JPS62197358A - 純白でかつ汗かき現象の少ないアルミナ、ジルコニア、シリカ質鋳造耐火物 - Google Patents
純白でかつ汗かき現象の少ないアルミナ、ジルコニア、シリカ質鋳造耐火物Info
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- JPS62197358A JPS62197358A JP61039656A JP3965686A JPS62197358A JP S62197358 A JPS62197358 A JP S62197358A JP 61039656 A JP61039656 A JP 61039656A JP 3965686 A JP3965686 A JP 3965686A JP S62197358 A JPS62197358 A JP S62197358A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明はアルミナ、ジルコニア、シリカ質鋳造耐火物て
、特に高温て汗かき現象の少ない鋳造耐火物に関する。
、特に高温て汗かき現象の少ない鋳造耐火物に関する。
［従来の技術］
従来よりアルミナ、ジルコニア、シリカＩ！！ｉ鋳造耐
火物はＡＺＳ耐火物という名称で呼ばれ、ガラス用耐火
物として広く使用されている。このＡＺＳ酎大耐は特に
溶融ガラスに対する耐蝕性か優れているため、ガラス窯
の中で溶融ガラスに直接接触する場所で賞用されている
。さらに溶融ガラスに直接接触しない場所、すなわちガ
ラス窯の上部構造にも広く使用されている。
火物はＡＺＳ耐火物という名称で呼ばれ、ガラス用耐火
物として広く使用されている。このＡＺＳ酎大耐は特に
溶融ガラスに対する耐蝕性か優れているため、ガラス窯
の中で溶融ガラスに直接接触する場所で賞用されている
。さらに溶融ガラスに直接接触しない場所、すなわちガ
ラス窯の上部構造にも広く使用されている。
市場ではこのＡＺＳ耐火物は耐蝕性に関係するジルコニ
ア含有騒の違いによって三種類に分けられて流通してい
る。そしてこれ等は使用場所によって最も経済的な使い
分けがなされている。これ算の耐火物の鉱ｅｙ組織に共
通していることは、大きく分けて二種類の組織に分けら
れることである。その〜・つは約８０〜８５％を占める
結晶と、他の一つは１５〜２０％を占め、結晶の間隙を
充填しているマトリックスガラスである。
ア含有騒の違いによって三種類に分けられて流通してい
る。そしてこれ等は使用場所によって最も経済的な使い
分けがなされている。これ算の耐火物の鉱ｅｙ組織に共
通していることは、大きく分けて二種類の組織に分けら
れることである。その〜・つは約８０〜８５％を占める
結晶と、他の一つは１５〜２０％を占め、結晶の間隙を
充填しているマトリックスガラスである。
このマトリックスガラスは結晶間のクッションのような
役割をしており、ＡＺＳ耐火物を製造する時、高温の溶
融状態から常温まで冷却されるために発生ずる熱応力を
吸収し、亀裂のない製品の製造を可ｆ七にしている。
役割をしており、ＡＺＳ耐火物を製造する時、高温の溶
融状態から常温まで冷却されるために発生ずる熱応力を
吸収し、亀裂のない製品の製造を可ｆ七にしている。
しかし一方において、１４００℃以上の使用温度で軟化
を起し、耐火物の表面へ浸み出す現象を示す場合がある
。（以下この現象を杆かき現象と言う）この汗かき現象
によって耐火物の表面に浸み出したガラス（以下浸出ガ
ラスと言う）はアルミ、ジルコニアといった成分を多く
含み、ガラス窯の溶融ガラス（以下浸出ガラスと言う）
に入り込んだ場合は、溶融母ガラスに均質に溶は難い傾
向を持つ。
を起し、耐火物の表面へ浸み出す現象を示す場合がある
。（以下この現象を杆かき現象と言う）この汗かき現象
によって耐火物の表面に浸み出したガラス（以下浸出ガ
ラスと言う）はアルミ、ジルコニアといった成分を多く
含み、ガラス窯の溶融ガラス（以下浸出ガラスと言う）
に入り込んだ場合は、溶融母ガラスに均質に溶は難い傾
向を持つ。
その結果、溶融母ガラスの中て、ストーンやコートとい
った異物の起源となり、ガラスの品質を著しく損なう結
果となっている。また、溶融母ガラスと直接接触する場
所ではないが、？ｓ熱室を構成する天井、側壁煉瓦や格
子積煉瓦として使用した場合、ＡＺＳ耐火物の表面から
流れ出た浸出ガラスは蓄熱室底部に溜り、底部に設けた
空気の出入口を閉塞して、換熱効率を著しく低下させる
原因にもなっている。このように侵出ガラスは溶融母ガ
ラスに対して悪い影響を午えるのみならず。
った異物の起源となり、ガラスの品質を著しく損なう結
果となっている。また、溶融母ガラスと直接接触する場
所ではないが、？ｓ熱室を構成する天井、側壁煉瓦や格
子積煉瓦として使用した場合、ＡＺＳ耐火物の表面から
流れ出た浸出ガラスは蓄熱室底部に溜り、底部に設けた
空気の出入口を閉塞して、換熱効率を著しく低下させる
原因にもなっている。このように侵出ガラスは溶融母ガ
ラスに対して悪い影響を午えるのみならず。
他の面においても好ましくない存在であった。そのため
従来より汗かき現象の無いＡＺＳ耐火物か研究され、幾
つかの方法か提案されている。
従来より汗かき現象の無いＡＺＳ耐火物か研究され、幾
つかの方法か提案されている。
前述のように浸出ガラスの源はＡＺＳ煉瓦中のマトリッ
クスガラスであるから、第１の方法としてマトリックス
ガラスの分を減らす努力かなされている。すなわち、マ
トリックスガラスをつくる原料となっているアルカリ酸
化物の添加量を減らすことである。しかしながらマトリ
ックスガラスは前述のようにＡＺＳ耐火物の製造上、欠
くべがらざる組織であるから減らすことには限界かあり
、この方法を適用しても、浸出ガラスか明らかに少ない
と認められる製品にはクラック（亀裂）が発生したり、
コーナースポール（角が欠けること）が発生する等、他
の特性で満足な結果は得られなかった。第２の方法とし
て原料を溶解する時に、溶融物を酸化状態に維持する方
法かある。この方法はクラック、コーナースポール等の
問題点は第１の方法より少ないか、溶解操作の条件か狭
く、再現性か困難であることと、浸出ガラスの量そのも
のも満足な水準まて減少したＡＺＳ煉瓦とならなかった
。
クスガラスであるから、第１の方法としてマトリックス
ガラスの分を減らす努力かなされている。すなわち、マ
トリックスガラスをつくる原料となっているアルカリ酸
化物の添加量を減らすことである。しかしながらマトリ
ックスガラスは前述のようにＡＺＳ耐火物の製造上、欠
くべがらざる組織であるから減らすことには限界かあり
、この方法を適用しても、浸出ガラスか明らかに少ない
と認められる製品にはクラック（亀裂）が発生したり、
コーナースポール（角が欠けること）が発生する等、他
の特性で満足な結果は得られなかった。第２の方法とし
て原料を溶解する時に、溶融物を酸化状態に維持する方
法かある。この方法はクラック、コーナースポール等の
問題点は第１の方法より少ないか、溶解操作の条件か狭
く、再現性か困難であることと、浸出ガラスの量そのも
のも満足な水準まて減少したＡＺＳ煉瓦とならなかった
。
［発明が解決しようとする問題点］
本発明は従来のものが持つ、以上のような問題点を解消
させ、クラウク、コーナースポールを起すことなく、さ
らに溶解条件に余り影響されないて製造され、純白であ
り従来よりさらに汗かき現象の少ないＡＺＳ耐火物を提
供することを目的とする。
させ、クラウク、コーナースポールを起すことなく、さ
らに溶解条件に余り影響されないて製造され、純白であ
り従来よりさらに汗かき現象の少ないＡＺＳ耐火物を提
供することを目的とする。
［問題点を解決するためのｆ段］
本発明は、この目的を達成するために鋭意研究を重ねた
結果、従来の方法をもってしても、溶融条件によって汗
かき現象にバラツキか出るのは製品の中に含まれている
Ｆｅ、 Ｔｉその他の金属の酸化物の影！であるとの知
見を得１本発明を完成した。
結果、従来の方法をもってしても、溶融条件によって汗
かき現象にバラツキか出るのは製品の中に含まれている
Ｆｅ、 Ｔｉその他の金属の酸化物の影！であるとの知
見を得１本発明を完成した。
しかし、これ等の酸化物がいかなるメカニズムでＡＺＳ
耐火物の汗かき現象に影響をグーえるのかは不明である
０本発明は次のような構成としている。すなわち、本発
明の耐火物は従来より公知のＡＺＳ＋耐火物の基本組織
の中に含まれる不純物としてＦｃ、Ｔｉ、Ｃｒ、Ｖ、Ｇ
ｏ、（：ｕ、Ｓｎ、Ｍｎ、Ｎｉ、翻及びＷ等の酸化物の
合計か５０１１ｐｐｍ以下である条件に維持することに
より達成てきる。
耐火物の汗かき現象に影響をグーえるのかは不明である
０本発明は次のような構成としている。すなわち、本発
明の耐火物は従来より公知のＡＺＳ＋耐火物の基本組織
の中に含まれる不純物としてＦｃ、Ｔｉ、Ｃｒ、Ｖ、Ｇ
ｏ、（：ｕ、Ｓｎ、Ｍｎ、Ｎｉ、翻及びＷ等の酸化物の
合計か５０１１ｐｐｍ以下である条件に維持することに
より達成てきる。
Ｌ記酸化物の合計か４００ｐｐｍ以上の範囲では浸出ガ
ラスか多すぎることと、溶解条件の変動によって汗かき
現象か影響を受ける場合もあるから不適当である。この
ようにその対象となる不純物の量を、極〈微礒に維持す
るには、原ネ４の中に含まれる不純物の含有量を規制し
なければならないのは勿論であるか、製造工程中に混入
するものの排除も心かける必要かある。
ラスか多すぎることと、溶解条件の変動によって汗かき
現象か影響を受ける場合もあるから不適当である。この
ようにその対象となる不純物の量を、極〈微礒に維持す
るには、原ネ４の中に含まれる不純物の含有量を規制し
なければならないのは勿論であるか、製造工程中に混入
するものの排除も心かける必要かある。
通常、このような鋳造耐火物の製造には原料を上部開放
式のアーク炉て溶解する工程。溶融物を耐火砂て作った
鋳型に流し込む工程。鋳込んだものを徐冷砂の中に埋め
て徐冷する工程かある。したがって具体的には、アーク
を発生するための電極、炉ケーシング、ＰＪ型、徐冷砂
等から不純物か混入することを避けなければならない。
式のアーク炉て溶解する工程。溶融物を耐火砂て作った
鋳型に流し込む工程。鋳込んだものを徐冷砂の中に埋め
て徐冷する工程かある。したがって具体的には、アーク
を発生するための電極、炉ケーシング、ＰＪ型、徐冷砂
等から不純物か混入することを避けなければならない。
また、従来から溶解時の溶融物を酸化状態に維持するた
めに、電極を溶融物表面からてきるたけ離してアークに
よる通電かなされてきたか、本発明にもこの方法は好ま
しい方法であるか、必ずしも必要な方法てはない。さら
に電極、炉ケーシングから不純物か入るのを避けるため
に別の溶解方法を採用することも好ましい方法である。
めに、電極を溶融物表面からてきるたけ離してアークに
よる通電かなされてきたか、本発明にもこの方法は好ま
しい方法であるか、必ずしも必要な方法てはない。さら
に電極、炉ケーシングから不純物か入るのを避けるため
に別の溶解方法を採用することも好ましい方法である。
このようにして得られた汗かき現象の少ないＡＺＳ耐火
物は、高温て使用しても浸出ガラスをほとんど発生する
ことがないから、侵出ガラスによる溶融ｍガラスの欠陥
を無くすることかてきる。
物は、高温て使用しても浸出ガラスをほとんど発生する
ことがないから、侵出ガラスによる溶融ｍガラスの欠陥
を無くすることかてきる。
さらにこのＡＺＳ４を大物は純白てあり不純物、例えば
Ｆｃ、 Ｔｉ以外にＣｒ、 Ｖ、 Ｃｏ、 Ｃｕ、 Ｓ
ｎ、 Ｍｎ、 Ｎｉ。
Ｆｃ、 Ｔｉ以外にＣｒ、 Ｖ、 Ｃｏ、 Ｃｕ、 Ｓ
ｎ、 Ｍｎ、 Ｎｉ。
Ｍｏ、Ｗ等の酸化物の含有ム１が極端に少ないために溶
融母ガラスの中に溶は込む不純物の量を微量に抑制する
ことかできる。この不純物は溶融母ガラスに対しては若
色剤であるから、看色剤の存在に由来する溶融母ガラス
の光学的特性、その他の物理的特性の正確な制御が可能
になる等の利点も存在する。
融母ガラスの中に溶は込む不純物の量を微量に抑制する
ことかできる。この不純物は溶融母ガラスに対しては若
色剤であるから、看色剤の存在に由来する溶融母ガラス
の光学的特性、その他の物理的特性の正確な制御が可能
になる等の利点も存在する。
［作用］
アルミナ、ジルコニア、シリカ？ｔ＃ＪＩ造耐火物にお
いて、不純物としてＦｅ、 Ｔｉ、 Ｃｒ、 Ｖ、 Ｇ
ｏ、 Ｃｕ。
いて、不純物としてＦｅ、 Ｔｉ、 Ｃｒ、 Ｖ、 Ｇ
ｏ、 Ｃｕ。
Ｓｎ、 Ｍｎ、 Ｎｉ、 ｈｌｏ及びＷ等の酸化物のか
５００ｐｐｍ以下である条件を満たしている。
５００ｐｐｍ以下である条件を満たしている。
［発明の効果コ
アルミナ、ジルコニア、シリカ質鋳造耐火物（ＡＺＳ耐
火物）において、不純物としてＦｃその他の酸化物の合
計が４００ｐｐｍ以下である条件を満たすようにすると
、純白てあり従来よりはるかに汗かき現象のないＡＺＳ
耐火物をｔＡ造することかできる。そして、このＡＺＳ
耐火物は製造するうえで溶解条件に影響を受けることも
なく安定した品質を保つことかできる。また、コーナー
スポール、クラック等の発生等、製造上の問題点も持っ
ていない、さらに、このＡＺＳ耐火物を容器として溶解
した溶融母ガラスはＡＺＳ耐火物によって全く汚染する
ことがない利点を右する。
火物）において、不純物としてＦｃその他の酸化物の合
計が４００ｐｐｍ以下である条件を満たすようにすると
、純白てあり従来よりはるかに汗かき現象のないＡＺＳ
耐火物をｔＡ造することかできる。そして、このＡＺＳ
耐火物は製造するうえで溶解条件に影響を受けることも
なく安定した品質を保つことかできる。また、コーナー
スポール、クラック等の発生等、製造上の問題点も持っ
ていない、さらに、このＡＺＳ耐火物を容器として溶解
した溶融母ガラスはＡＺＳ耐火物によって全く汚染する
ことがない利点を右する。
［実施例］
本発明の実施例について説１１する。
実施例
従来のＡＺＳ耐火物を作るための基本的な原料ノ配合比
率（八１．ｏ、 ＝５０Ｘ 、 Ｚｒ０２＝３３％ 、
５ｉＯｔ＝１５．６！ 、 Ｂ２０．＝０．１０Ｘ 、
ＮａａＯ＝１．１％）を基に、原料中に含まれるＦｅ
、Ｔｉ、及び（：ｒ、 Ｖ、 Ｃｏ、 Ｃｕ、 Ｓｎ。
率（八１．ｏ、 ＝５０Ｘ 、 Ｚｒ０２＝３３％ 、
５ｉＯｔ＝１５．６！ 、 Ｂ２０．＝０．１０Ｘ 、
ＮａａＯ＝１．１％）を基に、原料中に含まれるＦｅ
、Ｔｉ、及び（：ｒ、 Ｖ、 Ｃｏ、 Ｃｕ、 Ｓｎ。
ｈｅｎ、 Ｎｉ、 Ｎｏ、 Ｗの酸化物の全合計重量を
種々に変化させてＡＺＳ耐火物を作った。溶解には上部
開放式のアーク炉を用い、目的とする原料以外の上記不
純物か溶融物に入らないように注意して溶解した。溶解
条件は従来方法と回しように長いアークを保つようにし
て、てきるたけ溶解物を酸化状態に保つようにした。
種々に変化させてＡＺＳ耐火物を作った。溶解には上部
開放式のアーク炉を用い、目的とする原料以外の上記不
純物か溶融物に入らないように注意して溶解した。溶解
条件は従来方法と回しように長いアークを保つようにし
て、てきるたけ溶解物を酸化状態に保つようにした。
溶解後、溶融物を高純度の珪砂て作った鋳型に流し込み
、鋳型ごと徐冷用のアルミナ粉に埋めて徐冷した。本発
明によって得られた製品はいずれもクラック、コーナー
スポール等、外観上の欠陥はなく、色も純白てあったか
、本発明の範囲外の製品や従来製品は上記外観りの欠点
はないか、何れも黄褐色に着色していた。
、鋳型ごと徐冷用のアルミナ粉に埋めて徐冷した。本発
明によって得られた製品はいずれもクラック、コーナー
スポール等、外観上の欠陥はなく、色も純白てあったか
、本発明の範囲外の製品や従来製品は上記外観りの欠点
はないか、何れも黄褐色に着色していた。
次にこのようにして得られた製品の侵出ガラスｒｉ＋ｒ
を試験した。
を試験した。
第１表は不純物含有７．）と浸出ガラス呈の関係を示す
。
。
Ｎｏ、１．２，３，４，５，６．７は本発明の範粘に入
るＡＺＳ耐火物である。
るＡＺＳ耐火物である。
Ｎｏ、 ８． ９．ＩＱ、 ＩＩ、 １２． ｌ：ｌ
、 １４． ＋５． ＩＳは本発明の範隘に入るものて
なく比較例である。
、 １４． ＋５． ＩＳは本発明の範隘に入るものて
なく比較例である。
このうちＮｏ、 １５． ＩＳは従来法による通常のＡ
ＺＳ耐火糊である。
ＺＳ耐火糊である。
ガラス浸出量の試験は次のようにして行った。
先づ鋳造物から直径×高さかｚｏｘ ８０ｍｍの試料を
タイヤモントコアトリルて切り出し、Ｊ Ｉ ５Ｒ２２
０５にしたがって乾燥重湯（Ｗｌ）、水中重礒（Ｗ２）
を測定する。この試料を１６００℃に保持された電気炉
内て４詩間加熱した後、炉外て自然放冷し、再び１６０
０℃に保持された電気炉内て４時間加熱した後、炉外て
自然放冷する。最後に自然放冷した試料の氷中ｍ ”ｉ
（Ｗ ４ ）を測定する。このようにして得られた測
定値を使い、次式によりガラス浸出１よを算出する。
タイヤモントコアトリルて切り出し、Ｊ Ｉ ５Ｒ２２
０５にしたがって乾燥重湯（Ｗｌ）、水中重礒（Ｗ２）
を測定する。この試料を１６００℃に保持された電気炉
内て４詩間加熱した後、炉外て自然放冷し、再び１６０
０℃に保持された電気炉内て４時間加熱した後、炉外て
自然放冷する。最後に自然放冷した試料の氷中ｍ ”ｉ
（Ｗ ４ ）を測定する。このようにして得られた測
定値を使い、次式によりガラス浸出１よを算出する。
第１表
手 続 ネｒｌｊ 正 四（自発）
昭和６１年 ４月１１日
特許庁長官 宇 賀 道 部 殿
テ＼１、事件の表示 昭和６１年特許願 第３９６５６号 ２、発明の名称 純白でかつ汗かき現象の少なレゾルミ九ジルコニア、シ
リカ質鋳造耐火物 ３６補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 千葉県香取郡神崎町武田字へ幡平２０番８名
称 東芝モノフラックス株式会社代表者 日 吉
淳 − ４、代理人 刊６０ 電話 ０３−３５
６−３０１６５、補正の対象 手続補正書帽発） 昭和６１年 ５月 １日 １、事件の表示 昭和６１年特許願 第３９６５６号 ２、発明の名称 ３、補正をする者 Ｘ３（件との関係 特許出願人 住 所 千葉県香取郡神崎町武田字へ幡平２０番８名
称 東芝モノフラックス株式会社代表者 日 吉
淳 − ４、代理人 〒１６０ 電話 ０：ｌ−
３５６−：１０１６６、補正の内容 （１）明細書第３頁第４行および第５行の「アルミ」を
「アルミナ」と訂正する。
テ＼１、事件の表示 昭和６１年特許願 第３９６５６号 ２、発明の名称 純白でかつ汗かき現象の少なレゾルミ九ジルコニア、シ
リカ質鋳造耐火物 ３６補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 千葉県香取郡神崎町武田字へ幡平２０番８名
称 東芝モノフラックス株式会社代表者 日 吉
淳 − ４、代理人 刊６０ 電話 ０３−３５
６−３０１６５、補正の対象 手続補正書帽発） 昭和６１年 ５月 １日 １、事件の表示 昭和６１年特許願 第３９６５６号 ２、発明の名称 ３、補正をする者 Ｘ３（件との関係 特許出願人 住 所 千葉県香取郡神崎町武田字へ幡平２０番８名
称 東芝モノフラックス株式会社代表者 日 吉
淳 − ４、代理人 〒１６０ 電話 ０：ｌ−
３５６−：１０１６６、補正の内容 （１）明細書第３頁第４行および第５行の「アルミ」を
「アルミナ」と訂正する。
（２）明細書第６頁第１行のｒ ５００Ｊをｒ ４００
Ｊと訂正する。
Ｊと訂正する。
（３）明細書第８頁第１行のｒ ５００Ｊをｒ ４００
」と訂正する。
」と訂正する。
Claims (1)
- アルミナ、ジルコニア、シリカ質鋳造耐火物において
、不純物としてＦｅ、Ｔｉ、Ｃｒ、Ｖ、Ｃｏ、Ｃｕ、Ｓ
ｎ、Ｍｎ、Ｎｉ、Ｍｏ及びＷ等の酸化物の合計が４００
ｐｐｍ以下であることを特徴とする純白でかつ汗かき現
象の少ないアルミナ、ジルコニア、シリカ質鋳造耐火物
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61039656A JPS62197358A (ja) | 1986-02-25 | 1986-02-25 | 純白でかつ汗かき現象の少ないアルミナ、ジルコニア、シリカ質鋳造耐火物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61039656A JPS62197358A (ja) | 1986-02-25 | 1986-02-25 | 純白でかつ汗かき現象の少ないアルミナ、ジルコニア、シリカ質鋳造耐火物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62197358A true JPS62197358A (ja) | 1987-09-01 |
| JPH057350B2 JPH057350B2 (ja) | 1993-01-28 |
Family
ID=12559128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61039656A Granted JPS62197358A (ja) | 1986-02-25 | 1986-02-25 | 純白でかつ汗かき現象の少ないアルミナ、ジルコニア、シリカ質鋳造耐火物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62197358A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003001373A (ja) * | 2001-06-25 | 2003-01-07 | Asahi Glass Ceramics Co Ltd | 電鋳レンガ用鋳型およびそれを使用した電鋳レンガの製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56129675A (en) * | 1980-03-18 | 1981-10-09 | Asahi Glass Co Ltd | High zirconia heat molten refractories |
-
1986
- 1986-02-25 JP JP61039656A patent/JPS62197358A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56129675A (en) * | 1980-03-18 | 1981-10-09 | Asahi Glass Co Ltd | High zirconia heat molten refractories |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003001373A (ja) * | 2001-06-25 | 2003-01-07 | Asahi Glass Ceramics Co Ltd | 電鋳レンガ用鋳型およびそれを使用した電鋳レンガの製造方法 |
| JP4669632B2 (ja) * | 2001-06-25 | 2011-04-13 | Ａｇｃセラミックス株式会社 | 電鋳レンガ用鋳型およびそれを使用した電鋳レンガの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH057350B2 (ja) | 1993-01-28 |
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