JPS62200271A - 電磁弁などの巻線コイル故障検知方法 - Google Patents
電磁弁などの巻線コイル故障検知方法Info
- Publication number
- JPS62200271A JPS62200271A JP4173686A JP4173686A JPS62200271A JP S62200271 A JPS62200271 A JP S62200271A JP 4173686 A JP4173686 A JP 4173686A JP 4173686 A JP4173686 A JP 4173686A JP S62200271 A JPS62200271 A JP S62200271A
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- JP
- Japan
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- coil
- winding coil
- electromagnetic valve
- light emitting
- emitting diode
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- Pending
Links
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims abstract description 22
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「発明の目的」
本発明は電磁弁などの巻線コイル故障検知方法に係り、
電磁弁などに用いられた巻線コイルの断線や短絡などの
故障を簡易に検知せしめ、それら機器の保全を効率よく
行わしめようとするものである。
電磁弁などに用いられた巻線コイルの断線や短絡などの
故障を簡易に検知せしめ、それら機器の保全を効率よく
行わしめようとするものである。
産業上の利用分野
電磁弁その他の巻線コイル利用機器に関し該巻線コイル
の故障検知技術。
の故障検知技術。
従来の技術
油圧や空気圧を利用した設備その他においては切替操作
をなすために電磁弁が種々に採用されている。即ちボデ
一部分に中立復帰ばねを配設したスプールを設け、該ス
プールを可動鉄心に連結せしめ、この可動鉄心に巻線コ
イルを配設したもので上記スプールを該巻線コイルに対
する電圧印加で作動せしめ、前記油圧や空気圧などの圧
力流体に関する流路の切換を図るものである。
をなすために電磁弁が種々に採用されている。即ちボデ
一部分に中立復帰ばねを配設したスプールを設け、該ス
プールを可動鉄心に連結せしめ、この可動鉄心に巻線コ
イルを配設したもので上記スプールを該巻線コイルに対
する電圧印加で作動せしめ、前記油圧や空気圧などの圧
力流体に関する流路の切換を図るものである。
ところが、このような設備における故障ないし作動不良
に際しては用いられた電磁弁、特1/Cその巻線コイル
が正常に動作しているかどうかを判断することが基本的
な検討項目であって、このために従来採用されている方
法は、設備のシーケンス図等により不良と推定される電
磁弁を摘出し、次いで該電磁弁コイルが断線または短絡
していなりかどうかをコイル抵抗などによつて測定し検
出するものである。
に際しては用いられた電磁弁、特1/Cその巻線コイル
が正常に動作しているかどうかを判断することが基本的
な検討項目であって、このために従来採用されている方
法は、設備のシーケンス図等により不良と推定される電
磁弁を摘出し、次いで該電磁弁コイルが断線または短絡
していなりかどうかをコイル抵抗などによつて測定し検
出するものである。
即ち電磁弁のような巻線コイルを用いた機器における異
常は主としてコイルにおける絶縁不良および@線の如き
に原因するものであるから上記のようにして検知しよう
とするものである。
常は主としてコイルにおける絶縁不良および@線の如き
に原因するものであるから上記のようにして検知しよう
とするものである。
発明が解決しようとする問題点
然し上記のような従来の検知方法による場合には、安全
に作業するために各種電源の入・切状態を確認し、まだ
設備全般の作動停止などが要求されるので煩雑であシ、
特に対象数の多いことは斯かる設備に共通し、そうした
対象数の多い場合にはそれらの調査に相当の長時間を必
要とする。
に作業するために各種電源の入・切状態を確認し、まだ
設備全般の作動停止などが要求されるので煩雑であシ、
特に対象数の多いことは斯かる設備に共通し、そうした
対象数の多い場合にはそれらの調査に相当の長時間を必
要とする。
「発明の構成」
問題点を解決するための手段
巻線コイル部分における漏れ磁束を電磁誘導により検出
するためのトランジスターおよび発光ダイオードを有す
る検出回路手段を準備し、該検出回路手段における発光
ダイオードのオンオフ表示と、前記巻線コイルによって
作動せしめられるスプールなどの作動部体に関する作動
状況により異常を検知することを特徴とする電磁弁など
の巻線コイル故障検知方法。
するためのトランジスターおよび発光ダイオードを有す
る検出回路手段を準備し、該検出回路手段における発光
ダイオードのオンオフ表示と、前記巻線コイルによって
作動せしめられるスプールなどの作動部体に関する作動
状況により異常を検知することを特徴とする電磁弁など
の巻線コイル故障検知方法。
作用
検知すべき巻線コイル部分に検出回路手段における検出
コイルを近接することにより前記巻線コイルに電圧が附
加されたときの磁束漏れを起電力として得しめ、該起電
力でトランジスターを導通せしめて上記巻線コイルの断
線を発光ダイオードにオンオフ表示で検出する。又スプ
ールなどの前記巻線コイルで作動せしめられる作動部体
に関する作動状況によって該巻線コイルの短絡状態を検
出する。
コイルを近接することにより前記巻線コイルに電圧が附
加されたときの磁束漏れを起電力として得しめ、該起電
力でトランジスターを導通せしめて上記巻線コイルの断
線を発光ダイオードにオンオフ表示で検出する。又スプ
ールなどの前記巻線コイルで作動せしめられる作動部体
に関する作動状況によって該巻線コイルの短絡状態を検
出する。
実施例
上記したような本発明について具体的に添付図面を参照
して説明すると、本発明検知方法の基本的な関係は第1
図に示す如くであって、電磁弁10の検出すべき巻線コ
イル1に電圧が附加されると電流が流れるが、このとき
に磁界が発生する( Biot−8avartの法則)
。このような磁束2の一部は電磁弁10の外部に漏れて
いるので、斯うした電磁弁10の近傍に検出コイル3を
設置するならば該検出コイル3に交番する磁束の影響に
よって起電力が発生することは明かであって(Fara
dayの電磁誘導の法則)、このような起電力を検知す
ることによシミ磁弁10における巻線コイル1での破損
の有無を判定することができる。
して説明すると、本発明検知方法の基本的な関係は第1
図に示す如くであって、電磁弁10の検出すべき巻線コ
イル1に電圧が附加されると電流が流れるが、このとき
に磁界が発生する( Biot−8avartの法則)
。このような磁束2の一部は電磁弁10の外部に漏れて
いるので、斯うした電磁弁10の近傍に検出コイル3を
設置するならば該検出コイル3に交番する磁束の影響に
よって起電力が発生することは明かであって(Fara
dayの電磁誘導の法則)、このような起電力を検知す
ることによシミ磁弁10における巻線コイル1での破損
の有無を判定することができる。
即ちこのような起電力を検知する検出回路としては同じ
く第1図に示す如くで、前記検出コイル3を電池4とト
ランジスター5、発光ダイオード6および抵抗1を有す
る回路に組込んだ簡易なもので充分であり、具体的な検
知器としては第2図に示すようにケース12内に、第3
図に示すように鉄心13に対して検出コイル3を巻線し
たものと電池4を収容し、ケース12に発光ダイオード
6と電源オンオフスイッチ8を第4図にも示すように設
けると共にそれらを連結した回路に第5図に示すように
トランジスター5や抵抗7を設けたものでよく、小型、
軽量に得ることができる。
く第1図に示す如くで、前記検出コイル3を電池4とト
ランジスター5、発光ダイオード6および抵抗1を有す
る回路に組込んだ簡易なもので充分であり、具体的な検
知器としては第2図に示すようにケース12内に、第3
図に示すように鉄心13に対して検出コイル3を巻線し
たものと電池4を収容し、ケース12に発光ダイオード
6と電源オンオフスイッチ8を第4図にも示すように設
けると共にそれらを連結した回路に第5図に示すように
トランジスター5や抵抗7を設けたものでよく、小型、
軽量に得ることができる。
検出に際しては、この第4図に示すような機構を電磁弁
などのコイル部分に近接するだけで充分であり、電源ス
ィッチ8をオンとなし、前記検出コイル3においてコイ
ル1の磁束による起電力が得られると、トランジスター
5が作動して発光ダイオード6において表示される。即
ちこの発光ダイオード6におけるオンオフ表示(こよっ
てコイル1の断線状態を簡易に検知することができる。
などのコイル部分に近接するだけで充分であり、電源ス
ィッチ8をオンとなし、前記検出コイル3においてコイ
ル1の磁束による起電力が得られると、トランジスター
5が作動して発光ダイオード6において表示される。即
ちこの発光ダイオード6におけるオンオフ表示(こよっ
てコイル1の断線状態を簡易に検知することができる。
なお電磁弁コイルが短絡しているような場合(こおいて
は該コイルの通i!#こよって作動されるべきスプール
の作動が有効に得られないこととなるので上記のような
発光ダイオード6fこおけるオンオフ表示と共にこのス
プールの動作状況を検知し、これらの双方によって電磁
弁の異常状態を的確に検出することができる。5上記し
に亀磁弁儀構の1例は第6図に示す通りであって可動鉄
心15に対してコイル1を配設し7cものを対設し、前
記可動鉄心1!sを連結するブツシュロッド14fこス
プール18が設けられ、これに中立復帰はねが対設され
たものである。
は該コイルの通i!#こよって作動されるべきスプール
の作動が有効に得られないこととなるので上記のような
発光ダイオード6fこおけるオンオフ表示と共にこのス
プールの動作状況を検知し、これらの双方によって電磁
弁の異常状態を的確に検出することができる。5上記し
に亀磁弁儀構の1例は第6図に示す通りであって可動鉄
心15に対してコイル1を配設し7cものを対設し、前
記可動鉄心1!sを連結するブツシュロッド14fこス
プール18が設けられ、これに中立復帰はねが対設され
たものである。
上記した第2〜4図に示したような構成をこよって不考
案省等が具体的に得た検出器の大きさは長さaが130
gm+、幅すが55m、厚さCが20絽であり、このも
のは手掌内において容易に把持することができ、操作性
lこ優れたものでおる。
案省等が具体的に得た検出器の大きさは長さaが130
gm+、幅すが55m、厚さCが20絽であり、このも
のは手掌内において容易に把持することができ、操作性
lこ優れたものでおる。
「発明の効果」
以上説明し次ような不発明によるときは検出回路+段を
巻線コイル部分に近接する次けでその断線の有無を簡易
且つ確実に検知することができ、それによって核巻緋コ
イルの故障状態を解明し得るものであり、従って従来法
における如き煩雑で多くの検査時間を必黴とすることな
く、短時間内暑こ検知し得ると共ζこ、検知の几めに特
別な技術的熟練そ必要とせず、簡易コンパクトな機構に
より設備の運転を継続しfc−1,まで一般作業者によ
っても容易に検出操作することができるなどの効果を有
してお夕、工業的tこその効果の大きい発明である。
巻線コイル部分に近接する次けでその断線の有無を簡易
且つ確実に検知することができ、それによって核巻緋コ
イルの故障状態を解明し得るものであり、従って従来法
における如き煩雑で多くの検査時間を必黴とすることな
く、短時間内暑こ検知し得ると共ζこ、検知の几めに特
別な技術的熟練そ必要とせず、簡易コンパクトな機構に
より設備の運転を継続しfc−1,まで一般作業者によ
っても容易に検出操作することができるなどの効果を有
してお夕、工業的tこその効果の大きい発明である。
図面は本発明の技術的内容を示すものでるって、第1図
は不発明(こよる検出操作状態の概要を示した説明図、
第2図はその検出器についての平面図、第3図はその検
出コイルの斜面図、第4図は検出器の1例についての斜
面図、第5図はその(ロ)略図、第6図は電磁弁の構成
についての1例を示した部分切入側面図を示すものであ
る。 然してこれらの図面において、1は検出子べき巻線コイ
ル、2は磁宋、8は検出コイル、4は電池などのt源、
6はトランジスター、6は発光ダイオード、7は抵抗、
8は電源スィッチ、12はクース、13は鉄心を水子も
のである。 ′$ 2 圓 第 、J[ オート ′45 圃
は不発明(こよる検出操作状態の概要を示した説明図、
第2図はその検出器についての平面図、第3図はその検
出コイルの斜面図、第4図は検出器の1例についての斜
面図、第5図はその(ロ)略図、第6図は電磁弁の構成
についての1例を示した部分切入側面図を示すものであ
る。 然してこれらの図面において、1は検出子べき巻線コイ
ル、2は磁宋、8は検出コイル、4は電池などのt源、
6はトランジスター、6は発光ダイオード、7は抵抗、
8は電源スィッチ、12はクース、13は鉄心を水子も
のである。 ′$ 2 圓 第 、J[ オート ′45 圃
Claims (1)
- 巻線コイル部分における漏れ磁束を電磁誘導により検出
するためのトランジスターおよび発光ダイオードを有す
る検出回路手段を準備し、該検出回路手段における発光
ダイオードのオンオフ表示と、前記巻線コイルによつて
作動せしめられるスプールなどの作動部体に関する作動
状況により異常を検知することを特徴とする電磁弁など
の巻線コイル故障検知方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4173686A JPS62200271A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 電磁弁などの巻線コイル故障検知方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4173686A JPS62200271A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 電磁弁などの巻線コイル故障検知方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62200271A true JPS62200271A (ja) | 1987-09-03 |
Family
ID=12616708
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4173686A Pending JPS62200271A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 電磁弁などの巻線コイル故障検知方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62200271A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01233739A (ja) * | 1988-03-14 | 1989-09-19 | Hitachi Ltd | 半導体装置の製造方法 |
CN102928710A (zh) * | 2012-11-01 | 2013-02-13 | 河南柴油机重工有限责任公司 | 一种用于电磁阀未被驱动时段进行线路故障侦测的方法 |
CN109932555A (zh) * | 2019-03-16 | 2019-06-25 | 吴佳璇 | 一种用于测定电磁阀线圈工作状态的测试工具 |
CN110954847A (zh) * | 2019-12-11 | 2020-04-03 | 无锡职业技术学院 | 一种车用电磁阀的故障检测电路 |
CN115144683A (zh) * | 2022-09-06 | 2022-10-04 | 万向钱潮股份公司 | 一种电磁阀故障检测方法及系统 |
-
1986
- 1986-02-28 JP JP4173686A patent/JPS62200271A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01233739A (ja) * | 1988-03-14 | 1989-09-19 | Hitachi Ltd | 半導体装置の製造方法 |
CN102928710A (zh) * | 2012-11-01 | 2013-02-13 | 河南柴油机重工有限责任公司 | 一种用于电磁阀未被驱动时段进行线路故障侦测的方法 |
CN109932555A (zh) * | 2019-03-16 | 2019-06-25 | 吴佳璇 | 一种用于测定电磁阀线圈工作状态的测试工具 |
CN110954847A (zh) * | 2019-12-11 | 2020-04-03 | 无锡职业技术学院 | 一种车用电磁阀的故障检测电路 |
CN110954847B (zh) * | 2019-12-11 | 2021-12-14 | 无锡职业技术学院 | 一种车用电磁阀的故障检测电路 |
CN115144683A (zh) * | 2022-09-06 | 2022-10-04 | 万向钱潮股份公司 | 一种电磁阀故障检测方法及系统 |
CN115144683B (zh) * | 2022-09-06 | 2022-11-08 | 万向钱潮股份公司 | 一种电磁阀故障检测方法及系统 |
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