JPS62205766A - 繊維性食品 - Google Patents

繊維性食品

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JPS62205766A
JPS62205766A JP61047864A JP4786486A JPS62205766A JP S62205766 A JPS62205766 A JP S62205766A JP 61047864 A JP61047864 A JP 61047864A JP 4786486 A JP4786486 A JP 4786486A JP S62205766 A JPS62205766 A JP S62205766A
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JP
Japan
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edible
carbonate
gum
acid
fiber
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JP61047864A
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English (en)
Inventor
Yoji Iwayama
岩山 陽治
Kenzo Tanaka
憲三 田中
Hirotaka Kato
宏隆 加藤
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TANPEI SEIYAKU KK
Original Assignee
TANPEI SEIYAKU KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の利用分野) 本発明は、便秘、肥満、コレステロールの貯溜抑制等に
効果のある!!&維性I!!康食品に関する。
(背景) 現今、先進諸国においては栄養の摂り過ぎが問題となっ
ている。ここにいう栄養とは、含水炭素、脂質、蛋白質
のいわゆる三大栄養素を意味するが、最近では、これら
に加えて、従来栄養的価値はないとされていた不消化性
のam質が、胃腸の正常な働き、ひいては栄養代謝に重
大な係わりを持ち、その存在が糞便に一定の容積を与え
ると共に、種々の物質の消化管からの吸収を調節する作
用を奏することにより、単に消化器管の機能を正常に保
つのみならず、全身の生理機能の調節にも深い関係のあ
ることが判明してきている。
即ち、不消化性の繊維質は、先ず物理的な効用として、
糞便の量を増加させることにより腸管の能動運動を活発
化させ、これにより糞便の腸内通過速度を速める。従っ
て、既によく知られている通り、適度の繊m賀含有食品
の摂取は便秘を予防する効果がある。また不消化性の繊
維質は、コレステロールの吸収を抑制し、また海藻中の
不消化性多糖類は、ナトリウムの吸収を阻害するので、
成人病の予防上からも適量の繊維質をを摂取することが
保健上好ましい、因に、繊mJAの好ましい1日摂取量
に関しては諸説があるが、通常、1日5g程度、便秘傾
向の人に対しては、6g程度が良いとされている。
(従来の技術の問題点) ところで、植物m維は、特定の穀物、野菜、果物、海藻
などに多い成分ではあるが、am質に富む部分は、普通
嗜好に合わない傾向がある0例えば小麦の場合、玄11
00g中に繊維量2gを含有しているが、ふすまを除い
て小麦粉にすると、m維は02gに減少してしまう、ま
た、豆類の乾物中には、平均して5%の繊維を含むが、
日常喫食するのは1日当り乾物換算で15〜20g(故
に繊維量として0.75〜Log)である、更に、”野
菜に繊維が多い”とは一般に信じられていることである
が、実際には、多いもので100g中1gに過ぎない、
なお果物の場合も、繊維は果皮部分に多く、通常喫食す
る果肉部分には、精々、0.5%程度含まれているだけ
である。
以上の事実を踏まえて考えると、全稈意識的に穀物、野
菜等を多量摂取しない限り、好ましい繊維の摂取量であ
る1日量5〜6gの条件を満足させるのは難しい。そこ
で、近年に至り1種々の食品に可食性繊維を添加する試
みが為されており、繊維入りパンとか繊維入りスナック
菓子などが提供されているが、一般に繊維そのものが無
味でザラザラしているため、食味上好ましくないテクス
チャーを呈する。また、##iuを顆粒状に成形し、水
と共に服用したりする医薬品類似の製品も上布されてい
るが、食品本来の性質である美味さに欠けていることが
問題である。
(発明の目的) 以上の実情に鑑み、本発明は、美味で、しかも栄養的に
も優れた繊維性食品を提供するのを目的とする。
(目的達成のための手段) 木発明者らは、食物繊維を美味しく食べる方法について
種々検討を行った結果、従来の繊維性食品に比べて美味
で、しかもより高率に繊維を含有する食品風加工食品で
あるためには、喫食に際し唾液の水分により二酸化炭素
ガスを発生する性質を有すると同時に、甘味と適度の酸
味を有するものが最適であるとの基礎的知見を得た。そ
こで更に検討を続けた結果、二酸化炭素の発生源として
、従来から常用されている炭酸水素ナトリウムに代え炭
酸カルシウムを使用すれば、日本人に欠乏し勝ちなカル
シウム分を補う栄養食品にもなることに思い到った。な
お、°カルシウムと同様σマグネシウムもまた人間に必
要なミネラルであり、両者の適当な比率、例えば2:1
での摂取は、高血圧や虚血性疾患の発病を予防すること
が知られているので、二酸化炭素の発生源としてマグネ
シウム塩類を併用することは一層価値的である思われる
本発明は以上の知見を基礎とするもので、その要旨は、
食用可能な有機酸と、食用可能なアルカリ金属又はアル
カリ土類金属の炭酸塩、酸性炭酸塩もしくは塩基性炭酸
塩と、可食性iamとを必須成分とし、必要に応じ、更
に適量のけ味料、着香料、着色料、ビタミン、ミネラル
、アミノ酸その他の栄養強化剤、調味料又は栄養剤を含
むことを特徴とするH&雄性食品に存する。
即ち、本発明は、酸性状態において水分によって二酸化
炭素ガスを発生するような特定の基剤に食用ファイバー
を加えたもので、特に二酸化炭素発生源(基剤)として
炭酸塩、殊に食用可能なアルカリ金属又はアルカリ土類
金属の炭酸塩、a性炭酸塩もしくは塩基性炭酸塩、好ま
しくは炭酸カルシウムを選択したことを特徴とするもの
で、製品が高ファイバー、低カロリー、低ナトリウムで
あると共に、かつl維及びカルシウムの補給剤として優
れていることを特色とする。
ここに唾液を酸性化するための酸は、可食性の有機酸、
殊にクエン酸、酒石酸、酒石酸水素カリウム、グルコノ
デルタラクトン、コハク酸、フマル酸、フマル酸水素ナ
トリウム、リンゴ酸又はアジピン酸から選ばれた一種類
又は複数種類の混合物から選択されるのが好ましい。
また二酸化炭素源としての炭酸塩又は重度酸塩としては
、可食性のアルカリ金属又はアルカリ土類金属の炭酸塩
又は炭酸水素塩が全て利用可能であり、例えば、炭酸水
素ナトリウム、炭酸水素カリウム、炭酸マグネシウム又
は炭酸カルシウムから選ばれた一種類又は複数種類の混
合物が好んで使用されるが、カルシウム補給の見地から
は、特にカルシウム塩類が最適である。
更に可食性m維としては、微結晶セルロース、アラビア
ガム、ラーチガム、アルギン酸、ガティガム、カラギー
ナン、カラヤガム、寒天、午サンタンガム、グアーガム
、グルコマンナン、スクレログルカン、タマリンドガム
、タラガム、トラガントガム、ファーセレラン、プルラ
ン、ペクチン、クインスシードガム、ローカストビーン
ガムその他、植物又は微生物由来の可食性ファイバー又
はそれらを多量に含む乾燥植物組織が利用される。勿論
、これらは単一でも或は混合して使用されてもよい。
本発明に係る食品の形態としては、■粉末状又は顆粒状
で、口中に入れたとき爽快な酸味と甘味と種々のフレバ
ーによって賞味できるもの、■形態は前者と同じである
が、味付は又は風味付けされていないため、殆ど無味無
臭であって、種々の食品素材又は食品に添加され、水分
と触れたとき、二酸化炭素を発生することによって速や
かに混和するもの、■錠剤、トローチ状又はプレート状
であって、直接喫食できるもの、■小粒状で、口中で破
裂して独特のテクスチャーを楽しませるもの等があるが
、勿論これらに限定されるものではない。
(作用) 本発明に係る繊維食品は、含有する有機酸と食用可能な
アルカリ金属又はアルカリ土類金属の炭酸塩、酸性炭酸
塩もしくは塩基性炭酸塩とによる発泡作用のため、従来
摂取が困難であった植物性繊維を容易に摂取させる道を
啓く、かつ、該炭酸塩、酸性炭酸塩もしくは塩基性炭酸
塩の構成全屈としてカルシウム及び/又はマグネシウム
が選択されるならば、栄養的にも優れた作用を奏する。
(以下余白) (実施例) 以下実施例を拳げて発明実施の形態を具体的に説明する
が、例示は当然説明用のものであって、発明精神の限定
を意図したものではない。
実jE例」2(粉末状〜細粒状〜顆粒状製品)グイエタ
リーファイバー混合物 826g炭酸カルシウム   
      25gクエン酸            
  64g酒   石   酸           
  75g炭酸マグネシウム        10g以
上の各成分をよく混合したものは、種々の食品に添加で
きるが、そのまま喫食してもよい0日量3〜5gの摂取
により必要量の置局の繊維を摂取できるのみならず、カ
ルシウム及びマグネシウムもバランスよく補給すること
ができできる。
また、以上の粉末をコンパクタ−で圧縮後、破砕し分級
したものは、殆ど無味・無臭の細粒〜顆粒状製品である
。この製品は、種々の食品に添加してダイエタリーファ
イバー及びミネラルを補給するために利用できる。
笈直立ヱ(粒末〜顆粒製品) グイエタリーファイバー   500g炭酸カルシウム
        25gリンゴ酸          
  20gフマル酸モノナトリウム    45g無水
クエンl!11150g 炭酸水素ナトリウム      18gアスコルビン酸
         15g硝酸チアミン       
    1gソルビトール        320g食
用香料            3g以上の混合物は、
フレパーによる快い香気を有する粉末で、爽快な酸味と
微かな甘味とがバランス良く纏まっているので、グイエ
タリーファイバーを違和感なしに摂取できる。
加えて、添加されているビタミンC及びビタミンB1が
炭酸カルシウムにより安定に保たれているので、経時的
に安定である。従って、日常の摂取により便秘が解消す
るのみでなく、美容効果も期待できる。
なお、以上の粉末混合物をコンパクタ−で圧縮後、破砕
し、分級することにより、細粒又は顆粒状の食品が得ら
れる。この顆粒状のものを打錠すると、錠剤又はプレー
ト状の菓子にも成形することができる。更に、顆粒状の
ものを食用フィルム形成材料で非水的にコーティングす
ることにより、水中又は日中に入れたとき吸水して二酸
化炭素ガスを発生し、一定の圧に達したとき弾けるよう
な興味ある製品に加工することもできる。
なお、本処方により粉末状、顆粒状又は錠剤状にしたも
のは、これらを適量の水、ジュース、牛乳などに溶解、
懸濁させて摂食することもでき、この思想は、更にデザ
ート類等、種々のバリエーションく展開可能である。
X凰±ユ(錠剤〜板状製品) グイエタリーファイバー    500g炭酸カルシウ
ム         25gクエン酸        
    75gステビオサイド         10
g天然植物ロウ(蝋)末      20g以上の各成
分をよく混合して直接打錠方式で打錠し1錠剤〜板状製
品とする。1個12gの錠剤形にした場合、その中にグ
イエタリーファイバー約0.5 gと、カルシウム20
mgとを含む健康食品となる。
実施例4(天然カルシウム錠) グイエタリーファイバー    300gコンブ(昆布
)末       200gカキ(牡@)穀束    
   300g炭酸カルシウム         25
g無水クエン酸          125gステビオ
サイド         10g0gソルビトール  
      20g植物ロウ(蝙)末        
20g香 料      適宜 上記成分をよく混合した後、直打式製錠機で、1個約1
gの錠剤とする。
この錠剤は噛んで食べやすく、1個食べることによって
、コンブを含め約500I1gの植物繊維と100mg
のカルシウムとを補給できる栄養補助食品である。なお
、天然カルシウム源として、カキ穀束の他、乳性カルシ
ウム、魚骨粉又は獣骨粉なども応用できる。
(効果) 以上詳述した如く、本発明は摂食が容易で、しかも栄養
価の優れたm雄性食品を提供できることにより、国民の
健康増進に貢献しうる。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)食用可能な有機酸と、食用可能なアルカリ金属又
    はアルカリ土類金属の炭酸塩、酸性炭酸塩もしくは塩基
    性炭酸塩と、可食性繊維とを必須成分とし、必要に応じ
    て更に適量の甘味料、着香料、着色料、ビタミン、ミネ
    ラル、アミノ酸その他の栄養強化剤、調味料又は栄養剤
    を含むことを特徴とする繊維性食品。
  2. (2)食用可能な有機酸が、クエン酸、酒石酸、酒石酸
    水素カリウム、グルコノデルタラクトン、コハク酸、フ
    マル酸、フマル酸水素ナトリウム、リンゴ酸又はアジピ
    ン酸から選ばれた一種類又は複数種類の混合物である特
    許請求の範囲第1項記載の食品。
  3. (3)食用可能なアルカリ金属又はアルカリ土類金属の
    炭酸塩、酸性炭酸塩もしくは塩基性炭酸塩が、炭酸水素
    ナトリウム、炭酸水素カリウム、炭酸マグネシウム又は
    炭酸カルシウムから選ばれた一種類又は複数種類の混合
    物である特許請求の範囲第1項記載の食品。
  4. (4)可食性繊維が、微結晶セルロース、アラビアガム
    、ラーチガム、アルギン酸、ガティガム、カラギーナン
    、カラヤガム、寒天、キサンタンガム、グァーガム、グ
    ルコマンナン、スクレログルカン、タマリンドガム、タ
    ラガム、トラガントガム、ファーセレラン、プルラン、
    ペクチン、クインスシードガム、ローカストビーンガム
    その他、植物又は微生物由来の可食性ファイバー又はそ
    れらを多量に含む乾燥植物組織などから選ばれた一種又
    は複数種類の混合物である特許請求の範囲第1項記載の
    食品。
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