JPS62198742A - 穀物乾燥装置における水分測定方法 - Google Patents
穀物乾燥装置における水分測定方法Info
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- JPS62198742A JPS62198742A JP4093886A JP4093886A JPS62198742A JP S62198742 A JPS62198742 A JP S62198742A JP 4093886 A JP4093886 A JP 4093886A JP 4093886 A JP4093886 A JP 4093886A JP S62198742 A JPS62198742 A JP S62198742A
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- drying
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- 238000001035 drying Methods 0.000 title claims abstract description 32
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 11
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title abstract 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 21
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 101150073133 Cpt1a gene Proteins 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は穀物乾燥装置における水分測定方法に係るもの
である。
である。
（従来技術）
従来、乾燥装置に水分計を取付け、該水分計で穀物の水
分を測定するものは公知であり、乾燥装置に取付けられ
ている送穀ロールにより電極ロール間に穀粒を一粒ずつ
供給してＥＲ比出力り水分を測定し、その水分値により
乾燥装置各部の自動制御を行なう方法においては、ノイ
ズを除去するために、前記一粒のＥＲ比出力対して立上
り検出レベルを設けてでいた。
分を測定するものは公知であり、乾燥装置に取付けられ
ている送穀ロールにより電極ロール間に穀粒を一粒ずつ
供給してＥＲ比出力り水分を測定し、その水分値により
乾燥装置各部の自動制御を行なう方法においては、ノイ
ズを除去するために、前記一粒のＥＲ比出力対して立上
り検出レベルを設けてでいた。
（発明が解決しようとする問題点）
しかし、従来のものは、前記ＥＲ比出力対する立上り検
出レベルは常に一定であり、そのため、乾燥初期は高水
分であるから比較的影響は少ないが、乾燥終期は低水分
のため、誤検出の問題があった。
出レベルは常に一定であり、そのため、乾燥初期は高水
分であるから比較的影響は少ないが、乾燥終期は低水分
のため、誤検出の問題があった。
（問題を解決するための手段）
よって本発明は、乾燥装置に取付けられている送穀ロー
ルにより電極ロール間に穀粒を一粒ずつ供給してＥＲ比
出力り水分を測定し、その水分値により乾燥装置各部の
自動制御を行なう方法において、前記一粒のＥＲ比出力
対して立上り検出レベルを設けて雑音を除去し、かつ、
該立上り検出レベルは乾燥初期と乾燥終期において可変
としたことを特徴とする穀物乾燥装置における水分測定
方法としたものである。
ルにより電極ロール間に穀粒を一粒ずつ供給してＥＲ比
出力り水分を測定し、その水分値により乾燥装置各部の
自動制御を行なう方法において、前記一粒のＥＲ比出力
対して立上り検出レベルを設けて雑音を除去し、かつ、
該立上り検出レベルは乾燥初期と乾燥終期において可変
としたことを特徴とする穀物乾燥装置における水分測定
方法としたものである。
（実施例）
本発明の方法に用いる装置の一実施例を図面により説明
すると、１は乾燥機などに取付けられている水分計本体
ケースで、該水分計本体ケース１内には、横軸２により
軸装されている一粒送りの送穀ロール３を設ける。送穀
ロール３は一定の長さに形成され、その前半部４は円筒
部５の表面に螺旋通溝６を刻設した構造で、螺旋通溝６
．６の間は平坦な円筒部５に形成されている。
すると、１は乾燥機などに取付けられている水分計本体
ケースで、該水分計本体ケース１内には、横軸２により
軸装されている一粒送りの送穀ロール３を設ける。送穀
ロール３は一定の長さに形成され、その前半部４は円筒
部５の表面に螺旋通溝６を刻設した構造で、螺旋通溝６
．６の間は平坦な円筒部５に形成されている。
前半部４に対する後半部７は送穀螺旋翼８を形成し、送
穀螺旋翼８以外の部分は小径円筒９に形成される。送穀
螺旋翼８は翼面で送穀するのではなく、その外周縁に前
記螺旋通溝６を形成し、該螺旋通溝６で送穀する。
穀螺旋翼８以外の部分は小径円筒９に形成される。送穀
螺旋翼８は翼面で送穀するのではなく、その外周縁に前
記螺旋通溝６を形成し、該螺旋通溝６で送穀する。
送穀ロール３の側部には板１０が開閉自在に当接される
。板１０は上部が横軸１１に軸着され、弾力的に送穀ロ
ール３に当接する。
。板１０は上部が横軸１１に軸着され、弾力的に送穀ロ
ール３に当接する。
ｌは所望位置に設けたバネである。板１０は、送穀ロー
ル３の前半部４に当接する部分は下方に長く形成される
が、送穀ロール３の後半部７に当接する部分には切欠か
れていて切欠部１３を形成し、したがって、送穀螺旋翼
８の外縁の螺旋通溝６で送られた穀粒は、切欠部口のと
ころに到達すると一粒ずつ下方に落下する。
ル３の前半部４に当接する部分は下方に長く形成される
が、送穀ロール３の後半部７に当接する部分には切欠か
れていて切欠部１３を形成し、したがって、送穀螺旋翼
８の外縁の螺旋通溝６で送られた穀粒は、切欠部口のと
ころに到達すると一粒ずつ下方に落下する。
前記送穀ロール３と板ｌＯの下方に左右一対の電極ロー
ラー１４．１５を設ける。送穀ロール３と板ｌＯの間よ
り落下したものは、電極ローラー１４．１５に誘導され
るように穀粒案内ガイド１６を設ける。
ラー１４．１５を設ける。送穀ロール３と板ｌＯの間よ
り落下したものは、電極ローラー１４．１５に誘導され
るように穀粒案内ガイド１６を設ける。
しかして、水分計本体ケース１の板ｌＯの近傍位置には
窓孔１７を設け、窓孔１７にシェル１８を回動自在に軸
着１９する。シェル１８は直立すると窓孔１７を閉塞し
て、水分計本体ケース１より穀粒が外部に飛散すること
を防止する。
窓孔１７を設け、窓孔１７にシェル１８を回動自在に軸
着１９する。シェル１８は直立すると窓孔１７を閉塞し
て、水分計本体ケース１より穀粒が外部に飛散すること
を防止する。
シェル１８は上方よりみるとコの字型で両側に側壁加、
２１を設ける。シェル旧にはこれに嵌合するサンプルカ
ップｎを着脱自在に嵌合させるサンプルカップηは、サ
ンプルを３０乃至５０粒ぐらい掬えるスプーンであり、
シェル１８の上縁に係合する押板ｎを有する。すなわち
、シェル１８を外側に開き、サンプルカップηをシェル
１８に嵌め込みサンプルカップηとシェル１８を一緒に
閉じると、サンプルは落下して穀粒案内ガイド１６で案
内され、電極ローラー１４．１５により水分が測定され
る。
２１を設ける。シェル旧にはこれに嵌合するサンプルカ
ップｎを着脱自在に嵌合させるサンプルカップηは、サ
ンプルを３０乃至５０粒ぐらい掬えるスプーンであり、
シェル１８の上縁に係合する押板ｎを有する。すなわち
、シェル１８を外側に開き、サンプルカップηをシェル
１８に嵌め込みサンプルカップηとシェル１８を一緒に
閉じると、サンプルは落下して穀粒案内ガイド１６で案
内され、電極ローラー１４．１５により水分が測定され
る。
シェル１８の側壁冗の先端には係合部２４を設ける。係
合部２４はシェル１８を開くと、板１０をイ方向に回動
させる役割を有し、前記板１０の所望位置には係合部２
４に当接する係合板δを突設させる。
合部２４はシェル１８を開くと、板１０をイ方向に回動
させる役割を有し、前記板１０の所望位置には係合部２
４に当接する係合板δを突設させる。
しかして、前記装置により電極ローラー１４．１５の間
に穀粒３を一粒ずつ供給して、電極ローラー１４．１５
の接触部でこれをコンパレーターｎの＋側に入力させ、
ＥＲ比出力立上り検出レベルの０．８マより大きい出力
信号を出し、これをＡ／Ｄ変換器四でデジタル信号に変
換してＣＰＵ ２９に入力させる。
に穀粒３を一粒ずつ供給して、電極ローラー１４．１５
の接触部でこれをコンパレーターｎの＋側に入力させ、
ＥＲ比出力立上り検出レベルの０．８マより大きい出力
信号を出し、これをＡ／Ｄ変換器四でデジタル信号に変
換してＣＰＵ ２９に入力させる。
また検出ＥＲ値と比較し易いアナログ値にＤ／Ａ変換器
（９）で変換し、換算水分値に応じたスレショルド電圧
をｃｐｕ ２９から出力する。３１は表示部である。
（９）で変換し、換算水分値に応じたスレショルド電圧
をｃｐｕ ２９から出力する。３１は表示部である。
（作用）
次に作用を述べる。
まず、通常の用い方について述べると、板１０はバネレ
の弾力で送穀ロール３に当接している。したがって、コ
ンパレーターｎの穀物昂のうちの一部が、板１０と前半
部４の間に誘導供給されると、送穀ロール３が（ニ）の
方向に回転していることにより穀粒昂は一粒ずつ口方向
に移動し、前半部４の螺旋透溝６の位置から、後半部７
の送穀螺旋翼８の螺旋透溝６の位置に移動する。この位
置では板ｌＯに切欠部１３が形成されているので、切欠
部１３より落下し、電極ローラー１４．５で砕穀されて
一粒分の水分の測定がされる。
の弾力で送穀ロール３に当接している。したがって、コ
ンパレーターｎの穀物昂のうちの一部が、板１０と前半
部４の間に誘導供給されると、送穀ロール３が（ニ）の
方向に回転していることにより穀粒昂は一粒ずつ口方向
に移動し、前半部４の螺旋透溝６の位置から、後半部７
の送穀螺旋翼８の螺旋透溝６の位置に移動する。この位
置では板ｌＯに切欠部１３が形成されているので、切欠
部１３より落下し、電極ローラー１４．５で砕穀されて
一粒分の水分の測定がされる。
しかして、機外の穀物を測定しようとするときは、サン
プルカップηを持ってハの方向に引張ると、シェル１８
は回動し、サンプルカップηは水分計本体ケース１外に
露出し、シェル１８より外すことができる。この状態で
は、シェル旧の側壁前の係合部２４が、板１０の係合板
すに当って、係合板δを回動させるから、板１０はイ方
向に移動し、板１０と送穀ロール３との間に隙間を作る
。
プルカップηを持ってハの方向に引張ると、シェル１８
は回動し、サンプルカップηは水分計本体ケース１外に
露出し、シェル１８より外すことができる。この状態で
は、シェル旧の側壁前の係合部２４が、板１０の係合板
すに当って、係合板δを回動させるから、板１０はイ方
向に移動し、板１０と送穀ロール３との間に隙間を作る
。
そのため、螺旋透溝６により送穀は行なわれず、機内の
水分測定はされない。
水分測定はされない。
次にサンプルカップｎで、機外の穀物昂を３０〜５０粒
程掬い、シェル旧に嵌め込み、窓孔１７を蓋するように
押し込むと、サンプルの測定ができる。
程掬い、シェル旧に嵌め込み、窓孔１７を蓋するように
押し込むと、サンプルの測定ができる。
同時に係合板δと係合部２４の当接は解除されるので、
板１０は元どおり送穀ロール３に当接し、螺旋透溝６に
より穀粒３を口方向に移動させるが、口方向の移動は一
定時間必要とするから、サンプルの計測に支障はきたさ
ない。
板１０は元どおり送穀ロール３に当接し、螺旋透溝６に
より穀粒３を口方向に移動させるが、口方向の移動は一
定時間必要とするから、サンプルの計測に支障はきたさ
ない。
しかして、第１０図のように、電極ローラー１４．１５
により水分測定されたときに生ずるＥＲ比出力、乾燥初
期においては高水分のため大きく検出され、乾燥終期に
おいては低水分のため小さく検出される。この出力中に
は、いろいろの雑音も同時に出力されてくるので、雑音
ではなく、 ＥＲ比出力あることを検出するために、あ
る一定位置に検出レベルを設けておき、そのレベルに達
しない出力は、電極ローラー１４．１５によるＥＲ比出
力見做さず、レベルに達した出力のみを、電極ローラー
１４．１５によるＥＲ比出力見做すようにする。
により水分測定されたときに生ずるＥＲ比出力、乾燥初
期においては高水分のため大きく検出され、乾燥終期に
おいては低水分のため小さく検出される。この出力中に
は、いろいろの雑音も同時に出力されてくるので、雑音
ではなく、 ＥＲ比出力あることを検出するために、あ
る一定位置に検出レベルを設けておき、そのレベルに達
しない出力は、電極ローラー１４．１５によるＥＲ比出
力見做さず、レベルに達した出力のみを、電極ローラー
１４．１５によるＥＲ比出力見做すようにする。
しかし従来のものは、前記検出レベルは例えば０．６ｖ
と一定であったから、前記したように、乾燥終期におい
て低水分のため小さく検出されたＥＲ比出力誤感知され
るおそれがあった。
と一定であったから、前記したように、乾燥終期におい
て低水分のため小さく検出されたＥＲ比出力誤感知され
るおそれがあった。
本発明では、立上り検出レベルを変化させであるので、
その惧れはない。
その惧れはない。
（効果）
従来、乾燥装置に水分計を取付け、該水分計で穀物の水
分を測定するものは公知であり、乾燥装置に取付けられ
ている送穀ロールにより電極ロール間に穀粒を一粒ずつ
供給してＥＲ比出力り水分を測定し、その水分値により
乾燥装置各部の自動制御を行なう方法においては、ノイ
ズを除去するために、前記一粒のＥＲ比出力対して立上
り検出レベルを設けてていた。
分を測定するものは公知であり、乾燥装置に取付けられ
ている送穀ロールにより電極ロール間に穀粒を一粒ずつ
供給してＥＲ比出力り水分を測定し、その水分値により
乾燥装置各部の自動制御を行なう方法においては、ノイ
ズを除去するために、前記一粒のＥＲ比出力対して立上
り検出レベルを設けてていた。
しかし、従来のものは、前記ＥＲ比出力対する立上り検
出レベルは常に一定であり、そのため、乾燥初期は高水
分であるから比較的影響は少ないが、乾燥終期は低水分
のため、誤検出の問題があった。
出レベルは常に一定であり、そのため、乾燥初期は高水
分であるから比較的影響は少ないが、乾燥終期は低水分
のため、誤検出の問題があった。
しかるに、本発明は、乾燥装置に取付けられている送穀
ロールにより電極ロール間に穀粒を一粒ずつ供給してＥ
Ｒ比出力り水分を測定し、その水分値により乾燥装置各
部の自動制御を行なう方法において、前記一粒のＥＲ比
出力対して立上り検出レベルを設けて雑音を除去し、か
つ、該立上り検出レベルは乾燥初期と乾燥終期において
可変としたことを特徴とする穀物乾燥装置における水分
測定方法としたものであるから、に乾燥終期の誤検知が
防止できる。
ロールにより電極ロール間に穀粒を一粒ずつ供給してＥ
Ｒ比出力り水分を測定し、その水分値により乾燥装置各
部の自動制御を行なう方法において、前記一粒のＥＲ比
出力対して立上り検出レベルを設けて雑音を除去し、か
つ、該立上り検出レベルは乾燥初期と乾燥終期において
可変としたことを特徴とする穀物乾燥装置における水分
測定方法としたものであるから、に乾燥終期の誤検知が
防止できる。
第１図は機外粒の測定部の斜視図、第２図は同側面図、
第３図は全体の正面図、第４図は同一部切欠斜視図、第
５図は板の斜視図、第６図は要部分解図、第７図はサン
プルカップとシェルの斜視図、第８図はブロック図、第
９図はフローチャート図、第１０図はＥＲ出力図。 符号の説明 ■・・・水分計本体ケース、２・・・横軸、３・・・送
穀ロール、４・・・前半部、５・・・円筒部、６・・・
螺旋進講、７・・・後半部、８・・・送穀螺旋翼、９・
・・小径円筒、１０・・・板、１１・・・横軸、り・・
・バネ、１３・・・切欠部、１４．１５・・・電極ロー
ラー、１６・・・穀粒案内ガイド、 １７・・・窓孔、
１８・・・シェル、１９・・・軸着、冗・・・側壁、２
１・・・側壁、η・・・サンプルカップ、ｎ・・・押板
、２４・・・係合部、５・・・係合板、昂・・・穀粒、
２７・・：コンパレーター、ｊ・・・Ａ／Ｄ変換器、四
・・・ＣＰｔ１ 、３０・・・Ｄ／Ａ変換器、３１・・
・表示部。
第３図は全体の正面図、第４図は同一部切欠斜視図、第
５図は板の斜視図、第６図は要部分解図、第７図はサン
プルカップとシェルの斜視図、第８図はブロック図、第
９図はフローチャート図、第１０図はＥＲ出力図。 符号の説明 ■・・・水分計本体ケース、２・・・横軸、３・・・送
穀ロール、４・・・前半部、５・・・円筒部、６・・・
螺旋進講、７・・・後半部、８・・・送穀螺旋翼、９・
・・小径円筒、１０・・・板、１１・・・横軸、り・・
・バネ、１３・・・切欠部、１４．１５・・・電極ロー
ラー、１６・・・穀粒案内ガイド、 １７・・・窓孔、
１８・・・シェル、１９・・・軸着、冗・・・側壁、２
１・・・側壁、η・・・サンプルカップ、ｎ・・・押板
、２４・・・係合部、５・・・係合板、昂・・・穀粒、
２７・・：コンパレーター、ｊ・・・Ａ／Ｄ変換器、四
・・・ＣＰｔ１ 、３０・・・Ｄ／Ａ変換器、３１・・
・表示部。
Claims (1)
- 乾燥装置に取付けられている送穀ロールにより電極ロー
ル間に穀粒を一粒ずつ供給してＥＲ出力より水分を測定
し、その水分値により乾燥装置各部の自動制御を行なう
方法において、前記一粒のＥＲ出力に対して立上り検出
レベルを設けて雑音を除去し、かつ、該立上り検出レベ
ルは乾燥初期と乾燥終期において可変としたことを特徴
とする穀物乾燥装置における水分測定方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4093886A JPS62198742A (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 | 穀物乾燥装置における水分測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4093886A JPS62198742A (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 | 穀物乾燥装置における水分測定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62198742A true JPS62198742A (ja) | 1987-09-02 |
Family
ID=12594443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4093886A Pending JPS62198742A (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 | 穀物乾燥装置における水分測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62198742A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102706111A (zh) * | 2012-06-15 | 2012-10-03 | 广州市合诚化学有限公司 | 节能干燥机及节能干燥方法 |
-
1986
- 1986-02-26 JP JP4093886A patent/JPS62198742A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102706111A (zh) * | 2012-06-15 | 2012-10-03 | 广州市合诚化学有限公司 | 节能干燥机及节能干燥方法 |
| CN102706111B (zh) * | 2012-06-15 | 2014-05-07 | 广州市合诚化学有限公司 | 节能干燥机及节能干燥方法 |
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