JPS62197850A - ロ−カルエリアネツトワ−ク制御装置 - Google Patents
ロ−カルエリアネツトワ−ク制御装置Info
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- JPS62197850A JPS62197850A JP61039004A JP3900486A JPS62197850A JP S62197850 A JPS62197850 A JP S62197850A JP 61039004 A JP61039004 A JP 61039004A JP 3900486 A JP3900486 A JP 3900486A JP S62197850 A JPS62197850 A JP S62197850A
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- 230000006870 function Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
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- MPPTYPZHFZZRQJ-RUELKSSGSA-N (7s,9s)-7-[(2r,4s,5s,6s)-4-amino-5-hydroxy-6-methyloxan-2-yl]oxy-6,9,11-trihydroxy-9-(2-hydroxyacetyl)-4-methoxy-8,10-dihydro-7h-tetracene-5,12-dione;n,n-bis(2-chloroethyl)-2-oxo-1,3,2$l^{5}-oxazaphosphinan-2-amine Chemical compound ClCCN(CCCl)P1(=O)NCCCO1.O([C@H]1C[C@@](O)(CC=2C(O)=C3C(=O)C=4C=CC=C(C=4C(=O)C3=C(O)C=21)OC)C(=O)CO)[C@H]1C[C@H](N)[C@H](O)[C@H](C)O1 MPPTYPZHFZZRQJ-RUELKSSGSA-N 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/382—Information transfer, e.g. on bus using universal interface adapter
- G06F13/385—Information transfer, e.g. on bus using universal interface adapter for adaptation of a particular data processing system to different peripheral devices
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- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はローカルエリアネットワーク制御装置に関す
るものでめり、特に、ビルや工場建屋内の適所に設置さ
れた計算機端末間でのローカルエリアネットワークによ
る高速データ送受信を実現するためのローカルエリアネ
ットワーク制御装置に関するものでろる。
るものでめり、特に、ビルや工場建屋内の適所に設置さ
れた計算機端末間でのローカルエリアネットワークによ
る高速データ送受信を実現するためのローカルエリアネ
ットワーク制御装置に関するものでろる。
第６図は、従来のこの種のローカルエリアネットワーク
制御装置を含むデータ送受信方式の構成図でろり、この
第６図において、（１００）は従来のローカルエリアネ
ットワーク制御装置であって、これには、チャネルイン
タフェース部（１０１）、内部メモリＯｏコ）、ＭＡＣ
’処理部（ｌＯｔ）、物理信号処理部（１０９）および
内部プロセッサ０ｔｏ）が含まれており、これらの諸手
段は内部バスＯ／／）で相互に結合されている。そして
、前記内部メモリＯｏコ）にはＨＬＩＦモジュール０ｏ
３）および送受信バッファＯｏり）が設けられている。
制御装置を含むデータ送受信方式の構成図でろり、この
第６図において、（１００）は従来のローカルエリアネ
ットワーク制御装置であって、これには、チャネルイン
タフェース部（１０１）、内部メモリＯｏコ）、ＭＡＣ
’処理部（ｌＯｔ）、物理信号処理部（１０９）および
内部プロセッサ０ｔｏ）が含まれており、これらの諸手
段は内部バスＯ／／）で相互に結合されている。そして
、前記内部メモリＯｏコ）にはＨＬＩＦモジュール０ｏ
３）および送受信バッファＯｏり）が設けられている。
また、（２００）はホスト計算機であって、これには、
主記憶（コＯ／）。
主記憶（コＯ／）。
プロセッサ（２０３’）および入出力チャネル（：ｌＯ
りが含まれており、これらの諸手段はシステムパスＯｏ
りで相互に結合されている。そして、前記主記憶（Ｏ０
１）には適当な種類ならびに個数のユーザプログラムで
必るプログラム／ （２０１ａ）、プログラム２（コ０
２ｂ）、プログラム３（コ０１ｃ）が格納されており、
入出力チャネル（−〇りとローカルエリアネットワーク
制御装置（１０ののチャネルインタフェース部（／□ｔ
）とは、入出力チャ坏ルケーブル（３００）によって相
互に結合されている。（ｋｏｏａ＞。
りが含まれており、これらの諸手段はシステムパスＯｏ
りで相互に結合されている。そして、前記主記憶（Ｏ０
１）には適当な種類ならびに個数のユーザプログラムで
必るプログラム／ （２０１ａ）、プログラム２（コ０
２ｂ）、プログラム３（コ０１ｃ）が格納されており、
入出力チャネル（−〇りとローカルエリアネットワーク
制御装置（１０ののチャネルインタフェース部（／□ｔ
）とは、入出力チャ坏ルケーブル（３００）によって相
互に結合されている。（ｋｏｏａ＞。
（ｇｏｏｂ） 、 （ｓｏｏｃ）はデータ送受信の相手
方でおる計算機端末であって、夫々に、＃ｌ、＃コ、＃
３相手端末と［７て示されており、これらは、伝送媒体
（ｌｔ００’）を介してローカルエリアネットワーク制
御装置０ｏｏ）に結合されている。また、第７図は、上
記従来例の動作を説明するためのフローチャート図であ
る。
方でおる計算機端末であって、夫々に、＃ｌ、＃コ、＃
３相手端末と［７て示されており、これらは、伝送媒体
（ｌｔ００’）を介してローカルエリアネットワーク制
御装置０ｏｏ）に結合されている。また、第７図は、上
記従来例の動作を説明するためのフローチャート図であ
る。
次に動作について説明する。いま、ホスト計算機（２０
０） Ｋおける主記憶（２ｏｔ）内のユーザプログラム
であるプログラムｌ（−〇２ａ）〜プログラム３（２０
２Ｃ）の中のいずれかから、入出力チャネル（２０！；
’）および入出力チヤ不ルケープル（３ｏｏ）を介して
、ローカルエリアネットワーク制御装置（１００）に、
るる所定の入出力制御コマンドが出され、前記ローカル
エリアネットワーク制御装置Ｏｏθ）が動作を開始した
ものとする。先ず、対応のユーザプログラムからのコマ
ンド解析が内部メモリ（１０２）内のＨＬＩＦモジュー
ル（１０３） Ｋよって行なわれ（Ｓ７００）、データ
の送信または受信のいずれであるかの判断がなされる（
ｓｔｏｔ＞。そして、送信でるると判断されたときには
、送信データが内部メモリ（１０コ）内の送受信バッフ
ァ（ｌＯり）に稟り込まれ、ＭＡＣ処理部Ｏｏｇ）でＭ
ＡＣプロトコル実行（ヘッダ生成）がなされて（Ｅ３７
０２） 、物理信号処理部（１０９）から伝送媒体（ダ
Ｏのへの送出がなされる（ｓｔｏ３）。これに対して、
受信でめると判断されたときには、＃／〜＃、？相手端
末（ｓｏｏａ）−（ｓｏｏｃ）のいずれかからのデータ
受信を待ち（ｓｔｏｌＩ） 、伝送媒体（ｐｏｏ ）上
に所要のデータが現われると、物理信号処理部（ｔｏｙ
）を介してＭＡＣ処理部（１０ｔ）でＭＡＣプロトコ
ル実行（ヘッダ除去）がなされて（ＳりθＳ）、上記プ
ロトコルを含むデータがとり出されることになる。
０） Ｋおける主記憶（２ｏｔ）内のユーザプログラム
であるプログラムｌ（−〇２ａ）〜プログラム３（２０
２Ｃ）の中のいずれかから、入出力チャネル（２０！；
’）および入出力チヤ不ルケープル（３ｏｏ）を介して
、ローカルエリアネットワーク制御装置（１００）に、
るる所定の入出力制御コマンドが出され、前記ローカル
エリアネットワーク制御装置Ｏｏθ）が動作を開始した
ものとする。先ず、対応のユーザプログラムからのコマ
ンド解析が内部メモリ（１０２）内のＨＬＩＦモジュー
ル（１０３） Ｋよって行なわれ（Ｓ７００）、データ
の送信または受信のいずれであるかの判断がなされる（
ｓｔｏｔ＞。そして、送信でるると判断されたときには
、送信データが内部メモリ（１０コ）内の送受信バッフ
ァ（ｌＯり）に稟り込まれ、ＭＡＣ処理部Ｏｏｇ）でＭ
ＡＣプロトコル実行（ヘッダ生成）がなされて（Ｅ３７
０２） 、物理信号処理部（１０９）から伝送媒体（ダ
Ｏのへの送出がなされる（ｓｔｏ３）。これに対して、
受信でめると判断されたときには、＃／〜＃、？相手端
末（ｓｏｏａ）−（ｓｏｏｃ）のいずれかからのデータ
受信を待ち（ｓｔｏｌＩ） 、伝送媒体（ｐｏｏ ）上
に所要のデータが現われると、物理信号処理部（ｔｏｙ
）を介してＭＡＣ処理部（１０ｔ）でＭＡＣプロトコ
ル実行（ヘッダ除去）がなされて（ＳりθＳ）、上記プ
ロトコルを含むデータがとり出されることになる。
このようにして計算機端末間でのデータの送受信が行な
われる場合、通信プロトコルは必ずしもめる特定の７種
類のものには限られておらず、使用される計算機端末の
種類やその標準化の傾向の如何により多くの変形てれた
もの７５：ある。その中で、データリンク層以下のプロ
トコルについては、ＩＥｇＥ ざ０２委員会によるＭへ
Ｃプロトコル（例工ば、ＩＥｇＥ ｌＯユ、７ ’Ｃ３
ＭＡ／ＣＤ）やＬＣＣプロトコル（例えば、ＩＥＥＥ
ｇＯＯ２０は相当に標準化が進んでおり、また、イツト
ワーク層についてはコネクション形やコネクションレス
形がＩＳＯによって固められつつるる。このため、使用
されている計算機端末の種類によっては、プｏｌ・コル
標準化にばらつきが生じているのが現状である。
われる場合、通信プロトコルは必ずしもめる特定の７種
類のものには限られておらず、使用される計算機端末の
種類やその標準化の傾向の如何により多くの変形てれた
もの７５：ある。その中で、データリンク層以下のプロ
トコルについては、ＩＥｇＥ ざ０２委員会によるＭへ
Ｃプロトコル（例工ば、ＩＥｇＥ ｌＯユ、７ ’Ｃ３
ＭＡ／ＣＤ）やＬＣＣプロトコル（例えば、ＩＥＥＥ
ｇＯＯ２０は相当に標準化が進んでおり、また、イツト
ワーク層についてはコネクション形やコネクションレス
形がＩＳＯによって固められつつるる。このため、使用
されている計算機端末の種類によっては、プｏｌ・コル
標準化にばらつきが生じているのが現状である。
従来のローカルエリアネットワーク制御装置は以上のよ
うに構成さルており、また、める所要のローカルエリア
ネットワークを構成する計算機端末間 いないことから、ばらつきのめるプロトコル処理は前記
計算機端末の側に用意されているソフトウェアによって
行なわねばならず、そのためのオーバヘッドが大きくな
るという問題点があった。
うに構成さルており、また、める所要のローカルエリア
ネットワークを構成する計算機端末間 いないことから、ばらつきのめるプロトコル処理は前記
計算機端末の側に用意されているソフトウェアによって
行なわねばならず、そのためのオーバヘッドが大きくな
るという問題点があった。
この発ＦＡＶｉ上記のような問題点を解決するためにな
されたもので、いわゆるネットワーク層までのプロトコ
ル実行機能を内蔵させることによってその処理性能を向
上させるとともに、データ送受信をする相手方との間で
ある所定レベルにおけるプロトコルが相異しているとき
Ｋは尚該プロトコルをバづバスさせ、それに対応するソ
フトウェアによる処理ができるようにされた。オーバヘ
ッドが小さく、柔軟な対応が可能なローカルエリアど、
ットワーク制御装置を得ることを目的とする。
されたもので、いわゆるネットワーク層までのプロトコ
ル実行機能を内蔵させることによってその処理性能を向
上させるとともに、データ送受信をする相手方との間で
ある所定レベルにおけるプロトコルが相異しているとき
Ｋは尚該プロトコルをバづバスさせ、それに対応するソ
フトウェアによる処理ができるようにされた。オーバヘ
ッドが小さく、柔軟な対応が可能なローカルエリアど、
ットワーク制御装置を得ることを目的とする。
この発明に係るローカルエリアネットワーク制御装置は
、主記憶に適数個のユーザプログラムが格納されている
ホスト計算機と任意レベルのプロトコルを有する複数個
の相手端末との間に介挿されているローカルエリアネッ
トワーク制御装置でろって、所定のバイパス機能を有す
るプログラムモジエール、るる特定のプロトコル実行機
能を有するプログラムモジュールおよび制御テーブルを
少なくとも備え、前記制御テーブルには、対象のユーザ
プログラムの名称、その相手端末の名称およびプロトコ
ル実行範囲が所要のデータ送受信のためのパラメータと
して設定されるようにしたものである。
、主記憶に適数個のユーザプログラムが格納されている
ホスト計算機と任意レベルのプロトコルを有する複数個
の相手端末との間に介挿されているローカルエリアネッ
トワーク制御装置でろって、所定のバイパス機能を有す
るプログラムモジエール、るる特定のプロトコル実行機
能を有するプログラムモジュールおよび制御テーブルを
少なくとも備え、前記制御テーブルには、対象のユーザ
プログラムの名称、その相手端末の名称およびプロトコ
ル実行範囲が所要のデータ送受信のためのパラメータと
して設定されるようにしたものである。
この発明によれば、対象のユーザプログラムの名称、そ
の相手端末の名称およびプロトコル実行範囲が所要のデ
ータ送受信のためのパラメータとして設定されている制
御テーブルの内容に依存して、プロトコル実行が選択的
になされる。
の相手端末の名称およびプロトコル実行範囲が所要のデ
ータ送受信のためのパラメータとして設定されている制
御テーブルの内容に依存して、プロトコル実行が選択的
になされる。
第１図は、この発明の一実施例でるるローカルエリアネ
ットワーク制御装置を含むデータ送受信方式の構成図で
ｓｂ、この第１図において、ローカルエリアネットワー
ク制御装置（１００Ａ＞の内部メモリ（１０２Ａ）に含
まれているものは、プロトコル実行範囲に示されている
内容に基づくバイパス機能を備えたＨＬＩＦモジュール
（ｌＯＪＡ）、ネットワーク層のプロトコル実行機能を
実現するプログラムモジエールトシてのＬ３モジエール
（１０１７）、Ｉ ＥＫＥ規格に基づく論理リンク制御
のプロトコルおける主記憶（１０／）に格納されている
各種のユーザプログラムの名称、データ送受信の相手方
の名称、および、プロトコル実行範囲を設定するための
制御テーブル（ｌＯ６）、および、送受信バッファ（７
０７Ａ）である。なお、この第１図において、第６図の
ものと同一の符号が付されているものは、同一または相
当部分を示すものでめる。
ットワーク制御装置を含むデータ送受信方式の構成図で
ｓｂ、この第１図において、ローカルエリアネットワー
ク制御装置（１００Ａ＞の内部メモリ（１０２Ａ）に含
まれているものは、プロトコル実行範囲に示されている
内容に基づくバイパス機能を備えたＨＬＩＦモジュール
（ｌＯＪＡ）、ネットワーク層のプロトコル実行機能を
実現するプログラムモジエールトシてのＬ３モジエール
（１０１７）、Ｉ ＥＫＥ規格に基づく論理リンク制御
のプロトコルおける主記憶（１０／）に格納されている
各種のユーザプログラムの名称、データ送受信の相手方
の名称、および、プロトコル実行範囲を設定するための
制御テーブル（ｌＯ６）、および、送受信バッファ（７
０７Ａ）である。なお、この第１図において、第６図の
ものと同一の符号が付されているものは、同一または相
当部分を示すものでめる。
第二図は、前記制御テーブル（１０４）のフォーマット
図であり、第１図におけるホスト計算機（２ＯＯ）の主
記憶（コＯｌ）に格納されている各種のユーザプログラ
ムのプログラム名称と、これに対応する相手方の名称、
および、プロトコル実行範囲が所要のパラメータとして
設定されている。この第２図において、○が付されてい
るものは対応のプロトコルが実現されることを示し、ま
た、×が付されているものは対応のプロトコルが実現さ
れないことを示すものとされる。
図であり、第１図におけるホスト計算機（２ＯＯ）の主
記憶（コＯｌ）に格納されている各種のユーザプログラ
ムのプログラム名称と、これに対応する相手方の名称、
および、プロトコル実行範囲が所要のパラメータとして
設定されている。この第２図において、○が付されてい
るものは対応のプロトコルが実現されることを示し、ま
た、×が付されているものは対応のプロトコルが実現さ
れないことを示すものとされる。
第３図は、前記制御テーブル（ｌθ６）に所要のパラメ
ータを設定するための登録コマンドの実行を説明するた
めのフローチャート図、第ｑ図は、上記実施例における
データ送信の処理手順を説明するためのフローチャート
図、第３図は、上記実施例におけるデータ受信の処理手
順を説明するためのフローチャート図である。
ータを設定するための登録コマンドの実行を説明するた
めのフローチャート図、第ｑ図は、上記実施例における
データ送信の処理手順を説明するためのフローチャート
図、第３図は、上記実施例におけるデータ受信の処理手
順を説明するためのフローチャート図である。
次に動作について説明する。いま、第７図のホスト計算
機（２Ｏのの主記憶（２Ｏｔ）内の各種ユーザプログラ
ムについて、プログラム／ （２０，２ｅｔ）はＭＡＣ
プロトコルだけが標準化されており、フログラムコ（２
θ２ｂ） Ｆｉこれに加えてＬＬＣプロトコルも標準化
されており、プログラム３（−〇２ｃ）はＬ３プロトコ
ルを含む３種のプロトコルが全て標準化されているもの
とする。
機（２Ｏのの主記憶（２Ｏｔ）内の各種ユーザプログラ
ムについて、プログラム／ （２０，２ｅｔ）はＭＡＣ
プロトコルだけが標準化されており、フログラムコ（２
θ２ｂ） Ｆｉこれに加えてＬＬＣプロトコルも標準化
されており、プログラム３（−〇２ｃ）はＬ３プロトコ
ルを含む３種のプロトコルが全て標準化されているもの
とする。
先ず、所要のデータ送受信の動作に先立って次のような
予備動作がなされる。すなわち、第３図に示されている
ステップ（ｓｔｏｏ＞において、前記プログラムｌ（λ
Ｏコａ）ないしプログラム３（コＯコＣ）は、夫々に、
ローカルエリアネットワーク制御装置（ｌｏＯＡ）内の
内部メモ＋） ＣｔｏｓＡ”）における制御テーブル（
１０４）に所定のパラメータを設定する旨の登録コマン
ドを発する。前記所定のパラメータとしてめげられるも
のは、登録コマンドを発したユーザプログラム自体の名
称、相手方の名称、および、プロトコル実行範囲である
。前記登録コマンドによって所定のパラメータが制御テ
ーブル（１０１，）に設定されてから、プログラムｔ
０ｏａａ）ないしプログラム、７ （ｓｏ；ｔｃ）の夫
々について必要とされるデータの送受信が実行されるこ
とになる。
予備動作がなされる。すなわち、第３図に示されている
ステップ（ｓｔｏｏ＞において、前記プログラムｌ（λ
Ｏコａ）ないしプログラム３（コＯコＣ）は、夫々に、
ローカルエリアネットワーク制御装置（ｌｏＯＡ）内の
内部メモ＋） ＣｔｏｓＡ”）における制御テーブル（
１０４）に所定のパラメータを設定する旨の登録コマン
ドを発する。前記所定のパラメータとしてめげられるも
のは、登録コマンドを発したユーザプログラム自体の名
称、相手方の名称、および、プロトコル実行範囲である
。前記登録コマンドによって所定のパラメータが制御テ
ーブル（１０１，）に設定されてから、プログラムｔ
０ｏａａ）ないしプログラム、７ （ｓｏ；ｔｃ）の夫
々について必要とされるデータの送受信が実行されるこ
とになる。
いま、ホスト計算機（二〇のにおける主記憶（ＸＯｌ）
内のユーザプログラムでるるプログラムｌ（コθコａ）
ないしプログラム３（２ｏｓｃ）の中のいずれかから、
ローカルエリアネットワーク制御装置！ｔ（ｔｏｏＡ）
に対して、ある所定の入出力制御コマンドが出されて、
前記ローカルエリアネットワーク制御装置（１００に’
）が動作を開始したものとする。
内のユーザプログラムでるるプログラムｌ（コθコａ）
ないしプログラム３（２ｏｓｃ）の中のいずれかから、
ローカルエリアネットワーク制御装置！ｔ（ｔｏｏＡ）
に対して、ある所定の入出力制御コマンドが出されて、
前記ローカルエリアネットワーク制御装置（１００に’
）が動作を開始したものとする。
こ＼で、第９図を参照しながら、データの送信動作につ
いて説明すると、対応のユーザプログラムからのコマン
ド解析が内部メモＩＪ （７０２に’）内のＨＬＩＦモ
ジエール（ｔｏ３Ａ’）によって行なわれ（ｓ４１ｏの
、次いで、データの送信または受信のいずれでるるかの
判断がなされる（Ｓｑｏ ｔ ）。そして、送信である
と判断されたときには、送信データが内部メモリ（ｔｏ
ｘＡ）内の送受信バッファ（１０りＡ）Ｋとり込まれ、
ＨＬＩＦモジュール（ｔｏｙ八）によυ制御テーブル（
１０４）がスキャンされて（ＳダＯコ）、当面するユー
ザプログラムの名称、相手方名称に基づくプロトコルの
実行範囲が与えられる。このようにして得られたプロト
コル実行範囲について、先ず、Ｌ３プロトコルの有無を
判断しく５ｔＩｏ３） 、 ” 有”のときにはＬ３モ
ジュール（ｔｏ３）によって当該Ｌ３プロトコルの実行
（ヘッダ生成）がなされ（ｓｔｔｏす、”無”のときに
は前記ステップ（ＢＩＩＯＣ）をスキップして次に続く
判断ステップ（ｓｔｔｏｓ）に移行する。
いて説明すると、対応のユーザプログラムからのコマン
ド解析が内部メモＩＪ （７０２に’）内のＨＬＩＦモ
ジエール（ｔｏ３Ａ’）によって行なわれ（ｓ４１ｏの
、次いで、データの送信または受信のいずれでるるかの
判断がなされる（Ｓｑｏ ｔ ）。そして、送信である
と判断されたときには、送信データが内部メモリ（ｔｏ
ｘＡ）内の送受信バッファ（１０りＡ）Ｋとり込まれ、
ＨＬＩＦモジュール（ｔｏｙ八）によυ制御テーブル（
１０４）がスキャンされて（ＳダＯコ）、当面するユー
ザプログラムの名称、相手方名称に基づくプロトコルの
実行範囲が与えられる。このようにして得られたプロト
コル実行範囲について、先ず、Ｌ３プロトコルの有無を
判断しく５ｔＩｏ３） 、 ” 有”のときにはＬ３モ
ジュール（ｔｏ３）によって当該Ｌ３プロトコルの実行
（ヘッダ生成）がなされ（ｓｔｔｏす、”無”のときに
は前記ステップ（ＢＩＩＯＣ）をスキップして次に続く
判断ステップ（ｓｔｔｏｓ）に移行する。
このステップ（Ｂａｏｓ） においてはＬＬＣプロトコ
ルの有無を判断し、“有”のときにはＬＬＣモジュール
（ｔＯＳ）によって当該ＬＬＣプロトコルの実行（ヘッ
ダ生成）がなされ、６無”のときには前記ステップ（８
ＩＩ０＆ ）をスキップして次のステップ（ｓＩＩｏり
）に移行してＭＡＣ処理部（１０ｔ）によＦ） ＭＡＣ
プロトコルの実行（ヘッダ生成）がなされて、物理信号
処理部（／θｔ）から伝送媒体（４！ｏのへの送出がな
される（Ｓダｏｒ’）ことＫなる。
ルの有無を判断し、“有”のときにはＬＬＣモジュール
（ｔＯＳ）によって当該ＬＬＣプロトコルの実行（ヘッ
ダ生成）がなされ、６無”のときには前記ステップ（８
ＩＩ０＆ ）をスキップして次のステップ（ｓＩＩｏり
）に移行してＭＡＣ処理部（１０ｔ）によＦ） ＭＡＣ
プロトコルの実行（ヘッダ生成）がなされて、物理信号
処理部（／θｔ）から伝送媒体（４！ｏのへの送出がな
される（Ｓダｏｒ’）ことＫなる。
次いで、第３図を参照しながら、データの受信動作につ
いて説明すると、対応のユーザプログラムからのコマン
ド解析（ＢＩｌｏｏ）および送信が受信かの判断（Ｓｑ
ｏｌ）は前記第を図の場合と同様にして行なわれる。こ
＼で、受信であると判断されたときには、＃／〜：＃ｊ
相手端末（！ｒｏｏａ）〜（ｓｏｏｃ）のいずれかから
のデータ受信を待ち（ｓｓｏｏ） 、伝送媒体（ｌＩＯ
の上に所要のデータが現われると、物理信号処理部（１
０９）を介してＭＡＣ処理部（ｔｏｔ）でＭＡＣプロト
コルの実行（ヘッダ除去）がなされ（Ｂ！；０／） 、
このＭＡＣプロトコルの実行によシ相手方名称が識別さ
れ、この識別された相手方名称に基づいて制御テーブル
（／θ６）がスキャンされて（ｓｓｏ２） 、対応する
プロトコルの実行範囲がかえられる。これに続けて、Ｌ
ＬＣプロトコルの有無が判断され（Ｓ！；０３）、１有
”のときにはＬＬＣ’モジュール（ｔｏｒ）によりＬＬ
Ｃプロトコルの実行（ヘッダ除去）がなされ（ｓｓｏｌ
Ｉ）、１無”のときには前記ステップ（Ｓ５θダ）はス
キップされる。次に、ステップ（ｓｒｏｒ）においてり
、７プロトコルの有無が判断され、”有”のときにはＬ
３モジュール（１０４ｔ）によりＬ３プロトコルの実行
（ヘッダ除去）がなされ（Ｂｒｏｇ）、′無”のときに
は前記ステップｒｓｙＯａ）はスキップされることにな
る。
いて説明すると、対応のユーザプログラムからのコマン
ド解析（ＢＩｌｏｏ）および送信が受信かの判断（Ｓｑ
ｏｌ）は前記第を図の場合と同様にして行なわれる。こ
＼で、受信であると判断されたときには、＃／〜：＃ｊ
相手端末（！ｒｏｏａ）〜（ｓｏｏｃ）のいずれかから
のデータ受信を待ち（ｓｓｏｏ） 、伝送媒体（ｌＩＯ
の上に所要のデータが現われると、物理信号処理部（１
０９）を介してＭＡＣ処理部（ｔｏｔ）でＭＡＣプロト
コルの実行（ヘッダ除去）がなされ（Ｂ！；０／） 、
このＭＡＣプロトコルの実行によシ相手方名称が識別さ
れ、この識別された相手方名称に基づいて制御テーブル
（／θ６）がスキャンされて（ｓｓｏ２） 、対応する
プロトコルの実行範囲がかえられる。これに続けて、Ｌ
ＬＣプロトコルの有無が判断され（Ｓ！；０３）、１有
”のときにはＬＬＣ’モジュール（ｔｏｒ）によりＬＬ
Ｃプロトコルの実行（ヘッダ除去）がなされ（ｓｓｏｌ
Ｉ）、１無”のときには前記ステップ（Ｓ５θダ）はス
キップされる。次に、ステップ（ｓｒｏｒ）においてり
、７プロトコルの有無が判断され、”有”のときにはＬ
３モジュール（１０４ｔ）によりＬ３プロトコルの実行
（ヘッダ除去）がなされ（Ｂｒｏｇ）、′無”のときに
は前記ステップｒｓｙＯａ）はスキップされることにな
る。
なお、上記実施例においては、制御テーブル（ＩＯＡ）
がローカルエリアネットワーク制御装置（１００Ａ）に
おける内部メモリＯｏｇ、）に設げられているものとし
て説明されたけれども、これに限られるものではなく、
別異のハードウェアでるる適当なレジスタに設けたり、
または、ホスト計算機（コＯのの主記憶（２０／）に設
けたりすることによっても上記実施例の場合と同様な効
果が秦せられる。
がローカルエリアネットワーク制御装置（１００Ａ）に
おける内部メモリＯｏｇ、）に設げられているものとし
て説明されたけれども、これに限られるものではなく、
別異のハードウェアでるる適当なレジスタに設けたり、
または、ホスト計算機（コＯのの主記憶（２０／）に設
けたりすることによっても上記実施例の場合と同様な効
果が秦せられる。
また、上記実施例においては、登録コマンドの実行によ
る制御テーブル（ｌｏｂ ）に対する所要のパラメータ
の設定は、対応のユーザプログラムについてのデータ送
受信の実行開始に先立つ予備動作として行なわれるよう
にされているが、これに限らず、それ以前の任意所望の
段階において所要のパラメータ設定をしておくことがで
きる。
る制御テーブル（ｌｏｂ ）に対する所要のパラメータ
の設定は、対応のユーザプログラムについてのデータ送
受信の実行開始に先立つ予備動作として行なわれるよう
にされているが、これに限らず、それ以前の任意所望の
段階において所要のパラメータ設定をしておくことがで
きる。
以上説明されたように、この発明に係るローカルエリア
ネットワーク制御装置は、主記憶に適数個のユーザプロ
グラムが格納されているホスト計算機と任意レベルのプ
ロトコルを有する複数個の相手端末との間に介挿されて
いるローカルエリアネットワーク制御装置であって、所
定のバイパス機能を有するプログラムモジュール、ある
特定ノプロトコル実行機能を有するプログラムモジュー
ルおよび制御テーブルを少なくとも備え、前記制御テー
ブルには、対象のユーザプログラムの名称、その相手端
末の名称およびプロトコル実行範囲が所要のデータ送受
信のためのパラメータとして設定されるようにしたもの
であって、そのプロトコル実行が、前記制御テーブルの
内容に依存して選択的になされるものでるるから、プロ
トコルの不整合によるオーバヘッドが小さくなシ、柔軟
な対応をすることができるといった効果が奏せられるも
のでるる。
ネットワーク制御装置は、主記憶に適数個のユーザプロ
グラムが格納されているホスト計算機と任意レベルのプ
ロトコルを有する複数個の相手端末との間に介挿されて
いるローカルエリアネットワーク制御装置であって、所
定のバイパス機能を有するプログラムモジュール、ある
特定ノプロトコル実行機能を有するプログラムモジュー
ルおよび制御テーブルを少なくとも備え、前記制御テー
ブルには、対象のユーザプログラムの名称、その相手端
末の名称およびプロトコル実行範囲が所要のデータ送受
信のためのパラメータとして設定されるようにしたもの
であって、そのプロトコル実行が、前記制御テーブルの
内容に依存して選択的になされるものでるるから、プロ
トコルの不整合によるオーバヘッドが小さくなシ、柔軟
な対応をすることができるといった効果が奏せられるも
のでるる。
第１図は、この発明の一突施例でるるローカルエリアネ
ットワーク制御装置を含むデータ送受信方式の構成図、
第２図は、上記実施例における制御テーブルのフォーマ
ット図、第３図は、上記制御テーブルに関する動作を説
明するためのフローチャート図、第９図は、上記実施例
におけるデータ送信の処理手順を説明するための７０−
チャート図、第５図は、上記実施例におけるデータ受信
の処理手順を説明するためのフローチャート図、第６図
は、従来のローカルエリアネットワーク制御装置を含む
データ送受信方式の構成図、第７図は、上記従来例の動
作を説明するためのフローチャート図でるる。 ０ｏｏ）、（ｔｏｏＡ） はローカルエリアネットワ
ーク制御装置、（ｌＯコ） 、 （ｔｏ：ｉＡ） は
内部メモリ、（ｌＯ３）。 （１０３ｋ）はＨＬＩＦモジュール、（ｌＯダ）はり、
？モジュール、０ｏｓ）はＬＬＣモジュール、（ｌ０Ａ
）は制御テーブル、（ｌＯざ）はＭＡＣ処理部、（ｘｏ
ｏ）はポスト計算機、（２ｏｉ）は主記憶、（２０２ｅ
） 〜（２０コＣ）はユーザプログラム、（ｓｏｏａ）
〜（ｓＩ２ｏｃ）は相手端末。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 ％１ 図 第５図 第６図
ットワーク制御装置を含むデータ送受信方式の構成図、
第２図は、上記実施例における制御テーブルのフォーマ
ット図、第３図は、上記制御テーブルに関する動作を説
明するためのフローチャート図、第９図は、上記実施例
におけるデータ送信の処理手順を説明するための７０−
チャート図、第５図は、上記実施例におけるデータ受信
の処理手順を説明するためのフローチャート図、第６図
は、従来のローカルエリアネットワーク制御装置を含む
データ送受信方式の構成図、第７図は、上記従来例の動
作を説明するためのフローチャート図でるる。 ０ｏｏ）、（ｔｏｏＡ） はローカルエリアネットワ
ーク制御装置、（ｌＯコ） 、 （ｔｏ：ｉＡ） は
内部メモリ、（ｌＯ３）。 （１０３ｋ）はＨＬＩＦモジュール、（ｌＯダ）はり、
？モジュール、０ｏｓ）はＬＬＣモジュール、（ｌ０Ａ
）は制御テーブル、（ｌＯざ）はＭＡＣ処理部、（ｘｏ
ｏ）はポスト計算機、（２ｏｉ）は主記憶、（２０２ｅ
） 〜（２０コＣ）はユーザプログラム、（ｓｏｏａ）
〜（ｓＩ２ｏｃ）は相手端末。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 ％１ 図 第５図 第６図
Claims (3)
- （１）主記憶に適数個のユーザプログラムが格納されて
いるホスト計算機と任意レベルのプロトコルを有する複
数個の相手端末との間に介挿されているローカルエリア
ネットワーク制御装置であつて、所定のバイパス機能を
有するプログラムモジュール、ある所定のプロトコル実
行機能を有するプログラムモジュールおよび制御テーブ
ルを少なくとも備え、前記制御テーブルには、対象のユ
ーザプログラムの名称、その相手端末の名称およびプロ
トコル実行範囲が所要のデータ送受信のためのパラメー
タとして設定されるようにしたローカルエリアネットワ
ーク制御装置。 - （２）前記制御テーブルは前記ホスト計算機の主記憶側
に備えられている特許請求の範囲第１項記載のローカル
エリアネットワーク制御装置。 - （３）前記制御テーブルは別設のレジスタに備えられて
いる特許請求の範囲第１項記載のローカルエリアネット
ワーク制御装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61039004A JPS62197850A (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 | ロ−カルエリアネツトワ−ク制御装置 |
| US07/017,697 US4851997A (en) | 1986-02-26 | 1987-02-24 | Local area network control apparatus |
| DE19873705882 DE3705882A1 (de) | 1986-02-26 | 1987-02-24 | Lokalbereich-netzwerksteuerung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61039004A JPS62197850A (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 | ロ−カルエリアネツトワ−ク制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62197850A true JPS62197850A (ja) | 1987-09-01 |
Family
ID=12540973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61039004A Pending JPS62197850A (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 | ロ−カルエリアネツトワ−ク制御装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4851997A (ja) |
| JP (1) | JPS62197850A (ja) |
| DE (1) | DE3705882A1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO1989008887A1 (en) * | 1988-03-11 | 1989-09-21 | Qpsx Communications Ltd. | Access security system for switched communications networks |
| US5136716A (en) * | 1987-09-04 | 1992-08-04 | Digital Equipment Corporation | Session control in network for digital data processing system which supports multiple transfer protocols |
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|---|---|---|---|---|
| US4977556A (en) * | 1988-07-11 | 1990-12-11 | Nec Corporation | Packet switching system for a distributed processing ISDN switch |
| US5287450A (en) * | 1988-09-29 | 1994-02-15 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Video signal brancher |
| US5249292A (en) * | 1989-03-31 | 1993-09-28 | Chiappa J Noel | Data packet switch using a primary processing unit to designate one of a plurality of data stream control circuits to selectively handle the header processing of incoming packets in one data packet stream |
| US5317736A (en) * | 1989-07-07 | 1994-05-31 | Bowen Frederic W | System for managing information using codes and coded objects |
| US5063523A (en) * | 1989-11-16 | 1991-11-05 | Racal Data Communications Inc. | Network management system with event rule handling |
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| DE4107742A1 (de) * | 1991-03-11 | 1992-09-17 | Standard Elektrik Lorenz Ag | Protokollanpassung |
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| GB9318014D0 (en) * | 1993-08-31 | 1993-10-20 | Texas Instruments Ltd | Improvements in and relating to local area network adaptors |
| US5793954A (en) * | 1995-12-20 | 1998-08-11 | Nb Networks | System and method for general purpose network analysis |
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| FI20085112L (fi) * | 2008-02-08 | 2009-08-09 | Teliasonera Ab | Käyttäjän päätelaitteen asetuksien konfigurointi viestinjärjestelmässä |
Family Cites Families (11)
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| NL7703078A (nl) * | 1977-03-22 | 1978-09-26 | Philips Nv | Inrichting voor het genereren en corrigeren van een gebruikersprogramma. |
| GB1601955A (en) * | 1977-10-21 | 1981-11-04 | Marconi Co Ltd | Data processing systems |
| US4493021A (en) * | 1981-04-03 | 1985-01-08 | The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration | Multicomputer communication system |
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| US4513373A (en) * | 1982-12-28 | 1985-04-23 | Electronic Data Systems Corporation | Local area network |
| US4604686A (en) * | 1984-01-27 | 1986-08-05 | Martin Marietta Corporation | Associative data access method (ADAM) and its means of implementation |
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| US4672570A (en) * | 1986-09-05 | 1987-06-09 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force | Network interface module and method |
-
1986
- 1986-02-26 JP JP61039004A patent/JPS62197850A/ja active Pending
-
1987
- 1987-02-24 DE DE19873705882 patent/DE3705882A1/de active Granted
- 1987-02-24 US US07/017,697 patent/US4851997A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO1989008887A1 (en) * | 1988-03-11 | 1989-09-21 | Qpsx Communications Ltd. | Access security system for switched communications networks |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3705882A1 (de) | 1987-08-27 |
| DE3705882C2 (ja) | 1989-07-27 |
| US4851997A (en) | 1989-07-25 |
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