JPS62206427A - 容器検査装置 - Google Patents
容器検査装置Info
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- JPS62206427A JPS62206427A JP4905686A JP4905686A JPS62206427A JP S62206427 A JPS62206427 A JP S62206427A JP 4905686 A JP4905686 A JP 4905686A JP 4905686 A JP4905686 A JP 4905686A JP S62206427 A JPS62206427 A JP S62206427A
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Landscapes
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は容器、特に陶磁器製容器の中味mAの原因とな
るひび割nやピンホール會検出すると同時に容器の内容
積も測定することができるようにし几容器検査装置に関
するものである。
るひび割nやピンホール會検出すると同時に容器の内容
積も測定することができるようにし几容器検査装置に関
するものである。
L従来の技術]
陶磁器製の容器はガラス容器に比べて機械的強度が劣る
ために小さな盾撃でもヒビ割ルが起りやすい。製造過程
における焼成時にピンホールや焼き割rしと称するヒビ
割G會起丁ことがある。この↓うなヒビ、llnやピン
ホールが存在すると液体容器として便用した場合に中味
面γし會起し、商品価Im k喪失してしまう。このた
め何らかの方法で容器の廂ル會検査する6峨がある。
ために小さな盾撃でもヒビ割ルが起りやすい。製造過程
における焼成時にピンホールや焼き割rしと称するヒビ
割G會起丁ことがある。この↓うなヒビ、llnやピン
ホールが存在すると液体容器として便用した場合に中味
面γし會起し、商品価Im k喪失してしまう。このた
め何らかの方法で容器の廂ル會検査する6峨がある。
また陶磁器製の容器は、その製造方法(泥漿鋳込み成形
法等)の関係から内容積のバラツキが大きく、同じ容器
?作っても一万は900 rnlの内容積ケもち、他方
は700−しかないという場合がある。そして、こnl
(ウィスキーやワイン等の容器として使用・する場合に
、容器の内容積が惣端に小さかったりすると、規定量の
内容物?充填するCとかで−きない等の不都合が生ずる
。この几め容器の内容積の規格?設定し、内容・物?充
填する前に容器の内容積?測定して規格外の容器全排除
する必要がある。
法等)の関係から内容積のバラツキが大きく、同じ容器
?作っても一万は900 rnlの内容積ケもち、他方
は700−しかないという場合がある。そして、こnl
(ウィスキーやワイン等の容器として使用・する場合に
、容器の内容積が惣端に小さかったりすると、規定量の
内容物?充填するCとかで−きない等の不都合が生ずる
。この几め容器の内容積の規格?設定し、内容・物?充
填する前に容器の内容積?測定して規格外の容器全排除
する必要がある。
そして従来ば湘n検査としては一般に、容器に内容物(
液体)を充填して、一定勘間保管し九のち、目視にて中
味漏ルの有無全判別するという方法が、ま九内容積測定
方法としては容器に水?満量詰めに後に、こ′nロケス
シリンダーに移し替えて測定する方法或は水1t′m*
詰めた時の重量から空の時の重量金蓋し引いて算出する
方法が採らnてい几。
液体)を充填して、一定勘間保管し九のち、目視にて中
味漏ルの有無全判別するという方法が、ま九内容積測定
方法としては容器に水?満量詰めに後に、こ′nロケス
シリンダーに移し替えて測定する方法或は水1t′m*
詰めた時の重量から空の時の重量金蓋し引いて算出する
方法が採らnてい几。
〔発明が解決しょうとする問題点]
ところで上記従来の廂n検査方法に容器に内容物全充填
して、一定朋間保管し几のち、目視にて中味QBの有無
を判別するという性質上、時間的ロスが大きいのみなら
ず労力や保管スペースの点からも効率が悪いという問題
点がある。
して、一定朋間保管し几のち、目視にて中味QBの有無
を判別するという性質上、時間的ロスが大きいのみなら
ず労力や保管スペースの点からも効率が悪いという問題
点がある。
ま几上記従来の内容積測定方法に容器内に水音注入する
という性質上1作業性が悪いのみならず、所謂残水が衛
生上好ましくない結果?もたらすという問題点がある。
という性質上1作業性が悪いのみならず、所謂残水が衛
生上好ましくない結果?もたらすという問題点がある。
更にま友従来に漏n検査と内容積測定?別々に行なって
いたことから作業能率の上からも大きな問題点かあつ7
′c。
いたことから作業能率の上からも大きな問題点かあつ7
′c。
本発明に上記従来の問題点會解決し、容器の−n検査と
内容積測定と?同時(−緒)に行うことができる容器検
査会直t′#:供することを目的として為さBfcもの
である・。
内容積測定と?同時(−緒)に行うことができる容器検
査会直t′#:供することを目的として為さBfcもの
である・。
[問題点?解決するための手段]
第1図に示し几ように容器検査装置1)t1陶磁器等の
容器1?載置する一対の昇降テーブル12゜18と、こ
ルら昇降テーブル12.18の上方に設置さnていて、
こγしら昇降テーブル12.18ケ上昇させ几ときに、
′その上に載置さ几ている容器1の口部lag封止すゐ
一対のシール部材14゜15と、こルらシール部材14
.15に設けらnた空気通路]、 8 、 l 7と、
CAら空気通路16゜17ケ介して一定圧力の圧縮9気
?昇降テーブル12、’1B上の容器1に供給する圧縮
空気供給装置18と、前記空気通路16.17間に設け
らnたニアリークテスター19と、このニアリークテス
ター19と前記シール部材14.15の間において、そ
几ぞn電磁切換弁20.21’に)を介して前記空気通
路16.17に接続さγしている一定容積のベッセル2
2.28と、これらベッセル22゜28内の圧力會検出
する圧力計24とで構成し7?1.6〔作用〕 検査しようとする陶磁器製の容器(以下被検査容器とい
う)1,1全昇降テーブル12.18上に載置して、こ
れら昇降テーブル12.18’4上昇させて、前記容器
1,1の口部1a 、laヶシール部材14.15で封
止する。そして圧縮空気供給装置18から一定圧力の圧
縮空気tニアリークテスタ19を介して昇降テーブル”
2 + 1 ”上の2個の被検査容器1.1に供給しく
この場合に電磁切換弁20.21でベッセル22.28
は閉じらfL′fc状態になっている)、−′定時間経
過後、ニアリークテスタ19で2個の被検査容器1.1
の差圧の有無を調べることにエフ、これら破検査g51
,1のエアー廂nt検出する。この工うにしてエアー間
nk検出したら今度ぼ電磁切換弁20゜21でベッセル
22.23”i開けば、被検査容器1.1内の圧縮空気
にベッセル22.28内に分配さnる。従って、こルら
ベッセル22.2B内の圧カン測定すnば、所定の計算
式から被検査容器1.1の内容積が算出さnることにな
るのである。
容器1?載置する一対の昇降テーブル12゜18と、こ
ルら昇降テーブル12.18の上方に設置さnていて、
こγしら昇降テーブル12.18ケ上昇させ几ときに、
′その上に載置さ几ている容器1の口部lag封止すゐ
一対のシール部材14゜15と、こルらシール部材14
.15に設けらnた空気通路]、 8 、 l 7と、
CAら空気通路16゜17ケ介して一定圧力の圧縮9気
?昇降テーブル12、’1B上の容器1に供給する圧縮
空気供給装置18と、前記空気通路16.17間に設け
らnたニアリークテスター19と、このニアリークテス
ター19と前記シール部材14.15の間において、そ
几ぞn電磁切換弁20.21’に)を介して前記空気通
路16.17に接続さγしている一定容積のベッセル2
2.28と、これらベッセル22゜28内の圧力會検出
する圧力計24とで構成し7?1.6〔作用〕 検査しようとする陶磁器製の容器(以下被検査容器とい
う)1,1全昇降テーブル12.18上に載置して、こ
れら昇降テーブル12.18’4上昇させて、前記容器
1,1の口部1a 、laヶシール部材14.15で封
止する。そして圧縮空気供給装置18から一定圧力の圧
縮空気tニアリークテスタ19を介して昇降テーブル”
2 + 1 ”上の2個の被検査容器1.1に供給しく
この場合に電磁切換弁20.21でベッセル22.28
は閉じらfL′fc状態になっている)、−′定時間経
過後、ニアリークテスタ19で2個の被検査容器1.1
の差圧の有無を調べることにエフ、これら破検査g51
,1のエアー廂nt検出する。この工うにしてエアー間
nk検出したら今度ぼ電磁切換弁20゜21でベッセル
22.23”i開けば、被検査容器1.1内の圧縮空気
にベッセル22.28内に分配さnる。従って、こルら
ベッセル22.2B内の圧カン測定すnば、所定の計算
式から被検査容器1.1の内容積が算出さnることにな
るのである。
し実施例」
次に本発明の容器検査装置の実施例を第1〜8図を参照
して詳細に説明する。1)に本発明の容器検査装置、1
2.18に陶磁器等の容器1を載置する一対の昇降テー
ブルであり、こrt、ら昇降テーブル12.18はエア
シリンダ25會備えていて、該エアシリンダ25に後記
する圧縮空気併給装置から圧縮空気を給排することにエ
フ昇降するようになっている。14.15に昇降テーブ
ル12゜IBの上方に設置さn友一対のシール部材であ
り、これらシール部材14,151dゴムやプラスチッ
ク等で柔軟に、かつ十分な厚み?もたせ友状態に形成さ
nていて、被検査容器】の口部1aの天面に多少の凹凸
がある場合でも完全にシールできろようになっている。
して詳細に説明する。1)に本発明の容器検査装置、1
2.18に陶磁器等の容器1を載置する一対の昇降テー
ブルであり、こrt、ら昇降テーブル12.18はエア
シリンダ25會備えていて、該エアシリンダ25に後記
する圧縮空気併給装置から圧縮空気を給排することにエ
フ昇降するようになっている。14.15に昇降テーブ
ル12゜IBの上方に設置さn友一対のシール部材であ
り、これらシール部材14,151dゴムやプラスチッ
ク等で柔軟に、かつ十分な厚み?もたせ友状態に形成さ
nていて、被検査容器】の口部1aの天面に多少の凹凸
がある場合でも完全にシールできろようになっている。
18.17iシ一ル部材14゜15に取付けらnt空気
通路であり、これら空気通路16.17に検査ノズル2
fl 、27ケ)を介して一端側がシール部材14.1
5に接続さγしている。
通路であり、これら空気通路16.17に検査ノズル2
fl 、27ケ)を介して一端側がシール部材14.1
5に接続さγしている。
検査ノズルにはスプリング全組み込み、柔軟性を持たせ
、焼成時に生ずる口部のわずかな傾きに追従し、完全に
シールする機構ケ持たせである。】8ぼ空気通路18.
17?介して一定圧力の圧縮空気全昇降テーブル12.
18上の容器1に供給する圧縮空気供給装置であり、該
装置18は前記昇降テープ/I/12,13のエアシリ
ンダ25にも圧縮空気?供給するようになっている。1
9に空気通路1fl、17間に設けら37’(ニアリー
クテスタであり、該ニアリークテスタ]9は昇降テーブ
ル12.18上にそ!しぞn載置さルている被検査容器
1,1内の圧力差?検出するようになっている。
、焼成時に生ずる口部のわずかな傾きに追従し、完全に
シールする機構ケ持たせである。】8ぼ空気通路18.
17?介して一定圧力の圧縮空気全昇降テーブル12.
18上の容器1に供給する圧縮空気供給装置であり、該
装置18は前記昇降テープ/I/12,13のエアシリ
ンダ25にも圧縮空気?供給するようになっている。1
9に空気通路1fl、17間に設けら37’(ニアリー
クテスタであり、該ニアリークテスタ]9は昇降テーブ
ル12.18上にそ!しぞn載置さルている被検査容器
1,1内の圧力差?検出するようになっている。
22.28fiニアリークテスタ19とシール部材14
.15との間にお匹て、そnぞn電磁切換弁20.21
’i)を介して前記空気通路16.17に接続さ几てい
る一定容積のベッセルである。そしτ前記電磁切換弁2
0.21には所謂三方切換弁が用いらnていて、こしら
切換弁20.21で被検査容器1 、1とベッセル22
.28の間の通lIl&’に開くと被検査容器1,1と
ベッセル22.28は連通し友状態になる一方、被検査
容器1,1とニアリークテスタ19に非連通状態となる
。また電磁切換弁21) 、21でi検査容器1.1と
ベッセル22.28の間の通路?閉じると被検査容器1
゜1とベッセル22,2Bfl非連通状態になる一方、
被検査容器1.1とニアリークテスタ19の間が連通状
態になるようになっている。24.24にベッセル22
.23内の圧力を検出する圧力計、28.294dベッ
セル22.28内の圧縮空気全大気中に放出する空気放
出弁、80ば電磁切換弁20.21や空気放出弁28.
29或ば昇降テーブル12.18等の駆動制御卸會行う
制御部、81ぼスタートボタン、なお第2図において8
2は本発明の容器検査装fftllのハウジング、ga
はハウジング82の被検査容器取出口に設けらn迄保護
カバー、34はハウジング82の上面に取付けらnてい
τ、前記ニアリークテスタ19で検出し几被検査容器1
,1の差圧が設定I[以上のときに鳴る警報ブザ−,8
5に破*査答器10内容積が規格厘から逸脱し几ときに
点灯するパトライトであり、該パトライト85は前記制
御部BO等に組込まC7を演算装ftKエク、前記圧力
計24.24で検出さn7Hベッセル22.28の圧力
1直P1、お工び演x装置ににダー予めインプットされ
ているベッセル22.28の内容積v1、被検査容器1
.1に最初に送り込んだ圧縮空気の圧力P。を基にして
算出さnた被検査容器1,1の内容積v0が規格唾の範
囲内ケ逸脱したときに自動的に点灯する工うになってい
る。
.15との間にお匹て、そnぞn電磁切換弁20.21
’i)を介して前記空気通路16.17に接続さ几てい
る一定容積のベッセルである。そしτ前記電磁切換弁2
0.21には所謂三方切換弁が用いらnていて、こしら
切換弁20.21で被検査容器1 、1とベッセル22
.28の間の通lIl&’に開くと被検査容器1,1と
ベッセル22.28は連通し友状態になる一方、被検査
容器1,1とニアリークテスタ19に非連通状態となる
。また電磁切換弁21) 、21でi検査容器1.1と
ベッセル22.28の間の通路?閉じると被検査容器1
゜1とベッセル22,2Bfl非連通状態になる一方、
被検査容器1.1とニアリークテスタ19の間が連通状
態になるようになっている。24.24にベッセル22
.23内の圧力を検出する圧力計、28.294dベッ
セル22.28内の圧縮空気全大気中に放出する空気放
出弁、80ば電磁切換弁20.21や空気放出弁28.
29或ば昇降テーブル12.18等の駆動制御卸會行う
制御部、81ぼスタートボタン、なお第2図において8
2は本発明の容器検査装fftllのハウジング、ga
はハウジング82の被検査容器取出口に設けらn迄保護
カバー、34はハウジング82の上面に取付けらnてい
τ、前記ニアリークテスタ19で検出し几被検査容器1
,1の差圧が設定I[以上のときに鳴る警報ブザ−,8
5に破*査答器10内容積が規格厘から逸脱し几ときに
点灯するパトライトであり、該パトライト85は前記制
御部BO等に組込まC7を演算装ftKエク、前記圧力
計24.24で検出さn7Hベッセル22.28の圧力
1直P1、お工び演x装置ににダー予めインプットされ
ているベッセル22.28の内容積v1、被検査容器1
.1に最初に送り込んだ圧縮空気の圧力P。を基にして
算出さnた被検査容器1,1の内容積v0が規格唾の範
囲内ケ逸脱したときに自動的に点灯する工うになってい
る。
次に本発明の容器検査装置t1)の便用法を簡単に説明
する。先ず保護カバー88會開いて昇降テーブル12.
18上に被検査容器1,1tセツトする。そしてスター
トボタン81を抑圧する。そうすると制御部80の自動
制御にエリ保洟カバー8Bが閉じ、昇降テーブルI2,
1Bが上昇し。
する。先ず保護カバー88會開いて昇降テーブル12.
18上に被検査容器1,1tセツトする。そしてスター
トボタン81を抑圧する。そうすると制御部80の自動
制御にエリ保洟カバー8Bが閉じ、昇降テーブルI2,
1Bが上昇し。
被検査容器1,1の口部1aがシール部材14゜15に
エフ封止さn%空気通路1fl、17i介して圧縮空気
供給装置18から一定圧力の圧縮空気が被検査容器1,
1内に供給さnる。そして所定時間経過後にニアリーク
テスタ19によって被検査容器1.1の差圧が測定さn
%該差圧が設定以上の場合には警報ブザ−84が鳴って
被・険査容器1.1のエア浦几會告知する。ま九被検査
容器1゜1のニアarLが発見さrtないときに1エア
リークテスhltl無事終了しtことになる。そしてし
かるのち電磁切換弁20.21にLつで被検査容器1゜
1とベッセル22.2Bケ結ぶ通路が開か1)被検査容
器1.1内の圧縮空気がベッセル22.28に分配さn
て、これらベッセル22.28内OEE力P1は圧力計
24.部24で検出さnる。そしてこれら圧力計24,
514で検出さfした圧力p、ri“制一部80等に組
込′!几ている演算装置にインブットさn1該圧力喧お
工び演鼻装置に予めインプットされているベッセル22
.23の内容atvl、破検査容器1 、IK最初に送
り込んだ圧縮空気の圧力P。を基にして破検査容器1,
1の内容積v。
エフ封止さn%空気通路1fl、17i介して圧縮空気
供給装置18から一定圧力の圧縮空気が被検査容器1,
1内に供給さnる。そして所定時間経過後にニアリーク
テスタ19によって被検査容器1.1の差圧が測定さn
%該差圧が設定以上の場合には警報ブザ−84が鳴って
被・険査容器1.1のエア浦几會告知する。ま九被検査
容器1゜1のニアarLが発見さrtないときに1エア
リークテスhltl無事終了しtことになる。そしてし
かるのち電磁切換弁20.21にLつで被検査容器1゜
1とベッセル22.2Bケ結ぶ通路が開か1)被検査容
器1.1内の圧縮空気がベッセル22.28に分配さn
て、これらベッセル22.28内OEE力P1は圧力計
24.部24で検出さnる。そしてこれら圧力計24,
514で検出さfした圧力p、ri“制一部80等に組
込′!几ている演算装置にインブットさn1該圧力喧お
工び演鼻装置に予めインプットされているベッセル22
.23の内容atvl、破検査容器1 、IK最初に送
り込んだ圧縮空気の圧力P。を基にして破検査容器1,
1の内容積v。
ケ算出し、該内容積Voが規格値の範囲外であnばパト
ライト:35が点灯−してその旨を表示するのである。
ライト:35が点灯−してその旨を表示するのである。
このようにして破検査容器1.1の内容積v0の測定全
終了すると、空気放出弁28.29が開き、ベッセル2
2.23の圧縮空気ケ放出したのちに昇降テーブル12
.18が下降し、保護カバー 83が開くので昇降テー
ブル12.18から破検査容器1,1ヶ取出すことにエ
フ、彼検査容器1,1のエア洩几検査および内容積測定
が完了することになるのである。
終了すると、空気放出弁28.29が開き、ベッセル2
2.23の圧縮空気ケ放出したのちに昇降テーブル12
.18が下降し、保護カバー 83が開くので昇降テー
ブル12.18から破検査容器1,1ヶ取出すことにエ
フ、彼検査容器1,1のエア洩几検査および内容積測定
が完了することになるのである。
〔発明の効果]
以上説明し几ように本発明の容器検査装置に工lしば、
従来煩雑な作業により別々に行わnていt漏n検査と内
容積測定が連続的に行わnることになり、従来方法の時
間的ロス、スペース的ロスを無くして、作業能率の向上
化および衛生面での向上化會図ることができる。
従来煩雑な作業により別々に行わnていt漏n検査と内
容積測定が連続的に行わnることになり、従来方法の時
間的ロス、スペース的ロスを無くして、作業能率の向上
化および衛生面での向上化會図ることができる。
第1図に本発明の容器検査装置の基本的構造ケ示すブロ
ック図、第2図に外観の正面図、第8図ぼ作動順序?示
すフローチャート図である。 1・・・容器、1a・・・口部、1)・・・容器検査装
置。 12.18・・・昇降テーブル、14,15…シール
□部材、16.17・・・空気通路、18・・・圧縮
空気供給装置、19・・・ニアリークテスタ、20.2
1・・・′成磁切換弁、22.23・・・ベッセル、2
4・・・圧力ltI′。 /F該J弁△°LンイL (35)九な−17C−
ック図、第2図に外観の正面図、第8図ぼ作動順序?示
すフローチャート図である。 1・・・容器、1a・・・口部、1)・・・容器検査装
置。 12.18・・・昇降テーブル、14,15…シール
□部材、16.17・・・空気通路、18・・・圧縮
空気供給装置、19・・・ニアリークテスタ、20.2
1・・・′成磁切換弁、22.23・・・ベッセル、2
4・・・圧力ltI′。 /F該J弁△°LンイL (35)九な−17C−
Claims (1)
- (1)陶磁器等の容器(1)を載置する一対の昇降テー
ブル(12)、(13)と、これら昇降テーブル(12
)、(13)の上方に設置されていて、これら昇降テー
ブル(12)、(13)を上昇させたときに、その上に
載置されている容器(1)の口部(1a)を封止する一
対のシール部材(14)、(15)と、これらシール部
材(14)、(15)に設けられた空気通路(16)、
(17)と、これら空気通路(16)、(17)を介し
て一定圧力の圧縮空気を昇降テーブル(12)、(13
)上の容器(1)に供給する圧縮空気供給装置(18)
と、前記空気通路(16)、(17)間に設けられたエ
アリークテスタ(19)と、このエアリークテスタ(1
9)と前記シール部材(14)、(15)との間におい
て、それぞれ電磁切換弁(20)、(21)を介して前
記空気通路(16)、(17)に接続されている一定容
積のベッセル(22)、(23)と、これらベッセル(
22)、(23)内の圧力を検出する圧力計(24)と
を備えてなる容器検査装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4905686A JPS62206427A (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 | 容器検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4905686A JPS62206427A (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 | 容器検査装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62206427A true JPS62206427A (ja) | 1987-09-10 |
JPH0562692B2 JPH0562692B2 (ja) | 1993-09-09 |
Family
ID=12820426
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4905686A Granted JPS62206427A (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 | 容器検査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62206427A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04232422A (ja) * | 1990-06-02 | 1992-08-20 | Martin Lehmann | 容器の容積測定方法および装置 |
WO2005080219A3 (en) * | 2004-02-17 | 2005-11-17 | John Stephenson | Automated bag in box assembly & contents fill |
WO2015111665A1 (ja) * | 2014-01-23 | 2015-07-30 | 株式会社豊田自動織機 | 蓄電装置の製造方法、製造装置、注液装置、及び注液方法 |
DE102017110379A1 (de) | 2017-02-08 | 2018-08-09 | Manuel Bernroitner | Verfahren und Vorrichtung zum Setzen eines Füllstriches auf einem Gefäß |
-
1986
- 1986-03-06 JP JP4905686A patent/JPS62206427A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPWO2015111665A1 (ja) * | 2014-01-23 | 2017-03-23 | 株式会社豊田自動織機 | 蓄電装置の製造方法、製造装置、注液装置、及び注液方法 |
US10505176B2 (en) | 2014-01-23 | 2019-12-10 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Power storage device manufacturing method, manufacturing device, liquid injection device, and liquid injection method |
DE102017110379A1 (de) | 2017-02-08 | 2018-08-09 | Manuel Bernroitner | Verfahren und Vorrichtung zum Setzen eines Füllstriches auf einem Gefäß |
DE102017110379B4 (de) | 2017-02-08 | 2019-02-07 | Manuel Bernroitner | Verfahren und Vorrichtung zum Setzen eines Füllstriches auf einem Gefäß |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0562692B2 (ja) | 1993-09-09 |
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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