JPS62201054A - 相変換機 - Google Patents

相変換機

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JPS62201054A
JPS62201054A JP4099786A JP4099786A JPS62201054A JP S62201054 A JPS62201054 A JP S62201054A JP 4099786 A JP4099786 A JP 4099786A JP 4099786 A JP4099786 A JP 4099786A JP S62201054 A JPS62201054 A JP S62201054A
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JP
Japan
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phase
winding
slot
windings
pitch
Prior art date
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Pending
Application number
JP4099786A
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English (en)
Inventor
Takashi Hanai
隆 花井
Sadayoshi Hibino
日々野 定良
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS62201054A publication Critical patent/JPS62201054A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は単相電力を3相電力に変換する相変換機に関す
る。
(従来の技術) この種の相変換機は、例えば単相電源しか得ら社ない場
所にて3相誘導モータを駆動する場合等に使用されるが
、単相電源電圧は100〜120vであり、3相電源電
圧は200〜240vであるから、相変換機能に加えて
昇圧機能を備えることが要求されるのが一般的である。
第6図はこの種の相変換機の一例を示したものであり、
単相電源30の単相電圧を昇圧変圧器31により昇圧し
、その昇圧した2次電圧を3相巻線を備えた誘導モータ
32の2つの端子に印加し、この入力端子のいずれか1
つと残りの入力端子との間にコンデンサ33を接続する
構成で、各端子U1、■!、Wlに3相電圧が出力され
る。
しかしながら、上記構成では、昇圧変圧器31を必要と
するから、この昇圧変圧器31の鉄損及び銅損に起因す
る電力損失が無視できず、また装置全体が大形化して可
搬性に劣るという欠点があった。
これに対処すべく昇圧変圧器を用いることなく昇圧機能
を備えさせるようにした相変換機も考えられている。こ
れの4極形のものについて第2図乃至第5図を参照して
説明する。
第2図中、IUは第1及び第2の巻線群I Ua 。
IUbから構成したU相巻線、1vはやはり第1及び第
2の巻線群IVa、IVbから構成したV相巻線、IW
はやはり第1及び第2の巻線群IWa、IWbから構成
したW相巻線である。各相巻線IU、IV、IWは誘導
モータの固定子に巻装され、一端側がスター結線されて
中性点2を形成し、他端側は3相出力端子U、V、Wに
接続されている。即ち、各相巻線IU、IV、IWは3
相誘導モータの平衡3相固定子巻線を構成している。
そして、U相巻線IUを構成する各巻線群I Ua 。
IUb相互間の接続点と、W相巻線IWを構成する各巻
線群IWa、IWb相互間の接続点とは、単相入力端子
A、Bに夫々接続され、且つW相巻線IWを構成する各
巻線群IWa、IWI)相互の接続点と、V相巻線IV
を構成する各巻線群IVa、IVb相互間の接続点との
間にはコンデンサ3が接続されている。
更に、各相巻線の第1及び第2の各巻線群は、夫々2つ
の副巻線群に分割されている。例えば、U相巻線IUの
第1の巻線群IUaは、2つの副巻線群IUal及びI
Ua2に分割され、第2の巻線群IUbは、やはり2つ
の副巻線群IUbl及びIUb2に分割されている。そ
して、これらの4つの副巻線群I Ual、  I U
a2.  I Ubl、  I Ub2は、第3図にU
相分のみ示すように、電気角で90゛づつ離して巻装さ
れ、通電により励磁される極性が交互に異なるように接
続されている。尚、V相巻線IV、W相巻線IWについ
ても、U相巻線IUと全く同様である。上記構成を4極
、24スロツトの場合の具体的な巻線配置を示したのが
第5図であり、8383%ピッチの短節重ね巻とされて
いる。
上記構成において、単相入力端子A、Bに電圧eの単相
電源4を接続すると、副巻線群IUbl。
IUb2には、それらのインピーダンス及び電圧eに対
応した電流が流れて励磁されるが、副巻線群1 Ual
、  I Ua2には単相電源4から電流は流れず励磁
されない。しかし、副巻線群I Ubl、  I Ub
2の励磁により、副巻線群I Ual、  I Ua2
に逆極性の磁極が誘導されるため、これらの磁極により
単相電源4の周波数に対応した回転磁界が回転子5の周
囲に形成される。従って、各相巻線IU、IV、IW(
If!2(7)巻線群IUb、IVb、IWb及びコン
デンサ3から成る疑似的な3相誘導モータとして回転子
5が回転する。
回転子5の回転により、各相巻線IU、IV。
IWの第1の巻線群IUa、IVa、IWaには、電磁
誘導の法則に基づき、夫々のターン数に比例した電圧が
誘導され、従って、第1及び第2の各巻線群のターン数
が同一ならば、各3相出力端子U、V、W間には夫々単
相電源4の電圧eの2倍の電圧2eが3相交流として出
力される。
しかしながら、上記構成の相変換機では、起動後に、あ
る速度以上に加速できなくなって相変換及び昇圧機能を
果たし得なくなることがあった。
そこで、本発明者らはその原因につき考究したところ、
次の原因によるものであることを究明した。
即ち、従来の相変換機では、製造の容易性やコスト上の
理由から、短節重ね巻や同心巻を採用している。このた
め、空隙磁束に偶数次の空間高調波が発生し、速度−ト
ルク特性に所定速度でのトルクの落ち込みが生ずるので
ある。
上記構成において、第2の巻線群IUb、IVb、IW
bが単相電源4により励磁されると、そのときの空隙磁
束密度分布Bgは次式により表わされる。
ここで、Ksnは短節巻係数、Kdnは分布巻係数、q
はコイル数、Xは固定子座標(電気角)、ωは単相電源
4の角速度である。
上記(1)式に基づき、例えば第5図に示すような4極
、24スロツト、83.3%ピッチの短節重の場合にお
ける高調波成分の含有率を求めると、第2高調波が23
.2%、第4高調波が11゜6%、第5高調波が1.4
%、第7高調波が1゜0%、第11高調波が961%、
第13高調波が7.7%であって、特に第2.第4等の
偶数次の高調波成分が著しく多いことが特徴である。こ
のため、速度−トルク特性は第4図破線に示すように、
ある速度で大きな落ち込みが生じ、このため例えば速度
500 rpmの前後ではトルクが負になって、同期速
度近くまで加速できなくなるのである。また、同心巻を
用いた場合でも、同様な解析の結果、短節重ね巻と同様
に、偶数次の高調波成分が極めて多く、ために同期速度
近くまで加速できなくなることが判明した。
(発明が解決しようとする間m点) 以上要するに、従来の相変換機にあっては、昇圧変圧器
を用いたものでは全体の大形化や効率の低下が避けられ
ず、昇圧変圧器を用いることなく昇圧機能を備えさせる
ようにしたものでは始動特性に劣るという問題があった
のである。
そこで、本発明の目的は、昇圧機能を備えながら、始動
特性に優れた相変換機を提供するにある。
[発明の構成コ (問題点を解決するための手段) 本発明は、固定子に対し回転子を回転可能に配設し、固
定子に、一端側をスター結線すると共に他端側を3相出
力端子とした第1乃至第3の相巻線を設け、各相巻線を
夫々複数個の巻線群から構成し、この巻線群相互間の接
続点のうち異なる相巻線に属するものの間にコンデンサ
を接続すると共に、このコンデンサの一端と残りの相巻
線の接続点とを単相交流電源の入力端子とし、各相巻線
の中性点側の巻線群が互いに同一の磁極となり且つ3相
出力端子側の巻線群がそれらとは逆の磁極になるように
接続すると共に、前記各相巻線を100%ピッチの令聞
重ね巻となるようにしたところに特徴を有するものであ
る。
(作用) n次の高調波成分についての短節巻係数KSnは、コイ
ルピッチ角をαとしたとき、Ksn−sin[n (α
/2)]にて表わされ、令聞巻ではα−πとなるから、
nが偶数ではKsn=0となる。従って、本発明の構成
では、空隙磁束密度分布の偶数次の高調波成分は存在し
ない。これにより、トルクの落ち込み現象が抑えられる
(実施例) 以下本発明の一実施例につき第1図乃至第4図を参照し
て説明する。本実施例は、従来例と同様4極、24スロ
ツトであるが、100%ピッチの令聞重ね巻としたとこ
ろが異なる。比較を容易にするため従来例と同一部分に
は同一符号を付し、以下具体的に述べる。まず、U相巻
線に注目すると、3相出力端子Uからの導線は、スロッ
ト1に収納され、次にスロット外を迂回してスロット7
に収納されている。このスロット1−7中に所定ターン
数のコイルが形成された後、スロット7からの導線はス
ロット2に収納され、続いてスロット外を迂回してスロ
ット8に収納される。そして、スロット2−8中に所定
ターン数のコイルが形成された後、スロット8からの導
線はスロット13に収納され、続いてスロット外を迂回
してスロット19に収納される。このスロット13−1
9中に所定ターン数のコイルが形成された後、スロット
19からの導線はスロット14に収納され、続いてスロ
ット外を迂回してスロット20に収納される。そして、
スロット14−20中に所定ターン数のコイルが形成さ
れた後、スロット20からの導線は再びスロット14に
収納され、続いてスロット外を迂回してスロット8に収
納される。そしてスロット14−8中に所定ターン数の
コイルが形成された後、スロット8からの導線はスロッ
ト13に収納され、続いてスロット外を迂回して、スロ
ット7に収納される。このスロット13−7中に所定タ
ーン数のコイルが形成された後、スロット7からの導線
はスロット2に収納され、続いてスロット外を迂回して
スロット20に収納される。次いで、スロット2−20
中に所定ターン数のコイルが形成された後、スロット2
0からの導線はスロット1に収納され、続いてスロット
外を迂回してスロット19に収納される。更に、スロッ
ト1−19に中に所定ターン数のコイルが形成された後
、スロット19からの導線は中性点2に至る。
このようにして形成されたスロット1−7.2−8中の
コイルは第1の巻線群IUaの副巻線群IUalを構成
し、スロット13−19.14−20中のコイルは副巻
線群IUa2を構成する。また、スロット14−8.1
3−7中のコイルは第2の巻線群IUbの副巻線群IU
blを構成し、スロット2−20..1−19中のコイ
ルは副巻線群IUb2を構成し、スロット2−20.1
−19中のコイルは副巻線群IUb2を構成する。V相
巻線1vもU相巻線IUと同様に形成され、スロット5
−11.6−12中のコイルは副巻線群IValを、ス
ロット17−23.18−24中のコイルは副巻線群I
Va2を、スO−/ト18−12.17−11中のコイ
ルは副巻線群1vblを、スロット6−24.5−23
中のコイルは副巻線群IVb2を夫々構成する。また、
W相巻線IWについてもU相巻線IUと同様に形成され
、スロット9−15゜10−16中のコイルは副巻線群
IWalを、スロット21−3.22−4中のコイルは
副巻線群IWa2を、スO−/ト22−16.21−1
5中のコイルは副巻線群iwbiを、スロット10−4
.9−3中のコイルは副巻線群IWb2を夫々構成する
そして、U相巻線IUを構成する第1及び第2の各巻線
群IUa、IUb相互間の接続点は単相入力端子Aに接
続され、W相巻線IWを構成する第1及び第2の巻線群
I Wa 、  I Wb相互間の接続点は単相入力端
子Bに接続されている。また、第2図に示すように、V
相巻線1vを構成する第1及び第2の巻線群IVa、I
Vb相互間の接続点は、端子VCに接続され、この端子
Vcと前記単相入力端子Bとの間にコンデンサ3が接続
されている。更に、各相巻線IU、IV、IWのうち中
性点z側の巻線群IUb、IVb、IWbは、第3図に
示すように、互いに同一の極性となり、且つ3相出力端
子側の巻線群IUa、IVa、IWaはそれらとは逆の
極性になるように接続されている。
次に本実施例の作用につき説明する。
単相入力端子A、Bに単相交流電源4から単相電圧eが
印加されると、各相巻線IU、IV、IWの夫々の第2
の巻線群IUb、IVb、IWbにはそれらのインピー
ダンス及び電圧eに対応する電流が流れて励磁され、第
1の巻線群IUa。
IVa、IWaは単相電源4からの電流は流れないが磁
気誘導作用により上記第2の巻線群とは逆極性が誘導さ
れる。これにて、単相電源4の周波数に対応した回転磁
界が形成され、回転子5が疑似的な3相誘導モータとし
て回転する。回転子5の回転により、第1の巻線群IU
a、IVa、IWaに、電磁誘導作用により、夫々のタ
ーン数に比例した電圧が誘導され、従って第1及び第2
の各巻線群のターン数を同一にした場合、3相出力端子
U、V、Wの相互間に単相電源4の2倍の電圧2eが3
相交流として出力される。
ここで、空隙磁束密度分布を考える。本実施例では、全
量重ね巻であって、コイルビ・ソチが100%即ち電気
角でπであるから、短節巻係数Ksnは、Ksn−si
n  [n (π/′2) ]となり、従ってnが偶数
の場合に0となり、空隙磁束密度分布に偶数次の高調波
成分がなくなる。奇数次の高調波成分については、スタ
ー結線であるから第3次の高調波はなく、従来と同様第
5、第7、第11高調波成分が発生する。しかし、第1
の巻線群IUa1、l VB 、  I Waとjii
2の巻線群IUb、IVb、IWbとの両方が励磁され
た場合、即ち通常の負荷運転状態における空隙磁束密度
分布の高調波成分を表わす(2)式との比較から明らか
であるように、基本波成分に対する高調波成分の比率は
、(1)、(2)の両式で等しく、本実施例の相変換機
では奇数次の高調波成分は大きくないことが明らかであ
る。
このように本実施例では、偶数次の高調波成分をなくす
ことができるから、空隙磁束密度分布における全体の高
調波成分を大幅に減らすことができ、もって速度−トル
ク特性におけるトルクの落ち込みを防止することができ
る。このため、起動不良を起こすことなく確実に同期速
度近くまで加速することができ、もって始動特性に優れ
た相変換機を提供することができる。
尚、本発明は上記し且つ図面に示す実施例に限定される
ものではなく、極数及びスロット数を適宜設定する等、
要旨を逸脱しない範囲内で変更して実施することができ
るものである。
[発明の効果] 本発明は以上述べたように、全量重ね巻としたことから
、空隙磁束密度分布の偶数次の高調波成分をなくすこと
ができ、もって昇圧機能を備えながら、優れた始動特性
を有する相変換機を提供できるという効果を奏するもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す巻線展開図、第2図は
同種の相変換機一般の巻線接続図、第3図は同巻線配置
図、第4図は速度−トルク特性図、第5図は従来の相変
換機を示す巻線展開図、第6図は従来の昇圧変圧器形の
相変換機の回路図である。 図中、IU、IV、IWは各相巻線、I Ua 。 IUb、IVa、IVb、IWa、IWbは巻線群、2
は中性点、3はコンデンサ、4は単相電源、5は回転子
、A、Bは単相入力端子、U、V、Wは3相出力端子で
ある。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、固定子に対し回転子を回転可能に配設し、前記固定
    子に、一端側をスター結線すると共に他端側を3相出力
    端子とした第1乃至第3の相巻線を設け、各相巻線を夫
    々複数個の巻線群から構成し、この巻線群相互間の接続
    点のうち異なる相巻線に属するものの間にコンデンサを
    接続すると共に、このコンデンサの一端と残りの接続点
    とを単相交流電源の入力端子とし、各相巻線の中性点側
    の巻線群が互いに同一の磁極となり且つ3相出力端子側
    の巻線群がそれらとは逆の磁極となるように接続すると
    共に、前記各相巻線を全節重ね巻としたことを特徴とす
    る相変換機。
JP4099786A 1986-02-26 1986-02-26 相変換機 Pending JPS62201054A (ja)

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JP4099786A JPS62201054A (ja) 1986-02-26 1986-02-26 相変換機

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JP4099786A JPS62201054A (ja) 1986-02-26 1986-02-26 相変換機

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JP (1) JPS62201054A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2197088A3 (en) * 2006-10-27 2014-01-22 Direct Drive Systems, Inc. Electromechanical energy conversion systems

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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