JPS6219902A - 操作信号出力機構 - Google Patents

操作信号出力機構

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JPS6219902A
JPS6219902A JP15852485A JP15852485A JPS6219902A JP S6219902 A JPS6219902 A JP S6219902A JP 15852485 A JP15852485 A JP 15852485A JP 15852485 A JP15852485 A JP 15852485A JP S6219902 A JPS6219902 A JP S6219902A
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JP
Japan
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manual operation
controller
operation signal
manual
automatic
Prior art date
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Pending
Application number
JP15852485A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Sawafuji
沢藤 三雄
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 本発明は、自動制御装置に使用する調節計や手動操作器
σ)ように、該自動制御装置における調節弁環σ〕操作
部に自動または手動操作信号を出力する操作信号出力機
構、特に該出力機構σ】操作信号出力機能を容易)こ変
更することができる該出力機構σ〕構成IC関する。
〔従来技術とそσ〕問問題点 薬5図は従来プロセス自動制御装置IC一般+C使用さ
れCいる調節計θ〕構成を示す斜視説明図で、本図はパ
ネル取り付は用の調節計をパネルから取り外しかつ内部
機構を該内部機構を収納し、たケースから引き出した状
態を示し5ている。第57蚤こおいて、lは図示した前
面1aが開口させらn、前面1alこ対向する後面が図
示していない端子板によつC塞がれた直方体状0)ケー
ス、2はケース1−こ収納されることになる内部機構で
、3は内部機s2を構成するマザーボード4と前述σ】
ケース11ζ設けた端子板における端子とを接続するリ
ボン電線である。マザーボード41<’は図示しでいな
いがプリント配線が施されている。5は電子部品6が搭
載ざnかつコネクタ7によってマザーボード4・こ設け
た前述のプリント配線に電気的かこ接続さnざら・C該
マザーボード4Iζ固定された、部品実装プリント配線
基板で、8は前記プリント配線基板5とマザーボード4
とを収納し、た有底の角筒状内部筐体である。内部機構
2はマザーボード4とプリント配線基板5と内部筺体8
とで構成されでいる。9は内部筐体8の開口端を塞ぐよ
うに該開口端IC固定した厚板状の前面枠で、前面枠9
り)輪郭形状はケースlの前面1aの輪郭形状よりも大
きい方形に形成されている。to、It、12は前面枠
9のPA面galζ垂直方向tこ平行になるように配置
し、た三個σ】棒グラフ状指示を行うリボン指示計で、
IOは本図優ζ示り、た調節計−こよって制御する。た
とえば温度σ】ようなプロセスの制御量を指示する制御
量指示計、11は前記制御量σ】目標値きし、ての設定
値を指示する設定値指示計、12は上記調節計から出力
され、該調節計と共tC自動制御装置を構成する調節弁
等の操作部#C入力される操作信号σ)値を指示する操
作信号指示計である。
前記操作部はこq】ような操作信号が入力ざnると、該
操作信号σ〕値に応じた操作量を前記自動制御装置1(
よって前記制御量を自動制御する制御対象膠ζ与える。
13〜19は前面枠9σ)前面9alこ配置さnたいず
れも押ボタンスイッチで、13は該スイッチ13をオペ
レータが手操作することにより前記設定値の値を増大さ
せる設定スイッチ、14は該スイッチ14をオペレータ
が手操作することにより前記設定値の値を減少させる設
定スイッチ、15゜16はスイッチ13.14と同様に
手操作すること−こより前記操作信号の値をそれぞi増
大、減少させるいずれも操作スイッチである。本図−こ
示した調節計は、設定スイッチ13.14の手操作1c
よって設定される設定値)こ対し〔自動的に調節動作を
行い前記操作信号を出力する自動運転モードと、本調節
計σ〕外部から与えらnる信号を設定値として自動運転
モードにおけると同様な調節動作を行い前記操作信号を
出力するリモート運転モードと、操作スイッチ15e1
617)手操作曇こよっ゛C的記操作信号を増減させる
手動運転モードと、σ)三個の運転モードσ)うちσ】
いずれかの運転モードで運転できるーように構成されて
おり、17はリモート運転モードを選択するスイッチ、
18は自動運転モードを選択するスイッチ、19は手動
運転モードを選択す−るスイッチである。17a、18
a+19aはそれぞれスイッチ17.18.191Cよ
つCIJモート運転モード、自動運転モード。
手動運転モードが選択されでいることを表示す、る表示
器で、表示器t7a、t8a+  t9aはいず眉、も
前面枠g rt〕前面9alこ設けらn、かつ対応する
スイッチ17.18.190)それぞV、近傍Iこ配置
されている。
20はスイッチ13〜19と表示器17a−19aとか
らなる手動操作機構で、21は前面枠9と指示計10−
12と手動操作機構20とからなる前面部、22はケー
スlと該ケース内に押し、込Aうるように形成さn、た
内部機構2とリボン電線3とからなる本体部である。第
5図の調節計は結局上述σ)ようiζ構成された前面部
21と本体部22とで構成さnでおり、このような調節
計は通常本体部22を直立パネルに貫設じた貫通孔に嵌
挿し前面部21を該パネルの前面−ζ突出させた状態で
該パネル普こ取り付けで使用される。またこのような調
節計では、各部が上述σ)よう−こ構成されでいるθ)
で、スイッチ17tCよって該調節計をリモート運転モ
ード暑こすると、こσ)調節計は外部から入力ざnる設
定信号を設定値として自動的−こ調節動作を行いこσ】
調節動作に応じた自動操作信号を前述σ】操作部1C出
力し、あるいは設定値指示計11rl】調節計を自動運
転モード藪こすると、該調節計は前述σ)ようにして設
定ざnた設定値IC対しC調節動作を行つにσ)調節動
作IC応じた自動操作信号を前述の操作部−ζ出力する
。また第5図Q)調節計では、スイッチ19によって該
調節計を手動運転モードにすると、こU】調節計から出
力される操作信号はスイッチ15.16+ζよつC増減
させることができるσ】で、該調節計を手動運転モード
lCL。
た後操1作信号指示計12を見ながらスイッチ15゜1
6を手操作すること一ζよつC前述σ)操作部σ)手動
操作が行えるわけである。
第5図の調節計は、上述q)よう身ζ構成さn、でいる
0)で手動操作機構20+こ対する手操作ICもとづき
自動制御装置θ)操作部#C自動または手動操作信号を
出力する操作信号出力機構であるといえるか、こσ)よ
うな調節計を用いて自動制御を行うプロセスfこよって
は、たとえばリモート運転モードを必要としない場合が
あり1才た自動制御装置によっては上述θ】ような調節
計σ)はかtこ手動操作信号σ)みを出力する計器が必
要とされる場合がある。そしにσ)ようないずnθ)場
合)Cおいでも第5図の調節計を用いで対応することが
できるが、この場合前面部21に不要なスイッチや表示
器が存在することになるσ)で、オペレータが誤操作し
たり調節計環σ〕計器を経済的に製作できないという不
都合があり、こり)ような不都合を解消し、ようとしで
も、第5図σ)ような調節計では、スイッチ13〜19
や表示器17a〜193が前面枠9Iこ取り付けられC
いる0)で、前記不都合を容易暑こ解消できないという
問題がある。換言すわば、第5図に示した調節計のよう
な操作信号出力機構をこけ操作信号出力機能σ〕変更を
容易)こ行うことができないという問題がある。
〔発明0〕目的〕 本発明は、上述したような従来σ)操作信号出力機能昏
こおける問題を解消しで、手動操作信号または自動操作
信号0)いずれか一方のみを出力する操作信号出力機能
としたり、あるいは前記両信号の両方を出力する操作信
号出力機能とし、たりするなどσ】、操作信号出力機能
の変更を容易昏こ行うことができる操作信号出力機構を
提供することを目的とする。
〔発明a)要点〕
本発明は、上述0】目的を達成するため昏こ、本体部と
;この本体部の前面に配置されかつ本体部矛こ固定さn
た前面部と:手動操作機構と;を有し。
手動操作機構+C対する手操作にもとづき自動制御装置
の操作部+C自動または手動操作信号を出力する操作信
号出力機構において1手動操作機構を所要の機能矛ζ対
応した単一(ユニット)構造憂こ形成しかつこσ)手動
操作機構を前記前面部EC着脱可能壷こ取り付けるよう
tこしたもσ)で、こσ)ようIC構成することシこよ
って、操作信号出力機能σ〕変更を容易−C行うことが
できる操作信号出力機構が得られるようにしたものであ
る。
〔発明の実施例〕
第1図は本発明q)一実施例σ)構成を示す斜視説明図
で1本図は第5図の調節計に対応した調節計を示してい
る。本図の第5図と異なる主な所は、第5図多こ示した
手動操作機構20と同じ機能を有する手動操作機構23
が第2図に示したような直方体状σ〕単一構造に形成ぎ
わ、かつこのような手動操作機構23が前面枠9Iこ設
けた溝状凹部24内−こ配置ざnCいる点である。第3
図はこの凹部24から手動操作機s23を取り外した状
態を示しでいる。第1図ないし第3図多こおいて、凹部
24は第5図赤こおける手動操作機構20σ〕配設位置
奢こ対応する前面枠9θ〕位置暑こ設けられ、また手動
操作機構23を構成する直方体状容器25σ)前面25
alこは、スイッチ13〜19および表示器178〜1
9aが手動操作機構20+こおけると同様■ζ配設され
ている。手動操作機構23σ)容器25内−こは前記ス
イッチ13〜19および表示器173〜19 a IC
連なる電気回路が収納ぎワでおり、26はこθ)電気回
路チこ信号やエネルギーの入出力を行うようトこり、た
、容器25σ】前面25atこ対向する該容器σ】8面
25biこ設けたコネクタのプラグである。27は前面
枠9内−こ配置した電気回路シζ接続されるよう一ζ凹
部24の底部に設けたコネクタσ】ジャックで、前面枠
9内)こ配置した前記電気回路は図示していない機構矛
こよってマザーボード4IC設けたプリント配線に接続
されでいる。上述θ〕プラグ26とジャック27とは、
両者間σ】コネクタ接続によって、凹部24内)こ配置
さnた手動操作機構23ICおけるスイッチ13〜19
および表示器178〜19aを含む電気回路を、マザー
ボード゛4を介しCプリント配線基板5に接続するよう
IC構成さnでいる。第1図においては調節計が上述の
よう憂こ構成さ打ているから、こσ】ような調節計は第
5図しこ示した調節計と同様な操作信号出力機能を有し
ていることが明らかで、またこの場合手動操作機構23
の着脱が容易である。
第4図σ)■、e、 (Q、(Dは上述σ)手動操作機
構23とはそれぞわ構成および機能σ)異なる手動操作
機構28〜31の各斜視図で、これらσ)機構28〜3
1は上述の手動操作機構23−こ代つで第1図および第
3図に示した凹部24内−こ配置ざnることができ、か
つマザーボード4を介してプリント配線基板5に接続さ
れ°得るように要部が構成されCいる。すなわち手動操
作機構28〜31はいずれもプラグ26とジャック27
と6】間σ】コネクタ接続−こよつC凹部241C着脱
容易であるよう騒こ構成さnでおり、かつ各手動操作機
構はそれぞn次σ)よう+C%成されている。すなわち
1手動操作機構28には設定スイッチ13.14と運転
モード・  選択スイッチ1118と表示器17a、1
8aとが設けられでいる力で、第1図の手動操作機構2
3を手動操作機構2B+C交換すると、こσ】よう曇ζ
交換ざnた計器はリモート運転モードと自動運転モード
との二つσ)運転モードでそれぞれ自動操作信号を出力
するという操作信号出方機能を有する調節計となる。ま
た手動操作機構29#cは設定スイッチ13.14と表
示器18aとが設けらn。
かつこの操作機構29からは自動運転モード選択信号が
常時出力されCいるθ)で、上記操作機構23を操作機
構29に交換すると、こσ】ように交換ざn、た計器は
自動運転モードのみによる自動操作信号を出力する調節
計となる。また手動操作機構30膠こは運転モード選択
スイッチ18.19と表示器tea、Igaと操作スイ
ッチ15.16とが設けらn、かつ操作機構30からは
スイッチ18゜19で自動運転モードが選択された場合
自動的−ζ所定σ)設定値が出力されるので、上記操作
機構23を操作機構30+ζ交換すると、このよう−ζ
交換された計器は自動運転モードSCよる自動操作信号
と手動運転モードl(よる手動操作信号とを出力する調
節計となる。また手動操作機構31には表示器19aと
操作スイッチ15.16とが設けられ。
かつ操作機構31からは手動運転モード選択信号が常時
出力されているので、上記操作機構23を操作機構31
1C交換すると、こσ)よう−ζ交換さnた計器はもは
や調節計ではなくなり手動操作信号σ】みを出力する。
いわゆる手動操作器となる。
したがって第1図−ζ示した調節計は1手動操作機構2
3を第4図に例示したような手動操作機構に交換するこ
とによって、自動操作信号または手動操作信号のいずれ
か一方のみを出力する操作信号出力機能としたり、ある
いは前記両操作信号σ)両方を出力する操作信号出力機
能としたりするなどσ】、操作信号出力機能の変更を容
易−こ行うことり)できる操作信号出力機構であるとい
うことになる。
〔発明の効果〕
上述し、たように、本発明においては、本体部と:この
本体部q】前面に配置されかつ本体部1(固定さnた前
面部と;手動操作機構と:を有り111手動操機構−ζ
対する手操作−ζもとづき自動制御装置の操作部に自動
または手動操作信号を出力する操作信号出力機構#Cお
いて1手動操作機構を所要の機能昏ζ対応した単一(ユ
ニット)構造−C形成し、かつこの手動操作機構を前記
前面部に着脱可能1ζ取り付けるようICシたσ)で、
こQ】よう#C構成することによって、操作信号出力機
能の変更を容易IC行うごきができる操作信号出力機構
が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例σ】構成説明用斜視図。 第2図は第1図番ζ8ける要部θ)斜視図、第3図は第
1図の状態とは異なる状態を示す、第1図1(示した実
施例の斜視図、第4図σ](2)、a、0.(Dの各図
はそnぞれ異なる手動操作機構σ)いずnも斜視図、第
5図は従来の調節計の構成説明用斜視図である。 20、23.28.29.30.31・・・・・・手動
操作機構。 21・・・・・・前面部、22・・・・・・本体部。 第 2(!I Cメ1)       (Bン         (/
:)          CD)if’、3   口 vA  5’lD

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 本体部と;前記本体部の前面に配置されかつ前記本体部
    に固定された前面部と;手動操作機構と;を有し、前記
    手動操作機構に対する手操作にもとづき自動制御装置の
    操作部に自動または手動操作信号を出力する操作信号出
    力機構において、前記手動操作機構を所要の機能に対応
    した単一構造に形成しかつ前記前面部に着脱可能に取り
    付けたことを特徴とする操作信号出力機構。
JP15852485A 1985-07-18 1985-07-18 操作信号出力機構 Pending JPS6219902A (ja)

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JP15852485A JPS6219902A (ja) 1985-07-18 1985-07-18 操作信号出力機構

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JP15852485A JPS6219902A (ja) 1985-07-18 1985-07-18 操作信号出力機構

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JPS6219902A true JPS6219902A (ja) 1987-01-28

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ID=15673617

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5144228A (en) * 1991-04-23 1992-09-01 International Business Machines Corporation Probe interface assembly
JPH07163922A (ja) * 1994-06-23 1995-06-27 Kobe Giken:Kk ラジコンヘリコプタに搭載される農薬散布装置

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