JPS62201534A - 釣針を外す装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 （Ａ）産業上の利用分野 本発明（才、円柱の先端（こ針挿入溝（１）、針固定溝
（２）、針固定溝（３）を設けることにまり、釣ｔ↑を
４点で支持出来る様（こし、外しにくいｔりｉｔを確実
に固定して、まり！！ｌ’ｌ単ｆこＩりｉｔを外せ（已
）従来のｔ支索 従来の釣針を外す装置（才、第２［２の様１こ針を支持
する１（５）が１点であるため、針を外す理想的な方向
（６）へ、力を加えまうとすると、針先を支点として、
針自身が回転し、針を支持する点（５）がずれてしまう
ため、釣針を確実に固定できず、針を外す理念的な方向
（６ンへ、安定した力を加える箒が出来なかった。その
ため、１↑を支持する点（５）がずれないよう【こ、片
手で糸を強く引いておかなければなうながった。特に、
口のまわりの硬い魚等（二ｔ↑が冊かった場合、ｉｔ先
にががっているカは非常１こ大きく、糸を引いているカ
より、（よるが（こ大きいので、支持点がずれてしまい
、とても手１こあ２なかった。

そのため、プライヤ等で１１をはさんで外すのが常であ
った。このプライヤを使ってｔ↑を外す作業は、手で１
はさまなければならないため、きわめて月がしくわずら
りしい作業であった。

（Ｃ）発明が解決しようとする間頂点 したがって、魚に掛かった釣ｉｔを、従来１点であった
ものを４点で支持し、そのうえ、手ではさむとか、糸を
手で）うつという手間をなくし、１本の藺１１ｔ円柱で
、立体的１こ釣針を固定して、針を外そうとする理想的
な方向（６）へ、安定して、力を加えることが出来るは
う（こしたのが本発明である。

ＣＤ３間趙を解決するための手段 いま、釣針を４点で支持するため（こ、針挿入溝（１］
、針固定溝（２）、針固定溝（３）、不要な部分（４）
を取り除き、ｉｌ［２のまう（こ装置を作った。

（Ｅ）発明の効果 第３図の径（こ、釣１↑の角度１こ合わぜてｔ↑挿入溝
（１）をあてがい、ｉｑ　ｉｔと、ｔ↑挿入清（１）の
角度が一敗したら、Ｓｔ挿入；Ｉｔ（１）の＃ｌｌ深部
張装置移動させる。この時、（４）の不要を部分が、魚
の一部に田触する場合があるので、取り除いてある。

次（こ装置を（７）方向（こ押すこと］こより、針挿入
溝内の面（８）が針を押そうとする。しかし、針先が魚
に掛かっているため、針先を支点とし、針自身は少し回
転しながら、第４図の様に針固定溝（２）、針固定溝（
３）の最深部へと同時に移動する。針固定溝（２）針固
定溝（３）の最深部へと移動した針は、そのＲ深部がテ
ーバ状（こなっているため、第５図の棟（こ、針固定溝
（２）で２点と、針固定溝（３）で２点、ｇｔ　４点で
支持されている。

そのまま装置を（７）方向に押すことにまり、計を外す
理だ的な方向へ、十分な力を、ずれることなく安定して
加えることが出来るので手ではさんだりする手間も、糸
を手で引いておくという手間もがが°らず、いともＰｉ
ｌ！Ｉ！１！にｔ↑を外すことが出来るのである。

以上のように、本案構造は、きわめてｌ！Ｊｌ！［であ
るが、効果は絶大なものがある。

（Ｆ）＠の実施例 なあ、円往の代用として四角柱等を用いても、また、針
挿入溝（１）の角度を変えても、その幅を変えても、逆
の構造としても（９）、効果は同じで、目的を違するこ
とが出来る。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明の１１視因 第２図は従来の計を支持する点を示した図第３図は使用
正面図 第４図（よ使用正面図 第５図は本発明の計を支持する点を示した図１はｔ↑挿
入清 ２は針固定溝 ３（よ針固定溝 ４１よ不要な部分 ５は従来の１士を支持する点 ６１まｔ↑を外す理想的な方向 ７は装置を動かす方向 ８はｔ＋挿入溝内の面 ９（ま逆の構造の正面図 ′ｆ１訂出願出願人口　■５ １刀　　面 對ω　牟跪０筒引λを塙Ａ舖。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １　イ　針挿入溝（１）を、円柱の先端に設ける。 ロ　針固定溝（２）を設ける。 ハ　針固定溝（３）を設ける。 ニ　不要な部分（４）を取除く。 以上の如く構成された、釣針を外す装置。 ２　円柱の代わりに、四角柱等を用い、針挿入溝（１）
   、針固定溝（２）、針固定溝（３）を設けて、不要な部
   分（４）を取り除いてある特許請求範囲第１項記載の釣
   針を外す装置。