JPS62205580A - デイスクおよびそれを用いたデ−タ保護方式 - Google Patents

デイスクおよびそれを用いたデ−タ保護方式

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JPS62205580A
JPS62205580A JP61046137A JP4613786A JPS62205580A JP S62205580 A JPS62205580 A JP S62205580A JP 61046137 A JP61046137 A JP 61046137A JP 4613786 A JP4613786 A JP 4613786A JP S62205580 A JPS62205580 A JP S62205580A
Authority
JP
Japan
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data
disk
key code
circuit
recorded
Prior art date
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Pending
Application number
JP61046137A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Nishida
正己 西田
Takashi Takeuchi
崇 竹内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP61046137A priority Critical patent/JPS62205580A/ja
Publication of JPS62205580A publication Critical patent/JPS62205580A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はディスクおよびそれを用いたデータ保護方式に
係り、特にディスクに記録された特定のデータをユーザ
に安価に供給し、他のデータは読み出しできないように
保護するのに好適なディス゛りおよびそのデータ保護方
式に関する0〔清明の背景〕 従来、大容量のデータやプログラムをその利用者に供給
するものとして、音楽再生専用光ディスク(コンパクト
ディスク)を応用し、550メガバイトものデータやプ
ログラムの胱み出しを可能にした光ディスクが知られて
いる(日経エレクトロニクス, 1984, 3.12
,  「コンパクトディスクをデータ・ファイル・メモ
リに使う」)Oしかし、小容量のデータやプログラムに
対しては、例えば数キロバイトのデータに対して1枚の
ディスクを作ると、ディスクの利用効率が大変悪い。そ
こで、そのような小Oftのデータやプログラムを複数
まとめて1枚のディスクを作ることもrIT能ではある
が、不特定多数の利用者としては全てのデータが必要と
なる可能性は少なく、このような方法で小容量のデータ
やプログラムを利用者に提供すると、ディスク価格の上
昇につながるという欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、新規な方法でデータが記録さ!′した
ディスクおよびデータ保護方式を提供することにより、
小容))°のデータやプログラムの利用者シこ対し7て
、これらのデータやプログラムを安価に供給することが
できるようにすることlこある。
〔晴朗の概要〕
本発明は、複、蚊のデータにそれぞれ異なった暗号化を
施して記録し、かつ追記可能部分に利用者が必要とする
データを復号するためのキーコードを記録したディスク
を提供した点、および該ディスクの追記可能部分に記録
されたキーコードを用いて>+j用者が必要とするデー
タのみを復号し、他のデータは復号できないデータ保護
方式を提供した点に特徴がある。
〔発明の実施例〕
以下に、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
まず、光ディスクにデータを記録する場合の暗号化回路
の構成および動作について第2図を用いて説明する。
第2図の暗号化回路において、8のa −pはシフトレ
ジスタ、9a、9bおよび12はEORゲート(排他的
論理和ゲー) ) 、 10はキーコードデータ入力端
子、11はデータ入力端子、13は暗号化または復号化
データ出力端子である。
この回路は、シフトレジスタ8とEORゲー)9a、9
bとで構成される生成多項式G(x)がQ (x) :
 xts 4 x124. X541のM系列データ生
成回路である回路を有する暗号化回路である。
データを記録する場合、記録するデータ1つに対し、1
つのキーコードデータを割り当て、ソノキーコードデー
タをキーコードデータ入力端子10からシフトレジスタ
8に入力する。ここではキーコードデータは16ピツト
で表わされる。
次にシリアルデータがデータ入力端子11から入力され
ると、データが送られるクロックと同じクロックにより
シフトレジスタ8のプリセットされたキーコードデータ
がシフトされ、シフトレジスタ8の最終段pから216
のクロックの間でランダムパターンとなるデータが出力
される0 そこで、FORゲート12によりデータとランダムデー
タとがFOR加算されることによりデータの暗号化がな
され、出力端子13より出力される。
なお、データは光デイスク上では磁気ディスク同様小さ
なブロックに分割してセクタ管理されるものとし、分割
された1ブロツクのデータに対してのみ上記の暗号化が
行なわれ、暗号化された後にそのブロックの前に同期信
号や制御信号が付加されて光ディスクに記録される。
また、その光ディスクにデータ及びキーコードデータの
記録されたトラック、セクタを示すインデックスを暗号
化せず記録しておく。これらは光ディスクを作るときの
マスタディスクに記録されるものであり、複数のデータ
やプログラムがそれぞれのキーコードデータに対応した
暗号化がなされて記録された後、このマスタディスクか
らスタンパを用いて複製して光ディスクを作ることによ
り、光ディスクの大量生産ができる。
このとき追記可能な部分も作っておく。この追記可能な
部分には先にインデックスとして記録された通りに、キ
ーコードデータを追記する。
このとき追記するキーコードデータ(本実施例では、2
バイトのデータ)は光ディスクの利用者に対応して利用
するデータに対応したキーコードデータのみ追記する。
このようにすれば、磁気ディスクにデータやプログラム
をコピ〜して利用者に供給する場合のように、多くの;
ビー装置を用いたり、多大な時間をかけてデータやプロ
グラム全てをコピーする必要性がなく、追記する時間も
短かくてすむ。
次に光ディスクの利用者が光ディスクに記録されたデー
タを読む場合について第1図を用いて説明する。第1図
は光デイスク再生装置のブロック図を示す。
図において、1は光デイスクドライブ、1−aはデータ
が記録されている光ディスク、2は光ディスクからレー
ザにより読み出されたアナログ信号をディジタル信号に
変換するためのデータストローブ回路、3はデータブロ
ックの先頭にある同期信号を検出するための同期信号検
出回路、4は読み出すデータの復号化に用いるキーコー
ドデータをディスクから読み出して保持しておくキーコ
ードデータメモリ回路、5は暗号化されたデータの復号
を行なう復号回路、6は復号化されたデータの出力端子
、7は光デイスク装置全体をコントロールするシステム
コントローラである。
まず、システムコントローラ7からドライブ1に制御信
号aが送られ、光ディスクから読み出された信号すはデ
ータストローブ回路2を通してディジタル信号に変換さ
れた後、ディスクに記録されているデータ及びプログラ
ムのファイル名、トラック及びセクタ番地等のインデッ
クス情報、各データ及びプログラムの復号に必要なキー
コードデータの記録されているトラックおよびセクタ番
地の信号Cがシステムコントローラ7に送られる。
次に利用者が必要なデータま念はプログラムファイルの
読、み出しを行なおうとすると、システムコントローラ
7は、読み出されるべきデータまたはプログラムを暗号
化し念時に用いたキーコードデータの読み出しを行なう
。第1図ではデータストローブ回路2から出力され念、
ディジタル信号に変換されたキーコードデータdが、キ
ーコードメモリ回路4に入力され記憶される。
この後lこ目的のデータまたはプログラムが読み出され
るが、これらは小さなブロックに分割されその先頭に同
期信号が付加されている。
この暗号化されたデータの復号を行なう回路5としては
WJ2図の暗号化回路と同じ回路を用いる。
つ゛まり第1図のキーコードデータメモリ回路4の出力
eは第2図のキーコードデータ入力端子10に、第1図
のデータストローブ回路2の出力fが第2図のデータ入
力端子11につながる。
また、第1図のデータ出力端子6と、第2図のデータ出
力端子16とは同じものである。
光ディスクから読み出され、データストローブ回路2で
ディジタル化された目的のデータは、同期信号検出回路
3及び復号回路5に入力され、まず冬季さなブロックの
先頭にある同期信号が、同期信号検出回路乙により検出
される。これから出力される検出信号gは、復号回路5
に送られ、第2図のシフトレジスタ8にキーコードデー
タメモリ回路4から出力されるキーコードデータeをロ
ードする。これlこよりM系列データの初期値を設定す
る。
次に、同期信号の後につづく暗号化され念データは復号
回路5のデータ入力端子11に入力される。これととも
に、データがシリアルで送られるのと同じクロックで復
号回路5のシフトレジスタ8がシフト動作を行なう。こ
れによって、前記暗号化さt′したデータは暗号化を行
なったときと同じM系列のランダムデータとFJORゲ
ート12によりEOR加算され、元のデータに復号され
る□ つ゛まり、元のデータビットをDとし、M系列のパター
ンをm1光デイスクに記録されるパターンを会とすると
、パターン合は次のように表わされる。
合=D■m ■: EOR加算 また、り号時には、読み出したデータに加算するM系列
データを暗号化した時と同じデータとなるように同期信
号により同期ばせると、復号されたデータは次のように
表わされる。
令■m=(00m)■171=D また、このときキーコードデータが本来のものと異なっ
ていると、データに加算されるM系列データが暗号化時
と復号化時に異なるため、データとしては復号されない
さらに、キーコードデータが元ディスクの対応するとこ
ろに記録されてAない場合には、シフトレジスタ8を全
て′1“にセットして復号がされないようにして、キー
コードデータの異なるもの、及び1llc!鎌されてい
ない場合に、光ディスクからのデータの読み出しができ
ないよう保護する。
々お、この実施例ではM系列発生回路を利用した暗号化
、復号化回路を構成しているが、キーコードデータに対
応した暗号化、復号化できる回路であればどのような方
式のものでもよい。
以上のように、本実施例(こよれば、まず光ディスクに
記條する複数のデータに、それぞれ1対1の異なったキ
ーコードで復号できる暗号化を行なってそのデータをマ
スタディスクにカッティングし、そのマスタディスクか
ら光ディスクを複製して作る。
光ディスクをデータ利用者に供給する場合にはその利用
者が必要な暗号化されたデータを復号するキーコードデ
ータを光ディスクの追記可能な部分に記録しておき、必
要なデータだけを利用者が読めるようにし、その他の不
必要なデータは対応したキーコードを書かないようにし
て利用者には読めないようにする。
これにより、小容量のデータやプログラムが大容量の光
ディスクに多数記録でき、データごとにディスクを作る
必要がなく、データも保護でさるため、データやプログ
ラムを利用者に大量に、また安価に供給することができ
る。
〔発明の効果〕
本発明によれば、複数の小容量データ及びプログラムを
大容量ディスク1枚に記録することができ、利用者に応
じて読み出せるデータ及びプログラムの限定が行なえ、
必要でないデータ及びプログラムに対しては読み出せな
いように保護することができる。このなめ、複数のデー
タ及びプログラムに対して1枚のディスクをカッティン
グ、複製すればよく、データ及びプログラムの供給を効
率よ〈安価に行なえる。
4 図面の8i3年な説明 第1図は本発明の一実施例の光デ・fスフ再生装置lの
ブロック図、第2図はデータを暗号化または復号化する
回路の一例を示す回路図である。
1・・・光デイスクドラ・fプ ろ・・・同期信号検出
回路 4・・・キーコードデータメモリ回路5・・・復
号回路 6・・・データ出力端子 8・・・シフ+−し
/ジスク 9 a、9 b、12−EORゲート10・
・・キーコードデータ入力端子 11・・・データ入力
端子 12・・・データ出力端子〒1図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)それぞれ異なつた暗号化が施された複数のデータ
    を記録し、利用者の必要に応じて、その必要な暗号化さ
    れたデータを復号するためのキーコードデータを、追記
    可能部分に記録、必要でないデータに対するキーコード
    データは該追記可能部分に記録しないようにしたことを
    特徴とするディスク。
  2. (2)前記ディスクが光ディスクであることを特徴とす
    る前記特許請求の範囲第1項記載のディスク。
  3. (3)異なる暗号化が施された複数のデータを記録する
    ディスクをマスタディスクとして、複製されたことを特
    徴とする前記特許請求の範囲第2項記載のディスク。
  4. (4)再生時に、ディスクの追記可能部分に記録された
    キーコードデータを読み出し、該キーコードデータで利
    用者が必要とするデータのみを復号し、利用者が必要と
    しないデータは復号できないようにしたことを特徴とす
    るディスクのデータ保護方式。
JP61046137A 1986-03-05 1986-03-05 デイスクおよびそれを用いたデ−タ保護方式 Pending JPS62205580A (ja)

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