JPS6220302B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6220302B2 JPS6220302B2 JP20190981A JP20190981A JPS6220302B2 JP S6220302 B2 JPS6220302 B2 JP S6220302B2 JP 20190981 A JP20190981 A JP 20190981A JP 20190981 A JP20190981 A JP 20190981A JP S6220302 B2 JPS6220302 B2 JP S6220302B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- cloth
- back tension
- pressure roller
- napping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 8
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 8
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 244000043261 Hevea brasiliensis Species 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920003052 natural elastomer Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は起毛試験機における布加圧ローラの制
御方法ならびに制御装置に関するものである。
御方法ならびに制御装置に関するものである。
現在開発されつつある起毛試験機は第1図に示
すように針布を巻付けた針布ローラ(PRローラ
1,CPRローラ2)を各々交互に、且各々のロ
ーラに布3が所定の角度で外接するように本体4
に配設して片持式に回転自在に軸支した起毛ロー
ラ群を構成している。上記起毛ローラ群の前方に
は布を引張るための布送りローラ5および布3を
布送りローラに押し付けるための加圧ローラ6な
らびに布送りローラ5の表速よりも若干速く回る
ガイドローラ7が配設されている。また上記起毛
ローラ群の後方には、布にバツクテンシヨンを与
えるためのバツクテンシヨンローラ8及びバツク
テンシヨンローラ8に布3を押し付けるための加
圧ローラ9が配設され、さらにその後方には、布
をガイドするガイドバー10および布のたるみを
調整する可動ガイドバー11が設けられ、第2図
に示す駆動系統図に基づいて各ローラが駆動する
ように起毛試験機が構成されている。
すように針布を巻付けた針布ローラ(PRローラ
1,CPRローラ2)を各々交互に、且各々のロ
ーラに布3が所定の角度で外接するように本体4
に配設して片持式に回転自在に軸支した起毛ロー
ラ群を構成している。上記起毛ローラ群の前方に
は布を引張るための布送りローラ5および布3を
布送りローラに押し付けるための加圧ローラ6な
らびに布送りローラ5の表速よりも若干速く回る
ガイドローラ7が配設されている。また上記起毛
ローラ群の後方には、布にバツクテンシヨンを与
えるためのバツクテンシヨンローラ8及びバツク
テンシヨンローラ8に布3を押し付けるための加
圧ローラ9が配設され、さらにその後方には、布
をガイドするガイドバー10および布のたるみを
調整する可動ガイドバー11が設けられ、第2図
に示す駆動系統図に基づいて各ローラが駆動する
ように起毛試験機が構成されている。
かかる起毛試験機の構成において、従来加圧ロ
ーラ6・9は第3図に示す如く、一端に設けた軸
12を中心に揺動するアーム13の先端に軸承さ
れ、バネ18にて常時布送りローラ5又はバツク
テンシヨンローラ8に押しつけられていた。この
ため起毛試験機を使用していない時には、加圧ロ
ーラによつてスポンジゴム14で表面が被覆され
ている該布送りローラ5又はバツクテンシヨンロ
ーラ8の一部のみが加圧されるため点線で示す如
くスポンジゴムがフラツトスポツト現象を起し変
形するのみならず、起毛試験に先立つて起毛ロー
ラ群に布をセツトするとき、布を加圧ローラ6・
9と布送りローラ5又はバツクテンシヨンローラ
8間に通し難いという欠点があつた。
ーラ6・9は第3図に示す如く、一端に設けた軸
12を中心に揺動するアーム13の先端に軸承さ
れ、バネ18にて常時布送りローラ5又はバツク
テンシヨンローラ8に押しつけられていた。この
ため起毛試験機を使用していない時には、加圧ロ
ーラによつてスポンジゴム14で表面が被覆され
ている該布送りローラ5又はバツクテンシヨンロ
ーラ8の一部のみが加圧されるため点線で示す如
くスポンジゴムがフラツトスポツト現象を起し変
形するのみならず、起毛試験に先立つて起毛ロー
ラ群に布をセツトするとき、布を加圧ローラ6・
9と布送りローラ5又はバツクテンシヨンローラ
8間に通し難いという欠点があつた。
本発明は上記欠点に鑑みてなされたものであ
り、ゴムローラにフラツトスポツトを起さず、し
かも布を通しやすくした加圧ローラの制御方法な
らびに制御装置を提供するものである。
り、ゴムローラにフラツトスポツトを起さず、し
かも布を通しやすくした加圧ローラの制御方法な
らびに制御装置を提供するものである。
以下本発明の1実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第4図は本発明の起毛試験機における布加圧ロ
ーラ制御装置の側面図であり、起毛試験機本体に
固定した軸15を中心に揺動し、一端にバランス
ウエイト16を設けた揺動アーム17の他端部に
加圧ローラ6・9を軸承すると共に、上記揺動ア
ーム17にはバネ定数0.19Kg/mm、自由長さ64mm
の引張コイルバネ18の一端を取り付け、ばねの
他端はストローク30mmのソレノイド19のプラン
ジヤー20に取り付けてなる。
ーラ制御装置の側面図であり、起毛試験機本体に
固定した軸15を中心に揺動し、一端にバランス
ウエイト16を設けた揺動アーム17の他端部に
加圧ローラ6・9を軸承すると共に、上記揺動ア
ーム17にはバネ定数0.19Kg/mm、自由長さ64mm
の引張コイルバネ18の一端を取り付け、ばねの
他端はストローク30mmのソレノイド19のプラン
ジヤー20に取り付けてなる。
尚加圧ローラ6・9は天然ゴム又はIR,
NBR,SBR,CR、ウレタン、EPR等の合成ゴム
或いはこれらの発泡ゴムで形成したものが用いら
れるが、アルミローラを使用してもよい。
NBR,SBR,CR、ウレタン、EPR等の合成ゴム
或いはこれらの発泡ゴムで形成したものが用いら
れるが、アルミローラを使用してもよい。
このように構成した布加圧ローラ制御装置はソ
レノイド19が作動していない時は、バランスウ
エイト16によつて加圧ローラ6又は9は持ち上
げられ、プランジヤ20もストローク分即ち30mm
持ち上げられて、加圧ローラ6又は9と布送りロ
ーラ5又はバツクテンシヨンローラ8との間は約
10mm開き、次にソレノイド19のコイル21に通
電するとプランジヤは下方に30mm引下げられる。
レノイド19が作動していない時は、バランスウ
エイト16によつて加圧ローラ6又は9は持ち上
げられ、プランジヤ20もストローク分即ち30mm
持ち上げられて、加圧ローラ6又は9と布送りロ
ーラ5又はバツクテンシヨンローラ8との間は約
10mm開き、次にソレノイド19のコイル21に通
電するとプランジヤは下方に30mm引下げられる。
加圧ローラ6・9は10mmの距離を移動できるだ
けであるので、引張コイルバネ18は自由長に対
して約20mm引伸されることになる。従つて加圧ロ
ーラ6又は9は約4Kgの力で押し付けられる。
けであるので、引張コイルバネ18は自由長に対
して約20mm引伸されることになる。従つて加圧ロ
ーラ6又は9は約4Kgの力で押し付けられる。
次に、第5図及び第6図は本発明による起毛試
験機の制御回路を示し、第5図において、
M1M2M3は各々布送りローラ、PRローラ、CPR
ローラを駆動する直流モータであり、PC1〜PC3
は各々PR,CPR、バツクテンシヨンローラへの
伝達トルクを調整するパウダクラツチおよびパウ
ダブレーキである。SOL1・SOL2は各々布送りロ
ーラ用およびバツクテンシヨンローラ用の布加圧
ローラを前記の如く加圧するためのソレノイドで
ある。
験機の制御回路を示し、第5図において、
M1M2M3は各々布送りローラ、PRローラ、CPR
ローラを駆動する直流モータであり、PC1〜PC3
は各々PR,CPR、バツクテンシヨンローラへの
伝達トルクを調整するパウダクラツチおよびパウ
ダブレーキである。SOL1・SOL2は各々布送りロ
ーラ用およびバツクテンシヨンローラ用の布加圧
ローラを前記の如く加圧するためのソレノイドで
ある。
第6図においては機台起動ボタンPB1を押すと
運転指令リレーXが作動し、その第1接点X1が
閉じて自己保持すると同時に、その第2接点X2
が閉じて電磁スイツチMC1〜MC8が作動する。電
磁スイツチMC1〜MC8が作動すると各々の接点が
閉じて、モータM1〜M3が回り、パウダクラツチ
或いはパウダブレーキPC1〜PC3が励磁されトル
クが伝達され、またソレノイドSOL1〜SOL2が励
磁されて、加圧ローラが加圧される。布がローラ
に巻付いたことを検知するリミツトスイツチによ
つて作動するリレーR1が作動したとき、開く接
点R1a或いは布の通過回数を検知しカウントする
カウンターが所定の回数を計数したときに作動す
るリレーR2が作動したときに開く接点R2aが開く
か、或いは機台停止ボタンPB2を押して、運転指
令リレーXを解除する。Xが解除されるとその第
2接点が開いて電磁スイツチMC1〜MC8は解除さ
れ、従つてモーターは停止してパウダクラツチ或
いはパウダブレーキが解除され、ソレノイドも解
除されて、加圧ローラはフリーとなつて布送りロ
ーラ或いはバツクテンシヨンローラから離れる。
運転指令リレーXが作動し、その第1接点X1が
閉じて自己保持すると同時に、その第2接点X2
が閉じて電磁スイツチMC1〜MC8が作動する。電
磁スイツチMC1〜MC8が作動すると各々の接点が
閉じて、モータM1〜M3が回り、パウダクラツチ
或いはパウダブレーキPC1〜PC3が励磁されトル
クが伝達され、またソレノイドSOL1〜SOL2が励
磁されて、加圧ローラが加圧される。布がローラ
に巻付いたことを検知するリミツトスイツチによ
つて作動するリレーR1が作動したとき、開く接
点R1a或いは布の通過回数を検知しカウントする
カウンターが所定の回数を計数したときに作動す
るリレーR2が作動したときに開く接点R2aが開く
か、或いは機台停止ボタンPB2を押して、運転指
令リレーXを解除する。Xが解除されるとその第
2接点が開いて電磁スイツチMC1〜MC8は解除さ
れ、従つてモーターは停止してパウダクラツチ或
いはパウダブレーキが解除され、ソレノイドも解
除されて、加圧ローラはフリーとなつて布送りロ
ーラ或いはバツクテンシヨンローラから離れる。
本発明は上記の如く構成されているため機台が
運転されていない時は加圧ローラはバランスウエ
イトによつて上に引き上げられてフリーとなり、
布送りローラ或いはバツクテンシヨンローラから
離れ、また、機台が運転されている時はソレノイ
ドによつてバネが引伸され、従つて加圧ローラは
バネの力により布送りローラ或いはバツクテンシ
ヨンローラに押し付けられる。
運転されていない時は加圧ローラはバランスウエ
イトによつて上に引き上げられてフリーとなり、
布送りローラ或いはバツクテンシヨンローラから
離れ、また、機台が運転されている時はソレノイ
ドによつてバネが引伸され、従つて加圧ローラは
バネの力により布送りローラ或いはバツクテンシ
ヨンローラに押し付けられる。
以上説明したように加圧ローラは運転時以外は
布送りローラ或いはバツクテンシヨンローラ等ゴ
ムローラを加圧しないため、ゴムのフラツトスポ
ツトによる変形を防止することができるのみなら
ず、起毛試験開始に当り、布をローラにセツトす
るとき布を通し易く、簡単に装着できると共に、
確実に起毛作用が行なわれる等の種々の効果を有
する発明である。
布送りローラ或いはバツクテンシヨンローラ等ゴ
ムローラを加圧しないため、ゴムのフラツトスポ
ツトによる変形を防止することができるのみなら
ず、起毛試験開始に当り、布をローラにセツトす
るとき布を通し易く、簡単に装着できると共に、
確実に起毛作用が行なわれる等の種々の効果を有
する発明である。
第1図は本発明に用いる起毛試験機を構成する
各ローラ配置を示す正面図、第2図は同ローラの
駆動系統図、第3図は従来の布加圧装置の側面
図、第4図は本発明の布加圧ローラ制御装置の側
面図、第5図・第6図は夫々本発明の起毛試験機
並びに布加圧ローラの運転、制御方法を示す回路
図である。 1……PRローラ、2……CPRローラ、3……
布、4……本体、5……布送りローラ、6・9…
…加圧ローラ、7……ガイドローラ、8……バツ
クテンシヨンローラ、10……ガイドバー、11
……可動ガイドバー、12・15……軸、13・
17……揺動アーム、14……スポンジゴム、1
6……バランスウエイト、18……引張コイルバ
ネ、19……ソレノイド、20……プランジヤ、
21……コイル。
各ローラ配置を示す正面図、第2図は同ローラの
駆動系統図、第3図は従来の布加圧装置の側面
図、第4図は本発明の布加圧ローラ制御装置の側
面図、第5図・第6図は夫々本発明の起毛試験機
並びに布加圧ローラの運転、制御方法を示す回路
図である。 1……PRローラ、2……CPRローラ、3……
布、4……本体、5……布送りローラ、6・9…
…加圧ローラ、7……ガイドローラ、8……バツ
クテンシヨンローラ、10……ガイドバー、11
……可動ガイドバー、12・15……軸、13・
17……揺動アーム、14……スポンジゴム、1
6……バランスウエイト、18……引張コイルバ
ネ、19……ソレノイド、20……プランジヤ、
21……コイル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数対のCPR,PR針布ローラ群の前後に布
送りローラ及びバツクテンシヨンローラを配設
し、片持ち式に本体に軸支してなる起毛試験機に
おいて、前記布送りローラ、バツクテンシヨンロ
ーラに、布を押しつける加圧ローラを近接して設
け、機台運転中は自動的に前記布送りローラ或い
はバツクテンシヨンローラに押しつけ、機台停止
と同時に引離すように作動させることを特徴とす
る起毛試験機における布加圧ローラの制御方法。 2 複数対のCPR,PR針布ローラ群の前後に布
送りローラ及びバツクテンシヨンローラを配設
し、片持ち式に本体に軸支してなる起毛試験機に
おいて、前記布送りローラ或いはバツクテンシヨ
ンローラに布を押し付ける布加圧ローラを近接し
て設け、該加圧ローラを一端にバランスウエイト
を設けた揺動アームの他端部に軸承すると共に、
該揺動アームの端部にバネの一端を取り付け、該
バネの他端を電磁ソレノイドのプランジヤに接続
してなることを特徴とする起毛試験機における布
加圧ローラの制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20190981A JPS58104263A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | 起毛試験機における布加圧ロ−ラの制御方法ならびに制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20190981A JPS58104263A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | 起毛試験機における布加圧ロ−ラの制御方法ならびに制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58104263A JPS58104263A (ja) | 1983-06-21 |
JPS6220302B2 true JPS6220302B2 (ja) | 1987-05-06 |
Family
ID=16448823
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20190981A Granted JPS58104263A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | 起毛試験機における布加圧ロ−ラの制御方法ならびに制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58104263A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61124669A (ja) * | 1984-11-20 | 1986-06-12 | 金井 宏之 | ペ−パ−パイル装置 |
JPH0672360B2 (ja) * | 1985-09-02 | 1994-09-14 | 金井 宏之 | 毛さばき装置 |
JPH0718795Y2 (ja) * | 1993-04-07 | 1995-05-01 | 金井 宏之 | ペーパーパイル装置 |
-
1981
- 1981-12-14 JP JP20190981A patent/JPS58104263A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58104263A (ja) | 1983-06-21 |
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