JPS62206427A - 容器検査装置 - Google Patents

容器検査装置

Info

Publication number
JPS62206427A
JPS62206427A JP4905686A JP4905686A JPS62206427A JP S62206427 A JPS62206427 A JP S62206427A JP 4905686 A JP4905686 A JP 4905686A JP 4905686 A JP4905686 A JP 4905686A JP S62206427 A JPS62206427 A JP S62206427A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
containers
air
inspected
pressure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4905686A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0562692B2 (ja
Inventor
Michihito Kurahashi
倉橋 通人
Tetsunaga Kida
喜田 哲永
▲と▼美川 寿夫
Toshio Tomikawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suntory Ltd
Original Assignee
Suntory Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suntory Ltd filed Critical Suntory Ltd
Priority to JP4905686A priority Critical patent/JPS62206427A/ja
Publication of JPS62206427A publication Critical patent/JPS62206427A/ja
Publication of JPH0562692B2 publication Critical patent/JPH0562692B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Examining Or Testing Airtightness (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は容器、特に陶磁器製容器の中味mAの原因とな
るひび割nやピンホール會検出すると同時に容器の内容
積も測定することができるようにし几容器検査装置に関
するものである。
L従来の技術] 陶磁器製の容器はガラス容器に比べて機械的強度が劣る
ために小さな盾撃でもヒビ割ルが起りやすい。製造過程
における焼成時にピンホールや焼き割rしと称するヒビ
割G會起丁ことがある。この↓うなヒビ、llnやピン
ホールが存在すると液体容器として便用した場合に中味
面γし會起し、商品価Im k喪失してしまう。このた
め何らかの方法で容器の廂ル會検査する6峨がある。
また陶磁器製の容器は、その製造方法(泥漿鋳込み成形
法等)の関係から内容積のバラツキが大きく、同じ容器
?作っても一万は900 rnlの内容積ケもち、他方
は700−しかないという場合がある。そして、こnl
(ウィスキーやワイン等の容器として使用・する場合に
、容器の内容積が惣端に小さかったりすると、規定量の
内容物?充填するCとかで−きない等の不都合が生ずる
。この几め容器の内容積の規格?設定し、内容・物?充
填する前に容器の内容積?測定して規格外の容器全排除
する必要がある。
そして従来ば湘n検査としては一般に、容器に内容物(
液体)を充填して、一定勘間保管し九のち、目視にて中
味漏ルの有無全判別するという方法が、ま九内容積測定
方法としては容器に水?満量詰めに後に、こ′nロケス
シリンダーに移し替えて測定する方法或は水1t′m*
詰めた時の重量から空の時の重量金蓋し引いて算出する
方法が採らnてい几。
〔発明が解決しょうとする問題点] ところで上記従来の廂n検査方法に容器に内容物全充填
して、一定朋間保管し几のち、目視にて中味QBの有無
を判別するという性質上、時間的ロスが大きいのみなら
ず労力や保管スペースの点からも効率が悪いという問題
点がある。
ま几上記従来の内容積測定方法に容器内に水音注入する
という性質上1作業性が悪いのみならず、所謂残水が衛
生上好ましくない結果?もたらすという問題点がある。
更にま友従来に漏n検査と内容積測定?別々に行なって
いたことから作業能率の上からも大きな問題点かあつ7
′c。
本発明に上記従来の問題点會解決し、容器の−n検査と
内容積測定と?同時(−緒)に行うことができる容器検
査会直t′#:供することを目的として為さBfcもの
である・。
[問題点?解決するための手段] 第1図に示し几ように容器検査装置1)t1陶磁器等の
容器1?載置する一対の昇降テーブル12゜18と、こ
ルら昇降テーブル12.18の上方に設置さnていて、
こγしら昇降テーブル12.18ケ上昇させ几ときに、
′その上に載置さ几ている容器1の口部lag封止すゐ
一対のシール部材14゜15と、こルらシール部材14
.15に設けらnた空気通路]、 8 、 l 7と、
CAら空気通路16゜17ケ介して一定圧力の圧縮9気
?昇降テーブル12、’1B上の容器1に供給する圧縮
空気供給装置18と、前記空気通路16.17間に設け
らnたニアリークテスター19と、このニアリークテス
ター19と前記シール部材14.15の間において、そ
几ぞn電磁切換弁20.21’に)を介して前記空気通
路16.17に接続さγしている一定容積のベッセル2
2.28と、これらベッセル22゜28内の圧力會検出
する圧力計24とで構成し7?1.6〔作用〕 検査しようとする陶磁器製の容器(以下被検査容器とい
う)1,1全昇降テーブル12.18上に載置して、こ
れら昇降テーブル12.18’4上昇させて、前記容器
1,1の口部1a 、laヶシール部材14.15で封
止する。そして圧縮空気供給装置18から一定圧力の圧
縮空気tニアリークテスタ19を介して昇降テーブル”
2 + 1 ”上の2個の被検査容器1.1に供給しく
この場合に電磁切換弁20.21でベッセル22.28
は閉じらfL′fc状態になっている)、−′定時間経
過後、ニアリークテスタ19で2個の被検査容器1.1
の差圧の有無を調べることにエフ、これら破検査g51
,1のエアー廂nt検出する。この工うにしてエアー間
nk検出したら今度ぼ電磁切換弁20゜21でベッセル
22.23”i開けば、被検査容器1.1内の圧縮空気
にベッセル22.28内に分配さnる。従って、こルら
ベッセル22.2B内の圧カン測定すnば、所定の計算
式から被検査容器1.1の内容積が算出さnることにな
るのである。
し実施例」 次に本発明の容器検査装置の実施例を第1〜8図を参照
して詳細に説明する。1)に本発明の容器検査装置、1
2.18に陶磁器等の容器1を載置する一対の昇降テー
ブルであり、こrt、ら昇降テーブル12.18はエア
シリンダ25會備えていて、該エアシリンダ25に後記
する圧縮空気併給装置から圧縮空気を給排することにエ
フ昇降するようになっている。14.15に昇降テーブ
ル12゜IBの上方に設置さn友一対のシール部材であ
り、これらシール部材14,151dゴムやプラスチッ
ク等で柔軟に、かつ十分な厚み?もたせ友状態に形成さ
nていて、被検査容器】の口部1aの天面に多少の凹凸
がある場合でも完全にシールできろようになっている。
18.17iシ一ル部材14゜15に取付けらnt空気
通路であり、これら空気通路16.17に検査ノズル2
fl 、27ケ)を介して一端側がシール部材14.1
5に接続さγしている。
検査ノズルにはスプリング全組み込み、柔軟性を持たせ
、焼成時に生ずる口部のわずかな傾きに追従し、完全に
シールする機構ケ持たせである。】8ぼ空気通路18.
17?介して一定圧力の圧縮空気全昇降テーブル12.
18上の容器1に供給する圧縮空気供給装置であり、該
装置18は前記昇降テープ/I/12,13のエアシリ
ンダ25にも圧縮空気?供給するようになっている。1
9に空気通路1fl、17間に設けら37’(ニアリー
クテスタであり、該ニアリークテスタ]9は昇降テーブ
ル12.18上にそ!しぞn載置さルている被検査容器
1,1内の圧力差?検出するようになっている。
22.28fiニアリークテスタ19とシール部材14
.15との間にお匹て、そnぞn電磁切換弁20.21
’i)を介して前記空気通路16.17に接続さ几てい
る一定容積のベッセルである。そしτ前記電磁切換弁2
0.21には所謂三方切換弁が用いらnていて、こしら
切換弁20.21で被検査容器1 、1とベッセル22
.28の間の通lIl&’に開くと被検査容器1,1と
ベッセル22.28は連通し友状態になる一方、被検査
容器1,1とニアリークテスタ19に非連通状態となる
。また電磁切換弁21) 、21でi検査容器1.1と
ベッセル22.28の間の通路?閉じると被検査容器1
゜1とベッセル22,2Bfl非連通状態になる一方、
被検査容器1.1とニアリークテスタ19の間が連通状
態になるようになっている。24.24にベッセル22
.23内の圧力を検出する圧力計、28.294dベッ
セル22.28内の圧縮空気全大気中に放出する空気放
出弁、80ば電磁切換弁20.21や空気放出弁28.
29或ば昇降テーブル12.18等の駆動制御卸會行う
制御部、81ぼスタートボタン、なお第2図において8
2は本発明の容器検査装fftllのハウジング、ga
はハウジング82の被検査容器取出口に設けらn迄保護
カバー、34はハウジング82の上面に取付けらnてい
τ、前記ニアリークテスタ19で検出し几被検査容器1
,1の差圧が設定I[以上のときに鳴る警報ブザ−,8
5に破*査答器10内容積が規格厘から逸脱し几ときに
点灯するパトライトであり、該パトライト85は前記制
御部BO等に組込まC7を演算装ftKエク、前記圧力
計24.24で検出さn7Hベッセル22.28の圧力
1直P1、お工び演x装置ににダー予めインプットされ
ているベッセル22.28の内容積v1、被検査容器1
.1に最初に送り込んだ圧縮空気の圧力P。を基にして
算出さnた被検査容器1,1の内容積v0が規格唾の範
囲内ケ逸脱したときに自動的に点灯する工うになってい
る。
次に本発明の容器検査装置t1)の便用法を簡単に説明
する。先ず保護カバー88會開いて昇降テーブル12.
18上に被検査容器1,1tセツトする。そしてスター
トボタン81を抑圧する。そうすると制御部80の自動
制御にエリ保洟カバー8Bが閉じ、昇降テーブルI2,
1Bが上昇し。
被検査容器1,1の口部1aがシール部材14゜15に
エフ封止さn%空気通路1fl、17i介して圧縮空気
供給装置18から一定圧力の圧縮空気が被検査容器1,
1内に供給さnる。そして所定時間経過後にニアリーク
テスタ19によって被検査容器1.1の差圧が測定さn
%該差圧が設定以上の場合には警報ブザ−84が鳴って
被・険査容器1.1のエア浦几會告知する。ま九被検査
容器1゜1のニアarLが発見さrtないときに1エア
リークテスhltl無事終了しtことになる。そしてし
かるのち電磁切換弁20.21にLつで被検査容器1゜
1とベッセル22.2Bケ結ぶ通路が開か1)被検査容
器1.1内の圧縮空気がベッセル22.28に分配さn
て、これらベッセル22.28内OEE力P1は圧力計
24.部24で検出さnる。そしてこれら圧力計24,
514で検出さfした圧力p、ri“制一部80等に組
込′!几ている演算装置にインブットさn1該圧力喧お
工び演鼻装置に予めインプットされているベッセル22
.23の内容atvl、破検査容器1 、IK最初に送
り込んだ圧縮空気の圧力P。を基にして破検査容器1,
1の内容積v。
ケ算出し、該内容積Voが規格値の範囲外であnばパト
ライト:35が点灯−してその旨を表示するのである。
このようにして破検査容器1.1の内容積v0の測定全
終了すると、空気放出弁28.29が開き、ベッセル2
2.23の圧縮空気ケ放出したのちに昇降テーブル12
.18が下降し、保護カバー 83が開くので昇降テー
ブル12.18から破検査容器1,1ヶ取出すことにエ
フ、彼検査容器1,1のエア洩几検査および内容積測定
が完了することになるのである。
〔発明の効果] 以上説明し几ように本発明の容器検査装置に工lしば、
従来煩雑な作業により別々に行わnていt漏n検査と内
容積測定が連続的に行わnることになり、従来方法の時
間的ロス、スペース的ロスを無くして、作業能率の向上
化および衛生面での向上化會図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図に本発明の容器検査装置の基本的構造ケ示すブロ
ック図、第2図に外観の正面図、第8図ぼ作動順序?示
すフローチャート図である。 1・・・容器、1a・・・口部、1)・・・容器検査装
置。 12.18・・・昇降テーブル、14,15…シール 
 □部材、16.17・・・空気通路、18・・・圧縮
空気供給装置、19・・・ニアリークテスタ、20.2
1・・・′成磁切換弁、22.23・・・ベッセル、2
4・・・圧力ltI′。 /F該J弁△°LンイL (35)九な−17C−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)陶磁器等の容器(1)を載置する一対の昇降テー
    ブル(12)、(13)と、これら昇降テーブル(12
    )、(13)の上方に設置されていて、これら昇降テー
    ブル(12)、(13)を上昇させたときに、その上に
    載置されている容器(1)の口部(1a)を封止する一
    対のシール部材(14)、(15)と、これらシール部
    材(14)、(15)に設けられた空気通路(16)、
    (17)と、これら空気通路(16)、(17)を介し
    て一定圧力の圧縮空気を昇降テーブル(12)、(13
    )上の容器(1)に供給する圧縮空気供給装置(18)
    と、前記空気通路(16)、(17)間に設けられたエ
    アリークテスタ(19)と、このエアリークテスタ(1
    9)と前記シール部材(14)、(15)との間におい
    て、それぞれ電磁切換弁(20)、(21)を介して前
    記空気通路(16)、(17)に接続されている一定容
    積のベッセル(22)、(23)と、これらベッセル(
    22)、(23)内の圧力を検出する圧力計(24)と
    を備えてなる容器検査装置。
JP4905686A 1986-03-06 1986-03-06 容器検査装置 Granted JPS62206427A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4905686A JPS62206427A (ja) 1986-03-06 1986-03-06 容器検査装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4905686A JPS62206427A (ja) 1986-03-06 1986-03-06 容器検査装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62206427A true JPS62206427A (ja) 1987-09-10
JPH0562692B2 JPH0562692B2 (ja) 1993-09-09

Family

ID=12820426

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4905686A Granted JPS62206427A (ja) 1986-03-06 1986-03-06 容器検査装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62206427A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04232422A (ja) * 1990-06-02 1992-08-20 Martin Lehmann 容器の容積測定方法および装置
WO2005080219A3 (en) * 2004-02-17 2005-11-17 John Stephenson Automated bag in box assembly & contents fill
WO2015111665A1 (ja) * 2014-01-23 2015-07-30 株式会社豊田自動織機 蓄電装置の製造方法、製造装置、注液装置、及び注液方法
DE102017110379A1 (de) 2017-02-08 2018-08-09 Manuel Bernroitner Verfahren und Vorrichtung zum Setzen eines Füllstriches auf einem Gefäß

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04232422A (ja) * 1990-06-02 1992-08-20 Martin Lehmann 容器の容積測定方法および装置
WO2005080219A3 (en) * 2004-02-17 2005-11-17 John Stephenson Automated bag in box assembly & contents fill
WO2015111665A1 (ja) * 2014-01-23 2015-07-30 株式会社豊田自動織機 蓄電装置の製造方法、製造装置、注液装置、及び注液方法
JPWO2015111665A1 (ja) * 2014-01-23 2017-03-23 株式会社豊田自動織機 蓄電装置の製造方法、製造装置、注液装置、及び注液方法
US10505176B2 (en) 2014-01-23 2019-12-10 Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki Power storage device manufacturing method, manufacturing device, liquid injection device, and liquid injection method
DE102017110379A1 (de) 2017-02-08 2018-08-09 Manuel Bernroitner Verfahren und Vorrichtung zum Setzen eines Füllstriches auf einem Gefäß
DE102017110379B4 (de) 2017-02-08 2019-02-07 Manuel Bernroitner Verfahren und Vorrichtung zum Setzen eines Füllstriches auf einem Gefäß

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0562692B2 (ja) 1993-09-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN106053243B (zh) 智能型转盘式液化石油气钢瓶水压试验快速检测线
JP3093188B2 (ja) 検査チャンバ及びそれを備えた装置
CN206488901U (zh) 气密性检测设备
JPH0835906A (ja) 中空容器の試験方法及び装置
JPS62206427A (ja) 容器検査装置
JP4574092B2 (ja) リーク検出装置
CN208902360U (zh) 一种单工位的西林瓶密封性检漏机
JPS60127438A (ja) 密封容器の漏洩検査方法及びその装置
CN209992133U (zh) 一种用于检测塑料袋密封的试验仪
KR100886175B1 (ko) 압력용기 충수 및 잔류가스 회수장치
CN208902361U (zh) 一种单工位的瓶装酒密封性检漏机
JPS62207912A (ja) 陶磁器の内容積測定選別方法および陶磁器の内容積測定装置
JPH0247474Y2 (ja)
JPS60210724A (ja) 液面高さ測定方法
JPS6085349A (ja) ドラム罐の漏洩検査方法及びその装置
SU1619085A1 (ru) Способ контрол герметичности изделий
EP3827240A1 (en) Device and method for automated tightness testing and inertisation of containers or similar receptacles having a cover and/or valve
CN218066898U (zh) 一种混炼胶橡胶密封圈检测装置
KR890001838Y1 (ko) 고압 가스 충전용기의 기밀검사기
JPH01253628A (ja) パッケージのリーク測定方法及びその測定装置
CN218202134U (zh) 一种用于醇基燃料罐装检验设备
CN221006690U (zh) 一种气泡法测定无菌医疗器械包装粗大泄漏的装置
KR0130417Y1 (ko) 포장제품의 봉합상태 검사장치
SU1493901A1 (ru) Способ испытани многополосных изделий на герметичность
GB537588A (en) Method of and apparatus for testing hermetically sealed containers and other closed,hollow bodies

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees