JPS62185567A - 相変換機の始動方法 - Google Patents

相変換機の始動方法

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JPS62185567A
JPS62185567A JP61023945A JP2394586A JPS62185567A JP S62185567 A JPS62185567 A JP S62185567A JP 61023945 A JP61023945 A JP 61023945A JP 2394586 A JP2394586 A JP 2394586A JP S62185567 A JPS62185567 A JP S62185567A
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JP
Japan
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phase
winding
terminals
terminal
windings
Prior art date
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JP61023945A
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English (en)
Inventor
Takashi Hanai
隆 花井
Sadayoshi Hibino
日々野 定良
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明は単相電力を3相電力に変換する相変換機に係り
、特に昇圧変圧器を必要と1ノないで昇圧して相変換を
可能とした相変換機に関づ−る。
(従来の技術) 土木工事などで用いられる水中ポンプには単相誘導電動
機形、3相誘導電動機形などのものがある。通常、相変
換機としては3相誘導電動機がよく用いられており、汎
用人容吊のものは3相誘導電動機形のものが主流を占め
ている。
3相電源がない時に3相誘導電動機形水中ポンプなどを
駆動するには、3相電源専用のエンジン発°市機を用い
るか、単相電源を利用できるときは相変換機を用いて単
相を3相電源に変換するなどのことが行われている。ま
た、一般に単相電源電圧は100〜200Vで、3相電
源電圧は200〜240Vであるので、上記相変換機と
しては相変換機能ど昇圧機能とを兼ね備えたものが実用
に供されている。
第4図はこの種の相変換機の従来の一例を示したもので
あり、単相電源7の単相電圧を昇圧変圧器8により臂圧
し、その昇圧した2次出力を3相誘導電動機9の2つの
端子を与え、この2つの端子のいずれか一方と第3の端
子とにコンデンサ10を介挿することで、相変換した3
相電力を端子U1 、Vl 、Wlから得るようにして
いる。
しかしながら、上述した構成の相変換機では背圧変圧器
8を必要とするので、変換に伴い鉄損。
銅損に起因する電力損失が生じると共に装着全体が大形
化し、可搬性が悪いという不具合があった。
そこで、背圧機能を有づる相変換機が考案されている。
以下に4極の場合を例に図面を用いて説明覆る。
第5図において、1Uは1組のU相巻線であり、このU
相巻IfA1Uは第1.第2の巻線群1Ua。
IUbから構成されている。同様に、−絹のV相巻線1
V、W相巻線1Wは夫々第1.第2の巻線群1Va 、
1Vb 、1Wa 、IWbから構成されている。巻線
1U、1V、 1Wの夫々の一端は共通接続され、この
接続点は中性点2どなる。〔れらの巻線の夫々の他端は
、この相変換機の3相電力用端了U、V、Wに接続され
る。即ち、巻線1U、1V、IWは3相誘導電動機のY
結線された平衡3相固定子巻線を構成している。
また、U相巻線IU、W相巻線1Wの各巻線群の分割点
は、単相入力端子へ、Bに接続されている。V相巻線1
V、W相巻線1Wの各巻線群の分割点から導かれた端子
B、Vcにはコンデンサ−3が接続されている。
次に、1組分、たとえばU相巻線1Uは第6図に示すよ
うに、(J相巻線1Uの第1巻線群I U aは更に2
つのサブ巻線群I Ual、 1 Ua2に分割される
。これらのサブ巻線群は3相電力機の同転子4の周囲に
配置された固定子鉄心(図示せず)に、電気角で90’
毎に巻装される。これらのサブ巻線群の結線は、これら
を励磁することにより得られる磁極のN、Sが90°毎
に回転子4のまわりに生ずるように行われる。この巻線
を4極、固定子溝数24個の例について、具体的に巻線
配置を示したのが第7図である。
上記の構成において、第5図の端子A、Bに図示しない
単相電源から単相型ae1を印加覆ると、第6図の第2
のサブ巻線群1 Ubl、 1 Ub2にtまこれらの
インピーダンス及びelに対応した電流が流れ、これら
のインピーダンス及びC1に対応した電流が流れ、これ
らの巻線群の鉄心は励磁されるが、第1のサブ巻線群1
 Ual、 1 Ua2には電流が流れず、それらの鉄
心は励磁されない。この場合、第2のザブ巻線群I U
bl、 1 Ub2の励磁に」:すS極が作られたとす
ると、第1のサブ巻線群1Ua1.1 Ua2には夫々
N極が誘導され、このN。
S交互の磁極は単相人力e1の周波数に対応した回転磁
場を回転子4の周囲に作る。
このような、第2の巻線群IUb、1Vb、IWb、コ
ンデンザ3よりなる3相誘導電動機により回転子4は回
転し、第1の巻線群1Ua、1Va、1Waには電磁誘
導の法則により、夫々の巻回数に比例した電圧が誘起さ
れる。即ち、第1の巻線群と第2の巻線群との巻回数が
同一ならば、 5一 端子U−V、V−W、W−Uには夫々入力端子の2倍の
°重圧2e1が生じ、出力端子U、V、Wから2倍に背
圧された3相交流電圧が19られる。
(発明が解決しようとする問題熱) しかじなら、上記の相変換機では、通常の誘導電動機と
同様に製造の容易さ、]ストの点から同心巻や短節巻の
重ね巻が用いられていた。上記の相変換機で同心巻や短
節巻を用いる場合、空隙磁束に偶数次の空間高調波が発
生し、第8図の速度−トルク曲線(S−7曲線)6から
判るように、トルクに落ちこみが生じ、回転子4がある
速度から加速できなくなり、相変換機としての機能を果
さなくなる。
以下にその理由を説明する。第5図に示すように、端子
B、VC間にコンデンサ−3が挿入されているため端子
Δ、B、VCに疑似3相電源が印加されたことになる。
この場合、空隙磁束密度分布RQは次式で示される。
−〇 − −+cos7?(χ−丁几)こos(wt−含π)千C
os斤(X十含π)Cθs(wtす11疋)ト、、(1
)ごごて゛ ””=”(”l 勘/1g 5inr:n ) : +
if:li!−fLBc  =o、4−Tc(A丁)/
8 〈:\j′。−−1二1イルヒr(シー+′xβ。−ス
ロットビッヂ角 に: コイル数 S−空隙長 AT’  アンペア ターン χ二 固定子座標(T[i気色) 例えば、第7図に示すように4極24スロツト83.3
%ピッチの知節巻の場合、高調波成分は、その−例を記
した第1表に示すように、第2が23.2%、第4が1
1.6%と偶数次の高調波成分が非常に大きい。その結
果、S−T曲線りで第8図に示すような大きな落ち込み
がひどい場合には、トルクが負になり電動機が50 O
rpm程度から加速しなくなる1゜ また、同心巻を用いた場合においても同様な解析の結果
、知節巻の重ね巻の場合と同様に偶数次の高調波が空隙
磁束に発生し、電動機が同期速度まで加速できない場合
があった。
本発明の14的とするところは、前記の昇圧機能を有す
る相変換機の良好な始動を行なう始動方法を提供するこ
とにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) かかる目的を達成Jるために、本発明では、回転子が固
定子に回転可能に配置され、夫々複数個の巻線群よりな
る第1.第2.第3の相巻線をその一端を中性点どして
Y結線して上記固定子の固定子鉄心に巻装し、上記夫々
の細端を3相出力端了として導出し、上記第1.第2.
第3の相巻線の内の2つの相巻線の分割点を単相入力端
子として導出し、上記第1.第2.第3の相巻線の内の
2つの相巻線間にコンデンサを介挿し、上記中性点側の
巻線前夫々を同一の11極となるように巻装し、上記3
相出力端子側の巻線群を上記中性点側とは磁極となるよ
うに巻装した相変換機において、始動時においては、−
ト記第1.第2.第3の相巻線を上記分割点で分割し、
端子側ど中性点側の巻線群が並列になるようにY結線し
たことにより、始動時のトルクを向上し、良好な始動が
得られる相変換機の始動方法を提供J−るものである。
(作用) このように構成されているので、始動時には各相の2つ
の巻線群が並列に接続されるため、空隙磁束密度分布に
偶数次高調波が含まれず且つ奇数次高調液分も小さい!
、:めS−T曲線の1〜ルクの落ち込みがない。ぞして
インピーダンスの低下によりトルクが増加づることから
異常トルクの発生がなく、滑かな加速が可能である。
〈実施例) 以下、本発明に係る相変換機の始動す法を図面を参照し
て、一実施例についで説明する。本発明による相変換機
は運転時には従来の相変換機と同様、U相、■相、W相
の巻線は第1図に示ずように、各々2つの巻線群1Ua
(端子U+ 、X+ )、1tJb(端子U2 、X2
 >、1Va  (端子V+。
Y+)IVb(端子V2 、Y2 >、1Wa  (端
子W+ 、 7+ )、1Wb (端子W2 、 Z2
 )から成り、各々IUaと1Ub、1Vaと1Vb、
1Waと1Wbが直列に接続されている。ぞして、従来
の相変換機ど同様U相、W相の分割点から端子A、Bが
とり出されて電源に接続され、■相、W相の分割点B、
Vc間に]ンデン1ノ3が接続される。
本発明の始動方法は、始動時においては第2図に示号−
ように、各相の2つの巻線群を−)シ列に接続t ルも
ノテあり、1Uaと1Ub、1Vaど1Vb、1Waと
IWbが夫々並列接続され、端rU1 、 t、J 2
の接続点、端子W1.W2の接続点から、= 10 = 端子A、Bがとり出され単相電源に接続される。
また、端子V1とV2の接続点からとり出された端子V
Cと端子Bの間に=1ンデンサ3が接続される。
上記のように本発明においでは、始動時と運転時で各相
の2つの巻線群の接続を並列から直列に変更する。この
変更を行なう配線について、第3図の配線図を用いて説
明Jる。U相巻線の端子U1は出力用端子(Jに接続さ
れると共に、スイッチS1を介してU相の一方の巻線群
の端子U2に接続される。さらに端子U2はスイッチ$
2を介して端子X1に接続される。■相、W相に′−)
いでし同様である。また、端子X+ 、Y+ 、Z+は
スイッチS3を介して短絡される。更に端子LJ2.W
2は夫々端子A、Bに接続され、端子V2.W2からは
コンデン)すを接続するための端子Vc 、 WCがひ
き出される。
上記の構成において、始動時にはスイッチ81゜83が
閉じられスイッチS2が開かれる。その結果第2図に示
した接続となる。続いて回転数が上昇し始動が完了した
り、或いは第1図に示した接続で十分に加速できる回転
数まで回転が上置した時貞で、スイッチS1.S3が間
かれS2は閉じる。その結果、第1図に示した接続とな
り、端子U、V、Wに電源の2倍の電圧が誘起され、相
変換機として動作することになる。
上記の如く構成された本実施例の作用に−)いて説明す
る。第2図の端子A、Bに図示しない単相電源から中相
電圧elを印加すると、第1.第2の巻線群1Ua、1
Ubの両方にこれらのインピーダンス及びelに対応し
た電流が流れ、これらの巻線群の鉄心が励磁される。こ
の場合に43ける空隙磁束密度分布は次式で表わされる
+Cθバ(χ−+π)Cバ(wt−丁π)十Cθ5yt
Cχ十奪7’)COS(tnt*−+y)1  、、・
 (Z)ここでn−奇数の整数 上式より、空隙磁束密度分布IIの高調波成分は、(1
)式と比べて非常に小さくなる。例えば溝数24個、8
3.3%の短節巻の場合の高調波は第2表に示すように
、第1表と比べて非常に小さくなる。
第2表 その結果、s −、−r曲線の落ち込みが改善され、第
8図に示したように滑らかなS−T曲線が得られる。ま
た、並列回路数の増加からインピーダンスが低下し、始
動トルクが増加する。
以上述べたように本実施例によれば、空隙磁束密度分布
に含まれる高調波成分が著しく減少すること。インピー
ダンスが低トすることによる始動トルクの増加により始
動が滑らかになる。
(他の実施例) 本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、他の
スロット数の場合でもよく、4極以外の多極巻線どしで
もよい。そして相変換機としての運転時の]ンデンザの
挿入位置が、端子■W間。
VB間の場合においても同様の効果が得られる。
また、コンデンサの容量を始動時と運転時で切り換え、
各々の最適のコンデンサ容i)とすることにより、より
一層の効果が得られる。更に、始動時の接続から運転時
の接続への切り換えは、上記実施例では手動としたが、
相変換機の回転数を回転センサーなどにより検出して自
動的に切り換えたり、タイマーにより自動的に切り換え
ることも可能である。また、上記実施例では、83.3
%の知節巻の場合を例に説明したが、S−T曲線上の落
ち込みが小さい100%ピッチの重ね巻の場合において
も、インピーダンスの低下によるトルクの増加という点
から本発明の始動方法は有効なものである。
[発明の効果] 以上述べたように本発明にJ、れば、始動時には各相の
2つの巻線群が並列に接続されるため、−14= 空隙硲束密度分布に偶数次高調波が含まれず、−かつ奇
数次高調波成分も小さいため、S−T曲線上のトルクの
落ち込みがなく、かつ、インピーダンスの低下によりト
ルクが増加することから、異常なトルクを発生せず、滑
らかな加速が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す相変換機の運転時の接
続図、第2図はその始動時の接続図、第3図はその配線
図、第4図は従来用いられていた昇圧をトランスにより
行なう相変換機の接続図、第5図は従来の昇圧機能を有
する相変換機の接続図、第6図は巻線−相分の配置図、
第7図は巻線展開図、第8図はS−T特性曲線図である
。 1Ua:U相の第1の巻線群 1Ub:U相の第2の巻線群 IVa:V相の第1の谷線群 1Vb:V相の第2の巻線群 1Wa:W相の第1の巻線群 1Wb:W相の第2の巻線群 2、N1 、N2 :中性点 Δ、B:単相入力端了 V端子V相巻線の]ンデンザ端子 WC:W相巻線のコンデンサ端子 3.10:]ンデン4ノ 4:回転子 1 Ual、 1 Ua2 、1 Ubl、 1 Ub2: U相すブ巻線群1U:
U相巻線 1V:V相巻線 1W:W相巻線 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同       三  俣  弘  文第3図 第6図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  回転子が固定子に回転可能に配置され、夫々複数個の
    巻線群よりなる第1、第2、第3の相巻線をその一端を
    中性点としてY結線して上記固定子の固定子鉄心に巻装
    し、上記、夫々の他端を3相出力端子として導出し、上
    記第1、第2、第3の相巻線の内の2つの相巻線の分割
    点を単相入力端子として導出し、上記第1、第2、第3
    の相巻線の内の2つの相巻線間にコンデンサを介挿し、
    上記中性点側の巻線群夫々を同一の磁極となるように巻
    装し、上記3相出力端子側の巻線群を上記中性点側とは
    逆の磁極となるように巻装した相変換機において、始動
    時には、上記第1、第2、第3の相巻線を夫々分割点で
    分割し、端子側と中性点側の巻線群が並列になるように
    Y結線したことを特徴とする相変換機の始動方法。
JP61023945A 1986-02-07 1986-02-07 相変換機の始動方法 Pending JPS62185567A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2197088A3 (en) * 2006-10-27 2014-01-22 Direct Drive Systems, Inc. Electromechanical energy conversion systems

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP2197088A3 (en) * 2006-10-27 2014-01-22 Direct Drive Systems, Inc. Electromechanical energy conversion systems

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