JPS62200840A - プログラマブル・コントロ−ラのリンクユニツト - Google Patents

プログラマブル・コントロ−ラのリンクユニツト

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JPS62200840A
JPS62200840A JP4286086A JP4286086A JPS62200840A JP S62200840 A JPS62200840 A JP S62200840A JP 4286086 A JP4286086 A JP 4286086A JP 4286086 A JP4286086 A JP 4286086A JP S62200840 A JPS62200840 A JP S62200840A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
machine
polling
equipment
priority
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP4286086A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Takemura
竹村 宏昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
Priority to JP4286086A priority Critical patent/JPS62200840A/ja
Publication of JPS62200840A publication Critical patent/JPS62200840A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の分野) この発明は、プログラマブル・コン(〜ローラ同士でデ
ータ通信を行なう場合に利用されるリンクユニットに関
する。
(発明の概要) この発明では、主局、従局の指定、優先号機の指定ポー
リング発生頻度の指定をそれぞれ行なうための入力手段
を設けるとともに、主局指定されたことを条件として、
優先号機に対するポーリング頻度が指定された頻度とな
るように、各号機に対して順次ポーリングをかけ、特定
の号機については、1ポーリングナイクル中のポーリン
グ頻度を他号機よりも増加させ、これにより伝送速度の
高速化を図ったものである。
(従来技術とその問題点) 従来この種の1℃リンクユニットにあっては、主局指定
されたことを条件として、各F3 iに対して、順に1
回ずつポーリングをかけ、以上を繰り返すことによって
、ブロードキャスティング方式により各@載量でデータ
伝送を行なうようになされていた。
このため、1ポーリングサイクルタイムは、接続号機の
台数につれて増大し、各号機からの伝送遅れ時間もそれ
につれて増大するため、特定の5号機からの伝送遅れ時
間を一定時間以内に保持するためには、接続号機の台数
をit、II限せねばならないという問題がある。
(発明の目的) この発明の目的は、この種のPC(プログラマブル・コ
ン1ヘローラの意)リンクユニットにおいて、接続号機
の台数に制限を受けることなく、特定の号機からの伝送
遅れ時間を一定値以内に保持することにある。
(発明の構成と効果) この発明は上記の目的を達成するために、主局。
従局の指定、優先号機の指定、ポーリング発生頻度の指
定を行なうための入力手段と、 主局指定されたことを条件として、優先号機に対するポ
ーリング頻度が指定された頻度となるように、各号機に
対して順次ポーリングをか(ブ、自機がポーリングされ
るのに応答して、他機へとブロードキャスティング方式
でデータを送信し、かつ(l!!機がポーリングされる
のに応答して、他機からのデータを受信する主局モード
時制御手段と、従局指定されたことを条件として、自機
がポーリングされるのに応答して、他機へとブロードキ
ャスティング方式でデータを送信し、かつ他機がポーリ
ングされるのに応答して、他機からのデータを受信する
従局モード時制御手段と、を具備することを特徴とする
ものでおる。
このような構成によれば、主局指定された号機について
、優先号機の指定およびポーリング発生頻度の指定を行
なうことによって、優先号機についてだけ高頻度にポー
リングをかけ、接続号機台数の増加に拘らず、優先号機
についての伝送遅れ時間を一定時間以内に保持させるこ
とが可能となる。
(実施例の説明) 第1図は本発明に係わるPCリンクユニットが適用され
たPCシステムの構成を示すブロック図である。
同図に示す如く、このシステムではN台のPCリンクユ
ニット1を伝送ライン2で結び、また各PCリンクユニ
ット1にはそれぞれデータバスを介してPC本体3を接
続することにより、PCリンクユニット1を介して各P
C本体3間でデータ伝送を行なうJ:うにしている。
第2図はPC本体3の電気的なハードウェア構成を示す
ブロック図である。
同図に示す如く、PC本体3は良く知られているように
、CPU30.システムプログラムメモリ31.ワーク
メモリ32.入出力インターフェース33.ユーザプロ
グラムメモリ34.入出カメモリ35を備えており、こ
れらはPCバスを介して互いに結ばれている。
CPU30はマイクロプロセッサを主体として構成され
、システムプログラムメ七り31に格納されたプログラ
ムを実行することによって、PC本体3としての動作に
必要な各種の処理を行なうようになされている。
これらの処理は、既に良く知られているように、入出力
インターフェース33から読込まれた入力データを、入
出カメモリ35の入カニリアに出込む入力更新処理、入
出カメモリの入出力データを参照して、ユーザプログラ
ムメモリ34に記憶されているユーザ命令を実行し、そ
の実行結果で入出カメモリ35の出カニリアの内容を書
換える命令実行処理、命令実行の結果書換えが終了した
入出カメモリ35の出力データを、入出力インターフェ
ース33を介して外部へと送出する出力更新処理を基本
とするものであり、これらの処理が一巡実行されるたび
に、本発明に関連して、PCリンクサービス処理を実行
するようなされている。
このPCリンクサービス処理では、PCインターフェー
ス4を介して後述するPCリンクユニット1内のCPU
にI−I A L Tレディ信号を送り、以後制御権を
PCリンクユニット1側へと手渡し、PCリンクユニッ
ト側での処理が終了するととちに、PCリンクユニット
のCPUから与えられるHALT解除指令を受けて、制
御権を回復するようになされている。
第3図は、PCリンクユニット5の電気的なハードウェ
ア構成を示ずブロック図である。
同図に示す如く、PCリンクユニツ1−1は、CPU 
10.システムプログラムメモリ11.ワークメモリ1
21号機指定スイッチ13.優先号機指定スイッチ14
.ポーリング発生頻度指定スイッチ15.ペリフェラル
インターフェース16゜通信制御部17およびドライバ
・レシーバ18を備えている。
CPU10はマイクロプロセッサを主体として構成され
、システムプログラムメモリ11に格納されたプログラ
ムを実行することににす、PCリンクユニットの動作に
必要な各種の処理を実行するようになされている。
号機指定スイッチ13.優先号機指定スイッチ14、ポ
ーリング発生頻度指定スイッチ15は、それぞれ例えば
DIPタイプのデジタルスイッチで構成されており、ユ
ーザ側において号は番号。
優先号機番号、ポーリング発生頻度をそれぞれ任意に設
定可能になされている。
そして、これら各スイッチ13〜15からの信号は、ペ
リフェラルインターフェース16を介してCPU10に
取込まれるようになされている。
また、CPU10では、ワークメモリ121通信制御部
17.ドライバ・レシーバ18を制御することによって
、他号機とのデータ伝送を行なうようになされている。
次に、第4図〜第7図のフローチャートおよび第8図、
第9図のタイムチャートを参照しながら、本発明に係わ
るPCリンクユニットの動作を系統的に説明する。
今仮に、第1図に示す如く、#O号機、#1号機、#2
号機・・・の如く複数台のPCリンクユニット1が、伝
送ライン2を介して互いに接続されているものとし、そ
れらの中で#0丹機を主局として定め、その他の号機を
従局として定めるものとする。
また、#O号機については、主局であると同時に、これ
を優先号機として定め、優先号機については他の号機に
比べ高頻度にポーリングをかけ、各PCリンクユニット
間においてブロードキャスティング方式でデータ伝送を
行なうものとする。
この場合には、まず各PCリンクユニットに取り付けら
れた号機指定スイッチ13.Ia先号機指定スイッチ1
4.ポーリング発生頻度指定スイッチ15を操作して、
主局、従局に応じた指定操作を行なう。
すなわち、主局である#0号機のPCリンクユニッ1〜
については、号機指定スイッチ13から#Oを、優先号
機指定スイッチからも#Oを、更にポーリング発生頻度
指定スイッチ15からはに回に1回の割りでポーリング
をかける旨の指定操作を行なう。
一方、従局側のPCリンクユニットにおいては、優先号
機指定スイッチ14.ポーリング発生頻度指定スイッチ
15についてはディスイネーブルされるため、号機指定
スイッチ13による号機指定操作のみを行なえば良い。
この状態において、第4図のフローチャートが開始され
ると、主局である#O号機のPCリンクユニットにおい
ては、号機指定スイッチ13の出力を読込んだ後(ステ
ップ100) 、#O号機である旨の認識が行なわれ(
ステップ101肯定)、続いて優先号機指定スイッチ1
4.ポーリング発生頻度指定スイッチ15の各出力を読
込んだ後(ステップ102,103>、各読込情報に基
づいて、主局としての各種の準備処理が行なわれる(ス
テップ104)。
この主局準備処理(ステップ104)では、優先号機が
#O号機である旨の認識、ポーリング発生頻度かに回に
1回である旨の認識等を行なう。
一方、各従局側においても、第4図と同様な制御プログ
ラムを実行するが、従局側においては、号機指定スイッ
チの読込みに続いて(ステップ100) 、#O号機(
すなわち主局)でない旨の判定が行なわれ(ステップ1
01否定)、この結果従局としての準備処理が行なわれ
る(ステップ130)。この従局準備処理(ステップ1
30)では、各号機番号の認識等が行なわれる。
次いで、主局である#O@IMのPCCリンクユニラミ
においては、第5図に示されるように、号機番号Nを1
から順に+1ずつ更新させながら(ステップ105,1
12Lそのたびに伝送ライン2に対してN号機のポーリ
ングアドレス送信を行ない(ステップ106)、これに
対する返答が受信されるのを待って(ステップ107肯
定)、受信データを解釈しくステップ109)、N号機
の接続を確認する(ステップ110)。
最終接続号機までの確認が行なわれると、返答が受信さ
れなくなることから(ステップ107否定)、所定の監
視タイマがタイムアツプしくステップ108肖定)、以
上をN maxまで継続することによって、PCリンク
ユニットの接続台数確認を行なう。
一方、各従局である#1号〜#N号のリンクユニッI〜
にあっては、N号機ポーリングアドレス送信が行なわれ
るのに対応して(ステップ106)、これを受信しくス
テップ231肖定)、受信データを解釈した結果(ステ
ップ232>、自号機の接続台数確認ポーリングであれ
ば(ステップ233肖定)、その旨のレスポンスを送信
するのに対しくステップ234L他号機の接続台数ポー
リングの確認であれば(ステップ235肖定)、何の動
作も行なわない このように主局と従局間において、第5図のフローチャ
ートを実行することにより、主局である#0@8M側に
おいては、伝送ライン2に接続されたPCリンクユニッ
トの台数を確認することとなる。
以後、主局である#0号機側では、第6図のフローチャ
ートに示されるように、接続台数確認インターバル用の
カウンタ上1号機番号カウンタNの値を初期設定した後
(ステップ113L更にポーリング頻度カウンタMの値
を初期設定して(ステップ114)、優先号機である#
O号機のポーリング送信(ステップ115)、同号機の
データ送信を行ないくステップ116)、その後号機番
号カウンタN、ポーリング頻度カウンタMの値を+1更
新させては(ステップ120> 、該当他号機に対して
、ポーリング送信およびデータ受信を繰り返す(ステッ
プ117.118)。
そして、以上を繰り返す間にポーリング頻度が指定され
た頻度Kに達した場合にはくステップ121肖定)、優
先号機である#O号機に対して再度ポーリング送信およ
びデータ送信を行なう(ステップ115,116)。
また、以上を繰り返す間に、号機番号Nの値が接続台数
であるNmax’に達すると(ステップ119肖定)、
その都度接続台数確認インターバル用のカウンタLの値
+1更新し、かつ接続号機番号Nを初期設定させる(ス
テップ123)。
そして、インターバル用のカウンタLの値が設定インタ
ーバルに達した場合(ステップ122肖定)、再度接続
号機台数の確認処理(第5図参照)へとリターンするの
である。
一方、従局である#1号〜#N号機にあっては、第6図
のフローチャー1・において、それぞれ他号機へのデー
タ要求ポーリングであれば(ステップ236肖定)、同
他号機からのデータを受信しくステップ237)、自号
機に対するデータ要求ポーリングであれば(ステップ2
38肯定)、自号機のデータをブロードキャスティング
方式で他号機に対し送信する(ステップ239)。
以上第4図〜第6図の制御プログラムが実行されている
間に、PC本体のCPLI30からHALTレディ割込
みがかかると、第7図に示されるように、PC本体へH
ALT指令を与えて制御権を獲得した後(ステップ70
1)、PC本体とPCリンクユニット間において入出力
データ等の交換を行ない(ステップ702> 、データ
交換終了とともにPCへHALT解除指令を与え(ステ
ップ703)、制御権を返還して割込処理を終了する。
このデータ更新処理が終了すると、PC本体の入出カメ
モリ35に格納されている入出力データの一部は、PC
リンクユニットのワークメモリ12へと転送され、以後
この転送されたデータが各PCリンクユニット間におい
て送受されることとなるのである。
以上説明した処理によれば、第8図(a)に示されるよ
うに、本発明の場合、接続台数を4台。
ポーリング頻度を2回に1回の割りと指定すれば、ポー
リングサイクルタイムについては長くなるが、その反面
優先号機である#0号機に対するポーリング頻度は、2
回に1回の割合いで行なわれ、すなわち#O号機につい
ては伝送遅れ時間を王4以内に保持できるわけである。
そしてこの状態は、同図(b)に示す如く、接続台数を
5台に増加させたとしても何等変わることはなく、伝送
遅れ時間をT1以内に確実に保持できるわけである。
これを従来例と比較すると、同図(C)および(d)に
示す如く、接続台数が4台、5台と増加するにつれ、伝
送遅れ時間はT、T−と増加してしまい、明らかに本発
明の方が特定の優先局について、伝送遅れ時間を短くで
きることがわかる。
また、第9図に示されるように、ポーリング頻1褒にの
値を3として同様な処理を行なえば、優先号機である#
O号機については、3回に1回の割合いでポーリングが
かかることとなり、このようにポーリング頻度にの値を
変更することによって、特定の号機についてのみ伝送遅
れ時間を任意に設定することができるのである。
従って、本発明によれば、接続台数の増加にも拘らず、
特定の号機に対しての伝送遅れ時間を必ず一定時間内に
保持させることができ、これを利用すれば例えば、高速
応答性を要するセンサが接続されたPCのリンクユニッ
トについては、これを優先号機と指定することにより、
)■の号機のPCに対してセンサ出力を高応答で伝送さ
せることができる等の効果がある。
なお、以上の実施例では、主局と優先号機とを同一号機
番号に設定した場合で説明したが、これらを別々の号機
番号に設定することもでき、その際には、第6図のフロ
ーチャートにおいて、ステップ115,116で行なわ
れる処理を、優先号機に対するポーリング送信、f!!
先号機データの受信に変更し、更に順次ポーリングを行
なう際に、優先号機だけをスキップしてポーリングをか
けるようにステップ117〜121の処理を変更すれば
良いのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わるPCリンクユニツ[・が適用さ
れたPCシステムの構成を示すブロック図、第2図はP
C本体の電気的なハードウェア構成を示すブロック図、
第3図はPCリンクユニットの電気的なハードウェア構
成を示すフローチャー1・、第4図はO号機の制御プロ
グラムの構成の一部を示すフローチャート、第5図はO
号機と1〜N号頭とを対応づけながら、それぞれの制御
プログラムの一部の構成を示すフローチャー1・、第6
図はO号機と1@〜N号機とを対応づけながら、それぞ
れの制御プログラムの構成を示すフローチャート、第7
図はPCリンクユニットでHALTレディ割込みで行な
われるデータ更新処理を示すフローチャート、第8図は
本発明によるポーリング処理と従来のポーリング処理と
を比較して示すタイムチャート、第9図は本発明におい
てポーリング頻度にの値を変更した場合におけるポーリ
ング発生状態を示すタイムチャートである。 1・・・PCリンクユニット 2・・・伝送ライン 3・・・PC本体 13・・・号機指定スイッチ 14・・・優先号機指定スイッチ 15・・・ポーリング発生頻度指定スイッチm=」゛ 第1図 第2図 第3図 pcハス 第4図 (ρ号機の処理) 第7図 ρ M Q 同

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)主局、従局の指定、優先号機の指定、ポーリング
    発生頻度の指定を行なうための入力手段と、主局指定さ
    れたことを条件として、優先号機に対するポーリング頻
    度が指定された頻度となるように、各号機に対して順次
    ポーリングをかけ、自機がポーリングされるのに応答し
    て、他機へとブロードキャスティング方式でデータを送
    信し、かつ他機がポーリングされるのに応答して、他機
    からのデータを受信する主局モード時制御手段と、従局
    指定されたことを条件として、自機がポーリングされる
    のに応答して、他機へとブロードキャスティング方式で
    データを送信し、かつ他機がポーリングされるのに応答
    して、他機からのデータを受信する従局モード時制御手
    段と、 を具備することを特徴とするプログラマブル・コントロ
    ーラのリンクユニット。
JP4286086A 1986-02-28 1986-02-28 プログラマブル・コントロ−ラのリンクユニツト Pending JPS62200840A (ja)

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JPS62200840A true JPS62200840A (ja) 1987-09-04

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JP4286086A Pending JPS62200840A (ja) 1986-02-28 1986-02-28 プログラマブル・コントロ−ラのリンクユニツト

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