JPS62201390A - 電子式デ−タインプツト装置付きの時計 - Google Patents

電子式デ−タインプツト装置付きの時計

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JPS62201390A
JPS62201390A JP61238989A JP23898986A JPS62201390A JP S62201390 A JPS62201390 A JP S62201390A JP 61238989 A JP61238989 A JP 61238989A JP 23898986 A JP23898986 A JP 23898986A JP S62201390 A JPS62201390 A JP S62201390A
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wheel
clock
crown
hand
dial
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JP61238989A
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フランツ・ガンダー
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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04CELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
    • G04C3/00Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means
    • G04C3/001Electromechanical switches for setting or display
    • G04C3/005Multiple switches

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromechanical Clocks (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、電子式データインプット装置付きの時計に関
するものである。
時計はデータおよび情報の担体である。旧来の機械式時
計は、地上の時刻の進行を告げるだけで、必要なデータ
インプットやそのための装置は、殆んど無きに等しかっ
た。竜頭は針やカレンダーの調整ができれば十分であっ
た。新たな電子装置の開発により、この時計というデー
タ担体が、以前に増して人間の生活領域に入り込んで来
、利用者個人のデータを受は入れ、それについて情報提
供するようになって来た。こうした発展に際して必要と
なるのは、データインプット装置を十分なものにするこ
とである。即ち文字、数字、命令がインプットできる必
要がある。比較的小さな時計に対して、利用者の指が時
計に比して大きいという問題の解決策は、これまでKも
幾つか提案されている。それらの解決策では、大ていの
場合、時計に複数の押しボタンを設けるようにして、モ
ード選択や命令インプットを行なうようにされである。
文字や数のインプットには、コンピュータのコンソール
が用いられ、所望の信号がコンソールから時計のメモリ
に伝えられる。インプットされる数を時計のガラスに記
録できるという解決策も提案されている。更には、時計
のディジタル式ディスプレイに装着されたミニコンソー
ルにより、所望の信号をディジタル手段を用いて制御可
能な形式のものも存在する。
本発明の課題は、指で楽に操作できる1つの竜頭だけで
、多数の文字、数字、命令のインプットが容易にできる
ような装置を提供することKある。
本発明によれば、この課題は特許請求の範囲第1項に記
載の特徴のようにすることによって解決された。
次に本発明の具体例を添付図面につき説明する。
具体例 この時計の特徴を示しているのは、主要部分をなす内部
分であり、この内部分はアナログ式ディスプレイの一部
にすることができる。時計の針、即ち時針、分針、秒針
は図示されていない。図示されているのはホイール1に
所属する(第4の)針1.3である。
ホイール1は時計仕掛けとは別のモータによυ駆動され
る。針1.3は時間を表示するものではなく、文字盤の
円形周縁部3にコード化されずに記載しである複数記号
を指示するだめのものである。文字盤の円形周縁部3に
はホイール10周縁部が対応している。ホイール1の周
縁部には帯状部1.2が設けられ、これKけ文字盤のコ
ード化されていない記号が。
コード化された形式で記入されている。記入は穿孔、磁
化、その他の接触手段の何れかによって行なわれる。針
1.3が文字盤上の成る記号を指すと、前記帯状部1,
2のコード化された対応形式が読取りヘッド5に示され
る。この読取りヘッド5は、時計仕掛の一部をなしてい
る電子装置の構成要素である。電子装置は図に詳しくは
示されていない。竜頭4を軽く押して読取りが行なわれ
る。言いかえると命令が実施されるか、もしくは文字や
数が所望の個所に記入される。
文字盤の円形周縁部3には60の記号が記入されている
。この記号の数は更に多くすることもできるし、ディジ
タル式のディスプレイの無い時計であれば、ずっと少な
い数にすることもできよう。記載されている記号は、モ
ード選択を内容とする記号、一連の文字と計算記号であ
る。数字は時計の針の時刻値が記載されている個所に記
載されている。時針が10を指せば、インプット針1.
3にとってはゼロを意味し、11を指す場合はHの値を
意味する。但しこれは、全時間の釘調整モード(Tim
e hrs、 )の選択により、半時間値をもつ多くの
時間域の1つずつに半時間ステップが到着可能になるよ
うにする場合である。12(6)は別の記号、例えばイ
ンプットの開始または終了のオン/オフのために空けで
ある。
文字盤の周縁部が比較的大きい場合は、多数の記号があ
っても問題は無い。記号の記入や読取シにも好都合であ
り、針による指示も明確に行なうことができる。周嶽部
が小さい場合はそうしたことが難しくなり、比較的多く
の記号を読取り易く記載するには限界がある。しかし読
取り易く、かつまた満整が誤解なく行なわれうるように
するためには、種々の補助手段を用いることができる。
記号の記載された文字盤円形周縁部3を回動可能のリン
グにし、このリングをホイール1と連結しておき、更に
このホイール1には磁化可能の帯状体を取付けるように
することができる。文字盤には窓を設けその窓から所望
の記号を読取れるようにする。読取り易さは、窓に小さ
なレンズを取付けることで改善できる。更に2つ以上の
針を用いて、これらの針に対して、比較的少数の記号を
付した夫々別個の文字盤周縁部を配属しておくことがで
きる。これら2つの具体例は互いに組合わせることがで
きる。その場合は例えば、選択したモードが文字盤の窓
に表示されるようにする一方、文字、数字、計算符号は
針で示すようKすることができる。
最後に唯一のインプット用の針1.3に対して、複数の
文字盤円形周縁部を配属させることができる。例えば選
択可能なモード(例えば]2の)を示す周縁部や、文字
および数字を記載した周縁部を配属することができる。
文字および数字を記載した周縁部は、相応のモードが選
択されたとき、初めて針が指示するようにすることがで
きる。この構成は読取ヘッド5の細部構成の前提ともな
るだろう。かくして唯一本の針で多数(60以上)の記
号をインプットすることが可能となる。これが、針1.
3を動かすことのできる唯一つの竜頭4によって可能に
なるのである。
この竜頭4は、歯車装置2.1 / 2.2を介して針
1.3のホイール1と連結されている。この歯車装置は
公知の機械式の釘調整装置と同じように、調整輪2.1
と調整駆動歯車2.2とから成っている。
この歯車装置は、必ずしも滑υ駆動である必要はない。
最小の歯車機構で好都合な伝達比を達成するには、別の
歯車の組合わせも考えられる。
竜頭4と磁化可能の帯状部1.2をもつホイール1との
間には、時計仕掛を駆動するモータではなく、別のモー
タを間挿させておくのがよい。この第2のモータはステ
ップモータであるのが有利である。このモータにより、
すべての記号は明瞭かつエラーなし例指示することがで
きる。このステップモータの電子式制御は、データイン
プットの開始時には、単に選択可能のモードの記号のみ
を指しうるように設計しておく。何らかのモードが選択
されたときに初めて(即ち針が何らかのモードの記号を
指示し、キーを押す具合に竜頭4を一寸押した後)、イ
ンプット用針1.3のステップモータは別のステップを
行なうことができる。例えばCa1c (計算)または
Time hrs、 (時間ステップに従って針を調整
する)のモードを選択した場合、ステップモータが行な
い得るステップは、文字盤の1−0/ないし%の数およ
び計算符号を指すことのできるステップのみである。デ
ータのプログラミングの場合は個々の文字も指すことが
できる。
この第2のモータは、主としてインプット用針1.30
回動に用いられる。しかしこの針1.3は、時計の針の
調整輪と一時的に連結させて、針調節命令を実行するよ
うKすることができる。もしくはこのモータを切断また
はスイッチオフして、特定モードの場合に竜頭4を回わ
してディジタル表示を進めることもできる。
要するに竜頭4により次の運動を行なわせることができ
る。即ち竜頭4をどちらかの方向に回わして、インプッ
ト用針を回動させ、時間の針が秒の値(Time se
e、)に従って調節されるよう命令したり、ディジタル
表示を進めるよう命令したりすることができる。更に竜
頭4を押すことにより、指示された記号をインプットす
ることができる。
これはキーを押すことに相当する。終りに竜頭4は一寸
引張ること(押すのと反対)もできる。これはあるモー
ドを中断し、終わらせることに利用することができる。
−寸押したシ引張ったりしても、竜頭4の位置は変らな
い。要するに1つだけの位置で多くの命令を実施できる
のである。ステップモータ(第2のモータ)を用いる場
合、この竜頭4は操縦桿と変らぬものにすることができ
る。
この操縦桿は、ケースから間隔を置いて、例えば腕時計
バンドの区域に配置しておくことができる。
その場合、極めて敏感な機構を内蔵するケースが密封可
能となる。
この時計では2つのディジタル式ディスプレイ6/7が
利用できる。各ディスプレイには別個の作業メモリが配
属されているが、これらは命令に応じて互いに連結可能
である。一方のディスプレイ、例えば7には、時間に関
係するデータが表示される。時計の時刻(時、分、秒)
は、既に針で示されるので、デジタル式ディスプレイ7
は、この任務から解放されることができる。その場合こ
のディスプレイ7は、特に命令されなくともMlもしく
はPMを含むその日の日付と、その日の特別の名称、例
えば復活祭などを表示する。このディスプレイには、更
にストップ時間(+ 5top)や秒読み時間(−5t
op)、更には期限の訝告などが表示される。他方のデ
ィスプレイ6は、まず時間に関係しないデータ、例えば
個々人に住わるナンバーの記憶と表示に用いられる。更
に計算の数字や計算の答が表示される( Ca1cの場
合)。しかしこの第2のディスプレイが果たす最も重要
な役割は、次の点である。即ち予めこのディスプレイの
メモリ6に貯えておいたデータを、所定時点にディスプ
レイ7のメモリに伝えることができる点である。従って
例えば、第2のディスプレイ6ないしはその作業メモリ
には、個々人の日程表において反復することの多い複数
データを記憶させることができる。その種の期日の期限
時点を具体的に定める場合には、Progra′TI 
およびTerm Dayのモードを押せばよい。そうす
ることにより、次のような過程が可能になる。即ち竜頭
4を右方に回動させる場合には、上方のディスプレイ6
に記憶されているデータがIII次表示されるので、所
望のデ二夕のところで停止させる。竜頭を左方へ回動さ
せれば、下方のディスプレイ7には順次に空いている日
程時間が表示される。都合のよい時点になったときに竜
頭4を押すと、ディスプレイ6から読取力可能の所望デ
ータが、今度はディスプレイ7の所望時点に記憶され、
この時点が来るとこのデータが表示される。他の時間関
連データもその場合に予め記憶可能である。例えば他の
時間地域との時差、即ちニューヨークや東京などの時差
を予め記憶させることができる。これらの時間地域の1
つの時刻に変えて、時計を相応に切換える場合には、P
rogramおよびTime hrs、のモードを押せ
ばよい。そうしてから竜頭4を右方へ回せば、ディスプ
レイ6に所望の都市名と時差データが表示される。竜頭
4を押せば時計の針を所望の時間地域へ合わせることが
できる。更に、所望の時点を何時間かずらせた別の時点
に切換えることもできる。その場合は切換え命令を他方
のディスプレイ7のメモリに記憶させれば、その時点が
来ると、選ばれた記号順序に従って切換えが行なわれる
以上説明したシステムは、実際的な利点のほかに美的な
利点をも有している。機能上の理由から、時計の場合に
好まれている中央の針による表示は維持せざるを得ない
。また2つのディジタル式ディスプレイのため、中央部
にアナログ表示器を配置せねばならなかった。これによ
シ、それに相応しい重みが与えられることになった。こ
のアナログ表示器は更に装飾を加え、綺麗に構成してよ
いし、その表示内容を光彩ある形で伝達するようにして
もよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は文字盤の下を一部見えるようにした時計の平面
図である。 l・・・ホイール、1.2・・・帯状部、1.3・・・
インプット用針、 2.1・・・調 整輪、2.2・・
・V#整駆動歯車、 3・・・文字盤円形周縁部、4・
・・竜頭、      5・・・読取りヘッド、6.7
・・・ディスプレイ。 代理人11′理j: 中   村    至手続補正書
(方式) 昭和62年2月/(P日 2、発明の名称   電子式データインプット装置付き
の時計3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 氏 名   7ランツ・ガンダー 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象  図面

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電子式データインプット装置付きの時計であつて
    、時計仕掛の区域には時計仕掛により駆動されるのでは
    ないホィール、それもコード化された記号付きの帯状部
    を有するホィールが組付けられており、このホィールは
    、一方ではケース外部に取付けられた竜頭と歯車装置を
    介して連結されており、他方では針を備えていて、この
    針がコード化されていない記号の記載された文字盤周縁
    部上方を回動可能にされており、更に時計仕掛内に読取
    りヘッドが配置され、このヘッドを介して前記帯状部の
    コード化された記号が針の回動と同時に回動可能にされ
    ていることを特徴とする、電子式データインプット装置
    付きの時計。
  2. (2)コード化されていない記号が記載された文字盤周
    縁部が回動可能のリングであり、このリングがコード化
    された記号付きの帯状部を有するホィールと連結されて
    おり、他方、文字盤の区域には窓が設けられ、この窓か
    らコード化されていない記号が読取力可能であることを
    特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の時計。
  3. (3)コード化されていない記号付きで、2つ以上のリ
    ング状周縁部が針に配属されていることを特徴とする、
    特許請求の範囲第1項に記載の時計。
  4. (4)竜頭と前記帯状部を有するホィールとの間に、時
    計の針の駆動装置とは別の電動モータが間挿されている
    ことを特徴とする、特許請求の範囲第1項から第3項の
    いずれかに記載の時計。
  5. (5)前記電動モータが、電子制御式ステップモータで
    あることを特徴とする、特許請求の範囲第1項から第4
    項のいずれかに記載の時計。
  6. (6)2本以上の針、およびコード化されていない記号
    付きの夫々が回動可能のリングが備えられていて、これ
    らのリングがコード化されている記号付きの帯状部をも
    つホィールに夫々所属し、しかもこれらのホィールの夫
    々が、別個に前記の電動モータと連結されていることを
    特徴とする、特許請求の範囲第1項から第5項のいずれ
    かに記載の時計。
  7. (7)前記電動モータが時計の針の針調整輪と連結可能
    であることを特徴とする、特許請求の範囲第1項から第
    6項のいずれかに記載の時計。
  8. (8)竜頭が時計のケースから間隔をおいて取付けられ
    た操作レバーであることを特徴とする、特許請求の範囲
    第4項から第7項のいずれかに記載の時計。
  9. (9)2つのディジタル式ディスプレイを有することを
    特徴とする、特許請求の範囲第1項から第8項のいずれ
    かに記載の時計。
  10. (10)各ディジタル式ディスプレイに別個の作業メモ
    リが配属されており、これらの作業メモリが命令信号を
    介して相互接続可能であることを特徴とする、特許請求
    の範囲第1項から第9項のいずれかに記載の時計。
JP61238989A 1985-10-16 1986-10-07 電子式デ−タインプツト装置付きの時計 Pending JPS62201390A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH04428/85-0 1985-10-16
CH442885A CH662700GA3 (ja) 1985-10-16 1985-10-16

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62201390A true JPS62201390A (ja) 1987-09-05

Family

ID=4275952

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61238989A Pending JPS62201390A (ja) 1985-10-16 1986-10-07 電子式デ−タインプツト装置付きの時計

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