JPS62199307A - パワ−チヤツクのつめの操作装置 - Google Patents

パワ−チヤツクのつめの操作装置

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JPS62199307A
JPS62199307A JP3812987A JP3812987A JPS62199307A JP S62199307 A JPS62199307 A JP S62199307A JP 3812987 A JP3812987 A JP 3812987A JP 3812987 A JP3812987 A JP 3812987A JP S62199307 A JPS62199307 A JP S62199307A
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JP
Japan
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main spindle
rotary motor
stator
rotor
motor
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JP3812987A
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ヒーシュタント カール
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SMW Schneider and Weisshaupt GmbH
SMW Spanneinrichtungen Schneider und Weisshaupt Firma
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SMW Schneider and Weisshaupt GmbH
SMW Spanneinrichtungen Schneider und Weisshaupt Firma
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、駆動されるチャック本体の中で半径方向に調
整可能に案内されたつめが、キーロッド、キーフック、
レバーまたはこれらと類似の中間部材を介して、回転可
能なまたは軸方向に摺動可能な操作要素に連結され、こ
の操作要素が操作回転運動を生じるためにアクチュエー
タに駆動連結されている、工作機械に設けられたパワー
チャックのつめを操作するための装置に関する。
〔従来の技術〕 この種類の装置は西独国特許出願公開第3218084
号明細書によって知られている。この装置の場合、アク
チュエータは重ね合わせ伝動装置といろいろな態様で形
成された操作エネルギー変換器からなっている。この重
ね合わせ伝動装置の人力要素は工作機械の主スピンドル
に支持され、出力要素は運動変換装置に接続されている
。この運動変換装置によって、工作物に加えられるクラ
ンプ力の変更が行われる。この場合、大きな回転質量を
回避するために、操作エネルギー変換器は定置されて設
けられ、そして重ね合わせ伝動装置の入力要素と出力要
素の間に設けられた重ね合わせ人力部と協働する。従っ
て、これらの部分の間に、操作回転運動のための回転モ
ーメントを発生ずることができる。
操作エネルギー変換器としては、変化する磁場を発生す
るための電磁的な変換器を設けてもよいし、またこの変
換器が機械的なエネルギーを変化する磁場のエネルギー
に変換するように形成してもよい。この場合、重ね合わ
せ伝動装置の重ね合わせ入力部との作用連結は磁気的な
継手によって達成される。しかし、電動機または圧縮空
気モータを操作エネルギー変換機として使用することも
できる。
反作用モーメントを支持するために、出力モーメントが
それぞれ重ね合わせ伝動装置の重ね合わせ入力部のとこ
からこの重ね合わせ伝動装置に供給される操作エネルギ
ー変換器を定置させて設けなければならない。従って、
非常に広いスペースが必ず必要である。重ね合わせ伝動
装置が同様に寸法が大きく、かつ製作コストがかかると
いうことは別として、操作回転運動を発生するのに必要
なエネルギーを重ね合わせ伝動装置に供給するためには
、非常にコストがかかる。電動機または圧縮空気モータ
が操作エネルギー変換器として設けられていると、重ね
合わせ伝動装置と駆動連結するために、工作機械の主ス
ピンドルの回転数で常時回転する遊星歯車装置をモータ
の後に接続配置しなければならない。常時回転する遊星
歯車装置によって邪魔な騒音が発生することは別として
、操作回転運動を発生するためのこの公知の装置の場合
には、構造的コストが非常に多くかかり、製作コストが
高いだけでなく、力伝達に関与する部品が多数必要であ
ることによって、多大の出力損失を甘受しなければなら
ず、かつ非常に故障が起きやすい。
〔発明の目的〕
そこで本発明は、いかなるときでも従って非常に高いス
ピンドル回転数で運転しているときでも、パワーチャッ
クのつめを、非常に確実にかつ工作機械に直接係合させ
ないで操作することができ、多大の構造コストを必要と
しない、冒頭に述べた種類の装置を提供することを課題
とする。更に、主スピンドルの範囲の必要スペースが狭
くて済み、摩擦による出力損失と熱損失の発生が少なく
なるようにすべきである。更に、クランプ力を容易にか
つ困難なく調整または変更できるようにずべきである。
また、このクランプ力を常時維持し、同じ状態で再現で
きるようにすべきである。特に、装置の取り扱いを簡単
にすると共に、装置の信頼性と寿命を高めるべきである
〔発明の構成と好ましい実施態様〕
これは、本発明に従って、アクチュエータが専ら、二つ
の部分からなる回転モータによって形成され、この回転
モータが工作機械の主スピンドルの外側でこの主スピン
ドルに対して中心軸線が平行になるように設けられ、か
つまとめられた構造ユニットとして回転可能に支承され
、回転モータの機能要素、特にステータが、主スピンド
ルに依存して、例えば主スピンドルによって直接駆動可
能であり、かつ主スピンドルに駆動連結的に支持され、
回転モータの他の機能要素、特にロータが操作要素に駆
動連結され、回転モータの両機能要素もしくは力伝達に
関与する他の部品が、クランプ力を保持するために、回
転モータによって強制的に互いに固定可能であり、かつ
操作回転運動を行うために無段階に相対的に調整可能で
あることによって達成される。
この場合、回転モータの機能要素の固定および/または
調整が回転モータに供給されるエネルギーによって相対
的に行われると非常に好都合である。
好ましい実施態様では、回転モータが工作機械にフラン
ジ止めされたホルダー内で回転可能に支承され、ステー
タが主スピンドルに駆動連結されている。
更に、回転モータの機能要素の一方、例えばステータが
、伝動手段、特に歯付きベルトを介して、主スピンドル
に駆動連結され、かっこの主スピンドルに支持され、歯
付きベルトが、ステータと主スピンドルに相対回転不能
に取り付けられた歯付きベルトブーりに係合し、回転モ
ータの機能要素の一方、例えばロータが、伝動手段、特
に歯付きベルトを介して、操作要素に駆動連結され、こ
の歯付きベルトが、ロータと操作要素あるいはこの操作
要素に連結された中間部材に相対回転不能に取り付けら
れている歯付きベルトプーリに係合していると好都合で
ある。
回転モータが電動機または圧力媒体で付勢可能な容積形
油圧モータとして形成されていると簡単である。
回転モータによって伝達される回転運動を軸方向運動に
変換するために、操作要素またはこの操作要素に連結さ
れた中間要素は相対回転しないように支持され、かつね
じ伝動装置特にボールねじスピンドルの形をした転勤ね
じ伝動装置等を介して、回転モータによって駆動される
部品に連結されている。
他の実施態様では、回転モータのステータと相対的なロ
ータの回転運動を変換するために、操作要素に連結され
た両側から付勢可能なピストンに作用する液体柱の形を
した油圧的なロッドが設けられ、このロッドが、回転モ
ータの両機能要素の相対回転に依存して操作可能なポン
プによって摺動可能である。
この場合、特に歯車ポンプとして形成されたポンプは、
主スピンドルと共に回転するケーシングに挿入され、か
つ回転モータの機能要素に駆動連結され、この機能要素
が主スピンドルに依存して駆動可能な機能要素と相対的
に調整可能である。
更に、油圧的なロッドに、補償用アキュムレータが付設
されている。
更に、操作要素が、その手前に接続配置され主スピンド
ルと共に回転する補助伝動装置を介して駆動可能である
と好都合である。
更に、回転モータが工作機械のケーシング内に直に装着
され、相対的に調整可能なこの回転モータの機能要素が
伝動手段としての歯車を介して、主スピンドルと操作要
素に連結されていると有利である。この場合、回転モー
タのロータは主スピンドルに駆動連結され、そして回転
可能に支承されたステータは主スピンドルに回転可能に
設けられたスリーブに駆動連結され、このスリーブはね
じ伝動装置を介して、主スピンドルに相対回転不能にか
つ軸方向に摺動可能に連結された操作要素に連結されて
いる。
他の実施態様では、回転モータのステータが、工作機械
にフランジ止めされたパワーチャックのチャック本体に
駆動連結され、ロータがチャック本体内に設けられた操
作要素に駆動連結されている。
更に、チャック本体はそれに固定された歯付きリングを
備え、この歯付きリングと歯付きベルトを介して、回転
モータのステータに駆動連結されている。回転モータの
ロータを操作要素に駆動連結するために、遊星歯車装置
はチャックのチャック本体内に装着され、この遊星歯車
装置の内歯歯車は歯付きベルトを介して回転モータのロ
ータに連結された歯付きリングを備え、かつチャック本
体内に回転可能に支承された遊星歯車を介して太陽歯車
に駆動連結され、この太陽歯車はねじ伝動装置等を介し
て操作要素に作用している。
〔発明の効果〕
本発明に従って形成された、パワーチャックのつめを操
作するための装置は、きわめて少ないエネルギーコスト
でつめの調整と、このつめからクランプされた工作物に
伝達されるクランプ力の無段階で正確に調節可能な変更
を、運転中でも可能にするだけでなく、特に主スピンド
ルの範囲で小さく構成され、故障しにくく、保守をあま
り必要としない、パワーチャックのための駆動装置を提
供する。特に、ピストンとシリンダからなる駆動手段は
もはや必要でなく、従ってほとんど熱が発生することが
なく、摩擦による出力損失を甘受しなくてもよい。すな
わち、構造ユニットとして回転可能に支承された二つの
部分からなる外部の回転モータが設けられ、その機能要
素が互いに強制的に固定すなわち拘束可能であるが、所
定の調整が可能であるので、バランス状態の後で、加え
られたクランプ力を維持するために回転モータを固定す
ることができる。回転モータがつめの調整運動を行うべ
きときにだけエネルギーを消費し、運転中その部品が一
緒に回転するので、出力の消費が少なく、従って駆動モ
ータを相応して小さな寸法とすることができる。
更に、力伝達に関与する部品を主スピンドルの範囲に収
納するために、狭いスペースしか必要としないという利
点がある。この場合、この部品は主スピンドル上に設け
ることができ、従って主スピンドルによる工作物の案内
も問題なく行うことができる。更に、この部品の重量ひ
いては慣性力が小さくなる。それによって、部品の加速
のために必要な出力が、ピストンとシリンダからなる駆
動手段または公知のアクチュエータよりも小さくて済む
。更に、はとんど市販の部品を使用することができるの
で、極端な運転条件の下でも確実に作動しかつほとんど
保守を必要としない本発明による装置の製作コストは安
価である。それにも拘わらず、回転モータの両機能要素
の反対方向のトルクに依存して困難なく再現することが
でき、その都度の要求に適合するクランプ力を、常に短
時間で発生させることが可能である。
〔実施例〕
図には、本発明に従って形成された、パワーチャックの
つめを操作するための装置の若干の実施例が示しである
。以下、この実施例について詳細に説明する。
第1図と第3図に図示しそれぞれlで示した装置は、工
作機械2上に設けられたパワーチャック11のつめ13
または13’を操作する働きがある。このつめはチャッ
ク本体12内で半径方向に調整可能である。そのために
それぞれ操作要素20または20′が設けられている。
この操作要素は第1.2図の実施例では回転可能に形成
され、第3〜6図の実施例では軸方向に摺動可能に形成
されている。
ころがり軸受22によって回転可能に支承された操作要
素20は歯付きリング21を介して、チャック本体12
の四部の中でそれぞれ接線方向に摺動可能に案内された
キーロッド15に駆動連結されている。そのためにキー
ロッドは内面に歯18を備えている。キーロッド15は
更に、つめ13の側の端面に他の歯16を備えている。
この歯はつめI3に形成された歯17にかみ合っている
これに対して軸方向に摺動可能な操作要素20′はキー
フック23を備えている。このキーフック23はつめ1
3′に形成されたキーフック24に係合しているので、
操作要素20′の軸方向運動がつめ13′の半径方向の
送り運動に変換される。
パワーチャック2はボルト19によって工作機械2の主
スピンドル3または3′のスピンドルフランジ10に固
定連結されている。この主スピンドルはモータ4によっ
て駆動可能である。そのために、モータ4の駆動軸5と
、軸受9によって支持された主スピンドル3には、■ベ
ルトプーリ6または7が相対回転しないように支承され
ている。この■ベルトプーリはVベルト8によって互い
に駆動連結されている。
操作要素20または20′の駆動、ひいては装置lによ
るパワーチャック11のつめ13.13′の駆動のため
に、異なる態様で形成されたアクチュエータがそれぞれ
設けられている。このアクチュエータは第1.2図にお
いて30で、第3図において80で、第5図において1
20で、そして第6図において160で示しである。ア
クチュエータ30,80;20または160は工作機械
2の主スピンドル3に駆動連結されている。
これを達成するために、第1〜3図の実施例の場合には
、中間部材44がボルト46によって主スピンドル3に
固定されている。この中間部材はキー結合部76によっ
て歯付きベルトプーリ41を支持している。この歯付き
ベルトプーリ41は歯付きベルト43を介して歯付きベ
ルトプーリ42に確実伝動的に接続されている。この場
合、歯付きベルトプーリ42はキー結合部77を介して
、固定すなわち拘束可能な回転モータ31のステータ3
2に相対回転不能に支承されている。このステータ32
は定置されたホルダー34内でころがり軸受35によっ
て支承されている。回転モータ31の出力軸33′はキ
ー結合部78を介して他の歯付きへルトプーリ47を支
持している。この歯付きベルトプーリは同様に、歯付き
ベルト49を介して歯付きベルトプーリ48に駆動連結
されている。この歯付きベルトプーリ48には突出部5
0が設けられ、この突出部には中間部材44がころがり
軸受45によって回転可能に支承されている。この突出
部とキー51を介して、歯付きベルトプーリ48は操作
要素20に連結されている。
従って、回転モータ31が固定されたときに操作要素は
工作機械2の主スピンドル3に駆動連結されている。本
実施例では回転モータは電動機として形成され、この運
転状態ではブロックとして回転する。
っめ13または13’を調整するためには、供給導線3
7.38と定置されたブラシ保持器36を介して電気的
なエネルギーを供給することによって、回転モータ31
のロータ33をステータ32と相対的に多少回転させる
だけでよい。その際、ステータ32は、歯付きベルトプ
ーリ42.41と歯付きベルト43によって形成された
ベルト伝動装置を介して、主スピンドル3に支持されて
いる。従って、ロータ33を回転させることによって、
両歯付きベルトプーリ42と47の相対回転が開始され
、操作要素20の回転数が短時間変化し、それによりつ
め13または13’が回転方向に応じて内側または外側
へ調整される。
第3図のアクチュエータ80の場合には、回転モータ8
1として、圧力媒体によって付勢することができる容積
形油圧モータが設けられている。
この油圧モータはまとめられた構造ユニットとして、こ
ろがり軸受85によって、工作機械2にフランジ止めさ
れたホルダー84に回転可能に支承されている。この油
圧モータには、供給管87゜88から、保持ピン89に
よって相対回転しないように保持された回転分配器86
を経て圧力媒体を供給することができる。それによって
、ロータ83は加工時にも圧力媒体によって付勢可能で
あり、−緒に回転するステータ82と相対的に回転させ
ることができる。従って、つめ13または13′を追随
させることによって、例えば遠心力によるパワーチャッ
ク11のクランプ力の低下を補償することができる。
アクチュエータ30または80の調整運動を補助するた
めに、第2図の実施例の場合には、中間伝動装置として
形成された補助伝動装置61が操作要素20の手前に接
続配置されている。そのために、歯付きベルトブーIJ
48の突出部50は歯付きリング68を備えている。こ
の歯付きリング68には回転可能に支承された歯車73
がかみ合っている。この歯車の軸70には他の歯車74
が取り付けられ、この歯車74は同様に歯付きリング6
9を備えた操作要素20に駆動連結されている。
この場合、歯車73.74を支持する軸70は中間部材
62.63に回転可能に支承され、この中間部材はボル
ト65によって主スピンドル3に固定連結され、かつボ
ルト64によりて互いに固定連結され、そして軸70を
収容するために孔71.72を備えている。従って、軸
受66によって操作要素20に回転可能に支持されかつ
軸受67によって突出部50に回転可能に支持された中
間部材62.63と、伝動装置61は、主スピンドル3
と共に回転する。それにより、伝動装置61によって補
助される操作要素20の調整は、歯付きベルトプーリ4
8が歯付きベルトプーリ41と相対的に回転するときに
のみ行われる。
第3図の実施例の場合には、歯付きベルトプーリ4Iに
対する歯付きベルトプーリ48の相対的な回転を軸方向
の調整移動に変換するために、ねじ伝動装置53または
54が設けられている。このねじ伝動装置は例えば、右
半分と左半分に示すように、スクリューねじとしである
いはボールねじスピンドルの形をした転勤ねじ伝動装置
として形成することができる。この場合、歯付きベルト
プーリ48に形成された突出部50′は軸受55によっ
て軸方向に支持され、かつ中間部材44の中で回転可能
に保持されている。突出部50’ はねじ伝動装置53
または54を介してスリーブ52に駆動連結されている
。それによって、歯付きベルトプーリ41と相対的な歯
付きベルトプーリ48の回転運動がねじ伝動装置53ま
たは54によってスリーブ52の軸方向移動に変換され
るので、操作要素20′の軸方向調整によってパワーチ
ャック11のつめ13′を操作することができる。
回転運動を変換するために、第4図に示すように、摺動
可能な圧力媒体の柱の形をした油圧的なロッドを設けて
もよい。そのためにボルト46′によって主スピンドル
3にフランジ止めされたケーシング9Iに、スリーブ9
2が摺動可能に挿入されている。このスリーブ92には
、両側から付勢することができるピストン93が形成さ
れている。スリーブ92はねじ94を介して操作要素2
0′に駆動連結されている。更に、ケーシング9I内に
はポンプ97が設けられている。このポンプ97は駆動
される二つの歯車98;04からなり、簡単な構造とな
っている。
図示していない回転モータによって開始される両機能要
素の相対回転運動時にケーシング91と共に回転するポ
ンプ97を駆動するために、軸受101によって回転可
能にケーシング9Iに保持された歯付きベルトプーリ4
8′は歯付きリング100を備えている。この歯付きリ
ングには、ケーシング91内の軸102に回転可能に支
承された歯車103がかみ合っている。軸102には更
に、歯車104が設けられ、この歯車は歯車98とかみ
合っている。
従って、両市付きベルトプーリ41′、48’の相対的
な回転運動の際に、ピストン93に付設された圧力室9
5.96とこのポンプ97を経て案内され前記圧力室を
連通ずる管路99の中にある、柱の形をした圧力媒体が
移動する。それによって、圧力室95または圧力室96
内の圧力が上昇し、ピストン93とこのピストンに連結
された操作要素20′が多少左側または右側へ摺動する
油圧的なロッドの万一の漏れ損失を補償するために、圧
力室96に圧力溜めすなわちアキュムレータ105が接
続されている。この圧力溜めは室+06に挿入され圧縮
ばね108によって付勢されたピストン107により形
成されている。
次に、第1図の実施例に基づいて装置Iの作用を説明す
る。
工作機械2の主スピンドル3が停止している状態でクラ
ンプを開始するために、パワーチャック11にクランプ
すべき工作物がつめ13の間に挿入されるや否や、回転
モータ31が操作されるので、操作要素20が、歯付き
ベルトプーリ47゜48と歯付きベルト49によって形
成されたベルト伝動装置を介して回転モータ31のロー
タ33によって駆動され、それによってつめI3が次の
ように操作調整される。すなわち、回転モータ31によ
って吸収されるエネルギ°−と、つめ13によって工作
物に加えられるクランプ力が釣り合うようになるまで操
作調整される。従って、困難なくかつきわめて簡単にこ
のクランプ力をその都度の要求に適合および再現するこ
とができる。
回転モータ31のロータ33が、発生する磁場によって
ステータ32に対して拘束固定することが可能であるの
で、主スピンドル3がモータ4によって運転されるや否
や、回転モータ31全体が回転し、この回転モータの機
能要素に連結された部品がブロックとしである程度回転
する。従って、操作要素20の位置が変化せず、拘束さ
れた回転モータ31によって固定される。この運転状態
で回転モータの機能要素は相対回転不能である。
しかし、例えば再クランプを行うために、回転モータ3
1のエネルギー供給が変化するかまたは回転モータ8I
内の圧力媒体の圧力が上昇すると、ステータ32が回転
しているときでも、ロータ33が供給エネルギーに相応
してステータ32と相対的に回転するので、操作要素2
0が再び案内され、従ってクランプ力が高まる。その際
、回転モータ31のステータ32は、歯付きベルトプー
リ41.42とこれらを接続する歯付きベルト43を介
して、工作機械2の主スピンドル3に支持されている。
これと同様にクランプ力を減少させることができる。
第5図の実施例の場合には、アクチュエータ120を形
成する部品が工作機械のスピンドル箱120の中に直に
挿入されている。この場合、スピンドル箱にフランジ止
めされたホルダー124内で、操作要素20′に連結さ
れた回転モータ121のステータ122かころがり軸受
125によって回転可能に支承されている。これに対し
て、回転モータ121のロータ123は、主スピンドル
3′に連結されている。この実施例の場合、かみ合う歯
車131132または133;34が伝動手段として設
けられている。
従って、回転モータ121のロータ123は、キー14
3によって主スピンドル3′上に相対回転不能に連結さ
れた歯車131と、キー144を介してロータ軸123
′に相対回転不能に連結された歯車132とを介して、
主スピンドル3′によって駆動される。同様に、キー1
45によって歯車!33に固定連結されたステータ12
2と相対的にロータ123を調整する際に、操作要素2
0′がこの歯車によって操作される。
そのために、歯車134にスリーブ135が設けられて
いる。このスリーブ135はころがり軸受136;36
′によって主スピンドル3′に上に回転可能に支承され
、かつねじ138を介して、主スピンドル3′に相対回
転不能に連結された他のスリーブ137に駆動連結され
ている。主スピンドル3′に形成されたスリット+42
に挿入されかつねじ140によって操作要素20′に接
続されたスリーブ139に連結されたビン141により
、回転モータ121のロータ123と相対的なステータ
122の回転によって開始される歯車134の回転運動
が軸方向の運動に変換され、操作要素20′に伝えられ
る。回転モータ121への圧力媒体の供給は、圧力媒体
管路127から、ピン129によって相対回転不能に保
持された圧力分配器126を経て行われる。
第6図の実施例の場合には、同様に外部の回転モータ1
61がパワーチャック11に、またはこのパワーチャッ
クに挿入されつめ13’ に付設された操作要素20’
 に直に駆動連結されている。
回転モータはまとまった構造ユニットとして、ボルトI
70によって工作機械2に固定されたホルダー164の
中でころがり軸受165によって回転可能に支承されて
いる。前記の駆動連結のために、歯付きベルトプーリ1
71がチャック本体12と共にボルト19’ によって
機械スピンドル10に固定されている。この歯付きベル
トプーリ171は歯付きベルト173を介して歯付きベ
ルトプーリ172に接続されている。この歯付きベルト
プーリ172はキー結合部174を介して回転モータ1
61のステータ16.2に駆動連結されている。回転モ
ータのロータ162は同様に、キー結合部178を介し
てロータ軸163′に相対回転不能に設けられた歯付き
ベルトプーリ+75と歯付きベルト177によって、歯
付きベルトプーリ176に連結されている。この歯付き
ベルトプーリ176は軸受179によってチャック本体
12に回転可能に支承されている。
更に、歯付きベルトプーリ176を操作要素20′に駆
動連結するために、遊星歯車装置181が設けられてい
る。この遊星歯車装置の太陽歯車182はその中に形成
されたスクリューねじ189と操作要素20′に設けら
れたスクリューねじ190を介してこの操作要素に連結
されている。
更に、太陽歯車182は遊星歯車184を介して、歯付
きベルトプーリ176に直に形成された内歯歯車183
に連結されている。遊星歯車は軸受186.188によ
って、歯付きベルトプーリ171またはチャック本体1
2に形成された孔185゜187の中で支承されている
従って、エネルギー供給の変更によって生じる回転モー
タ161のロータ163の操作回転運動は、歯付きベル
トプーリ175と歯付きベルト177を経て、歯付きベ
ルトプーリ176に伝達され、ここから遊星歯車装置1
81を経て操作要素20′に伝達される。その際、ころ
がり軸受180によって支持された太陽歯車+82の回
転運動はねじ伝動装置189;90を経て軸方向の操作
」動に変換される。
【図面の簡単な説明】
第1図はアクチュエータとして電動機を備えた回転可能
な操作要素によってつめを操作するための、パワーチャ
ックに付設された装置の軸方向断面図、第2図は操作要
素の手前に接続配置された補助伝動装置を備えた第1図
の装置の部分軸方向断面図、第3図はねじ伝動装置によ
って軸方向に調整可能な操作要素と、圧力媒体によって
操作可能なアクチュエータとしての回転モータとを備え
た第1図の装置の軸方向断面図、第4図はクランプ可能
な回転モータの両機能要素の相対回転に依存して油圧的
なロッドによって軸方向に調整可能である操作要素を示
す図、第5図は工作機械の機械ケーシング内に組み込ま
れた、操作要素を軸方向に調整するための装置を示す図
、第6図はチャックに直に連結されたアクチュエータを
示す図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、駆動されるチャック本体の中で半径方向に調整可能
    に案内されたつめが、キーロッド、キーフック、レバー
    またはこれらと類似の中間部材を介して、回転可能なま
    たは軸方向に摺動可能な操作要素に連結され、この操作
    要素が操作回転運動を生じるためにアクチュエータに駆
    動連結されている、工作機械に設けられたパワーチャッ
    クのつめを操作するための装置において、 アクチュエータ(30;80;120;160)が専ら
    、二つの部分からなる回転モータ(31;81;121
    ;161)によって形成され、この回転モータが工作機
    械(2)の主スピンドル(3、3′)の外側でこの主ス
    ピンドルに対して中心軸線が平行になるように設けられ
    、かつまとめられた構造ユニットとして回転可能に支承
    され、回転モータ(31;81;121;161)の機
    能要素、特にステータ(32;82;122;162)
    が、主スピンドル(3、3′)に依存して、例えば主ス
    ピンドルによって直接駆動可能であり、かつ主スピンド
    ルに駆動連結的に支持され、回転モータ(31;81;
    121;161)の他の機能要素、特にロータ(33;
    83;123;163)が操作要素(20、20′)に
    駆動連結され、 回転モータ(31;81;121;161)の両機能要
    素(32;82;122;162または33;83;1
    23;163)もしくは力伝達に関与する他の部品が、
    クランプ力を保持するために、回転モータ(31;81
    ;121;161)によって強制的に互いに固定可能で
    あり、かつ操作回転運動を行うために無段階に相対的に
    調整可能であることを特徴とする装置。 2、回転モータ(31;81;121;161)の機能
    要素(32;82;122;162または33;83;
    123;163)の固定および/または調整が回転モー
    タに供給されるエネルギーによって相対的に行われるこ
    とを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の装置。 3、回転モータ(31;81;121;161)が工作
    機械(2)にフランジ止めされたホルダー(34;84
    ;124;164)内で回転可能に支承され、ステータ
    (32;82;122;162)が主スピンドル(3、
    3′)に駆動連結されていることを特徴とする、特許請
    求の範囲第1項または第2項記載の装置。 4、回転モータ(31;81;121;161)の機能
    要素の一方、例えばステータ(32;82;162)が
    、伝動手段、特に歯付きベルト(43;173)を介し
    て、主スピンドル(3、3′)に駆動連結され、かつこ
    の主スピンドルに支持され、歯付きベルトが、ステータ
    と主スピンドル(3、3′)に相対回転不能に取り付け
    られた歯付きベルトプーリ(41;41′;172)に
    係合していることを特徴とする、特許請求の範囲第1項
    から第3項までのいずれか一つに記載の装置。 5、回転モータ(31;81;161)の機能要素の一
    方、例えばロータ(33;83;163)が、伝動手段
    、特に歯付きベルト(49;173)を介して、操作要
    素(20、20′)に駆動連結され、この歯付きベルト
    が、ロータと操作要素(20、20′)あるいはこの操
    作要素に連結された中間部材(50、52)に相対回転
    不能に取り付けられている歯付きベルトプーリ(48;
    172)に係合していることを特徴とする、特許請求の
    範囲第1項から第4項までのいずれか一つに記載の装置
    。 6、回転モータ(31;81;121;161)が電動
    機または圧力媒体で付勢可能な容積形油圧モータ(31
    )として形成されていることを特徴とする、特許請求の
    範囲第1項から第5項までのいずれか一つに記載の装置
    。 7、回転モータ(31;81;121;161)によっ
    て伝達される回転運動を軸方向運動に変換するために、
    操作要素(20′)またはこの操作要素に連結された中
    間要素(52)が相対回転しないように支持され、かつ
    ねじ伝動装置(53;54;89;190)特にボール
    ねじれスピンドルの形をした転動ねじ伝動装置等を介し
    て、回転モータ(31;81;161)によって駆動さ
    れる部品(50、181)に連結されていることを特徴
    とする、特許請求の範囲第1項から第6項までのいずれ
    か一つに記載の装置。 8、回転モータ(31;81)のステータ(32;82
    )と相対的なロータ(33;83)の回転運動を変換す
    るために、操作要素(20′)に連結された両側から付
    勢可能なピストン(93)に作用する液体柱の形をした
    油圧的なロッドが設けられ、このロッドが、回転モータ
    (31;81)の両機能要素(32;82または33;
    83)の相対回転に依存して操作可能なポンプ(97)
    によって摺動可能であることを特徴とする、特許請求の
    範囲第1項から第6項までのいずれか一つに記載の装置
    。 9、特に歯車ポンプとして形成されたポンプ(97)が
    、主スピンドル(3)と共に回転するケーシング(91
    )に挿入され、かつ回転モータ(31;81)の機能要
    素(33;83)に駆動連結され、この機能要素が主ス
    ピンドル(3)に依存して駆動可能な機能要素(32;
    82)と相対的に調整可能であることを特徴とする、特
    許請求の範囲第8項記載の装置。 10、油圧的なロッドに、補償用アキュムレータ(10
    5)が付設されていることを特徴とする、特許請求の範
    囲第8項または第9項記載の装置。 11、操作要素(20)が、その手前に接続配置され主
    スピンドル(3)と共に回転する補助伝動装置(61)
    を介して駆動可能であることを特徴とする、特許請求の
    範囲第1項から第10項までのいずれか一つに記載の装
    置。 12、回転モータ(121)が工作機械(2)のケーシ
    ング(130)内に直に装着され、相対的に調整可能な
    この回転モータの機能要素(122、123)が例えば
    伝動手段としての歯車(131、132または133、
    134)を介して、主スピンドル(3′)と操作要素(
    20′)に駆動連結されていることを特徴とする、特許
    請求の範囲第1項から第11項までのいずれか一つに記
    載の装置。 13、回転モータ(121)のロータ(123)が主ス
    ピンドル(3′)に駆動連結され、そして回転可能に支
    承されたステータ(122)が主スピンドルに回転可能
    に設けられたスリーブ(136)に駆動連結され、スリ
    ーブ(136)がねじ伝動装置(138)を介して、主
    スピンドル(3′)に相対回転不能にかつ軸方向に摺動
    可能に連結された操作要素(20′)に連結されている
    ことを特徴とする、特許請求の範囲第12項記載の装置
    。 14、回転モータ(161)のステータ(162)が、
    工作機械(2)にフランジ止めされたパワーチャック(
    11)のチャック本体(12)に駆動連結され、ロータ
    (163)がチャック本体内に設けられた操作要素(2
    0′)に駆動連結されていることを特徴とする、特許請
    求の範囲第1項から第11項までのいずれか一つに記載
    の装置。 15、チャック本体(12)がそれに固定された歯付き
    リング(171)を備え、チャック本体がこの歯付きリ
    ングと歯付きベルト(173)を介して、回転モータ(
    161)のステータ(162)に駆動連結されているこ
    とを特徴とする、特許請求の範囲第14項記載の装置。 16、回転モータ(161)のロータ(163)を操作
    要素(20′)に駆動連結するために、遊星歯車装置(
    181)がチャック(11)のチャック本体(12)内
    に装着され、この遊星歯車装置の内歯歯車(183)が
    歯付きベルト(177)を介して回転モータ(161)
    のロータ(163)に連結された歯付きリング(176
    )を備え、かつチャック本体(12)内に回転可能に支
    承された遊星歯車(184)を介して太陽歯車(182
    )に駆動連結され、この太陽歯車がねじ伝動装置(18
    9、190)等を介して操作要素(20′)に作用して
    いることを特徴とする、特許請求の範囲第14項または
    第15項記載の装置。
JP3812987A 1986-02-25 1987-02-23 パワ−チヤツクのつめの操作装置 Pending JPS62199307A (ja)

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DE3605957.9 1986-02-25
DE3605957 1986-02-25
DE3642309.2 1986-12-11

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JP3812987A Pending JPS62199307A (ja) 1986-02-25 1987-02-23 パワ−チヤツクのつめの操作装置

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002528282A (ja) * 1998-11-02 2002-09-03 ラインハルト シユレーデル, 機械スピンドルの締付け装置
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