JPS6220091B2 - - Google Patents

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JPS6220091B2
JPS6220091B2 JP55058369A JP5836980A JPS6220091B2 JP S6220091 B2 JPS6220091 B2 JP S6220091B2 JP 55058369 A JP55058369 A JP 55058369A JP 5836980 A JP5836980 A JP 5836980A JP S6220091 B2 JPS6220091 B2 JP S6220091B2
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JP
Japan
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welding
signal
welding jaws
sensor
pair
Prior art date
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JP55058369A
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English (en)
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JPS56161921A (en
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Yoshimitsu Ichikawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taiyo Shokai Co Ltd
Original Assignee
Taiyo Shokai Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は包装装置に係るものであつて、殊に
被包装物を装入後の袋の口縁を封緘する熱溶着装
置に関するものである。
この種の熱溶着装置においては、袋に装入した
被包装物が、正確に装入されず、袋の口縁部に位
置している場合に、そのまゝ一対の熱溶着顎で袋
の口縁を挟持すると、封緘が不完全になるだけで
なく、被包装物が破壊されて終う。また被包装物
の種類によつては、破壊された被包装物が他の被
包装物を汚染したり、作業環境を悪化させるおそ
れもある。更に被包装物が硬質のものにおいて
は、一対の溶着顎を損傷し、以後の作業を不能に
することさえある。
この発明はこのような従来の装置の欠点を改善
させるためのものであつて、溶着顎に異物を咬み
込まないようにし、装置の安全と被包装物の圧潰
を防止させるためのものである。
この発明は、一対の挟持型溶着顎の少なくとも
一方の溶着顎の近傍には、接触面よりも弾発的に
突出させて押え部材が設けてあり、一対の溶着顎
の相接近に伴い、押え部材が相手方部材と接触
し、後一対の溶着顎が圧接し、溶着顎が離反後、
押え部材が相手方部材から離反する装置におい
て、前記押え部材の押圧面に受ける接触を検出す
る接触センサが押え部材支持部材乃至はこれと一
体の部材に設けてあり、他方、前記溶着顎を作動
させる駆動部材乃至はこれと共に移動する部材に
よつて作動する信号スイツチは正常な溶着作動に
おける前記押え部材の押え面が相手方部材に接触
の若干前から接触の直前までオン信号を発するも
のであり、前記信号スイツチがオン及びオフ信号
を発した後センサがオン信号を発したときは、溶
着顎の作動を継続させ、センサがオン信号を発し
た後信号スイツチがオン乃至は信号スイツチがオ
ン信号中のときセンサがオン信号となつたときは
溶着顎の作動を即刻停止させる制御装置が設けて
あることを特徴とする咬み込み防止装置を備えた
包装装置である。
今この発明を具体的な実施態様に基づいて説明
する。
図において10は包装装置であつて、図示の装
置においては、不連続切目21で個々の袋が連続
した連続袋20を予めロール状に巻いておいたも
のを、一対挟持型の移送ローラ11によつて、一
袋寸法ずゝ移送し前記移送ローラ11より送り出
された連続袋20の最先端の袋部22を送風機1
2の吹風によつて孕ませ、この袋部22の中にホ
ツパーを利用して、被包装物を装入し、この袋部
22の開口部23を一対の溶着顎13,14で熱
溶着し、これと共に前記開口部23と反対側のフ
イルムに設けられた不連続切目21より、包装体
を分離できるようになつている。
また一対の溶着顎13,14の一方14は包装
装置10の機枠18な一般に固定されており、他
方13は、駆動主軸37に設けられたクランク1
9で代表される往復運動機構によつて、往復運動
し、固定溶着顎に接離するように設けてあり、更
にこの溶着顎13,14のそれぞれ上下には、フ
イルム押え部材15,16が設けてあり、この押
え面15a,16aは、前記溶着顎13,14の
溶着面13a,14aよりも突出させて、機枠1
8及び可動溶着顎支持部材17に設けてある。
従つて、溶着顎13,14が相接近したとき
は、前記一対の押え部材15,16が先ず、相圧
接し、これらを弾発的に支えているばねに抗し次
に一対の溶着顎13,14が圧接し、離反すると
きは、溶着顎13,14が先ず離反し、次いで押
え部材15,16が離反することになる。
殊にこの発明のものにおいては前述の支持部材
17及び機枠18には、一対の押え部材15,1
6が相接触乃至は他物に接触したことを検出する
センサ30,31が設けてある。これらセンサ3
0,31を設ける位置は、溶着顎13,14の両
端寄の位置にそれぞれ一対ずゝ設けるか、或は、
溶着顎13,14のそれぞれの中央に一個設け
る。上記センサは、支持部材17又は機枠18の
一方にのみ設けてもこの発明としては同一であ
り、好適には、配線等の便の為に、センサは固定
の機枠18に設けられる。
而して、押え部材15,16が相接触したり、
或は一対の溶着顎13,14の間に異物を挟持
し、支持部材17又は機枠に対する押え部材1
5,16の僅かな移動を検出するようにしてあ
る。
図示の代表的な実施態様においては、センサ3
0,31はマイクロスイツチよりなり、前記押え
部材15,16によつて作動するものを示した
が、前記押え部材15,16と一体乃至は連動す
るものによつて作動するマイクロスイツチであつ
ても、この発明としては何ら変るところがない。
32は主軸37に固着された同期カムであつ
て、該機枠18の一部に固定された信号スイツチ
33を特定の期間だけオンするためのもので、通
常前記同期カム32は、この包装装置が正常な運
転をしているときは、前記一対の押え部材16,
17が相接触する若干前から直前、換言すれば、
約5mm前から約0.1mm前までの間信号スイツチが
オンになるよう、同期カム32の位置がセツトし
てある。
次に動作の説明と共に、制御装置36について
説明する。
モータ34が矢印A方向に回転している間は、
主軸37には動力が伝達されないように、一方向
クラツチが中間軸35に設けてあつて、移送ロー
ラ11に動力を伝達する反対方向に結合する他の
一方向クラツチを結合させ、移送ローラ11を駆
動して、連続袋20を一袋寸法移送ローラ11か
ら送り出したところで、モータ34は矢印Bの方
向に逆転し、移送ローラ11を停止させると共
に、主軸37の駆動を開始させる。
この主軸37が駆動開始時においては、一対の
溶着顎13,14は最も離反した位置になつてい
る。
前記一対の溶着顎13,14の運動開始の初
期、つまり、まだ溶着顎13,14間が充分に離
反している間に、連続袋20の最先端の袋部22
を送風機12の吹風によつて孕ませ、次いて被包
装物をホツパーより装入する。
而して、主軸37の回転に伴つて、クランク1
9及びクランクロツドで連結された溶着顎13の
支持部材17と共に溶着顎13及び押え部材15
は次第に機枠18に固定されている溶着顎14に
接近し、主軸の回転により、第4図の状態におい
て、信号スイツチ33がオンとなる。つまり第9
図に示す電気的な制御装置36の50番地のスイツ
チ33がオンとなり、次いで主軸37の回転によ
つて、スイツチ33はオフとなる。
次いで、一対の押え部材15,16が袋部22
の開口部を挟持し、更にクランク19の回転によ
つて、押え部材15,16を弾発的に支えている
ばねを弾性変形させ、押え部材15,16の位置
が、この支持部材17又は機枠18に対して、若
干移動すると、これらに取付けられたセンサ3
0,31がオンとなる。つまり、第9図の50番地
のセンサ30、又は31、或は双方がオンとなる
が、既にスイツチ33はオフとなつているからリ
レーコイルR1は何ら励磁されるとことはない。
従つて、運転は正常に続き、更にクランク19の
移動に伴つて、一対の溶着顎13,14は圧接
し、開口部23を熱溶着により封緘し、後溶着顎
13,14及び押え部材15,16は共に離反
し、最も離反したところで、モータ34は再びA
の方向に回転方向を変え、以下この運動を繰返
す。
しかしながら、万一、被包装物を袋部22に装
入した場合に、被包装物が袋部22中に完全に入
らず、一対の溶着顎13,14間に位置していた
とすると、先ず押え部材15,16がこの被包装
物を挟み、これらが被包装物の抵抗によつて、ク
ランク19が回転し続けるにも係わらず、その場
に止まり、回転し続けるクランク19によつて支
持部材17又は機枠18に対して移動することゝ
なり、センサ30,31はオンとなり、第9図50
番地のセンサ30,31はオンとなる。而してク
ランクの回転によつて信号スイツチ33もオンと
なり同番地のリレーコイルR1が励磁され、53番
地のリレー接点1をオフとし、同番地のリレー
コイルR2を消磁しこれによつて、モータ34を
停止させたり、或は図示してないが、主軸37に
電磁クラツチブレーキが設けてある場合は、この
クラツチを外し、ブレーキをかけ直ちにクランク
19の運動を即刻停止させ、溶着顎13,14を
被包装物又は異物を挾持する手前で停止し、被包
装物又は異物に溶着顎13,14を接触させない
(第7図参照)。第9図においては、リレーコイル
R1の励磁によつて、54番地のリレー接点1をオ
ンとし、警報ブザーBzが鳴るようにしてある。
図中PB2は包装装置を停止状態とする停止ボタン
スイツチである。起動させるときは、始動ボタン
スイツチPB1を押す。
第9図に示すシーケンス制御装置は単に原理を
示したもので、実際は、他の運動指令、動作確認
位置制御などの附帯的なものがあるが、これを省
略して記載した。図示の装置では、電磁的なシー
ケンサを示したが、ダイオードなどを使用した無
接点の電子的シーケンサでも、或は、油圧、空気
圧回路を利用したシーケンサであつてもこの発明
としては変りがない。
叙上のように構成し作用をするこの発明のもの
においては、仮令袋部22の溶着すべき部分に被
包装物又はその他の異物がある場合は、押え部材
15,16が通常の移動の時期よりも早期に移動
するため、この動きはセンサ30又は31或は双
方によつて検出され、このオン信号と、同期カム
32による信号スイツチ33のオン信号のアンド
信号によつて、包装装置殊に溶着顎13,14の
運動を直に停止させる制御装置が設けてあるため
に、一対の溶着顎13,14を被包装物又は異物
を挾持する手前で停止でき、一対の溶着顎13,
14で被包装物又は異物を挾持し破損させるとい
う事故を未然に防止しこの破損により袋部22の
溶着が不完全とならず、汚染が生せず、更に、一
対の溶着顎13,14がこの被包装物又は異物で
破壊されるのを防止できる。
殊に被包装物が脆弱物である場合や、液体の封
入された電子部品のコンデンサー、菓子の一種の
ウイスキーボンボンなどにおいては、内部の液体
がこぼれることによつて、他の商品まで汚染し、
使用不能にすることがあるがこの装置において
は、押え部材15,16で挟まれている異物を除
去し、また被包装物である場合はこれを袋部22
中に完全に入れ、包装装置の運転を再開すれば、
その袋部及びこの中の被包装物が使用不能にする
おそれがない。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明に係るものを示すものであつ
て、第1図は包装装置全体の機構図、第2図は溶
着顎部の縦断側面図、第3図は第2図の一部横断
欠截平面図、第4図は溶着顎接近途中及び同期カ
ムの位置を示す縦断側面図、第5図は押え部材が
相接した状態及び同期カムの位置を示す縦断側面
図、第6図は溶着顎が相接した状態及び同期カム
の位置を示す縦断側面図、第7図は被包装物を押
え部材で挟持した状態と同期カムの位置を示す縦
断側面図、第8図は作動線図、第9図は制御装置
のシーケンサの一実施態様を示す回路図、第10
図は、この装置で溶着した袋の斜視図、第11図
は、この第10図の袋の縦断面図である。 図中符号、10……包装装置、11……移送ロ
ーラ、12……送風機、13,14……溶着顎、
13a,14a……溶着面、15,16……押え
部材、15a,16a……押え面、17……支持
部材、18……機枠、19……クランク、20…
…連続袋、30,31……マイクロスイツチ、3
2……同期カム、33……信号スイツチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一対の挟持型溶着顎の少なくとも一方の溶着
    顎の近傍には、接触面よりも弾発的に突出させて
    押え部材が設けてあり、一対の溶着顎の相接近に
    伴い、押え部材が相手方部材と接触し、後一対の
    溶着顎が圧接し、溶着顎が離反後、押え部材が相
    手方部材から離反する装置において、前記押え部
    材の押圧面に受ける接触を検出する接触センサが
    押え部材支持部材乃至はこれと一体の部材に設け
    てあり、他方、前記溶着顎を作動させる駆動部材
    乃至はこれと共に移動する部材によつて作動する
    信号スイツチは正常な溶着作動における前記押え
    部材の押え面が相手方部材に接触の若干前から接
    触の直前までオン信号を発するものであり、前記
    信号スイツチがオン及びオフ信号を発した後、セ
    ンサがオン信号を発したときは、溶着顎の作動を
    継続させ、センサがオン信号を発した後信号スイ
    ツチがオン乃至は信号スイツチがオン信号中のと
    きセンサがオン信号となつたときは溶着顎の作動
    を即刻停止させる制御装置が設けてあることを特
    徴とする咬み込み防止装置を備えた包装装置。 2 前記駆動部材乃至はこれと一体の部材は、溶
    着顎支持部材及びこれと連動する連動リンク部
    材、これらに設けられたカム板、及びこれらを駆
    動させる駆動軸に設けたカム板のうちの一種であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    咬み込み防止装置を備えた包装装置。 3 センサ及び信号スイツチはマイクロスイツチ
    であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の咬み込み防止装置を備えた包装装置。
JP5836980A 1980-05-01 1980-05-01 Packer with biting preventing device Granted JPS56161921A (en)

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