部支点側に前輪
車軸とほぼ平行に曲げた第1屈曲部を設け、吸口体のリ
ブと底抜で受けるとともに、前記レバーの先端を吸口体
上方に曲げた第2屈曲部を吸口体リブ側壁ではさみ込む
ようににすることにより、達成される。
〔作用〕
車軸押し出しレバーは本体を立てたとき本体に当接する
上部の先端が回動部支点を中心に下部へ下がる。さらに
その時当接する前輪車軸が下へ下がる、それによって前
車輪が底抜より突出する量が最大となる。この時は前車
軸の受ける力は前軸車軸を介して車軸押し出しレバーに
伝わる。回動部支点側の受けは前輪車軸とほぼ平行に曲
げた第1屈曲部が吸口体のリブで受け、さらに先端を吸
口体上方向に曲げた第2屈曲部は吸口体のリブ側壁で受
ける。それによって回動部支点側の受ける力は、前軸車
軸とほぼ平行に曲げた所すなわち第1屈曲部で前車軸か
らの力を受け、吸口体上方向に曲げた所では、第1屈曲
部のモーメントの力を第2屈曲部が吸口体のリブ側壁に
当接することで受けることができる。
〔発明の実施例〕
以下9本発明の一実施例を図面を用いるところにより説
明する。
第1図において、吸口体1は、底板2の開口部3に回転
ブラシ23の一部を臨ますように備え。
該回転ブラシ23はベルト5を介して、塵埃吸引作動駆
動部に係る電動送風機6がら動力を伝達されて回動する
ようになっている。
本体ケース7は、上方に操作ハンドル8を伸ばし、中央
部に集塵部空間44を有し、吸口体1に対して、第2図
に実線および鎖線で示すごとく傾動可能に取り付けられ
ており、使用しない状態では、吸口体1上に直立するよ
うに(実線で示す)立て掛けておくことができるととく
構成されているものである。
第2図において、w2は直立に立て掛けたときの底板2
と床面との距離を示し、wlは使用中のときの距離を示
す。
吸口体1は、外部に、切替摘み1o、家具への傷付けを
防ぐバンパー111本体ケース7を吸口体1上に係止す
るときなどに利用するペダル12、および本体ケース7
を軸支するベースレーム13が配設されている。
この切替摘み10は、吸口体1の底板2と被掃除面との
距離の調節を行なう摘みで、高さ設定カム14とは、第
1,3図に示すように一体に連結され、任意の回動位置
に固定されるごとく、円筒側面の一部に切欠を設けて弾
性力を有するように構成された摘みポジションばね部1
5が設けられているものである。高さ設定カム14は、
第4図に示すようにほぼ円周方向に等分され、つまみ軸
方向に互いに段差を有する平面X、Y、Zを備え。
各平面が選択的に前輪車軸16と当接する。
前輪車軸16は、第4図に示すごとくクランク軸状にな
っており、その両端部17が回動可能に吸口体1に軸支
されている。該両端部17には、高さ調節用前車軸18
が取り付けられている。さらに、第3図に示すように、
その一端を吸口体1に枢着された回動部支点側82の受
けは市軸車軸16とほぼ平行に曲げた第1屈曲部83が
吸口体1のリブ84で受け、さらに先端を吸口体上方に
曲げた第2屈曲部85は吸口体1のリブ側壁86に近接
する。その他端87を本体ケース7と係合するように、
外部に突設させた車軸押し出しレバー19が、レバーの
中間部分において前記両端部17の一部に当接するよう
に構成されている。
第5図に示すように吸口体1の前端部には、駆動用プー
リ20を備え、外周に螺線状に植毛されたブラシハケ2
1と、長手方向に3分割され同じく螺線状に配設された
突起部22が配設された回転ブラシ23がある。突起部
22は回転ブラシ23の表裏に合計6ケ所配設され、ブ
ラシハケ21は該突起部22が配設されていない表面に
第6図に示すごとくへヶ各々間の螺線角度θがほぼ一定
となる様に構成されているものである。回転ブラシ23
は植毛のため、比較的肉厚を厚くする必要があり、その
ために発泡剤を混入したプラスチック射出成形によりな
るものである。また。
回転ブラシ23は、内部を中空にして固定軸24を通し
、軸受25により軸支されており、該固定軸24の両端
に軸受カバー26が配設され、弾性材料でできた防振キ
ャップ27を介して、吸口体1に若脱自在に取り付けら
れている。防振キャップ27は、回転ブラシ23の吸口
体1への振動絶縁を行うとともに、内周にリップ部28
を有して、軸受25への塵埃の進入を防ぐ機能をもつよ
うに構成されている。さらに、回転ブラシ23の軸線方
向の遊びを調整するため、スラストバネ29が軸受25
と回転ブラシ23の軸受当接面との間に設けられている
第7図に示すように、吸口体lの後端部には。
本体ケース7に一体に設けられた回動軸30を。
吸口体1に設けられた半円弧状の軸受リブ31とで回動
自在に軸支する。同じく第8図に示すように半円弧状の
軸受部32を有するベースフレーム13がある。ここで
、半円弧状の軸受リブ31は。
吸口体1に一体に設けるためリブ状となっているが、半
円弧状であれば吸口体1と別部品にして。
リブ状にしなくても構成できるものである。ベースフレ
ーム13は、第9図に示すように底面から見て略コの字
形をしており、軸受部32の近傍に後車輪33が設けら
れており、9一方の軸受部32の近傍に第2図に実線お
よび鎖線で示す位置で本体ケース7を係止するため、本
体ケース7に設けられた係止部34に当接するロックア
ーム35を備えている。ロックアーム35は、円筒部3
6を有しており、該円筒部36を回動軸として、係止部
34の方向へ付勢させるためにつる巻状の付勢ばね37
が設けられている。さらにロックアーム35は、ペダル
12を踏み込んだときに該ペダル12の下端と当接さ九
る平面部38が一体に設けられており、ペダル12の踏
み込みにより、ロックアーム35と係止部34との係止
が解除されるように構成されているものである。ここで
、ペダル12は、吸口体1に設けられた支軸39を回転
中心として取り付けられており、踏み込みの無いときは
、付勢ばね37の付勢力により平面部38と下端が当接
することで位゛置決めされる。さらに、ベースフレーム
13には、ベルト5が懸架される側に、安全のためにベ
ルトカバー40が備えられている。
前述した吸口体1内の塵埃の流路は、第7図に示すよう
に、吸口ダクト41により本体ダクト42に連通し、本
体ケース7へ接続されるものである。
この本体ケース7は、大きく三つの空間に分割され、電
動送風機室43、集塵部空間44およびコードリール室
45よりなるものである。
その電動送風機室43には、電動送風機6、排気口46
.集塵部空間44と連接する吸引口47をもった吸気ダ
クト48および、コードリール室45に連通ずる排気ダ
クト49の入口50が設けられており、さらに外部には
、さきの吸口体1側より延びた車軸押し出しレバー19
と係合する段部51が備えらでいる。さらに、吸気ダク
ト48には、照明用のランプ52およびそのランプホル
ダー53を備えた反射板54が取り付けられており、電
動送風機室43の壁面に設けられたランプ窓55より外
部へ照射される。
また、集塵部空114−3には、背面に添って本体ダク
ト42が配設され、該本体ダクト42の開口部56は二
叉に分かれており一方の開口部56aは、気密パツキン
57を介してフィルターベース58なる箱状の部品によ
り、本体ケース7に取付けられている。また、他方の開
口部56bは、円弧状のパツキン79を有した開閉自在
の流路カバー80により通常は塞がれているものである
。開口部56は、付属のホース(図示せず)の継手部と
嵌合できるようテーパ部81を備えており、付属のホー
スを使用する際には、流路カバー80を開いて、継手部
をテーパ部81に嵌合させるとともに、吸口体1からの
流路を継手部の側面で閉じるように構成されている。W
i埃が集められるフィルター59は1紙や布などの材料
から成り、口紙部60をホルダー61に係合させて、フ
ィルターベース58に着脱臼・在に取り付けられている
。集塵部空間43の外部との気密は、周囲に設けられた
集塵部パツキン62によって、前蓋63に設けられた気
密用リブ64との間で取られ、電動送風機6のN@時に
は、集塵部空間9が負圧となるように構成されているも
のである。前蓋63には、フィルター59内の塵埃の捨
て時を知らせるとともに、風量低下時の電動送風機6の
冷却不足による温度上昇を防ぐために、外部からバイパ
ス流を流す機能をもったダストメータ65を配設されて
おり、上端部に本体ケース7と着脱自在に係止を行なう
ためにクランプ66が備えられている。
さらに、コードリール室45には、電源コード67を巻
きとるコードリール68、電源スィッチ69、コードリ
ールボタン70および排気ダクト49の出ロア1が配設
され、コードリール68から前記電動送風機6への送電
線72は、排気ダクト49内を通して接続されている。
ここで排気ダクト49は5本体ケース7とダクト蓋73
とで閉じられ、ダクトを構成しているものである。コー
ドリール室45は1本体ケース7とリール蓋74とで構
成され、該リール蓋74にコードリール68が取り付け
られており、電源コード67が万−断縁して交換が必要
の場合には、接触片75と、本体ケース7側に配設され
たリール支持台76に備えられたリング状の接点77と
の間で分離できる構造となっており、該接点77に接続
された送電線72に触れることなく交換できるようにな
っている。コードリール室45の上端に取り付けられた
ハンドル8の先端には、後方への不意の転倒時に、?a
j@を緩和させるために、軟質材料でできたハンドルキ
ャップ78が備えられている。尚第10図は本実施例の
外観を示す斜視図である。
次に、以上のように構成された本実施例に係るアプライ
ト形掃除機の使用について説明する。
使用の際は、コードリール68より電源コード67を引
き出し、電源に接続して、吸口体1後部のペダル12を
踏んで、本体ケース7を吸口体1上より傾動させる。
次に、電源スィッチ69をONにすると、電動送風機6
が運転され、その送風機による吸引とともにベルト5を
介して回転ブラシ4が回動する。
このとき、切替摘み10の位置が、高さ設定カム14の
Xの位置が前輪車軸16に当接するように設定された場
合に゛は、高さ調節用前車軸18の底板2からの突出量
は最小(第3図の実線の位置)となり、じゅうたんの毛
足の短い場合の掃除に最適となる。
また、じゅうたんの毛足の長い場合とか、中程度の毛足
の場合には、切替摘み10を、高さ設定カム14のZか
Yの位置へ回すことによって、高さ調節用前車軸18の
底板2からの突出量が変化するので、じゅうたんの毛足
の違いに合った掃除ができるものである。
ここで切替摘み10を回す場合について説明する。すな
わち、吸口体1上に本体ケース7を立て掛けると、その
回動により1本体ケース7の一部に設けられた段部51
が吸口体1より突出した車軸押し出しレバー19の一端
部を押し下げて、この利用により高さ調節用前輪車軸1
6の両端部17の位置が、高さ調節用前車軸18の突出
量の最大値か、それよりも多少、多く出す位置まで。
前輪車軸16の両端部17を押し下げる。すると。
高さ設定カム14と1両端部17が離れ、切替摘み10
を回すのに、他からの力が加わらないので、希望の位置
へ軽く回すことができるものである。
その後に、本体ケース7を再び傾動させると。
段部51も同様に回動し、車軸押し出しレバー19をフ
リーにして、高さ設定カム14と前輪車軸16の両端部
17を当接させるものである。
上記したような方法で1′lF除を行うと、塵埃を多量
に含んだ空気流は、吸口体1の底板2の開口部3より吸
口ダクト41、本体ダクト42を通過し。
フィルター59内に流入し、このフィルター59により
清浄な空気流と塵埃とに分離ろ過し、清浄空気のみが、
吸引口47から吸気ダクト48、そして電動送風機6内
を通過し、その一部は排気口46より機外へ排出される
とともにまた一部は入口50より排気ダクト49へ流入
しコードリール室45へと導入される。この排気は電源
コード67、コードリール68の接触片75およびり一
ル支接合76の接点77などを冷却したのち機外へ排出
される。この際、排気ダクト49は比較的距離が長く、
消音効果かえられるし、また排気が狭い排気ダクト49
から広い空nttをなしているコ−ドリール室45へ解
放されることも消音に効果がある。
切替摘み10を回す場合の車軸押し出しレバー19の受
ける力は、前輪車軸16を介して他端部87と1回動部
支点側82に分散される。他端部87は本体ケース7の
自重により反力が働き釣合をたもっ、一方面動部支点側
82は、吸口体のリブ84と底板2で、第1屈曲部83
を受は釣合を保とうとするが、第11図のように矢印方
向のモーメント力が働き吸口体のリブ84の間に陥没す
るなどという状態になる。第4図のように先端を吸口体
上方に曲げた第2屈曲部85は吸口体1のリブ側壁86
に近接させモーメント力を側壁で受ける。
第12図のような従来例はモーメント力を受けるように
なっているが、車軸押し出しレバー19は複雑な形状と
なりコスト高となる。
本実施例によれば、車軸押し出しレバー19の回動もス
ムーズに行い、しかも前輪車軸16を介して受ける力も
十分に受けられ、形状も簡単であるなどの効果がある。
〔発明の効果〕
本発明によれば、車軸押し出しレバーの回動がスムーズ
に行う、レバーの受ける力に十分耐える効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はアプライト形
電気掃除機の縦断面図、第2図は本体ケースを3段階に
傾けた側面図、第3図は第1図の一部切断図、第4図は
前輪車軸の機構図、第5図は回転ブラシの一部断面図、
第6図は回転ブラシの縦断面図、第7図は吸口体を底か
ら見て、底板と、本体ケースと、吸口体の内の部品を一
部切断した図、第8図はベースフレーム部品組の縦断面
図、第9図はベースフレーム部品組の正面図、第10図
はアプライト形電気掃除機の斜視図、第11図は第2屈
曲部が無い前軸車軸の機構図、第12図は従来用いられ
ている前輪車軸の機構図である。 1・・・吸口体、6・・・電動送風機、7・・・本体ケ
ース、16・・・前軸車軸、18・・・前車輪、19・
・・車軸押し出しレバー、23・・・回転ブラシ、33
・・・後車輪。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、内部に塵埃吸引用の電動送風機を内蔵する電動送風
    機室と、塵埃を補集する集塵部空間を装備した本体ケー
    スと、前記本体ケースに回動自在に係合する塵埃をかき
    あげる回転ブラシと、走行のための前車輪と後車輪と、
    前輪車軸に接する車軸押し出しレバーを有する吸口体を
    もつアプライト電気掃除機において、前記車軸押し出し
    レバーの回動部支点側に前輪車軸とほぼ平行に曲げた第
    1屈曲部を設け、吸口体のリブと底板とで受けるととも
    に、前記レバーの先端を吸口体上方に曲げた第2屈曲部
    を吸口体リブ側壁ではさみ込むようにしたことを特徴と
    するアプライト形電気掃除機。
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